アーリング・ハーランド Erling HAALAND

ポジション FW
国籍 ノルウェー
生年月日 2000年07月21日(23歳)
利き足
身長 194cm
体重
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「予想外すぎる」「最大のコラボ」ハーランドが世界中で人気のゲームに登場! 史上初の実在人物としてプレー、本人もゲームのファン「クールだ」

マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、ゲームの世界でキャラクターとして登場することが話題を呼んでいる。 驚異的なゴールマシーンとして知られるハーランド。プレミアリーグ挑戦1年目の昨シーズンは得点王となるだけでなく、チームの3冠に貢献。今シーズンもここまで21ゴールを記録して、得点ランキングトップに立っている。 チームは4連覇を目指す中、新たなコラボレーションが話題を呼んでいる。 ハーランドは世界中で人気を博すモバイルストラテジーゲーム『クラッシュ・オブ・クラン』にキャラクターとして登場することが決定した。 『クラッシュ・オブ・クラン』はファンタジーの世界をテーマにし、プレイヤーは村のチーフに。ゲーム内での資源を使い村を成長させていくゲームだ。 そのゲーム内キャラクターに史上初の実在の人物としてハーランドが登場。ハーランド本人はゲームのファンとのことで、「バーバリアン・キング」の姿で登場するが「これを黙っているのは大変だった。本当にクール」と喜びを語っている。 5月1日からハーランドとしてプレーヤーはプレーすることが可能。ハーランドはティザームービーをインスタグラムに投稿。「ピッチを離れて戦場へ。僕が新たなバーバリアン・キングだ」とした。 ファンは「もう1度ダウンロードしよう」、「これは最大のコラボだ」、「これは予想外すぎる」、「世界最強の攻撃者」、「またプレーしなくっちゃ」と期待を寄せるコメントが多く集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】ハーランドの演技にも注目? 史上初の実在人物としてゲームとコラボ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C6YFAKsOgfL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C6YFAKsOgfL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C6YFAKsOgfL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Erling Braut Haaland(@erling.haaland)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.30 21:40 Tue

「本当に大変だった」アウェイでフォレストに勝利のシティ、グアルディオラ監督は優勝争うアーセナルに「彼らが勝ち点を失うことはない」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、ノッティンガム・フォレスト戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 28日、シティはプレミアリーグ第35節でアウェイでフォレストと対戦した。 プレミアリーグ優勝争い中のシティ。負けられない試合が続く中、フォレスト相手には苦しい戦いに。それでも32分にヨシュコ・グヴァルディオルがネットを揺らすと、後半には復帰したアーリング・ハーランドがゴール。0-2で勝利した。 苦しい戦いにもなりながら、しっかりと勝利した中、運もあったと振り返った。 「本当に大変だった。昨シーズンは引き分けてもいたし、プレーも今日よりはずっと良かった」 「我々がここに来た時の状況を知っていたので、これから起こる試合のことはわかっていた」 「ピッチがとても乾いていたことはとても幸運だった。チャンスばあれば、ピッチの状態が良ければ、彼らは得点できていただろう」 「それに関して、我々は本当に信じられないほど幸運だった。我々は苦しんだが、後半にマテオ・コバチッチが出場し、そこにベルナルド・シウバが絡んでからは、我々はずっと良くなった」 また、試合前には優勝を争うアーセナルがトッテナムとのノースロンドン・ダービーで勝利。ライバルの敗戦を期待しながらも、最後まで勝ち続けなければいけないと振り返った。 「我々は彼らが負けることを望んでいるが、彼らの行動をコントロールはできない」 「彼らは良い結果を残した。残り4試合だ。彼らが勝ち点を失うことはないと思っている」 「我々は何をしなければならないかを正しく理解している」 2024.04.29 11:25 Mon

技ありのとんでもゴールを決めたムバッペ、ゴールデンシュー争いで2位浮上も受賞はかなり困難?

パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペがロリアン戦で2ゴールの活躍。これで、今シーズンのゴールデンシュー争いで2位に浮上した。 各国リーグもシーズン終盤戦に差し掛かっており、ブンデスリーガではすでにレバークーゼンが無敗で初優勝。セリエAもインテルの20度目のスクデット獲得を決めている。 リーグタイトル以外にも注目されるのがヨーロッパ・ゴールデンシュー。シーズンのリーグ戦で最もゴールを決めた選手に届けられる賞だ。 リーグごとの格差を埋めるため、UEFAリーグランキングで1位から5位のリーグは得点の2倍、6位から21位のリーグは1.5倍の係数がかけられ、ポイントで争うこととなる。 各国の得点王が争うタイトルだが、その中の1人であるムバッペは、24日に行われたリーグ・アン第29節延期分のロリアン戦で2ゴールの活躍。リーグ・アンでのゴールを「26」に伸ばし、52ポイントで2位に浮上した。 これまでの2位はシュツットガルトのギニア代表FWセール・ギラシー。ここまで25ゴールを記録し、残留争いを続けていたシュツットガルトの3位躍進に貢献している。 ギラシーを1ゴール抜いたムバッペだが、1位は遠くにいる。バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインで、今シーズンから挑戦したブンデスリーガで33ゴールを記録。66ポイントを持っており、7ゴール差だ。ブンデスリーガは残り4試合、リーグ・アンも残り4試合。ケインがこの先ゴールを決めなかったとしても、ムバッペは4試合で7ゴール以上が必要な状況。不可能とは言わないが、かなり難しいミッションとなりそうだ。 なお、ラ・リーガのトップはジローナのウクライナ代表FWアルテム・ドフビクの18ゴール(36ポイント)で13位タイ。プレミアリーグのトップはマンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーの20ゴール(40ポイント)で6位タイ。セリエAのトップはインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスで23ゴール(46ポイント)で4位タイとなっている。 ◆ヨーロッパ・ゴールデンシュー ランキング 1位:ハリー・ケイン(バイエルン) 66ポイント(33ゴール) 2位:キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 52ポイント(26ゴール) 3位:セール・ギラシー(シュトゥットガルト) 50ポイント(25ゴール) 4位タイ:ラウタロ・マルティネス(インテル) 46ポイント(23ゴール) 4位タイ:ロイス・オペンダ(RBライプツィヒ) 46ポイント(23ゴール) 6位タイ:アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) 40ポイント(20ゴール) 6位タイ:コール・パーマー(チェルシー) 40ポイント(20ゴール) 8位:ルークデ・ヨング(PSV) 39ポイント(26ゴール) 8位:ヴァンゲリス・パヴリディス(AZ) 39ポイント(26ゴール) 10位:オリー・ワトキンス(アストン・ビラ) 38ポイント(19ゴール) <span class="paragraph-title">【動画】とんでもゴールを含むムバッペが2ゴールを記録!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJUTHp4bFJsRiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.onefootball.com/inline/ultrasoccer.js"></script> 2024.04.25 17:15 Thu

ハーランドはブライトン戦も欠場に…グアルディオラ監督「まだ万全ではない」

マンチェスター・シティは24日、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが25日に行われるプレミアリーグ第29節延期分のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を欠場することを明かした。 ハーランドは17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのレアル・マドリー戦で筋肉系を負傷。20日に行われたFAカップ準決勝のチェルシー戦も欠場していた。 シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、前日会見で複数抱えているケガ人の状態についてコメント。 「フィル・フォーデンとジョン・ストーンズの2人大丈夫だが、ハーランドはまだ万全ではない。それほど大きな問題ではないが、出場できる状態ではないよ」 アーセナル、リバプール、シティの3つ巴の優勝争いとなっているプレミアリーグ。2試合消化の少ないシティは、首位に立つアーセナル(勝ち点77)と4pt差の3位に位置している。 2024.04.25 07:00 Thu

ハーランド&デ・ブライネは状態不良でチェルシー戦へ…「回復時間があまりない」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が2選手の状態に言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 先日行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグではレアル・マドリーと激闘を繰り広げたシティ。延長戦とPK戦の末、ベスト8敗退という肉体的にも精神的にもダメージの大きい結果に終わったが、中2日の20日にはFAカップ準決勝のチェルシー戦に挑む。 立て続けの大一番を前にしたグアルディオラ監督は、マドリー戦で90分に交代したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドと、延長後半に交代したベルギー代表MFケビン・デ・ブライネに言及。両者ともに大きな問題はないものの、万全とは言えないようだ。 「ケビンは元気だ。アーリングについては様子を見よう」 「私は医者ではないのでわからない。彼は少し心配事を口にしていたが、今後数時間、彼の経過を見ることになる」 「(マドリーとの)タフな試合だった。 120分戦った。どちらにとっても強度が高い試合だった。アーリングは何かを感じた。筋肉の問題により試合を続けることができなくなった」 「ケビンはケガで5カ月離脱していたこともあり、疲労困憊だった。それが普通だ。明日どうなるか見てみよう」 また、グアルディオラ監督は、過密日程である以上コンディションが整わないのは仕方のないことだとコメント。各選手の状態を気にしながらスタメンを探っていく。 「普通のことだ。今シーズンも昨シーズンも試合数は多く、回復する時間があまりない。延長戦もあるし、我々のプレースタイルは強度が高い」 「我々の試合にはかなりのプレッシャーがかかる。彼らは機械ではなく人間だ。時には疲労が溜まることもある」 2024.04.20 12:34 Sat

「2年間退団したがっていた」 チェルシーで大ブレイクのパーマーをグアルディオラ監督が回想…「我々に何ができたと?」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がチェルシーで大ブレイクのイングランド代表MFコール・パーマーに言及した。 シティでは出番が限られ、燻った21歳レフティだが、今季から移籍のチェルシーで大きく飛躍。チームとしては振るわずだが、公式戦38試合で23得点13アシストと見事な数字を叩き出す。 プレミアリーグに限れば、先週末に1試合4ゴールと大暴れし、ゴール数は大台の20発に。シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドと並び、得点ランキングトップに躍り出た。 結果論ながら、シティからすれば昨夏の決断が惜しまれるが、グアルディオラ監督の残留を求める声を振り払ってのチェルシー行きだったようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 「コールは今季の多くで決定的な選手だ。2シーズン前から出ていきたいと言い、私は残れと言ったんだ。でも、彼は去りたいと。我々に何ができたと? 彼はリヤド(・マフレズ)がいなくなったから残ると言ったが、2シーズンにわたって去りたがっていた」 「彼は並外れた選手だ。私はおそらく彼にふさわしいだけの出場時間を与えられなかったが、今やチェルシーでそれを手にしている。それに関しては完全に理解できる。彼は内気だが、かなりのポテンシャルを秘めている。それが現実さ。素晴らしいプレーをしているし、何とも言い難いが、あの決断は多くの理由によってのものだ」 なお、20日にFAカップ準決勝のシティはチェルシーと対戦。パーマーは要注意選手になりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】圧巻パフォーマンス、1試合4ゴールのコール・パーマー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Iciv1ZiSbNA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.20 12:15 Sat

来日するドルトムントが関西初上陸! 香川真司擁するC大阪戦のチケットが20日から先行販売スタート!

7月24日(水)に開催が決定した「EUROJAPAN CUP 2024」のセレッソ大阪vsドルトムントのチケット販売が、4月20日(土)12:00にスタートする。 世界一の動員力を誇るドイツの名門クラブ、ドルトムントをホームに迎えるセレッソ大阪という大注目の一戦。今回の「EUROJAPAN CUP 2024」はセレッソ大阪戦の1試合のみで、ドルトムントは関西初上陸となる。 「EUROJAPAN CUP」が開催されるのは2年ぶり。前回は2022年11月にローマが来日し、名古屋グランパス、横浜F・マリノスと2試合を行っていた。その前には、2019年にマンチェスター・シティが来日し、横浜F・マリノスと対戦している。 今シーズンのドルトムントは、チャンピオンズリーグ(CL)でベスト4に進出。ブンデスリーガではトップ4フィニッシュを争う位置におり、かつてはロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)、アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)、ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)などのスーパースターを多く輩出。そして、C大阪にはドルトムントでもプレーした元日本代表MF香川真司が所属しており、古巣対戦となる。 対するC大阪は、明治安田J1リーグ第8節終了時点で5勝3分けの勝ち点18、無敗で首位に立っている状況だ。 香川にとってはドルトムントの一員として来日したこともあり、2015年には川崎フロンターレ、2017年には浦和レッズ(出場なし)とも対戦していた中、今度はC大阪の選手としてホームに古巣・ドルトムントを迎え撃つとあり、大きな注目を集めるカードとなった。 なお、ドルトムントは1997年のトヨタカップ(vsクルゼイロ)、2015年のアジアツアー(vs川崎F)、2017年の明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ(vs浦和)と過去3回来日しており、今回が7年ぶり4度目の来日となる。 チケットは7つのカテゴリーに分かれており、グッズやパスが付いている「VIP指定席」(メインスタンド中央前方)は3万円。続いて、テーブル付シートでギフト付きの「プレミアム指定席」(メインスタンド中央上段)は2万円、カテゴリー1指定席(メインサイドホーム/アウェイ)は1万2900円となっている。両ゴール裏に設置されている「カテゴリー5」は自由席となり大人は6900円、小中は2500円となっており、大人と子供1枚ずつファミリーセット券は8400円で1000円お得に。大人1枚と子供2枚のファミリーセット券は1万500円と1400円お得になっている。 オフィシャル先行販売は4月20日(土)12時から5月18日(土)23時59分までとなり、先着順に。ぴあプレミアム会員限定先着先行は、5月19日(日)の20時から26日(日)の23時59分まで。セブンイレブン先行は5月21日(火)の20時から26日(日)の23時59分までとなっている。なお、一般販売は6月8日(土)の12時からとなっている。 試合はヤンマースタジアム長居で7月24日(水)の19時15分キックオフとなっている。 <span class="paragraph-subtitle">◆チケット情報</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/bvb20240419_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/bvb20240419_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> VIP指定席(グッズ、パス付き)ー30,000円 プレミアム指定席(テーブル付きシート)ギフト付きー20,000円 カテゴリー1指定席(メインサイドホーム/アウェイ)ー12,900円 カテゴリー2指定席(バックスタンド)ー9,900円 カテゴリー3指定席(メインサイドホーム/アウェイ)ー8,900円 カテゴリー4指定席(メインサイドホーム/アウェイ)ー8,900円 カテゴリー5自由席 大人ー6,900円 カテゴリー5自由席 小中ー2,500円 カテゴリー5自由席 ファミリーセット券①(大人1、小中1)ー8,400円 カテゴリー5自由席 ファミリーセット券①(大人1、小中2)ー10,500円 車椅子席(メインスタンド/バックスタンド)ー9,900円 <span class="paragraph-subtitle">◆販売方法・期間</span> ●オフィシャル先行販売 4月20日(土)12時〜5月18日(土)23時59分まで ●ぴあプレミアム会員限定先着先行 5月19日(日)の20時〜26日(日)の23時59分まで ●セブンイレブン先行 5月21日(火)の20時〜26日(日)の23時59分まで ●一般販売 6月8日(土)の12時〜 2024.04.19 19:00 Fri

ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」

ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri

「僕がPKのキッカー」PKで揉めたチェルシー、4ゴールのパーマーが振り返る「口論は少し行き過ぎたかも」

チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーが、PKを巡る騒動について言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 15日、プレミアリーグ第33節でチェルシーはエバートンをホームに迎えた。 今シーズンもチームは低迷する中、なんとか来シーズンのヨーロッパ行きを目指して残り試合を戦っている状況。一方で、エバートンは勝ち点剥奪の状況もあり、残留争い真っ只中となっている。 試合はそのパーマーが躍動。13分に先制ゴールを奪うと、18分、29分と開始30分でハットトリック達成。前々節のマンチェスター・ユナイテッド戦に続くハットトリックを記録した。 さらに1点を加えて迎えた64分にちょっとしたトラブルが発生。チェルシーがPKを獲得すると、パーマーが蹴ろうとする中で、PKを獲得したノニ・マドゥエケが自身が蹴りたいとアピール。さらに、そこに止めに入ったのか、蹴りたいと申し出たのか、ニコラス・ジャクソンも加わる異様な事態となったが、コナー・ギャラガーが2人を制してパーマーがキッカーに。これをしっかりと決めて、4ゴールを記録。試合は6-0で圧勝となった。 この4ゴールで得点数を20に伸ばし、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドと並んで得点ランキングトップに立ったパーマー。『スカイ・スポーツ』でPKのシーンについて言及した。 「他の選手たちはそれを蹴りたがったけど、4-0だったから理解はできる」 「でも、僕がPKのキッカーだ。そして、僕は蹴りたかった。だから、最終的には僕が蹴ることとなった」 「僕たちは誰もが責任を負いたいと思っているということを示そうとしているだけだ。口論は少し行き過ぎたかもしれないけど、誰もが助けたいと思っている」 「大したことではない。僕たちは笑いながら冗談を言っていた。監督は僕たちに今話してくれたよ」 マウリシオ・ポチェッティーノ監督は、醜いシーンを見せてしまったことに対し、「残念だ。我々はこのような振る舞いをしてはいけない。彼らに『このような振る舞いはこれで最後だ』と伝えた」とコメント。「素晴らしいチームになりたいのであれば、我々は変わり、集団として考える必要がある」と語り、若いチームが故のことでありながら、プロとしてみっともない姿だったと糾弾した。 マドゥエケもジャクソンも本気でPKを蹴る気でいたように思えるが、パーマーはしっかりと決めてチームを牽引。ポジティブな要素が少ないシーズンの中での奮起は残り数試合でも期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】本当に冗談を言っていたのか? PKキッカーで揉めるチェルシーの一部始終</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NqhBGC2CZEc";var video_start = 35;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.16 18:05 Tue

暫定首位浮上のシティ、着実勝利にグアルディオラ監督「自分たちらしいパフォーマンス」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が大勝を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 逆転でのプレミアリーグ制覇を狙う3位シティ。チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのレアル・マドリー戦、FAカップ準決勝のチェルシー戦とビッグマッチが控える中、リーグ3連覇が懸かる13日の第33節ではルートン・タウンをホームに迎えた。 開始早々、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドのシュートが日本代表DF橋岡大樹のオウンゴールを誘発し、幸先良く先制したシティだったが、その後は圧倒しながら得点奪えず前半終了。それでも64分、CKからクロアチア代表MFマテオ・コバチッチのシュートが決まると、ハーランド、ベルギー代表FWジェレミー・ドク、クロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルが追加点を奪い、終わってみれば大量5得点の勝利を飾った。 グアルディオラ監督は前半の苦戦を認めながらも、選手たちのパフォーマンスに概ね満足。1失点はあったが、しっかり勝ったことが大事と主張した。 「2点目が入るまでは本当に大変だった。前半は本当に良いプレーをしていたし、チャンスもたくさんあったから疲れてはいない。フィニッシュでいくつかミスがあった」 「多くのシュートを打ったが、失点はしなかった。しかし、世界のサッカーを見渡せば、より優れたチームが試合に勝てずに終わることはいくらだってある」 「2点目と3点目を奪った後に失点した。サッカーではよくあることだ。全体的なパフォーマンスは良かった。マドリー戦を考慮すれば、選手たちは自分たちらしいパフォーマンスを見せてくれた」 また、シティは今回の勝利で暫定首位に浮上しており、アーセナルとリバプールの試合結果を待つことに。しかし、グアルディオラ監督はCL出場権が得られる4位以内確保に近づいたことが大きいとコメントしている。 「我々はCL出場権獲得に近づいている。だが人々は『ペップ、何を言っているんだ?』と言う。いいや、我々はCLの出場権を獲得しなければならないんだ」 「今日トッテナムが敗れたことで、我々は安定に近づいた。多くの理由から、他のクラブもそれ(CL出場)がどれだけ重要かを知っている」 「毎シーズンの最大の目標だ。今日はそこに近づいた。今日はリーグ首位で眠り、明日の様子を見る。何をしなければならないかはわかっている」 2024.04.14 11:29 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 ドルトムント マンチェスター・C 完全移籍
2020年1月1日 ザルツブルク ドルトムント 完全移籍
2019年1月1日 モルデ ザルツブルク 完全移籍
2017年2月1日 ブリン モルデ 完全移籍
2015年9月8日 ブリン 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 27 2214’ 21 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループG 5 421’ 5 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 3 268’ 1 0 0
合計 35 2903’ 27 1 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月11日 vs バーンリー 80′ 2
0 - 3
第2節 2023年8月19日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 0
第3節 2023年8月27日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 1
1 - 2
第4節 2023年9月2日 vs フルアム 90′ 3
5 - 1
第5節 2023年9月16日 vs ウェストハム 90′ 1
1 - 3
第6節 2023年9月23日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 1
2 - 0
第7節 2023年9月30日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 1
第8節 2023年10月8日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 0
第9節 2023年10月21日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 1
2 - 1
第10節 2023年10月29日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 2
0 - 3
第11節 2023年11月4日 vs ボーンマス 45′ 0
6 - 1
第12節 2023年11月12日 vs チェルシー 90′ 2
4 - 4
第13節 2023年11月25日 vs リバプール 90′ 1
1 - 1
第14節 2023年12月3日 vs トッテナム 90′ 0 96′
3 - 3
第15節 2023年12月6日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 0
第16節 2023年12月10日 vs ルートン・タウン メンバー外
1 - 2
第17節 2023年12月16日 vs クリスタル・パレス メンバー外
2 - 2
第19節 2023年12月27日 vs エバートン メンバー外
1 - 3
第20節 2023年12月30日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
2 - 0
第21節 2024年1月13日 vs ニューカッスル メンバー外
2 - 3
第22節 2024年1月31日 vs バーンリー 19′ 0
3 - 1
第23節 2024年2月5日 vs ブレントフォード 86′ 0
1 - 3
第24節 2024年2月10日 vs エバートン 90′ 2
2 - 0
第25節 2024年2月17日 vs チェルシー 90′ 0
1 - 1
第18節 2024年2月20日 vs ブレントフォード 90′ 1
1 - 0
第26節 2024年2月24日 vs ボーンマス 75′ 0
0 - 1
第27節 2024年3月3日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 1
3 - 1
第28節 2024年3月10日 vs リバプール 90′ 0
1 - 1
第30節 2024年3月31日 vs アーセナル 90′ 0
0 - 0
第31節 2024年4月3日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
4 - 1
第32節 2024年4月6日 vs クリスタル・パレス 90′ 1
2 - 4
第33節 2024年4月13日 vs ルートン・タウン 81′ 1
5 - 1
第29節 2024年4月25日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
0 - 4
第35節 2024年4月28日 vs ノッティンガム・フォレスト 28′ 1
0 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ グループG
第1節 2023年9月19日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 90′ 0
3 - 1
第2節 2023年10月4日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
1 - 3
第3節 2023年10月25日 vs ヤング・ボーイズ 90′ 2
1 - 3
第4節 2023年11月7日 vs ヤング・ボーイズ 61′ 2
3 - 0
第5節 2023年11月28日 vs RBライプツィヒ 90′ 1
3 - 2
第6節 2023年12月13日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ メンバー外
2 - 3
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月13日 vs コペンハーゲン 90′ 0
1 - 3
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月6日 vs コペンハーゲン 88′ 1
3 - 1
準々決勝1stレグ 2024年4月9日 vs レアル・マドリー 90′ 0
3 - 3
準々決勝2ndレグ 2024年4月17日 vs レアル・マドリー 90′ 0
1 - 1