ジョン・ストーンズ John STONES
ポジション | DF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1994年05月28日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 188cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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負傷明けのウォーカー、CLレアル戦2ndレグではプレーか…グアルディオラ監督「何分か出てもらうかも」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、イングランド代表DFカイル・ウォーカーの状態を明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 3月下旬の代表戦でハムストリングを負傷し、欠場が続いていたウォーカー。13日のプレミアリーグ第33節ルートン・タウン戦でベンチに戻ってきたが、ピッチに立つことはなかった。 17日にチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、レアル・マドリー戦が控える中、グアルディオラ監督はルートン戦で起用しなかったウォーカーについてコメント。CL準決勝進出がかかる大一番ではプレーする可能性があると述べた。 「だいぶ良くなっているようだが、ケガをしていたから数日は様子を見る」 「これは喜ぶべきことだ。もし彼のフィーリングが良ければ、決戦だから何分か出てもらうことになるかもしれない。しかし、彼がまたケガをしたらとも考えてしまう。私は彼を長い間失いたくない」 「我々が決めることだ。彼は明日(14日)、少しトレーニングする予定だ。どうなるか見てみよう」 また、マドリーとの1stレグに出場した、スイス代表DFマヌエル・アカンジ、イングランド代表DFジョン・ストーンズ、ポルトガル代表DFルベン・ディアス、クロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルの働きぶりにも言及。無理にウォーカーを使うつもりはないようだ。 「レアル・マドリーの選手に対する上で、カイルがどれだけ重要な存在になるかはわかっている」 「だが、彼はマドリードにいなかったし、マヌやジョン、ルベン、ヨシュコの振る舞いやプレーは信じられないほど素晴らしかった。それは理解している。様子を見よう」 2024.04.15 14:20 Monウォーカーとストーンズがアーセナルとの大一番を欠場…FA杯欠場のデ・ブライネは復帰の可能性
マンチェスター・シティのDFカイル・ウォーカーとDFジョン・ストーンズがアーセナル戦を欠場する見込みだ。 ウォーカーは23日に行われた国際親善試合のブラジル代表戦でハムストリングを負傷。一方のストーンズは26日のベルギー代表戦で鼠径部を痛めて10分でピッチ後にしていた。 31日にプレミアリーグ第30節のアーセナル戦を控えるジョゼップ・グアルディオラ監督は、29日に行われた公式会見の場で最新のチームニュースに言及。イングランド代表の両選手が週末のリーグ戦を欠場する見込みであることを明かした。 「カイルのほうがジョンよりも(ケガの程度が)深刻だ。二人とも欠場することになるだろう。どのくらいの期間になるかはわからんがね」 また、鼠径部のケガでFAカップ準々決勝のニューカッスル戦を欠場したベルギー代表MFケビン・デ・ブライネについては以下のようにコメントした。 「ケビンはとても重要な存在だ。彼は今シーズン、ケガで苦しんできた。長い間チームを離れていたが、昨日(木曜日)のトレーニングはとても良かった。今後数日間で、彼がどのようなパフォーマンスをするか見てみようと思う」 2024.03.30 07:10 Sat代表ウィークに負傷者続出のシティ、ストーンズが鼠径部の負傷で途中交代…
マンチェスター・シティのDFジョン・ストーンズが、イングランド代表での試合中に負傷したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 プレミアリーグではし烈な首位争いをくり広げるシティだが、このインターナショナルマッチウィークでは恐れていた事態が発生。DFカイル・ウォーカーが23日に行われた国際親善試合のブラジル代表戦でハムストリングを痛め負傷交代すると、スイス代表DFマヌエル・アカンジも打撲によって26日のアイルランド代表戦を不出場となった。 複数のケガ人が生じているシティだが、『スカイ・スポーツ』によるとストーンズもその負傷者リストに名を連ねることになったとのこと。ストーンズは26日の国際親善試合・ベルギー代表戦で先発したものの、鼠径部を痛め10分でピッチを退くことになった。 これにより、今週末に控えたプレミアリーグ第30節アーセナル戦の出場は難しい状況に。ウォーカーこそアーセナル戦に間に合う見込みとされているものの、ジョゼップ・グアルディオラ監督にとってここにきての負傷者続出は悩みの種になるだろう。 2024.03.27 16:40 Wed大一番でドロー、グアルディオラ監督が遠藤航らリバプールの中盤を語る「簡単ではなかった」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、日本代表MF遠藤航の名前を出してリバプール戦について振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 10日、プレミアリーグ第28節でマンチェスター・シティはリバプールとアウェイで対戦した。 首位を争う両クラブの対戦。近年はプレミアリーグの覇権を争う両クラブ。トップクラブ同士の大一番は、前半にジョン・ストーンズのゴールでシティが先制。しかし、リバプールもホームの後押しを受けて高いパフォーマンスを見せる。 後半に入りシティはPKを与えてしまい同点に追いつかれると、その後は互いにゴールを奪えず、1-1のドローに終わった。 ユルゲン・クロップ監督と最後のプレミアリーグでの対戦となったグアルディオラ監督。チームのパフォーマンスについても触れ、遠藤とアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターの中盤に苦しめられたとした。 「前半はゴール前に大きな個性があるチャンスを作ったが、その後は難しかった」 「彼らには遠藤とマク・アリスターがおり、パスを繋げる選手がいて、プレーのクオリティを持っていた。彼らがよりダイレクトになったと思う」 「我々はPKを与えたが、遅かれ早かれ、このスタジアムでは津波のような状態が15分か20分続くことになる」 「マテオ(・コヴァチッチ)が出場したあと、我々はよりパスの本数が増えた。それが目的だった」 「前半は、それを望んでいなかったのではなく、このスタジアムにおいて彼らはプレスが非常に強かったということだ。それは簡単ではない」 <span class="paragraph-title">【動画】ペップも称えた遠藤航! フル出場でハイパフォーマンス!リバプールvsシティ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="obM9WhCHFd0";var video_start = 259;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.11 12:05 Monデ・ブライネが交代指示にフラストレーション…ペップ「今の彼はハッピー。問題ない」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が交代指示にフラストレーションを表立たせたベルギー代表MFケビン・デ・ブライネにコメントした。 プレミアリーグ2位のシティは10日の第28節で首位リバプールとの直接対決に。1ポイント差で追いかける相手との天王山で前半にジョン・ストーンズのゴールで先制したが、後半早々のPK献上から追いつかれ、1-1の痛み分けに終わった。 デ・ブライネはこの試合でも正確なキックで1アシストをマークしたが、遠藤航らの執拗な対応に手こずり、69分にマテオ・コバチッチとの交代でお役御免。だが、ベンチに戻るやいなや、何かしらを発しながら不満を露わにしている。 その様子が話題となるなか、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、試合後のグアルディオラ監督もその件に関する質問を受けたようで、交代理由を説明した。 「今、彼はハッピーだ。問題ない。私はああいうのが好きだよ。彼が動揺しているなら、それは良いことだ」 「私が決断したのは自分たちに何かが欠け、ボールをキープできていなかったからだ。彼やベルナルド・シウバ、ジョン(・ストーンズ)でボールを保持できていなかったし、その後は良くなった」 「ケビンに何と言えばいい? 我々にはそれが必要で、彼も必要。それが本当に重要なことなんだ。ここは難所。彼はトライし、前半ではトランジション、シュート、CKと信じられないほど絡んだ」 「我々もそれをわかっている。後半に失点した瞬間、試合は我々の手中になかったし、何かしらでゲームを少しでも取り戻したかった。それがアイデアだったし、それ以上のものではなかったんだ」 2024.03.11 11:30 Monクロップ監督とのプレミア最終戦を終えて…グアルディオラ監督「フットボールには彼のような人物が必要」
マンチェスター・シティは10日のプレミアリーグ第28節でアウェイのリバプール戦に臨み、1-1で引き分けた。 勝ち点1差で追う首位リバプールとの直接対決で23分にジョン・ストーンズの一発でリードしたシティだが、50分に許したPKからアレクシス・マク・アリスターにネットを揺らされ、ドローに終わっている。 首位奪取といかなかったジョゼップ・グアルディオラ監督だが、イギリス『BBC』によると、試合後の『Match of the Day』で悪くない結果との認識を示したようだ。 「それぞれに良い瞬間があって、我々は本当にうまくスタートを切った。このスタジアムでプレーしているのを忘れてはいけないし、さもなくばチャンスなどなく、とても難しいものだっただろう。試合では緊迫した瞬間もあった。常に1つのチームが主導権を握る試合ではなかったんだ」 「リバプールを称える。彼らはこのライバル関係において、信じられないようなことをやってきたのを改めて示した。私はここで勝つのがどれだけ難しいかを知っている。選手は全力だった。私は相手を称えるし、勝ち点を手にしたんだ。我々には10〜15分間のツナミから生き残らないといけないという認識だった」 「我々はまだ争いのなかにいる。勝ちたかったが、負ける可能性だってあった。それが現実だ。これから家に帰って休み、インターナショナルブレイク前のFAカップに向けて準備する」 また、数々の名勝負を繰り広げ、互いを認め合う関係性のユルゲン・クロップ監督にもコメント。今季限りでの退任が決定済みとあって、ひとまずはプレミアリーグで最後の直接対決だった敵将に改めて特別な思いを寄せた。 「彼は戻ってくるだろう! 彼はこの仕事が大好きすぎる。あと何と言えばいい? 彼は我々をより良いチームにしてくれたし、私をより良い監督にしてくれた。彼がすぐに戻ってくるのを願っている。フットボールには彼のような人物が必要なのだからね」 <span class="paragraph-title">【動画】クロップとペップのプレミア最終戦は互いに譲らず! 両者は試合後にハグ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>プレミアリーグ第28節<br>クロップvsペップ プレミア最終決戦!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a><br><br>白熱した首位攻防戦は<br>両者譲らず1-1の痛み分け<a href="https://twitter.com/hashtag/LIVMCI?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LIVMCI</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%81%A0%E8%97%A4%E8%88%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#遠藤航</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SPOTVNOW?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SPOTVNOW</a> で見逃し配信をチェック <a href="https://t.co/xZLCBnb1kB">pic.twitter.com/xZLCBnb1kB</a></p>— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) <a href="https://twitter.com/SPOTVNOW_JP/status/1766890358389248372?ref_src=twsrc%5Etfw">March 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.11 09:30 Monロドリがチームに復帰者続々で逆転優勝に自信 「全員揃ったらより強くなれる」
マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリが振り返った。 シティは1月31日のプレミアリーグ第22節でバーンリーをホームに迎え撃ち、3-1で勝利。試合終了間際の失点こそ余計だったが、前半にフリアン・アルバレスの2発で折り返すと、後半開始早々にロドリのダメ押し弾でプレミア4連勝を成し遂げた。 チームに目を向ければ、ケビン・デ・ブライネが復帰後初のスタメン入り。さらに、ケガ明けのジョン・ストーンズも先発すると、昨年12月上旬のプレミアリーグを最後に欠場が続いたアーリング・ハーランドも途中出場で実戦復帰を果たした。 イギリス『BBC』によると、ロドリは「とても良いスタートが切れたと思う。相手に選択肢を与えなかった。後半の早い段階で3ゴール目が入ったことで、最後の最後でもよりプレーができたよ」と話した。 24歳の誕生日を自ら祝う2発のフリアン・アルバレスに対しても「彼のことを思うと、すごく嬉しい。良い形で彼の誕生日を祝えたね。今季の彼は素晴らしい。もちろん、彼はゴールスコアラーだ」と称賛した。 また、役者が揃い始めた状況にも「僕らはみんなが必要。アーリングの復帰はとても嬉しいし、ジョンやケビンについてもそう。彼ら全員が必要なんだ。全員が揃ったら、僕はより強くなれる」と語った。 プレミアリーグ3連覇中のシティだが、現在は1つの未消化試合を残して、首位リバプールに5ポイント差の暫定2位。各ポジションに中心が戻ったシティはここからさらにギアを上げたいところだ。 2024.02.01 16:55 Thu復帰に時間かかっているハーランドがついに練習参加! 前日のストーンズに続く
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが復帰に近づいているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 足の負傷により昨年12月上旬のアストン・ビラ戦が最後の出番となっているハーランド。当初は同月中旬のクラブ・ワールドカップ(CWC)での復帰が期待されていたが、依然としてピッチには戻れていない。 ジョゼップ・グアルディオラ監督は先日「当初の予想より少し(時間が)かかっている」と明かしており、1月中に復帰できれば御の字という状況。しかし、2週間の試合間隔を利用してミニキャンプを行っているアブダビから、ついに朗報が飛び込んだようだ。 21日には左足首を負傷していたイングランド代表DFジョン・ストーンズが部分的に練習に参加していた中、翌日の22日に今度はハーランドがチーム練習に参加したとのこと。26日にFAカップ4回戦のトッテナム戦を控えるチームに追い風が吹いている。 なお、ハーランドはここまで6週間ほど離脱しているものの、今シーズンのプレミアリーグ得点ランキングではいまだに首位。リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーと並び、14ゴールを記録している。 2024.01.23 16:39 Tueストーンズがシティ練習に合流! 足首負傷から実戦復帰の第一歩に
マンチェスター・シティのイングランド代表DFジョン・ストーンズが実戦復帰の第一歩を踏み出したようだ。 ジョゼップ・グアルディオラ監督のもと、偽センターバックとしてプレーの幅を広げ、重要性を高めるが、今季のここまでケガと復帰を繰り返すストーンズ。昨年12月27日に行われたプレミアリーグ第19節のエバートン戦で左足首を痛め、ピッチを後にしてから再び離脱が続く。 13日にニューカッスル・ユナイテッドとのプレミアリーグ第21節を戦ったシティは現在、次の試合まで約2週間が空くこのスケジュールを利用してアビダビに飛び、トレーニング。イギリス『デイリー・メール』によると、ストーンズは部分的ながら、チームの練習に合流したという。 シティの次戦は26日に行われるFAカップ4回戦のトッテナム戦。ニューカッスル戦を欠場したスイス代表DFマヌエル・アカンジの状態を鑑みると、グアルディオラ監督にとっても吉報といえそうだ。 なお、同じく負傷欠場が続いているノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの復帰はまだ先のようだ。 2024.01.22 15:50 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2016年8月9日 | エバートン | マンチェスター・C | 完全移籍 |
2013年1月31日 | バーンズリー | エバートン | 完全移籍 |
2012年7月1日 | Barnsley U18 | バーンズリー | 完全移籍 |
2010年7月1日 | Barnsley U18 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 15 | 1043’ | 1 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG | 2 | 131’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 3 | 202’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 20 | 1376’ | 1 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月11日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第3節 | 2023年8月27日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
H 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | アーセナル | 22′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 75′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ボーンマス | 71′ | 0 | ||||
H 6 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
A 4 - 4 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
H 3 - 3 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | 45′ | |||
A 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | ルートン・タウン | 21′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | クリスタル・パレス | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第19節 | 2023年12月27日 | vs | エバートン | 43′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第23節 | 2024年2月5日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | チェルシー | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第18節 | 2024年2月20日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | 47′ | |||
H 1 - 0 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | リバプール | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月31日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第31節 | 2024年4月3日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 4 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
H 5 - 1 |
第29節 | 2024年4月25日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
A 0 - 4 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | RBライプツィヒ | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ヤング・ボーイズ | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ヤング・ボーイズ | 45′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | RBライプツィヒ | ベンチ入り | ||
H 3 - 2 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | 86′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月13日 | vs | コペンハーゲン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月6日 | vs | コペンハーゲン | 22′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月9日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月17日 | vs | レアル・マドリー | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |