ジャロッド・ボーウェン
Jarrod BOWEN
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1996年01月01日(29歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
イングランド代表に緊急事態…フォーデンやサカ、グリーリッシュら8選手が招集辞退で5選手を追加招集【UEFAネーションズリーグ】
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むイングランド代表が、大幅なメンバー変更を行ったようだ。イギリス『BBC』が報じている。 今月までリー・カーズリー暫定体制で戦うイングランド代表は、7日にUNL2024-25に臨む代表メンバー26名を発表していたが、『BBC』によれば選手のケガにより大幅なメンバー変更が行われたという。 報道によれば、DFレヴィ・コルウィル(チェルシー) 、MFコール・パーマー(チェルシー) 、MFデクラン・ライス(アーセナル) 、ブカヨ・サカ(アーセナル)、MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)、FWジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ)、DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール)、GKアーロン・ラムズデール(サウサンプトン)の8選手が招集を辞退したとのこと。 これを受け、イングランド代表は、FWモーガン・ロジャーズ(アストン・ビラ)、FWジャロッド・ボーウェン(ウェストハム)、DFジャラッド・ブランスウェイト(エバートン)、DFヴァレンティノ・リヴラメント(ニューカッスル)、GK ジェームズ・トラッフォード(バーンリー)の5選手を追加招集したようだ。 リーグB・グループ2で2位に位置するイングランドは、14日にアウェイで首位のギリシャ代表と、17日にはホームで3位のアイルランド代表と対戦する。 2024.11.12 06:30 Tue2
4選手初ゴールのイングランドが暫定体制最終戦で5発完勝! 首位でリーグA復帰しトゥヘル体制移行【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグBグループ2最終節のイングランド代表vsアイルランド代表が17日に行われ、ホームのイングランドが5-0で圧勝した。 前節、ギリシャ代表との首位攻防戦を3-0で制したイングランドは、リー・カーズリー暫定体制ラストマッチとなる3位のアイルランド戦で首位フィニッシュを目指した。前節からは先発3人を変更し、コンサとリコ・ルイス、ワトキンスに代えてリヴラメント、ホール、ケインを起用した。 前半からボールの主導権を握って押し込む展開に持ち込んだイングランド。立ち上がりのセットプレーでウォーカーが際どいヘディングシュートを放つなど、セットプレーを軸にチャンスを窺う。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを展開していくが、後ろ重心のアイルランドの守備に苦戦。なかなか決定機まで持ち込むことができない。結局、前半はシュート8本を放ったが、いずれも枠へ飛ばすことができず。相手に1本のシュートを許さなかったが、完全に攻めあぐねた状況で試合を折り返した。 それでも、後半に入って攻撃のギアを上げたイングランドは畳みかける攻めを見せる。51分にボックス内で倒されたベリンガムがPKを獲得。これをキッカーのケインが難なく右隅へ蹴り込んで先制に成功。さらに、このファウルでスケールズが2枚目のカードを科されて退場に。数的優位まで手にした。 すると55分、右サイド深くでリヴラメントが上げたクロスがDFのクリアミスを誘ってゴール前に流れると、これをゴードンが右足ボレーで合わせて嬉しい代表初ゴールを奪取。続く58分にはマドゥエケの右CKをニアのグエイが頭でフリックしたボールをファーに詰めたギャラガーが右足ワンタッチで押し込み、こちらも代表初ゴール。瞬く間にリードを広げた。 これで勝利を確信したカーズリー監督はウォーカーやゴードン、マドゥエケの両ウイングなど積極的にメンバーを入れ替えると、交代選手が決定的な仕事を果たす。 75分、相手陣内左サイドで得たFKの流れからベリンガムの横パスにペナルティアーク付近で反応した途中出場のボーウェンが左足ダイレクトシュートを突き刺して代表初ゴール。直後の79分には右CKの二次攻撃から再びベリンガムの正確な右クロスを、今度は代表デビュー戦のハーウッド=ベリスがヘディングで合わせ、この試合4人目の初ゴール記録者となった。 その後、数的不利のアイルランドの反撃を難なく撥ね返し続けたイングランドが5-0の圧勝。カーズリー暫定体制を首位フィニッシュという最高の形で終え、1月からのトゥヘル体制にバトンを渡すことになった。 イングランド代表 5-0 アイルランド代表 【イングランド】 ハリー・ケイン(後8[PK]) アンソニー・ゴードン(後10) コナー・ギャラガー(後13) ジャロッド・ボーウェン(後30) テイラー・ハーウッド=ベリス(後34) 2024.11.18 04:30 Mon3
前線に離脱者続出のハマーズ、フュルクルクが数週間の戦線離脱に…
ウェストハムのドイツ代表FWニクラス・フュルクルクが数週間の戦線離脱を強いられることになった。 昨夏、ドルトムントから完全移籍で加入したフュルクルクは、ここまで公式戦11試合2ゴールとプレミアリーグへの適応に苦戦。それでも、FWマイケル・アントニオが自動車事故による重傷で今季絶望で、FWジャロッド・ボーウェンが左足骨折で離脱中の前線で後半戦の活躍が期待されていた。 しかし、フュルクルクは10日に行われたFAカップ3回戦のアストン・ビラ戦でハムストリングを痛めて負傷交代していた。 そんななか、クラブは12日に同選手の離脱が数週間単位のものになることを明かした。 グレアム・ポッター新監督の下で再起を図るハマーズだが、現在センターフォワードの本職はFWダニー・イングスのみとなっており、今冬の移籍市場で緊急補強に動く見込みだ。 2025.01.13 14:30 Mon4
アーセナルが痛恨のホーム初黒星で連勝が「3」で止まる…ハマーズの堅守速攻に大苦戦でルイス=スケリー退場も響く【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第26節、アーセナルvsウェストハムが22日にエミレーツ・スタジアムで行われ、アウェイのウェストハムが0-1で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 2位のアーセナルは前節、ハヴァーツの長期離脱によって前線に緊急事態が発生したなか、途中出場でセンターフォワード起用となったメリーノの2ゴールの活躍でレスター・シティに2-0の勝利を収めた。これでリーグ3連勝を達成したアルテタのチームは、16位のウェストハムとのロンドン・ダービーで4連勝を狙った。 レスター戦からは先発2人を変更。ルイス=スケリー、スターリングに代えてカラフィオーリ、メリーノを起用し、メリーノが最前線に入った。 [5-3-2]の後ろ重心で臨んだウェストハムに対して、立ち上がりからボールを保持して押し込むアーセナル。立ち上がりは外回しでボールを動かしながら、ウーデゴールやヌワネリらが中央での崩しも狙っていく。 ボックス内とバイタルエリア付近にしっかりと人数をかけて守る相手に攻めあぐねる状況が続くアーセナル。セットプレーを交えながらボックス付近で再三足を振っていくが、カラフィオーリの枠内シュートはGKアレオラの守備範囲。さらに、相手の寄せが気になったか、シュート精度を欠く場面も散見された。 相手陣内でハーフコートを継続するアーセナルに対し、ウェストハムは防戦一方とはならず、幾度かボーウェンやクドゥスを起点にロングカウンターも仕掛けていく。すると、前半終了間際の44分には自陣ボックス付近でのボール奪取からボーウェンとワン=ビサカの2人でロングカウンターを発動。最後は右サイド深くでワン=ビサカが丁寧に折り返したボールを、ゴール前でうまくフリーとなったボーウェンがヘディングで合わせ、プレミアリーグ通算50点目を記録。アウェイチームがしたたかに先手を奪った。 攻めあぐねた上にビハインドまで背負う最悪な流れとなったアーセナルだが、後半も同じメンバーでスタート。攻勢を仕掛けていくなかでトロサールらが際どいシュートも放った。 ただ、攻撃に一工夫がほしいアルテタ監督はライスとカラフィオーリを下げてジンチェンコ、ルイス=スケリーを56分に同時投入。これによって攻撃が活性化されたものの、結果的に交代が裏目に出ることになった。 73分、ハーフウェイライン付近でボールを受けたルイス=スケリーがクドゥスに潰されてボールを失うと、思わず後方から引き倒す形で止めてしまう。当初、主審はイエローカードを掲示したが、オンフィールド・レビューの末にDOGSOと判断されて決定機阻止でのレッドカードに変更された。 10人でビハインドを追う展開となったホームチームはヌワネリに代えてスターリング、サリバに代えてホワイトとより攻撃的なフレッシュな選手を終盤に送り込んでゴールを目指す。後半最終盤には得意のセットプレーやリスクを冒した攻撃から幾度かチャンスも作ったが、ボックス内でのホワイトのシュートが枠を外れるなど、GKラヤも攻撃参加を見せた決死の試みは実らず。 この結果、ハマーズとのダービーで痛恨の敗戦となったアーセナルは今季のホーム初黒星でリーグ連勝が「3」でストップした。 アーセナル 0-1 ウェストハム 【ウェストハム】 ジャロッド・ボーウェン(前44) <span class="paragraph-title">【動画】アーセナル撃破のボーウェンのPL通算50点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ワン=ビサカのドリブルから<br>飛び込んだのはボーウェン<br>これが節目となる<br>プレミア通算50ゴール<br><br>プレミアリーグ 第26節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%8A%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アーセナル</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ウェストハム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/VwrnP8e2SM">pic.twitter.com/VwrnP8e2SM</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1893327585637212494?ref_src=twsrc%5Etfw">February 22, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.23 02:23 Sun5
5発完勝でリーグA昇格に導いたイングランドのカーズリー暫定監督「力強いパフォーマンスで終えることができて良かった」
イングランド代表をリーグA復帰に導いたリー・カーズリー暫定監督が目標達成に安堵した。イギリス『BBC』が伝えている。 イングランドは17日、ウェンブリー・スタジアムで行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグBグループ2最終節のアイルランド代表戦を5-0で圧勝。グループステージを5勝1敗の首位で終えたスリーライオンズはリーグA復帰を決めた。 前節、ギリシャ代表との首位攻防戦を3-0で制したイングランドは、3位のアイルランドをホームで迎え撃った。 主導権を握りながらも前半をゴールレスで終えたが、後半はFWハリー・ケインのPKによる先制点を皮切りに攻撃陣が爆発。数的不利のアイルランドをより圧倒すると、FWアンソニー・ゴードン、MFコナー・ギャラガー、FWジャロッド・ボーウェン、DFテイラー・ハーウッド=ベリスがいずれも代表初ゴールを記録。終わってみれば、5-0の快勝となった。 スリーライオンズ指揮官としてラストマッチを終えたアイルランド人指揮官は、最高の形でトーマス・トゥヘル新監督にバトンを繋げられたことに安堵した。 「昇格を達成したことについて、少しホッとしたと言ってもいいだろうね」 「個人的には大変だったが、スタッフもそうだったと思う。このような力強いパフォーマンスでシーズンを終えることができて良かった」 「0-0のハーフタイムにプレーヤーと話をしたが、ピッチを去るプレーヤーに対する観客の反応には本当に満足した」 「特にボールを失ったとき、チームのエネルギー、我々がプレーしてきた意図、そして攻撃性を感じ取ったのがわかった」 「私は『得点するよ。君たちが得点すると確信しているから、そのまま続けて』と言った。最終的に5ゴール決めることができてうれしかったよ」 暫定指揮官として戦った6試合では唯一の敗戦となったギリシャとのホームゲームが最も印象深いものになったという。 「6試合中5試合勝ったが、ウェンブリーでの勝てたはずの試合をすぐに思い出すよ」 「ウェンブリーで勝てないとき、ダグアウトは間違いなく孤独だ。我々は改善を続け、プレーヤーと自分たちをプッシュし続ける」 その苦い敗戦を除いては格下相手にしっかりと結果を残した上、U-21イングランド代表監督として教え子を中心に8人の選手をA代表デビューさせ、世代交代にも寄与した。その教え子がすぐさま結果を出したことを含め、カーズリー暫定監督は自身の選択に満足感を示した。 「最もうれしいのは、若いプレーヤーが台頭してきたことだ」 「我々は変化を試みてきた。我々はスタイル、プレーの仕方、コントロール、ボール保持率、チャンスの創出率など、適応し前進しようとしてきた。それに対する抵抗はなかったと思う」 「むしろ、彼らはそれを受け入れた。既存のプレーヤーが若手をコントロールし、21歳のプレーヤーたちも自らがコントロールし、ゴールを決めようとした方法を見たことは今後の役に立つと考えている」 2024.11.18 10:05 Monジャロッド・ボーウェンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年1月31日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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昇格 |
2014年7月8日 |
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新加入 |
2014年1月1日 |
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ジャロッド・ボーウェンの今季成績
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プレミアリーグ | 25 | 2191’ | 7 | 1 | 0 |
合計 | 25 | 2191’ | 7 | 1 | 0 |
ジャロッド・ボーウェンの出場試合
プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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アストン・ビラ | 73′ | 0 | ||
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第2節 | 2024年8月24日 |
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クリスタル・パレス | 90′ | 1 | ||
A
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第3節 | 2024年8月31日 |
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マンチェスター・シティ | 86′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月14日 |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年9月21日 |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年9月28日 |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 1 | ||
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 1 | ||
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月25日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年12月3日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2024年12月9日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 1 | 終了後 | |
H
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第16節 | 2024年12月16日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 1 | ||
A
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第19節 | 2024年12月29日 |
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vs |
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リバプール | 60′ | 0 | ||
H
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
A
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第21節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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フルアム | メンバー外 |
H
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
H
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第23節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
A
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第24節 | 2025年2月3日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 1 | ||
A
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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アーセナル | 82′ | 1 | ||
A
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第27節 | 2025年2月27日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年3月10日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
H
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第29節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
A
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ジャロッド・ボーウェンの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2022年6月4日 |
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ジャロッド・ボーウェンの今季成績
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ユーロ2024 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループC | 2 | 35’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 35’ | 0 | 0 | 0 |
ジャロッド・ボーウェンの出場試合
ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年6月30日 |
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スロバキア | ベンチ入り |
H
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準々決勝 | 2024年7月6日 |
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vs |
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スイス | メンバー外 |
H
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準決勝 | 2024年7月10日 |
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vs |
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オランダ | ベンチ入り |
A
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決勝 | 2024年7月14日 |
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vs |
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スペイン | メンバー外 |
A
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ユーロ2024 グループC |
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第1節 | 2024年6月16日 |
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vs |
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セルビア | 14′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年6月20日 |
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vs |
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デンマーク | 21′ | 0 | ||
A
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2024年6月25日 |
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vs |
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スロベニア | ベンチ入り | |
H
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