フィル・フォーデン Phil FODEN
ポジション | MF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 2000年05月28日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ペップがリバプール一歩後退のPL優勝争いに 「プレーすべき試合はたくさんある」
マンチェスター・シティがプレミアリーグ首位のアーセナルを追走した。 2つの未消化試合を残してアーセナルとリバプールの上位2チームと優勝争いを演じる3位のシティは25日の第29節延期分でブライトン&ホーヴ・アルビオンとアウェイで対戦。17分にケビン・デ・ブライネのゴールで先手を取ると、フィル・フォーデンの2発にフリアン・アルバレスのダメ押し弾で4-0と快勝した。 第15節での黒星を最後に負けなしを続けるプレミアではこれで4連勝とし、1つの未消化試合を残しながらリバプールを抜いて2位となり、首位アーセナルとも1ポイント差に。ジョゼップ・グアルディオラ監督はイギリス『BBC』の『Match of the Day』でブライトンを労いつつ、快勝試合を総括した。 「顔を合わせた相手のことはよく知っているし、大いに評価している。ブライトンは今季、多くの離脱者に苦しんでいるが、勇敢にプレーし、諦めない。これからもそれを続けることだろう。だが、我々にとっては良い結果になってくれたし、本当に良かった。4ゴールを決めたのが鍵だったね。チームで我々がボールを持てないようだと苦しむだろうという話をしていたんだ。選手たちが非常に良くやってくれたよ」 快勝劇の口火を切るヘディング弾のデ・ブライネにも「素晴らしいヘッダーだったね。彼がもう一度やるというなら、大歓迎だ」と話すと、4連覇がかかるプレミア覇権争いにも言及。リバプールが一歩後退したが、アーセナルとの一騎打ちを否定した。 「(アーセナルとの争いに?) そんなことはない。リバプールに起こったことだったり、2連敗はアーセナルにも起こりうるし、どこも起こりうる。大事なのは我々がまだその争いにいるということ。プレーすべき試合はまだたくさんある」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】ブライトンvsマンチェスター・シティ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Kf6Ncg7H40I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.26 09:15 Friハーランドはブライトン戦も欠場に…グアルディオラ監督「まだ万全ではない」
マンチェスター・シティは24日、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが25日に行われるプレミアリーグ第29節延期分のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を欠場することを明かした。 ハーランドは17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのレアル・マドリー戦で筋肉系を負傷。20日に行われたFAカップ準決勝のチェルシー戦も欠場していた。 シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、前日会見で複数抱えているケガ人の状態についてコメント。 「フィル・フォーデンとジョン・ストーンズの2人大丈夫だが、ハーランドはまだ万全ではない。それほど大きな問題ではないが、出場できる状態ではないよ」 アーセナル、リバプール、シティの3つ巴の優勝争いとなっているプレミアリーグ。2試合消化の少ないシティは、首位に立つアーセナル(勝ち点77)と4pt差の3位に位置している。 2024.04.25 07:00 Thuベンチ続いたシティGKエデルソンが本格復帰へ、グアルディオラ監督示唆
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がブラジル代表GKエデルソンの復帰をほのめかした。クラブ公式サイトが伝えた。 エデルソンは3月10日に行われたプレミアリーグ第28節のリバプール戦で右足を負傷し、その後の3試合を欠場。第32節のクリスタル・パレス戦でベンチに戻ってきたが、直近に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのレアル・マドリー戦も含め、ピッチには立たなかった。 13日には第33節のルートン・タウン戦を控える中、グアルディオラ監督は「エディ(エデルソン)がファーストチョイスだ」とコメント。状況を明かしている。 「彼はマドリー戦でもプレーする準備ができていた。明日に向けても準備はできているし、我々は決断を下すだろう」 一方、イングランド代表MFフィル・フォーデン、イングランド代表DFカイル・ウォーカー、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネは出場が微妙な模様。特に、グアルディオラ監督はフォーデンとウォーカーについて言及した。 「今日(12日)の午後にトレーニングを行うので、そこで彼らのフィーリングがよりわかるだろう」 「(フォーデンについて)話したいが、医師たちとはまだ話していない。会見の後に会議があり、そこで確認する」 「(ウォーカーについては)今はわからない。正直に言っておく。ヨシュコ(・グヴァルディオル)はマドリー戦で出場が疑わしい選手だったが、我々の理学療法士が素晴らしい仕事をしてくれたので、彼はプレーすることができた」 また、グアルディオラ監督はスペイン代表MFロドリゴ・エルナンデスに休息が必要ではないかという意見に反論。厳しいチーム事情も嘆いている。 「選手がプレーしたくないならプレーしない。単純なことだ。他の選手がプレーする」 「我々の試合を見てもらえればわかるだろう。シンプルな話だ。ロドリは我々にクオリティをもたらしてくれるとても重要な選手だ」 「ロドリに限ったことではない。センターバックを休ませたいが、国際親善試合のせいでそうすることができないし、今我々は大きな問題に直面している」 2024.04.13 10:25 Sat「チャンスを最大限に活かせた」CL大一番でゴラッソのフォーデンが喜び「僕たちは自分の力を信じている」
マンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンが、チャンピオンズリーグ(CL)での戦いを誇った。 フォーデンは9日に行われたCL準々決勝1stレグのレアル・マドリー戦で先発。試合は開始早々にMFベルナルド・シウバのゴールで先制しながら前半のうちに逆転を許す苦しい展開に。それでも66分、ペナルティアーク付近でボールを受けたフォーデンの見事なシュートで同点にすると、直後にはDFヨシュコ・グヴァルディオルにもゴールが生まれて逆転に成功。その後追いつかれたシティだが、敵地で3-3のドローに終わった。 激闘を振り返ったフォーデンはチームのメンタリティを誇りつつ、敵地で十分な戦いができたことを喜んでいる。 「ゲームプランが変わったとまでは思わないが、時には得点が早すぎることもあると思う。マドリーは失点に対して本当に良い反応を示しており、僕たちはもう一度落ち着いて自分たちのフットボールをしなければならなかった」 「このチームはこれまで長い道のりを歩んできた。落ち込んだときであっても、僕たちはうつむくことなく自分の能力を信じている。誰もがいつだって逆転が可能と知っているし、そのための一員となれる素晴らしいチームなんだ」 「僕たちがポゼッションを握ったことで彼らは少し疲れており、僕が中に入ったときも多くのスペースがあった。時間が経つにつれ、試合は少しずつオープンになっていたね。特に後半は、より試合に参加できるようになったと感じていた」 「何度かチャンスがあり、それを最大限に活かすことができて本当に嬉しいよ。この場所で、勝利という結果にこだわることはできない。ここでのドローは素晴らしい結果だと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】左足一閃、とんでもないコースにフォーデンが叩き込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="peM-Vb-3hE8";var video_start = 34;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.10 11:55 Wed「素晴らしい気分」、敗戦から救うゴラッソで久々ゴールのバルベルデ…「2ndレグはまだこれからだ」
レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが、壮絶な打ち合いとなったマンチェスター・シティ戦を振り返った。 マドリーは9日、サンティアゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでマンチェスター・シティと対戦し、3-3で引き分けた。 3シーズン連続で実現した優勝候補筆頭同士の一戦は立ち上がりから大きく動く。開始2分にMFベルナルド・シウバの直接FKによってアウェイチームが先制に成功したが、すぐさま反撃を見せたホームチームが12分にオウンゴール、14分にFWヴィニシウスのスルーパスに抜け出したFWロドリゴ・ゴエスのゴールで瞬く間に逆転。 後半はマドリーがゲームをコントロールしていたが、66分にMFフィル・フォーデン、71分にDFヨシュコ・グヴァルディオルの見事なミドルシュートによってシティが試合を引っくり返した。それでも、諦めないエル・ブランコは再びヴィニシウスのお膳立てからバルベルデが決めた見事な右足ダイレクトシュートで同点に追いつき、3-3のドローで初戦を終えた。 同試合後、チームを敗戦から救うゴラッソを決めたバルベルデは、『レアル・マドリーTV』で激闘を振り返った。 「僕らは勝ちたかったけど、そうはならなかった。ファンは最初から僕らのすぐ後ろで支えてくれていたから、彼らに感謝しなければならない。僕らは皆同じ目標に向かって戦っているし、次の試合もあるし、それに向かっていくつもりだよ」 [4-2-3-1]の右ウイングで起用された中、昨年9月に行われたラ・リーガのレアル・ソシエダ戦以来となる今季公式戦2点目となるゴラッソを記録した25歳は、久々のゴールの喜びを噛みしめた。 「素晴らしい気分だよ。ゴールを決めた瞬間の感情を味わうのはとても良いことだね。だけど、あの状況ではもう1点が必要だったから、夢中になっている場合ではなかったよ。だから、後でお祝いする時間があるはずさ」 また、試合全体のパフォーマンスについてチーム全体のハードワークを称えたバルベルデは、マジョルカ戦を挟んで来週に行われる2ndレグに向けて良い準備をして臨みたいと気持ちを切り替えている。 「フォワードには守備面でも助けてもらう必要があったけど、彼らはそれを見事にやってくれた。チーム全員による素晴らしい努力だったと思うよ」 「僕らはチームとしてうまく機能し、どのプレーヤーも全力を尽くした。素晴らしいパフォーマンスにもかかわらず、戦術的なディテールが足りず、いくつかの失点をしてしまった。だけど、2ndレグはまだこれからだ。同時にリーガでもプレーしているから、ゆっくり休んで週末に備えなければならない。それからまたシティ戦のことを考えることができる」 <span class="paragraph-title">【動画】バルベルデが目にも止まらぬ圧巻のダイレクトボレー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="peM-Vb-3hE8";var video_start = 53;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.10 08:47 Wed左WG起用で1ゴールのロドリゴ、ドロー悔やむも新たなオプションに手応え
レアル・マドリーのブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスが、壮絶な打ち合いとなったマンチェスター・シティ戦を振り返った。 マドリーは9日、サンティアゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでマンチェスター・シティと対戦し、3-3で引き分けた。 3シーズン連続で実現した優勝候補筆頭同士の一戦は立ち上がりから大きく動く。開始2分にMFベルナルド・シウバの直接FKによってアウェイチームが先制に成功したが、すぐさま反撃を見せたホームチームが12分にオウンゴール、14分にFWヴィニシウスのスルーパスに抜け出したロドリゴのゴールで瞬く間に逆転。 後半はマドリーがゲームをコントロールしていたが、66分にMFフィル・フォーデン、71分にDFヨシュコ・グヴァルディオルの見事なミドルシュートによってシティが試合を引っくり返した。それでも、諦めないエル・ブランコは再びヴィニシウスのお膳立てからMFフェデリコ・バルベルデが決めた見事な右足ダイレクトシュートで同点に追いつき、3-3のドローで初戦を終えた。 同試合後、公式戦2試合連続ゴールを挙げる活躍を見せたロドリゴは、ホームで先勝を逃したことを悔やみながらも、敵地での2ndレグで勝ち抜くチャンスは十分にあると初戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 「初戦で勝って良い結果を得たかったけど、結局ドローで終わってしまった。いくつかの良いチャンスを逃したけど、大丈夫だ。まずは今週しっかりとトレーニングをして、次の試合(マジョルカ戦)があり、それから2ndレグについて考えたい」 「試合序盤にビハインドを背負うのはいつも難しい。何とか試合を引っくり返したけど、もう少しうまく試合をコントロールできたはずだ。ただ、今は来週の戦いに集中しているよ」 また、この試合では[4-2-3-1]の布陣を採用し、ヴィニシウスを最前線、ロドリゴを左ウイングに置く形で戦ったマドリー。ロドリゴのゴールはその戦術変更が奏功する形となっており、ロドリゴ自身も手応えを感じている。 「ヴィニがいつもそこにいるから、彼らは僕が左サイドに行くことを予想していなかった。僕らは新しい戦術を試した。たとえ結果が望んでいたものではなかったとしても、それはうまくいったと思う。ただ、今は来週のことを考えなければならない」 さらに、「すべてがオープン」と語る来週の2ndレグに向けては「ミスが少ない方」が勝ち抜けると、攻守両面で質の追求を求めている。 「彼らに優れたフィニッシャーがいることはわかっていたし、早い段階で彼らを仕留める必要があった。だけど、僕らはそれができなかったし、それ以外にあまり話すことはないよ」 「敵地で勝つかどうかは自分たち次第だ。2ndレグに向けてすべてオープンだ。とにかく最もミスが少ない方が勝ち抜けることになるはずだ」 2024.04.10 08:27 Wedデ・ブライネがフォーデンからの刺激を明かす 「おかげで僕も気が抜けない」
マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネにとっても納得のパフォーマンスだったようだ。 このシーズン終盤のプレミアリーグでリバプールやアーセナルと3つ巴の覇権争いを演じるシティは6日の第32節でクリスタル・パレスのホームに乗り込み、4-2で勝利。1点リードを許す展開からの4ゴールで逆転勝ちし、16戦無敗で優勝争いに踏みとどまった。 デ・ブライネは同点弾を含む2ゴールにアーリング・ハーランドに対するアシストで大活躍。イギリス『TNT Sports』で安堵した。 「良かった。ケガと復帰で、とてもいつもと違うシーズンになっている。調子が良いときがあれば、ちょっと身体の状態が良くないときもある。できる限りのベストを尽くした。できるだけ良い仕事ができるよう心がけるなかで、今日はうまくやれたよ」 そんな司令塔は前節、ハットトリックのフィル・フォーデンから刺激を受けるようで、「フォーデンからのプレッシャー? 感じるよ」と話した。 「彼らは常に緊張感をもたらしてくれる。自分のポジションが守られているとは思っていない。僕も良いパフォーマンスをしないとプレーできないんだ。フォーデンはアメージングなシーズンを過ごしている。それは妥当だけど、おかげで僕も気が抜けない」 また、中盤でフォーデンとの共存にも「可能だと思う。僕が16、17歳だったとき、ダビド・シルバとやれるなんて誰も思っていなかったはず」と語り、こう続けた。 「僕はピッチで自分の姿から模範になろうとしているだけ。他人に人生の生き方を教えられる人間じゃないけど、ピッチではそうありたい」 「フィルとは7、8年にわたり、一緒にプレーしているし、もう若手という感覚じゃない。彼は僕らチームのスーパースター。ただただ素晴らしいよ」 2024.04.07 12:45 Sunビラ戦は内容も手応え十分! 1G1Aのロドリ「今季最高の試合の1つ」
マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリが今季のベストゲームの1つと評した。 プレミアリーグで3つ巴の優勝争いを演じる3位シティは3日の第31節で4位アストン・ビラとホームで対戦。ベンチスタートのケビン・デ・ブライネとアーリング・ハーランドが出場せずの試合だったが、4-1と快勝した。 フィル・フォーデンのハットトリックが目を引く試合だったが、ロドリも先制弾を決め、アシストも1つ。勝利に導いた27歳MFはイギリス『TNT Sports』で内容としても手応えを感じるものだったようだ。 「最初の数分からアメージングなプレーをやれたよ。全体的にも今季最高の試合の1つだった」 「ボックス内により多くの選手が入っていく必要があった。アーセナル戦では彼らが6人で守ってくるにもかかわらず、かなりオープンなプレーをし、スペースを使っていけなかったんだ。だから、この試合前のメッセージはもっとゴールを決めることだった」 「ゴールを決めるのは僕の役割じゃないけど、ゴールとアシストでもっと縦に向かっていける。ここ数年、僕がフォーカスしていることなんだ」 また、トップ下を持ち場にハットトリックのフォーデンにも「彼は毎年にわたり、成長している。より成熟した選手になったね。先のアーセナル戦では無得点だったけど、今日は3ゴールを決めた」と賛辞の言葉を送った。 2024.04.04 12:20 Thu圧巻ハットのフォーデン「真ん中でプレーする方が好き」 虎視眈々と逆転優勝狙う
マンチェスター・シティがミッドウィークのプレミアリーグで快勝した。 3位のシティは3日の第31節で4位のアストン・ビラをホームに迎え撃ち、4-1で勝利。ベンチスタートのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネとノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが不出場の一戦だったが、難敵ビラを押し切り、リバプール、アーセナルとの三つ巴となる優勝争いに食い下がった。 そんなビラ戦で輝きを放ったのがイングランド代表MFフィル・フォーデンだ。先制弾のスペイン代表MFロドリに続いて、45+1分、62分、69分と立て続けにネットを揺らし、ハットトリックをマーク。45+1分のシーンでは見事な直接FKも決めてみせた。 23歳にしてプレミアリーグ通算3度目となる1試合3ゴールの活躍でチームの4連覇を後押したフォーデンはイギリス『TNT Sports』で、3つ巴の争いに「先はあまり考えていない」とし、自身のパフォーマンスを含め、試合を振り返った。 「あと10試合で争いにいるなら、僕らはやれる。今はその辺りにいるし、まだ可能性がある。僕らは信じ続けないと。それは今日の試合で監督が強調したこと。最後まで信じて戦うんだ」 「今はただ自分のフットボールを愛し、笑顔でプレーし、チームの力になろうとしているだけ。自分にゴールを決める力があるのはわかっているし、今日はそれを証明できたし、嬉しいよ」 この試合での持ち場だったトップ下には「僕はポケット内でテクニカルな選手だと思っている。ワイドでもその仕事ができるけど、真ん中の方が好きだ」と話している。 <span class="paragraph-title">【動画】フォーデンが直接FKを含むハットトリックの大暴れ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wj3JkiIlpLI";var video_start = 274;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.04 11:35 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年7月1日 | マンチェスターC U18 | マンチェスター・C | 完全移籍 |
2016年7月1日 | マンチェスターC U18 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 31 | 2525’ | 16 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG | 5 | 388’ | 3 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 177’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 38 | 3090’ | 21 | 1 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月11日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第3節 | 2023年8月27日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 2′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ウェストハム | 67′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 87′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 1 | 42′ | |||
A 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ボーンマス | 45′ | 1 | ||||
H 6 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 4 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | トッテナム | 73′ | 1 | ||||
H 3 - 3 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | アストン・ビラ | 73′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第19節 | 2023年12月27日 | vs | エバートン | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | バーンリー | 76′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第23節 | 2024年2月5日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 3 | ||||
A 1 - 3 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第18節 | 2024年2月20日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | ボーンマス | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 2 | ||||
H 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月31日 | vs | アーセナル | 61′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第31節 | 2024年4月3日 | vs | アストン・ビラ | 80′ | 3 | ||||
H 4 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
A 2 - 4 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
H 5 - 1 |
第29節 | 2024年4月25日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 71′ | 2 | ||||
A 0 - 4 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | 83′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | RBライプツィヒ | 80′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ヤング・ボーイズ | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ヤング・ボーイズ | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 2 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月13日 | vs | コペンハーゲン | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月6日 | vs | コペンハーゲン | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月9日 | vs | レアル・マドリー | 87′ | 1 | ||||
A 3 - 3 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月17日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |