レアル・マドリー
Real Madrid Club de Futbol| 国名 |
スペイン
|
| 創立 | 1930年 |
| ホームタウン | マドリッド |
| スタジアム | サンティアゴ・ベルナベウ 、アルフレド・ディ・ステファノ |
| 愛称 | メレンゲス(白いお菓子)、マドリディスタス、ブランコス(白) |
今季の成績
| ラ・リーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
バルセロナ | 85 | 27 | 4 | 5 | 97 | 36 | 61 | 36 |
| 2 |
|
レアル・マドリー | 78 | 24 | 6 | 6 | 74 | 38 | 36 | 36 |
| 3 |
|
アトレティコ・マドリー | 70 | 20 | 10 | 6 | 60 | 29 | 31 | 36 |
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| UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 10 |
|
ドルトムント | 15 | 5 | 0 | 3 | 22 | 12 | 10 | 8 |
| 11 |
|
レアル・マドリー | 15 | 5 | 0 | 3 | 20 | 12 | 8 | 8 |
| 12 |
|
バイエルン | 15 | 5 | 0 | 3 | 20 | 12 | 8 | 8 |
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レアル・マドリーのニュース一覧
レアル・マドリーの人気記事ランキング
1
メッシとC・ロナウドは似ているのか、バルセロナとレアル・マドリーからの退団の類似点と相違点
世界中で大きな話題となっているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのバルセロナ退団問題。様々な報道がなされ、新天地の候補もいくつか噂されている。 メッシがバルセロナを去ることになる要因についても様々なものが挙げられているものの、やはり1つのクラブで長年プレーした選手、しかも世界最高峰の選手が退団を望むということは、サッカー界にとっては事件のようなものだ。 <div id="cws_ad">◆メッシ、バルサとアルゼンチンで積み上げた700のゴール!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJpdXJXdEtuTyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> しかし、過去にもスター選手が、引退以外の形でチームを去って行くことは多くあったが、世界最高峰の選手ともなればそう多くはない。最も記憶にあるのは、やはりポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが挙げられるだろう。 世界最高の評価を分け合う2人のスターの退団に関して、類似点と相違点を改めて比較してみたいと思う。 <span class="paragraph-title">◆退団時の年齢</span> C・ロナウドとメッシの年の差は2歳。C・ロナウドはマンチェスター・ユナイテッドから2009年7月にレアル・マドリーへ加入。エースとしてチームを長年牽引すると、2018年7月にユベントスへと移籍。9年間の在籍でチームを去ったが、当時の年齢は「33歳」だった。 メッシは、2000年7月にニューウェルズ・オールドボーイズからバルセロナのカンテラに入団。2005年7月にファーストチームへ正式に昇格し、スター選手とプレーをしながら、自身がエースへと成長していった。今夏バルセロナを退団するとなれば、メッシも「33歳」。奇しくも、長年のライバルであったC・ロナウドと同じ年齢で、長年活躍したチームを去ることとなる。 <span class="paragraph-title">◆クラブ会長との関係</span> 類似点という意味では、選手と会長の関係も似ている部分がある。 C・ロナウドは、マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長との関係に問題があり、退団時にはサラリーアップの約束が果たされていないと主張していた。当時、マドリーはC・ロナウドとの契約延長を画策していたが、自身の扱いに不満を覚え、結果的にユベントスへ売却する事となった。 一方のメッシも、クラブとの関係は何年にもわたって冷え切っている。今夏にも契約延長交渉を行うとされていたが、一転して交渉がストップ。コーチングスタッフとの確執や、言われもない責任を問われたほか、バルトメウ会長が掲げているクラブのプロジェクトにもうんざりしているとされてきた。 また、新たに就任したロナルド・クーマン監督が相棒でもあったウルグアイ代表FWルイス・スアレスに対して電話で構想外を伝えたことが決定打となったともされ、クラブの進む方向性に大きな疑念を抱いた結果が、今回の退団希望につながったようだ。 互いに会長との関係がこじれた結果、退団を希望するという状況に。その点では似ていると言えるだろう。 一方で相違点もいくつかある。 <span class="paragraph-title">◆クラブにおける存在</span> C・ロナウドとメッシの大きな違いは、クラブにおける存在価値だろう。互いに世界最高峰の選手であることは疑いの余地はないが、かたや移籍で加入した選手、かたや下部組織から育った選手だ。 前述の通り、マンチェスター・ユナイテッドから加入したC・ロナウドは公式戦438試合で450ゴール133アシストを記録。ラ・リーガ2回、チャンピオンズリーグ4回など、16のタイトルをもたらせた。 一方のメッシは現時点で20年在籍。731試合で634ゴール285アシストを記録し、ラ・リーガ10回、チャンピオンズリーグ4回など、34のタイトルをもたらせている。 タイトルの差、クラブで残した数字にも差はあるが、メッシの存在はサッカーを超えたものになっていると言える。バルセロナの人々にとっての存在の大きさは、マドリッドの人々にとってのC・ロナウドとは比較にならないだろう。 <span class="paragraph-title">◆移籍金</span> また、両者の移籍金についても差が生まれることになる。C・ロナウドは3年契約で10億ユーロの契約解除条項があったものの、最終的には1億1200万ユーロ(約140億5000万円)の移籍金でユベントスへと移籍。クラブ側がC・ロナウドの希望に沿った形となった。 一方で、メッシはクラブを自分の意思で退団できるリリース条項があったものの、クラブ側は6月10日でその期限が切れていると主張。本来であればフリーで他クラブへ移籍できたところが、この条項が適用されなければ7億ユーロ(約878億円)の契約解除金がかかる可能性も。途方も無い金額だけに、移籍金がかかるのであれば、実質メッシの移籍は不可能と考えるべきだろう。 <span class="paragraph-title">◆監督との関係</span> また、監督との関係も異なる。C・ロナウドが退団したタイミングで指揮を執っていたのはジネディーヌ・ジダン監督だ。ジダン監督はC・ロナウドを信頼しており、チームの中でも当然のことながら中心に置いて考えていた。 一方で、キケ・セティエン監督との関係もあまり良くなかったメッシだが、新たに就任したロナルド・クーマン監督はよりその間に溝を生むことに。「チームを優先する」という明確な意図を示したクーマン監督だが、メッシが気にしたのはスアレスへの扱い。自身のことよりも、チームメイトへの扱いを大きく気にしているとも言われ、今回の決断をしたとみられている。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2020.08.26 21:15 Wed2
“干された”ベッカムが自らの足でカペッロ監督の信頼を取り戻す【ビューティフル・フリーキック】
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミの共同オーナーを務める元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が現役時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆気合いの入った表情のベッカムがキックで信頼を掴み取る<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJhN3pEMG9WayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2003年にマンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリー入りしたベッカム氏は、在籍4年で公式戦159試合に出場し20ゴール51アシストを記録した。しかし、2007年1月にシーズン終了後のロサンゼルス・ギャラクシーへの移籍が発表されると、当時のファビオ・カペッロ監督はベッカムを起用しないことを表明した。 それでも、腐らず練習に励むベッカム氏は、チームメイトからの推薦もあり、2007年2月10日に行われたラ・リーガ第22節のレアル・ソシエダ戦に約1カ月ぶりに出場する。 連敗中だったマドリーはソシエダに先制を許すも、迎えた37分、バイタルエリア右でフリーキックのチャンスを獲得する。ベッカムの右足から放たれたクロス性のシュートは絶妙なコースに飛ぶと、ワンバウンドしてゴール左に突き刺さった。 このゴールで追いついたマドリーは後半に勝ち越し、勝ち点3を獲得。このキックでカペッロ監督の信頼を再び掴み取り、ベッカム氏は初のラ・リーガのタイトルを獲得しアメリカへと旅立っていった。 2020.11.03 11:00 Tue3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
飛んできたのは“豚の頭”、19年前のエル・クラシコを覚えているか?
ピッチに投げ入れられた最も衝撃的なものはなんだろうか。 21日に行われたリーグ・アン第14節のリヨンvsマルセイユでは、スタンドから中身が入った状態のペットボトルが投げ入れられた。これがMFディミトリ・パイエの左耳付近を直撃し、パイエは頭を押さえながら倒れ込んでしまう。試合は一時中断を経て、中止にまで追いやられる事態となっていた。 19年前のエル・クラシコ、2002年11月23日に行われたカンプ・ノウでのバルセロナvsレアル・マドリーの一戦では、豚の頭がピッチに投げ入れられたのを覚えているだろうか。 元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴは2000年夏にバルセロナからレアル・マドリーへという禁断の移籍を決行。バルセロナのファンからは猛烈な反感を買っていた。前述のクラシコで、マドリーの一員としてカンプ・ノウに足を踏み入れたフィーゴに対してはブーイングの嵐。ライターやコインなども投げ入れられた。 その中でも異色だったのが豚の頭だ。CKでボールをセットした際に、あるバルセロナのファンがフィーゴに向かってそれを投擲。当たりはしなかったものの、様々な意味で衝撃を与えたことは間違いなかった。 当時のクラシコは一時中断こそしたものの、試合は継続。ゴールレスに終わっている。何事もなかったために、笑い話として語れるものの、ケガにつながっていれば大きな問題に発展していたことは間違いないだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチに投げ入れられた豚の頭</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">On this day in 2002, Barcelona fans threw a pig's head at Luis Figo before he took his corner at the Camp Nou <br><br>Figo left Barca for Real Madrid two years earlier. <a href="https://t.co/j3ZgOQ85dW">pic.twitter.com/j3ZgOQ85dW</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1463119883055599616?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.24 22:10 Wed5
クロースが独自のサッカーリーグ『Icon League』を創設…ピケ主催の『キングス・リーグ』に倣う形に
レアル・マドリーの元ドイツ代表MFトニ・クロースが、ドイツの著名なストリーマーであるエリアス・ネルリッヒと独自のサッカーリーグ『Icon League(アイコン・リーグ)』を創設することを発表した。ドイツ『SPOX』が伝えている。 両氏は今回の共同プレスリリースで『アイコン・リーグ』と名付けられた新たなサッカーリーグを創設し、2024年夏に開幕することを明かした。 同リーグのルールやレギュレーションや具体的な参加者に関しては、今後数週間から数カ月以内に詳細が発表される予定だが、参加チームはサッカー業界だけでなく、エンターテインメントや音楽の分野でも有名なチームで構成される見込みだ。 クロースは今回の新プロジェクトに関して以下のように説明している。 「僕がプレーし、愛するクラシックサッカーは今後も存続し、世界中の人々にインスピレーションを与え、感動を与え続けるだろう」 「一方で、別のサッカーフォーマットを望んでいるファンも大勢いる。より速く、より多様で、よりアクション満載で、突然予期せぬ展開が起こる可能性のある、より波乱万丈なゲームだ。より多くのゴールとエンターテイメントを備えたサッカー。そして、それがまさに僕らが提供するものなんだ」 なお、今回の『アイコン・リーグ』は、昨シーズン途中にバルセロナで現役を引退した元スペイン代表DFジェラール・ピケが主催する7人制サッカー『キングス・リーグ』の成功に倣う形で創設されたようだ。 『キングス・リーグ』は、近年若者のスポーツ離れの原因として挙げられるタイムパフォーマンスやエンターテインメント性の改善を強く意識している。 20分ハーフという試合時間の短さや交代無制限、独自の退場ルール、VARのリクエスト制、“ダブルゴール”といった通常のサッカーから派生した独自のルールに加え、サイコロを振って出た目の人数で一定時間を戦ったり、即時のPK獲得や一定時間のダブルゴール、相手選手を一時的に退場させるといった権利が付与されるゴールデンカードの使用といった奇抜なルールを盛り込み、2022年11月の開幕以降人気を博している。 2023.11.09 08:00 Thuレアル・マドリーの選手一覧
| 1 | GK |
|
ティボー・クルトワ | |||||||
|
1992年05月11日(33歳) | 199cm | 91kg |
|
42 |
|
0 | |||
| 13 | GK |
|
アンドリー・ルニン | |||||||
|
1999年02月11日(26歳) | 191cm | 80kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 26 | GK |
|
フラン・ゴンサレス | |||||||
|
2005年06月24日(20歳) | 199cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 34 | GK |
|
セルヒオ・メストレ | |||||||
|
2005年02月13日(20歳) | 193cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 2 | DF |
|
ダニエル・カルバハル | |||||||
|
1992年01月11日(33歳) | 173cm | 73kg |
|
10 |
|
1 | |||
| 3 | DF |
|
エデル・ミリトン | |||||||
|
1998年01月18日(27歳) | 186cm | 79kg |
|
16 |
|
1 | |||
| 4 | DF |
|
ダビド・アラバ | |||||||
|
1992年06月24日(33歳) | 180cm | 78kg |
|
14 |
|
0 | |||
| 17 | DF |
|
ルーカス・バスケス | |||||||
|
1991年07月01日(34歳) | 173cm | 70kg |
|
43 |
|
2 | |||
| 18 | DF |
|
ヘスス・バジェホ | |||||||
|
1997年01月05日(28歳) | 184cm | 79kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 20 | DF |
|
フラン・ガルシア | |||||||
|
1999年08月14日(26歳) | 167cm | 61kg |
|
41 |
|
0 | |||
| 22 | DF |
|
アントニオ・リュディガー | |||||||
|
1993年03月03日(32歳) | 190cm |
|
44 |
|
3 | ||||
| 23 | DF |
|
フェルラン・メンディ | |||||||
|
1995年06月08日(30歳) | 180cm | 73kg |
|
27 |
|
0 | |||
| 29 | DF |
|
ユセフ・エンリケス | |||||||
|
2005年10月07日(20歳) | 170cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 31 | DF |
|
ハコボ・ラモン | |||||||
|
2005年01月06日(20歳) | 188cm |
|
4 |
|
1 | ||||
| 35 | DF |
|
ラウール・アセンシオ | |||||||
|
2002年02月13日(23歳) | 184cm |
|
36 |
|
0 | ||||
| 38 | DF |
|
ダビド・ヒメネス | |||||||
|
2004年03月14日(21歳) | 170cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 39 | DF |
|
ロレンツォ・アグアド | |||||||
|
2002年09月19日(23歳) | 177cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 43 | DF |
|
ディエゴ・アグアド | |||||||
|
2007年02月07日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 45 | DF |
|
ビクトル・バルデペニャス | |||||||
|
2006年10月20日(19歳) | 188cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 48 | DF |
|
マリオ・リヴァス | |||||||
|
2007年03月16日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 5 | MF |
|
ジュード・ベリンガム | |||||||
|
2003年06月29日(22歳) | 186cm |
|
46 |
|
12 | ||||
| 6 | MF |
|
エドゥアルド・カマヴィンガ | |||||||
|
2002年11月10日(23歳) | 182cm | 68kg |
|
31 |
|
1 | |||
| 8 | MF |
|
フェデリコ・バルベルデ | |||||||
|
1998年07月22日(27歳) | 182cm | 74kg |
|
51 |
|
7 | |||
| 10 | MF |
|
ルカ・モドリッチ | |||||||
|
1985年09月09日(40歳) | 172cm | 66kg |
|
50 |
|
3 | |||
| 14 | MF |
|
オーレリアン・チュアメニ | |||||||
|
2000年01月27日(25歳) | 187cm |
|
45 |
|
1 | ||||
| 15 | MF |
|
アルダ・ギュレル | |||||||
|
2005年02月25日(20歳) | 176cm |
|
36 |
|
3 | ||||
| 19 | MF |
|
ダニ・セバージョス | |||||||
|
1996年08月07日(29歳) | 179cm | 70kg |
|
33 |
|
0 | |||
| 36 | MF |
|
チェマ・アンドレス | |||||||
|
2005年04月25日(20歳) | 190cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 40 | MF |
|
ウーゴ・デ・ジャノス | |||||||
|
2005年03月18日(20歳) | 175cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 47 | MF |
|
ポル・フォルトゥニ | |||||||
|
2005年03月11日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 7 | FW |
|
ヴィニシウス・ジュニオール | |||||||
|
2000年07月12日(25歳) | 176cm | 62kg |
|
45 |
|
20 | |||
| 9 | FW |
|
キリアン・ムバッペ | |||||||
|
1998年12月20日(26歳) | 178cm |
|
48 |
|
36 | ||||
| 11 | FW |
|
ロドリゴ・ゴエス | |||||||
|
2001年01月09日(24歳) | 173cm | 63kg |
|
46 |
|
11 | |||
| 16 | FW |
|
エンドリッキ | |||||||
|
2006年07月21日(19歳) | 173cm |
|
33 |
|
7 | ||||
| 21 | FW |
|
ブラヒム・ディアス | |||||||
|
1999年08月03日(26歳) | 170cm |
|
43 |
|
6 | ||||
| 30 | FW |
|
ゴンサロ・ガルシア | |||||||
|
2004年03月24日(21歳) | 182cm |
|
2 |
|
1 | ||||
| 42 | FW |
|
ダニエル・ジャニェス | |||||||
|
2007年03月28日(18歳) | 177cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 44 | FW |
|
ビクトル・ムニョス | |||||||
|
2003年07月13日(22歳) | 173cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| FW |
|
ハコボ・オルテガ | ||||||||
|
2006年05月29日(19歳) | |||||||||
| 監督 |
|
カルロ・アンチェロッティ | ||||||||
|
1959年06月10日(66歳) | |||||||||
レアル・マドリーの試合日程
ラ・リーガ
| 第1節 | 2024年8月18日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
マジョルカ |
| 第2節 | 2024年8月25日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
レアル・バジャドリー |
| 第3節 | 2024年8月29日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ラス・パルマス |
| 第4節 | 2024年9月1日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
レアル・ベティス |
| 第5節 | 2024年9月14日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
レアル・ソシエダ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
シュツットガルト |
ラ・リーガ
| 第6節 | 2024年9月21日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
エスパニョール |
| 第7節 | 2024年9月24日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
アラベス |
| 第8節 | 2024年9月29日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アトレティコ・マドリー |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
リール |
ラ・リーガ
| 第9節 | 2024年10月5日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ビジャレアル |
| 第10節 | 2024年10月19日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
セルタ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | H |
|
5 | - | 2 | vs |
|
ドルトムント |
ラ・リーガ
| 第11節 | 2024年10月26日 | H |
|
0 | - | 4 | vs |
|
バルセロナ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ミラン |
ラ・リーガ
| 第13節 | 2024年11月9日 | H |
|
4 | - | 0 | vs |
|
オサスナ |
| 第14節 | 2024年11月24日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
レガネス |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
リバプール |
ラ・リーガ
| 第15節 | 2024年12月1日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ヘタフェ |
| 第19節 | 2024年12月4日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
アスレティック・ビルバオ |
| 第16節 | 2024年12月7日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ジローナ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
アタランタ |
ラ・リーガ
| 第17節 | 2024年12月14日 | A |
|
3 | - | 3 | vs |
|
ラージョ・バジェカーノ |
| 第18節 | 2024年12月22日 | H |
|
4 | - | 2 | vs |
|
セビージャ |
| 第12節 | 2025年1月3日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
バレンシア |
スーペル・コパ
| 準決勝 | 2025年1月9日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
マジョルカ |
| 決勝 | 2025年1月12日 | H |
|
2 | - | 5 | vs |
|
バルセロナ |
コパ・デル・レイ
| ラウンド16 | 2025年1月16日 | H |
|
5 | - | 2 | vs |
|
セルタ |
ラ・リーガ
| 第20節 | 2025年1月19日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
ラス・パルマス |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
ザルツブルク |
ラ・リーガ
| 第21節 | 2025年1月25日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
レアル・バジャドリー |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ブレスト |
ラ・リーガ
| 第22節 | 2025年2月1日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
エスパニョール |
コパ・デル・レイ
| 準々決勝 | 2025年2月5日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
レガネス |
ラ・リーガ
| 第23節 | 2025年2月8日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アトレティコ・マドリー |
UEFAチャンピオンズリーグ
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
ラ・リーガ
| 第24節 | 2025年2月15日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
オサスナ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
ラ・リーガ
| 第25節 | 2025年2月23日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ジローナ |
コパ・デル・レイ
| 準決勝1stレグ | 2025年2月26日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
レアル・ソシエダ |
ラ・リーガ
| 第26節 | 2025年3月1日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
レアル・ベティス |
UEFAチャンピオンズリーグ
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
アトレティコ・マドリー |
ラ・リーガ
| 第27節 | 2025年3月9日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ラージョ・バジェカーノ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アトレティコ・マドリー |
ラ・リーガ
| 第28節 | 2025年3月15日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ビジャレアル |
| 第29節 | 2025年3月29日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
レガネス |
コパ・デル・レイ
| 準決勝2ndレグ | 2025年4月1日 | H |
|
4 | - | 4 | vs |
|
レアル・ソシエダ |
ラ・リーガ
| 第30節 | 2025年4月5日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
バレンシア |
UEFAチャンピオンズリーグ
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
アーセナル |
ラ・リーガ
| 第31節 | 2025年4月13日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
アラベス |
UEFAチャンピオンズリーグ
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
アーセナル |
ラ・リーガ
| 第32節 | 2025年4月20日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アスレティック・ビルバオ |
| 第33節 | 2025年4月23日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ヘタフェ |
コパ・デル・レイ
| 決勝 | 2025年4月26日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
バルセロナ |
ラ・リーガ
| 第34節 | 2025年5月4日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
セルタ |
| 第35節 | 2025年5月11日 | A |
|
4 | - | 3 | vs |
|
バルセロナ |
| 第36節 | 2025年5月14日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
マジョルカ |
| 第37節 | 2025年5月18日 | A | vs |
|
セビージャ |
| 第38節 | 2025年5月25日 | H | vs |
|
レアル・ソシエダ |

スペイン