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アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWアンヘル・コレア(30)が在籍10年のコルチョネロスを離れる見込みだ。スペイン『レレボ』のマッテオ・モレット記者が報じている。 2015年にサン・ロレンソから加入したコレアは、ここまで公式戦463試合に出場し、87ゴール65アシストを記録。2トップやシャドー、右サイドハ 2025.05.14 17:08 Wed
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モンテレイは12日、マルティン・デミチェリス監督(44)の解任を発表した。なお、後任監督については追って発表するとのことだ。 現役時代にリーベル・プレートやバイエルン、マラガ、マンチェスター・シティで活躍した元アルゼンチン代表DFのデミチェリス監督は、マラガに復帰した2016-17シーズンを持って引退。そのままマ 2025.05.13 13:10 Tue
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パチューカへの移籍報道が報じられたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(33)について、クラブ・レオンのエドゥアルド・ベリッソ監督が言及した。 クラブ・レオンはパチューカと同一オーナーが保有するクラブであり、クラブ・ワールドカップ(W杯)に両チームとも出場権を確保していた。しかし、FIFAが決めた大会規則により両 2025.05.13 12:10 Tue
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メキシコで大きな八百長事件が発生していた。 メキシコサッカー連盟(FMF)は4月29日に声明を発表。リーガMX フェメニル・クラウスーラ(後期)のマサトランFCの選手が、八百長を行っていたとした。 「メキシコサッカー連盟の懲戒委員会は、クラブ・マサトランの選手らによるリーガBBVAMXフェメニルの2025ク 2025.05.01 19:15 Thu
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今季限りでティグレスとの契約満了を迎える元フランス代表FWアンドレ=ピエール・ジニャック(39)が、同クラブでの現役続行を希望しているようだ。 かつてロリアンやトゥールーズ、マルセイユで足跡を残してきたジニャックは、2015年夏に初めて母国を離れ、メキシコのティグレスに移籍した。当時29歳、世界のビッグクラブから 2025.03.27 11:00 Thu
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サッカー史に残るスーパーゴールと言っても良い衝撃のゴールが誕生した。 そのゴールを決めたのはメキシコのティグレス・フェメニールに所属するMFリズベス・オバレ。メキシコ女子代表としてプレーする25歳だ。 ゴールが生まれたのはリーガMXフェメニールのグアダラハラ戦。チームは2-0で勝利を収めたが、この試合で衝撃 2025.03.07 23:15 Fri
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最強の攻撃力を持ったセンターバックの元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが早速ゴールを記録した。 セビージャ、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)でプレーしたセルヒオ・ラモス。マドリー時代には16シーズンを過ごし、DFながら公式戦101ゴールを記録した驚異の得点力の持ち主としても知られる。 そのセ 2025.03.03 16:40 Mon
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モンテレイは9日、新たに加入した元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の入団会見を行った。 レアル・マドリーとスペイン代表で獲得可能なほぼすべてのタイトルを獲得してきた世界屈指のセンターバック。2021年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍し、昨年には古巣セビージャへ帰還も、昨夏に退団した。 以降は 2025.02.10 11:20 Mon
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モンテレイに加入した元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスがクラブのファーストインタビューで移籍の理由を語った。 6日、セビージャを退団し無所属状態が続いていたセルヒオ・ラモスがモンテレイに加入。レアル・マドリーとスペイン代表で獲得可能なほぼすべてのタイトルを獲得してきた世界屈指のセンターバックは、2021年夏にパリ 2025.02.07 23:20 Fri
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モンテレイは6日、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の加入を発表した。契約期間は1年となる。背番号は「93」に決定している。 レアル・マドリーとスペイン代表で獲得可能なほぼすべてのタイトルを獲得してきた世界屈指のセンターバック。2021年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍し、昨年には古巣セビージャへ 2025.02.07 08:25 Fri
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元バルサ逸材のセカンドキャリアは順調…メキシコ最大の石油会社との事業など商才見せる

2021年に現役を引退した元メキシコ代表FWのジョバニ・ドス・サントス氏(35)が、実業家として順調なセカンドキャリアを歩んでいるようだ。 バルセロナのカンテラ出身であるドス・サントス氏は、ロナウジーニョやリオネル・メッシに続く新たなメガクラックとして期待を集めた。しかし、2007-08シーズンにファーストチーム昇格を果たすも、当時黄金期のチームで出場機会を得られず。 以降はトッテナムやマジョルカ、ビジャレアルといったヨーロッパのクラブを渡り歩き、2015年からは母国の隣国アメリカのLAギャラクシー、2019年には父親の古巣である母国クラブ・アメリカでプレーし、2021年限りで現役を退いた。 メキシコ『Claro Sports』によれば、メキシコ代表として通算106キャップを刻んだアタッカーは現在、石油化学会社『ペトロレオス・メキシカーノ(PEMEX)』と関係がある『プロキュラ・メキシコ』のパートナーを務めており、年間40万~50万ドル(約6170万~7710万円)の収入を得ているという。 さらに、メキシコ国内で高級車の売買ビジネスも営んでおり、ここでも成功を収めているとのことだ。 2024.11.16 09:45 Sat
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ジローナの元スペイン代表GKパウ・ロペス(30)が29日、自身がメキシコ移籍に近づいていると公表した。スペイン『Relevo』が伝える。 パウ・ロペスはジローナの下部組織出身で、これまでにエスパニョール、トッテナム、レアル・ベティス、ローマ、マルセイユでプレー。スペイン代表としては通算2試合に出場する。 今季マルセイユからのローンで古巣ジローナへ加入し、トップチームでのプレーは初めてということに。ただし、2番手GKとしての加入で、29日のCLリーグフェーズ最終節・アーセナル戦(H)がようやく公式戦3試合目の出場だった。 試合後、ジローナでの初CLを戦い終えてインタビューへ。その中でジローナへのレンタル契約終了およびマルセイユ復帰、同時にメキシコ移籍が近づいていることを自ら公表した。 「チャンピオンズリーグの試合でジローナに別れを告げることができて光栄だ。これも僕の夢だったと言える。嬉しくもあり、悲しくもあるが、これから僕は大きな問題でも起きない限り、メキシコへ向かうことになるだろう」 「ジローナに2番手のGKとして加入することを受け入れたし、実際の状況も尊重しているよ。けど、想定よりも複雑な心境に陥ったことを認める。今の僕は自分がサッカー選手である気がしない…サッカー選手に戻りたいんだ」 「ジローナのトップチームでプレーする機会を与えてくれた関係者、そしてサポーターに感謝しているよ。僕はこれから新たな道へ行く」 この日、アーセナル相手に敗れはするも、後半ATにラヒーム・スターリングのPKをセーブするなど、爪痕を残したパウ・ロペス。新天地はメキシコ1部リーガMXのトルーカと思われる。 2025.01.30 16:20 Thu
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モンテレイがデミチェリス監督の解任を発表……リーガMX・クラウスーラ2025は準々決勝で敗退

モンテレイは12日、マルティン・デミチェリス監督(44)の解任を発表した。なお、後任監督については追って発表するとのことだ。 現役時代にリーベル・プレートやバイエルン、マラガ、マンチェスター・シティで活躍した元アルゼンチン代表DFのデミチェリス監督は、マラガに復帰した2016-17シーズンを持って引退。そのままマラガのアシスタントコーチに就任し、指導者のキャリアをスタート。 その後はバイエルンのU-19チームやバイエルン、リーベル・プレートで指揮官を歴任、2024年8月に解任されたフェルナンド・オルティス前監督の後任としてモンテレイの指揮官に就任した。 就任後は公式戦43試合を指揮し20勝11分け12敗と一定の成績を残しており、リーガMX・アペルトゥーラ2024では準優勝を果たしたが、クラウスーラ2025では7位でレギュラーシーズンを終えると、プレーオフを制して決勝トーナメント進出。 しかし、準々決勝のデポルティーボ・トルーカ戦を2戦合計4-4のドローで終えると、レギュラーシーズン上位のアドバンテージによってトルーカの準決勝進出が決定し、モンテレイは敗退していた。 2025.05.13 13:10 Tue
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アトレティコ在籍10年のアタッカーが今夏退団へ…CWC後にメキシコ行きか

アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWアンヘル・コレア(30)が在籍10年のコルチョネロスを離れる見込みだ。スペイン『レレボ』のマッテオ・モレット記者が報じている。 2015年にサン・ロレンソから加入したコレアは、ここまで公式戦463試合に出場し、87ゴール65アシストを記録。2トップやシャドー、右サイドハーフと複数のポジションをこなすユーティリティ性、個での打開力、前線からの献身的な守備で同胞指揮官が率いるチームで重要な攻撃のピースを担ってきた。 今シーズンも公式戦42試合7ゴール5アシストの数字を残しているが、ラ・リーガでの先発はわずかに3試合。指揮官の息子で同胞の後輩であるFWジュリアーノ・シメオネの後塵を拝している。 また、今夏の移籍市場に向けては元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンに退団の可能性があったものの、現状ではあと1年の残留の可能性は高く、クラブがディフェンスライン、ピボーテの補強に資金を投下するなかで換金対象とみなされている。 今回の報道によれば、コレアとアトレティコはメキシコの名門ティグレスと交渉を行っており、600万ユーロ(約9億8000万円)での移籍成立の可能性が高まっているという。 現時点では6月にアメリカで開催されるFIFAクラブ・ワールドカップまでアトレティコの一員としてプレーを継続し、大会終了後にメキシコへ渡る可能性が高いという。 アトレティコの前線では最も在籍歴が長い30歳のアタッカーだが、その雄姿を拝めるのはCWCを含め残り数試合となる見込みだ。 2025.05.14 17:08 Wed

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