クリスティアーノ・ロナウド
Cristiano RONALDO
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1985年02月05日(40歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 187cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
クリスティアーノ・ロナウドのニュース一覧
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ラ・リーガ最速ハット記録樹立のセルロート「ボールが全て僕の足元に落ちてくるように思えた」
アトレティコ・マドリーのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが10日に行われ、自身が4ゴールを決めたラ・リーガ第35節レアル・ソシエダ戦を振り返った。 FWフリアン・アルバレスの出場停止を受けて先発で起用されたセルロートは古巣ソシエダ相手に爆発。 7分にMFパブロ・バリオスの右クロスに合わせて先制点を挙げると、3分後にはボックス手前左から正確なシュートをゴールに流し込み追加点をマーク。 止まらないセルロートは1分後、右クロスのルーズボールをボレーで蹴り込み、キックオフから11分でのラ・リーガ最速ハットトリックを達成した。 1929年のカルレス・ベスティット氏と1941年のエドムンド・スアレス氏が保持していた15分の記録を塗り替えたセルロートは歴史的なハットトリックを次のように振り返った。 「良い気分だよ。ボールが全て僕の足元に落ちてくるように思えた。今日はそんな日だった。ボックス内で準備ができていて、全てがゴールに入った。チームメートからの良いパスもあった。本当に凄い」 昨季はビジャレアルでレアル・マドリー相手に17分間で4ゴールを挙げており、自身2度目の1試合4ゴールをマークした。過去に2度、1試合で4ゴールを決めた選手はFWクリスティアーノ・ロナウド、FWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレスの3選手だけだった。 「彼らの仲間入りを果たしたのは嬉しいことだ。もちろん、僕は今後もラ・リーガに残ってまたこういう試合をしたいと思っているよ」 今季のラ・リーガでのゴール数を17に伸ばしたセルロートはチームメートとの連係が深まっていることがゴールに繋がっていると明かした。 「チームメートが僕のランニングを常に把握してくれている。ボックス内に僕が居ることを見なくてもわかってくれている。ただクロスを上げれば、そこに僕が居るんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ラ・リーガ最速ハットトリックをチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DxTwSYIbVBU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.11 13:00 Sun2
移籍の噂浮上のガルナチョ、ナポリやチェルシーが関心も「ここで幸せだ」とユナイテッド残留を匂わせ
マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョ(20)が移籍の噂を否定した。 ユナイテッドの下部組織出身のガルナチョは、2022年7月にファースチームに昇格。これまで公式戦140試合に出場し26ゴール22アシストを記録している。 今シーズンも公式戦54試合に出場し11ゴール10アシストと不振が続くチームを牽引する存在に。一方で、ナポリやチェルシーが今夏の獲得を目指していると噂されており、ルベン・アモリム監督との関係からも退団する可能性が伝えられてきた。 そのユナイテッドは、8日にヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでアスレティック・ビルバオと対戦。ELを制し、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したいところだ。 ガルナチョは試合に向けた記者会見に出席。自身の去就について問われると、やんわりと否定した。 「サッカー選手として、将来についての噂は当然聞くものだよ」 「でも、僕は2028年まで契約があるから、ここで幸せだ」 実質的な残留宣言とも取れるコメント。ユナイテッドが資金欲しさに手放すことがなければ、来シーズンもチームに留まることになりそうだ。 また、かつてプレーしたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが21歳になるまでに決めたゴール記録に1つに迫っているというガルナチョ。その記録についても言及した。 「数字にはこだわっていない。クリスティアーノがここでプレーしていた頃は、彼は別のサッカー選手であり、試合のスタイルも違っていたと思う」 「僕はただチームを助け、試合に勝つように努めるだけだ」 「もちろん、チャンスを逃したことに関しては、僕もラスムス(・ホイルンド)もチームのストライカー全員も本当に一生懸命練習している。僕らは成長していると思うし、もっと上手くなれるように努力するつもりだ」 2025.05.07 23:50 Wed3
C・ロナウドJr.が日本戦でU-15ポルトガル代表デビュー、父は「とても誇りに思う」と祝福
アル・ナスルでプレーするポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの長男であるクリスティアーノ・ロナウド・ジュニア(14)が13日、U-15日本代表戦でU-15ポルトガル代表デビューを飾った。 現在、アル・ナスルの下部組織でプレーするロナウド・ジュニアは6日、クロアチアで行われている第7回ヴラトコ・マルコヴィッチ国際トーナメントに出場するU-15ポルトガル代表メンバーに初選出されていた。 初の世代別代表招集を受けた中、3-0とポルトガルが日本を相手にリードしていた54分に投入され、デビューを飾った。 C・ロナウドは自身のSNSで「ポルトガル代表デビューおめでとう、息子。とても誇りに思う」と祝福した。 4-1で初戦を制したポルトガルは次節ギリシャ、そしてイングランドと対戦する。 2025.05.14 13:30 Wed4
クラシコでハットのムバッペがマドリーにおけるデビューシーズン最多ゴール記録を更新、サモラーノ氏の37Gを上回る39G
フランス代表FWキリアン・ムバッペがレアル・マドリーのクラブ記録を樹立した。 ムバッペは11日に行われたラ・リーガ第35節バルセロナ戦でハットトリックを達成。今季の公式戦ゴール数を39とし、マドリーのデビューシーズンにおける最多ゴール記録を更新した。 これまでの記録は1992-93シーズンに元チリ代表FWイバン・サモラーノ氏が記録した37ゴールだった。 ちなみにポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が33ゴールで同率の3位。元ブラジル代表FWロナウド氏が30ゴールと続く。 今季パリ・サンジェルマンから加入したムバッペはラ・リーガで27ゴールを挙げて得点ランクトップに立ち、チャンピオンズリーグでは7ゴールを挙げていた。 2025.05.12 09:30 Mon5
C・ロナウド息子のデビューで沸いた試合、敗れた日本の選手たちの行動が現地で称えられる「彼らは称賛に値する形でその日を終えた」
世界中が注目したU-15日本代表vsU-15ポルトガル代表の一戦。その視線が向けられたのは、日本ではなくポルトガルだった。 クロアチアで行われている第7回ヴラトコ・マルコヴィッチ国際トーナメント。この大会で最も注目を集めていると言って良いのが、U-15ポルトガル代表。その理由は、世界的スターであるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの息子であるクリスティアーノ・ロナウド・ジュニアことクリスティアーノ・ドス・サントスが初めてポルトガル代表に招集されたからだ。 言わずと知れたスーパースターの息子がついに代表招集を受けたとして大きな話題に。その初戦の相手が U-15日本代表であり、クリスティアーノ・ロナウド・ジュニアは試合に出場した。 多くのファンが一目見ようと集まり、すでにスターの様相を漂わせているクリスティアーノ・ロナウド・ジュニア。試合は3-0とポルトガルがリードした中で54分から途中出場を果たし、最終的には4-1でポルトガルが勝利を収めた。 すでにファンからも声援を受け、試合後にはサインをねだられるほどのクリスティアーノ・ロナウド・ジュニアだったが、その陰で日本の選手たちが見せた行動が称賛を受けている。 クロアチア『Sportske novosti』によると、日本の選手たちは試合後に素晴らしい行動を見せていたとのこと。「日本人選手たちは、サッカーの技術では目立ったことはなかったが、彼らなりに称賛に値する形でその日を終えた」と伝え、「数百人の観客が解散し始め、選手たちがシャワーを浴びに行った後、日本代表チームの代表者がフィールドからペットボトルを集め、ゴミ箱に運んだ」と、しっかりと最後まで後片付けをしていたとのこと。「彼らはロッカールームも完璧な状態で去ったと推測する」と、ワールドカップなどでは他国も真似するまでとなったロッカーも片付けて帰っただろうと伝えた。 サッカー面ではまだまだ力が及ばなかった日本だったが、しっかりと規律等は重んじていたようだ。 2025.05.15 11:05 Thuクリスティアーノ・ロナウドの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月1日 |
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完全移籍 |
2022年11月22日 |
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2021年8月31日 |
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完全移籍 |
2018年7月10日 |
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完全移籍 |
2009年7月6日 |
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完全移籍 |
2003年8月12日 |
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完全移籍 |
2002年7月1日 |
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完全移籍 |
2000年7月1日 |
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完全移籍 |
1998年7月1日 |
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完全移籍 |
1997年7月1日 |
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完全移籍 |
1996年7月1日 |
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完全移籍 |
1995年7月1日 |
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完全移籍 |