S・ラモス復帰もアザール招集外…逆転優勝目指すマドリーがビジャレアル戦招集メンバー発表

2021.05.22 00:40 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
レアル・マドリーは21日、翌日に行われるビジャレアル戦に向けた招集メンバーを発表した。

ラ・リーガ最終節を前に首位のアトレティコ・マドリーと2ポイント差の2位に付けるマドリーは、ホームで行われる最終節での逆転優勝を目指す。

この重要な一戦に向けてジネディーヌ・ジダン監督は、これがクラブでのラストマッチの可能性もある、負傷明けのDFセルヒオ・ラモスをDFラファエル・ヴァランと共に招集した。

その一方で、DFダニエル・カルバハル、MFルーカスバスケス、DFフェルラン・メンディら長期離脱組に加え、新型コロナウイルスの陽性判定が出たMFトニクロース、右腿の違和感を訴えたとされるFWエデン・アザールら数選手が招集外となっている。今回発表された招集メンバーは以下の通り。

◆レアル・マドリー招集メンバー
GK
ティボー・クルトワ
アンドリー・ルニン
ディエゴ・アルトゥーベ

DF
エデル・ミリトン
セルヒオ・ラモス
ラファエル・ヴァラン
ナチョ・フェルナンデス
マルセロ
アルバロ・オドリオソラ
ミゲル・グティエレス

MF
ルカ・モドリッチ
カゼミロ
フェデリコ・バルベルデ
イスコ
アントニオブランコ

FW
カリム・ベンゼマ
マルコ・アセンシオ
ヴィニシウスジュニオール
マリアーノディアス
ロドリゴ・ゴエス


関連ニュース
thumb

【ラ・リーガ第15節プレビュー】首位マドリーと3位セビージャの上位対決! チャビ体制連勝狙うバルサはビジャレアル戦

先週末に行われた第14節では快勝のレアル・マドリーがゴールレスドローで取りこぼしとなったレアル・ソシエダを抜き首位に浮上。また、チャビ初陣となったエスパニョールとのダービーを制したバルセロナ、アトレティコ・マドリーが勝ち点3を手にしている。 11月最後となる今節では首位のレアル・マドリー(勝ち点30)と、3位のセビージャ(勝ち点28)による上位対決に注目が集まる。 前節、格下グラナダ相手にDFメンディの今季初ゴールなどで大量4ゴールを挙げて4-1の快勝を収めたアンチェロッティ率いるチーム。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)では前回対戦で敗れたシェリフを相手にDFアラバ、MFクロース、FWベンゼマと後半序盤までに3ゴールを重ね、久々のクリーンシートも記録する3-0の完勝。インテルとの最終節を前に決勝トーナメント進出を決めた。そのシェリフ戦では足に軽傷を負ったアラバの状態は気がかりも、主力を早い時間帯にベンチへ下げることに成功。対戦相手に比べて準備期間は1日短いものの、悪くないコンディションで臨めるはずだ。 対するセビージャは前節、下位に沈むアラベス相手に2度のビハインドを背負う苦しい戦いを強いられたが、試合終了間際にMFラキティッチが決めた劇的同点ゴールによって辛くもドローに持ち込んだ。そして、グループ最下位で臨んだCLではホームでヴォルフスブルクを相手にMFジョルダン、FWラファ・ミルのゴールで2-0の勝利。今季CL初勝利を挙げて最終節での逆転突破に望みを繋いでいる。今回のビッグマッチに向けてはDFジエゴ・カルロスやDFヘスス・ナバスと最終ラインに負傷者が出ている中、同胞の相手エースとマッチアップするDFクンデのパフォーマンスがより重要となりそうだ。 その上位対決に比べると、バルセロナ(勝ち点20)が7位、ビジャレアル(勝ち点16)が12位と、順位表上では大きく見劣りするが、浮上のキッカケを探る両者の対決にも大きな注目が集まるところ。 前節、チャビ新体制がお披露目となったバルセロナは、FWデパイのPKによるゴールでバルセロナ・ダービーに勝利したものの、多くの負傷者の影響もあり、攻守両面で課題は少なくない。直近のCLではベンフィカ相手に指揮官が志向するスタイルの一旦は垣間見えたが、崩しの局面での連携、精度向上は急務。そういった中、対戦相手のビジャレアルは同じく攻撃に問題を抱えているものの、守備の安定度は高いだけに、新指揮官が直近2試合で出た課題をいかに修正できるかが、勝利のカギを握る。 対するビジャレアルは前節のセルタ戦を1-1のドローで取りこぼすと、直近のCLのマンチェスター・ユナイテッド戦では試合の大半を支配しながらも、相手守護神デ・ヘアの牙城を破れずにいると、ミス絡みで喫した2失点によって0-2の敗戦を喫した。対戦相手同様にパンチ力不足が指摘される中、コンディションにやや不安を抱えるFWジェレミ・ピノ、FWダンジュマの2選手をサポートする選手の台頭が求められるところだ。 現在、4位のアトレティコ(勝ち点26)はオサスナの堅守を攻略し、前節公式戦2試合ぶりの白星を手にした。しかし、直近のCLミラン戦ではホームで消極的な戦いに終始した中、試合終了間際に伏兵メシアスに手痛い決勝点を奪われ、0-1で敗戦。最終節を前にグループ最下位に転落している。ここ最近では攻守両面でどっちつかずの戦いぶりが目立っており、シメオネ監督としては今後の巻き返しに向けて改めてチームの方向性を示したい。今回、敵地で対峙する16位のカディス(勝ち点12)はダイレクト志向が強いチームスタイルの相手だけに、局面でのデュエルをきっちり制して自陣にブロックを敷く相手に対して、前線のアイデアを生かした攻めで崩し切りたい。 バレンシア相手に数的不利の戦いを強いられ、ゴールレスドローに終わったレアル・ソシエダ(勝ち点29)は前節終了後に2位へ転落。今節からは追う立場として仕切り直しの勝利を目指す。対戦相手の11位エスパニョール(勝ち点17)は、ヨーロッパリーグ(EL)から中2日で戦うには非常にタフな相手だが、エースのFWオヤルサバルらの戦列復帰によって前線の駒は揃ってきており、選手層の部分で相手を押し切りたい。 最後に、6戦未勝利で13位まで順位を落としたマジョルカ(勝ち点13)は、9月中旬に行われたレアル・マドリー戦を最後に2カ月間の離脱が続いていたMF久保建英がようやくチームトレーニングに復帰。古巣である19位のヘタフェ(勝ち点9)をホームで迎え撃つ今回の一戦ではメンバー入りの可能性が出てきている。チームとしては次節アトレティコ戦での復帰を予定しているが、試合展開次第では、より勝ち点を獲得しやすいヘタフェを相手に崩しの切り札として投入される可能性は十分にあるはずだ。 《ラ・リーガ第15節》 ▽11/26(金) 《29:00》 アスレティック・ビルバオ vs グラナダ ▽11/27(土) 《22:00》 アラベス vs セルタ 《24:15》 バレンシア vs ラージョ 《26:30》 マジョルカ vs ヘタフェ 《29:00》 ビジャレアル vs バルセロナ ▽11/28(日) 《22:00》 ベティス vs レバンテ 《24:15》 エスパニョール vs レアル・ソシエダ 《26:30》 カディス vs アトレティコ・マドリー 《29:00》 レアル・マドリー vs セビージャ ▽11/29(月) 《29:00》 オサスナ vs エルチェ 2021.11.26 19:00 Fri
twitterfacebook
thumb

チュアメニ慰留は困難か...モナコSDが認める 「サッカー界がどのようなものかは分かっている」

多くのクラブが興味を示すモナコのフランス代表MFオレリアン・チュアメニ(21)だが、やはり慰留は難しいようだ。スペイン『FICHAJES FUTBOL』がスペイン『Agencia EFE』の情報をもとに伝えた。 ここ最近、各国のビッグクラブからの関心が伝えられているチュアメニ。2024年まで契約が残るなか、チェルシー、レアル・マドリー、ユベントスなど錚々たるチームが若き才能の動向を注視している。 モナコとしては当然、今季ここまで公式戦21試合の主力はチームに残しておきたいところ。しかし、スポーツ・ディレクターを務めるポール・ミッチェル氏は、この21歳の能力を称賛するとともに、移籍を防ぐのは困難であることを認めている。 「我々はチュアメニをより長くチームに残したいと思っているが、サッカー界がどのようなものかは分かっている。若さを重視するチーム同士の争奪戦になるだろう」 「彼は模範的な選手で、自身のキャリアにとても力を入れている。質問をするのが好きで常に向上心を持っており、ピッチの上ではリーダーだ。強くてダイナミックで、守備も攻撃もできる。彼のような選手はヨーロッパにはあまりいないよ」 2021.11.25 16:30 Thu
twitterfacebook
thumb

アウェイでリベンジ達成のレアル、アンチェロッティ監督も満足感「今では全てが順調」

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、シェリフ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 マドリーは24日、チャンピオンズリーグ(CL)グループD第5節でシェリフと対戦した。勝ち点9で首位に立つマドリーだが、シェリフに敗れれば並ばれてしまう状況。勝利が必要なアウェイゲームとなった。 しかし、試合が始まればマドリーペース。30分にダビド・アラバがゴールを決めて先制すると、前半アディショナルタイムにはトニ・クロースが追加点。さらに後半早々の55分にはカリム・ベンゼマがゴールを決め、0-3で快勝。首位を守り、決勝トーナメント進出が決定した。 試合後、アンチェロッティ監督は勝利を収めたことに安堵。また、負傷交代したアラバに関しては軽いものだと語った。 「試合は良い意味での真剣勝負だった。我々は良く戦い、クオリティを示した」 「我々は守備に優れており、特に最初はリスクを冒さなかった。満足しているし、このグループで勝ち上がった。あと1試合あるので、勝って先に進みたい」 「アラバは軽度のヒザの捻挫だったが、痛みがあまりないので心配はいらないようだ。かなり調子も良く、日曜日にはプレーできると思う」 また、終盤にはMFカゼミロも交代させたが、累積警告を考えての交代だったという。 「カゼミロと私が話していたのは、彼が警告を受けており、カードをもらって欲しくないと言ったんだ。少し待ってから、インテルとの試合で出場停止にならないように交代させた」 アウェイの地で勝利してグループステージ突破を決めたマドリー。ホームで敗れた相手にリベンジを果たしたわけだが、しっかりと戦えるチームになってきたと語った。 「シーズンの最初から、このチームは競争できると言ってきた。今では全てが順調に進んでおり、我々は優れたダイナミクスを持って、多くの場所でクオリティを示している」 「このグループでは、我々はうまくやっているし、1試合しか負けていない。1stレグのチームは全く違っていたが、今夜は良いサッカーをする真面目なチームだった」 2021.11.25 10:05 Thu
twitterfacebook
thumb

マドリーがリベンジ果たして決勝T進出! インテルも最終節前に突破決定《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)のグループD第5節、シェリフvsレアル・マドリーが24日にシェリフ・スタジアムで行われ、アウェイのマドリーが0-3で快勝した。 昨季グループステージでダブルを喫したシャフタール相手に2連勝を飾り、首位に立つマドリー(勝ち点9)は直近のリーグ戦でもラージョ、グラナダという格下相手にきっちり連勝を飾った。 前回対戦で屈辱の敗戦を喫した3位のシェリフ(勝ち点6)のホームに乗り込んだリベンジマッチでは、直近のグラナダ戦から先発2人を変更。ナチョとアセンシオのスペイン人2選手からミリトン、ロドリゴのブラジル人2選手に変更した。 前回対戦同様に立ち上がりから相手を押し込むマドリーは、ロドリゴ、クロースと続けて枠内シュートを放っていく。さらに、10分にはベンゼマがゴールネットを揺らしたが、ここは惜しくもオフサイドの判定となった。 以降も相手陣内でのハーフコートゲームを展開するマドリーは30分、カゼミロの仕掛けで得たペナルティアーク付近のFKの場面でキッカーのアラバが左足を振り抜くと、壁に入ったDFが咄嗟に出した足に当たってコースが変わったシュートがGKの反応の逆を突く形でゴールネットに決まる。 やや幸運な形から先制に成功したマドリーは攻撃の手を緩めることなく果敢にゴールを目指すと、前半アディショナルイタイムには右サイドに流れたモドリッチからの斜めのパスをヴィニシウス、ロドリゴと短く繫ぐと、遅れてサポートに入ったクロースが右足を一閃。クロスバーの内側を叩いたボールがゴールライン付近に跳ねると、ゴールラインテクノロジーでゴールが支持された。 2点リードで試合を折り返したマドリーは後半も攻勢を仕掛けると、立ち上がりの50分にはエースのベンゼマがペナルティアーク付近から強烈なミドルシュートを左隅に突き刺し、試合を決定づける3点目とした。 その後、60分を過ぎて負傷したアラバに加え、メンディ、カルバハルと最終ラインの選手を入れ替えたマドリーは、試合終盤にもカゼミロとロドリゴを下げてアセンシオ、ブランコを同時投入。 後半終盤にかけてはホームで一矢報いたいシェリフの反撃を受けるが、GKクルトワを中心に冷静に凌ぎ切り、久々のクリーンシートを達成した。 そして、シェリフにリベンジ達成のマドリーが最終節を前に決勝トーナメント進出を確定。また、シェリフの敗戦を受けてインテルの突破も決定している。 2021.11.25 07:16 Thu
twitterfacebook
thumb

仏サッカー連盟会長、有罪判決のベンゼマに言及 「引き続き選択可能」

フランスサッカー連盟(FFF)のノエル・ル・グラエ会長が、“セックステープ恐喝未遂事件”を巡って有罪判決が下されたレアル・マドリーFWカリム・ベンゼマのフランス代表招集に関して語った。フランス『レキップ』が伝えている。 犯罪グループがMFマテュー・ヴァルブエナの携帯電話に残っていた性行為の動画を悪用し、金銭を要求した2015年の事件に関与した疑いがかけられるベンゼマ。自身は否認しているが、当時フランス代表のチームメイトだった関係を利用し、その集団との仲介役として事件に加担したとし、長らく裁判が続いていた。 事件から6年が経過したなか、先月の20日にベルサイユ裁判所で始まった再審理にて、裁判所はベンゼマに執行猶予付きの懲役10カ月と罰金7万5000ユーロ(約970万円)を求刑。それから約1カ月が経った今月24日、ベンゼマに恐喝未遂の共犯として有罪判決が下され、求刑通り執行猶予付きの1年の懲役と7万5000ユーロの罰金が科された。 これを受け、来年に控えるカタール・ワールドカップ(W杯)に向けての代表招集を不適格と見る向きも出てきているが、ル・グラエ会長は現時点でベンゼマの招集が問題ないものだと考えているようだ。 「カリムと彼の弁護士がどのような判断を下すのか、今後控訴するのかもしれないが、我々の考えに変更はない」 「彼のこのような状況を残念に思うが、選択可能な状態にある。彼は数年間、フランス代表チームでプレーしていなかった。そして、今回の判決結果は私にとって何の変化もないものだ。彼は引き続き選択可能だ。たとえ彼が控訴しなくても、私にとっては何も変わらない。彼には仕事をする権利がある。ミスを犯しても刑罰を受けても、仕事に戻ることができる」 「私は彼に満足している。彼は良いパフォーマンスをしているし、自分自身を完璧に表現している。もし、ディディエ(・デシャン監督)が彼を選びたいと思えば、我々は反対しないだろう。彼がフランス代表チームでプレーし続けることを妨げるような障害はない」 2021.11.24 23:32 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly