|
GK
|
ブラジル
|
1993年04月10日(32歳)
|
|
190cm
|
82kg
|
マテウスのニュース一覧
サンフレッチェ広島のFW中村草太が、鋭い抜け出しからゴール。カウンターを仕上げた圧巻の推進力に、人気解説者も称賛している。
J1リーグ第27節でサンフレッチェ広島は東京ヴェルディと対戦。1ー0で迎えた62分のことだ。
中村はセンターサークル付近でインターセプトすると、それをFWジャーメイン良へのパスにして、
2025.08.26 18:00 Tue
17日、明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島vs東京ヴェルディがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。
5位の広島は前節、ガンバ大阪とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続のウノゼロ勝利によって4連敗から今季初の3連勝で上位に返り咲いた。4連勝を目指すホームゲーム
2025.05.17 16:03 Sat
【明治安田J1リーグ第17節】
2025年5月17日(土)
14:00キックオフ
サンフレッチェ広島(5位/26pt) vs 東京ヴェルディ(14位/20pt)
[エディオンピースウイング広島]
◆4連勝で勢いに乗りたい【サンフレッチェ広島】
前節はアウェイでのガンバ大阪戦で0-1と勝利。数的不利の
2025.05.17 11:40 Sat
東京ヴェルディのニュース一覧
17日、明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島vs東京ヴェルディがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。
5位の広島は前節、ガンバ大阪とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続のウノゼロ勝利によって4連敗から今季初の3連勝で上位に返り咲いた。4連勝を目指すホームゲーム
2025.05.17 16:03 Sat
【明治安田J1リーグ第17節】
2025年5月17日(土)
14:00キックオフ
サンフレッチェ広島(5位/26pt) vs 東京ヴェルディ(14位/20pt)
[エディオンピースウイング広島]
◆4連勝で勢いに乗りたい【サンフレッチェ広島】
前節はアウェイでのガンバ大阪戦で0-1と勝利。数的不利の
2025.05.17 11:40 Sat
Jリーグ200試合出場を達成した東京ヴェルディの司令塔が、気持ち新たに上位浮上を目指すチームを牽引していく。
東京ヴェルディジュニアから緑の名門のアカデミーで研鑽を積み、ユース在籍時の2018年に天皇杯の浦和レッズ戦でトップチームデビューを飾ったMF森田晃樹。
トップチームに正式昇格した2019シーズンのJ
2025.05.16 16:00 Fri
東京ヴェルディの城福浩監督が、17日にエディオンピースウイング広島で行われる明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島戦に向けた会見を実施した。
現在14位の東京Vは前節、ホームで行われた湘南ベルマーレ戦で0-2の敗戦。ホーム3連勝とともに今季初の勝ち越しのチャンスを逃した。
その悔しい敗戦からのバウン
2025.05.16 15:00 Fri
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
マテウスの人気記事ランキング
1
サンフレッチェ広島のFW中村草太が、鋭い抜け出しからゴール。カウンターを仕上げた圧巻の推進力に、人気解説者も称賛している。
J1リーグ第27節でサンフレッチェ広島は東京ヴェルディと対戦。1ー0で迎えた62分のことだ。
中村はセンターサークル付近でインターセプトすると、それをFWジャーメイン良へのパスにして、ワンツーでディフェンスラインの背後に抜け出していく。東京VのMF平川怜のスライディングを受けてバランスを崩すも、踏ん張って倒れず。ペナルティーエリア内でGKマテウスをかわし、左足でシュート。ゴールカバーに入っていたDF谷口栄斗をもろともしないポストインでネットを揺らした。
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ショートカウンター完結<br><br>最後は中村草太<br>GKかわし冷静にフィニッシュ<br><br>サンフレッチェらしくソリッドに<br><br>明治安田J1リーグ第27節 <br>東京V×広島<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料LIVE配信中 <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#だったらDAZN</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1959217403109491025?ref_src=twsrc%5Etfw">August 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
背番号39はゴール裏へ走り出し、力強いガッツポーズでサポーターと喜びを分かち合った。
解説・戸田和幸氏は一連のプレーに「すごい」を連発した後、「奪い方がカウンターという意味で考えると理想的ですし、マテウスをかわす前に足がかかっていたと思うんですけど、倒れなかった」とボディバランスに賛辞を送っている。
ファンはSNS上で「これで倒れてDOGSO貰いにいかず点取ってくる中村草太が大好き」「DFに脚削られても、GKに手で止められても倒れずカバーのDF外してシュート決めるのバケモン」「相手にレッドカードを与えない優しさまで持ち合わせている中村草太」「この抜け出しとフィニッシュは心揺さぶられた」「最高すぎるて!」「足掛けられても転けないドリブルとフィジカル、最後コース塞がれても僅かな隙間へ捩じ込むシュート」と倒れることなくゴールに突き進んだプレーを大絶賛している。
広島は83分にも追加点を奪い、3ー0で勝利。敵地で連敗を阻止し、2試合ぶりに勝点3を獲得した。
2025.08.26 18:00 Tue
2
17日、明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島vs東京ヴェルディがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。
5位の広島は前節、ガンバ大阪とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続のウノゼロ勝利によって4連敗から今季初の3連勝で上位に返り咲いた。4連勝を目指すホームゲームでは前節から先発1人を変更。負傷でベンチ外の中村草太に代えて前田直輝を起用した。
一方、14位の東京Vは前節、湘南ベルマーレに0-2で敗れて2戦ぶりの敗戦。昨季公式戦3試合全敗の相手にリベンジを期したアウェイゲームでは先発1人を変更。食野壮磨に代えてサスペンション明けの平川怜が復帰した。
立ち上がりから球際でバチバチとやり合う展開に。開始6分には左サイドで押し込んだ広島が加藤陸次樹のミドルシュートでファーストシュートを記録。だが、これはGKマテウスが正面でキャッチした。
以降は人基準のミラーゲームの形となり、個でのプレス回避やインターセプト、ルーズボールの回収からスペースをアタックする攻撃から際どいシーンを作り合うが、ラストパスの質、最後の仕掛けがうまく行かずに決定機には至らない。
時間の経過とともに齋藤功佑、森田晃樹を起点にボランチ脇で効果的にボールを引き出すアウェイチームがボール回しでリズムを掴むが、最後の局面で精度と工夫が足りず。対して攻撃回数は多くないものの、よりスムーズにフィニッシュまで持ち込む広島。21分には新井直人の右CKをゴール前の荒木隼人が頭で合わすが、これはわずかにクロスバーの上を越えた。
前半半ばを過ぎると、ホームチームが完全に主導権を握る。シンプルなクサビやサイドでの煽す交換で局面を打開。35分には左サイド深くで新井直人が強引に入れたクロスをこぼれをボックス中央で収めた加藤が右足シュート。だが、後ろ重心で抑えが利かない。続く38分にも波状攻撃からボックス内で混戦を作ると、相手の短くなったクリアを胸トラップした中野就斗に決定機も、左足シュートは新井悠太の決死のシュートブロックに遭う。
ハーフタイムにかけても広島が押し込む状況が続いたが、専守防衛の構えで割り切った東京Vの身体を張った守備を崩し切れず。ゴールレスで試合を折り返す形となった。
迎えた後半、劣勢の東京Vはハーフタイムで2枚替えを敢行。染野唯月と新井悠太を下げて木村勇大、松橋優安の2選手を同じポジションに入れた。さらに、55分には齋藤を下げて山見大登を早いタイミングでピッチに送り込んだ。
後半は拮抗した展開が続くと、57分には東京Vが相手陣内での福田湧矢のボール奪取からショートカウンター。ボックス左でカットインを仕掛けた山見がニア下を狙ったシュートを放つが、これは枠を外れる。
一方、後半は攻め切れない状況が続いていた広島も60分に決定機。新井直人の左サイドからのクロスを、ファーに飛び込んだ中野が頭で合わせるが、これは惜しくもクロスバーを叩いた。
この直後には東京Vにアクシデントが発生。筋肉系のトラブルか、綱島悠斗がプレー続行不可能となり、鈴木海音のスクランブル投入を余儀なくされた。
後半半ばを迎えて攻勢を強めた広島は前田、ジャーメイン良の背後への抜け出しから続けて決定機を創出。さらに、69分には前田を下げて約1カ月ぶりの戦列復帰となったヴァレール・ジェルマンを投入した。
今季初めて飲水タイムが採用され、暑さの影響で消耗を強いられた東京Vは松橋、森田の状態を確認しながら残り1枚の交代枠の使いどころを見極めたなか、平川怜が足の痙攣でプレー続行不可能となり、73分に稲見哲行の投入を余儀なくされる。
だがしかし、直後の74分には左サイド深くで山見が左足で折り返したクロスがファーに流れると、これを回収した翁長聖がDF新井直人に倒されてPKを獲得。これをキッカーの木村が冷静にゴール右隅へ蹴り込み、苦しいのなかで最初の枠内シュートを77分の先制点に結びつけた。
軽率な対応から与えたPKによる失点でビハインドを背負ったホームチームは新井直人、東俊希を下げて菅大輝、越道草太を続けて投入。交代機会を使い切って勝負に出る。すると87分、左CKの場面で菅の左足アウトスウィングのクロスをファーの荒木が頭で折り返すと、ボックス左のジェルマンが抑えの利いた右足ダイレクトシュートをゴール左下隅に突き刺し、負傷明けの復帰戦でJリーグ初ゴールを奪取。
これで完全に勢いづいたホームチームは直後の89分、今度は相手陣内右サイドで得たFKの場面で菅が左足インスウィングで入れたクロスのこぼれ球に反応した川辺駿がペナルティアーク付近から右足ダイレクトシュート。ゴール前の密集を抜けた鋭いシュートがGKマテウスの手をはじいてゴール左隅に突き刺さった。
そして、ジェルマンのJリーグ初ゴール、川辺の古巣帰還後初のリーグ戦ゴールで土壇場で試合を引っくり返した広島は、試合終盤に翁長に与えた決定機もGK大迫敬介の好守で凌ぎ、ホームで劇的な逆転勝利を収めてリーグ4連勝を達成した。
敗れた東京Vは昨季同様に広島に屈し、開幕以来のリーグ連敗となった。
サンフレッチェ広島 2-1 東京ヴェルディ
【広島】
ヴァレール・ジェルマン(後42)
川辺駿(後44)
【東京V】
木村勇大(後32)
2025.05.17 16:03 Sat
3
鹿島アントラーズの鬼木達監督が、ホーム開幕戦での初勝利を振り返った。
開幕戦は湘南ベルマーレにアウェイで0-1の敗戦を喫した鹿島。第2節のホーム開幕戦では東京ヴェルディと対戦した。
序盤から主導権を握ると22分、安西幸輝の左クロスからレオ・セアラがヘディングで決めて加入後初得点をゲット。3分後にはショートカウンターからレオ・セアラが左足を振り抜いて2ゴール目を記録する。
前半終盤には殊勲のレオ・セアラがPKを獲得。これを鈴木優磨が決めて3点のリードを得ると、後半にはGKマテウスの手を弾くシュートで鈴木も2点目を記録した。
開幕戦黒星を払拭する4-0の大勝。鬼木監督は鹿島指揮官としての初勝利に「ほっとした」と語りつつ、「ホーム開幕戦というところで、選手がこの多くのサポーターの大きな声援にしっかりと応えてくれたと思っています」とチームの奮闘ぶりを称えた。
「気持ちの部分もそうですし、戦う部分もそうですけど、前節の反省からそこをしっかりやっていこうというなかで、前半から非常にアグレッシブにやってくれた。その結果が今日のような形に表れたと思っています」
「選手の努力に感謝していますし、本当に心強いサポーターに後押しされているなと。そういう1試合だったと思います。ただ、連戦ですので頭はもう切り替えてやっていこうと。そういう話は選手にしています」
また、2ゴールずつを奪った鈴木とレオ・セアラにも言及。Wエースのここからのゴール量産態勢を期待している。
「やはり彼らが公式戦で点を取るというのは非常に重要だと思っていました。トレーニングマッチでは2人とも取っていましたが、FWは結果の世界ですので」
「この1試合でプレッシャーから解放されるとかではないですが、そういう意味で言うと、勢いに乗る形の得点だったとは思っています」
終盤には、17歳のDF佐藤海宏を起用した指揮官。戦力に加えたい意図があった一方、ホームでプロデビューさせたいという親心もあったようだ。
「トレーニング、そしてトレーニングマッチから結果を残していた選手の1人でした」
「17歳ですけど、もうこの時点でハードワークができたりとか、チームに必要な部分が大いにありました。なので、使う方としても楽しめる状況で送り出すことができました」
「当然、幸輝(安西幸輝)のフル出場などもずっとありましたので、そういったものも考える要素としてありました。ですが、チームのこれからの底上げとか、厚みを出していくという意味ではいろいろな人が出てくることも必要でした」
「できればカシマスタジアムでデビューさせてあげたかったので、非常に良かったです」
また、試合前に響いた自身のチャントについては「集中していたので、気づかなかったかもしれないです」とのこと。再びホームで戦う次節のアルビレックス新潟戦では、しっかりと受け止めるつもりだ。
「本当にこんな心強い声援はないなと改めて思いました。少し鳥肌が立ったというか。非常に喜ばしいので、次は(自身のチャントも)聞きたいと思います」
<span class="paragraph-title">【動画】安西幸輝のピンポイントクロスからレオ・セアラの初ゴール!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">クロスにきっちり<br><br>今季から加入の新戦力<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%82%A2%E3%83%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レオセアラ</a> 今シーズン初ゴール<br><br>明治安田J1第2節<br>鹿島×東京V<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN%E7%84%A1%E6%96%99%E9%85%8D%E4%BF%A1%E4%B8%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN無料配信中</a><br>視聴はこちら<a href="https://t.co/SPXnzukjSW">https://t.co/SPXnzukjSW</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E9%96%8B%E5%B9%95?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ開幕</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E6%9D%B1%E4%BA%ACV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島東京V</a> <a href="https://t.co/Upfzurw7re">pic.twitter.com/Upfzurw7re</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1893186860798623869?ref_src=twsrc%5Etfw">February 22, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.02.22 20:50 Sat
4
東京ヴェルディは3日、MF森田晃樹の入籍を発表。お相手は一般女性とされていたが、その姿が話題を呼んでいる。
森田は東京都出身で、ジュニア時代から東京Vでプレー。ジュニアユース、ユースと昇格し、2018年にトップチームに2種登録。2019年から正式昇格を果たした。
プロ1年目から明治安田生命J2リーグで24試合に出場し3得点を記録するなど中心として活躍。現在も主軸としてプレーし、チームのキャプテンも務め、今シーズンはここまでJ2で32試合に出場。J1昇格を争うチームを支えている。
その森田は自身のインスタグラムを更新。奥さんとの2ショットと共に入籍を報告した。
「私事ですがリリースにありました通り、入籍いたしました。公私共に充実した日々を送れるよう精進して参ります。いつも応援して下さっている皆様、改めてありがとうございます」
背番号「7」の森田のユニフォームをお揃いで着用した2人。横顔しか見えないショットではあるが、これが話題を呼んでいる。
チームメイトのマテウスやアルハンなどからも祝福された中、ファンは「おめでとう」のコメントで祝福。また、「素敵すぎる」、「最高の写真」、「横顔だけど奥様可愛い!!」、「可愛い笑顔」とコメント。微かに見える横顔だが、奥さんへのコメントも集まった。
また「人生最高の年にしよう」、「あとは昇格するだけ」、「嫁さん連れて、皆んなでJ1行こうぜ」、「あとは昇格するだけ」とコメントも集まり、この勢いで2008年以来となる16年ぶりのJ1昇格を掴めるか注目だ。
<span class="paragraph-title">【写真】森田晃樹が入籍を発表!話題の妻との2ショット</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwxJ31iPM5m/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwxJ31iPM5m/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwxJ31iPM5m/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">森田 晃樹 / Koki Morita(@koukimorita.verdy)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.09.06 12:25 Wed
5
東京ヴェルディのFW山見大登が、前節の悔しさを晴らす殊勲の仕事を果たした。
東京Vは20日、ベスト電器スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第24節でアビスパ福岡と対戦し、1-0で勝利した。
前節、FC町田ゼルビア相手に0-1の敗戦を喫し、宿敵相手に屈辱のシーズンダブルを喫した城福浩監督のチームは、公式戦連敗ストップと共にリーグ3試合ぶりの白星を目指して8位の福岡と激突した。
互いに決定力に問題を抱えており、ロースコアの展開が想定された中、試合はその予想通りの形に。それでも、前半により効果的にチャンスを作っていたアウェイチームは38分、GKマテウスからのロングボールを撥ね返された流れからFW染野唯月、MF見木友哉と中央で繋ぎボックス左で浮いた山見に絶妙なラストパスが通る。ここで山見は左への持ち出しからGK村上昌謙に寄せられる前に左足でニアを破り、チームにとって公式戦3試合ぶりのゴールをもたらした。
後半はFWシャハブ・ザヘディの投入や攻撃的な[4-4-2]への布陣変更で勢いを出した福岡に攻勢を仕掛けられたが、最後の局面でしっかりと身体を張った緑の壁は最後まで決壊せず。敵地で大きな勝ち点3を掴み、9位に浮上している。
「自分が決定機を外しすぎたから前節は負けた」と惜敗した町田戦を振り返り、その敗戦の責を負った山見は、この試合の立ち上がりにもFW木村勇大との連携から迎えた決定機を逃した。
ただ、「前節の方が酷い外し方だったので、今日の試合ではチャンスに絡んだという部分でうまくゲームに入れているという感じ」とポジティブな切り替えが殊勲の働きに繋がった。
そのゴールシーンについては「(左足で打ったのは)トラップが流れたから」と意図した形ではなかったものの、「後ろに相手選手がいないのがわかっていたので、うまく運べればキーパーと一対一になるかなというのはありましたし、うまく流し込めた」と咄嗟の切り替えを含め、冷静にプレーできたと自賛。
これで今シーズンのリーグ戦ゴール数を「4」に伸ばしたガンバ大阪からのローンプレーヤーは、そのうちの2ゴールが決勝点、残りの2ゴールも勝利や勝ち点奪取に繋がる価値ある仕事を果たしている。
ただ、「守備をして頑張っていれば、おのずとチャンスはこぼれてくるかなと思っているので、守備の部分が最近ある程度できてきたからこそ、ああいうふうにチャンスが出てきている」と、個人としては勝負強さという側面よりも守備面の向上や献身性という部分を評価した。
開幕から継続するリーグ連敗回避且つ、上位相手のアウェイゲームで勝ち点3を持ち帰ることに成功した中、山見は敗戦後の試合でバウンスバックを果たせている要因について「監督からの言葉もありますし、負けた試合の次の試合というのはより激しい練習、競争というのが生まれているからこそ、うまくそこでメンバーも変わりながらという形ができている」と、ヘッドダウンさせずに反発力を促す指揮官のマネジメントとチーム内での競争力の高さを挙げる。
また、ここ最近の活躍によってレギュラーポジション確保と言ってもいい状況だが、「自分が結果を残しているからといってスタメンが確約されているわけではないと思うので、中断期間やブライトン戦でまたいい結果を残して、次の広島戦に向けて頑張っていきたい」と常に危機感を抱きながらポジション争いと共にさらなる活躍を誓っている。
2024.07.21 09:20 Sun
マテウスの移籍履歴
2020年1月20日
|
フィゲイレンセFC |
東京V |
完全移籍
|
2019年1月1日
|
コリンチャンス |
フィゲイレンセFC |
完全移籍
|
2012年5月1日
|
|
コリンチャンス |
完全移籍
|
マテウスの今季成績
マテウスの出場試合
第1節
|
2025年2月16日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
4 - 0
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第6節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第9節
|
2025年4月5日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|