暫定体制のイングランド、リーグ・アン開幕戦で頭部負傷のアンヘル・ゴメスら初招集4名! 主力も順当に選出【UEFAネーショングリーグ】

2024.08.29 23:43 Thu
初招集のマドゥエケ、ゴメス、ギブス=ホワイト、リヴラメント(左から)
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初招集のマドゥエケ、ゴメス、ギブス=ホワイト、リヴラメント(左から)
イングランドサッカー協会(FA)は29日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むイングランド代表メンバー26名を発表した。
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ユーロ2024では決勝まで進むも、スペイン代表の前に敗れて準優勝に終わったイングランド。ガレス・サウスゲイト監督が辞任を申し出ており、今回は暫定体制で臨むこととなった。リー・カーズリー暫定監督は、4名を初招集。DFヴァレンティノ・リヴラメント(ニューカッスル)、MFモーガン・ギブス=ホワイト(ノッティンガム・フォレスト)、MFアンヘル・ゴメス(リール)、FWノニ・マドゥエケ(チェルシー)を選出した。
また、DFキーラン・トリッピアー(ニューカッスル)がイングランド代表からの引退を同日発表。MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)はケガのために招集不可能となった。

メンバーには、FWハリー・ケイン(バイエルン)やFWブカヨ・サカ(アーセナル)、MFコール・パーマー(チェルシー)、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)らが選出され、主力は順当に呼ばれている。ユーロで選外だったFWジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ)も呼ばれた。
イングランドはリーグB・グループ2に属しており、フィンランド代表、アイルランド代表、ギリシャ代表と格下のチームのリーグに。9月7日にアウェイでアイルランドと、同10日にはホームでフィンランドと対戦する。

今回選出されたイングランド代表メンバーは以下の通り。

◆イングランド代表メンバー26名
GK
ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス)
ジョーダン・ピックフォード(エバートン)
ニック・ポープ(ニューカッスル)

DF
トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール)
レヴィ・コルウィル(チェルシー)
マーク・グエイ(クリスタル・パレス)
エズリ・コンサ(アストン・ビラ)
ヴァレンティノ・リヴラメント(ニューカッスル)
リコ・ルイス(マンチェスター・シティ)
ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)
ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)

MF
フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
コナー・ギャラガー(アトレティコ・マドリー/スペイン)
アンヘル・ゴメス(リール/フランス)
コビー・メイヌー(マンチェスター・ユナイテッド)
コール・パーマー(チェルシー)
デクラン・ライス(アーセナル)
モーガン・ギブス=ホワイト(ノッティンガム・フォレスト)

FW
ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム)
エベレチ・エゼ(クリスタル・パレス)
アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)
ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ)
ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)
ノニ・マドゥエケ(チェルシー)
ブカヨ・サカ(アーセナル)
オリー・ワトキンス(アストン・ビラ)

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白星取り戻したイングランド暫定監督が去就に言及…「スリーライオンズを率いるのはワールドクラスの監督がふさわしい」

イングランド代表のリー・カーズリー暫定監督が、自身の去就に関して改めて言及した。イギリス『BBC』が伝えている。 イングランド代表は13日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグBグループ2第4節でフィンランド代表と対戦し、敵地で3-1の勝利を収めた。 前節、ギリシャ代表相手に暫定体制初黒星を喫したイングランド。その敗戦からのバウンスバックを図った一戦では前半の18分にMFアンヘル・ゴメスの絶妙なラストパスに抜け出したMFジャック・グリーリッシュのゴールで先制に成功。 以降は追加点を奪えずに難しい時間帯が続いたが、74分にDFトレント・アレクサンダー=アーノルドの直接FK、84分にMFデクラン・ライスが続けてゴールを記録。その後、試合終盤の失点でクリーンシートは逃したが、きっちり勝利を取り戻した。 同試合後、カーズリー暫定監督は「反応を期待していた」と聖地ウェンブリーでの初黒星からリバウンドメンタリティを示したチームのパフォーマンスに満足感を示した。 「まだ4試合しか経っていないが、このチームが逆境にどう対応するのか、まだよくわかっていない。その中で彼らが本当にうまく対応していることがわかった」 「我々はよりコントロールしながらプレーした。チャンスをたくさん作ったが、まだ改善できると思う」 また、ここ最近の報道ではトーマス・トゥヘル氏ら新監督候補との交渉も伝えられる中、依然として正指揮官昇格の可能性も伝えられるカーズリー暫定監督は、試合後の会見で自身の去就に関して言及。 昇格の可能性を除外していないものの、スリーライオンズには「ワールドクラス」の指揮官が必要であるとの見解を示した。 「それ(去就)についてはあまり考えていない。自分が同じことを言い続けているのは理解している」 「私の任務は6試合を率いることだったし、現状に満足している。恵まれた立場にあり、本当に楽しんでいる。ただ、この2日間は楽しくなかったし、大変な仕事だったよ(笑)」 「イングランド代表で負けることに慣れていないからね。負けをうまく受け止めることができなかった」 「人々は常にどちらかに賭けようとするが、私は完全に中立だ。幹部が自分に何を求めているかを完全に明確にしている。この仕事にはトロフィーを獲得し、その場にいてそれを成し遂げたワールドクラスの監督がふさわしいし、私はまだその道を歩んでいる」 2024.10.14 09:00 Mon

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