ジョゼップ・グアルディオラ

Josep GUARDIOLA
ポジション 監督
国籍 スペイン
生年月日 1971年01月18日(54歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ジョゼップ・グアルディオラのニュース一覧

マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed
Xfacebook
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が10日に行われ、ゴールレスドローに終わったプレミアリーグ第36節サウサンプトン戦後にコメントした。 4連勝で迎えた降格の決まっている最下位セインツ戦。FWアーリング・ハーランドが復帰したシティの圧勝が予想されたが、守備に徹するセインツを崩せずゴールレスドロー 2025.05.11 09:00 Sun
Xfacebook
マンチェスター・シティのイングランド代表FWジャック・グリーリッシュ(29)に対して、ナポリが関心を持っているようだ。イギリス『サン』が伝えた。 アストン・ビラの下部組織で育ち、2021年8月にシティへと完全移籍で加入したグリーリッシュ。背番号10を背負う中で、ここまで公式戦156試合で17ゴール23アシストを記 2025.05.08 18:25 Thu
Xfacebook
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、シティでのキャリアが終われば監督業からは離れる考えを明かした。ブラジル『ESPN』が伝えた。 選手としても輝かしいキャリアを送ってきたグアルディオラ監督は、バルセロナで4年間、バイエルンで3年間指揮を執り、2016年7月にシティの監督に就任した。 シ 2025.05.03 13:25 Sat
Xfacebook
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が2日に行われ、1-0で勝利したウォルバーハンプトン戦を振り返った。 リーグ戦6連勝中と絶好調のウルブスに対し、シティは35分に中盤でのボール奪取からショートカウンターを仕掛けると、ボックス左から侵入したドクのマイナスに折り返しをデ・ブライネが右足で沈めて、先 2025.05.03 08:10 Sat
Xfacebook

マンチェスター・シティのニュース一覧

先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri
Xfacebook
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポル 2025.05.16 17:40 Fri
Xfacebook
父親のマンチェスターへの訪問が話題となっているレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(22)だが、実際はリバプールのためだったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 レバークーゼンで10番を背負い、ドイツ代表を含めて将来への大きな期待が持たれているヴィルツ。今夏の移籍市場では、大きな注目を集めて 2025.05.15 13:50 Thu
Xfacebook
マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed
Xfacebook
マンチェスター・シティは13日、2025-26シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024-25シーズンはプレミアリーグ5連覇を目指した中、近年稀に見る低迷を味わい優勝戦線から早々に離脱。しかし、巻き返しを図り、2位フィニッシュを目指してシーズン最終盤を戦う。 巻き返しを図る新シーズンのホームキットには、 2025.05.13 23:25 Tue
Xfacebook
マンチェスター・シティについて詳しく見る>

ジョゼップ・グアルディオラの人気記事ランキング

1

大型ボランチの代名詞 アフリカ最強MF、ヤヤ・トゥーレ【ピックアップ・プレイヤー】

サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回は元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ(37)だ。 <div id="cws_ad">◆アフリカ最強MFヤヤ・トゥーレのシティでの好プレー集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJFQTFmVlF6ZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> アーセナルなどで活躍した兄のコロ・トゥーレとともに、コートジボワールのASECミモザでキャリアをスタートさせたヤヤ・トゥーレ。2000年に17歳でトップチームデビューを果たすと、2001年にベルギーのベベレンへと移籍し、欧州でのキャリアをスタートさせた。 ベベレン時代には兄のコロが在籍していたアーセナル加入が近づいたこともあったが、労働許可証の問題から移籍は実現せず、ウクライナのメタルルフ・ドネツクへと移籍した。 その後、ギリシャのオリンピアコスとフランスのモナコを経て、2007年にバルセロナへと移籍すると、主に中盤の底で起用。191cmの長身と長い手足に加え、バルセロナの選手らしい高い足元の技術を持ち、チャンスをみると自ら持ち上がることもできるヤヤ・トゥーレは、ジョゼップ・グアルディオラ監督との確執もありながらも、2008-2009シーズンの3冠獲得にも貢献した。 2010年夏に兄のコロが在籍するマンチェスター・シティへと移籍。背番号「42」を着用すると、ロベルト・マンチーニ監督のもとトップ下でも起用されるようになり、得点能力が開花した。公式戦二桁得点を記録し、チームも史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。 それからはシティの攻撃の中心に君臨。ゴール前への飛び出しやミドルシュートなど流れの中からのゴールに加え、直接FKやPKなどのセットプレーからもゴールを重ねた。中でも、2013-14シーズンは公式戦49試合に出場して24ゴール12アシストを記録。プレミアリーグでもリーグ3位の20ゴールを奪い、MFとして異例の数字を残した。 2016-17シーズンにグアルディオラ監督がシティの監督に就任すると、一度は出場機会を失うものの、和解後は再びチームの中心となり、2018年夏に退団するまで公式戦316試合79ゴール50アシストを記録している。 その後は古巣のオリンピアコスと中国の青島黄海でプレーしたが、2019年末に青島黄海を退団して以降、今は無所属となっている。 2020.08.31 06:00 Mon
2

1チームに1人欲しかった“万能型サイドバック”、ジャンルカ・ザンブロッタ

現代サッカーにおいて、最も重要なポジションとも言われ、その重要性が高まっているのがサイドバックだ。 言わずもがな、4バック、または5バック時に最終ラインの両サイドに位置するポジション。3バックのシステムを採用するチームも増え、ウイングバックというポジションが増えたこともあるが、多くの役割を担うことが多いポジションだ。 かつてのサイドバックは、フルバックとも呼ばれ、守備を専門としてきた。そのため、高い技術や戦術眼よりも、上下動を繰り返せる持久力と、相手のウインガーに抜かれないための対人守備力が何よりも求められるポジションだった。 上手さよりも体力が求められたポジションだが、現代サッカーではそのイメージは全くと言っていいほどなくなった。むしろ、少し前のボランチが担っていたゲームコントロールをすることすら、サイドバックの選手が行うこともあるほど。戦術眼の高さが最も止められるポジションと言っても良いだろう。 時代の変遷とともに役割が変化してきたサイドバックだが、早い時期からチームに欠かせない役割を担っていた選手がいる。元イタリア代表のジャンルカ・ザンブロッタだ。 <span class="paragraph-title">◆今でこそ珍しくない両サイドバック</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_2_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> イタリアのコモで生まれたザンブロッタは、地元のクラブであるコモで1994年にプロデビュー。1997年にはセリエAのバーリへと移籍する。右利きのザンブロッタだが、プロ当初のポジションは左のウイング。攻撃的なポジションではあるが、左サイドでプレーしていた。 1999年にユベントスへと移籍するが、加入当時は中盤のサイドでプレー。左右のサイドハーフでプレーを続けていた。転機は2002-03シーズン。日韓ワールドカップにも出場したザンブロッタは、W杯のケガで出遅れると、マルチェロ・リッピ監督によって左サイドバックにコンバートされた。 元々攻撃的なポジションをやっていたザンブロッタは、クロス精度には定評があり、中盤でも左サイドを担っていたこともありプレー面に大きな影響はなかった。さらに、当初は心配されていた守備面も徐々に慣れることで向上。攻守にわたってプレーできるサイドバックとして大きく成長していくこととなった。 さらに、2005-06シーズンには現在もユベントスでプレーするDFジョルジョ・キエッリーニが加入。その影響もあり、ファビオ・カペッロ監督の下では右サイドにコンバート。その後に移籍したミランでも当初は右サイドでプレーするが、再び左サイドバックにポジションを移すなど、キャリアを通して両サイドバックを担っていくこととなった。 <span class="paragraph-title">◆チームを支えたユーティリティ性</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_3_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> そのザンブロッタは、左右の足が使える事はもちろんのこと、サイドバックとして必要な豊富な運動量を備え、対人守備も大きく成長した。何よりも、基本的なパフォーマンスが安定したことが最も重宝された理由だろう。 ユーティリティプレーヤーの中には、飛び抜けた才能がなく、器用が故に様々なポジションを務める選手もいる。主力にになりにくく、便利な控え選手という立ち位置で終わる選手も少なくない。 しかし、ザンブロッタはユーティリティという言葉以上に、万能という言葉が合う選手だろう。サイドバックだけでなく、1列前でもプレーが可能。どのポジションにおいても、遜色ないプレーを行える点は、チームにいてくれると助かる存在でありながら、チームの結果に寄与できる選手でもあった。 今ではマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が“偽サイドバック”としてサイドバックに置く選手を中盤でプレーさせる方式があるが、ザンブロッタもその役割を担えただろう。戦術眼、キックの精度、そしてそれを支える持久力もあった。 ミランの後に加入したバルセロナでは右サイドバックとしてプレー。キャリアを通しては最終的に右サイドでのプレーが多くなったザンブロッタだが、現代サッカーでも高い能力を発揮したレジェンドの1人と言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。</div> <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> <span class="paragraph-title">【動画】サイドバックとは思えない落ち着いた突破から左足ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJCWGpUcGI1byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場! 現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。 <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2021.05.03 18:50 Mon
3

エバートンが今季も降格回避…ダイチ監督52歳の生き様が詰まった“プレミア残留”「この功績を誇りに思う」

エバートンが今季もプレミアリーグ残留を達成。ショーン・ダイチ監督が喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 エバートンは27日、第35節でブレントフォードに1-0と勝利。経営難に勝ち点剥奪絡みの二転三転、恒例の残留争いと不恰好な今シーズンを送るが、3試合を残して降格回避だ。 このクラブの場合、その立役者を指揮官に見出すことができる。ショーン・ダイチ監督52歳。 バーンリー時代から一貫した[4-4-2]ベースのシンプルな戦術にロングボールやセットプレー…面白みに欠けるサッカーで面白さを表現できる稀有な存在であり、そのサッカーは、クラブ経営陣に対して鬱憤を溜め込むグディソン・パークと共鳴する。 お世辞にも世界最高峰のリーグで優勝を狙うサッカーではないが、ダイチ監督自身にその願望がない模様。現役時代(18歳〜36歳)にイングランドの下部リーグを抜け出せず、最後までプレミアリーグのピッチに立てなかった男は、「プレミアリーグ残留」を最大の価値と捉えている。 「(残留達成で)信じられないほど素晴らしい気分だ。シーズンを通してさまざまな困難に直面し、対処に対処を重ねてここまできた。監督はピッチの外でチームに落ち着きを与え、ピッチの中ではチームを機能させる責任がある…今季も難しいバランスだったよ」 「称賛に値する選手たちとスタッフ陣。後半戦は常にうまくいっていたわけではないが、前半戦よりも積み上げが大きかったと思う。(勝ち点剥奪絡みの)ノイズと攻撃があるなか、良いプレーを続けた。明らかにチャンスが増えただろう?」 前節(第29節延期分)のリバプール撃破に続き、3連勝でプレミアリーグ残留を掴んだエバートン。彼らには、ジョゼップ・グアルディオラやユルゲン・クロップが率いるチームとは異なる「魅力」が詰まっている。率いるのは、その生き様を投影したと言ってもいいショーン・ダイチ52歳だ。 「本当に疲れる一週間だったが、とにかく嬉しい。この功績(プレミア残留)を誇りに思う」 2024.04.28 13:25 Sun
4

スカッとゴール! ロマーリオの妙技「ラーボ・デ・バッカ」

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2021年1月8日にご紹介するのは、今から28年前に元ブラジル代表FWロマーリオ氏が決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆ライバル、レアルを粉砕するロマーリオの妙技「ラーボ・デ・バッカ」が炸裂! <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJXSWlPNnhodCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ◆ここがスカッと! ラーボ・デ・バッカとは、ポルトガル語で「牛のしっぽ」という意味。DFを背負った状態もしくはDFから遠い足でボールを保持した状態から、トラップした足のインサイドにボールを引っ掛け、そのままボールをひきずるようにして軸足を中心に180度ターンするテクニックです。ロマーリオ氏のラーボ・デ・バッカが炸裂します。 ◆“ドリーム・チーム”のエース ヨハン・クライフ監督の下、MFミカエル・ラウドルップやFWフリスト・ストイチコフ、DFロナルド・クーマンらを擁し“ドリーム・チーム”と呼ばれた1990年代前半のバルセロナ。1993年1月8日に行われた“エル・クラシコ”では、当時バルセロナのエースだったロマーリオ氏が伝説を作りました。 レアル・マドリーのホームスタジアムであるサンティアゴ・ベルナベウで行われた伝統の一戦に先発出場したロマーリオは、前半24分にボックスすぐ外でMFジョゼップ・グアルディオラの縦パスを受けます。 この時は相手DFを背にした状態でしたが、すぐさま反転しながらインサイドでボールを引きずるラーボ・デ・バッカで相手を置き去りに。そして、フリーとなったロマーリオは右足のアウトサイドキックで飛び出したGKの横を抜くシュートをゴール右に流し込みました。 その後、ロマーリオは後半9分、同36分に2ゴールを決めハットトリックを達成。クラシコという舞台で大仕事を成し遂げています。 2021.01.08 07:00 Fri
5

「妙に凝ってる」「クオリティ高すぎ」マンチェスター・シティがドラフト会議風のコラ画像を投稿!各チームの指名選手たちが話題「競合してるのは誰?」

マンチェスター・シティの日本語版公式X(旧ツイッター)が、プロ野球のドラフト会議に反応している。 27日に行われたドラフト会議。今年は大学生投手が豊作の年と言われたなか、1位指名ではENEOSの度会隆輝外野手と、国学院大学の武内夏暉が3球団の競合。度会はDeNA、武内は西武が交渉権を獲得するなど、今年も大きな盛り上がりを見せた。 その中、シティの公式Xも27日に反応。「もしプレミアリーグにドラフト会議があったなら」とし、1枚の編集した画像を投稿している。 画像には、プロ野球12球団ではなくプレミアリーグの20クラブの指名選手が記されており、トッテナムであればイングランド代表MFジェームズ・マディソン、リバプールであれば日本代表MF遠藤航というように、各チームに加入したばかりの選手の名前がドラフト指名選手としてあげている。 だが、シティとアーセナル、ブライトンの3チームはまだ空欄になっており、どうやら指名が競合した模様だ。 壇上に各チームの代表者が1人ずつ上っているなか、シティからはジョゼップ・グアルディオラ監督が抽選に参加。グアルディオラ監督は右手を突き上げガッツポーズを繰り出しており、見事に交渉権を引き当てたという設定のようだ。 プレミアリーグの3チームが競合するレベルの選手が誰なのかは気になるところだが、ドラフト会議のタイミングに合わせたシティの投稿には、ファンも「凝ってんなあ」、「めっちゃおもろい」、「誰を競合してるんだ?」、「妙に凝ってるのが笑」、「これって三笘競合してる?」、「クオリティ高すぎ」と反響を寄せている。 シティの日本語版公式Xでは、昨年の夏の甲子園や今年の選抜、さらにはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の時に選手たちの野球風の画像を投稿しており、その度にサッカーだけでなく野球への愛も伝わるような投稿が話題になっている。 <span class="paragraph-title">【画像】もしプレミアリーグにドラフト会議があったなら…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">もしプレミアリーグにドラフト会議があったなら<br> <br>シティならどの選手を指名するか、コメントで教えてね<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E4%BC%9A%E8%AD%B02023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ドラフト会議2023</a> <a href="https://t.co/RTKZAwnPcl">pic.twitter.com/RTKZAwnPcl</a></p>&mdash; Manchester City (@ManCityJP) <a href="https://twitter.com/ManCityJP/status/1717378516155556339?ref_src=twsrc%5Etfw">October 26, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.27 20:15 Fri

ジョゼップ・グアルディオラの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2006年7月1日 Dorados Sinaloa 引退 -
2006年1月1日 キャリア中断 Dorados Sinaloa 完全移籍
2005年7月1日 アル・アハリ キャリア中断 -
2003年7月1日 ブレシア アル・アハリ 完全移籍
2003年1月1日 ローマ ブレシア 完全移籍
2002年7月1日 ブレシア ローマ 完全移籍
2001年9月26日 バルセロナ ブレシア 完全移籍
1991年7月1日 Barcelona Prom. バルセロナ 完全移籍
1990年7月1日 バルセロナU19 Barcelona Prom. 完全移籍
1988年7月1日 バルセロナ U18 バルセロナU19 完全移籍
1987年7月1日 バルセロナU16 バルセロナ U18 完全移籍
1984年9月4日 バルセロナU16 完全移籍

ジョゼップ・グアルディオラの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2016年7月1日 マンチェスター・C 監督
2013年7月1日 2016年6月30日 バイエルン 監督
2008年7月1日 2012年6月30日 バルセロナ 監督
2007年7月1日 2008年6月30日 バルセロナ B 監督

ジョゼップ・グアルディオラの今季成績

プレミアリーグ 36 19 8 9 0 0
カラバオカップ(EFLカップ) 2 1 0 1 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 10 3 2 5 0 0
FAカップ 5 5 0 0 0 0
コミュニティ・シールド 1 0 1 0 0 0
合計 54 28 11 15 0 0

ジョゼップ・グアルディオラの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024-08-18 vs チェルシー
0 - 2
第2節 2024-08-24 vs イプスウィッチ・タウン
4 - 1
第3節 2024-08-31 vs ウェストハム
1 - 3
第4節 2024-09-14 vs ブレントフォード
2 - 1
第5節 2024-09-22 vs アーセナル
2 - 2
第6節 2024-09-28 vs ニューカッスル
1 - 1
第7節 2024-10-05 vs フルアム
3 - 2
第8節 2024-10-20 vs ウォルバーハンプトン
1 - 2
第9節 2024-10-26 vs サウサンプトン
1 - 0
第10節 2024-11-02 vs ボーンマス
2 - 1
第11節 2024-11-09 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
2 - 1
第12節 2024-11-23 vs トッテナム
0 - 4
第13節 2024-12-01 vs リバプール
2 - 0
第14節 2024-12-04 vs ノッティンガム・フォレスト
3 - 0
第15節 2024-12-07 vs クリスタル・パレス
2 - 2
第16節 2024-12-15 vs マンチェスター・ユナイテッド
1 - 2
第17節 2024-12-21 vs アストン・ビラ
2 - 1
第18節 2024-12-26 vs エバートン
1 - 1
第19節 2024-12-29 vs レスター・シティ
0 - 2
第20節 2025-01-04 vs ウェストハム
4 - 1
第21節 2025-01-14 vs ブレントフォード
2 - 2
第22節 2025-01-19 vs イプスウィッチ・タウン
0 - 6
第23節 2025-01-25 vs チェルシー
3 - 1
第24節 2025-02-02 vs アーセナル
5 - 1
第25節 2025-02-15 vs ニューカッスル
4 - 0
第26節 2025-02-23 vs リバプール
0 - 2
第27節 2025-02-26 vs トッテナム
0 - 1
第28節 2025-03-08 vs ノッティンガム・フォレスト
1 - 0
第29節 2025-03-15 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
2 - 2
第30節 2025-04-02 vs レスター・シティ
2 - 0
第31節 2025-04-06 vs マンチェスター・ユナイテッド
0 - 0
第32節 2025-04-12 vs クリスタル・パレス
5 - 2
第33節 2025-04-19 vs エバートン
0 - 2
第34節 2025-04-22 vs アストン・ビラ
2 - 1
第35節 2025-05-02 vs ウォルバーハンプトン
1 - 0
第36節 2025-05-10 vs サウサンプトン
0 - 0
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024-09-24 vs ワトフォード
2 - 1
4回戦 2024-10-30 vs トッテナム
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024-09-18 vs インテル
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024-10-01 vs スロバン・ブラチスラヴァ
0 - 4
リーグフェーズ第3節 2024-10-23 vs スパルタ・プラハ
5 - 0
リーグフェーズ第4節 2024-11-05 vs スポルティングCP
4 - 1
リーグフェーズ第5節 2024-11-26 vs フェイエノールト
3 - 3
リーグフェーズ第6節 2024-12-11 vs ユベントス
2 - 0
リーグフェーズ第7節 2025-01-22 vs パリ・サンジェルマン
4 - 2
リーグフェーズ第8節 2025-01-29 vs クラブ・ブルージュ
3 - 1
プレーオフ1stレグ 2025-02-11 vs レアル・マドリー
2 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025-02-19 vs レアル・マドリー
3 - 1
FAカップ
3回戦 2025-01-11 vs サルフォード
8 - 0
4回戦 2025-02-08 vs レイトン・オリエント
1 - 2
5回戦 2025-03-01 vs プリマス
3 - 1
準々決勝 2025-03-30 vs ボーンマス
1 - 2
準決勝 2025-04-27 vs ノッティンガム・フォレスト
0 - 2
コミュニティ・シールド
2024-08-10 vs マンチェスター・ユナイテッド
1 - 1