オリー・ワトキンス
Ollie WATKINS
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1995年12月30日(29歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 180cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
リーグ5連勝でシティとの大一番に臨むエメリ監督「我々は止まるわけにはいかない」、主砲ワトキンスへの期待も語る
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が、トップ5フィニッシュを懸けたマンチェスター・シティとの大一番への思いを語った。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。 前節、絶好調のニューカッスルに4-1で快勝しリーグ5連勝を達成したアストン・ビラ。順位は依然として7位も、上位陣との勝ち点差を詰めるとともに来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権が与えられる5位のシティとの勝ち点差1を維持。 迎えた今節は対戦相手が今週末にFAカップ準決勝を戦う関係で、前倒し開催となるプレミアリーグ第34節で王者とのアウェイゲームを戦う。 その重要な一戦に向け、エメリ監督は「我々は止まるわけにはいかない」と、難敵相手にさらなる連勝を誓った。 「今シーズンの重要な局面を迎えている。プレミアリーグを通して、38試合での目標達成を目指している」 「明日は34日目、マンチェスター・シティとの対戦だ。彼らはトップ4、あるいはトップ5入りを争うチームのひとつだ。彼らはタイトル獲得を目指しているが、今年は彼らにとって厳しいシーズンとなっている」 「いつものように、彼らには深い敬意を抱いているが、我々は準備万端だ。アストン・ビラの選手全員、そしてスタッフ全員が、この瞬間に非常に集中している」 一時は過密日程による負傷者に悩まされてきたが、この終盤に入って主力クラスに離脱者はなく全選手が起用可能な状態。スペイン人指揮官は選手選考に関して嬉しい悩みを抱えている。 「現時点で全選手が出場できる状態だ。前回のニューカッスル戦のように、初めて全選手が出場可能となり、メンバー、スターティングイレブン、ベンチ入り選手を選ぶことができた」 「もちろん、これまでもそうだったが、毎試合この決定を下せるようにしたいと思っている。中には欠場しなければならない選手もいるし、出場可能な選手を常に厳しく選んでいくことで、競争力を高めることができる」 「私自身も、選択において非常に厳しい姿勢をとっている。私自身も非常に厳しい姿勢で臨み、的確な判断を下せるよう努めている」 その選手選考の部分では直近のニューカッスル戦で1ゴールを記録し、元イングランド代表FWガブリエル・アグボンラホルが持つクラブのプレミアリーグ最多得点記録(74ゴール)に並んだイングランド代表FWオリー・ワトキンスの起用法に注目が集まる。 ニューカッスル戦後にはパリ・サンジェルマンとのCL準々決勝でのスタメン落ちに不満を示す趣旨のコメントを残していた。 ただ、両者の間ですでに問題は解決しており、指揮官は改めて主砲に対する信頼とさらなる活躍を求めた。 「選手にとって、個人目標は非常に重要だ。それを通して、チーム全体の目標も達成できる。彼が我々の指揮下のアストン・ビラで活躍し、成長していることを大変嬉しく思っている。彼の個人目標は、彼自身にとっても、クラブにとっても、そして我々のチームの成長と進歩にとっても非常に重要だ」 「彼がさらに成長できるよう、我々がサポートできればと思っている」 2025.04.22 17:50 Tue2
神戸とのパートナーシップでアストン・ビラに日本人が? イギリスメディアが獲得候補3選手をピックアップ
ヴィッセル神戸とのパートナーシップ締結したアストン・ビラ。イギリス『GIVEMESPORT』が、これによる補強候補として3人の日本人選手を特集した。 19日、神戸とアストン・ビラは戦略的パートナーシップで合意。選手の育成や海外移籍支援、指導者養成や人材交流などを目的とした契約となることが発表された。 プレミアリーグでは日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、DF冨安健洋(アーセナル)、MF遠藤航(リバプール)の3名が現在プレーしており、2021-22シーズンまではMF南野拓実(モナコ)もリバプールでプレーしていた。 イングランド以外でもJリーグ出身の日本人選手の活躍が目立ち始めた昨今。さらに、今季からトッテナムを指揮するアンジェ・ポステコグルー監督は横浜F・マリノスでタイトルを獲得し、セルティックでは国内3冠を達成するなど結果を残してやってきている。 『GIVEMESPORT』はアストン・ビラが今回のパートナーシップ締結により、Jリーグから恩恵を受ける可能性を指摘。今後ターゲットになりそうな選手を3名ピックアップした。 <span class="paragraph-subtitle">◆FW細谷真大(柏レイソル)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 1人目は、パリ五輪世代のエースでもある細谷。柏の生え抜きで、残留争いで苦しむチームにおいてここまでリーグ戦12ゴールと得点源として活躍している。 『GIVEMESPORT』は「22歳の彼は、オリー・ワトキンスに次ぐナンバー2の座を争うため、ジョン・デュランと並んでバックアップのオプションとして投入される強力なオプションになる可能性がある」とし、「この若い日本人フォワードの才能は非常に高く、スターティングチームに入るために戦うことアセできるかもしれない。彼のスピードとゴール前で冷静さを保つ能力は、ワトキンスに似ており、とても優れた知的な動きは彼の後ろでチャンスを作ろうとする中盤の選手にとっては夢のようだ」と評価した。 さらに「必要とされる移籍金はおそらく非常にわずかなものになるだろうが、アストン・ビラのようなクラブにとっては、たとえ彼が移籍して自分自身を十分に評価したとしても、彼の再販価値は将来的にははるかに高くなる可能性があるため、この取引で考慮すべき重要な点となるだろう」と、細谷のその後のステップアップで得られる利益もあると考えられるとした。 <span class="paragraph-subtitle">◆MF松木玖生(FC東京)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2人目は、こちらもパリ五輪世代のU-22日本代表でプレーする松木。青森山田高校時代からその名は全国的に知られ、高卒ルーキーとして1年目からレギュラーに定着。プロ3年目を迎えている選手だ。 『GIVEMESPORT』は「非常に有望なミッドフィルダーであり、Jリーグから来る次のスターの1人になる可能性がある」と評価。アストン・ビラの中盤の充実を示し、22歳のMFジェイコブ・ラムジーの成長を松木が加速させる可能性を指摘。「クラブがもう1人才能ある若いミッドフィルダーを擁し、パートナーシップとして共に成長することで恩恵を受ける可能性がある。20歳の松木はすでに国内の同部門のトップ選手の1人とみなされており、その男になる可能性がある」と、評価している。 また、松木のプレースタイルについて「エネルギッシュなパフォーマンスでパーク中央から試合のテンポをコントロールすることを好み、これは現在のアストン・ヴィラ監督が採用しようとしているサッカーのブランドにも適合するだろう」と、ウナイ・エメリ監督のサッカーに適するとしている。 <span class="paragraph-subtitle">◆FW佐々木大樹(ヴィッセル神戸)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> そして最後は、パートナーシップを締結した神戸の佐々木だ。24歳の佐々木は神戸の育成出身。ブラジルのSEパウメイラスへの武者修行を経て、神戸に戻り、出番を増やしている。 優勝を争う今季は主軸の1人としてリーグ戦29試合に出場し7ゴールを記録。後半戦はスタメンに定着も果たしている。 『GIVEMESPORT』は首位に立つ神戸の原動力の1人とし、「佐々木はファーストタッチが素晴らしく、ハーフターンも上手で、とても楽そうに見えて習得が難しいスキル」と技術面を高く評価している。 また「常に直接的でボックス内に侵入しようとしているが、それはエメリ監督の下でマッギンとルイスの両方の特徴となっている」と、現在チームに所属するジョン・マッギンとドウグラス・ルイスと似ているとし「どの位置に収まるかというビジョンはますます明確になっている」と、プレースタイルとして起用するポジションが想像しやすいとした。 さらにパートナーシップが影響するとも指摘。「巨額の移籍金はかからない」とし、「ヴィッセル神戸との新たな関係により、契約の完了もより容易になるだろう」と獲得も容易だろうと見解を示した。 いずれの選手も具体的な話があるわけではないが、多くの日本人選手の活躍を受けてヨーロッパのスカウト陣が目を向けているJリーグ。エメリ監督はビジャレアル時代に日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)を指導したこともあり、日本人への理解も一定はありそう。いずれにせよ、若手選手にはアストン・ビラのみならず、多くのチャンスが転がっていそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島との国立決戦で圧巻のゴールを決めた佐々木大樹</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="53K7pgy_g7M";var video_start = 374;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.24 11:35 Tue3
イングランド代表から3名が離脱…パーマー、ワトキンス、フォーデンがUNL不参加
イングランドサッカー協会(FA)は3日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むイングランド代表から3選手が離脱したことを発表した。 離脱するのはMFコール・パーマー(チェルシー)、FWオリー・ワトキンス(アストン・ビラ)、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)の3名となる。 イングランド代表の選手たちは3日に集合したが、検査の結果、パーマーとワトキンスに関しては、負傷の回復状況が思わしくなく、リハビリのためにクラブへと戻った。 また、フォーデンは体調不良のため合流せず、そのまま不参加となった。 イングランドは7日にアウェイでアイルランド代表と、10日にホームでフィンランド代表と対戦する。 なお、今回の3人に代わるメンバーの追加招集は予定されていないとのことだ。 2024.09.04 11:20 Wed4
昨秋に新契約も今冬にサウジへ…デュランのアル・ナスル行き確実、移籍金123億円
アストン・ビラのコロンビア代表FWジョン・デュラン(21)がアル・ナスル行きの見通しとなった。 母国を飛び出してからアメリカでキャリアを紡ぐなか、2023年冬のビラ入りで欧州上陸のデュラン。同じポジションにオリー・ワトキンスの存在もあるなかで、通算78試合で20得点をマークしている。 とりわけ、今季は台頭著しく、公式戦29試合で12ゴール。昨年10月には2023年夏までの新契約を結び、ビラでの将来を確固たるものにしたかに思われたが、この冬のサウジアラビア行きが確定した模様だ。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によると、ビラとアル・ナスルの間で合意。その移籍金額は7700万ユーロ(約123億2000万円)+アドオンで決着したという。 一方のデュランもロンドンでメディカルチェックを済ませ、31日にもサウジアラビアへ。昨夏にはチェルシーの関心が浮かぶなど、ビッグクラブも注目する存在だったが、クリスティアーノ・ロナウドらとのプレーを選択肢したようだ。 2025.01.31 10:55 Fri5
移籍期限は2月3日…アーセナルが狙うイングランド代表FWワトキンス、エメリ監督は引き留めに自信「彼は残留することに満足している」
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が、イングランド代表FWオリー・ワトキンス(29)の残留を喜んだ。『The Athletic』が伝えた。 2020年9月にブレントフォードからアストン・ビラに加入したワトキンス。アストン・ビラでは大きく成長し、公式戦201試合で81ゴール35アシストと攻撃を牽引。イングランド代表に招集されるようになった。 チームを支えるワトキンスだが、前線を補強したいアーセナルが関心を寄せ、今冬の獲得に動いていたが、アストン・ビラはチームの得点源であるワトキンスの放出を拒否していた。 エメリ監督はエースの流出を阻止できたことについて「ワトキンスが我々と共にいるのは、アストン・ビラを守るための大きな責任だ」とコメント。「彼は、アストン・ビラが常に彼をサポートし、助けてくれたことにとても感謝している。2年前に我々がここに加入した時、彼とどのように仕事をしたか。我々は常に彼のベストを引き出そうとしてきた。彼がここ数年間アストン・ビラを必要としていたように、今は我々が彼を必要としている。彼と話していると、彼は常に我々のあらゆる状況に適応していることがわかる」と語り、強い絆で結ばれている関係であることを強調した。 一方で、チームの選手が他クラブから評価されていることは歓迎するエメリ監督。「もちろん、いくつかのチームが選手に興味を持っていると連絡をくれるのは、我々にとって非常に良いことだ。中にはチームを離れることを望む選手もいる。また、ここにいることを受け入れ、チームにコミットする選手もいる。そのうちの1人がオリー・ワトキンスだ」とコメント。ワトキンスの残留を手放しで喜んでいる。 アーセナルのミケル・アルテタ監督は前線の選手の補強について「積極的に検討している」とコメント。2月3日まで時間はあるが、チームに最適なストライカーを見つけることはできるのか。 エメリ監督は「彼は残留することに満足している。彼に聞いてもいいが、我々は彼にアストン・ヴィラで毎日、毎年どんな気分か尋ねたが、彼はここで幸せだ」と、ワトキンスの残留に絶対の自信をうかがわせている。 2025.01.31 23:40 Friオリー・ワトキンスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年9月9日 |
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完全移籍 |
2017年7月18日 |
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完全移籍 |
2015年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2014年12月8日 |
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レンタル移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
オリー・ワトキンスの今季成績
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FAカップ | 1 | 9’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 37 | 2520’ | 16 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 12 | 697’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 50 | 3226’ | 17 | 2 | 0 |
オリー・ワトキンスの出場試合
FAカップ |
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4回戦 | 2025年2月9日 |
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トッテナム | メンバー外 |
H
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準々決勝 | 2025年3月30日 |
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vs |
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プレストン・ノースエンド | 9′ | 0 | ||
A
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準決勝 | 2025年4月26日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
A
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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ウェストハム | 62′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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アーセナル | 65′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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レスター・シティ | 61′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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エバートン | 84′ | 2 | ||
H
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 1 | ||
H
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第6節 | 2024年9月29日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 84′ | 1 | ||
A
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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フルアム | 75′ | 1 | ||
A
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第9節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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ボーンマス | 82′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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リバプール | 65′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 1 | ||
H
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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チェルシー | 84′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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ブレントフォード | 65′ | 1 | ||
H
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第15節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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サウサンプトン | 32′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 16′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 10′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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ニューカッスル | 45′ | 0 | ||
A
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 1 | ||
H
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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第21節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 1 | ||
A
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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アーセナル | 80′ | 1 | ||
A
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第23節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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ウェストハム | 66′ | 0 | ||
H
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第24節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 45′ | 0 | ||
A
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 1 | ||
H
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第29節 | 2025年2月19日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 1 | ||
H
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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チェルシー | 77′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年2月25日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 68′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 1 | ||
A
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第30節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 25′ | 0 | 92′ | |
A
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 62′ | 0 | ||
H
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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サウサンプトン | 24′ | 1 | ||
A
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第33節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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ニューカッスル | 82′ | 1 | ||
H
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第34節 | 2025年4月22日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 14′ | 0 | 85′ | |
A
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第35節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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フルアム | 71′ | 0 | ||
H
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第36節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 1 | ||
A
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第37節 | 2025年5月16日 |
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vs |
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トッテナム | 86′ | 0 | ||
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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ヤング・ボーイズ | 60′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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バイエルン | 70′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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ボローニャ | 24′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | 80′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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ユベントス | 78′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | 45′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
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vs |
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モナコ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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セルティック | 90′ | 1 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | 90′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | 45′ | 0 | ||
H
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準々決勝1stレグ | 2025年4月9日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 11′ | 0 | ||
A
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月15日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 14′ | 0 | ||
H
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オリー・ワトキンスの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2021年3月25日 |
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オリー・ワトキンスの今季成績
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ユーロ2024 決勝トーナメント | 2 | 38’ | 1 | 1 | 0 |
ユーロ2024 グループC | 1 | 21’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 59’ | 1 | 1 | 0 |
オリー・ワトキンスの出場試合
ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年6月30日 |
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vs |
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スロバキア | ベンチ入り |
H
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準々決勝 | 2024年7月6日 |
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vs |
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スイス | ベンチ入り |
H
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準決勝 | 2024年7月10日 |
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vs |
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オランダ | 9′ | 1 | ||
A
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決勝 | 2024年7月14日 |
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vs |
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スペイン | 29′ | 0 | 91′ | |
A
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ユーロ2024 グループC |
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第1節 | 2024年6月16日 |
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vs |
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セルビア | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2024年6月20日 |
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vs |
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デンマーク | 21′ | 0 | ||
A
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2024年6月25日 |
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vs |
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スロベニア | ベンチ入り | |
H
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