ミゲル・グティエレス Miguel GUTIERREZ

ポジション DF
国籍 スペイン
生年月日 2001年07月27日(22歳)
利き足
身長 180cm
体重 68kg
ニュース クラブ
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バイエルン、ドルトムントで活躍のマートセンに関心か?

バイエルンが、ライバルクラブで活躍する左サイドバックに興味を示しているようだ。 来シーズンに向けてカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスの去就が不透明なバイエルン。現状では契約延長に応じず、レアル・マドリーへの売却が濃厚となっており、クラブはミランのフランス代表DFテオ・エルナンデスをトップターゲットに、ジローナのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレスらを後釜候補に定めているとされる。 そういった中、新たなオプションとして浮上しているのが、チェルシーからドルトムントにレンタル加入中のオランダ代表DFイアン・マートセン(22)だという。 ドイツ『スカイ』によると、バイエルンは今冬のドルトムント加入以降、公式戦12試合1ゴール2アシストを記録する攻撃的サイドバックを評価しているという。 ドルトムントは当然のことながらオランダ代表DFの完全移籍での買い取りを希望しているが、4100万ユーロ(約67億3000万円)と言われる、今夏有効な契約解除条項によって買い取れるかは微妙な状況だという。 これにより、バイエルンが獲得できる可能性は十分にあるようだ。 2024.03.27 06:30 Wed

3選手の連れ戻しをレアルが検討中…レンタル先で活躍のラファ・マリンら

レアル・マドリーが他クラブへ放出した選手の再加入を選択肢に考えているようだ。 現在ラ・リーガで首位を走り、チャンピオンズリーグ(CL)でも準々決勝進出が見えているマドリー。新戦力ではドルトムントから大金をはたいて獲得したイングランド代表MFジュード・ベリンガムが驚異的な活躍を見せている他、ミランからレンタルバックしたスペイン代表MFブラヒム・ディアスや、ラージョ・バジェカーノから買い戻したスペイン代表DFフラン・ガルシアなども戦力としてチームに貢献している。 周知の通り、マドリーは他クラブへ放出した選手でも手の届く範囲にとどめていることが多く、レアル・ソシエダで活躍する日本代表MF久保建英もその1人。50%の保有権があることから、今夏の買い戻しがにわかに囁かれていたが、最近2029年までの契約延長にサインしたこともあり、可能性はかなり低くなると考えられている。 しかし、スペイン『マルカ』によると、マドリーが今夏の再加入を検討しているのは久保ではなく、カンテラ出身の3選手とのこと。アラベスにレンタル移籍中のU-21スペイン代表DFラファ・マリン(21)、ラツィオのU-21スペイン代表DFマリオ・ヒラ(23)、ジローナのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレス(22)のようだ。 マリンは191cmのセンターバックで、昨夏アラベスへ武者修行。ここまで主力としてラ・リーガの21試合に出場し、来シーズンの復帰は確実とみられている。 同じくセンターバックのヒラは2022年夏にラツィオへ完全移籍したが、久保と同様にマドリーが保有権を50%残している形。昨年11月下旬あたりからレギュラーの座を勝ち取った今シーズンは、ここまでセリエAで11試合に出場している。 リーグ首位を争うジローナのグティエレスも2022年夏にマドリーから完全移籍。左サイドバックや左ウイングバックとしてチームの躍進を支えており、マドリーは安価での買い戻しが可能と言われている。 また、昨夏買い取りオプション付きのレンタルでミランへと移籍したスペイン人DFアレックス・ヒメネス(18)の動向も注視している模様。他にも多くの選手がマドリーの支配下にあり、さらなる成長が期待されている。 2024.02.18 23:00 Sun

左SB強化目指すレアル、デイビスとすでに個人合意か…指揮官の夢はメンディとの2人体制

来シーズンのレアル・マドリーにおいて、左サイドバックの陣容が少しずつ見え始めている。スペイン『Relevo』が報じた。 夏に向け、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)への関心が取り沙汰されるマドリー。デイビス側も2025年6月までとなっているバイエルンとの契約延長交渉が滞っており、3者の動向に注目が集まっている。 そんな中、マドリーはすでにデイビス側と個人合意に達しているようで、バイエルンの正確な売却希望額を知ることや、クラブ間交渉がこれからの課題となってくる模様。ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキがバルセロナへ移籍した時と同様に、最終的にバイエルン側が選手の意向を受け入れることが期待されるようだ。 また、現有戦力ではフランス代表DFフェルラン・メンディ(28)との将来にも課題が。こちらも契約期間は2025年6月までとなっており、クラブ側は加入以来、価値が上がり続けている同選手を売却しての資金調達も検討しているという。 しかし、ケガがちながらもその能力に信頼を寄せているカルロ・アンチェロッティ監督は、メンディとの契約更新を望んでいるとのこと。デイビスとメンディの左SB2人体制がアンチェロッティ監督の夢の陣容として考えられている。 一方、スペイン代表DFフラン・ガルシアが引き続き2番手を務める可能性や、ジローナで活躍するマドリー出身のスペイン人DFミゲル・グティエレス(22)を再獲得する可能性も。このポジションの行方は、今後数カ月向き合うことになるメンディの処遇によるところが大きいようだ。 2024.02.16 11:54 Fri

ミラクル・ジローナで躍動する生え抜きDFがデイビスの対抗馬に レアルは今夏約13億円で買い戻し可能

レアル・マドリーにはジローナのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレス(22)を買い戻すという選択肢も存在するようだ。イギリス『The Athletic』が報じた。 今夏の左サイドバック補強に向け、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスへの関心が取り沙汰されているマドリー。バイエルンとデイビスの契約は2025年6月までとなっているが、両者の契約延長交渉は滞っている。 デイビスを気に入っているというマドリーは代理人と話し合いを重ね、契約を更新しないよう要請しているとのこと。契約期間が残り1年という状況で夏を迎え、バイエルンに安値での売却を強いる算段のようだ。 さらに、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールはデイビスと非常に良好な関係にあり、クラブと街の良さを本人に伝えているという。 一方、デイビス以外で新戦力候補して挙がっているのが、2022年夏にジローナへ売却した下部組織出身のグティエレス。今シーズン、マドリーと首位争いを繰り広げるチームでインパクトを残しているこの22歳は、左サイドバックや左ウイングバックとしてフル稼働を続けている。 他クラブがグティエレスの獲得に動く場合、契約解除金は3500万ユーロ(約56億4000万円)に設定されているものの、マドリーは今夏800万ユーロ(約12億9000万円)での買い戻しが可能とのこと。2025年夏には900万ユーロ(約14億5000万円)、2026年夏には1000万ユーロ(約16億1000万円)での買い戻しが可能な条項を取り付けていたようだ。 カルロ・アンチェロッティ監督も移籍先で成長を遂げたグティエレスを高評価。10日のラ・リーガ第24節ではマドリーvsジローナの首位決戦が控えており、ここでのグティエレスのパフォーマンスはマドリーの補強方針も左右するかもしれない。 2024.02.09 18:12 Fri

シティがCFG系列ジローナで躍動のグティエレスに関心か?

マンチェスター・シティが、ジローナのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレス(22)に関心を示しているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。 昨夏、獲得したセルヒオ・ゴメスがいまひとつフィットせず、現状はセンターバックが本職のヨシュコ・グヴァルディオル、ナタン・アケらを左サイドバックで起用しているシティ。 そういったなか、ジョゼップ・グアルディオラ監督は新たな戦術的なオプションとして、同じ『シティ・フットボール・グループ』に属する系列クラブで躍動する同胞DFに興味を示している模様だ。 ミチェル監督の下でビルドアップ、推進力、攻撃センスを遺憾なく発揮する22歳に対しては、以前からスペインの若手に関心を示すバイエルンやアーセナルがすでに関心を示す。さらに、ここ最近では保有権の50%を保持し、格安の買い戻しオプションを有するレアル・マドリーが呼び戻しを検討しているとの報道もある。 とりわけ、リセール時に移籍金の半分を受け取る関係で移籍承認の権利も有するマドリーの存在はネックだが、その問題さえクリアできれば、クラブ間の関係性もあって獲得の可能性は十分にあるはずだ。 ヘタフェからマドリーのカンテラに加入したグティエレス。順調に昇格を重ね、2020-21シーズンはファーストチームデビューも飾り、通算10試合に出場した。 その後、出場機会を求めて昨夏ジローナに完全移籍すると、左のサイドバックとウイングバックを主戦場に主力に定着。今シーズンのラ・リーガでは15試合に出場し、1ゴール1アシストを記録。先日のバルセロナ戦では豪快なミドルシュートでゴラッソを決めるなど、プリメーラで首位に立つミラクル・ジローナの中心選手として活躍している。 2023.12.19 08:00 Tue

ジローナ旋風はついに首位浮上!ミチェル監督は「我々は歴史を作った」と選手たちを誇りに思う

ジローナのミチェル監督がバルセロナ戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 10日、ラ・リーガ第16節でジローナはアウェイでバルセロナと対戦した。 勝てば首位に立てるという状況の中、12分にアルテム・ドヴビクのゴールで先制。19分に追いつかれるも、40分にミゲル・グティエレスのゴールで勝ち越す。さらに80分にはヴァレリ・フェルナンデスのゴールで追加点。92分に1点差に迫られるが、95分にクリスティアン・ストゥアーニがダメ押しゴールを決め、2-4でジローナが勝利。首位に浮上した。 試合後、ミチェル監督は首位に立ったことを喜びながら、選手たちが見せたパフォーマンスを称えた。 「我々は救われた。勝ち点は41だが、思ったよりもずっとこの数字に早く到達した。全てのファンをジローナが幸せになることを願っている」 「確かに我々は歴史を作った。両チームともゴールを目指した素晴らしい試合だった。そして我々は勝利を収めた」 「サッカーファンなら誰でも勝利を目指す両チームを見たことがあるはずだ。今日の試合では、同じ土俵でプレーし、相手にダメージを与えながらプレーするというメンタリティを持って、リーグに多大な貢献をした」 「選手たちがフィールドに魂を注いだ。それでバルサを後退させることができた。簡単なことではない」 またチームは常にパフォーマンスを出すことに力を注いでいるとコメント。トップレベルのクラブと渡り合っていきたいとした。 「常にパフォーマンスのためだ。我々がシーズンを通してバルサ、マドリー、アトレティコのレベルを維持できるかどうかはわからないが、チームのパフォーマンスにはとても満足している。選手たちはまさに歴史を作っている」 「サッカーファンなら誰でも、少しでもジローナを感じられるはずだ。我々のファンは世界で一番幸せだが、多くの人は彼らは素晴らしい試合をした、とても良いサッカーをしたと言うだろう」 2023.12.11 14:45 Mon

「クルトワだったら...」レアルファンも臍を噛む…今世紀初のリーガ1試合4得点、快挙達成のジローナFWに「また新たなアルゼンチン産ストライカー誕生した」

ジローナのアルゼンチン人FWタティ・カステリャノスがレアル・マドリーファンに衝撃を与えた。 ジローナは25日、ラ・リーガ第31節でエスタディ・モンティリビにマドリーを迎え、4-2で勝利。カステリャノスがリーガでは21世紀初となる1試合4得点を記録した。 まずは12分、守勢の中で一瞬の隙を突いたジローナは、ボックス左に抜け出したイバン・マルティンの短い落としからミゲル・グティエレスが折り返して、ゴール前でフリーのカステリャノスがヘッド。先制点をマークした。 カステリャノスはさらに24分、自陣右サイドでのスローインからアルナウ・マルティネスが背後を狙ったロングボールを蹴り込むと、反応してエデル・ミリトンと入れ替わるような形で抜け出し、GKアンドリー・ルニンの股間を抜いてこの日2点目を記録する。 1点を返されて折り返した後半には開始1分も経たない時間でハットトリックを達成。右サイドで縦に仕掛けたヤン・コウトの低く速いクロスからニアのマルティンがスルーすると、ゴール前で完全にフリーとなり、右足で冷静に合わせた。62分にはショートコーナーを駆使した右CKから再びのヘディング弾でこの日4点目を奪った。 今季メジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューヨーク・シティFCからの期限付き移籍で加入したカステリャノス。2021年にはMLS得点王に輝いた24歳は、キャリア初挑戦となったラ・リーガでも二桁に乗せる11得点とした。 マドリーからの4ゴールは多くのサッカーファンに衝撃をもたらし、「レヴァンドフスキ以来の衝撃」、「また新たなアルゼンチン産のストライカーがラ・リーカで誕生した」、「伝説の始まり」といった声が寄せられた。 また、マドリーは正守護神のベルギー代表GKティボー・クルトワが直前の体調不良でメンバー外となっており、「クルトワの大切さを再認識した」、「クルトワなら止めてたんやろか」、「クルトワだったら...」と、嘆くマドリーファンの声も聞こえた。 <span class="paragraph-title">【動画】アルゼンチンの24歳、ジローナFWカステリャノスがマドリーから1試合4得点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="h5UOYXFH-h0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.26 20:05 Wed

マドリーが育成出身選手の買い戻しを検討、売却噂メンディの後釜に

レアル・マドリーが、保有権を持つ2選手のいずれかの買い戻しを検討しているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えている。 DFフェルラン・メンディとの契約延長交渉が完全に停滞していると伝えられるマドリー。適切なオファーがあれば躊躇なく売却すると言われ、後釜に多くのビッグネームが囁かれるも、保有権を持つ2選手のいずれかに落ち着きそうだという。 2選手とは、ラージョ・バジェカーノの元U-21スペイン代表DFフラン・ガルシア(23)とジローナのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレス(21)。ともにマドリーの下部組織出身で、保有権は50%を保持している。 いずれも安価で獲得可能な一方、経験値では物足りない部分も。そのため、メンディ退団の場合はセンターバックのDFダビド・アラバを左サイドに定着させた上で、2選手のいずれかをバックアップさせるというプランが念頭に置かれ、さらに新たなセンターバックの獲得も視野に入れているとのことだ。 2022.12.26 16:57 Mon

レアルのU-21スペイン代表DFグティエレスがジローナに完全移籍…5年契約

ジローナは5日、レアル・マドリーのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレス(21)を完全移籍で獲得することを発表した。 契約期間は2027年夏までの5年間となる。 ヘタフェのユースからマドリーのカンテラに加入したグティエレス。順調に昇格を重ね、2020年7月からはカスティージャに所属していた。 カスティージャに所属しながら、2020-21シーズンはファーストチームデビュー。ラ・リーガで6試合に出場し1アシストを記録していた。 2021-22シーズンもラ・リーガで3試合1アシスト、チャンピオンズリーグでも1試合プレーしていた。 左サイドバックでプレーするグティエレスは、世代別のスペイン代表も経験。U-21スペイン代表でも1試合プレーしていた。 2022.08.06 07:25 Sat

マドリーがフランス代表DFメンディの売却を検討? 古巣PSGが関心か

レアル・マドリーのフランス代表DFフェルラン・メンディ(27)が、古巣パリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍する可能性があるようだ。 メンディはPSGの下部組織出身の左サイドバック。ファーストチームに昇格はせず、パリ近郊のクラブであるFCマントワを経て、18歳でル・アブールの下部組織に加入。その後ファーストチームに昇格した。 2017年夏にル・アーブルからリヨンへとステップアップすると一気にブレイクし、その2年後にマドリーへ加入。3シーズン在籍するマドリーでは主力としてプレーし、2021-22シーズンも公式戦35試合2得点5アシストを記録、リーグ優勝とチャンピオンズリーグ(CL)制覇の2冠に大きく貢献している。 スペイン『Fichajes』によると、メンディは自身の給与を巡ってクラブ側に不満を募らせているとのこと。対するクラブはメンディの昇給を検討するつもりがなく、こう着状態にあることから、今夏の売却を検討しているとみられている。 そんな中、PSGのスポーツ・ディレクター(SD)に就任したルイス・カンポス氏がメンディを高く評価。今夏中にマドリーに対して交渉を持ちかけるのが確実とされ、メンディ本人も古巣から連絡が来ることを確信しているようだ。 なお、マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督は、27歳のフランス代表DFを重要な戦力として捉えているものの、クラブ側は複数のポジションをこなせるオーストリア代表DFダビド・アラバや、若手のスペイン人DFミゲル・グティエレスがメンディの穴を埋められると考えている様子。適切なオファーが届けば、移籍の可能性は高まりそうだ。 2022.07.08 20:54 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月5日 レアル・マドリー ジローナ 完全移籍
2022年7月1日 RMカスティージャ レアル・マドリー 完全移籍
2020年7月1日 レアル・マドリードU19 RMカスティージャ 完全移籍
2018年7月1日 レアル・マドリード U18 レアル・マドリードU19 完全移籍
2017年7月1日 レアル・マドリード U17 レアル・マドリード U18 完全移籍
2016年7月1日 レアル・マドリード・ユース レアル・マドリード U17 完全移籍
2011年9月1日 レアル・マドリード・ユース 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 31 2748’ 1 3 0
合計 31 2748’ 1 3 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月12日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
1 - 1
第2節 2023年8月20日 vs ヘタフェ 90′ 0
3 - 0
第3節 2023年8月26日 vs セビージャ 90′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月3日 vs ラス・パルマス 90′ 0
1 - 0
第5節 2023年9月18日 vs グラナダ 90′ 0
2 - 4
第6節 2023年9月23日 vs マジョルカ ベンチ入り
5 - 3
第7節 2023年9月27日 vs ビジャレアル 90′ 0 91′
1 - 2
第8節 2023年9月30日 vs レアル・マドリー 90′ 0
0 - 3
第9節 2023年10月7日 vs カディス 62′ 0
0 - 1
第10節 2023年10月22日 vs アルメリア 90′ 0
5 - 2
第11節 2023年10月27日 vs セルタ 90′ 0
1 - 0
第12節 2023年11月4日 vs オサスナ 90′ 0
2 - 4
第13節 2023年11月11日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0 14′
1 - 2
第14節 2023年11月27日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
1 - 1
第15節 2023年12月2日 vs バレンシア 90′ 0
2 - 1
第16節 2023年12月10日 vs バルセロナ 90′ 1
2 - 4
第17節 2023年12月18日 vs アラベス 90′ 0
3 - 0
第18節 2023年12月21日 vs レアル・ベティス 90′ 0
1 - 1
第19節 2024年1月3日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
4 - 3
第20節 2024年1月14日 vs アルメリア 90′ 0
0 - 0
第21節 2024年1月21日 vs セビージャ 90′ 0
5 - 1
第22節 2024年1月28日 vs セルタ 90′ 0
0 - 1
第23節 2024年2月3日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
0 - 0
第24節 2024年2月10日 vs レアル・マドリー 90′ 0
4 - 0
第25節 2024年2月19日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
3 - 2
第26節 2024年2月26日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
3 - 0
第27節 2024年3月3日 vs マジョルカ 90′ 0
1 - 0
第28節 2024年3月9日 vs オサスナ 90′ 0
2 - 0
第29節 2024年3月16日 vs ヘタフェ メンバー外
1 - 0
第30節 2024年3月31日 vs レアル・ベティス 90′ 0
3 - 2
第31節 2024年4月13日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
3 - 1
第32節 2024年4月20日 vs カディス 76′ 0 42′
4 - 1
第33節 2024年4月27日 vs ラス・パルマス 90′ 0
0 - 2