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MF
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スペイン
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1992年04月21日(33歳)
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右
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176cm
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79kg
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イスコのニュース一覧
夏の補強で攻撃陣を強化したいと考えているアーセナル。その候補には、ラ・リーガで輝くウインガーが含まれているようだ。スペイン『FICHAJES.NET』が伝えた。
今シーズンもプレミアリーグで2位につけながら、首位のリバプールとの勝ち点差は「12」。悲願のプレミアリーグ優勝はまたしても遠ざかってしまったアーセナルだ
2025.04.04 18:15 Fri
レアル・ベティスの元スペイン代表MFイスコが、同僚をチームに残らせるために資金集めをすべきだと語った。
ベティスは30日、ラ・リーガ第29節でセビージャとのセビージャ・ダービーを戦い、2-1で勝利を収め6連勝を達成した。
逆転でダービーを制したベティス。試合後、イスコはマンチェスター・ユナイテッドからレンタ
2025.03.31 22:30 Mon
ラ・リーガは29日、レアル・ベティスの元スペイン代表MFイスコを3月の月間最優秀選手に選出した。
イスコは3月の3試合すべてでフル出場し、チームの全勝に貢献。2ゴール2アシストを記録した。
1日に行われた第26節のレアル・マドリー戦では1ゴール1アシストの活躍。チームを逆転勝利に導き、マン・オブ・ザ・マッチ
2025.03.29 20:55 Sat
ラ・リーガ第26節、レアル・ベティスvsレアル・マドリーが1日にエスタディオ・ベニート・ビジャマリンで行われ、ホームのベティスが2-1で逆転勝利した。
2位のマドリーは前節、ホームでジローナと対戦し2-0の勝利。難敵相手にリーグ4戦ぶりの白星を挙げた。続くコパ・デル・レイ準決勝1stレグのレアル・ソシエダ戦では大
2025.03.02 04:41 Sun
レアル・ベティスのアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソが、4~6週間の戦線離脱を強いられる見込みだ。
今夏の移籍市場最終日にトッテナムから古巣ベティスに5年ぶりの帰還を果たしたロ・チェルソ。すると、慣れ親しんだスペインの地ですぐさま躍動を見せると、ここまで6試合でチームトップの5ゴールを挙げる活躍を披露。
2024.10.18 14:30 Fri
レアル・ベティスのニュース一覧
フィオレンティーナのラッファエレ・パッラディーノ監督が、レアル・ベティス戦を振り返った。
8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝2ndレグでフィオレンティーナはベティスと対戦。1stレグを2-1で敗れていたフィオレンティーナは、アントニーのゴールで失点し苦しい状況に。それでもロビン・ゴセンスの2ゴー
2025.05.09 16:55 Fri
レアル・ベティスのブラジル代表FWアントニーがUEFAカンファレンスリーグ(ECL)決勝進出を喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えた。
8日、ECL準決勝2ndレグが行われ、ベティスはフィオレンティーナとアウェイで対戦した。
1stレグはホームで2-1と勝利していたベティス。試合は30分にアントニーが直接FKを
2025.05.09 10:45 Fri
UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグのフィオレンティーナvsレアル・ベティスが8日にスタディオ・アルテミオ・フランキで行われ、2-1でフィオレンティーナが勝利。2戦合計でタイスコアのため行われた延長戦を0-1で制したベティスが、2戦合計スコア4-3で決勝進出を決めた。
1週間前にアウェイでの1s
2025.05.09 06:45 Fri
レアル・ベティスのマヌエル・ペジェグリーニ監督が、フィオレンティーナ戦へ意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えた。
8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグでベティスはアウェイでフィオレンティーナと対戦する。
ホームでの1stレグを2-1で勝利しているベティス。ラ・リーガでも3連勝
2025.05.08 16:55 Thu
フィオレンティーナのラッファエレ・パッラディーノ監督が、レアル・ベティス戦へ意気込んだ。『UEFA.com』が伝えた。
8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグでフィオレンティーナはホームにベティスを迎える。
1stレグはアウェイで2-1と敗れたフィオレンティーナ。決勝進出には逆転勝利が
2025.05.08 16:30 Thu
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1
▽レアル・マドリーに所属するU-21スペイン代表MFダニ・セバージョス(21)がわずか1年でマドリッドを去ることになるようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。
▽昨夏、1700万ユーロ(約22億4000万円)でベティスからマドリーに加入したセバージョスだが、MFトニ・クロース、MFルカ・モドリッチ、MFマテオ・コバチッチ、MFイスコら世界屈指のビッグネームとのポジション争いに敗れ、ここまでリーグ戦8試合の出場で総出場時間は203分と苦しい1年目を過ごしている。さらに、先日のレガネス戦では試合終了間際にわずか30秒ほどの出場時間しか与えられず、ジネディーヌ・ジダン監督に対して不満を示す様子も見せていた。
▽この状況を受けて、早くもマドリー退団を考慮し始めたセバージョスにはユベントスなどのイタリア勢に加え、リバプールやアーセナル、トッテナムなどが獲得に強い関心を示している模様だ。
▽その中でも今冬にブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョがバルセロナに去り、今季終了後にはドイツ代表MFエムレ・ジャンの流出が濃厚となっているリバプールが強い関心を示しているといわれる。
▽そして、『マルカ』はリバプールへの移籍を望むセバージョスがフロレンティーノ・ペレス会長に対して、来夏のリバプール移籍を受け入れるように直談判を行ったと報道。仮に、今回の報道が事実であれば、セバージョスのマドリーでのキャリアはわずか1年で終わることになるはずだ。
2018.02.28 02:45 Wed
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▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は3日、レアル・マドリー所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(33)が2018年度の“バロンドール”を受賞したことを発表した。また、バロンドール2018の最終順位を併せて発表している。
▽見事にバロンドールに輝いたモドリッチは、所属するレアル・マドリーで史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成。また、ロシア・ワールドカップ(W杯)ではキャプテンとしてクロアチア代表を準優勝に導き、個人でも大会MVPに輝いている。
▽また、歴代最多タイとなる5度のバロンドールを獲得しているユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドが2位に選出された。C・ロナウドは、昨季まで所属していたレアル・マドリーで史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成。また個人としてはCLで15得点を記録して5年連続となる得点王に輝いていた。
▽その最多タイとなっているメッシは5位に選出された。メッシは、所属するバルセロナでコパ・デル・レイ3連覇を達成。また個人としてはリーガエスパニョーラで38得点を記録して得点王に。この数字で、C・ロナウドと並び最多4度目のヨーロッパ・ゴールデンシューにも輝いている。
▽3位に入ったのは、アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン。グリーズマンは、フランス代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)全試合に出場し、チーム最多タイの4ゴールをマーク。同国を20年ぶり2度目の優勝に導いた。
▽そのほかでは、今年から新設されたコパ・トロフィー(21歳以下の最優秀選手賞)を獲得したパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペが4位。C・ロナウドと並び最多5度のバロンドールを獲得しているバルセロナ所属のリオネル・メッシが5位。レアル・マドリーで史上初のCL3連覇に加え、フランス代表のロシアW杯を制覇にも貢献したDFラファエル・ヴァランが7位にランクインした。
▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、昨年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止されている。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリスト173人のみに回帰している。なお、今回発表された最終順位は以下の通り。
◆<span style="font-weight:700;">2018年度バロンドール最終順位</span>
1.<span style="font-weight:700;">ルカ・モドリッチ</span>(クロアチア/レアル・マドリー)
2.<span style="font-weight:700;">クリスチアーノ・ロナウド</span>(ポルトガル/ユベントス)
3.<span style="font-weight:700;">アントワーヌ・グリーズマン</span>(フランス/アトレティコ・マドリー)
4.<span style="font-weight:700;">キリアン・ムバッペ</span>(フランス/パリ・サンジェルマン)
5.<span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(アルゼンチン/バルセロナ)
6.<span style="font-weight:700;">モハメド・サラー</span>(エジプト/リバプール)
7.<span style="font-weight:700;">ラファエル・ヴァラン</span>(フランス/レアル・マドリー)
8.<span style="font-weight:700;">エデン・アザール</span>(ベルギー/チェルシー)
9.<span style="font-weight:700;">ケビン・デ・ブライネ</span>(ベルギー/マンチェスター・シティ)
10.<span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(イングランド/トッテナム)
11.<span style="font-weight:700;">エンゴロ・カンテ</span>(フランス/チェルシー)
12.<span style="font-weight:700;">ネイマール</span>(ブラジル/パリ・サンジェルマン)
13.<span style="font-weight:700;">ルイス・スアレス</span>(ウルグアイ/バルセロナ)
14.<span style="font-weight:700;">ティボー・クルトワ</span>(ベルギー/レアル・マドリー)
15.<span style="font-weight:700;">ポール・ポグバ</span>(フランス/マンチェスター・ユナイテッド)
16.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・アグエロ</span>(アルゼンチン/マンチェスター・シティ)
17.<span style="font-weight:700;">ガレス・ベイル</span>(ウェールズ/レアル・マドリー)
17.<span style="font-weight:700;">カリム・ベンゼマ</span>(フランス/レアル・マドリー)
19.<span style="font-weight:700;">ロベルト・フィルミノ</span>(ブラジル/リバプール)
19.<span style="font-weight:700;">イバン・ラキティッチ</span>(スペイン/バルセロナ)
19.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・ラモス</span>(スペイン/レアル・マドリー)
22.<span style="font-weight:700;">エディソン・カバーニ</span>(ウルグアイ/パリ・サンジェルマン)
22.<span style="font-weight:700;">サディオ・マネ</span>(セネガル/リバプール)
22.<span style="font-weight:700;">マルセロ</span>(ブラジル/レアル・マドリー)
25.<span style="font-weight:700;">アリソン・ベッカー</span>(ブラジル/リバプール)
25.<span style="font-weight:700;">マリオ・マンジュキッチ</span>(クロアチア/ユベントス)
25.<span style="font-weight:700;">ヤン・オブラク</span>(スロベニア/アトレティコ・マドリー)
28.<span style="font-weight:700;">ディエゴ・ゴディン</span>(ウルグアイ/アトレティコ・マドリー)
29.<span style="font-weight:700;">イスコ</span>(スペイン/レアル・マドリー)
29.<span style="font-weight:700;">ウーゴ・ロリス</span>(フランス/トッテナム)
2018.12.04 06:58 Tue
3
元ウェールズ代表FWのガレス・ベイル氏のゴールに再びスポットライトが当たっている。
サウサンプトン、トッテナム、レアル・マドリーでプレーし、多くの名声を得てきたベイル。メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCに所属していた中、自身初のワールドカップを終えた後、2023年1月に電撃的に引退を発表していた。
引退後には、現役時代から大好きだったゴルフに勤しみ、プロアマトーナメントにも出場。19日には全米オープンも開催されたことがあるアメリカのサンディエゴにあるトーリーパインズゴルフコースの3番ホールでホールインワンを決め、話題になっていた。
そのベイル氏のキャリア最高のゴールの1つが、2018年5月26日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝リバプール戦でのオーバーヘッド弾だ。
当時CL3連覇を目指していたマドリー。51分にGKロリス・カリウスのミスからカリム・ベンゼマのゴールで先制したものの、すぐさまサディオ・マネのボレーで同点とされる。
そして、ベイルはイスコに代わって1-1の61分から途中出場すると、投入からわずか3分後、マルセロからのクロスをバイシクルで豪快にたたき込み、衝撃的な勝ち越しゴールを決めていた。
ベイルは、試合終盤にもミドルシュートでネットを揺らして決定的な3点目を奪取。チームをCL3連覇という偉業に導いていた。
CL史に残るゴラッソから5年が経過したということもあり、SNS上ではベイルのゴールに再脚光。「やっぱり身体能力ヤバい」、「忘れられないゴールだ」、「ホールインワンより難しそうだ」、「ベイルといえばこれか国王杯のゴール」と多くの反響が寄せられていた。
<span class="paragraph-title">【動画】CL史に残るベイルの豪快バイシクルキック弾</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gareth Bale’s career was all about iconic moments [THREAD]<br> <br>(via <a href="https://twitter.com/ChampionsLeague?ref_src=twsrc%5Etfw">@ChampionsLeague</a>) <a href="https://t.co/5tfPwwIjoJ">pic.twitter.com/5tfPwwIjoJ</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1612488976299868161?ref_src=twsrc%5Etfw">January 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<span class="paragraph-title">【動画】ベイルがホールインワンのスーパーショット</span>
<span data-other-div="movie2"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CsXOv0dN7CT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CsXOv0dN7CT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.05.26 19:05 Fri
4
元カメルーン代表FWファブリス・オリンガ(27)が自身の選手キャリア後退を振り返った。
オリンガという名前を聞いて、一体どのくらいのサッカーファンが覚えているだろうか。マラガ時代の2012年8月、ラ・リーガデビュー戦でいきなりゴールを決め、16歳98日という当時のリーグ史上最年少ゴール記録を樹立したウインガーだ。
あれから11年の月日が流れ、現在は選手として油が乗ってきた年齢であろう27歳。だが、現在地はルーマニア1部の中堅クラブであるFCボトシャニ。歴史的ゴールから2年でマラガを去り、キプロス、ベルギー、ルーマニア、ポルトガルを経て、今年から再びルーマニアに戻ってきた。
早熟と言ってしまえばそれまでだが、スペイン『Relevo』のインタビューに応じたオリンガは、望まなかったマラガ退団が選手キャリア後退を招いたと振り返る。
「あのゴールが全てを変えてしまった…1試合の勝利に貢献しただけなのに。(当時チームメイトの)イスコやホアキン・サンチェスからの祝福に浮かれたけど、調子に乗ったのは僕ではなく当時の代理人だ。彼のせいで人生の歯車が狂い出した」
「1年後、17歳の僕はマラガとの契約延長を話し合う時期を迎えた。けど、結局は延長してもらえなかったんだ。代理人がマラガに多額の金銭を要求し、別のクラブで引き取り先を見つけると言い出した。彼と僕の間で意見交換はほとんどなかったよ」
結果的に行き着いた先は、欧州の主要リーグから大きくかけ離されたキプロス1部のアポロン・リマソル。自らクラブと契約交渉などできるはずもない当時17歳のオリンガは「あまりにも騙されすぎた…サッカーを辞めたいとさえ思った」と変えられない過去を悔やむ。
それでも現在2児の父だというオリンガは「子どもたちのためにも、自分に残された選択肢にしがみつかなきゃね(笑) ルーマニアでのプレーは楽しいよ。僕の経歴はこの国では不思議でもなんでもないらしくてね」と笑い飛ばす。
また、つい先日に自身の最年少ゴール記録を塗り替えたバルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマル(16)については、自身と同じ境遇に陥ることはないと断言。代理人の重要性を説きつつエールを送った。
「ラミンと僕の違い? 彼は素晴らしいキャリアを築くべく懸命に努力し、そばには優れた代理人もいると聞いているよ。世界最高のユースアカデミーに育まれ、今は世界最高の選手たちとプレーしている。僕とは何もかも違うね」
「僕が彼の年齢だったころ、僕の代理人はたくさんの悪事を働いた。けど、良い家族と、選手を優先して考えてくれる代理人に囲まれていれば、物事は必ずうまくいく」
「ラミンが僕の記録を塗り替えた? 残念でもないし、むしろ幸せな気分だよ。彼を支える人たちの温かさを感じ取れるからね」
2023.10.10 18:06 Tue
5
スペインサッカー連盟(RFEF)の元会長であるルイス・ルビアレス氏にキスをされたことで大きな注目を集めたスペイン女子代表FWジェニファー・エルモソだが、脅迫を受けていたことを明かした。
事件が起きたのはオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の決勝の後。スペインが悲願の初優勝を果たすと、表彰式でルビアレス元会長がエルモソの唇にいきなりキスをした。
この映像が出回ると、世界中で大きな話題に。エルモソが望んでいないものだったと明かしたことで、ルビアレス元会長に大きな批判が集まった。
ルビアレス元会長は自身の行いを認めず、「合意の上だった」と主張を続けたが、結局辞任に追い込まれることに。さらに国際サッカー連盟(FIFA)からは3年間の資格停止処分が下され、性的暴行疑惑としてエルモソに正式に訴えられる事態となった。
被害者であるエルモソは、ファッション誌『GQ』で改めて当時を振り返り、とても苦しんだと当時の心境を語った。
「この数週間はとても大変でした。また、そのことを何度も何度も話さなければならなかったので、とても傷つきました」
「でも何らかの方法でそれを解決しなければならなかったのはわかっています。私は長年一緒にいる心理学者の助けを借りて、この問題に取り組み続けています」
「私にとって、メンタルヘルスは、フィールドに出るために必要な睡眠時間や毎日のトレーニングと同じぐらい重要です。私は強くなったことを感じ、心が折れたり、もうサッカーをしたくないと考えることはありません。私は情熱を失っていないのです」
精神的に追い込まれることもあったが、セラピーのおかげで保っているとのこと。そして、女子サッカー選手が不当な扱いを日常的に受けていることを知らせることになったとし、サポートしてくれた人への感謝を口にした。
「最初は何が起きているのか理解するのが難しかったです。とても多くの人が、私の側にいた事実にとても感謝しています」
「女優、サッカー選手、W杯のライバルたち、例えば決勝で負かしたイングランド代表。その全てが、みんなのためにこの仕事を続け、やり抜く力を私にくれました」
多くの励ましの言葉、連帯を示す人がいた一方で、批判を受けることも少なくなかった。
「私たちは男子選手を同じ給料をもらいたいと常に言われてきましたが、それは真実ではありません。私たちはただ最低賃金があり、尊重され、何か大きなことを成し遂げる機会を与えてもらえるという基本的なことを望んでいました」
「このW杯で優勝して以来、私の心に残っている言葉があります。『どんなことがあっても、私たちはチャンピオンになった』です」
女性が決して優位に立つということではなく、男女平等という意味がある「フェミニズム」の意味を理解した人が多い。そして、フェミニストの意識のおかげで、今回の事件が大きな騒動になったという。
「そのことがこれほどの大きな騒動を巻き起こし、特に私に多大なる損害を与えた理由だと思います」
「私は自分が引き起こしたわけではないのに、自分で選択したり計画していない行為の結果を引き受けなければいけませんでした。脅迫も受けましたが、それは決して慣れるものではありません」
不当な扱いを受けていることが、まさかの事件でさらに明るみに出ることに。苦しい思いをしたエルモソだが、兄と家族が助けてくれたという。
「兄がオーストラリアでW杯に来ていて、一緒にてきたことは幸運だったと思う。彼は私が世界チャンピオンになるのを目撃したけど、突然この事件に巻き込まれ、私と一緒に全てを直接体験しました」
「彼は私の兄弟で、家族で、サポートをしてくれる人であり、それが私にとってはさらに貴重でした。この全ての混乱の中で、彼が私のそばにいることは、心の平穏にとって不可欠でした」
そして、スペインの男子選手からも声が上がり、そのことに感謝した。
「最初に声をあげてくれたボルハ・イグレシアス、エクトル・ベジェリン、イスコに感謝します。チームとしての私たちの哲学は、常に団結し、感じたことを行うというものでした。これが私たちが全てを成し遂げた方法です」
難しい時期を過ごしたエルモソ。スペイン女子代表に復帰し、復帰戦でゴールも記録。「しばらくの間、私は自分がサッカー選手であることを忘れていました」と語ったように、いらない苦しみを味わうこととなった。
「でも、トレーニングセッションに戻り、キットを着てピッチに戻り、再び最高の自分を表現しようとします。牡牛座(5月9日生まれ)である私は、戦わなければならないだけでなく、自分自身を守らなければいけないことにも気付かされます」
「何か欲しいものがあれば、何度失敗しても、壁にぶつかっても、それを追い求める。そのおかげで、サッカーの世界で成し遂げようとしたことを全て達成することができた」
決して挫けないエルモソ。再び輝き、笑顔を取り戻すことを願うばかりだ。
<span class="paragraph-title">【動画】性的暴行罪の可能性も、エルモソが訴えた会長からの合意のないキス</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr">Bij het uitreiken van de gouden WK-medailles kust de Spaanse bondsvoorzitter Luis Rubiales speelster Jenifer Hermoso op de mond. Een zoen die in Spanje tot verontwaardigde reacties lijdt.<br><br>Meer → <a href="https://t.co/NnTorFGYyA">https://t.co/NnTorFGYyA</a> <a href="https://t.co/2Hab7qDARf">pic.twitter.com/2Hab7qDARf</a></p>— NOS Sport (@NOSsport) <a href="https://twitter.com/NOSsport/status/1693616815232987646?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.11.07 21:57 Tue
イスコの移籍履歴
2023年7月26日
|
無所属 |
ベティス |
完全移籍
|
2022年12月21日
|
セビージャ |
無所属 |
-
|
2022年8月7日
|
レアル・マドリー |
セビージャ |
完全移籍
|
2013年7月1日
|
マラガ |
レアル・マドリー |
完全移籍
|
2011年7月1日
|
バレンシアB |
マラガ |
完全移籍
|
2009年7月1日
|
|
バレンシアB |
完全移籍
|
イスコの今季成績
イスコの出場試合
ラウンド16
|
2025年1月15日
|
|
vs
|
|
バルセロナ
|
64′
|
0
|
|
|
A
5 - 1
|
第1節
|
2024年8月15日
|
|
vs
|
|
ジローナ
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第2節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
アラベス
|
メンバー外
|
A
0 - 0
|
第4節
|
2024年9月1日
|
|
vs
|
|
レアル・マドリー
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第5節
|
2024年9月13日
|
|
vs
|
|
レガネス
|
ベンチ入り
|
H
2 - 0
|
第3節
|
2024年9月18日
|
|
vs
|
|
ヘタフェ
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第6節
|
2024年9月23日
|
|
vs
|
|
マジョルカ
|
メンバー外
|
H
1 - 2
|
第7節
|
2024年9月26日
|
|
vs
|
|
ラス・パルマス
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第8節
|
2024年9月29日
|
|
vs
|
|
エスパニョール
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第9節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
セビージャ
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第10節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
オサスナ
|
メンバー外
|
A
1 - 2
|
第11節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
アトレティコ・マドリー
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第12節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
アスレティック・ビルバオ
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第13節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
セルタ
|
メンバー外
|
H
2 - 2
|
第14節
|
2024年11月23日
|
|
vs
|
|
バレンシア
|
メンバー外
|
A
4 - 2
|
第15節
|
2024年12月1日
|
|
vs
|
|
レアル・ソシエダ
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第16節
|
2024年12月7日
|
|
vs
|
|
バルセロナ
|
14′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第17節
|
2024年12月15日
|
|
vs
|
|
ビジャレアル
|
16′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第18節
|
2024年12月22日
|
|
vs
|
|
ラージョ・バジェカーノ
|
66′
|
1
|
|
|
H
1 - 1
|
第19節
|
2025年1月11日
|
|
vs
|
|
レアル・バジャドリー
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第20節
|
2025年1月18日
|
|
vs
|
|
アラベス
|
90′
|
0
|
92′
|
|
H
1 - 3
|
第21節
|
2025年1月25日
|
|
vs
|
|
マジョルカ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第22節
|
2025年2月2日
|
|
vs
|
|
アスレティック・ビルバオ
|
90′
|
1
|
49′
|
|
H
2 - 2
|
第23節
|
2025年2月8日
|
|
vs
|
|
セルタ
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 2
|
第24節
|
2025年2月16日
|
|
vs
|
|
レアル・ソシエダ
|
82′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第25節
|
2025年2月23日
|
|
vs
|
|
ヘタフェ
|
90′
|
2
|
|
|
A
1 - 2
|
第26節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
レアル・マドリー
|
90′
|
1
|
81′
|
|
H
2 - 1
|
第27節
|
2025年3月9日
|
|
vs
|
|
ラス・パルマス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第28節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
レガネス
|
90′
|
1
|
|
|
A
2 - 3
|
第29節
|
2025年3月30日
|
|
vs
|
|
セビージャ
|
71′
|
0
|
56′
|
|
H
2 - 1
|
第30節
|
2025年4月5日
|
|
vs
|
|
バルセロナ
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第31節
|
2025年4月13日
|
|
vs
|
|
ビジャレアル
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第32節
|
2025年4月21日
|
|
vs
|
|
ジローナ
|
60′
|
1
|
|
|
A
1 - 3
|
第33節
|
2025年4月24日
|
|
vs
|
|
レアル・バジャドリー
|
80′
|
1
|
|
|
H
5 - 1
|
第34節
|
2025年5月4日
|
|
vs
|
|
エスパニョール
|
31′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第35節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
オサスナ
|
45′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第36節
|
2025年5月15日
|
|
vs
|
|
ラージョ・バジェカーノ
|
69′
|
1
|
|
|
A
2 - 2
|