エベレチ・エゼ
Eberechi EZE
|
|
| ポジション | MF |
| 国籍 |
イングランド
|
| 生年月日 | 1998年06月29日(27歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 173cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
エベレチ・エゼのニュース一覧
クリスタル・パレスのニュース一覧
エベレチ・エゼの人気記事ランキング
1
「最高のパフォーマンス」「創造性豊かなプレー」FAカップ決勝進出に貢献の鎌田大地、先発起用に驚きも軒並み高評価「自信に満ちていた」
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が高い評価を受けている。 26日、クリスタル・パレスはFAカップ準決勝でアストン・ビラと対戦。鎌田は先発フル出場を果たした。 プレミアリーグで上位を争うアストン・ビラとの一戦。クリスタル・パレスはアーセナルとミッドウィークのリーグ戦で引き分けた中、31分にエベレチ・エゼが先制ゴールを決めると、後半にはイスマイラ・サールが2ゴールを決めて3-0で勝利を収め、9年ぶりのFAカップ決勝進出を果たした。 鎌田は攻守で躍動し、チームの決勝進出に貢献。高い評価を得ていた。 <h3>◆イギリス『The Standard』/ 7点(10点満点)</h3> 「グラスナー監督がウィル・ヒューズやジェフェルソン・レルマではなく、鎌田を中盤に起用したことは大胆な判断だったが、その判断は功を奏した」 「鎌田は最高のパフォーマンスを見せ、アシストを狙う場面もあったが、終盤にサールがヘディングシュートを放つも惜しくも枠を外れた」 <h3>◆イギリス『デイリー・メール』/ 7.5点(10点満点)</h3> 「興味深い先発の抜擢だったが、彼とウォートンが中盤を支配し、監督の信頼に応えて自信に満ちたプレーを見せた」 <h3>◆イギリス『フットボール・ロンドン』/ 8点(10点満点)</h3> 「中盤で多くのこぼれ球やルーズボールを拾い、精力的にディフェンスを固め、ピッチの重要なエリアでパレスの攻勢を支えた」 「パレスの攻撃も支え、残り10分でサールへ見事なクロスを送りなど、創造性豊かなプレーを見せた」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地もフル出場、クリスタル・・パレスが決勝進出</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BROqirt4d74";var video_start = 304;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.27 16:05 Sun2
チェルシー優勢も鎌田先発パレスが追いつきドロー【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第3節、チェルシーvsクリスタル・パレスが1日に行われ、1-1で引き分けた。パレスのMF鎌田大地は88分までプレーしている。 前節ウォルバーハンプトン戦をマドゥエケのハットで6発圧勝としたチェルシーは1勝1敗スタートとしたなか、ウルブス戦のスタメンからムドリクに代えて新戦力のペドロ・ネトのみを変更した。 一方、前節ブレントフォード戦を0-2で落とし連敗スタートとなったパレスは、EFLカップで1ゴール1アシストの活躍を見せた鎌田が[3-4-2-1]の2シャドー右で先発となった。 チェルシーがボールを持つ入りとなったなか、12分にパーマーがコントロールシュートで牽制すると、22分に決定機。ロングフィードが流れたところ、ボックス右に侵入したマドゥエケが受けてシュートに持ち込んだが、枠を捉えきれなかった。 さらに1分後、エンソ・フェルナンデスの浮き球パスからマドゥエケがボレーで合わせたが、ゴール至近距離からのシュートをGKヘンダーソンにファインセーブで止められた。 それでも25分、チェルシーが押し切る。ロングカウンターの流れからマドゥエケがうまくボールを運んでスルーパス。ボックス右に侵入したパーマーの折り返しをジャクソンが難なく押し込んだ。 先制後も主導権を渡さなかったチェルシーが1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、開始3分にパーマーの直接FKでGKヘンダーソンを強襲したチェルシーだったが、パレスが54分に追いつく。FKの流れから分厚い攻めを見せると、エゼがボックス手前から見事なコントロールシュートを蹴り込んだ。 追いつかれたチェルシーはフェリックスを投入し敵陣でのプレーを続けるも、パレスは77分に鎌田がGK強襲のシュートで牽制。 終盤にかけてもチェルシーが押し込んだなか、追加タイムにはジャクソンが際どいミドルを放ったが、1-1のままタイムアップ。ロンドン・ダービーは譲らず勝ち点1を分け合っている。 チェルシー 1-1 クリスタル・パレス 【チェルシー】 ニコラス・ジャクソン(前25) 【クリスタル・パレス】 エベレチ・エゼ(後8) 2024.09.01 23:33 Sun3
鎌田大地の獲得も主導したパレス敏腕SDが電撃辞任…新天地はサウジアラビアに
クリスタル・パレスを電撃辞任した敏腕スポーツディレクター(SD)が、サウジアラビアに向かうことになった。 クリスタル・パレスは17日、SD職を務めていたダギー・フリードマン氏(50)が、海外で新たな役職に就くため同クラブを離れると発表した。 現役時代にスコットランド代表FWとして活躍したフリードマン氏は、2000年から2008年までパレスに在籍。現役引退後は古巣のユースチームで指導者を歴任したほか、2011年にはファーストチームの暫定指揮官も務め上げた。その後、ボルトン、ノッティンガム・フォレストで指揮官を務め、2017年にパレス史上初となるSD職に就いた。 以降はMFエベレチ・エゼ、DFマーク・グエイ、MFアダム・ウォートンらパレスでイングランド代表デビューを飾った逸材の発掘に寄与したほか、2024年2月にオリバー・グラスナー監督の招へいなど優れた手腕を発揮していた。また、日本代表MF鎌田大地の獲得を主導していた。 なお、イギリス『talkSPORT』などで働くジャーナリストのベン・ジェイコブズ氏によれば、フリードマン氏はサウジアラビア2部のアル・ディルイーヤの新SDに就任することになる。 2025.03.18 17:10 Tue4
新生イングランドが連勝スタート! R・ジェームズの初ゴールとなる芸術FK弾にケインが2戦連発【2026年W杯欧州予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節、イングランド代表vsラトビア代表が24日に行われ、ホームのイングランドが3-0で快勝した。 トーマス・トゥヘル新体制の初陣となったアルバニア代表戦を2-0の勝利で飾った新生イングランド。連勝を狙った今回の一戦ではアンドラ代表との初戦を1-0で制したラトビアをホームで迎え撃った。 前節からは先発4人を変更。ウォーカー、バーン、カーティス・ジョーンズ、フォーデンに代えてリース・ジェームズ、グエイ、ボーウェン、ロジャーズを起用した。 [5-4-1]の後ろ重心で臨んだラトビアに対して、立ち上がりから攻勢を仕掛けたイングランド。相手を完全に押し込んだものの、アタッキングサードでは外回りの攻撃を強いられてなかなか崩し切れない。逆に、GKピックフォードと味方DFの連係ミスからあわやという場面も作られる。 決定機まであと一歩という場面が目立つなか、22分にはビッグチャンス。右CKの二次攻撃からベリンガムのシュートのこぼれ球に反応したコンサがゴール前で左足シュートを枠に飛ばすが、ここは相手GKの圧巻のセーブに阻まれた。続く24分にはジェームズの浮き球右クロスをゴール前のケインが頭で合わすが今度は枠の上に外れた。 前半半ばを過ぎて左サイドのラッシュフォードの単騎突破に加え、中央のベリンガムやロジャーズのコンビネーションと攻め手を増やしてゴールの匂いをさせ始めたホームチームは“飛び道具”で先制に成功する。 38分、ボックス手前右の好位置で得たFKの場面でキッカーのジェームズが枠の外側から巻く見事な右足のシュートをゴール右上隅に突き刺し、直近のアルバニア戦で2年ぶりの代表復帰を果たしたなか、復帰2戦目で嬉しいスリーライオンズでの初ゴールを挙げた。 先制後は畳みかける攻めでシュートを浴びせ続けたイングランドだったが、前半だけでシュート17本の猛攻も追加点を奪うまでには至らなかった。 後半も大きく戦い方を変えないアウェイチームに対して引き続き主導権を握ったイングランド。ただ、押し込みながらも崩し切れない状況は変わらず。61分にはボーウェンを下げてエゼを、67分にはカードトラブルのリスクがあったベリンガムを下げてフォーデンを投入した。 すると、一連の交代直後の68分には右サイドでタメを作ったロジャーズがポケットに侵入したライスを使って完璧なグラウンダーの折り返しが供給されると、ファーにフリーで顔を出したケインが左足で難なく合わせて新体制2試合連続ゴールとした。 この2点目でラトビアが前に出始めると、イングランドはカウンターからトドメの3点目を奪取。76分、フォーデンのスルーパスで左サイドのスペースに抜け出したエゼがボックス左に持ち込んで細かいステップワークでDF2枚を翻弄。最後はカットインの形で放った右足シュートが相手DFにディフレクトして大きくコースが変わると、これがGKの反応の逆を突く形でゴールネットを揺らした。 ジェームズに続くエゼの代表初ゴールで勝負を決めると、トゥヘル監督は直後に3枚替えを敢行。ルイス=スケリー、ライス、ラッシュフォードに代えてウォーカー、ヘンダーソン、ジョーンズを一気にピッチへ送り込んだ。 その後、果敢にゴールを狙うロジャーズを中心に4点目にも迫ったスリーライオンズだったが、3-0のままゲームをクローズ。攻撃面では引き続き課題は残しながらも2戦連続クリーンシートでの連勝スタートとなった。 また、同日行われたアルバニア代表vsアンドラ代表は、レイ・マナイの2ゴールの活躍などによってホームのアルバニアが3-0の勝利。2戦目で初勝利を挙げている。 イングランド代表 3-0 ラトビア代表 【イングランド】 リース・ジェームズ(前38) ハリー・ケイン(後23) エベレチ・エゼ(後31) 2025.03.25 06:40 Tue5
「まだ改善の余地がある」連勝スタートも気を引き締めるトゥヘル監督…「少し幸運だった」ベリンガム交代理由も説明
新指揮官就任から連勝スタートを飾ったイングランド代表のトーマス・トゥヘル監督だが、チームにさらなる改善を求めた。 イングランドは24日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節でラトビア代表と対戦し、3-0で快勝した。 2-0で勝利した初陣のアルバニア代表戦から先発4人を変更して臨んだホームゲーム。前半は後ろ重心のアウェイチームの堅守を前に攻めあぐねたが、前半38分にDFリース・ジェームズが代表初ゴールとなる見事な直接FKを決めて先制に成功。 1点リードで折り返した後半も守備的な戦い方を継続した相手に苦戦も、68分にFWハリー・ケインの2試合連続ゴール。76分には途中出場のMFエベレチ・エゼに代表初ゴールが生まれ、終わってみれば3-0の勝利となった。 同試合後、ドイツ人指揮官は「簡単な試合ではなかった」とピンチこそなかったものの、攻撃面で手を焼いた一戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 「まだ改善の余地がある」 「しかし、クリーンシートでの2連勝。相手に大きなチャンスを作らせなかったという部分では、多くのポジティブな点がある。チャンスをモノにするにはフリーキックが必要だった。姿勢、エネルギー、意欲に満足している。それがあれば必ずや勝利できる」 また、先制点をチームにもたらしたチェルシー時代の教え子については「彼のキックとクオリティが素晴らしいことはわかっていた」とその活躍に目を細めた。 「彼は自分のパフォーマンスに誇りと喜びと満足を感じる権利がある。彼は素晴らしい状態だ。招集したとき、彼がそれほど多くの試合に出場していないことはわかっていたが、それはケガのせいではないこともわかっていた。彼ら(チェルシー)は彼を大事にし、管理していた。彼はシャープで体調も良く、クオリティに関して疑いの余地はない」 さらに、フル出場で2点目の起点となるなど攻撃の起点として機能したFWモーガン・ロジャーズについては「全体的に彼に満足している」とそのパフォーマンスを評価。 トップ下とサイドと2つのポジションでの起用となったなか、「我々が優勢な試合では、サイドでプレーする方が彼には向いていると思う。彼をサイドに配置すると、より自由を感じ、ダイナミックな動きを身につけることができる。ハーフスペースよりも少しだけスペースがあった。選手のことや試合のことを学ぶことができるので興味深いし、それは良いことだ」と、今後に向けて自身にとっても選手にとっても良いトライになったと感じている。 一方で、後半半ばにベンチへ下げたMFジュード・ベリンガムに関しては「我々は少し幸運だった」と、2枚目の警告で退場の可能性も十二分にあり得た状況のなかでリスク回避のために交代させたことを認めている。 「ジュード・ベリンガムの状況では、何が起きてもおかしくなく、突然イエローカードやレッドカードが出る可能性がある」 「そうなるとすべてがひっくり返る可能性があり、ベンチから交代を決めた。ただ、最初のイエローカードはちょっと厳しかったと思う」 「一方で、2枚目(後半序盤のアフターチャージ)はイエローカードになる可能性があった。彼にとって厳しかったが、すぐに交代させた」 「私の見立てでは、少し疲労もあったと思う。だが、(退場の)リスクを冒したくなかったから彼を交代させた」 2025.03.25 14:10 Tueエベレチ・エゼの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2020年8月28日 |
QPR |
クリスタル・パレス |
完全移籍 |
| 2018年1月2日 |
ウィコム |
QPR |
レンタル移籍終了 |
| 2017年8月30日 |
QPR |
ウィコム |
レンタル移籍 |
| 2017年7月1日 |
QPR U21 |
QPR |
完全移籍 |
| 2016年8月3日 |
Millwall U18 |
QPR U21 |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
Reading Yth. |
Millwall U18 |
完全移籍 |
| 2014年1月1日 |
Fulham Youth |
Reading Yth. |
完全移籍 |
| 2011年7月1日 |
|
Fulham Youth |
完全移籍 |
エベレチ・エゼの今季成績
|
|
|
|
|
|
| カラバオカップ(EFLカップ) | 3 | 167’ | 2 | 0 | 0 |
| FAカップ | 1 | 90’ | 1 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 32 | 2533’ | 7 | 1 | 0 |
| 合計 | 36 | 2790’ | 10 | 1 | 0 |
エベレチ・エゼの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
|
|
|
|
|
| 3回戦 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
QPR | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 4回戦 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 18′ | 1 | ||
|
A
|
| 準々決勝 | 2024年12月18日 |
|
vs |
|
アーセナル | 59′ | 0 | ||
|
A
|
| FAカップ |
|
|
|
|
|
| 準々決勝 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
フルアム | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 準決勝 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 88′ | 1 | ||
|
H
|
| プレミアリーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月18日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月21日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
フルアム | メンバー外 |
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | メンバー外 |
|
A
|
| 第13節 | 2024年11月30日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 65′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月3日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 76′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 72′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 60′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
アーセナル | メンバー外 |
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 88′ | 0 | 7′ | |
|
A
|
| 第19節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 86′ | 1 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
チェルシー | 87′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 79′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 78′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月2日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 29′ | 0 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
エバートン | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
フルアム | 89′ | 0 | ||
|
A
|
| 第27節 | 2025年2月25日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 83′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 81′ | 1 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 57′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月23日 |
|
vs |
|
アーセナル | 63′ | 1 | ||
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月5日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 2 | ||
|
A
|
エベレチ・エゼの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2023年6月16日 |
イングランド代表 |
エベレチ・エゼの今季成績
|
|
|
|
|
|
| ユーロ2024 決勝トーナメント | 2 | 78’ | 0 | 0 | 0 |
| ユーロ2024 グループC | 1 | 21’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 3 | 99’ | 0 | 0 | 0 |
エベレチ・エゼの出場試合
| ユーロ2024 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2024年6月30日 |
|
vs |
|
スロバキア | 36′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2024年7月6日 |
|
vs |
|
スイス | 42′ | 0 | ||
|
H
|
| 準決勝 | 2024年7月10日 |
|
vs |
|
オランダ | ベンチ入り |
|
A
|
| 決勝 | 2024年7月14日 |
|
vs |
|
スペイン | ベンチ入り |
|
A
|
| ユーロ2024 グループC |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年6月16日 |
|
vs |
|
セルビア | ベンチ入り |
|
A
|
| 第2節 | 2024年6月20日 |
|
vs |
|
デンマーク | 21′ | 0 | ||
|
A
|
| 2024年6月25日 |
|
vs |
|
スロベニア | ベンチ入り | |
|
H
|

イングランド
QPR
ウィコム
QPR U21
Millwall U18
Reading Yth.
Fulham Youth