ディーン・ヘンダーソン Dean HENDERSON

ポジション GK
国籍 イングランド
生年月日 1997年03月12日(27歳)
利き足
身長 188cm
体重
ニュース クラブ
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「防戦一方ではないが...」万策尽きた感拭えぬ最下位シェフィールド・U、指揮官も残留を半ば諦め

シェフィールド・ユナイテッドのクリス・ワイルダー監督はお手上げか。 1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格が目前の最下位シェフィールド・U。残り4試合で残留圏内17位とは勝ち点「10」差…ここまでの戦いぶりからも逆転残留への道筋は見えない。 今季途中就任で3シーズンぶり再登板のワイルダー監督も最近は意気消沈気味。以前のような完成度をいきなり構築できるはずもなく、かつて最後の砦だったGKディーン・ヘンダーソンも、もういない。 敵地で逆転負けのマンチェスター・ユナイテッド戦(24日)をクラブ公式サイトのインタビューで振り返ると、今季を「惜しかったけど負けは負け」の連続との旨をコメント。そのタイトルは広報担当者に「ワイルダーがポジティブな要素を取り除く」と名付けられた。 「得るものがない試合なんてない。オールド・トラッフォードでの試合はそれ自体が選手にとって刺激だし、気分を高揚させてくれる」 「選手たちは今回も各々が奮闘し、チームのために走ってくれた。しかしだ。その結果は“今回も”我々の陣営誰もが失望するものとなった」 「ユナイテッド相手に防戦一方だったわけではないのに『いくつかの場面・瞬間で我々が勝れば、勝ち点を1でも積み上げれたのに…』なんて試合は今回が初めてではない…」 半ば残留を諦めている様子が垣間見えるワイルダー監督。この日、U-21チーム登録のMFオリバー・アルブラスター(19)にゲーム主将を託したのも、「驚くべきことではない」と言うが、どう考えてもチームの来季以降、または選手個人の将来をある程度見据えてのもの。 愛着あるクラブを救いに帰ってきた功労者だが、チャンピオンシップ降格は目の前だ。 ◆残留争い(全チーム残り4試合) 15位 ブレントフォード | 勝ち点35 | -7 16位 エバートン | 勝ち点33 | -12 17位 フォレスト | 勝ち点26 | -18 —残留圏内— 18位 ルートン・タウン | 勝ち点25 | -28 19位 バーンリー | 勝ち点23 | -32 20位 シェフィールド・U | 勝ち点16 | -59 2024.04.26 19:05 Fri

自信取り戻したディーン・ヘンダーソン、目指すはユーロ2024出場「どんな立場でも行きたい」

クリスタル・パレスのイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンは、今夏に開催されるユーロ2024出場を目指すと語った。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 ディーン・ヘンダーソンは2020年にイングランド代表デビューも、前所属クラブのマンチェスター・ユナイテッドでは定位置を確保できず、代表からは徐々にフェードアウト。2022年9月に招集されたのを最後に代表から遠ざかっており、カタール・ワールドカップ出場も逃していた。 今シーズンから活躍の場をクリスタル・パレスに移したディーン・ヘンダーソンだったが、負傷もあってGKサム・ジョンストンとの序列争いに勝てずベンチを温める日々に。しかし、そのジョンストンが長期離脱となったことで出場機会を得ると、先週末のプレミアリーグ第33節ではリバプール相手にビッグセーブを連発し、アンフィールドでの勝利に大きく貢献した。 ポジションと自信を取り戻したディーン・ヘンダーソンは、1年以上遠ざかっているイングランド代表への復帰とユーロ出場を目指すと明言。現在の状態を維持すれば、十分に可能なはずだと期待を示している。 「なぜそれを考えてはだめなんだい? 過去に調子が良かったとき、僕はいつもイングランドのメンバーにいたんだ。そこから一夜にして、悪いGKになるわけではないだろう」 「コンディションをベストな状態に戻すためには、まとまったプレー時間が必要になるケースもある。明らかに、今の僕はかなりの仕事をこなしており、ベストの状態に戻り始めてもいると思う」 「今は過去11カ月ほど孤独ではないよ。僕は少し前まで地獄を行ったり来たりしているような気分だった。負傷続きだったり、物事がうまくいかなかったりしたからね」 「今はプレーに戻れて幸せさ。大きな喜びだよ。そして僕はどんな立場でも、(ユーロに)行きたいと思っている。シュートセーブやPKセーブなど、どんな形でもイングランドを助けたい。うまくいけば、選んでもらえるだろう」 2024.04.17 13:20 Wed

ディーン・ヘンダーソンがユーロ2024でイングランド代表復帰も? C・パレスで同僚の代表GKが長期離脱か

クリスタル・パレスのGKディーン・ヘンダーソン(27)。イングランド代表復帰のチャンスが巡ってきたようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 24日、今月の代表ウィークでブラジル代表(23日/0●1)およびベルギー代表(26日)と国際親善試合を戦うイングランド代表は、DFカイル・ウォーカー&DFハリー・マグワイアとともに、GKサム・ジョンストンが負傷で途中離脱すると発表した。 ジョンストンはクリスタル・パレスの正GKで、イングランド代表にはGK陣3番手ながらも定着。まさに今夏のユーロ2024選出が当落線上なわけだが、『ミラー』によると、痛めた肘の状態が良くなく、長期離脱の可能性も排除できないという。 そうなると、C・パレスでジョンストンの控えに甘んじるD・ヘンダーソンに出番が。2人ともマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身という因果が奇妙だが、ともかくまずは今季終了まで後者がC・パレスのゴールマウスを守る見通しに。 D・ヘンダーソンは2020年にイングランド代表デビューも、ユナイテッドでGKダビド・デ・ヘアとの定位置争いに勝てず、次第にフェードアウト。カタールW杯直前の22年9月に一度復帰も、結局本大会は行けず、再び遠ざかることとなった。 ジョンストンの今季絶望も考えられるなか、D・ヘンダーソンにとっては自身の価値を証明すべき機会に。その相手は、2月の就任から自身を一度も起用していないC・パレスのオリバー・グラスナー監督、そしてイングランド代表のガレス・サウスゲイト監督だ。 言葉を選ばなくてよいなら“自身家”、ユナイテッドで被った不遇を在籍中から「犯罪的」と表現し、亀裂を残してC・パレスへ去ったD・ヘンダーソン。ユーロという大舞台を視野に入れた今回の機会をモノにできないなら、それまでかもしれない。 サウスゲイト監督はジョンストン離脱に伴い、バーンリーのGKジェームス・トラッフォード(21)を追加招集(初招集)。また、レンジャーズのGKジャック・バトランド(31)も好調で、5年ぶりの代表復帰が取り沙汰されている。ライバルも多いD・ヘンダーソンだが、果たして。 次回(6月)の代表メンバー発表は、ユーロ本大会に臨む26名の発表だ。 2024.03.26 20:35 Tue

「スポーツマンシップの欠けらも無い」負傷した三笘を無理矢理起こして押しのけた相手GKに怒りの声も「怪我人だぞ?」

相手GKの行いに怒りの声が多くあがっている。 21日、プレミアリーグ第18節でクリスタル・パレスとブライトン&ホーヴ・アルビオンが対戦し、1-1の引き分けに終わった。ブライトンの三笘薫は[4-2-3-1]の左MFで先発出場したものの83分に負傷交代となった。 三笘が負傷したのは80分の場面。ボックス左から仕掛けた三笘は、足をもつれさせながらボックス内で転倒。その際に左の足首を痛めていた。 ピッチに座り込みながら負傷した箇所を抑えていた三笘だったが、倒れたプレーがシミュレーションだと思ったのか、相手のGKディーン・ヘンダーソンが少しイラついたように三笘を無理矢理起き上がらせて押しのけた。 立ち上がった三笘は、足を引きずりながらもプレーを継続。直後にはパスカル・グロスの右クロスにボレーシュートで合わせたが、これはヘンダーソンに阻まれていた。 結局、三笘はその直後に交代しピッチを後に。試合後にはタッチライン際で足を引きずっており、スタジアムの外では松葉杖姿で歩いているのも確認されていた。 三笘が負傷してしまったこともあり、ヘンダーソンの行いには、日本のファンから「スポーツマンシップの欠けらも無いゴールキーパー」、「キーパーひどすぎる」、「押す必要ないだろ」、「相手は怪我人だぞ?」と怒りの声が続々と上がっている。 1月にはアジアカップへの出場も見込まれていた三笘だが、このタイミングでの負傷は大きな懸念となる。 <span class="paragraph-title">【動画】痛がる三笘を無理矢理起こして押しのける</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TXH3_V0BPfE";var video_start = 8;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.22 12:00 Fri

C・パレス、イングランド代表GKジョンストンとの新契約間近か

イングランド代表GKサム・ジョンストン(30)がクリスタル・パレスとの契約延長に迫っているようだ。 アカデミー時代から過ごしたマンチェスター・ユナイテッドでは思い描いたようにいかなかったが、WBAでの活躍が評価され、2021年6月にイングランド代表デビューまで漕ぎ着けたジョンストン。昨季からC・パレスに活躍の場を移した。 安定したセービング技術が売りの30歳はビセンテ・グアイタが退団した今季、ディーン・ヘンダーソンが新たにライバルとなるが、ここまで公式戦11試合に出場。そうしたなか、ピッチ外では新契約締結の動きがある模様だ。 ジョンストンは2022年夏に4年契約での加入とあって、まだ2年半が残るが、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、新たに2027年夏まで延長へ。さらに1年延長オプションも付くとみられる。 上述のとおり、この夏に代表クラスのGKであるヘンダーソンを獲得したC・パレスだが、ジョンストンの契約延長を早くも決断したようだ。 2023.10.21 11:50 Sat

クリスタル・パレスに痛手…エースのMFエゼが1カ月以上の戦線離脱へ

クリスタル・パレスのイングランド代表MFエベレチ・エゼが、1カ月以上の戦線離脱を余儀なくされる見込みだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じている。 コートジボワール代表FWウィルフリード・ザハのガラタサライ移籍を受け、今シーズンから名実ともにイーグルスのエースを担うイングランド代表MF。ここまでは公式戦9試合に出場するなどフル稼働が続いていたが、しばらくの戦線離脱を余儀なくされるようだ。 報道によると、エゼは先発出場した直近のマンチェスター・ユナイテッド戦の後半終盤にハムストリングを負傷。このケガによって6週間程度の戦線離脱の可能性があるという。 なお、今季ここまで3勝2分け2敗の9位とまずまずの滑り出しを見せるパレスだが、エゼ以外にMFマイケル・オリーズ、MFマテウス・フランサ、GKディーン・ヘンダーソン、MFジェフェルソン・レルマ、MFナウイロ・ア-マダと負傷者が続出しており、今後数試合がシーズン序盤の正念場となりそうだ。 2023.10.04 07:15 Wed

2戦連続ベンチのラムズデールに「どこかに移籍してプレーする必要がある」 元イングランド代表FWが見解

アーセナルのイングランド代表GKアーロン・ラムズデール(25)は移籍すべきなのだろうか。 2021年夏にアーセナル入りし、ミケル・アルテタ体制下で躍進を遂げた昨季もチームの最後尾を任されたラムズデール。迎えた今季も当初こそスタメンが続いたが、直近2試合では新顔のスペイン代表GKダビド・ラヤにポジションを明け渡す。 アルテタ監督からは先週末に行われたプレミアリーグ第5節のエバートン戦後に他の選手と同じように特別な意味がないと周囲の沈静化が図られたが、すぐに他クラブの関心と紐づく報道がなされるなど、議論が巻き起こっている。 ビッグクラブであれば、なおさらチーム内競争も自然と起こりうるが、イギリス『メトロ』が報じたところによると、元イングランド代表FWのガブリエル・アグボンラホル氏はイギリス『talkSPORT』で移籍を勧めたようだ。 「ラムズデールは今、恐怖の中にいることだろう。彼は近づくユーロのことが頭のなかにあるはず。イングランド代表としてプレーできるようになったばかりだし、今はチャンス。今のままでは飛行機にすら乗れないだろう」 「ディーン・ヘンダーソンはマンチェスター・ユナイテッドを離れ、クリスタル・パレスに行き、サム・ジョンストンを締め出すタスクを抱えている」 「彼はどこかに移籍して、プレーする必要がある。単純にね。(カルヴァン・)フィリップスや(ハリー・)マグワイア、他の選手にもそう言ったが、ラムズデールはショックだろうね」 「彼はチームをチャンピオンズリーグ(CL)に返り咲かせるという大きな役割を果たしたのだから。だが、フットボールとは無慈悲だ」 そんなラムズデールだが、今年5月に2025年までの契約を更新したばかり。アルテタ監督のプランにも依然として入っているとみられるが、今後もベンチを温め続けるようだと、さらに去就が騒がれそうだ。 2023.09.22 15:45 Fri

ユナイテッドが移籍ヘンダーソンの穴埋め! トルコ代表GKバユンドゥルを獲得

マンチェスター・ユナイテッドは1日、フェネルバフチェからトルコ代表GKアルタイ・バユンドゥル(25)の獲得を発表した。 正守護神の座こそアンドレ・オナナですぐに埋まったが、ジャック・バトランドに続いて、マチェイ・コヴァルも移籍し、サブGKが手薄なユナイテッド。さらに、ディーン・ヘンダーソンも新天地行きが決まり、より補強が必要だった。 そのなかで、ヘンダーソンが移籍する前から候補の名前が挙がり、鈴木彩艶やオディッセアス・ヴラホディモスが取り沙汰されたりもしたが、フェネルバフチェ守護神に白羽の矢。そして、この夏のマーケット最終日に加入が決まった。 移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金額は600万〜700万ユーロ(約9億4000万〜11億円)。契約は2027年6月までで、1年延長オプションが付く。 バユンドゥルはクラブ公式サイトを通じて、「マンチェスター・ユナイテッドに加われ、大変光栄だ。この素晴らしいクラブで初のトルコ代表選手になれたのもね」と喜び、決意を語っている。 「僕は成功に対する情熱があるし、この特別な選手たちによるグループが野望を達成できるようすべてを捧げるよ」 このデッドラインデイにセルヒオ・レギロンや、ソフィアン・アムラバトの獲得も噂されるユナイテッドだが、その一発目としてヘンダーソンの穴埋めを図った格好だ。 2023.09.01 17:35 Fri

クリスタル・パレスがユナイテッドGKディーン・ヘンダーソンを完全移籍で獲得!

クリスタル・パレスは8月31日、マンチェスター・ユナイテッドはイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 移籍を決断したヘンダーソンは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ここに来ることができて本当に嬉しいし、ワクワクしている。スタートが待ちきれないよ。このクラブには素晴らしいファンがいて、成功に飢えているトッププレーヤーがたくさんいる。ここから何かが生まれようとしているし、僕もその一員になりたいんだ」 ユナイテッドの下部組織出身で、ファーストチームデビューを飾った2020-21シーズンは元スペイン代表GKダビド・デ・ヘアからレギュラーの座を奪った時期もあったヘンダーソン。しかし、2021-22シーズンに再びデ・ヘアに正守護神の座を譲ると、昨シーズンはノッティンガム・フォレストへレンタル移籍。負傷によりシーズン後半を棒に振ったが、公式戦20試合でゴールマウスを守った。 2023.09.01 06:30 Fri

ディーン・ヘンダーソン、パレス移籍前のメディカル終了…ユナイテッドはバユンドゥルを代役に

マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)のクリスタル・パレス行きが前進しているようだ。 ノッティンガム・フォレストからローンバックしたヘンダーソン。長らく高い壁だったダビド・デ・ヘアこそいなくなったが、新たにアンドレ・オナナがライバルとしてそびえ立ち、移籍が濃厚視される。 そんなヘンダーソンの去就はフォレストから一転してパレスが有力な移籍先に浮かぶ一方で、トム・ヒートンのケガも相まって、ユナイテッドが代役に目星をつけられるかどうかとの見立てだった。 だが、イギリス『The Athletic』によると、ユナイテッドがフェネルバフチェからトルコ代表GKアルタイ・バユンドゥル(25)を獲得する動きを進め、ヘンダーソンも移籍の扉が開かれたという。 ユナイテッドはバユンドゥルの獲得にあたり、選手が抱える背中の問題が懸念材料だったが、メディカルチェックで納得できる結果が得られたとのこと。移籍金は500万ユーロ(約7億9000万円)になるそうだ。 こうした背景から、ヘンダーソンもアドオン500万ポンド込みで最大移籍金2000万ポンド(約36億9000万円)でのパレス移籍が進んでいるようで、メディカルチェックを済ませた模様だ。 2023.08.30 15:55 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月31日 マンチェスター・U クリスタル・パレス 完全移籍
2023年5月31日 フォレスト マンチェスター・U レンタル移籍終了
2022年7月2日 マンチェスター・U フォレスト レンタル移籍
2020年8月1日 マンU U23 マンチェスター・U 完全移籍
2020年7月31日 ヨービル マンU U23 レンタル移籍終了
2019年7月26日 マンU U23 ヨービル レンタル移籍
2019年5月31日 ヨービル マンU U23 レンタル移籍終了
2018年7月1日 マンU U23 ヨービル レンタル移籍
2018年5月31日 シュールズベリー マンU U23 レンタル移籍終了
2017年7月10日 マンU U23 シュールズベリー レンタル移籍
2017年2月3日 グリムズビー・タウン マンU U23 レンタル移籍終了
2016年8月31日 マンU U21 グリムズビー・タウン レンタル移籍
2016年2月20日 ストックポート マンU U21 レンタル移籍終了
2016年1月12日 マンU U21 ストックポート レンタル移籍
2015年7月1日 マンU U18 マンU U21 完全移籍
2013年7月1日 マンU U18 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 15 1350’ 0 1 0
合計 15 1350’ 0 1 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月14日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
1 - 0
第2節 2023年8月19日 vs トッテナム ベンチ入り
2 - 0
第3節 2023年8月26日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
3 - 2
第4節 2023年9月3日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
3 - 2
第5節 2023年9月16日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
3 - 1
第6節 2023年9月23日 vs フルアム ベンチ入り
0 - 0
第7節 2023年9月30日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
0 - 1
第8節 2023年10月7日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
0 - 0
第9節 2023年10月21日 vs ニューカッスル メンバー外
4 - 0
第10節 2023年10月27日 vs トッテナム メンバー外
1 - 2
第11節 2023年11月4日 vs バーンリー メンバー外
0 - 2
第12節 2023年11月11日 vs エバートン メンバー外
2 - 3
第13節 2023年11月25日 vs ルートン・タウン メンバー外
2 - 1
第14節 2023年12月3日 vs ウェストハム メンバー外
1 - 1
第15節 2023年12月6日 vs ボーンマス メンバー外
0 - 2
第16節 2023年12月9日 vs リバプール メンバー外
1 - 2
第17節 2023年12月16日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
2 - 2
第18節 2023年12月21日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0 90′
1 - 1
第19節 2023年12月27日 vs チェルシー 90′ 0
2 - 1
第20節 2023年12月30日 vs ブレントフォード 90′ 0
3 - 1
第21節 2024年1月20日 vs アーセナル 90′ 0
5 - 0
第22節 2024年1月30日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
3 - 2
第23節 2024年2月3日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
4 - 1
第24節 2024年2月12日 vs チェルシー 90′ 0
1 - 3
第25節 2024年2月19日 vs エバートン ベンチ入り
1 - 1
第26節 2024年2月24日 vs バーンリー ベンチ入り
3 - 0
第27節 2024年3月2日 vs トッテナム ベンチ入り
3 - 1
第28節 2024年3月9日 vs ルートン・タウン ベンチ入り
1 - 1
第30節 2024年3月30日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
1 - 1
第31節 2024年4月2日 vs ボーンマス 90′ 0
1 - 0
第32節 2024年4月6日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
2 - 4
第33節 2024年4月14日 vs リバプール 90′ 0
0 - 1
第34節 2024年4月21日 vs ウェストハム 90′ 0
5 - 2
第29節 2024年4月24日 vs ニューカッスル 90′ 0
2 - 0
第35節 2024年4月27日 vs フルアム 90′ 0
1 - 1