オリー・ワトキンス
Ollie WATKINS
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
イングランド
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| 生年月日 | 1995年12月30日(29歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 180cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
プレミア最優秀若手は覚醒したチェルシーMFパーマーが受賞! ゴールとアシスト合計32はリーグトップの記録
プレミアリーグは17日、2023-24シーズンのウブロ ヤング・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを発表。チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマー(22)が受賞した。 パーマーはマンチェスター・シティから今シーズン完全移籍でチェルシーに加入。これまでは満足いく出番がなかったが、チェルシーでその才能が覚醒した。 攻撃的なポジションを任されると、最終節を残した段階で22ゴール10アシスト。32ゴールに絡む活躍を見せ、これはプレミアリーグで1位タイだ。 ゴールはシティのFWアーリング・ハーランドに続いて2位、アシストもアストン・ビラのFWオリー・ワトキンスに続いて2位につけている。 先日22歳になったばかりのパーマーだが、21歳以下でシーズン30ゴールスコア(ゴールとアシストの合計)以上に達したのは史上3人目。ロビー・ファウラー、クリス・サットンと偉大な2人に続く快挙となった。 また、今シーズンはゴールとアシストを共に2桁記録しているのはワトキンス、モハメド・サラー(リバプール)、アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)と4人だけ。チェルシーのレジェンドであるディディエ・ドログバ、フランク・ランパードと並び、ホームでのシーズン16ゴールという記録にも並んだ。 2019-20シーズンからスタートしたこの賞をチェルシーの選手が受賞したのは初。これまではリバプールのDFトレント・アレクサンダー=アーノルド(2019-20)、シティのMFフィル・フォーデン(2020-21、2021-22)、ハーランド(2022-23)が受賞していた。 2024.05.18 21:50 Sat2
昇格組のレスター、イヘアナチョやプラートら3選手の退団を発表
来シーズンのプレミアリーグ昇格を決めているレスター・シティは7日、今シーズン限りで契約が満了する3選手の退団を発表した。 今回、今季限りでの退団が発表されたのはナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョ(27)、ベルギー代表MFデニス・プラート(30)、イングランド人MFマーク・オルブライトン(34)の3選手。 2017年8月にマンチェスター・シティからレスターに加入したイヘアナチョは、しなやかな身のこなしで前線の複数ポジションをカバーする左利きアタッカー。レスターではFWジェイミー・ヴァーディという絶対的エースの存在もあり、不動の地位を築くにはいたらなかったが、在籍7シーズンで公式戦232試合に出場61ゴール34アシストを記録した。 なお、イヘアナチョにはオリー・ワトキンスのバックアップを探すアストン・ビラへの移籍が噂されている。 2019年8月にサンプドリアからレスターに加入したプラート。加入後はすぐにレギュラーに定着したが、度重なるケガで徐々に出場機会を失うと、2021-22シーズンにはトリノへレンタル移籍。チャンピオンシップ(イングランド2部相当)での戦いとなった今季もポジション奪取には至らず、リーグ戦17試合の出場に留まっていた。 2014年5月からレスターでプレーするオルブライトンは、奇跡として語り継がれる2015-16シーズンのプレミアリーグ優勝や、2020-21シーズンのFAカップ制覇に貢献したほか、出場数も通算295試合を数える。しかし、近年は出場機会に恵まれな状態が続くと、チャンピオンシップに降格した今季も公式戦18試合に出場に留まっていた。 2024.06.08 08:30 Sat3
フォーデンがPFA年間最優秀選手にも輝き個人3冠達成! ベストイレブンではアーセナルから最多5選手
イングランドプロサッカー選手協会(PFA)は29日、2024年のPFA年間最優秀選手にマンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンを選出した旨を発表した。 ジョゼップ・グアルディオラ監督のもと、才能に磨きをかけるシティの至宝は今季、決定的な選手としてより存在感を大きくし、2023-24シーズンは公式戦53試合で27得点12アシスト。ゴール数は2020-21シーズンの16得点を大きく上回る自己ベストで、チームの前人未到のプレミアリーグ4連覇に大きく貢献した。 そのフォーデンはプレミアリーグの年間最優秀選手とイングランドサッカー記者協会(FWA)の年間最優秀選手にも選出されており、個人賞3冠に輝いた。 また、PFAの年間最優秀若手選手はチェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーに。チェルシーでは2013-14シーズンのエデン・アザール以来となる。ベストイレブンでは、最後まで熾烈な優勝を争いを演じた2位のアーセナルから最多5選手が選出され、次点に4選手ノミネートの王者シティが続いた。 ◆年間最優秀 フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) ◆年間最優秀若手選手 コール・パーマー(チェルシー) ◆ベストイレブン GK ダビド・ラヤ(アーセナル) DF カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル) ウィリアム・サリバ(アーセナル) MF デクラン・ライス(アーセナル) ロドリ(マンチェスター・シティ) マルティン・ウーデゴール(アーセナル) FW フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) オリー・ワトキンス(アストン・ビラ) 2024.08.21 06:30 Wed4
アーセナルがアストン・ビラとの上位対決で2点差追いつかれる痛恨ドロー…首位リバプールと6pt差に【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第22節、アーセナルvsアストン・ビラが18日にエミレーツ・スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 宿敵トッテナム相手の2-1の逆転勝利によって公式戦4試合ぶりの白星を挙げた2位のアーセナルは、7位のアストン・ビラとのタフな一戦で連勝を狙った。週明けにチャンピオンズリーグ(CL)のディナモ・ザグレブ戦を控えるなか、アルテタ監督は今回のホームゲームで先発2人を変更。筋肉系の負傷でベンチ外のサリバ、スターリングに代えてメリーノ、マルティネッリを起用。ティンバーが右センターバック、トーマスが右サイドバックに入った。 対するアストン・ビラは直近の公式戦3連勝と好調を維持。週明けのCLでモナコとのアウェイゲームを控えるなか、古巣対戦の指揮官エメリは、ワトキンスやロジャーズら現状のベストメンバーを起用。ドルトムントから新加入のマレンはベンチに入った。 スパーズ戦同様にキックオフ直後からエンジン全開のアーセナルが、すぐさま試合の主導権を握る。開始3分にマルティネッリがファーストシュートを放つと、得意のセットプレーを含めて畳みかける攻めを見せていく。さらに、18分にはトロサールがボックス手前左から右足のミドルシュートを枠に飛ばすが、これはGKマルティネスの好守に阻まれた。 前半半ばを過ぎると、引き続きアーセナルの時間が続く一方、アストン・ビラもワトキンスをハイラインの背後へ走らせる形でカウンターの脅威を示していく。 しかし、前節の反省をしっかりと活かしたアルテタのチームは自分たちの時間帯でしっかりとゴールをこじ開けた。35分、左サイドでの繋ぎから深い位置まで侵入したトロサールが高精度のクロスをGKとディフェンスラインの間へ流し込むと、タイミング良くゴール前に飛び込んだマルティネッリが右足で合わせた。GKマルティネスが懸命にかき出したが、ゴールラインテクノロジーがゴールインを示した。 アーセナルの1点リードで折り返した上位対決。劣勢が続いたアストン・ビラは前半終盤に負傷したオナナに代えて投入したボハルデに続き、マートセンに代えてディーニュをハーフタイム明けに投入した。 一方、後半も同じメンバーで臨んだホームチームは引き続き主導権を握る状況で早い時間帯に追加点を奪った。55分、相手陣内左サイドで縦に仕掛けたトロサールがDFキャッシュを抜き切らずに高精度のクロスを供給。これにニアで反応したハヴァーツが左足ダイレクトで合わせると、GKマルティネスの手をはじいたシュートがゴール右隅に決まった。 この2点目で完全に勝負ありかに思われたが、ここからアストン・ビラが見事な反発力を示す。60分、相手陣内左サイドでボールを持ったディーニュが高精度の左足クロスを入れると、タイミング良くゴール前に走り込んだティーレマンスが渾身のダイビングヘッドで流し込んだ。 この1点で息を吹き返したアウェイチームは直後にもペナルティアーク付近でティーレマンスの股間を抜いたシュートがゴール右隅へ向かうが、これは惜しくも右ポストを叩く。だが、勢いづいて攻め立てると、68分にはセットプレーの二次攻撃からボックス手前右角でキャッシュが左足インスウィングで入れたクロスを、ファーでトーマスを振り切ったワトキンスが右足ダイレクトで合わせ、同点に追いついた。 2-2のイーブンに戻った試合はここから白熱。2点差を追いつかれた上、より勝ち点3が必要なホームチームはここからリスク覚悟で攻勢を強めていく。87分にはメリーノのミドルシュートがハヴァーツにディフレクトしてコースが変わってゴールネットを揺らす。だが、劇的勝ち越しゴールかに思われたこのシュートはオンフィールド・レビューの末にハヴァーツのハンドを取られてしまい、ゴール取り消しに。 すぐさま気持ちを切り替えて後半アディショナルタイムにも猛攻を仕掛けたアーセナルだったが、メリーノの左足シュートが左ポストを叩く不運にも見舞われ、最後までゴールをこじ開けることはできず。 この結果、ホームで2点リードを守り切れずに勝ち点1獲得にとどまったアーセナルは、今節勝利した首位リバプールとの勝ち点差が6ポイントに広がった。 アーセナル 2-2 アストン・ビラ 【アーセナル】 ガブリエウ・マルティネッリ(前35) カイ・ハヴァーツ(後10) 【アストン・ビラ】 ユーリ・ティーレマンス(後15) オリー・ワトキンス(後23) 2025.01.19 04:37 Sun5
攻撃陣の補強目指すアーセナル、FWワトキンスに約116億円オファーもアストン・ビラは拒否
アーセナルのイングランド代表FWオリー・ワトキンス(29)獲得に向けたアストン・ビラとの交渉は失敗したようだ。 ミケル・アルテタ監督の下で6年目を迎え、タイトル獲得を目標にシーズンへ臨んだアーセナル。しかし、多くの負傷者が出てしまった影響もあり、現在は1試合未消化の首位リバプールに6ポイント差をつけられての2位となっている。 少しでも首位とのポイント差を埋めるため、クラブは今冬の補強を模索。特に、決定機を作っても中々得点に結びつけることができていない攻撃陣の強化が望まれていた。 そんな中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アーセナルはビラのストライカーであるワトキンスにオファー。今季公式戦32試合11ゴール9アシストの成績を残すストライカーに移籍金6000万ポンド(約116億7000万円)を提示したものの、拒否されたとのことだ。 ビラはサウジアラビアのアル・ナスルからコロンビア代表FWジョン・デュラン(21)に対して6450万ポンド(約124億4000万円)のオファーを受けており、こちらについては合意に迫っているとのこと。このままデュラン売却となれば、ワトキンスへのオファーに応じる可能性は極めて低くなるだろう。 これを受けて、アーセナルは別のターゲットを狙う可能性も。移籍市場が残り数日となる中で、今後の動きが注目される。 2025.01.30 16:15 Thuオリー・ワトキンスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2020年9月9日 |
ブレントフォード |
アストン・ビラ |
完全移籍 |
| 2017年7月18日 |
エクセター・シティ |
ブレントフォード |
完全移籍 |
| 2015年5月31日 |
Weston-super-M. |
エクセター・シティ |
レンタル移籍終了 |
| 2014年12月8日 |
エクセター・シティ |
Weston-super-M. |
レンタル移籍 |
| 2014年7月1日 |
|
エクセター・シティ |
完全移籍 |
オリー・ワトキンスの今季成績
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| FAカップ | 1 | 9’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 37 | 2520’ | 16 | 2 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 12 | 697’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 50 | 3226’ | 17 | 2 | 0 |
オリー・ワトキンスの出場試合
| FAカップ |
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| 4回戦 | 2025年2月9日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
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H
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| 準々決勝 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
プレストン・ノースエンド | 9′ | 0 | ||
|
A
|
| 準決勝 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| プレミアリーグ |
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|
| 第1節 | 2024年8月17日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 62′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
アーセナル | 65′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 61′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
エバートン | 84′ | 2 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 84′ | 1 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
フルアム | 75′ | 1 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 82′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
リバプール | 65′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
チェルシー | 84′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 65′ | 1 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 32′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 16′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 10′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第19節 | 2024年12月30日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月15日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
アーセナル | 80′ | 1 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 66′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
チェルシー | 77′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月25日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 68′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 25′ | 0 | 92′ | |
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 62′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 24′ | 1 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 82′ | 1 | ||
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月22日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 14′ | 0 | 85′ | |
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
フルアム | 71′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第37節 | 2025年5月16日 |
|
vs |
|
トッテナム | 86′ | 0 | ||
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
ヤング・ボーイズ | 60′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
バイエルン | 70′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 24′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | 80′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
|
ユベントス | 78′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
RBライプツィヒ | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
|
vs |
|
モナコ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
セルティック | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 11′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月15日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 14′ | 0 | ||
|
H
|
オリー・ワトキンスの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2021年3月25日 |
イングランド代表 |
オリー・ワトキンスの今季成績
|
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|
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| ユーロ2024 決勝トーナメント | 2 | 38’ | 1 | 1 | 0 |
| ユーロ2024 グループC | 1 | 21’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 3 | 59’ | 1 | 1 | 0 |
オリー・ワトキンスの出場試合
| ユーロ2024 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2024年6月30日 |
|
vs |
|
スロバキア | ベンチ入り |
|
H
|
| 準々決勝 | 2024年7月6日 |
|
vs |
|
スイス | ベンチ入り |
|
H
|
| 準決勝 | 2024年7月10日 |
|
vs |
|
オランダ | 9′ | 1 | ||
|
A
|
| 決勝 | 2024年7月14日 |
|
vs |
|
スペイン | 29′ | 0 | 91′ | |
|
A
|
| ユーロ2024 グループC |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年6月16日 |
|
vs |
|
セルビア | ベンチ入り |
|
A
|
| 第2節 | 2024年6月20日 |
|
vs |
|
デンマーク | 21′ | 0 | ||
|
A
|
| 2024年6月25日 |
|
vs |
|
スロベニア | ベンチ入り | |
|
H
|

イングランド
ブレントフォード
エクセター・シティ
Weston-super-M.