コビー・メイヌー Kobbie MAINOO
ポジション | MF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 2005年04月19日(19歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ユナイテッドと俊英メイヌーの新契約交渉が続く 夏までの決着目指す
マンチェスター・ユナイテッドとイングランド代表MFコビー・メイヌー(18)に契約延長の動きが続いているようだ。 チームとして低空飛行が続き、個人としてもケガで出遅れた今季だが、復帰してからは才能を輝かせ、中盤で定位置をがっちりと掴んだメイヌー。デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンをベンチに追いやるほどのブレイクぶりは3月のイングランド代表デビューにもつながり、飛躍の1年と言っていい。 今やユナイテッドで今後が楽しみな逸材の1人としてだけでなく、イングランド全体でもホットな若き才能の1人としてみられるようになるなか、ピッチ外ではクラブとの新契約を巡る噂もちらほら。そして、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が最新情報を共有している。 2月に初期交渉の両者は現在、今夏までの決着を目指してさらに話し合いを進め、新契約の内容は年俸アップにプラスして、いくつかのアドオンが付いたものに。サー・ジム・ラトクリフ共同オーナーが会長を務めるイギリスの多国籍化学企業『INEOS』は新プロジェクトの顔の1人にと考えているそうだ。 18歳とは思えぬ落ち着いたボール捌きで一線を画す存在となり、アルゼンチン代表MFアレハンドロ・ガルナチョ、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドとともに復権のキーマンとして注目されるメイヌー。契約内容がどうであれ、これからが楽しみな逸材だ。 2024.04.17 12:55 Wed4戦未勝利のユナイテッド、テン・ハグ監督はチームに一貫性求める「もっとうまくやるべきだった」
マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が引き分けに終わったボーンマス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 逆転でのトップ4フィニッシュを目指す6位ユナイテッドは、プレミアリーグで3試合勝ちなしの中、13日の第32節でボーンマスと対戦。序盤の先制を許すも、ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスのゴールで追いついたが、すぐさま追加点を許し、1点ビハインドで試合を折り返した。 後半にはイングランド代表MFコビー・メイヌーのシュートが相手のハンドを誘いPKを獲得。これをブルーノ・フェルナンデスが決めて再び追いついたが、あわやPK献上のピンチを迎えながら最後まで勝ち越しゴールも奪えず、2-2のドロー決着となった。 試合後、テン・ハグ監督は多くのチャンスを許してしまった前半の内容を反省。ハーフタイムを経て修正できたと振り返っている。 「我々のチームには立ち直る力やキャラクターがある。我々は勝ちたい。そして我々は2度劣勢から反撃したが、それでも劣勢に立たされてしまった。全くもって不必要なことだ。ボールを失ってはいけないところで3回も失ってしまった」 「我々は必ずしも組織的ではなかった。特に右サイドだ。多少のギャップがあり、相手はそこから利益を得ることができた。我々はもっとうまくやるべきだった」 「後半は良くなった。より責任を負うようになり、サイドも抑えた。後半は2つのことを指示した。1つは、チャンスを作るためにフォーメーションやポジションを乱さず、不安定にならないこと。もう1つは守備の面で自分の仕事をすることだった」 しかし、4試合連続未勝利で7位に後退し、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏から遠のく結果に。テン・ハグ監督がチームに求めるのは、1試合通じての奮闘だ。 「この結果は十分ではない。それはわかっている。シーズン終盤に差し掛かってこの結果は十分ではないことはわかっている。そして実際、我々は今日もこれ以上の結果に値しなかった」 「前半にあれだけのチャンスを許せば、チームとしてそれ以上の価値はない。主導権を握らなければならない。チャンスを与えてはいけない。試合をコントロールし、自分のためにゴールを決めなければならない」 「我々は今、問題を抱えているが、自分たちのレベルでプレーしているし、自分たちのレベルにおいてはとても良いプレーができている。しかし、アディショナルタイムまで試合全体を通じてそれをやらなければならない。今日は違った。劣勢に立たされて反撃することになった」 2024.04.14 10:23 Sun「非常に誇らしくも思う」 テン・ハグ監督はリバプール戦引き分けに複雑な心境
また勝ちから遠かったマンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督だが、誇らしくも感じる戦いぶりだったようだ。 今やプレミアリーグでのトップ4入りが絶望的な6位ユナイテッドは7日の第32節で首位リバプールとホームで対戦。前半は1本もシュートを打てず、23分に先制も許したなか、後半にブルーノ・フェルナンデスとコビー・メイヌーの2発で一時逆転したが、84分に許したPKから追いつかれ、2-2の引き分けに終わった。 これで3試合連続の逃げ切り失敗となり、3戦未勝利に。テン・ハグ監督もイギリス『スカイ・スポーツ』でこのたびの3連戦を含めた結果に落胆したが、胸を張れる部分もあったと振り返っている。 「非常に複雑な心境だ。一方で、非常にがっかりしている。木曜や先週の土曜みたくあまり賢くないミスで勝利を手放し、勝ち点9を掴めるところで、7ポイントも失ってしまった。それは大きな違いだ」 「一方で、このチームのことを非常に誇らしくも思う。我々は非常に若い集団。あれだけのパフォーマンスを発揮して、あのレベルを示せたというのはマン・ユナイテッドの未来が明るいということだ」 オランダ人指揮官はまた、巻き返した後半について「挽回ぶりとクオリティに満足している」と続け、評価した。 「前半は決定的なデュエルに勝てず、叩きのめされ、いじめられた。若い選手はときに圧倒されたりもしたが、後半はステップアップしてくれたよ。改善と信念が見てとれ、勝利を信じてもいたんだ」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】マンチェスター・ユナイテッドvsリバプール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="d0zsOO6_fM0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.08 12:40 Mon「負けたような気分」 ファン・ダイクが肩落とす…ミスのクアンサーにも言葉送る
リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが落胆した。 プレミアリーグ首位のリバプールは7日の第32節で6位のマンチェスター・ユナイテッドとアウェイで対戦。前半はユナイテッドにシュートを1本も許さず、23分にルイス・ディアスのゴールで先手をとった。 だが、追加点を奪い切れずに折り返すと、50分にジャレル・クアンサーのミスパスからブルーノ・フェルナンデスのロングシュートを決められ、続く67分にもコビー・メイヌーのスーパーゴールで逆転を許す。 84分にハーヴェイ・エリオットが獲得したPKチャンスからモハメド・サラーの一発で2-2の引き分けに持ち込んだが、勝ち点同数のアーセナルに得失点差で上回られ、2位に後退。悔やまれる結果となった。 この試合でも最終ラインの中央でフル出場したファン・ダイクはイギリス『BBC』の『Match of the Day』で「負けたような気分。またも自分たちのせいだ」と悔しがった。 「たくさんのチャンスがあったし、試合を終わらせるべきだった。残念だが、同点ゴールを許した場面での個人的なミスは修正する時間がいっぱいあったのに焦りが出てしまったんだ。それでも、1-2で逆転されてからも多くのチャンスを作った」 1-0に終わった前半についても「最低でも2-0にすべきだった。でも、フットボールではそうできなければ巻き返せるかもしれないという気持ちを相手に許し、そうなってしまった」と振り返った。 最終ラインの中央でコンビを組んだ21歳クアンサーのミスが高くついたが、「フットボールではミスがつきもの。フットボールでキャリアを積む者なら誰でもミスをする。学ぶしかない」と擁護した。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】マンチェスター・ユナイテッドvsリバプール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="d0zsOO6_fM0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.08 11:30 Monフレッチャー氏の双子の息子がユナイテッドとプロ契約 シティのアカデミーから昨夏加入
マンチェスター・ユナイテッドがクラブOBの息子たちとプロ契約を交わしたようだ。 そのクラブOBとは元スコットランド代表MFのダレン・フレッシャー氏だ。ユナイテッドではアカデミー出身の選手として2003〜2015年まで活躍。当時のチームが華やかなメンツで彩られるなか、豊富な運動量と献身性をもってして中盤の主力としてプレーした。 そんなフレッシャー氏も40歳となり、古巣ユナイテッドのテクニカルディレクターを務める傍ら、私生活では大きく育った息子たちのパパ。双子のジャックとタイラーは昨夏にマンチェスター・シティのアカデミーからユナイテッドのアカデミーに移籍し、話題を集めた。 イギリス『デイリー・メール』によると、2人はユナイテッド入りして以来、印象的で、ジャックの方はエリク・テン・ハグ監督に好印象を与えてシニアチームの練習に急きょ参加したほど。今年3月19日が17歳の誕生日だった両者は揃ってプロ契約にサインしたという。 今季のシニアチームではマーカス・ラッシュフォード、スコット・マクトミネイ、アレハンドロ・ガルナチョに続き、アカデミー出身選手からコビー・メイヌーが台頭。ジャックとタイラーも父を追うように将来のシニアチームで活躍が期待されるが、いかに。 2024.04.04 13:15 Thuイングランド代表デビューを飾ったメイヌーがベルギー戦先発へ
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFコビー・メイヌーが26日に行われる国際親善試合のベルギー代表戦に先発するようだ。イギリス『BBC』、『スカイ・スポーツ』が報じている。 今回の代表戦で追加招集を受けた18歳のメイヌーは、23日に行われたブラジル代表との親善試合でA代表デビュー。75分から出場していた。 ガレス・サウスゲート監督はベルギー戦に向けた前日会見で「これまで経験したことがないほどのケガ人の多さだ。ただ、それは他の選手たちにとってはチャンスがあるということ。ブラジル戦でもそのチャンスを生かそうとしていた選手たちを見ることができたのは我々にとって素晴らしいことだ。もっと多くの選手について知ることになる。それは本当に役立つし、ハイレベルな相手と対戦することで今後、我々が良い決断を下すのに役立つだろう」とコメントし、新戦力の発掘に意欲を示していた。 2024.03.26 22:40 Tueユナイテッドでのアムラバトは今季限りか 存在感薄く返却決意
マンチェスター・ユナイテッドがモロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(27)の買取りを見送ったようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 カタール・ワールドカップ(W杯)4強入りのモロッコで躍動し、昨夏にフィオレンティーナからユナイテッドにローン移籍したアムラバト。この移籍が実現するまで動向が注目される人気株だったが、インパクトを欠く。 もちろん、サイドバックで使われたりのチーム事情もあるが、今やコビー・メイヌーの台頭に押され、影薄く…。中盤の軸と目されたカゼミロも常時出場が叶わずにいるなかで、あまり活躍ができずにここまできている。 ローン移籍に900万ユーロ(約14億7000万円)を投じたユナイテッドは2000万ユーロ(約32億8000万円)+アドオン500万ユーロ(約8億2000万円)の買取オプションを持つが、行使しないことを決めたという。 となれば、2025年夏まで契約を残すフィオレンティーナに舞い戻るのが既定路線だが、ユベントス行きの可能性も。ミランもその候補だが、他の選手に重きを置き、ユベントスの方はスポーツディレクター(SD)のクリスティアーノ・ジュントリ氏がファンのようだ。 2024.03.26 16:55 Tueホームで敗戦も…イングランド代表指揮官は戦力拡大に手応え 「個々のパフォーマンスは優れていた」
敗戦のイングランド代表だが、ガレス・サウスゲイト監督は前向きに捉えている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 23日、ウェンブリー・スタジアムで行われた国際親善試合でブラジル代表を迎え撃ったイングランド。主砲FWハリー・ケインをはじめ、多くの選手を負傷で欠く中、サウスゲイト監督はフル代表デビューのFWアンソニー・ゴードンを先発させるなど、比較的フレッシュなメンバーでこの一戦に臨んだ。 セットプレーを中心にゴールに迫ったイングランドだが、DFカイル・ウォーカーの負傷交代もあった前半はゴールレスで終了。後半はMFコビー・メイヌーをフル代表デビューさせるなどテコ入れを図ったが、終盤に失点を喫し、0-1で敗れた。 試合後、「サッカーの試合で負けるのは好きではない」と語ったサウスゲイト監督だが、内容は悲観せず。親善試合で戦力を底上げできた点に目を向けた。 「イングランド代表としてほとんどプレーしたことのない選手たちの個々のパフォーマンスは非常に優れていたと思う。常連の選手たちも非常に良かった」 「我々は相手と同じくらいゴールに迫ったが、差が生まれたのは一瞬だった」 また、常連だったMFカルヴァン・フィリップスを招集外とし、MFジョーダン・ヘンダーソンがベンチ外となった中盤にも言及。層の薄さを懸念していたようだ。 「人数が不足している。リーグ戦で6番の位置でプレーする中盤の選手は多くない。だからこそコビー(・メイヌー)を迎え入れたんだ」 2024.03.24 16:40 Sunフル代表昇格のメイヌーが早くも順応でデビューか 指揮官が示唆…「躊躇しない」
イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、追加招集したマンチェスター・ユナイテッドのMFコビー・メイヌーに言及した。イギリス『90min』が伝えた。 18歳ながら所属先のユナイテッドで素晴らしいパフォーマンスを見せ、中盤の主軸となった生え抜きMFのメイヌー。今回の代表ウィークでは当初こそU-21イングランド代表に選出されていたが、フル代表への昇格を果たした。 以前はメイヌーのフル代表入りに関して、「適切なタイミングで招集する必要がある」と慎重な姿勢を見せていたサウスゲイト監督。考えを改めて追加招集に至ったが、選手の成長を止めないよう細心の注意を払っていることを強調した。 「コビーに関しては、どれだけ早く進めていくべきかを意識していると先週言った。選手たちは適切なタイミングで、適切なステップを踏む必要がある。我々にとって、彼は今後の選手だった。彼に今起きていることを止めたくなかった」 一方、フル代表に加わったメイヌーはさっそくサウスゲイト監督に好印象を与えている模様。デビューの可能性も示唆されている。 「彼は見事に順応している。トレーニングレベルは素晴らしい。我々は彼をピッチに出すことを躊躇しない」 イングランド代表は23日、ウェンブリー・スタジアムで行われる親善試合でブラジル代表と対戦。26日にはベルギー代表との親善試合も予定されており、メイヌーの初キャップ獲得が期待される。 2024.03.23 15:38 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月1日 | マンU U21 | マンチェスター・U | 完全移籍 |
2022年7月1日 | マンU U18 | マンU U21 | 完全移籍 |
2021年7月1日 | マンU U18 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 21 | 1692’ | 2 | 3 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA | 2 | 42’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 23 | 1734’ | 2 | 3 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月14日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | フルアム | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | エバートン | 72′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | ニューカッスル | 80′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | チェルシー | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
H 0 - 3 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | リバプール | 82′ | 0 | 27′ | |||
A 0 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | アストン・ビラ | 80′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第21節 | 2024年1月14日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 1 | ||||
A 3 - 4 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ウェストハム | 64′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | 49′ | |||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | 75′ | |||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | フルアム | 80′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | マンチェスター・シティ | 82′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | エバートン | 79′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ブレントフォード | 80′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月4日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | リバプール | 85′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ボーンマス | 78′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | バーンリー | 65′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第36節 | 2024年5月6日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
A 4 - 3 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | ガラタサライ | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | コペンハーゲン | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | コペンハーゲン | メンバー外 | ||
A 4 - 3 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | ガラタサライ | 32′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | バイエルン | 10′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |