ミゲル・グティエレス
Miguel GUTIERREZポジション | DF |
国籍 | スペイン |
生年月日 | 2001年07月27日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 68kg |
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【2023-24 ラ・リーガベストイレブン】優勝マドリーから最多5名、躍進ジローナから3名選出
2023-24シーズンのラ・リーガは全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:ウナイ・シモン DF:カルバハル、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:バルベルデ、アレイシ・ガルシア、ベリンガム、クロース FW:ドフビク、グリーズマン GK ウナイ・シモン(26歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:33 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サモラ賞初受賞。ラ・ロハでもポジションを争うレミロとの熾烈なサモラ賞争いを制して初受賞。ルニンやバジェスといった選手の活躍も光ったが、やはり偉大なる個人賞に敬意を評して最優秀GKに選出。2022-23のUEFAネーションズカップ制覇貢献によって自信や存在感が増し、よりGKとして成熟した印象だ。 DF ダニエル・カルバハル(32歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 世界屈指のラテラルとして存在感。飛車角抜きの状況で臨んだシーズンでフル稼働のリュディガーと共に、リーグ最少失点の堅守を見事に支えた。さらに、持ち味の攻撃面でも4ゴール3アシストにビルドアップの起点としても機能。ビッグマッチにおける安定感、勝負強さも含めて素晴らしいシーズンを過ごした。 DF ダニ・ビビアン(24歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アスレティックの堅守支えたディフェンスリーダー。イニゴ・マルティネスのバルセロナ移籍によって今季は経験豊富なジェライのバックアップを受けながらディフェンスラインの主軸として活躍。バスク人らしい屈強なフィジカルを武器に、対人守備で無類の強さを披露。攻守両面でまだまだ粗削りな部分も見受けられるが、今季のソリッドなパフォーマンスが評価されてラ・ロハ入りも果たし、ユーロ2024での活躍も期待されるところだ。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:30)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最少失点の立役者。守護神クルトワにミリトン、アラバの長期離脱で火の車となったエル・ブランコの守備陣をカルバハルと共に見事に統率。地対空の対人戦で無類の強さをみせ、無理の利く守備で再三のピンチの芽を積み続けた。今季は悪癖であるリスキーなプレー選択も減り、頼もしいディフェンスリーダーだった。 DF ミゲル・グティエレス(22歳/ジローナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ミラクル・ジローナで躍動。加入2年目で完全ブレイクを果たした左のラテラルは、ミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担った。攻撃ではインテリオールとして組み立てに参加しながらドリブラーのサヴィオを適切な立ち位置でサポートし、崩しの局面に参加。傑出した運動量とアスリート能力、戦術理解度を武器に、戦術上のキーマンの一人となった。さらに、2ゴール7アシストという数字面の貢献度も非常に高かった。 MF フェデリコ・バルベルデ(25歳/レアル・マドリー) 出場試合数:37(先発:33)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代の名将が全幅の信頼置く世界屈指のダイナモ。多士済々のタレントを中盤に有するマドリーでは比較的ターンオーバーが行われているが、最多37試合出場という事実からもわかるように、アンチェロッティ監督はウルグアイ代表MFを最も替えが利かない選手と捉えている。今季は2ゴール7アシストと、7ゴール4アシストを記録した昨季に比べて数字上のインパクトは欠いたが、変則的な布陣において攻守両面で中盤、右サイドの広大なエリアをカバーしたその運動量と献身性、効果的なプレー判断はマドリーの独走優勝において非常に重要だった。 MF アレイシ・ガルシア(26歳/ジローナ) 出場試合数:37(先発:36)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ジローナのカピタン。過去にマンチェスター・シティに青田買いされたこともあり、10代から将来を嘱望された大器は紆余曲折を経て2021年に2度目の加入となったジローナでその才能を開花。今季はチームの“心臓”として中盤に君臨し、卓越した戦術眼、パスセンスを武器にオーガナイザーとして攻撃のテンポ、リズムを司った。また、高精度の右足のキックを活かして3ゴール6アシストと決定的な仕事にも絡んだ。なお、直近の報道では同胞シャビ・アロンソ率いるレバークーゼン行きが濃厚だ。 MF ジュード・ベリンガム(20歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:27)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> シーズンMVP。1億ユーロ超えの高額な移籍金によって鳴り物入りでの加入となった中、シーズン序盤の活躍で目の肥えたマドリディスタのハートをわしづかみにした。後半戦は勤続疲労や細かいケガの影響でパフォーマンスを落としたが、前半戦から終盤手前までは文句なしでエル・ブランコの絶対的な主役だった。 MF トニ・クロース(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:24)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代のマエストロが最高のフィナーレ迎える。バルベルデと共に中盤の絶対的な主力としてハイパフォーマンスを披露。傑出した戦術眼とパスセンスでエル・ブランコの中盤に君臨し、複数のシステムや前線のタレントに合わせた抜群のゲームメークによって、ほぼすべての試合でチームに優位性をもたらせた。多くのフットボールファンはあと数年はそのプレーを拝みたいところだったが、以前から公言していた通り、トップレベルでの現役引退を決断した。 FW アルテム・ドフビク(26歳/ジローナ) 出場試合数:36(先発:32)/得点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでピチーチ獲得。ウクライナ代表での活躍によって一部では知られた存在ではあったものの、加入時点ではほぼ無名の存在だったが、シーズンを通してゴールを量産してジローナ躍進の立役者となった。189cmの恵まれた体躯もあり純然たるターゲットマンという印象だが、空中戦とポストワークを特長としながらもオフ・ザ・ボールの動き出しの巧さ、個での打開力、中盤的な資質も持つ万能型だ。そして、パワフル且つ精度の高い左足のフィニッシュでゴールを量産し、最終節のトリプレーテでセルロートを振り切って単独での得点王に輝いた。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> コルチョネロスのエースとして奮闘。2トップの一角での配置ながら実質前線と中盤を繋ぐフリーマンとして振る舞い、卓越したテクニックと戦術眼を武器にコルチョネロスの攻撃を牽引。前半戦から中盤戦はモラタと、終盤戦はアンヘル・コレアやデパイといった異なる相棒を巧みに活かしながら16ゴール6アシストをマーク。今季はルイス・アラゴネスを抜きクラブ歴代最多ゴール記録を181ゴールまで更新し、新シーズンは200ゴールの大台を狙う。 2024.06.06 21:01 Thu2
3選手の連れ戻しをレアルが検討中…レンタル先で活躍のラファ・マリンら
レアル・マドリーが他クラブへ放出した選手の再加入を選択肢に考えているようだ。 現在ラ・リーガで首位を走り、チャンピオンズリーグ(CL)でも準々決勝進出が見えているマドリー。新戦力ではドルトムントから大金をはたいて獲得したイングランド代表MFジュード・ベリンガムが驚異的な活躍を見せている他、ミランからレンタルバックしたスペイン代表MFブラヒム・ディアスや、ラージョ・バジェカーノから買い戻したスペイン代表DFフラン・ガルシアなども戦力としてチームに貢献している。 周知の通り、マドリーは他クラブへ放出した選手でも手の届く範囲にとどめていることが多く、レアル・ソシエダで活躍する日本代表MF久保建英もその1人。50%の保有権があることから、今夏の買い戻しがにわかに囁かれていたが、最近2029年までの契約延長にサインしたこともあり、可能性はかなり低くなると考えられている。 しかし、スペイン『マルカ』によると、マドリーが今夏の再加入を検討しているのは久保ではなく、カンテラ出身の3選手とのこと。アラベスにレンタル移籍中のU-21スペイン代表DFラファ・マリン(21)、ラツィオのU-21スペイン代表DFマリオ・ヒラ(23)、ジローナのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレス(22)のようだ。 マリンは191cmのセンターバックで、昨夏アラベスへ武者修行。ここまで主力としてラ・リーガの21試合に出場し、来シーズンの復帰は確実とみられている。 同じくセンターバックのヒラは2022年夏にラツィオへ完全移籍したが、久保と同様にマドリーが保有権を50%残している形。昨年11月下旬あたりからレギュラーの座を勝ち取った今シーズンは、ここまでセリエAで11試合に出場している。 リーグ首位を争うジローナのグティエレスも2022年夏にマドリーから完全移籍。左サイドバックや左ウイングバックとしてチームの躍進を支えており、マドリーは安価での買い戻しが可能と言われている。 また、昨夏買い取りオプション付きのレンタルでミランへと移籍したスペイン人DFアレックス・ヒメネス(18)の動向も注視している模様。他にも多くの選手がマドリーの支配下にあり、さらなる成長が期待されている。 2024.02.18 23:00 Sun3
SB補強ポイントのドルトムント、昨季ジローナ躍進支えた両翼に関心か
ドルトムントが、昨シーズンのジローナの大躍進を支えた両サイドバックの獲得に動いている。ドイツ『スカイ』が報じている。 昨シーズンのチャンピオンズリーグ準優勝チームのドルトムントだが、シーズンを通してはサイドバックの問題が顕著だった。ノルウェー代表DFユリアン・リエルソンは両サイドで安定したパフォーマンスを披露したが、それ以外は負傷などもあり期待外れのパフォーマンスに。また、今年1月にチェルシーからレンタル移籍で加入したオランダ代表DFイアン・マートセンは今夏の買い取りを目指したが、アストン・ビラに引き抜かれた。 ヌリ・シャヒン新監督を迎え、各ポジションのテコ入れを図る中、サイドバックではブラジル代表DFヤン・コウト(22)、スペイン代表DFミゲル・グティエレス(23)の2選手を補強候補に挙げている。 ウイングもこなす攻撃的な右サイドバックのコウトに関しては選手サイドとすでに交渉を行っており、選手本人はジグナル・イドゥナ・パルク行きに前向きな姿勢を示しているという。ただ、保有元のマンチェスター・シティとの交渉が必要となり、クラブは2000万~2500万ユーロ(約34億4000万~43億円)程度の金額での獲得を目指しているようだ。 一方、左サイドバックのターゲットとなるグティエレスは豊富な運動量とアスリート能力に加え、ウイングやインテリオールの役割もこなせる多才なプレースタイルの持ち主だ。コウト以上の人気株は買い戻し条項を有するレアル・マドリーが主導権を握っており、現時点ではより困難なオペレーションとなる。 報道によると、同選手に関しては個人間、クラブ間の双方で具体的な動きには発展しておらず、他の候補と並行しながらチャンスを窺う形となる。 2024.07.15 14:10 Mon4
クラブ史上初のCL勝利にジローナ指揮官「歴史的な日」、直接FK弾のDFフアンペは「夢のよう」
ジローナのミチェル監督がチャンピオンズリーグ(CL)での歴史的勝利を喜んだ。スペイン『アス』が伝えた。 ケガ人の多発もあり、苦戦が続くなか、22日にはチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節でスロバン・ブラチスラヴァをホームに迎えたジローナ。この試合ではスペイン人MFイバン・マルティン、元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークが負傷交代したが、スペイン代表DFミゲル・グティエレスとスペイン人DFフアンペの直接FKによる2ゴールで完封勝利を掴んだ。 パリ・サンジェルマン(PSG)、フェイエノールトに惜敗していたジローナは、これがクラブ史上初となるCLでの白星。ミチェル監督は手放しに選手たちの奮闘を称えた。 「負傷者に関してはかなり問題のある状況だが、選手たちの戦いぶりをとても誇りに思う。我々はいつものように自分たちのサッカーをプレーし、主役になろうとした。簡単ではなかった。CL初勝利、歴史的な日だ」 「CLの試合は楽しまなければならないし、たとえ負傷者が出たとしてもそれだけの価値がある。選手たちはどの試合でも命を懸けている。信じられないほどの負担を背負っている選手もいるが、全力を出し続けている」 「選手たちのことを嬉しく思う。彼らはそれに値するし、ファンもそれを認めている」 また、見事なFKを決めたフアンペもコメント。憧れの舞台でのゴールを振り返り、悦に入った。 「この試合をテレビでよく見ていたからとても嬉しい。ゴールは夢のようだった。ゴールを決めた時、それが現実なのか確認するためにスコアボードを見たけど、何回見たかわからない」 「僕のサッカー人生のすべてが頭をよぎった。キャリアの中で最も幸せな瞬間だ。プロでは一度もFKを決めたことがなかった」 <span class="paragraph-title">【動画】フアンペの直接FKなど2発! ジローナvsスロバン・ブラチスラヴァ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Wo3_KqyFMzc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.23 22:40 Wed5
シティがCFG系列ジローナで躍動のグティエレスに関心か?
マンチェスター・シティが、ジローナのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレス(22)に関心を示しているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。 昨夏、獲得したセルヒオ・ゴメスがいまひとつフィットせず、現状はセンターバックが本職のヨシュコ・グヴァルディオル、ナタン・アケらを左サイドバックで起用しているシティ。 そういったなか、ジョゼップ・グアルディオラ監督は新たな戦術的なオプションとして、同じ『シティ・フットボール・グループ』に属する系列クラブで躍動する同胞DFに興味を示している模様だ。 ミチェル監督の下でビルドアップ、推進力、攻撃センスを遺憾なく発揮する22歳に対しては、以前からスペインの若手に関心を示すバイエルンやアーセナルがすでに関心を示す。さらに、ここ最近では保有権の50%を保持し、格安の買い戻しオプションを有するレアル・マドリーが呼び戻しを検討しているとの報道もある。 とりわけ、リセール時に移籍金の半分を受け取る関係で移籍承認の権利も有するマドリーの存在はネックだが、その問題さえクリアできれば、クラブ間の関係性もあって獲得の可能性は十分にあるはずだ。 ヘタフェからマドリーのカンテラに加入したグティエレス。順調に昇格を重ね、2020-21シーズンはファーストチームデビューも飾り、通算10試合に出場した。 その後、出場機会を求めて昨夏ジローナに完全移籍すると、左のサイドバックとウイングバックを主戦場に主力に定着。今シーズンのラ・リーガでは15試合に出場し、1ゴール1アシストを記録。先日のバルセロナ戦では豪快なミドルシュートでゴラッソを決めるなど、プリメーラで首位に立つミラクル・ジローナの中心選手として活躍している。 2023.12.19 08:00 Tueミゲル・グティエレスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年8月5日 | レアル・マドリー | ジローナ | 完全移籍 |
2022年7月1日 | レアル・マドリー・カスティージャ | レアル・マドリー | 完全移籍 |
2020年7月1日 | レアル・マドリードU19 | レアル・マドリー・カスティージャ | 完全移籍 |
2018年7月1日 | レアル・マドリード U18 | レアル・マドリードU19 | 完全移籍 |
2017年7月1日 | レアル・マドリード U17 | レアル・マドリード U18 | 完全移籍 |
2016年7月1日 | レアル・マドリード・ユース | レアル・マドリード U17 | 完全移籍 |
2011年9月1日 | レアル・マドリード・ユース | 完全移籍 |
ミゲル・グティエレスの今季成績
ラ・リーガ | 15 | 1342’ | 1 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 5 | 450’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 20 | 1792’ | 2 | 1 | 0 |
ミゲル・グティエレスの出場試合
ラ・リーガ |
第1節 | 2024年8月15日 | vs | レアル・ベティス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年8月25日 | vs | アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第3節 | 2024年8月29日 | vs | オサスナ | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第4節 | 2024年9月1日 | vs | セビージャ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第5節 | 2024年9月15日 | vs | バルセロナ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第6節 | 2024年9月21日 | vs | バレンシア | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第7節 | 2024年9月25日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第8節 | 2024年9月29日 | vs | セルタ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年10月6日 | vs | アスレティック・ビルバオ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第10節 | 2024年10月19日 | vs | レアル・ソシエダ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第11節 | 2024年10月26日 | vs | ラス・パルマス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第12節 | 2024年11月2日 | vs | レガネス | 90′ | 1 | ||||
H 4 - 3 |
第13節 | 2024年11月10日 | vs | ヘタフェ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第14節 | 2024年11月23日 | vs | エスパニョール | 82′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第15節 | 2024年12月1日 | vs | ビジャレアル | 90′ | 0 | 85′ | |||
A 2 - 2 |
第16節 | 2024年12月7日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | vs | フェイエノールト | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | vs | スロバン・ブラチスラヴァ | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | vs | PSV | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | vs | シュトゥルム・グラーツ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |