ウェストハム

West Ham United Football Club
国名 イングランド
創立 1895年
ホームタウン ロンドン
スタジアム ロンドン・スタジアム
愛称 ハマーズ、アイアンズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
14 ウォルバーハンプトン 41 12 5 19 50 64 -14 36
15 ウェストハム 40 10 10 16 42 59 -17 36
16 マンチェスター・ユナイテッド 39 10 9 18 42 54 -12 37
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ウェストハムのニュース一覧

プレミアリーグ第36節、マンチェスター・ユナイテッドvsウェストハムが11日にオールド・トラッフォードで行われ、アウェイのウェストハムが0-2で快勝した。 ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでアスレティック・ビルバオをホームで4-1で撃破し、2戦合計7-1で4季ぶりのファイナル進出を果たしたユナイテッド。た 2025.05.12 00:30 Mon
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ウェストハムのDFアーロン・ワン=ビサカ(27)が、DRコンゴ代表に初招集された。 ロンドン生まれのワン=ビサカは、クリスタル・パレスの下部組織で育ち2018年1月にファーストチームに昇格。2019年7月にはマンチェスター・ユナイテッドへと移籍し、右サイドバックとして活躍した。 今シーズンからウェストハムに 2025.05.10 21:25 Sat
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ウェストハムは9日、2024-25シーズン限りでの4選手の退団を発表した。 今回発表されたのは、元ポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキ(40)、チェコ代表DFヴラディミール・ツォウファル(32)、元イングランド代表DFアーロン・クレスウェル(35)、元イングランド代表FWダニー・イングス(32)となった。 2025.05.10 09:15 Sat
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメンのなでしこジャパンFW清家貴子がウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)の年間最優秀選手候補に選ばれた。 三菱重工浦和レッズレディースでプレーしていた清家は、2023-24シーズンのWEリーグで22試合20ゴールを記録し得点王に輝くとともにMVPも受賞。さらに、Jリーグの記録も 2025.05.08 21:55 Thu
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プレミアリーグ第35節、ウェストハムvsトッテナムが4日にロンドン・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 16位のスパーズはホーム開催となったヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのボデ/グリムト戦に3-1で先勝。小さくないアドバンテージを手にした。ただ、2ndレグは人工芝という慣れない環境での戦いと 2025.05.05 00:23 Mon
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イングランド代表招集歴もあるDFが27歳で代表キャリアスタートか? ワン=ビサカがDRコンゴ代表に初招集

ウェストハムのDFアーロン・ワン=ビサカ(27)が、DRコンゴ代表に初招集された。 ロンドン生まれのワン=ビサカは、クリスタル・パレスの下部組織で育ち2018年1月にファーストチームに昇格。2019年7月にはマンチェスター・ユナイテッドへと移籍し、右サイドバックとして活躍した。 今シーズンからウェストハムに完全移籍。ユナイテッドでは出番が減っていた中、プレミアリーグで33試合に出場し2ゴール3アシストを記録。FAカップ、カラバオカップ(EFLカップ)でも1試合ずつ出場した。 そのワン=ビサカだが、これまでは世代別のイングランド代表とDRコンゴ代表の経験はあった中、初めてA代表に選出。DRコンゴ代表に招集された。 2019年9月にガレス・サウスゲイト監督の下、イングランド代表に招集を受けたが、背中の負傷もあり離脱。試合に出場しないまま、その後はお声がかからなかった。 DRコンゴ代表は6月5日にマリ代表、同8日にマダガスカル代表と親善試合を戦う。今年12月に予定されている2026年北中米ワールドカップ予選と、アフリカ・ネーションズカップに向けた準備であり、DRコンゴ代表にとっては大きな戦力になると期待されている。 1974年にザイール時代にW杯に出場しているが、DRコンゴとしては出場停止ない状況。現在6試合を終えてセネガル代表に勝ち点差1をつけた首位に立っている。 2025.05.10 21:25 Sat
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今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」

現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon
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たった3カ月の間に激変!オフ中に野球場やカーレース会場にもなったロンドン・スタジアムの変化が話題「生まれ変わった」

プレミアリーグは先週末に開幕。5月末の昨シーズン終了からおよそ2カ月半の期間を経て新たなシーズンが始まった。 束の間のオフを経て、プレシーズン、開幕と大きな変化のあるこの時期だが、それはチームや選手だけでなくスタジアムも同様のようだ。 ウェストハムの本拠地であるロンドン・スタジアムでは、5月21日に昨シーズンの最後のホームゲームとなったリーズ・ユナイテッド戦が行われた。 その後、ナイジェリアの歌手であるバーナ・ボーイさんのライブのために、ピッチの上に豪華なステージが建設されると、その次は6月末に4年ぶりに行われたMLBのロンドン・シリーズのために野球グラウンドに改装された。 元々サッカースタジアムだったとは思えない変貌を遂げていたが、7月には再びアーティストたちのコンサートが開催された後、モンスタージャムと呼ばれるモーター・スポーツエンターテインメントイベントの開催のためにダートとスロープが設置された後、それらが撤去されてようやく元のロンドン・スタジアムの姿へと戻っている。 その変貌にはイギリス『サン』も「ロンドン・スタジアムが生まれ変わった」と驚きの様子だ。 スタジアムの改装が終わったのはつい先日の14日のこと。20日には今シーズン初のホームゲームとなるプレミアリーグ第2節のチェルシー戦が行われる。 <span class="paragraph-title">【動画】わずか3カ月で激変!ロンドン・スタジアムの変化を超早送りで</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="d6IwRJaytn8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.18 18:15 Fri
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”渡り鳥“のFWマウロ・サラテが37歳で現役引退…「人生で学んだことはすべて、常にボールとともに…」

世界各国のクラブを渡り歩いたアルゼンチン人FWマウロ・サラテ(37)が現役引退を決断した。 昨年1月にウルグアイのダヌービオを退団して以降、フリーの状況が続いていた37歳FWは自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「僕の人生で最も美しい道が終わりを迎える!! 心の中で、そして鮮明な思い出の中で、この文章を書くのは難しいことだ」 「一つのステージが終わりを迎えようとしている。僕の場合、人生で最も美しいステージが終わりを迎えようとしている。なぜなら、生まれたときからフットボールとともに生きてきたからだ」 「規律、献身、犠牲を教えてくれたスポーツ、物心ついたときからずっと愛と情熱を持って生きてきたスポーツ。人生で学んだことはすべて、常にボールとともにあった」 「キャリアの各段階を思い出すと、感極まらずにはいられない。ともに時間を過ごしたすべてのクラブとすべての街を常に心に留めているからね」 「両親をはじめ、すべてのテクニカルスタッフ、チームメイト、多くの友人、経営陣、そして世界で最も美しいこのスポーツを一緒にプレーし、共有してくれたすべての人々のおかげだ」 「今日、僕はこの美しい職業に別れを告げ、新しい職業を始める。プレーヤーとしては別れを告げるけど、フットボールに別れを告げるつもりはないよ」 「友よ、君がいなくなると本当に寂しくなるよ。みんなありがとう…」 2004年のキャリアスタートから、ラツィオやインテル、ウェストハムなど16クラブも渡り歩いてきたサラテ。キャリア初期にプレーしたカタールのアル・サッドや、2017年に加入したUAEのアル・ナスルなど中東にも進出する、渡り鳥のようなキャリアを積んできた。 近年はプロデビューしたクラブでもあるベレス・サルスフィエルドやボカ・ジュニアーズ、ブラジルのアメリカ・ミネイロやジュベントゥージ、ダヌービオなど南米でプレー。キャリア通算では公式戦500以上に出場し、130ゴール以上を挙げた。 2025.01.12 16:41 Sun
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「マジかよ」「エグすぎる」プレミア歴代2位のFKの名手が衝撃のゴール! ウォード=プラウズがCKを直接叩き込みバズる「絶対狙ってる」

現役最高のキッカーとも言われるイングランド代表MFがとんでもないゴールを記録して話題となっている。 ゴールが決まったのは、6日に行われたプレミアリーグ第32節のウォルバーハンプトンvsウェストハムだ。 試合は、33分にパブロ・サラビアのPKでウォルバーハンプトンが先制するも、78分にジェームズ・パケタがPKを決めてウェストハムが追いつく展開となった。 そんな中、迎えた85分にその瞬間が訪れる。 同点に追いつき、押せ押せ状態のウェストハムはCKを獲得。キッカーのジェームズ・ウォード=プラウズが左CKからクロスを入れると、これは相手の裏をかいてそのままゴールへ。GKジョゼ・サの頭上を越え、ファーサイドのネットに突き刺さった。 圧巻の直接CKに相手GKジョゼ・サもお手上げ。ギリギリのラインで縦に落ちるボールを蹴り込み、ウォード=プラウズもご機嫌だった。 衝撃的なゴールにファンも「さすがウォードプラウズ」、「マジかよ」、「エグすぎる」、「これは本当に凄すぎる」、「絶対狙ってるよな」とコメントが集まった。 ウォード=プラウズはフリーキックの名手として知られ、プレミアリーグでは歴代2位の17本の直接FKを決めている。なお、1位は元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏で18本。CKがカウントされるかは不明だが、キック精度の高さを見せつけた。 なお、試合はこのゴールが決勝点となり、1-2でウェストハムが逆転勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃のゴール!FKの名手が狙い澄ましたCKから直接ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IGOiDXMlMO0";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 13:25 Sun

ウェストハムの選手一覧

1 GK ウカシュ・ファビアンスキ
1985年04月18日(40歳) 190cm 14 0
21 GK ウェズ・フォダリンガム
1991年01月14日(34歳) 185cm 0 0
23 GK アルフォンス・アレオラ
1993年02月27日(32歳) 190cm 24 0
3 DF アーロン・クレスウェル
1989年12月15日(35歳) 170cm 17 0
5 DF ヴラディミール・ツォウファル
1992年08月22日(33歳) 179cm 21 0
15 DF コンスタンティノス・マヴロパノス
1997年12月11日(27歳) 194cm 89kg 32 0
25 DF ジャン=クレール・トディボ
1999年12月30日(25歳) 189cm 26 0
26 DF マキシミリアン・キルマン
1997年05月23日(28歳) 192cm 37 0
29 DF アーロン・ワン=ビサカ
1997年11月26日(27歳) 183cm 34 2
33 DF エメルソン・パルミエリ
1994年08月03日(31歳) 176cm 31 2
42 DF ケラン・ケイシー
2004年10月28日(21歳) 185cm 1 0
57 DF オリバー・スカールズ
2005年12月12日(19歳) 14 0
63 DF エズラ・メイヤーズ
2007年01月16日(18歳) 183cm 0 0
4 MF カルロス・ソレール
1997年01月02日(28歳) 180cm 30 1
8 MF ジェームズ・ウォード=プラウズ
1994年11月01日(31歳) 173cm 22 0
10 MF ルーカス・パケタ
1997年08月27日(28歳) 180cm 72kg 32 4
14 MF モハメド・クドゥス
2000年08月02日(25歳) 177cm 31 4
19 MF エドソン・アルバレス
1997年10月24日(28歳) 185cm 27 0
24 MF ギド・ロドリゲス
1994年04月12日(31歳) 185cm 78kg 21 0
28 MF トマシュ・ソウチェク
1995年02月27日(30歳) 192cm 34 9
39 MF アンディ・アーヴィング
2000年05月13日(25歳) 190cm 11 0
61 MF ルイス・オーフォード
2006年02月18日(19歳) 2 0
7 FW クリセンシオ・サマーフィル
2001年10月30日(24歳) 174cm 20 1
9 FW マイケル・アントニオ
1990年03月28日(35歳) 180cm 15 1
11 FW ニクラス・フュルクルク
1993年02月09日(32歳) 189cm 16 3
17 FW ルイス・ギリェルメ
2006年02月09日(19歳) 175cm 11 0
18 FW ダニー・イングス
1992年07月23日(33歳) 178cm 16 1
20 FW ジャロッド・ボーウェン
1996年01月01日(29歳) 175cm 33 11
34 FW エバン・ファーガソン
2004年10月19日(21歳) 183cm 21 1
監督 グレアム・ポッター
1975年05月20日(50歳)

ウェストハムの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 1 - 2 vs アストン・ビラ
第2節 2024年8月24日 0 - 2 vs クリスタル・パレス
第3節 2024年8月31日 1 - 3 vs マンチェスター・シティ
第4節 2024年9月14日 1 - 1 vs フルアム
第5節 2024年9月21日 0 - 3 vs チェルシー
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月25日 5 - 1 vs リバプール
プレミアリーグ
第6節 2024年9月28日 1 - 1 vs ブレントフォード
第7節 2024年10月5日 4 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
第8節 2024年10月19日 4 - 1 vs トッテナム
第9節 2024年10月27日 2 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
第10節 2024年11月2日 3 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第11節 2024年11月9日 0 - 0 vs エバートン
第12節 2024年11月25日 0 - 2 vs ニューカッスル
第13節 2024年11月30日 2 - 5 vs アーセナル
第14節 2024年12月3日 3 - 1 vs レスター・シティ
第15節 2024年12月9日 2 - 1 vs ウォルバーハンプトン
第16節 2024年12月16日 1 - 1 vs ボーンマス
第17節 2024年12月21日 1 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第18節 2024年12月26日 0 - 1 vs サウサンプトン
第19節 2024年12月29日 0 - 5 vs リバプール
第20節 2025年1月4日 4 - 1 vs マンチェスター・シティ
第21節 2025年1月14日 3 - 2 vs フルアム
第22節 2025年1月18日 0 - 2 vs クリスタル・パレス
第23節 2025年1月26日 1 - 1 vs アストン・ビラ
第24節 2025年2月3日 2 - 1 vs チェルシー
第25節 2025年2月15日 0 - 1 vs ブレントフォード
第26節 2025年2月22日 0 - 1 vs アーセナル
第27節 2025年2月27日 2 - 0 vs レスター・シティ
第28節 2025年3月10日 0 - 1 vs ニューカッスル
第29節 2025年3月15日 1 - 1 vs エバートン
第30節 2025年4月1日 1 - 0 vs ウォルバーハンプトン
第31節 2025年4月5日 2 - 2 vs ボーンマス
第32節 2025年4月13日 2 - 1 vs リバプール
第33節 2025年4月19日 1 - 1 vs サウサンプトン
第34節 2025年4月26日 3 - 2 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第35節 2025年5月4日 1 - 1 vs トッテナム
第36節 2025年5月11日 0 - 2 vs マンチェスター・ユナイテッド
第37節 2025年5月18日 22:15 vs ノッティンガム・フォレスト
第38節 2025年5月25日 24:00 vs イプスウィッチ・タウン