マンチェスター・シティ

Manchester City Football Club
国名 イングランド
創立 1887年
ホームタウン マンチェスター
スタジアム エティハド・スタジアム 、シティ・オブ・マンチェスター
愛称 ブルース、シチズンズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 アストン・ビラ 66 19 9 9 58 49 9 37
6 マンチェスター・シティ 65 19 8 9 67 43 24 36
7 ノッティンガム・フォレスト 62 18 8 10 56 44 12 36
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
21 セルティック 12 3 3 2 13 14 -1 8
22 マンチェスター・シティ 11 3 2 3 18 14 4 8
23 スポルティングCP 11 3 2 3 13 12 1 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

マンチェスター・シティのニュース一覧

先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri
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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポル 2025.05.16 17:40 Fri
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父親のマンチェスターへの訪問が話題となっているレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(22)だが、実際はリバプールのためだったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 レバークーゼンで10番を背負い、ドイツ代表を含めて将来への大きな期待が持たれているヴィルツ。今夏の移籍市場では、大きな注目を集めて 2025.05.15 13:50 Thu
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マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed
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マンチェスター・シティは13日、2025-26シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024-25シーズンはプレミアリーグ5連覇を目指した中、近年稀に見る低迷を味わい優勝戦線から早々に離脱。しかし、巻き返しを図り、2位フィニッシュを目指してシーズン最終盤を戦う。 巻き返しを図る新シーズンのホームキットには、 2025.05.13 23:25 Tue
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マンチェスター・シティの人気記事ランキング

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ウォーカー「欠けていたのはアシストとゴールだけ」、近年プレミアで“過小評価選手”の代表格に挙がる元スパーズMFに新たな賛辞

近年のプレミアリーグで“過小評価されていた選手”として常に名前が挙がる元スパーズMFに、新たな賞賛の言葉が送られている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 2022年に広州富力(現・広州城)で現役を引退した元ベルギー代表MFムサ・デンベレは、2010年8月から2019年1月までフルアムとトッテナムのロンドン2クラブで活躍。とりわけ、マウリシオ・ポチェッティーノが率いたスパーズ時代には中盤の絶対的な主力に君臨していた。 185cmの恵まれた体躯と強靭なフィジカルに加え、足元の技術が非常に高く、ボールを持てば圧倒的なキープ力と高精度の左足を駆使したドリブル、パスで易々と局面を打開。守備時もそのフィジカルを活かして簡単にボールを奪い切り、ハイレベルのボックス・トゥ・ボックスとして評価を得ていた。 ただ、少なくない負傷離脱やゴール、アシストという目に見える貢献の少なさもあって、そのパフォーマンスに見合う評価を得られなかった。 それでも、トッテナム、ベルギー代表の同僚、同時期にプレミアリーグで対峙してきた多くのライバルは、「最強のチームメイト」、「最もタフな対戦相手」といった表現で怪物MFを称賛。恩師ポチェッティーノも「フットボールの天才」と激賞したこともあった。 そのデンベレに新たな賞賛の言葉を送ったのが、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー。 シティとイングランド代表で多くの名手と共演してきた右サイドバックは、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が運営するYouTube『Vibe with FIVE』で、これまで一緒にプレーした最高の選手について問われると、元スペイン代表MFダビド・シルバと共にスパーズ時代の同僚の名前を挙げた。 まずシティの元同僚で昨夏惜しまれながらも現役を引退したエル・マーゴについては「あなたが彼に悪いボールをパスしたとしても、彼はそれを良いボールのように見せてくれる。彼はあなたをより良く見せてくれる。ダビドはとても素晴らしかったよ。ケビン(・デ・ブライネ)はオールラウンダーだけど、ダビドは個人的なプレーヤーだった」と、称賛の言葉を送った。 多くの名手を抑え、そのシルバと共にすぐさま名前が挙がったデンベレについては、「スキャンダル」との独特な表現でその才能を絶賛している。 「ダビドあるいは、ムサ・デンベレのことは何度も言ってきた。彼はスキャンダルだ。デンベレに欠けていたのはアシストとゴールだけだけど、彼には馬鹿げたほどの才能があった。そんなことは許されるべきではなかったよ(笑)」 さらに、デンベレが現在のシティにフィットするかと問われると、「100万パーセント」と確信に満ちた返答を行っている。 2024.03.27 08:00 Wed
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シティとミランが対戦、遺恨を残したペップから声をかけられたイブラヒモビッチは...

ズラタン・イブラヒモビッチ氏が、ジョゼップ・グアルディオラ監督に対して気まずそうな態度をとった。ドイツ『ビルト』が伝える。 イブラヒモビッチとペップ・グアルディオラ。 両者は2009-10シーズン、バルセロナのトップチームで共闘することになり、当時インテルからサミュエル・エトー氏との実質トレードで加入したイブラ氏は、ペップ・バルサ2年目の最前線でスタメン起用され始めた。 しかし、序盤戦のゴール量産から次第にコンディションを落とし、グアルディオラ監督はイブラ氏のベンチスタートを増やすことに。 結局、加入から1年でミランにレンタル放出され、さらにその1年後に完全移籍移行。 現在に至る「ミランの王・イブラヒモビッチ」が生まれることとなったが、イブラ氏はグアルディオラ監督に対する恨み辛みを、のちに余すことなく、何度も口にしている。 「グアルディオラは幼稚なコーチ…話しかけられることなどないし、見ようともしない…俺を見るなり逃げ失せるような男だ…」 時は流れて2024年夏、7月28日。 イブラ氏がシニアアドバイザーを務めるミランと、グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティが、米国でのプレシーズンマッチにて対戦。ミランが3-2と勝利した。 グアルディオラ監督から立ち寄る形で試合前に顔を合わせた両者。イブラ氏が作った笑顔はどう見てもよそよそしく、握手とハグもそこそこに、ペップの話しかけにも目線を合わせるのがしんどかったような印象が。 おそらくグアルディオラ監督のほうは、過去の確執をそこまで気にするタイプではないが、イブラ氏の「気まずい…」という表情は本当に印象的。 1年限りとなったバルセロナでの共闘から14年、イブラ氏は当時のグアルディオラ監督の年齢(38〜39歳)を超え、今や自身もチームを監督する側の立場。TVカメラも近づいてきたなか、大人の対応をした格好か。 <span class="paragraph-title">【動画】ペップに声をかけられ、この上なく気まずそうなイブラヒモビッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Ibrahimovic tampak menghindari kontak mata dan Guardiola pun coba bersikap &#39;senormal&#39; mungkin. Para fans sepakbola menilai, Zlatan Ibrahimovic tampak masih tidak menyukai Pep Guardiola ⁣<br>⁣<br>Ibrahimovic pernah terang-terangan menulis Guardiola sebagai pelatih yang tidak punya… <a href="https://t.co/skUHPxR4Wv">pic.twitter.com/skUHPxR4Wv</a></p>&mdash; detiksport (@detiksport) <a href="https://twitter.com/detiksport/status/1819330955708190859?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.02 20:35 Fri
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CLのGS組み合わせ決定! バイエルン、バルサ、インテル同居の死の組! 長谷部&鎌田vs守田の日本人対決実現へ

25日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ抽選会がトルコのイスタンブールで行われた。 昨シーズンはリバプールを決勝で破ったレアル・マドリーの最多14度目の優勝で幕を閉じたCL。今夏の各クラブの積極補強もあり、例年以上の混戦が見込まれる。 その覇権争いの行方を左右するグループステージの抽選会がファイナルの開催地イスタンブールで行われた。 今グループステージ最激戦区となったのは、ブンデスリーガ王者のバイエルンと今夏積極補強を敢行したバルセロナ、昨季セリエA2位のインテル、チェコ王者のビクトリア・プルゼニが同居するグループCに。FWロベルト・レヴァンドフスキにとってはいきなりの古巣対戦に。 また、グループAはCL準優勝のリバプール、EL準優勝のレンジャーズのイギリス勢に、アヤックスとナポリが同居する激戦区に。 大会連覇を目指すレアル・マドリーは、昨季も同居したシャフタール・ドネツクに加え、RBライプツィヒ、FW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介の日本人選手4選手を擁するセルティックと同じグループFに入った。 その他の日本人選手ではEL王者フランクフルトのMF鎌田大地とMF長谷場誠、スポルティングCPのMF守田英正がトッテナム、マルセイユと同じグループDに入り、グループステージでの日本人対決が実現することに。 なお、今年11月のカタール・ワールドカップ開催に伴い、今季のグループステージは過密スケジュールとなり、第1節が9月6.7日に行われ、最終節が11月1.2日に終了する予定だ。今回決定したグループステージ抽選結果は以下の通り。 ◆グループA アヤックス(オランダ) リバプール(イングランド) ナポリ(イタリア) レンジャーズ(スコットランド) ◆グループB ポルト(ポルトガル) アトレティコ・マドリー(スペイン) レバークーゼン(ドイツ) クラブ・ブルージュ(ベルギー) ◆グループC バイエルン(ドイツ) バルセロナ(スペイン) インテル(イタリア) ビクトリア・プルゼニ(チェコ) ◆グループD フランクフルト(ドイツ) トッテナム(イングランド) スポルティングCP(ポルトガル) マルセイユ(フランス) ◆グループE ミラン(イタリア) チェルシー(イングランド) レッドブル・ザルツブルク(オーストリア) ディナモ・ザグレブ(クロアチア) ◆グループF レアル・マドリー(スペイン) RBライプツィヒ(ドイツ) シャフタール・ドネツク(ウクライナ) セルティック(スコットランド) ◆グループG マンチェスター・シティ(イングランド) セビージャ(スペイン) ドルトムント(ドイツ) コペンハーゲン(デンマーク) ◆グループH パリ・サンジェルマン(フランス) ユベントス(イタリア) ベンフィカ(ポルトガル) マッカビ・ハイファ(イスラエル) 2022.08.26 02:20 Fri
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「最強のスタジアムになる」シティのスタジアム改修計画が承認!総工費500億円で壮大なエンターテインメント施設へ「めっちゃ豪華」

マンチェスター・シティが本拠地エティハド・スタジアムに関する新たな提案が承認されたことを発表している。クラブ公式サイトが伝えている。 クラブによると、エティハド・スタジアムにエンターテインメント施設を開発する計画が、マンチェスター市議会の計画委員会により承認されたという。この計画は、2月と3月に行われたクラブのファンおよびコミュニティによる議論をもとに4月にクラブが申請していた。 この計画では、スタジアムに連結した全天候型施設が含まれるほか、拡張された北スタンドを中心に新たなフロアーが設けられ、収容人数は60,000人以上に増加する。 さらに、上層部の上には、ピッチを見渡せるスカイバーとスタジアム・ルーフウォークが設置。また、3,000人を収容できる屋根付きのファンゾーンに、さまざまな飲食店、新しいクラブショップ、ミュージアム、ワークスペース、400のベッドを完備するホテルも開発の一環として建設される。 これらの主な建設工事は2023年11月から開始され、ノーススタンドの完成とともに2025-26シーズン中にオープン予定。ホテル、ワークスペースなどの公共施設は、2026年後半までに完成する予定だ。 クラブは完成イメージについても改めて公開。SNS上では「最強のスタジアムになる」、「壮大だ」、「めっちゃ豪華」、「」とファンからも驚きの声が上がっていた。 なお、この計画の予算については約3億ポンド(約534億円)だと4月に伝えられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!スタジアム改修後の完成イメージ図</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">How <a href="https://twitter.com/hashtag/ManCity?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ManCity</a>’s redeveloped Etihad Stadium will look upon completion.<br><br>via <a href="https://twitter.com/TeleFootball?ref_src=twsrc%5Etfw">@TeleFootball</a> <a href="https://t.co/lY33NI0s1x">pic.twitter.com/lY33NI0s1x</a></p>&mdash; City Xtra (@City_Xtra) <a href="https://twitter.com/City_Xtra/status/1684640787944890371?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.28 16:35 Fri
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「これは永久保存」世界レベルのDFルベン・ディアスが筋トレメニューを公開「めちゃくちゃ勉強になる」「トレーニングはベーシック」

マンチェスター・シティがポルトガル代表DFルベン・ディアスの筋トレメニューを公開している。クラブの公式SNSが伝えている。 2020年にシティに加入すると、すぐさま存在感を発揮しDFリーダーとしてハイレベルなパフォーマンスを披露しているディアス。なかなか定着できる選手がいなかったシティのセンターバックに欠かせぬ存在となった。 フィジカルやスピードに足元の技術と万能DFといっても過言ではないディアスだが、シティはそんなディアスの体を作り上げたトレーニングに密着している。 「センターバックのジムルーティーン」として紹介されたのは、計5つのメニュー。最初の2つは、臀部やハムストリングス、大腿四頭筋など下半身を全体的に鍛えられるバーベルフロントスクワットと、さらに臀部にフォーカスしたヒップスラストだった。 そして、ジャンプしてボックスに乗るというシンプルなメニューに加え、Aマーチトレーニングと呼ばれる、腰にベルトを巻いて柱につなぎ、姿勢を意識しながら歩いて前進するようなメニューも実施。これはアキレス腱を鍛えることもできるという。 最後に取り入れたのは、パワープレスというメニュー。体幹の固定力を鍛える運動で、重心を低く保ちながら負荷をかけていた。 フリーウェイトやマシンを使ったメニュー、さらにはアジリティを鍛えるメニューなど、多岐にわたるトレーニングを行っていたディアス。普段はこれ以外のメニューも取り入れているそうだが、最も重要なのはパワーでもなく「バランスをとること」と語っており、「日常生活でもピッチでも細部にまでこだわることでより良いバランス感覚が養える」と伝えている。 シティのSNSは、「フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開 センターバックの皆さん、必見です」として紹介しているが、ファンも「これは永久保存」、「これめちゃくちゃ勉強になるな」、「CBに必要な動きから逆算したトレーニング 派手さは不要なのがよくわかる」、「トレーニングはベーシック」と反応しており、世界レベルの選手のトレーニングメニューに注目している。 ■ルベン・ディアスのトレーニングメニュー バーベルフロントスクワット(8回3セット) ヒップスラスト(5回5セット) ボックスジャンプ(5回5セット) Aマーチトレーニング パワープレス <span class="paragraph-title">【動画】世界レベルのDFルベン・ディアスのトレーニングは必見!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フィジカルモンスター・ディアスの筋トレメニューを大公開<br>センターバックの皆さん、必見です <a href="https://t.co/DQ9ZVjTCTm">pic.twitter.com/DQ9ZVjTCTm</a></p>&mdash; Manchester City (@ManCityJP) <a href="https://twitter.com/ManCityJP/status/1663500501093339138?ref_src=twsrc%5Etfw">May 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.31 19:10 Wed

マンチェスター・シティの選手一覧

18 GK シュテファン・オルテガ
1992年11月06日(32歳) 185cm 19 0
31 GK エデルソン
1993年08月17日(32歳) 188cm 86kg 34 0
33 GK スコット・カーソン
1985年09月03日(39歳) 190cm 0 0
69 GK マックス・ハドソン
2007年09月20日(17歳) 0 0
80 GK スパイク・ブリッツ
2007年06月24日(18歳) 0 0
88 GK トゥルー・グラント
2005年11月02日(19歳)
3 DF ルベン・ディアス
1997年05月14日(28歳) 187cm 36 0
5 DF ジョン・ストーンズ
1994年05月28日(31歳) 188cm 18 3
6 DF ナタン・アケ
1995年02月18日(30歳) 180cm 17 0
22 DF ヴィトール・レイス
2006年01月12日(19歳) 186cm 3 0
24 DF ヨシュコ・グヴァルディオル
2002年01月23日(23歳) 185cm 48 5
25 DF マヌエル・アカンジ
1995年07月19日(30歳) 188cm 85kg 33 0
45 DF アブドゥコディル・クサノフ
2004年02月29日(21歳) 186cm 77kg 9 1
61 DF ケイデン・ブライトバイテ
2008年03月25日(17歳) 1 0
66 DF ジャフマイ・シンプソン=ピュゼー
2005年11月04日(19歳) 6 0
68 DF マックス・アレイン
2005年07月21日(20歳) 0 0
82 DF リコ・ルイス
2004年11月21日(20歳) 41 1
8 MF マテオ・コバチッチ
1994年05月06日(31歳) 178cm 39 7
10 MF ジャック・グリーリッシュ
1995年09月10日(29歳) 175cm 28 3
14 MF ニコラス・ゴンサレス
2002年01月03日(23歳) 188cm 13 1
16 MF ロドリ
1996年06月22日(29歳) 191cm 3 0
17 MF ケビン・デ・ブライネ
1991年06月28日(34歳) 181cm 70kg 36 6
19 MF イルカイ・ギュンドアン
1990年10月24日(34歳) 180cm 45 2
20 MF ベルナルド・シウバ
1994年08月10日(31歳) 173cm 44 3
27 MF マテウス・ヌネス
1998年08月17日(27歳) 183cm 35 4
47 MF フィル・フォーデン
2000年05月28日(25歳) 171cm 42 10
75 MF ニコ・オライリー
2005年03月21日(20歳) 193cm 16 5
87 MF ジェームズ・マカティー
2002年10月18日(22歳) 180cm 26 7
96 MF ベン・ナイト
2002年06月14日(23歳) 170cm
7 FW オマル・マーモウシュ
1999年02月07日(26歳) 183cm 18 7
9 FW アーリング・ハーランド
2000年07月21日(25歳) 194cm 40 30
11 FW ジェレミー・ドク
2002年05月27日(23歳) 171cm 31 6
26 FW サヴィオ
2004年04月10日(21歳) 176cm 41 2
30 FW クラウディオ・エチェベリ
2006年01月02日(19歳) 171cm
52 FW オスカー・ボブ
2003年07月12日(22歳) 2 0
63 FW ディヴィン・ムバマ
2004年10月25日(20歳) 183cm 2 1
85 FW ファリド・アルファ=ループレヒト
2006年03月28日(19歳) 181cm 0 0
監督 ジョゼップ・グアルディオラ
1971年01月18日(54歳)

マンチェスター・シティの試合日程

コミュニティ・シールド
2024年8月10日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 0 - 2 vs チェルシー
第2節 2024年8月24日 4 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
第3節 2024年8月31日 1 - 3 vs ウェストハム
第4節 2024年9月14日 2 - 1 vs ブレントフォード
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 0 vs インテル
プレミアリーグ
第5節 2024年9月22日 2 - 2 vs アーセナル
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月24日 2 - 1 vs ワトフォード
プレミアリーグ
第6節 2024年9月28日 1 - 1 vs ニューカッスル
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 0 - 4 vs スロバン・ブラチスラヴァ
プレミアリーグ
第7節 2024年10月5日 3 - 2 vs フルアム
第8節 2024年10月20日 1 - 2 vs ウォルバーハンプトン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 5 - 0 vs スパルタ・プラハ
プレミアリーグ
第9節 2024年10月26日 1 - 0 vs サウサンプトン
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 2 - 1 vs トッテナム
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 2 - 1 vs ボーンマス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 4 - 1 vs スポルティングCP
プレミアリーグ
第11節 2024年11月9日 2 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第12節 2024年11月23日 0 - 4 vs トッテナム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 3 - 3 vs フェイエノールト
プレミアリーグ
第13節 2024年12月1日 2 - 0 vs リバプール
第14節 2024年12月4日 3 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第15節 2024年12月7日 2 - 2 vs クリスタル・パレス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 2 - 0 vs ユベントス
プレミアリーグ
第16節 2024年12月15日 1 - 2 vs マンチェスター・ユナイテッド
第17節 2024年12月21日 2 - 1 vs アストン・ビラ
第18節 2024年12月26日 1 - 1 vs エバートン
第19節 2024年12月29日 0 - 2 vs レスター・シティ
第20節 2025年1月4日 4 - 1 vs ウェストハム
FAカップ
3回戦 2025年1月11日 8 - 0 vs サルフォード
プレミアリーグ
第21節 2025年1月14日 2 - 2 vs ブレントフォード
第22節 2025年1月19日 0 - 6 vs イプスウィッチ・タウン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 4 - 2 vs パリ・サンジェルマン
プレミアリーグ
第23節 2025年1月25日 3 - 1 vs チェルシー
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 3 - 1 vs クラブ・ブルージュ
プレミアリーグ
第24節 2025年2月2日 5 - 1 vs アーセナル
FAカップ
4回戦 2025年2月8日 1 - 2 vs レイトン・オリエント
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 2 - 3 vs レアル・マドリー
プレミアリーグ
第25節 2025年2月15日 4 - 0 vs ニューカッスル
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 3 - 1 vs レアル・マドリー
プレミアリーグ
第26節 2025年2月23日 0 - 2 vs リバプール
第27節 2025年2月26日 0 - 1 vs トッテナム
FAカップ
5回戦 2025年3月1日 3 - 1 vs プリマス
プレミアリーグ
第28節 2025年3月8日 1 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第29節 2025年3月15日 2 - 2 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
FAカップ
準々決勝 2025年3月30日 1 - 2 vs ボーンマス
プレミアリーグ
第30節 2025年4月2日 2 - 0 vs レスター・シティ
第31節 2025年4月6日 0 - 0 vs マンチェスター・ユナイテッド
第32節 2025年4月12日 5 - 2 vs クリスタル・パレス
第33節 2025年4月19日 0 - 2 vs エバートン
第34節 2025年4月22日 2 - 1 vs アストン・ビラ
FAカップ
準決勝 2025年4月27日 0 - 2 vs ノッティンガム・フォレスト
プレミアリーグ
第35節 2025年5月2日 1 - 0 vs ウォルバーハンプトン
第36節 2025年5月10日 0 - 0 vs サウサンプトン
第37節 2025年5月20日 28:00 vs ボーンマス
第38節 2025年5月25日 24:00 vs フルアム