決勝点にルカオ封じで今季初連勝に貢献! 東京VのMF綱島悠斗「自分たちが目指しているところを考えれば、もっともっと上に行きたい」

2025.04.29 23:38 Tue
岡山戦で勝利に貢献の綱島悠斗
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岡山戦で勝利に貢献の綱島悠斗
攻守両面で躍動した東京ヴェルディのMF綱島悠斗が、チームを今シーズン初の連勝に導いた。東京Vは29日、JFE晴れの国スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第13節のファジアーノ岡山戦を1-0で勝利した。

[3-4-2-1]のミラーゲームとなった一戦は終始拮抗した攻防が繰り広げられたものの、勝負の際で存在感を示したのが、緑の背番号23だった。
ゴールレスで迎えた後半半ばの66分、FW木村勇大の体を張ったプレーで右CKを獲得した東京V。ここでキッカーのFW山見大登が右足アウトスウィングのクロスを入れると、岡山のDFが頭で触ってファーに流れたボールにMF福田湧矢が反応。すかさずグラウンダーの速いクロスを折り返すと、ゴール前の綱島がDFに先んじて右足アウトで合わせてニア下を破った。

元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスを参考に得点を奪えるDFを理想像に掲げ、今季は10ゴール10アシストの高い目標を定めている綱島。今季ここまでの2ゴールはいずれもコースを狙ったヘディングシュートだったが、早くもキャリアハイを更新する今季3点目はストライカーさながらの技ありフィニッシュとなった。
そのゴールに関して24歳MFは「たまたま自分がそこのポジションにいたというだけ」と謙遜。直近のセレッソ大阪戦後に改めてリスタートを含め折り返しに対する反応という課題に取り組んだなか、チームとして奪ったゴールだと冷静に振り返った。

「動き直しは自分たちのようにゴール前に入っていく選手は意識しているところですし、全員が動き直したからこそ、自分の前にスペースが生まれたという意味では、たまたま自分がそこのポジションにいたというだけで、誰が点を取ってもおかしくない状況をチームとして作れたと思います」

「狙い通りと言えば狙い通りですけど、クロスボールが速くていいところに来たので、自分は合わせるだけでしたし、ゴール方向に持っていけば何かが起きるという思いで先に触ったという感じでした」

また、アルビレックス新潟戦での今季初ゴールはドローに持ち込む同点弾、2点目は名古屋グランパス相手の逆転ゴールとなったなか、今回はウノゼロ勝利に導く決勝点。ここまでの3ゴールすべてが勝ち点をもたらす重要な得点となっている。

「たまたま自分が決めた試合が同点ゴールや勝ち越しゴールにつながっているのはポジティブに捉えています」。目に見える形での貢献には満足しつつも、「ただ、自分としては決められるチャンスがありましたし、もっと決めるべきだと思っています」とより高みを意識。より確実にチャンスをモノにし、自身とチームが目指す目標に繋げたいと貪欲な姿勢は崩さない。

決勝点を決めたという部分で攻撃面での貢献は申し分なかったが、それ以上にこの試合では3試合連続クリーンシートを達成した守備面の貢献が素晴らしかった。

戦前からロースコアの展開が予想されたなか、東京Vにとって守備面の大きなテーマは今季のJ1を席巻するFWルカオをいかに封じ込めるかだった。

J2時代の2023年にホームで対戦し、2-3で敗れた試合では当時のチームメイトが「出来すぎ」と驚きを示したブラジル人FWに躍動を許していた。実はその試合で途中出場していた綱島だったが、戦前の取材では初対戦という雰囲気でそのマッチアップを試金石にしたいと語っていた。

そのなかで今回の対戦では3バックの中央に入ったDF千田海人を中心に、サイドに流れた際にはDF谷口栄斗、綱島が駆け引きの巧さとフィジカル面での粘りによって封殺した。

188cmの偉丈夫はそのフィジカルモンスターへの対応について脅威を感じながらも、準備や駆け引きの部分でうまく対応できたと振り返った。

「ルカオ選手にいい状況で足元にボールが入ってしまうと、フィジカルもすごいですし一人で持っていける能力もあるので、彼がボールを触る前にどれだけ自分の確率を高められるかを意識していました」

「空中戦で身長を含めて驚異的なフィジカルがあるので、簡単に収めさせてしまうと、岡山は2列目、3列目からどんどんと湧き出てくるチームなので、そこで抑えることは意識しました。なかなか自分よりも身長が高い選手とマッチアップする機会は多くないですけど、そこでの対応も意識しながらやっていました」

同じウノゼロでも前節のC大阪戦は後半半ばから相手に押し込まれ続け、守護神マテウスの再三のビッグセーブがなければ、同点あるいは逆転まで持ち込まれる薄氷の展開だった。一方、今節は当然のことながらホーム連敗は避けたい岡山のリスクを冒した攻めに対して、受けに回るシーンも少なくなかったが、守護神がビッグセーブに迫られる場面はほとんどなく安定したゲームクローズとなった。

綱島は「ピンチは作られていますし、それをゼロにすることが目標」と完璧なゲーム運びではなかったとしながらも、「ピンチでも全員が集中力を切らさずにやれている。最後にクロスを上げられた場面でも宮原(和也)選手がしっかりと寄せていたからこそ相手がいい形でヘディングできなかったので、そういった部分では自分たちの成長を感じています」とチームの成長を実感している。

今回の勝利によってチームは初の連勝を達成。順位こそ13位と変わらずも、団子状態が続く今季J1の争いにおいて上位との勝ち点差は着実に縮まってきている。

上位浮上に向けて綱島は「自分たちが目指しているところを考えれば、もっともっと上に行きたいと思っていますが、連戦だからこそすごく勝点が重要になってくる。この期間でどれだけ勝点を積み上げていけるかで、自分たちが目指すところに到達できるかがある程度決まってくるので、そこはチーム全体で共有してさらに積み上げていきたい」と、さらなる連勝へ意気込んだ。

なお、次節はリーグ4連勝で4位に浮上した浦和レッズとのアウェイゲーム。昨季の前回対戦で綱島はJ1初ゴールを含む2ゴールの活躍で2-1の逆転勝利に導いており、いいイメージで試合に臨めるはずだ。

今節が後ろ倒し開催となる浦和に対して、中3日でのアウェイゲームは東京Vにとって大きなディスアドバンテージと言えるが、岡山戦同様に背番号23が攻守両面で輝きを放てれば、3連勝でのトップハーフ浮上も十分に可能だ。

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木村勇大&長谷川元希が豪快弾も、新潟と東京Vの下位対決は痛み分け…【明治安田J1リーグ第5節】

8日、明治安田J1リーグ第5節、アルビレックス新潟vs東京ヴェルディがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 新潟は前節、セレッソ大阪とのホーム開幕戦を土壇場の失点で2-2のドロー。開幕2分け2敗と、樹森大介新監督の下で厳しいスタートとなった。ホーム2戦目で初白星を期して臨んだこの一戦では前節から先発1人を変更。負傷の星雄次に代えてサスペンション明けの秋山裕紀を起用した。 一方、東京Vは前節、ホームで連勝を狙ったガンバ大阪戦で0-1の敗戦。今季3敗目を喫した。さらに、同試合では千田海人、山田剛綺、福田湧矢の3選手が負傷離脱する悪夢のような一戦となった。その敗戦からバウンスバックを図ったアウェイゲームでは先発3人を変更。負傷の千田と山田、山見大登に代えて林尚輝、染野唯月が初先発となり、木村勇大が開幕戦以来のスタメン復帰となった。 立ち上がりは互いにセーフティーファーストを心掛けながらも、アウェイの東京Vが新潟のビルドアップに対してアグレッシブにハイプレスを仕掛けていく。 その流れで東京Vはショートカウンター、新潟は要所で巧みなプレス回避からサイドに展開してのアーリークロスの形で攻め手を窺う。 すると10分、東京Vは右サイドでのパス交換から最後尾の綱島悠斗がボックス手前で落ちてボールを呼び込んだ染野にグラウンダーの斜めのパスを差し込む。すかさず染野がDF2枚の間を通すスルーパスをボックス右に走り込む木村に通すと、緑の新10番が豪快な右足対角シュートをゴール左隅に突き刺した。 昨季の得点源だった染野と木村のダブルエースの連携によって幸先よく先制に成功したアウェイチーム。以降も前がかりな守備を継続し、中盤でのインターセプトや前向きなボール奪取からスムーズに攻撃に展開。森田晃樹、齋藤功佑がミドルレンジのシュートを放っていく。さらに、29分には森田の高い位置でのボール奪取からショートカウンターに持ち込み、最後はボックス右でパスを受けた染野にシュートチャンスも、ここは相手DFのブロックに阻まれた。 失点以降は相手の連動した守備に手を焼きボールの前進に苦しむ新潟。それでも、30分を過ぎた辺りからセカンドの回収を含めて盛り返すと、左の谷口海斗と2トップの連携でポケットに侵入し、際どいシーンを作り出していく。38分には堀米悠斗の左からのアーリークロスに反応した矢村健がヘディングシュートを枠に飛ばすが、これはGKマテウスの守備範囲。 前半終盤にかけて完全にボールを握って押し込む形となったホームチームは、好調のアタッカーの見事な一撃で同点に追いつく。ロングボールに対して東京V守備陣の連携が乱れると、DF谷口栄斗のヘディングクリアに反応した長谷川元希がGKマテウスが前に出ていたところを見逃さず。ボックス右角から見事な右足ハーフボレーシュートをゴール左上隅に突き刺した。 長谷川の2試合連続ゴールによって前半のうちに追いついた新潟は直後の長谷川のシュートがGKマテウスに防がれるなど逆転には至らなかったが、外回りの攻撃に加えて中央を崩すシーンも増やし、良い流れのなかで前半を終えた。 1-1で折り返した後半、追いつかれた東京Vが先に動く。メンバー交代は行わずも、綱島をボランチ、齋藤、新井を両サイドハーフに移して染野と木村を最前線に配置した[4-4-2]に布陣を変更した。 一方、前半の良い流れを継続する新潟はボールを保持しつつ、球際の勝負でも互角以上に渡り合って相手のカウンターを許さず。ポケットへの侵入から幾つか際どいシーンを作り出した。 後半序盤の展開を受けて城福浩監督は54分に2枚替えを敢行。新井悠太と染野を下げて松橋優安、山見を同時投入。並びを[3-4-2-1]の形に戻し、試行錯誤の戦いを強いられる。 そんななか、58分には攻勢の新潟が押し切る。右CKの場面でゴール前で混戦が生まれると、ゴール右でこぼれ球に反応した舞行龍ジェームズの右足シュートがゴール左隅に決まり、ベテランDFのゴールで逆転に成功した。 耐え切れずに試合を引っくり返された東京Vは、宮原和也に代えて食野壮磨を投入。再び選手の立ち位置に変化を加えて反撃を目指す。71分には中盤での攻防を制し、左サイドへの大きな展開から最後はペナルティアーク付近の綱島がミドルシュートを放つが、これは枠の左に外れた。 それでも、腹を括って前からの圧力を強めたチームは75分、左CKの二次攻撃からボックス左でこぼれ球を回収した齋藤が味方へのマイナスパスではなく意表を突く切り返しからゴールライン際に運んで正確なクロスを供給。これをゴール前の綱島がゴール左隅へヘディングで流し込んだ。 これで2-2の振り出しに戻った試合。追いつかれた新潟は失点直後に矢村に代えて奥村仁、太田修介に代えてダニーロ・ゴメスとアタッカーを続けて投入。さらに、負傷の稲村隼翔が下がった終盤の86分は3枚替えを敢行。切り札の小見洋太らをピッチに送り出した。 完全にイーブンで迎えたアディショナルタイム5分を含めた後半最終盤の攻防では、互いにフレッシュな交代選手を軸に最後まで勝ち点3への執念を見せたが、2-2のままタイムアップを迎えた。 この結果、新潟はホーム連戦を2試合連続2-2のドローで終え、またしても新体制初勝利はお預けに。一方、東京Vは今季初のドローとなった。 アルビレックス新潟 2-2 東京ヴェルディ 【新潟】 長谷川元希(前42) 舞行龍ジェームズ(後13) 【東京V】 木村勇大(前10) 綱島悠斗(後30) 2025.03.08 16:05 Sat
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「大事なのは、我々らしく戦って追いついたということ」東京Vの城福監督がアウェイ新潟戦での勝ち点1を評価

東京ヴェルディの城福浩監督が、敵地で引き分けたアルビレックス新潟戦に一定の評価を下した。 東京Vは8日、デンカビッグスワンスタジアムで行われた明治安田J1リーグ第5節で新潟と対戦し、2-2で引き分けた。 3選手の負傷というアクシデントに見舞われ、0-1の敗戦に終わったガンバ大阪戦からバウンスバックを期して臨んだアウェイゲームでは、今季初先発となるDF林尚輝、FW染野唯月に加え、FW木村勇大を開幕戦以来のスタメンで起用した。 ホーム2戦目で新体制初勝利を目指す新潟相手に立ち上がりから2度追い、3度追いをいとわないアグレッシブなプレスを仕掛けると、10分にMF綱島悠斗がグラウンダーの斜めのパスを差し込むと、これをボックス手前右で受けた染野がDF2枚の間を通すスルーパスをボックス右に走り込む木村に供給。緑の新10番は豪快な右足対角シュートをゴール左隅に突き刺し、幸先よく先制に成功した。 先制後も前輪駆動の戦いを継続し、ショートカウンターの形から幾つか決定的な場面も創出。19分には連動したプレスでペナルティアーク付近まで飛び出したMF齋藤功佑がMF新井泰貴からボールを奪う決定的なシーンも。このファウルに関しては決定機阻止でのレッドカードの可能性もあったが、DF舞行龍ジェームズのポジショニングや東京Vの1点リードでの前半序盤の退場という試合の行方を決定づける判定を躊躇したか、難しい判定ながらもイエローカードにとどまった。 すると、前半半ばを過ぎてプレス強度の低下、新潟のアジャストによってホームチームがプレスを回避してボールを前進し、完全に押し込む形に。それでも、決定機まで持って行かせなかった東京Vだったが、42分には守備陣のコミュニケーションも絡んだ形からボックス手前右のMF長谷川元希に見事な右足ハーフボレーシュートを決められ、1-1のスコアで前半を終えた。 後半は守備時に相手に合わせる形の[4-4-2]で臨むも、守勢は変わらず。序盤のタイミングでの2枚替えのタイミングで[3-4-2-1]に戻したが、直後の58分には左CKの流れからゴール前の混戦を制したDF舞行龍ジェームズに逆転ゴールを奪われた。 これで厳しくなったが、後半半ばを過ぎて再び前から圧力を強めたアウェイチームは75分に左CKの流れからボックス左でこぼれを回収した齋藤の判断力とクロス精度が光ったお膳立てからゴール前の綱島がヘディングシュートを左隅に流し込み、2-2の同点に追いついた。 その後、後半最終盤の攻防で逆転に持ち込むことはできなかったが、敵地から勝ち点1を持ち帰る成長を示した。 同試合後、城福監督は「ここまで来てくれたサポーターに勝ち点0という状況で帰らせるわけにはいかなかったので、勝ち点1という結果に関してはポジティブに捉えています」と最低限の結果に一定の評価を下した。 試合内容に関しては「イエローかどうかは、非常にいろんな思いがあります」と、前述の齋藤に対するファウルに関して少なからずの不満を示したものの、「次の勝ち点3につながるような戦いができた」とチームが示した姿勢、個々のプレーを含めポジティブな要素を受け取った。 「ゲームについては、我々が前からのプレスによって前で奪って、押し込んでサッカーをするところ。ある程度落ち着いて相手を引き込んで、中盤でコンパクトにするところも、メリハリというか、そこがちょっと前半は前の選手が頑張って追いかけてくれたなかで2点目を取れなかったのは、ちょっとその時点で我々がもう少し見極めて早めにミドルサードに落としてもよかったかなと反省しています」 「前からのプレスで決定機を作ってフリーキックになって、ああいう状況で2点目を取れれば、自分たちとしてはしっかり中盤に引き込んで、少しプレスのエリアを変えてサッカーをやるというプラン通りだったと思います。あの辺りぐらいから少し前線が疲れて、相手の後ろが余り気味になったというところで押し込まれたところは反省点ですし、多少立ち位置を変えたりして対応しましたけれど、ただ後半追いかけなければいけない状況になったときの盛り返し方は我々らしくやりましたし、選手個々も戦えていたので、次の勝ち点3につながるような戦いができたかなと思います」 開幕4試合で1得点と深刻な得点力不足にあえいでいたチームだが、この試合では初の複数得点を記録。さらに、ビハインドの状況での反発力、後半のパワーダウンが同じく課題に挙がっていたなか、セットプレー流れではあるものの、今季初めて後半にゴールをこじ開けた点もチームのわずかながらの前進を示すものとなった。 その点について指揮官は客観的な事実とともに、「大事なのは、我々らしく戦って追いついたということ」とその過程をより評価した。 「相手への圧力のかけ方が、へそを使いながら幅を使いながらも、ゴール前に迫りながらの同点だったので、内容的にも非常にポジティブだなと思います。前半からガス欠になるまで、前線の選手がインテンシティの高いサッカーをやって、後半あのような形でバトンを受け渡ししていく。そのようなところが、もう少し勝ち点3を持った状態(リードした状態)でスムーズにやっていくと、もっといい試合になると思うので、そこは我々の今後の宿題。ただ、前半の最初のフリーキックぐらいまでですかね。後半の2点目を取られた後のそこの間のところをしっかり修正して、また6節以降につなげたいなと思います」 これまでと違った姿を見せつつ、勝ち点1を拾って半歩前進した東京V。初勝利後のG大阪戦では後退する結果に終わったが、最下位の名古屋グランパスを味の素スタジアムで迎え撃つ次節はホーム初勝利によってその歩みを前に進められるか。 2025.03.08 21:00 Sat
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守備陣に離脱者相次ぐチーム救えるか…東京Vの鈴木海音&稲見哲行がそれぞれの想いを胸に横浜FC戦へ

東京ヴェルディは6日、味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦する。チームの窮地において台頭求められるDF鈴木海音とMF稲見哲行がそれぞれの想いを語った。 東京Vは前節、浦和レッズに0-2の敗戦。4試合ぶりの失点とともに敗戦を喫し、14位に転落した。 さらに、同試合では決定機阻止でレッドカードを受けたDF谷口栄斗が1試合の出場停止。前半終盤にハムストリングを痛めたDF千田海人が負傷。「なかなかいつ頃というのははっきりと言えない状況」と指揮官が語ったDF林尚輝を含め、3バックの主力不在という状況で、中2日の4連戦ラストマッチへ臨むことになった。 ディフェンスラインではMF綱島悠斗、DF宮原和也と左右のストッパーを務める主力2人は健在も、ハイライン・ハイプレスを志向するなかでライン統率、カバーリングを主に担う中央の選手が不在に。そのため、連戦のコンディション面を含め3バックの人選には大きな注目が集まるところだ。 ここまでリーグワーストの13試合8得点と得点力不足に悩まされる横浜FCだが、ルキアン、鈴木武蔵、櫻川ソロモン、森海渡ら前線にはフィジカル能力が高い長身FWが揃っている。 そういった事情もあり、4日にクラブハウスで行われた会見では城福浩監督に対して、ディフェンスラインの人選に関する質問もあった。 その際に指揮官はセットプレーを含む相手のストロングを認識しつつ、重視するポイントについてこう語った。 「横浜FCのストロングは認識しそれを頭に入れながらも、最終ラインの統率をどういうふうにしていくか。我々のストロングラインをどういうふうに取っていくか。そこのリスクをどういうふうに全員で共有しながら、できればゴール前まで来させないようにするか」 「マッチアップした選手にやらせないという一対一の局面は出てくると思いますけど、そこだけにフォーカスして選手を選んでいくということにはならないと思います」 その点を踏まえると、174cmとサイズ面の不安要素はありながらも、トレーニングマッチでは3バックの中央でプレーする機会も多く、コーチングとライン統率に優れるDF深澤大輝が筆頭候補。 ただ、センターバックが本職の鈴木、綱島が中央に入った場合はボランチとウイングバックが主戦場ながら、傑出した対人・アスリート能力を武器に3バックの左右でもプレーする稲見も代役としてピッチに立つ可能性は十二分にある。 昨年のパリ・オリンピックに出場し、ジュビロ磐田からの完全移籍で今季加入した鈴木。第5節のアルビレックス新潟戦の途中出場で新天地デビューを果たしたが、以降は新たなスタイルへの適応とともに厳しいポジション争いで苦戦。 初スタメンを飾った先日のYBCルヴァンカップ、ブラウブリッツ秋田戦でも攻守で持ち味を発揮できず。それでも、先日の東洋大学との練習試合ではゴールも記録し、徐々に状態を上げてきている。 そんななか、巡ってきそうな千載一遇のチャンスに向けて22歳DFは悲壮な決意を語っている。 「自分自身、ここに来てから納得いったプレーは全くできていない。去年J1で何試合か出て今までもJ2でプレーしてきましたけど、ここでの信頼は全く掴めているとは思っていないです。それは環境が変わって自分自身がそういった決断をしたので、ここでやっぱりそういうものを掴むために、サポーターの方の期待に応えていきたい気持ちはすごくあります」 「この何カ月かは正直苦しい思いをしてきましたけど、そういったものは言い訳にもならないと思いますし、自分自身がピッチで何を示せるかというのが一番大事になってくると思うので、そこは覚悟を持って見せたい」 秋田戦では守備の苦戦によって全体的に消極的なプレーに終始したが、「僕自身に失うものは何もないと思うので、今はチャレンジすることだったり失敗しても下を向かないで次のプレーを意識するということは、練習から取り組んでいます。球出しや持ち味である運ぶことや縦パスを差すところは、もっとチャレンジしたい」と同じ轍を踏むつもりはない。 試合に出ることになれば、ジュビロ磐田時代の元同僚であるルキアンとのマッチアップが想定される。ユース時代、プロ1年目ではだいぶやられたというが、その時からの成長を示したいと意気込む。 「高校生の頃や高卒1年目の時に僕はずっと試合に出ていなかったので、試合に出ていたルキアン選手はずっとマッチアップした選手。だいたい特徴はわかりますけど、あっちも僕の特徴をわかっていると思います。ただ、あの時から成長している姿を示したいですし、体が強かったりスピードもありますけど、そこで負けないことが重要になってくると思います」 一方、在籍4年目でMF松橋優安らとともにユーティリティー性を買われて定期的にベンチメンバーに入り、今季は公式戦7試合に出場している稲見。指揮官から一定以上の信頼を得ているが、スタメン奪取へアピールが必要な選手の1人だ。 今回の横浜FC戦に向けては「1年目もケガでスタートしましたし出られない時間にどれだけ準備できて、来るチャンスで何ができるかというのは、常に考えてプレーしてきました。そこは変わらずに準備し続けたいです」。普段と変わらぬ心持ちでチャンスを待つ。 あくまでチームの勝利を最優先にしつつ、その上でポジション奪取の足掛かりとすべく自身の持ち味を発揮できるような試合にしたいと考えている。 「(深澤)大輝くんもウミ(鈴木海音)も全員が準備できていると思うので、誰が入っても行ける準備はしていますし、連戦だからこそ全員の力が必要になってくる」 「自分の特徴は守備なので、ビルドアップで何かしたいというよりはゼロに抑えるという部分で貢献したい。むしろチャンスだと思って自分が出たら、ポジションを掴みに行くぐらいの気持ちでやりたいなと思います。対人が強みの選手なので、そこ(ミラーゲーム)はより強みを出せると思います」 百戦錬磨の指揮官がいかなる陣容で臨むにしても、日程面のディスアドバンテージを含め東京Vにとって厳しい試合になることは間違いないが、“総緑戦”という位置付けで臨むホームゲームで新たな力の台頭とともに勝ち点3を掴み取れれば、単なる1勝以上の価値となるはずだ。 2025.05.05 21:00 Mon

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「めっちゃチャラい」茶髪にイヤリング…田中隼磨が20年前の“チャラい”お宝写真公開、先輩からはツッコミ「触れただけでキレそうだな」

2022シーズンをもって現役を引退したDF田中隼磨の20年前の姿が大きな話題となっている。 横浜フリューゲルス、横浜F・マリノスのユースで育った田中は、2001年にトップチーム昇格。豊富な運動量とガッツ溢れるプレーが魅力だったが、プロ入り当初はボランチに。しかし、2002年から1年半期限付き移籍した東京ヴェルディで右サイドバックにコンバート。これがキャリアのターニングポイントとなる。 横浜FM復帰後は右サイドに定着すると、日本代表にも選出。その後、2009年に名古屋グランパスへと移籍すると、2014年に地元の松本山雅FCへ完全移籍した。 22年間に及ぶプロ生活を終えた田中。自身のインスタグラムで20年前に撮影したというファッションブランド「SOPH.」のモデルの写真を投稿したがこれが話題だ。 東京V時代にグラウンドで撮ったという写真だが、茶髪にイヤリング、シルバーのネックレスと晩年の田中のイメージとは大きく違う印象。自身も「#チャラくてごめんなさい」と、当時を振り返った。 これには1つ上の横浜FMユースからの先輩である石川直宏氏が「触れただけでキレそうだな」とコメント。ファンも「めちゃ若い」、「めっちゃチャラい」と反応。また「今の方が好き」、「今の方がカッコいい」とコメントが寄せられ、チャラい時代を知る人は「それでもサインしてくれましたね!」、「サインもらうのに苦労しました(笑)」と、ファン想いの中身は昔から変わらなかったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】お宝?チャラい時代、20年前の田中隼磨</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cni4Y9ThO8c/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cni4Y9ThO8c/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">田中隼磨/Hayuma Tanaka(@hayuma.tanaka_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.19 11:50 Thu
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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「最高の写真」「奥様可愛い!!」東京Vのキャプテン森田晃樹が2ショットで入籍報告、ファンは16年ぶりJ1昇格も期待「人生最高の年にしよう」

東京ヴェルディは3日、MF森田晃樹の入籍を発表。お相手は一般女性とされていたが、その姿が話題を呼んでいる。 森田は東京都出身で、ジュニア時代から東京Vでプレー。ジュニアユース、ユースと昇格し、2018年にトップチームに2種登録。2019年から正式昇格を果たした。 プロ1年目から明治安田生命J2リーグで24試合に出場し3得点を記録するなど中心として活躍。現在も主軸としてプレーし、チームのキャプテンも務め、今シーズンはここまでJ2で32試合に出場。J1昇格を争うチームを支えている。 その森田は自身のインスタグラムを更新。奥さんとの2ショットと共に入籍を報告した。 「私事ですがリリースにありました通り、入籍いたしました。公私共に充実した日々を送れるよう精進して参ります。いつも応援して下さっている皆様、改めてありがとうございます」 背番号「7」の森田のユニフォームをお揃いで着用した2人。横顔しか見えないショットではあるが、これが話題を呼んでいる。 チームメイトのマテウスやアルハンなどからも祝福された中、ファンは「おめでとう」のコメントで祝福。また、「素敵すぎる」、「最高の写真」、「横顔だけど奥様可愛い!!」、「可愛い笑顔」とコメント。微かに見える横顔だが、奥さんへのコメントも集まった。 また「人生最高の年にしよう」、「あとは昇格するだけ」、「嫁さん連れて、皆んなでJ1行こうぜ」、「あとは昇格するだけ」とコメントも集まり、この勢いで2008年以来となる16年ぶりのJ1昇格を掴めるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】森田晃樹が入籍を発表!話題の妻との2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwxJ31iPM5m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwxJ31iPM5m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwxJ31iPM5m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">森田 晃樹 / Koki Morita(@koukimorita.verdy)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.06 12:25 Wed

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