オリー・ワトキンス
Ollie WATKINS
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
イングランド
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| 生年月日 | 1995年12月30日(30歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 180cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
【2023-24 プレミアリーグベストイレブン】2季連続2位のアーセナルから最多5選手を選出
2023-24シーズンのプレミアリーグが終了しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆プレミアリーグベストイレブン GK:ピックフォード DF:サリバ、ファン・ダイク、ガブリエウ MF:ウーデゴール、ロドリ、パーマー、ライス FW:サカ、ワトキンス、フォーデン GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン) 出場試合数:38(先発:38)/失点数:51 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 残留の立役者に。最多クリーンシートのラヤやヴィカーリオ、マルティネスの活躍も光ったが、リーグ2位の13試合でクリーンシートを達成したトフィーズの守護神を選出。財務違反による勝ち点8剥奪で残留争いを強いられたチームはリーグワースト2位の深刻な得点力不足に喘いだが、タルコウスキ率いるディフェンスラインと共に再三の好守で失点を防いだイングランド代表GKの活躍によって残留を勝ち取った。 DF ウィリアム・サリバ(23歳/アーセナル) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のベストDF。実質プレミアリーグ2年目でその才能を完全に開花させた。若さを全く感じさせない余裕を持った守備対応で各クラブの一線級のアタッカーを封殺。また、痺れるビッグマッチにおいては傑出した集中力をみせ、攻守に研ぎ澄まされたプレーを披露。完全にワールドクラスの域に到達した。 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(32歳/リバプール) 出場試合数:36(先発:36)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 完全復活。過密日程を強いられた後半戦にややパフォーマンスを落としたが、全盛期に近いコンディションを取り戻した結果、再び世界最高峰のセンターバックに返り咲く。圧倒的なフィジカルとプレーリードによってピンチの芽を積み続け、新キャプテンとしてのリーダーシップや持ち味であるビルドアップ、セットプレー時のターゲット役としての存在感も抜群だった。 DF ガブリエウ・マガリャンイス(26歳/アーセナル) 出場試合数:36(先発:34)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最少失点に貢献。判断、安定感の部分で昨季以上の進化を見せてサリバと共に鉄壁のセンターバックコンビを形勢。地対空の圧倒的な対人戦の強さで相手のエースを封じ込め、ビルドアップの部分でも大幅にミスが減った。攻撃時のセットプレーでは常に相手の脅威に。 MF マルティン・ウーデゴール(25歳/アーセナル) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:8 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ガナーズ牽引のスキッパー。指揮官アルテタからピッチ上の指揮官として全幅の信頼を受け、ハイインテンシティとハイクオリティを両立させたパフォーマンスで攻守に安定をもたらした。8ゴール10アシストの数字に加え、キーパスや崩しの起点の仕事、プレッシングのスイッチ役と目に見えない貢献度が非常に高かった。 MF ロドリ(27歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:34(先発:34)/得点数:8 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 4連覇王者の心臓。シーズンMVPはフォーデンに譲る形となったが、その活躍と遜色ない圧巻のパフォーマンスでシティ優勝に大きく貢献。現時点で世界最高のホールディングMFという評価を確立しており、攻守両面での安定感は異次元のレベル。加えて、セットプレーやミドルシュートを武器に8ゴールを挙げる得点力、勝負強さは驚異的だ。 MF コール・パーマー(22歳/チェルシー) 出場試合数:33(先発:29)/得点数:22 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新天地で大爆発。期待の若手との評価にとどまったマンチェスター・シティを離れて加入したチェルシーでリーグ屈指のアタッカーに急成長。シーズン序盤は高精度の左足にPKの巧さにスポットライトが当たっていたが、中盤戦以降は試合ごとに進化を示し、組み立ての能力、局面打開力、アタッキングサードでの圧倒的なクオリティを示し、いずれもリーグトップクラスの22ゴール11アシストを記録。不調のブルーズを6位まで押し上げた原動力に。 MF デクラン・ライス(25歳/アーセナル) 出場試合数:38(先発:37)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MVP級の輝き。最終結果によってMVPには選出しなかったが、パフォーマンスとチームへの影響力という部分ではフォーデン、ロドリと同等の評価だ。守備では傑出したデュエルの強さにカバーリング能力、攻撃では質の高い繋ぎに推進力で起点役を担い、後半戦はプレースキッカーとしても能力の高さを示した。さらに、7ゴールを挙げるという文句なしの活躍ぶりだった。 FW ブカヨ・サカ(22歳/アーセナル) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感抜群のガナーズのエース。幾つかのビッグマッチで消えた試合もあったが、35試合ほぼフル稼働で常に攻撃の起点を担ってきたタフさと安定感は素晴らしかった。16ゴール9アシストというスコアポイントに加え、時にダブルチームで対応される中でも右サイドで質的優位を生み出し続け、周囲の味方に自由を与えるエースとしての仕事も光った。 FW オリー・ワトキンス(28歳/アストン・ビラ) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のベストストライカー。リーグ4位タイの19ゴールにリーグ最多の13アシストと32ゴールに関与する驚異的なスタッツを記録。シーズンを通して多くの選手と前線でコンビを組みながら、チャンスメーカー、フィニッシャーとしてハイレベルのプレーを披露。得意のオフ・ザ・ボールの動き出しとシュート精度を武器に、例年通りにゴールを量産しつつ、磨きをかける個人での局面打開やラストパス、クロスで味方のゴールをお膳立てし、より万能型のプレースタイルに進化を遂げる1年となった。 FW フィル・フォーデン(24歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:35(先発:33)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。キャリアハイの19ゴールに加え、8アシストを記録。左右のウイングにトップ下を主戦場にゲームメーカー、チャンスメーカー、フィニッシャーとマルチタスクをハイレベルでこなし、前人未踏の4連覇の立役者に。 2024.06.06 19:05 Thu2
ゴール数増のフォーデンがFWA年間最優秀選手に! シティからは2年連続、「助けなしでは得られなかった」
マンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンが2023-24シーズンにおけるフットボールライターズ協会(FWA)の男子年間最優秀選手に輝いた。 ジョゼップ・グアルディオラ監督のもと、才能に磨きをかけるシティの至宝は今季、決定的な選手としてより存在感を大きくし、ここまで公式戦48試合で24得点10アシスト。ゴール数は2020-21シーズンの16得点を大きく上回る自己ベストで、新たなレベルに到達しつつある。 シティからは昨季のノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに続いて、2年連続の受賞となり、プレミアリーグとFAカップの2冠を目指す今季のチームを力強くリードしている23歳は喜びの思いとともに、決意を新たにした。 「フットボール記者協会の年間最優秀選手に選ばれたのはすごく光栄なこと。この賞をいただけてすごく、すごく嬉しいけど、チームメイトの助けなしでは得られなかった。シティには特別な選手たちがいて、その一員であるのを光栄に思う」 「チームメイトのみんなやペップ、コーチ陣のサポートとアドバイスに感謝する。日々、できるだけ最高の状態になれるよう努力しているけど、すべて監督や、チームメイトの全体が常に向上心を持ち、より良くなろうとする姿勢のおかげだ」 「それと、この機会に投票してくれたみんな、そして他の候補者にも感謝したい。この賞を受賞できてすごく誇らしいよ。今はできるだけ力強くシーズンを締めくくること、そしてシティのより多くのトロフィー獲得に貢献することに集中している」 なお、フォーデンは今回の投票で42%の支持を獲得。チームメイトのロドリをはじめ、デクラン・ライスやマルティン・ウーデゴール、オリー・ワトキンス、コール・パーマーとの争いを制した。 2024.05.04 13:45 Sat3
プレミア最優秀選手の最終候補8名が発表! 優勝争う2クラブから2名ずつがノミネート
プレミアリーグは9日、2023-24シーズンの最優秀選手賞であるプレーヤー・オブ・ザ・シーズンのノミネート選手8名を発表した。 シーズンも残すところあとわずか。2022-23シーズンに続いてアーセナルとマンチェスター・シティが優勝を争っている状況だ。 4連覇を目指すシティと20年ぶりの優勝を目指すアーセナル。8名の最終候補には、それぞれ2名ずつがノミネートしている。 現在首位のアーセナルからはキャプテンであるノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールと、今シーズン加入したイングランド代表MFデクラン・ライスの2名、4連覇を目指すシティからは、得点ランキングトップを走り昨シーズンはこの賞を受賞したノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、イングランド代表MFフィル・フォーデンがノミネートしている。 その他、3位で追いかけるリバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、今季シティからチェルシーに移籍し、プレミアリーグで21ゴールの活躍を見せているイングランド代表MFコール・パーマー、4位につけるアストン・ビラで19ゴールを記録するイングランド代表FWオリー・ワトキンス、そして20ゴールで得点ランキング3位につけるニューカッスルのスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサクがノミネートされた。 ファン投票は5月13日まで、EA SPORTSの公式サイトから投票が可能。サッカー専門家委員会の投票と合わせて勝者が決定され、5月18日に受賞者が発表される。 ◆最優秀選手候補8名 MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) 今季成績:32試合16ゴール8アシスト FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) 今季成績:28試合25ゴール5アシスト FWアレクサンダー・イサク(ニューカッスル) 今季成績:27試合20ゴール1アシスト MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル) 今季成績:33試合8ゴール8アシスト MFコール・パーマー(チェルシー) 今季成績:31試合21ゴール9アシスト MFデクラン・ライス(アーセナル) 今季成績:36試合ゴール8アシスト DFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール) 今季成績:34試合2ゴール2アシスト FWオリー・ワトキンス(アストン・ビラ) 今季成績:35試合19ゴール12アシスト 2024.05.09 23:30 Thu4
プレミア最優秀若手は覚醒したチェルシーMFパーマーが受賞! ゴールとアシスト合計32はリーグトップの記録
プレミアリーグは17日、2023-24シーズンのウブロ ヤング・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを発表。チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマー(22)が受賞した。 パーマーはマンチェスター・シティから今シーズン完全移籍でチェルシーに加入。これまでは満足いく出番がなかったが、チェルシーでその才能が覚醒した。 攻撃的なポジションを任されると、最終節を残した段階で22ゴール10アシスト。32ゴールに絡む活躍を見せ、これはプレミアリーグで1位タイだ。 ゴールはシティのFWアーリング・ハーランドに続いて2位、アシストもアストン・ビラのFWオリー・ワトキンスに続いて2位につけている。 先日22歳になったばかりのパーマーだが、21歳以下でシーズン30ゴールスコア(ゴールとアシストの合計)以上に達したのは史上3人目。ロビー・ファウラー、クリス・サットンと偉大な2人に続く快挙となった。 また、今シーズンはゴールとアシストを共に2桁記録しているのはワトキンス、モハメド・サラー(リバプール)、アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)と4人だけ。チェルシーのレジェンドであるディディエ・ドログバ、フランク・ランパードと並び、ホームでのシーズン16ゴールという記録にも並んだ。 2019-20シーズンからスタートしたこの賞をチェルシーの選手が受賞したのは初。これまではリバプールのDFトレント・アレクサンダー=アーノルド(2019-20)、シティのMFフィル・フォーデン(2020-21、2021-22)、ハーランド(2022-23)が受賞していた。 2024.05.18 21:50 Sat5
「言葉にならない!」後半ATに劇的ゴール、イングランドを2大会連続決勝に導いたワトキンスが喜びを語る「ユーロでプレーするなんて思ってもみなかった」
イングランド代表FWオリー・ワトキンスが、劇的な決勝ゴールを振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 10日、ユーロ2024の準決勝が行われ、イングランドはオランダ代表と対戦した。 すでにスペイン代表が決勝へと駒を進めている今大会。2大会連続の決勝進出を目指すイングランドは難的オランダと対戦した。 しかし、試合は7分にシャビ・シモンズのゴールでオランダが先制。それでもイングランドは、18分にハリー・ケインがPKを決めて1-1とする。 タイスコアのまま試合は展開するも、互いにゴールを奪えずに時間が進むことに。延長戦突入も見えてきた中、91分にコール・パーマーのスルーパスを受けたワトキンスがボックス内で反転シュートを決め、1-2でイングランドが逆転。2大会連続での決勝進出を決めた。 劇的な決勝ゴールを決めてヒーローとなったワトキンスは、試合後に自身のゴールを振り返った。 「言葉にならない!最後までピッチから下がりたくなかった。全てを味わいたかったからだ」 「コール(・パーマー)が振り向くとすぐに動いた。何が起こるのか分かっていた。あんなに良いボールを打てたことはなかったと思う。イングランド代表としてユーロでプレーするなんて思ってもみなかったけど、ここまで来るのにとても努力してきた」 2023-24シーズンはプレミアリーグで19ゴールを奪うなど、得点量を身につけたワトキンス。その結果を出して、イングランドを2大会連続で決勝に導いたが、待っているのはスペインだ。 「スペインは素晴らしいチームだ。僕たちと同じように選手層が厚い。人生で最も重要な試合だけど、今はこのことを祝福したい」 また、ワトキンスは自身を支えてくれる人たちへ感謝。ゴールを予想してくれた人たちには、決勝でも願い続けてほしいとした。 「今日、僕が決勝点を決めるとメッセージを送ってくれた人の数は信じられないほどだった。彼らはそれを宇宙にまで広めてくれた」 「彼らが日曜日に同じことをしてくれることを願う。もしかしたら僕に当選番号を教えてくれるかもしれないね」 <span class="paragraph-title">【動画】土壇場での大仕事!ワトキンスのお手本のような反転シュートでイングランドが決勝へ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SMkVYJIm0Z8";var video_start = 263;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.11 10:45 Thuオリー・ワトキンスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2020年9月9日 |
ブレントフォード |
アストン・ビラ |
完全移籍 |
| 2017年7月18日 |
エクセター・シティ |
ブレントフォード |
完全移籍 |
| 2015年5月31日 |
Weston-super-M. |
エクセター・シティ |
レンタル移籍終了 |
| 2014年12月8日 |
エクセター・シティ |
Weston-super-M. |
レンタル移籍 |
| 2014年7月1日 |
|
エクセター・シティ |
完全移籍 |
オリー・ワトキンスの今季成績
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| FAカップ | 1 | 9’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 37 | 2520’ | 16 | 2 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 12 | 697’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 50 | 3226’ | 17 | 2 | 0 |
オリー・ワトキンスの出場試合
| FAカップ |
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| 4回戦 | 2025年2月9日 |
|
vs |
|
トッテナム | メンバー外 |
|
H
|
| 準々決勝 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
プレストン・ノースエンド | 9′ | 0 | ||
|
A
|
| 準決勝 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| プレミアリーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月17日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 62′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
アーセナル | 65′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 61′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
エバートン | 84′ | 2 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 84′ | 1 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
フルアム | 75′ | 1 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 82′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
リバプール | 65′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
チェルシー | 84′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 65′ | 1 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 32′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 16′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 10′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第19節 | 2024年12月30日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
アーセナル | 80′ | 1 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 66′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
チェルシー | 77′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月25日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 68′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 25′ | 0 | 92′ | |
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 62′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 24′ | 1 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 82′ | 1 | ||
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月22日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 14′ | 0 | 85′ | |
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
フルアム | 71′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第37節 | 2025年5月16日 |
|
vs |
|
トッテナム | 86′ | 0 | ||
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
ヤング・ボーイズ | 60′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
バイエルン | 70′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 24′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | 80′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
|
ユベントス | 78′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
|
vs |
|
モナコ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
セルティック | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 11′ | 0 | ||
|
A
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| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月15日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 14′ | 0 | ||
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H
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オリー・ワトキンスの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2021年3月25日 |
イングランド代表 |
オリー・ワトキンスの今季成績
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| ユーロ2024 決勝トーナメント | 2 | 38’ | 1 | 1 | 0 |
| ユーロ2024 グループC | 1 | 21’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 3 | 59’ | 1 | 1 | 0 |
オリー・ワトキンスの出場試合
| ユーロ2024 決勝トーナメント |
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| ラウンド16 | 2024年6月30日 |
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vs |
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スロバキア | ベンチ入り |
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H
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| 準々決勝 | 2024年7月6日 |
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vs |
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スイス | ベンチ入り |
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H
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| 準決勝 | 2024年7月10日 |
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vs |
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オランダ | 9′ | 1 | ||
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A
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| 決勝 | 2024年7月14日 |
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vs |
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スペイン | 29′ | 0 | 91′ | |
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A
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| ユーロ2024 グループC |
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| 第1節 | 2024年6月16日 |
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vs |
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セルビア | ベンチ入り |
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A
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| 第2節 | 2024年6月20日 |
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vs |
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デンマーク | 21′ | 0 | ||
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A
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| 2024年6月25日 |
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vs |
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スロベニア | ベンチ入り | |
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H
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イングランド
ブレントフォード
エクセター・シティ
Weston-super-M.