デクラン・ライス Declan RICE

ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 1999年01月14日(25歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

ジョルジーニョがアーセナル残留か…新契約にサイン見通し

アーセナルのイタリア代表MFジョルジーニョ(32)に残留見通しだ。 2023年冬にライバルのチェルシーから加入したジョルジーニョ。デクラン・ライスが加入した今季は出番を待つ試合も多いが、ここまで公式戦35試合に出場中で、老獪なレジスタぶりも光らせる。 その一方で、1年延長オプションもあるが、1年半契約が今季限りとあって、その行方が注目どころに。イタリア復帰も含め、移籍も取り沙汰されるが、ミケル・アルテタ監督からは称賛の声も挙がる。 イギリス『The Athletic』によると、アーセナルは新契約をオファーしており、ジョルジーニョもサインする予定だという。 なお、先のチェルシー戦やトッテナム戦で重要な働きをしたガーナ代表MFトーマス・パルティ(30)の方は2025年夏に契約切れだが、その去就は依然として不透明とのことだ。 2024.05.01 11:00 Wed

「エモーショナルな試合だった」敵地でダービー勝利のアーセナル、アルテタ監督は後半を反省「もっとうまくやるべき」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、トッテナム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 28日、プレミアリーグ第35節でアーセナルはアウェイに乗り込み、“ノースロンドン・ダービー”を戦った。 プレミアリーグ優勝争い中のアーセナル、そして4位争い中のトッテナムと共に負けられない理由がある中、アーセナルは前半にCKからオウンゴールで先制。さらに、ブカヨ・サカ、カイ・ハヴァーツとゴールを重ねた。 3点のリードを得たアーセナルだったが、後半にミスが続く。GKダビド・ラヤがパスミスをして失点すると、デクラン・ライスがボックス内でファウルを犯してしまいPKを決められ1点差となる。 アーセナルは後半ポゼッションを高めたが、トッテナムが盛り返していく展開に。それでもなんとか1点を守り切り、2-3で勝利を収めた。 アルテタ監督は試合を振り返り、苦しんだものの、勝利したことを喜んだ。 「スパーズが我々のボックスにボールを入れた時、私はに祈っていた。本当にエモーショナルな試合であり、このスタジアムに来ることは本当に難しく、対戦するのが難しいチームだった」 「我々は3-0とリードしてゲームをコントロールし、後半にはあゲームを支配してチャンスを作った。その後、個別のエラーが起こり、脳内にはメッセージが届いた」 「我々は状況に上手く対処し、もう1つゴールを決めて、それで試合が始まる。彼らには選手がいて、多くの選手を前線に投入できるクオリティがあった」 「我々は苦しみ、対応しなければならなかったが、それを成し遂げられてとても嬉しく思っている」 また、チームの戦い方についても言及。プレスがハマらないところもあったが、トッテナムの攻撃によく耐えたとした。 「ハイプレスには問題があった。配分が十分ではなかったとき、シンプルなボールを何度も相手に与えてしまった。スコアラインにはインパクトがあるが、カウンターも脅威だった」 「彼らは非常に多くの選手を前線に投入してくるので、少し深く守ることを強いられるが、そこではあまり失点しなかった。後半のある瞬間は、もっと上手くやるべきだった」 <span class="paragraph-title">【動画】白熱のノースロンドン・ダービー! 合計5ゴールが誕生</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oG1V2ZtvfCY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.29 09:30 Mon

「酷いチャレンジ」「なぜまだピッチに?」 冨安健洋への悪質なチャージ、足首踏みつけもお咎めなしのチェルシーFWにレジェンドたちも疑問「信じられない」「レッドカードだ」

アーセナルのファンは日本代表DF冨安健洋へのファウルに怒り心頭だ。 23日、プレミアリーグ第29節延期分のアーセナルvsチェルシーが行われ、優勝を争うアーセナルが5-0で圧勝。チェルシーとの“ビッグロンドン・ダービー”を制していた。 冨安はこの試合に先発出場。先週末のウォルバーハンプトン戦を欠場しただけに心配されたが、大一番で攻守にわたって活躍を見せた。 しかし、試合の序盤に心配なシーンが。8分、冨安がデクラン・ライスからのパスを受けると、ややトラップが大きくなりルーズボールに。これを冨安が拾いに行った中、チェルシーのFWニコラス・ジャクソンも奪いにくる。 ボールにいち早く触った冨安に対し、ジャクソンは思い切り足首を踏みつける形に。スロー映像では、完全に足首を踏み、冨安は捻っているようにも見える。 しかし、このシーンに対してVARチェックが入ったにも関わらず、ジャクソンには何もなし。レッドカードはおろか、イエローカードすら出ないこととなった。 危険な行為は、故意かどうかに関係なく厳しく取り締られている中で、ただのファウルで終わることに。これにはイギリス『talkSPORT』の解説を務めた元イングランド代表DFダニー・ミルズ氏は「あれはレッドカードだ。ぜひVARを見てみたい」とコメントしていた。 また、『TNTスポーツ』で解説した元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏も「あのチャレンジがVARさえ考慮されないことは信じられない」とコメント。アーセナルOBの元イングランド代表DFマーティン・キーオン氏も「驚くべきこと」と同意していた。 当然この判定にはアーセナルのファンが怒り浸透。X(旧ツイッター)では「ジャクソンの酷いタックル。辞めるべきだ」、「ニコラス・ジャクソンはレッドカードだろう。冨安健洋への酷いチャレンジだ」、「ニコラス・ジャクソンがどうしてまだピッチに立っているのかわからない」、「見れば見るほどレッドカード。衝撃的」というコメントが集まっている。 冨安は72分で途中交代。その後問題なくプレーしていたため、大きなケガにはなっていないと思われるが、最悪の結末が待っていた可能性もあっただけに、今後判定について何かが起こるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】一歩間違えれば重傷の危機…冨安健洋が足首を踏みつけられる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="u4Nzm2_34WM";var video_start = 65;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.24 14:52 Wed

昨夏ライスに続き今夏もシティとアーセナルによる中盤補強巡る争奪戦勃発か?

昨夏に続いてマンチェスター・シティとアーセナルによる中盤の補強を巡る争奪戦が勃発することになりそうだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 両クラブは昨夏の移籍市場でイングランド代表MFデクラン・ライスの獲得を巡って熾烈な争奪戦を繰り広げ、最終的に総額1億500万ポンド(約202億3000万円)をウェストハムに支払ったアーセナルが獲得にこぎ着けた。 その両者は今夏の移籍市場に向け、今度はニューカッスルのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(26)を巡って争奪戦を繰り広げる可能性があるという。 2022年1月にリヨンから4000万ポンド(約77億円)で加入して以降、プレミアリーグ屈指の守備的MFとしての評価を確立したギマランイス。 そのブラジル代表MFに関しては1億ポンド(約192億7000万円)の契約解除条項が設定されているものの、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題を抱えるクラブは、それ以下の金額で売却を受け入れる可能性も報じられており、今夏の去就に注目が集まっている。 すでに同選手に対しては、パリ・サンジェルマンが関心を示しているが、ここにきてプレミアリーグのライバル2クラブが関心を強めているという。 シティはポルトガル代表MFベルナルド・シウバの去就が不透明なことに加え、替えが利かないスペイン代表MFロドリゴ・エルナンデスのバックアップが今夏の補強の優先事項となっており、以前から獲得に興味を示すウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタと共にギマランイスの両獲りを画策している模様。 両者はリヨンとブラジル代表の同僚であり、プライベートでも親友という関係にあり、個々の能力の高さに加えてユニットとしての機能性も魅力的だ。 一方のアーセナルはガーナ代表MFトーマス・パルティ、イタリア代表MFジョルジーニョのベテラン2選手に移籍の可能性があり、ギマランイスをその後釜候補の一人とみなしている。 なお、ギマランイスサイドも両クラブからの関心を認識しているようだが、先日にはニューカッスル近郊のノーサンバーランドの高級住宅街にある新しい不動産に入札を行ったとの報道もあり、マグパイズ残留の可能性も残されているとのことだ。 2024.04.24 08:30 Wed

35試合でイエロー15枚…今季プレミア上陸のメキシコ代表MFに指揮官が見解「まだスピード感に慣れていない」

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、メキシコ代表MFエドソン・アルバレスのパワーアップを願った。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 今季プレミアリーグで7位、ヨーロッパリーグ(EL)で準々決勝に残るウェストハム。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)昨季王者の彼らに昨夏、アヤックスからアルバレスが加入した。 アルバレスは入れ替わるように退団したデクラン・ライスの後釜として、Wボランチの一角で主軸に定着。ここまで公式戦35試合に出場し、「15」枚のイエローカードを受けている。 カードが多いリーグ、そうでないリーグがあるが、プレミアだとこの数字はそこそこ多いもの。アルバレスは公式戦全体で6試合が累積警告で出場停止、プレミアの直近2試合も出場停止中だ。 この件について、モイーズ監督の見解は「まだプレミア特有の激しさとスピードに慣れきれていない」というもの。それでも「ボランチの選手層から常に起用せざるを得ない」と語る。 屈強なアルバレスは加入後1度もケガがなく、欠場7試合中6試合が累積警告によるものだ。 温厚なモイーズ監督は、今季限りで自身が退任するのが濃厚となりつつあるなか、今後のアルバレスのパワーアップを願う。 「多くの試合で彼を欠いてきた。心が痛み始めているよ。あまりに多くのイエローカードを受けてきたわけだが、それはチームに影響を与えるもの。我々からも彼がそうした状況に陥らないよう、さらに努めていきたい」 「彼はチームにとって重要な存在だし、毎試合イエローが出ない未来へ向かって経験を積んでいる最中だ。彼はインテリジェンス溢れる選手だし、私の口から直接何かを彼に言う必要はないよ」 2024.04.06 17:45 Sat

代表参加拒否のホワイトも必要…同僚ライスが再考望む 「戻ったら彼と会話する」

アーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスがクラブと代表でチームメイトのDFベン・ホワイトについて語った。イギリス『ガーディアン』が伝えた。 先日に行われたブラジル代表との国際親善試合を0-1の敗戦で終えたイングランド。26日に臨むベルギー代表との一戦では今度こそ勝利を掴みたいところだ。 負傷したFWハリー・ケインら主力が複数離脱した中、ガレス・サウスゲイト監督は50キャップに到達するライスをベルギー戦のゲームキャプテンに指名。持ち前のリーダーシップを発揮し、チームをまとめることが期待されている。 一方、ホワイトはアシスタントコーチのスティーブ・ホランド氏との確執が疑われており、今回の代表参加を拒否。サウスゲイト監督はこの不仲説を否定しているが、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)時の途中離脱もこれが原因という見方もある。 理由ははっきりせずとも、代表から遠ざかっているこのチームメイトについてライスが言及。ユーティリティ性を高く評価し、ユーロ2024を戦う上で必要な戦力だと訴えている。 「彼は本当にユニークな選手だ。3つのポジションをこなすことができる」 「トーナメントにおいてはそれがとても重要だ。彼はセンターバックでプレーできるし、右サイドバックも、逆のサイドバックもできる」 「(クラブに)戻ったら彼と会話して、さまざまなことを確認し、彼が何を考えているかを確かめる。僕は(代表に)ぜひ来てもらいたい。ブカヨ(・サカ)も同じだと思うよ。アーロン・ラムズデールもそう考えていると思う。(クラブに)戻ったら、僕らはみんな彼に頼ることになると思う。彼が考えを変えることを願っている」 しかし、ホワイトの状況について「心配していない」ともコメントしたライス。本人の選択を尊重した。 「最も重要なのは、それがベンの人生であり、ベンの決断ということだ。もちろん人々はこれについての意見があり、何かを書くだろうが、彼は自分の決定に満足している」 「ここに来る前に数日休みがあったから、ガレスと彼はその間に話したはずだ。詳しいことは知らない。だけど僕が言えるのは、彼にここにいてほしいということだけだ」 「彼とは対戦したこともあるし、今は一緒にプレーしているが、彼の様子を見ているととても物静かで、自分を押しとどめている。だけど、ピッチ上ではチームが勝つために何でもするだろう」 2024.03.26 14:33 Tue

ライスが50キャップ目のベルギー戦でキャプテンに! ケインら不在で大役巡る

イングランド代表MFデクラン・ライスが代表節目の一戦で大役を担う運びとなった。 今季加入のアーセナルでも中盤として輝きを放ち続けるなか、今代表活動にも参加するライス。先のブラジル代表との国際親善試合では0-1の敗北を喫したが、49キャップ目となり、26日に国際親善試合のベルギー代表戦を迎える。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、25歳MFはこれまでの歩みを振り返りながら、節目を前にしての心境を言葉にした。 「僕は19歳でこのグループに初めて加わってから、選手としても、人としても大きく成長できたと思う」 「初めてイングランド代表に入ったときはおそらく緊張している選手だったけど、時間が経つにつれ、より多くの大きな試合、大きな大会でプレーできるようになり、すべてを楽しんできたよ」 「50キャップは信じられないようなことだけど、光栄なこと。50キャップ目を家族や友人の前で、しかもウェンブリーで迎えられるなんて大変光栄だし、ちょっと言葉では言い表せられないよ」 また、イングランドを率いるガレス・サウスゲイト監督はベルギー戦に先立ち、このゲームキャプテンにライスを指名。ライスにとって、ハリー・ケインに続き、カイル・ウォーカーとハリー・マグワイアも離脱したなかの大役となる。 サウスゲイト監督は「この試合が彼の50キャップ目。まだ若いが、素晴らしいリーダーシップの経験があるし、我々の若い選手にそれを発揮してもらう良い機会だと思う」と背中を押した。 「中心グループの何人かがいないなかだが、ほかの選手からすれば、ステップアップになるし、成長するための絶好機だ。チームに関わる選手の多くは将来を担う者たちだし、彼らがこういう経験を多く積めば、全員にとって有益になる」 2024.03.26 12:55 Tue

「重要な人物」遠藤航がプレミアリーグの週間ベスト11選出、元イングランド代表FWが守備を絶賛

12日、プレミアリーグは第28節のベストイレブンを発表。マンチェスター・シティ戦で出色のパフォーマンスを見せたリバプールの日本代表MF遠藤航も選出された。 元イングランド代表FWでプレミアリーグ最多得点記録を持つアラン・シアラー氏が選出する週間ベストイレブン。過去にはブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫も何度も選出されていた。 第28節のベストイレブンが発表され、リバプールからは遠藤とオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選出されていた。 シアラー氏は遠藤の選出理由について「リバプールが中盤で繰り返しボールを奪い返し、マンチェスター・シティを相手に長い時間守備を保つ上で、彼は重要な人物だった」とし、中盤の守備での貢献を称えた。 ファン・サポーターが選ぶプレーヤー・オブ・ザ・マッチにも選ばれていた遠藤。加入時は年齢とパフォーマンスに多くの批判が殺到し、ユルゲン・クロップ監督の決断にも理解が示されなかったが、自らのパフォーマンスで一気に評価を上げ、今となっては絶賛されるにまで至っている。 ◆プレミアリーグ週間ベストイレブン GK ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン) DF ベン・ホワイト(アーセナル) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール) ライアン・アイ=ヌーリ(ウォルバーハンプトン) MF アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド) 遠藤航(リバプール) デクラン・ライス(アーセナル) ブレナン・ジョンソン(トッテナム FW コール・パーマー(チェルシー) カイ・ハヴァーツ(アーセナル) ソン・フンミン(トッテナム) <span class="paragraph-title">【画像】錚々たるメンバーに並んでベストイレブン入りの遠藤航</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4auWgtNLAk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4auWgtNLAk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Premier League(@premierleague)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航もフル出場でハイパフォーマンス!リバプールvsシティ</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="obM9WhCHFd0";var video_start = 259;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.13 11:40 Wed

「とても良い気分」8連勝で暫定首位のアーセナル、アルテタ監督が感じる要因は「一貫性の問題」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ブレントフォード戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 9日、プレミアリーグ第28節でアーセナルはホームにブレントフォードを迎えた。 プレミアリーグ7連勝中のアーセナル。圧倒的な得点力を見せつけ、7試合で32試合3失点という脅威のスタッツを残している中、この試合も主導権を握っていく。 開始19分にデクラン・ライスが先制ゴールを記録。しかし、その後は苦しい展開となると前半アディショナルタイムには久々出場のGKアーロン・ラムズデールのミスで追いつかれてしまう。 嫌な形で追いつかれて迎えた後半も主導権こそ握るが、この日はゴールにつながらず。それでも86分にカイ・ハヴァーツがネット尾を揺らし、2-1で勝利。8連勝を達成し、暫定首位に立つこととなった。 アルテタ監督は苦しみながらも勝ち切ったことについて言及。難しい試合でも勝てること大事だとした。 「とても良い気分だし、もちろん勝利する権利を勝ち取る必要があったが、パフォーマンスや成熟度、感情のコントロール、そして困難な状況を乗り越える方法は本当に満足している」 「その場所(首位)に居たいのであれば、この種の試合に勝たなければいけない。チームはそれを実現するためのツール、特に決意と信念を持っていることを示した」 また、これでリーグ戦8連勝。チャンピオンズリーグ(CL)のポルト戦を挟んでは、チェルシー、マンチェスター・シティと大一番が続いていくが、チームが8連勝できた要因を語った。 「このリーグで多くの試合に勝つために必要な資質はたくさんあるし、我々はそれを達成してきたやり方でもあるが、それは一貫性の問題だ」 「満足もしているが、もっとやりたいという意欲があり。異なる状況で得られる資質も持っている。なでなら、全ての試合は異なるプロセス、異なるストーリーが必要であり、今日のチームは異なるものを見せられたと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルが8連勝を記録!暫定首位に躍り出る!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="V-4h93o7T4E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.10 12:45 Sun

「本物のクオリティを見せた」リーグ7連勝のアーセナル、アルテタ監督は7試合で31ゴール3失点に「素晴らしい兆候」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、7連勝を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 4日、アーセナルはプレミアリーグ第27節でシェフィールド・ユナイテッドとアウェイで対戦した。 上位のリバプール、マンチェスター・シティが共に勝利しているため、離されないためにも勝利が必要なアーセナル。最下位相手の試合は、圧倒的な力の差を見せつけた。 開始5分でマルティン・ウーデーゴールが先制ゴールを奪うと、13分にはオウンゴールで追加点。その後、ガブリエウ・マルティネッリ、カイ・ハヴァーツ、デクラン・ライスと前半だけで5ゴールを記録。後半に入っても58分にベン・ホワイトが追加点。0-6の圧勝を収め、連勝を「7」に伸ばした。 圧倒的な力を見せつけたアーセナルは首位のリバプールと勝ち点差「2」をキープ。アルテタ監督はアウェイでの完勝を振り返った。 「素晴らしい夜だった。ここに来るのは本当に難しいが、試合の入り方が明らかに違いを生んだ。我々は本当にアグレッシブで、ポジティブで、特にファイナルサードで試合を有利なところまで持っていった」 「その後は、それを維持するなど、本物のクオリティを見せた。我々はリズムとハングリーさを保っていた。そうしたチームが私は大好きだ」 リーグ戦7連勝を達成したアーセナル。この7連勝中のスタッツは31ゴール3失点と驚異的な数字を残し、得失点差を28も稼ぐことに成功。勝ち点差が迫っている優勝争いで頭1つ抜けることとなった。 アルテタ監督は得失点差が優勝争いに左右するかを問われると「それはわからない」と回答。とにかく、勝利することが優先だとした。 「もちろん、我々が非常に多くのゴールを決め、失点をしなかったという事実は素晴らしい兆候だ」 「ただ、今は全ての試合に勝つことが重要であり、それがこの2クラブがこの6、7年間に要求してきたことであり、我々に課せられた課題だ」 <span class="paragraph-title">【動画】圧巻のゴールショー!6発快勝でアーセナルが7連勝達成!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wxLLx5ThIWc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.05 09:50 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月15日 ウェストハム アーセナル 完全移籍
2017年7月1日 ウェストハムU21 ウェストハム 完全移籍
2016年7月1日 West Ham U18 ウェストハムU21 完全移籍
2015年7月1日 West Ham Yth. West Ham U18 完全移籍
2013年7月1日 West Ham Yth. 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 35 2967’ 6 4 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループB 6 449’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 3 300’ 0 1 0
合計 44 3716’ 6 6 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
2 - 1
第2節 2023年8月21日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 1
第3節 2023年8月26日 vs フルアム 90′ 0
2 - 2
第4節 2023年9月3日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 1
3 - 1
第5節 2023年9月17日 vs エバートン 90′ 0
0 - 1
第6節 2023年9月24日 vs トッテナム 45′ 0
2 - 2
第7節 2023年9月30日 vs ボーンマス 81′ 0
0 - 4
第8節 2023年10月8日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
1 - 0
第9節 2023年10月21日 vs チェルシー 90′ 1
2 - 2
第10節 2023年10月28日 vs シェフィールド・ユナイテッド 89′ 0
5 - 0
第11節 2023年11月4日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 0
第12節 2023年11月11日 vs バーンリー 90′ 0
3 - 1
第13節 2023年11月25日 vs ブレントフォード 90′ 0
0 - 1
第14節 2023年12月2日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 1
第15節 2023年12月5日 vs ルートン・タウン 90′ 1
3 - 4
第16節 2023年12月9日 vs アストン・ビラ 90′ 0 77′
1 - 0
第17節 2023年12月17日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 0
第18節 2023年12月23日 vs リバプール 90′ 0 49′
1 - 1
第19節 2023年12月28日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 2
第20節 2023年12月31日 vs フルアム 90′ 0
2 - 1
第21節 2024年1月20日 vs クリスタル・パレス 74′ 0
5 - 0
第22節 2024年1月30日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
1 - 2
第23節 2024年2月4日 vs リバプール 90′ 0 94′
3 - 1
第24節 2024年2月11日 vs ウェストハム 72′ 1
0 - 6
第25節 2024年2月17日 vs バーンリー 80′ 0
0 - 5
第26節 2024年2月24日 vs ニューカッスル 90′ 0
4 - 1
第27節 2024年3月4日 vs シェフィールド・ユナイテッド 73′ 1
0 - 6
第28節 2024年3月9日 vs ブレントフォード 90′ 1
2 - 1
第30節 2024年3月31日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
0 - 0
第31節 2024年4月3日 vs ルートン・タウン 23′ 0
2 - 0
第32節 2024年4月6日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
0 - 3
第33節 2024年4月14日 vs アストン・ビラ 90′ 0
0 - 2
第34節 2024年4月20日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0 36′
0 - 2
第29節 2024年4月23日 vs チェルシー 90′ 0
5 - 0
第35節 2024年4月28日 vs トッテナム 90′ 0
2 - 3
UEFAチャンピオンズリーグ グループB
第1節 2023年9月20日 vs PSV 76′ 0
4 - 0
第2節 2023年10月3日 vs RCランス 90′ 0
2 - 1
第3節 2023年10月24日 vs セビージャ 90′ 0
1 - 2
第4節 2023年11月8日 vs セビージャ 90′ 0 85′
2 - 0
第5節 2023年11月29日 vs RCランス 75′ 0
6 - 0
第6節 2023年12月12日 vs PSV 28′ 0
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月21日 vs ポルト 90′ 0 2′
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月12日 vs ポルト 120′ 0
1 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月9日 vs バイエルン 90′ 0
2 - 2
準々決勝2ndレグ 2024年4月17日 vs バイエルン 90′ 0
1 - 0