モンテレイ加入のセルヒオ・ラモスが所信表明!「僕は常に勝ちたいと思っている」

2025.02.10 11:20 Mon
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モンテレイは9日、新たに加入した元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の入団会見を行った。

レアル・マドリーとスペイン代表で獲得可能なほぼすべてのタイトルを獲得してきた世界屈指のセンターバック。2021年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍し、昨年には古巣セビージャへ帰還も、昨夏に退団した。

以降は世界各国からオファーが届いていたものの、半年以上に渡ってフリーの状態が続いていたが、6日にモンテレイ移籍が発表された。
そして、9日にBBVAスタジアムで入団会見が行われ、元スペイン代表DFは改めてモンテレイ加入の喜びや意気込みを語った。

「僕はとても興奮しているし、今回の移籍が実現したことを嬉しく思っている。今はこのすべてを楽しみたいと思っている」
「僕は20年以上の経験と、今の僕を作り上げたリーダーシップをチームとチームメイト全員に還元するつもりだ。若手やベテランたちにそれを伝えたい。僕はサッカーに生き、サッカーのために生きている。少しでも選手たちの力になれるなら、何でもするつもりだ」

「そして僕は常に勝ちたいと思っている。過去の成功は決して忘れることはできない。でも、僕は自分が勝ち取ったものを見せびらかすためにここに来たのではなく、これからもトロフィーを獲得し続けるという明確な目標を持ってここに来たんだ。クラブのトロフィー棚に新たなトロフィーを加え、メキシコで輝かしい功績を残すこと、それが僕が自分に課したミッションなんだ」

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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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「カンテラは準備ができている」レアル・カスティージャのラウール監督が若き才能たちに自信「世界最高の選手たちが揃っている」

レアル・マドリー・カスティージャのラウール・ゴンサレス監督がチームの才能を誇った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 現在、最終ラインに負傷者が続出しているマドリー。フリーの状況が続く元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの復帰案も話題に上っていた。 しかし、9日のラ・リーガ第9節オサスナ戦では、負傷したブラジル代表DFエデル・ミリトンに代わり、カスティージャ所属のスペイン人DFラウール・アセンシオが途中出場。ファーストチームデビューを果たすと、42分にはイングランド代表MFジュード・ベリンガムへロングフィードを送り込み、見事なアシストを記録した。 試合は4-0の大勝で終え、21歳DFはクリーンシートにも貢献。そんな状況を受け、自らもマドリーのカンテラで育ち、レジェンドまで上り詰めたラウール監督が、17日の試合後にコメントした。 「アセンシオが(ファーストチームに)加わったことにより、他のリーグや他のチームで成功を収めてきた選手たちと同様、ここの選手たちも準備ができていることが示された」 「ファーストチームの要求は簡単ではないが、レアル・マドリーのカンテラは準備ができていると信じているし、それが実証されている」 また、アセンシオを起用したカルロ・アンチェロッティ監督にもメッセージ。タレントは揃っていると強調した。 「我々はただ、状況によって与えられるチャンスを得るだけで良い。他のクラブではまた違った状況によってもたらされるものかもしれない」 「はっきりしているのは、世界最高のカンテラはマドリーにあるということだ」 「世界最高の選手たちが揃っているため、困難や需要に伴い、これからも素晴らしい選手がファーストチームに現れ続けるだろう」 2024.11.18 20:20 Mon
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2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Fri

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「探していたバランスがある」浦和とも対戦するモンテレイ加入のセルヒオ・ラモス、野心は薄れず「経験と知識の全てを捧げる」

モンテレイに加入した元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスがクラブのファーストインタビューで移籍の理由を語った。 6日、セビージャを退団し無所属状態が続いていたセルヒオ・ラモスがモンテレイに加入。レアル・マドリーとスペイン代表で獲得可能なほぼすべてのタイトルを獲得してきた世界屈指のセンターバックは、2021年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍し、昨年には古巣セビージャへ帰還も、昨夏に退団した。 以降は世界各国からオファーが届いていたものの、半年以上に渡ってフリーの状態が続いていたが、その新天地はメキシコ屈指の人気クラブであるモンテレイに決定した。 なお背番号「93」は、マドリー時代にデシマ(チャンピオンズリーグ10度目の優勝)を達成した試合で自身が決勝ゴールを決めた93分にちなんで選択したことが明かされている。 浦和レッズも参加するクラブ・ワールドカップにも出場し、その浦和とも対戦が決まっているモンテレイ。セルヒオ・ラモスは、よく知る選手たちがいることも後押しになったと移籍の理由を語った。 「オリベル・トーレス、ルーカス・オカンポス、セルヒオ・カナーレスに会えてとても嬉しい。彼らとは代表チームやレアル・マドリーのユースでも会ったことがある」 「僕たちはお互いに助け合うためにここにいる。彼らのおかげで僕は街に溶け込みやすくなるだろう。色々な面でね。僕はとても幸せで満足しているし、彼らに挨拶してまた会うのが待ちきれない。彼らが僕を助けてくれたこと、情報にとても感謝している」 メキシコの名門クラブに加入した中、予てからメキシコのことは知っていたとコメント。ラヤドスの愛称で親しまれるクラブに決めた理由は、自身が求めていたバランスを得ることができると判断したためだという。 「僕はここの文化を知っている。メキシコにはとても親しい友人がおり、何年も彼らを訪ねてきた。大いに僕を惹きつけた市場であり、国だった。モンテレイについては知る機会がなかった。でも、クラブの構造や野望、目標の一部は、最終的に僕が探していたバランスを与えてくれた」 「ラヤドス(モンテレイの愛称)は、僕たちが探していた全てのバランスがある機会を提供してくれたと思う。市場として、国として、モンテレイの街として、ラヤドスとして。そして僕たちのすばらさいいファンそうについても話してくれ、家族、チームメイト、ルーカス、オリベル、セルヒオ・カナレス、マルティン・デミチェリスのバランスだ」 「愛されていると感じることはいつだってとても嬉しいことだ。知っている人たちとロッカールームを共有し、多くの野望を持つクラブ、誰もが素晴らしいと語る街、そして素晴らしいファンがいるチームに行くのだと理解している。これは完璧な組み合わせだと思う。僕たちが探していたバランスだ」 「彼らには1つの目標があり、僕たちには別の目標がある。最終的に、両者がとても快適で、非常に満足し、非常に野心的なプロジェクトを始めることに意欲的であるという合意点を見つけた。両者ともに、とても満足できるだろう」 ラ・リーガ、チャンピオンズリーグ、ワールドカップ、ユーロなど数多くのタイトルを獲得しているセルヒオ・ラモス。晩年を迎えたが、今でも勝利への欲望はあるとし、チームの目標を達成するために、これまでの全てを捧げると誓った。 「言葉では表現できない。感じるしかないあの感覚、色を再び感じ、家族を守ることを本当に楽しみにしている。今は自分がラヤドの一員だと思い、このチームと家族のために全てを捧げようとしている」 「僕は全力を尽くし、心を開く人間だ。チームの目標達成を助けるため、僕の経験と知識の全てを捧げるつもりだ。願わくば、僕たちが楽しむシーズン、彼らが僕たち全員と一緒に楽しむシーズンにしたい。そしてこの先に、僕たちはクラブの歴史に名を残すことになるだろう。結局は、僕たちがいなくなった後に残したい遺産なんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】セルヒオ・ラモスの到着を大々的に報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="j-HUI8IciTk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.07 23:20 Fri
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メキシコ1部で指揮の名DFデミチェリス、無所属続く38歳セルヒオ・ラモスを勧誘「我々には偉大なディフェンダーが必要」

モンテレイのマルティン・デミチェリス監督が元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)を勧誘する。スペイン『Relevo』が伝えた。 セビージャに2度目の別れを告げて以降、半年以上にわたって新天地を決めていないS・ラモス。21世紀を代表する説明不要の名手も38歳…3月には30代最後の1年を迎える。 そんななか、かつてバイエルンやマラガ、マンチェスター・Cなどで活躍した元アルゼンチン代表DFのデミチェリス氏が、自らが率いるメキシコ1部・リーガMXのモンテレイに勧誘。 29日の会見にて、国内リーグで停滞する自軍の起爆剤として、経験豊富なDFが必要との認識を披露…S・ラモスの名前を掲げた。 「現状、モンテレイのライバルたちは、最小限の準備でも我々の守備網を突破している。我々を助けてくれる偉大なディフェンダーが必要だ。S・ラモスがリーガMXで闘う姿を想像できる者はいるか? 私はこれの実現を願う」 モンテレイは先日開幕した24-25後期シーズンで0勝3分け1敗。黒星は1つだが、直近2試合で6失点を喫している。 「我々は2試合で6失点…コーチとしても、元ディフェンダーの立場としても、私はこの状況が気に入らないし、ほんとうに頭が痛い。セルヒオのようなパーソナリティと経験値を兼ね備えた選手をモンテレイに迎え入れたいのだ」 2025.01.30 19:45 Thu
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セルヒオ・ラモスの新天地はメキシコの名門に決定! 今夏CWCで浦和と対戦のモンテレイ入り

モンテレイは6日、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の加入を発表した。契約期間は1年となる。背番号は「93」に決定している。 レアル・マドリーとスペイン代表で獲得可能なほぼすべてのタイトルを獲得してきた世界屈指のセンターバック。2021年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍し、昨年には古巣セビージャへ帰還も、昨夏に退団した。 以降は世界各国からオファーが届いていたものの、半年以上に渡ってフリーの状態が続いていたが、その新天地はメキシコ屈指の人気クラブであるモンテレイに決定した。 元アルゼンチン代表DFのマルティン・デミチェリス監督が指揮するモンテレイは元メキシコ代表DFカルロス・サルセドが負傷離脱。リーガMXの後期を乗り切る上で代役を探る模様だ。 また、モンテレイは今夏のクラブ・ワールドカップ(CWC)にも出場する予定で、グループステージで浦和レッズとも対戦。世界での経験値という部分でも、セルヒオ・ラモスの獲得は魅力的だった。 <span class="paragraph-title">【動画】レイアドスのセルヒオ・ラモスがお披露目!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">¡Un momento muy especial en nuestra historia!<a href="https://twitter.com/SergioRamos?ref_src=twsrc%5Etfw">@SergioRamos</a> recibe el jersey Rayado de parte de nuestro presidente deportivo José Antonio “Tato” Noriega. ¡A defenderlo a muerte, Sergio! <a href="https://t.co/d9ee0tb7ob">pic.twitter.com/d9ee0tb7ob</a></p>&mdash; Rayados (@Rayados) <a href="https://twitter.com/Rayados/status/1887640250731688194?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.07 08:25 Fri
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モンテレイ加入のセルヒオ・ラモスが所信表明!「僕は常に勝ちたいと思っている」

モンテレイは9日、新たに加入した元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の入団会見を行った。 レアル・マドリーとスペイン代表で獲得可能なほぼすべてのタイトルを獲得してきた世界屈指のセンターバック。2021年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍し、昨年には古巣セビージャへ帰還も、昨夏に退団した。 以降は世界各国からオファーが届いていたものの、半年以上に渡ってフリーの状態が続いていたが、6日にモンテレイ移籍が発表された。 そして、9日にBBVAスタジアムで入団会見が行われ、元スペイン代表DFは改めてモンテレイ加入の喜びや意気込みを語った。 「僕はとても興奮しているし、今回の移籍が実現したことを嬉しく思っている。今はこのすべてを楽しみたいと思っている」 「僕は20年以上の経験と、今の僕を作り上げたリーダーシップをチームとチームメイト全員に還元するつもりだ。若手やベテランたちにそれを伝えたい。僕はサッカーに生き、サッカーのために生きている。少しでも選手たちの力になれるなら、何でもするつもりだ」 「そして僕は常に勝ちたいと思っている。過去の成功は決して忘れることはできない。でも、僕は自分が勝ち取ったものを見せびらかすためにここに来たのではなく、これからもトロフィーを獲得し続けるという明確な目標を持ってここに来たんだ。クラブのトロフィー棚に新たなトロフィーを加え、メキシコで輝かしい功績を残すこと、それが僕が自分に課したミッションなんだ」 2025.02.10 11:20 Mon
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クラブW杯で浦和は名門揃うグループEに/六川亨の日本サッカー見聞録

来年6月~7月にアメリカで開催されるFIFAクラブワールドカップ(W杯)2025の組分け抽選会が昨日行われ、22年ACL優勝の浦和はグループEでリーベル・プレート(アルゼンチン)、インテル・ミラノ(イタリア)、モンテレイ(メキシコ)と戦うことが決まった。 すでにポット分けは12月3日に行われていて、浦和はアジア勢、アフリカ勢、北中米勢と同じポット4に振り分けられていた。グループEはポット1からクラブランキング上位のリーベル・プレート、ポット2からは同じくクラブランキング上位のインテル、そしてポット3からは21年CONCACAFチャンピオンズリーグ優勝のモンテレイが振り分けられた。 いずれも歴史と栄光に彩られた名門クラブだけに、浦和がどんな戦いを見せるのか。現有戦力ではかなりの苦戦が予想されるだけに、来シーズンの補強がどうなるのか注目したい。 大会は6月15日から7月13日までアメリカ各地で行われるが、ヨーロッパのクラブ(とヨーロッパでプレーする南米の選手)は長いシーズンが終わっただけに、疲労もたまっているだろう。これまでヨーロッパ勢はリーグ戦とCLでシーズンは完結している印象が強かっただけに、W杯と同じモチベーションで大会に臨めるのかどうか。大会の成否はヨーロッパ勢の活躍次第という側面もあるだけに、こちらも注目したいところである。 FIFAにとってみれば、従来のコンフェデレーションズカップのクラブ版という位置づけなのだろう。選手にとっては26年のW杯のシミュレーションになるかもしれないが、来年6月の時点で出場権を獲得しているのかどうか、そして選手自身が代表に選出されるかどうかなど、まだ1年も先の話だけに、あまりピンとこない可能性もある。 何はともあれ、まずは開催してみないとわからないことも多いだけに、浦和の活躍を含め来夏の大会を楽しみに待ちたい。 それよりも気になるのは、気の早い話かもしれないが2029年のクラブW杯が無事に開催できるかどうかということである。30年のW杯は第1回大会の1930年から100周年ということで、ウルグアイの首都モンテビデオで記念式典と開幕戦が開催される。そしてアルゼンチンとパラグアイでも開幕戦1試合が行われ、その後はスペイン、ポルトガル、モロッコの3か国の共催となっている。 さすがにクラブW杯を南米で開催してからヨーロッパに舞台を移すことは考えにくいだけに、大会は上記3か国のうち1か国か2か国の共催ということになるだろう。 問題はスタジアムである。アメリカはアメリカンフットボールのスタジアムを転用するため、W杯の1年前でも大会を開催することが可能だ。しかしモロッコ、スペイン、ポルトガルのスタジアムの建設や改築がW杯の1年前に終了しているのかはなはだ疑問である。 86年メキシコW杯ではスタジアムの一部が、04年のEUROではポルトのスタジアムのエレベーターが、14年ブラジルW杯ではスタジアムのパーキングが完成していないため使用できなかった。「大会の開催に支障はない」といったラテン気質かもしれないが、そんな彼らに1年前に工事を終了させることは可能なのだろうか。 まだ5年も先の話だけに、大丈夫だと信じたいところだが……。 文・六川亨 2024.12.07 09:00 Sat

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