レアル・ベティス

Real Betis
国名 スペイン
創立 1907年
ホームタウン セビージャ
スタジアム エスタディオ・ベニート・ビジャマリン
愛称 ベティコス

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 ビジャレアル 64 18 10 8 64 47 17 36
6 レアル・ベティス 59 16 11 9 55 45 10 36
7 セルタ 52 15 7 14 56 54 2 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レアル・ベティスのニュース一覧

フィオレンティーナのラッファエレ・パッラディーノ監督が、レアル・ベティス戦を振り返った。 8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝2ndレグでフィオレンティーナはベティスと対戦。1stレグを2-1で敗れていたフィオレンティーナは、アントニーのゴールで失点し苦しい状況に。それでもロビン・ゴセンスの2ゴー 2025.05.09 16:55 Fri
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レアル・ベティスのブラジル代表FWアントニーがUEFAカンファレンスリーグ(ECL)決勝進出を喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 8日、ECL準決勝2ndレグが行われ、ベティスはフィオレンティーナとアウェイで対戦した。 1stレグはホームで2-1と勝利していたベティス。試合は30分にアントニーが直接FKを 2025.05.09 10:45 Fri
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UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグのフィオレンティーナvsレアル・ベティスが8日にスタディオ・アルテミオ・フランキで行われ、2-1でフィオレンティーナが勝利。2戦合計でタイスコアのため行われた延長戦を0-1で制したベティスが、2戦合計スコア4-3で決勝進出を決めた。 1週間前にアウェイでの1s 2025.05.09 06:45 Fri
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レアル・ベティスのマヌエル・ペジェグリーニ監督が、フィオレンティーナ戦へ意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えた。 8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグでベティスはアウェイでフィオレンティーナと対戦する。 ホームでの1stレグを2-1で勝利しているベティス。ラ・リーガでも3連勝 2025.05.08 16:55 Thu
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フィオレンティーナのラッファエレ・パッラディーノ監督が、レアル・ベティス戦へ意気込んだ。『UEFA.com』が伝えた。 8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグでフィオレンティーナはホームにベティスを迎える。 1stレグはアウェイで2-1と敗れたフィオレンティーナ。決勝進出には逆転勝利が 2025.05.08 16:30 Thu
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2001年から続いたレアル・マドリーの“ジダン王朝”、三男テオがカスティージャ退団でとうとう終焉へ

レアル・マドリーから“ジダン”がいなくなる見通しに。スペイン『Relevo』が伝える。 2001年7月9日、レアル・マドリーで前年から第一次政権を発足させたフロレンティーノ・ペレス会長が、21世紀到来を控えてスタートした“銀河系軍団”構築の第2弾として、ユベントスから2000年のFIFA世界最優秀選手賞、ジネディーヌ・ジダン氏を当時史上最高額の9000万ユーロで獲得。全世界が仰天した。 その後、ジダン氏は2006年の現役引退までマドリーでプレーし、引退後は2度にわたって監督を歴任。その間の功績等は説明不要だろう。 一方、ジダン氏には4人の息子が。長男エンツォ・ジダン(1995年生まれ)、次男ルカ・ジダン(98年生まれ)、三男テオ・ジダン(02年生まれ)、四男エリアス・ジダン(05年生まれ)。エンツォとルカは父の現役時代からマドリー下部組織に所属し、テオとエリアスも兄2人を追うようにマドリーの一員となった。 現在もマドリーに残るはリザーブチーム「カスティージャ」でプレーする三男テオのみだが、一家の父が2001年7月にマドリー入りして以来、エル・ブランコには絶えず、”ジダン”が所属しているのだ。 しかし、2024年夏をもって、四半世紀近く続いてきた「マドリーにジダンあり」が終わる見通しに。テオの契約が6月末までとなっており、本人に延長の意志なし。トップチーム昇格を待たずして、キャリアで初めてマドリーを離れる決断を25日に下したとのことだ。 22歳テオは、父の盟友ラウール・ゴンサレスが率いるカスティージャで主力選手。今季のスペイン3部でセントラルハーフとして優れたパフォーマンスを披露し、他クラブのトップチームに羽ばたく目処が立ったとみられている。 なお、マドリートップチーム通算“1試合1得点”という29歳の長男エンツォは、現役引退を宣言せずとも現在サッカーから離れ、不動産業に従事。1月にマドリーからレアル・ベティスへ移籍した18歳の四男エリアスは、来季のトップチーム昇格が決定し、U-19フランス代表でも主力級という194cmの左利きセンターバックだ。 2024.05.27 15:00 Mon
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ベティスで主軸に成長のアブデ、2029年まで契約延長

ベティスは30日、モロッコ代表FWエズ・アブデ(22)との契約を1年更新し、2029年6月まで延長したことを発表した。 昨夏、バルセロナからベティスに加入したドリブラーのアブデはラ・リーガ28試合に出場。そしてパリ・オリンピックでモロッコ代表の中心選手として銅メダル獲得に貢献して迎えた今季もここまでラ・リーガ全11試合に出場(うち先発は8試合)と、ベティスで主力として活躍している。 なお、前所属先のバルセロナは買い戻しと、リセール時に移籍金の50%を受け取れる条項を持っている。 2024.10.31 06:00 Thu
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最悪の時期だった…クーマン監督のバレンシア時代を振り返るホアキン、バルサ戦では「挨拶しない」

7日にバルセロナ戦が控えるベティスの元スペイン代表MFホアキンだが、バレンシア時代の指揮官であるロナルド・クーマン監督との間にいい思い出はなかったと、スペイン『El Larguero』のインタビューで語っている。 2006年から2011年にかけてバレンシアに在籍したホアキンは、2007-08シーズンに現バルセロナ指揮官のクーマン監督を師事していた。だが、オランダ人指揮官に率いられたバレンシアは、コパ・デル・レイこそ制覇したものの、リーグ戦ではわずか4勝しか挙げられず、シーズン途中の4月に解任されていた。 クーマン監督は就任当初、チームの中心メンバーだったGKサンティアゴ・カニサレスやFWミゲル・アンヘル・アングロ、MFダビド・アルベルダを戦力外とし、財政難に陥っていたクラブの改革に着手した。 その中でホアキンは主力として試合に出場したが、当時からその手腕には懐疑的な目を向けていたようだ。 「あれは私のキャリアの中で最高の経験とは言えないものだった。でも私はいつも『人間とはあらゆるものと共存していかなければならない。あの時がそうだったのだ』と言い聞かせてきた」 「正直僕はひどく傷ついたから、あまりこの話はしたくないんだ。幸い最悪な時期は長くは続かず、(コパ・デル・レイ優勝で)何とか挽回してシーズンを終えることができた。(今週末)私は彼に挨拶しないし、彼もしてこないだろう」 2020.11.03 20:17 Tue
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【2021-22ラ・リーガ シーズン総括】超WS選出の最優秀選手はベンゼマ

◆独走のレアル・マドリーが2季ぶりの戴冠 昨季王者アトレティコ・マドリーの連覇が有力視された今季のラ・リーガだが、蓋を開けてみればレアル・マドリーが4節を残して2シーズンぶり35度目の優勝を成し遂げた。 ジダン体制の終焉に伴い、6シーズンぶりにアンチェロッティ監督を復帰させたレアル・マドリーは、DFセルヒオ・ラモス、DFヴァランの重鎮2人が去った最終ラインにDFアラバ、主力3人の勤続疲労が続いた中盤にMFカマヴィンガと2選手を補強。ただ、それ以外に目立った補強はなく、優勝争いには絡むものの下馬評は決して高くなかった。 それでも、百戦錬磨のイタリア人指揮官が率いるチームは、開幕3節で首位に浮上すると、シーズンを通してやや浮き沈みはあったものの、最後までトップを維持し続けて26勝8分け4敗という見事な戦績を残した。 負傷者が続出したサイドバックのやり繰り、いずれも決め手を欠いた右ウイングを固定し切れないなどの問題はあったが、主砲ベンゼマと守護神クルトワ、MFモドリッチを中心とする黄金の中盤が圧巻の存在感を放ち、DFミリトンとFWヴィニシウスの覚醒、アラバの前評判通りの活躍と、チームとしての総合力が光った。さらに、シーズン終盤にはFWロドリゴ、カマヴィンガの台頭によって質の高いターンオーバーも可能となり、最多14度目の優勝を果たしたチャンピオンズリーグ(CL)と並行しての戦いの中で安定したパフォーマンスを継続した。 その首位チームに13ポイント離されての2位フィニッシュとなったバルセロナは、絶望的な前半戦を過ごしたものの、チャビ監督の招へいと今冬の積極補強が実り、最低限の結果を手にした。前経営陣の放漫経営のツケを払う形で、FWメッシの電撃退団、選手登録のための主力の大幅減俸など大混乱に見舞われたチームは、FWアンス・ファティらアタッカー陣に負傷が重なった序盤戦で格下相手の取りこぼしが目立つと、昨年10月にクーマン前監督を解任。セルジ暫定監督を挟み、レジェンドの招へいに動いた。 その新体制では序盤こそ原点回帰のスタイル変更に時間を用したものの、MFガビやMFペドリの若手の奮起に加え、今冬の移籍市場でFWフェラン・トーレス、FWオーバメヤン、FWアダマ・トラオレ、DFダニエウ・アウベスの大型補強が機能。さらに、前半戦をケガや契約問題でほぼ棒に振ったFWデンベレの完全覚醒によって攻撃が改善されると、アトレティコ戦、エル・クラシコでの大勝に加え、セビージャやベティスといった上位陣との直接対決をことごとく制し、一時9位に低迷したチームは最終的に2位でシーズンを終えることになった。 開幕前からある程度の低迷が予想されたバルセロナと異なり、前評判では本命と目されたアトレティコは首位と15ポイント差の3位という失望のシーズンを過ごすことになった。 昨シーズンの主力をほぼ残した上、FWグリーズマン、FWマテウス・クーニャ、MFデ・パウルといった実力者を新たに補強した昨季王者は開幕4勝2分けの6戦無敗とシーズンの滑り出しは悪くなかった。だが、第7節のアラベス戦での初黒星をキッカケに自慢の堅守が崩壊し始めると、昨年末には現体制でワーストとなる屈辱の4連敗を喫して優勝戦線から早々に脱落。後半戦では得点力を維持しつつ失点を減らして何とか最低限のCL出場権を確保した。 アトレティコ同様に開幕前の評判は上々だったセビージャは、首位チームと同じ4敗もリーグ最多の16引き分けが響いて4位フィニッシュとなった。DFクンデとジエゴ・カルロスの両センターバックの慰留に成功した上、手薄なサイドバックのバックアップやFWラファ・ミルやMFラメラと前線に新たなオプションを手にして臨んだシーズンでは、リーグ最少失点の堅守を軸に前半戦は手堅い戦いを見せた。 だが、後半戦は深刻な得点力不足に悩まされて格下相手に勝ち切れない試合が目立ち、わずか6勝という尻すぼみの形でシーズンを終える形となった。ひとまずロペテギ監督の続投は決定したが、新シーズンに向けては戦力刷新と共に、より攻撃的なスタイルへの変更が求められるところだ。 その4強を除くオトラ・リーガではコパ・デル・レイ王者の5位ベティス、6位レアル・ソシエダがヨーロッパリーグ(EL)出場権を確保。CLでベスト4進出という快挙を達成した7位ビジャレアルは、アスレティック・ビルバオを退けてヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)行きを決めた。 ベティスとソシエダはトップ4には届かなかったが、いずれも後方から能動的にボールを動かす魅力的なスタイルと共に結果を両立させ、最低限の結果を手にした。一方、ビジャレアルは63得点37失点と、トップ4フィニッシュでもおかしくない数字を残したが、FWジェラール・モレノら一部主力の不在もあって勝負強さを欠いたことが7位フィニッシュの要因となった。 その他のボトムハーフでは12位ラージョ、14位エスパニョール、16位マジョルカと昇格組3チームがいずれも残留を勝ち取った。青年指揮官イラオラの手腕光ったラージョは後半戦失速も、上位陣相手にも堂々とした戦いぶりが印象的。同じくエスパニョールはシーズン終了後にビセンテ・モレノ監督が解任されるごたごたはあったが、主砲デ・トーマス、司令塔ダルデルを中心にソリッドな戦いぶりで余裕の残留に。 一方、MF久保建英を擁したマジョルカは年末年始の4連敗、後半戦の7連敗によって降格圏と残留圏内を行き来する苦しい戦いを強いられたが、シーズン終盤に招へいされたハビエル・アギーレ監督の下でリアリスティックな戦いを徹底した結果、最終盤の2連勝によって逆転での残留を達成した。なお、久保は28試合(先発17試合)に出場と出場機会に苦しんだ昨季に比べて着実にプレータイムを得たが、1ゴール1アシストと目立った数字を残すことができず。マジョルカでの2度目のシーズンは消化不良の形となった。 最後に、今季の降格はグラナダ、レバンテ、アラベスとここ数年プリメーラを維持してきた3チームに決定。グラナダではFWホルヘ・モリーナ、レバンテではMFホセ・モラレス、アラベスではFWホセルと主砲は二桁ゴールを記録するなど気を吐いたが、いずれのチームもシーズンを通してチグハグな戦いに終始した。 【最優秀選手&監督】 ★最優秀選手 ◆FWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリー) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 圧巻のパフォーマンスでバロンドール最有力候補に。FWクリスティアーノ・ロナウドの退団以降、レアル・マドリーの前線に君臨するフランス代表FWは、今季キャリアハイの27ゴールを挙げて自身初のピチーチ(得点王)を受賞。さらに、アシストランキングでも2位タイの12アシストと、今季のチームが挙げた80ゴールの内の約半分に関与するという驚異的なスタッツを叩き出した。 昨シーズンまでは組み立てから崩し、フィニッシュと前線のほぼすべてのタスクを担ってきたが、今季は新たな相棒に成長したヴィニシウスの台頭によって、よりフィニッシャーとしての仕事に集中できたことが得点増、負担減に繋がった印象だ。また、世界最高の万能型ストライカーとしての存在感に加え、出場機会が少ないDFマルセロに代わってゲームキャプテンを務める機会も多く、チームを鼓舞し続けるリーダーとしての存在感も光った。スーペル・コパを含め今季シーズン3冠に貢献したことで、自身初のバロンドール受賞も濃厚だ。 ★最優秀監督 ◆カルロ・アンチェロッティ(レアル・マドリー) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 6年ぶりの古巣帰還でヨーロッパ5大リーグ全制覇の快挙。前半戦の大躍進を支えたラージョのイラオラ監督、途中就任でチームを立て直したバルセロナのチャビ監督、ヘタフェのキケ・フローレス監督、ベティスのペジェグリーニ監督の手腕も見事だったが、プリメーラ初制覇のイタリア人指揮官を最優秀監督に選出した。 これまでミラン、チェルシー、パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー、バイエルンでトロフィーを獲得してきた62歳だが、以降のナポリ、エバートンではクラブのレベルもあっていずれも無冠に。そのため、ジダン監督の後任として電撃復帰したマドリードでの2度目の仕事に対して、開幕前には懐疑的な見方も少なからずあった。さらに、クラブのバックアップもアラバ、カマヴィンガの2選手の獲得に留まった。 しかし、メガクラブ、スーパースターの扱いに長けた智将は現有戦力、ミリトン、ヴィニシウス、ロドリゴ、カマヴィンガ、バルベルデといった若き才能の力を巧みに融合し、シーズンを通して的確なマネジメントでハイパフォーマンスを維持。ホーム開催での今季2度目のクラシコでは、試合後に自身も失策を認めた0-4の屈辱的な大敗はあったものの、アトレティコやバルセロナの躓きをうまく利用し、余力を残してのプリメーラ初制覇となった。 【期待以上】 ★チーム ◆ベティス <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トップ4を逃すも結果・内容共に充実。前半戦の主役を担ったラージョ、余力を残して残留を決めたエスパニョールの昇格組2チームも評価したいが、今季最もスペクタクルなチームのひとつだったベティスを推したい。 ペジェグリーニ2年目の今季はこれまで同様にボール支配に主眼を置きながらも、守備の局面で果敢にプレッシングを敢行するなど、よりアグレッシブな姿勢を打ち出した。EL、コパ・デル・レイと3つのコンペティションを戦った影響で後半戦はパフォーマンスに波があったものの、MFフェキルとMFカナレスの両司令塔、サラ賞(スペイン人得点王)にあと一歩まで迫った16ゴールのフアンミらを擁する攻撃陣の破壊力は抜群だった。守備に関してはサイドバックを中心にバックラインに負傷者が目立ったものの、MFギド・ロドリゲス、MFウィリアム・カルヴァーリョらが睨みを利かせる中盤を含め、昨季に比べて粘り強さが光った。 今季はアトレティコ、セビージャ、ビジャレアルと堅守速攻のリアリスティックな戦い方を志向する3チームにいずれもシーズンダブルを喫しており、トップ4フィニッシュに向けてはそういった不得手な相手に対して、いかに勝ち点を拾えるかが重要となりそうだ。 ★選手 ◆MFガビ(バルセロナ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ブラウグラナの未来を明るく照らす神童MF。レアル・マドリーMFカマヴィンガ、アトレティコDFヘイニウド、ベティスFWフアンミ、ソシエダMFスビメンディ、アスレティックFWニコ・ウィリアムズ、ラージョDFフラン・ガルシアらの活躍も印象的だったが、今季のラ・リーガで最もセンセーショナルな活躍を見せたのは、やはりバルセロナの17歳MFだ。 2015年にベティスからラ・マシア入りした神童は、デビューシーズンとなった今季のラ・リーガで34試合2ゴール6アシストを記録。インテリオール、左右のウイングを主戦場に卓越したボールコントロール、ポジショニング、パスセンスを披露。加えて、173cmと小柄ながらもデュエルの局面で年上の屈強な相手選手とバチバチとやり合うなど、冷静さと情熱を兼ね備えたプレーで多くのクレを魅了した。 1試合の退場を含め通算9枚のイエローカードをもらうなど、守備面における判断力。試合、時間帯によってパフォーマンスに大きな波があるところに可愛げを見せているが、17歳にしてその完成度はやはり異次元だ。ここ最近の延長交渉で代理人とクラブサイドの確執も伝えられ、プレミアリーグ流出の可能性も報じられるが、DFアラウホ、MFペドリ、ファティと共に今後のバルセロナ復権の主軸となることを期待したい。 【期待外れ】 ★チーム ◆アトレティコ・マドリー <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 守備崩壊で失望の1年に。昨シーズンはこれまでの堅守に加え、システム変更やビルドアップの改善など、一皮剝けた印象で7季ぶりの優勝を果たしたアトレティコ。今季はMFサウールを除く主力の残留に加えて手薄なポジションにテコ入れを図り、戦力の充実度では補強がいまひとつだったライバルを上回っていた。 しかし、シーズンが進むに連れてファーストディフェンス、全体の強度に大きな問題が生じ始めた守備が崩壊。4バック、5バックに限らず、“アリバイ”要素が強くなったことで、危険な位置で易々とフリーでシュートを打たれ、セットプレーでも失点する状況が続いた。 後半戦ではFWフェリックスの復活などで得点力が戻ってきた一方、DFヘイニウドの加入でやや盛り返した守備に関してはシメオネ体制でのワースト記録を大幅に更新する43失点という結果に。新シーズンに向けてアルゼンチン人指揮官の続投が決定している中、攻守両面でのアップデートが求められる。 ★選手 ◆FWユスフ・エン=ネシリ(セビージャ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 得点力不足の大きな要因に。レアル・マドリーの豪華な控えアタッカー陣やバルセロナの控え守備陣、ソシエダFWイサクらも期待外れの結果に終わったが、FWオカンポスらと共にセビージャ失速の原因となった25歳のモロッコ代表FWは最も厳しい1年を過ごした選手の一人だ。 昨季はキャリアハイとなる18ゴールを挙げて昨夏の移籍市場を賑わせたエン=ネシリは、今季の更なる爆発が期待されたものの、最終的に23試合5ゴール2アシストという数字に終わった。 開幕7試合で3ゴールという序盤戦は悪くなかったが、筋肉系のケガやコンディションの問題、アフリカ・ネーションズカップ参戦によって昨年10月から約3カ月に渡って戦線を離脱。復帰した2月以降は定期的にプレー機会を得たものの、ラファ・ミルやマルシャルとのポジション争いで劣勢を強いられた上、ピッチ上でのパフォーマンスも芳しくなく後半戦はわずか2ゴールを奪うに留まった。 そもそも昨季が出来過ぎだったという見方、ケガによるエクスキューズはあったが、セビージャの主砲としての働きが期待された中でやはり失望のシーズンだったと言わざるを得ない。 2022.06.03 18:00 Fri

レアル・ベティスの選手一覧

13 GK アドリアン
1987年01月03日(38歳) 190cm 17 0
25 GK フラン・ビエイテエス
1999年05月07日(26歳) 196cm 5 0
30 GK ヘルマン・ガルシア・フェルナンデス
2004年01月01日(22歳) 0 0
31 GK ギリェルメ・フェルナンデス
2001年03月28日(24歳) 191cm 0 0
41 GK マヌ・ゴンサレス
2007年04月18日(18歳) 0 0
2 DF エクトル・ベジェリン
1995年03月19日(30歳) 178cm 9 0
3 DF ディエゴ・ジョレンテ
1993年08月16日(32歳) 186cm 31 2
5 DF マルク・バルトラ
1991年01月15日(34歳) 181cm 70kg 26 2
6 DF ナタン
2001年02月06日(24歳) 188cm 29 1
12 DF リカルド・ロドリゲス
1992年08月25日(33歳) 180cm 78kg 17 0
15 DF ロマン・ペロー
1997年09月22日(28歳) 173cm 27 2
23 DF ユスフ・サバリ
1993年03月05日(32歳) 174cm 64kg 23 0
24 DF アイトール・ルイバル
1996年03月22日(29歳) 176cm 27 1
32 DF ノベル・メンディ
2004年08月16日(21歳) 187cm 0 0
33 DF シャビ・プレゲスエロ
2003年01月14日(22歳) 178cm 0 0
40 DF アンヘル・オルティス
2004年07月25日(21歳) 167cm 4 0
42 DF パブロ・ブスト
2005年09月15日(20歳) 180cm 0 0
43 DF ルーカス・アルカサール
2002年07月11日(23歳) 182cm 0 0
44 DF マルコス・フェルナンデス
2003年07月17日(22歳) 0 0
45 DF リュディ・コホン
2004年05月23日(21歳) 0 0
57 DF セルヒオ・アリーバス
2003年02月10日(22歳) 185cm 1 0
4 MF ジョニー・カルドーソ
2001年09月20日(24歳) 186cm 28 3
14 MF ウィリアム・カルバーリョ
1992年04月07日(33歳) 190cm 80kg 12 0
16 MF セルジ・アルティミラ
2001年08月25日(24歳) 188cm 30 0
18 MF パブロ・フォルナルス
1996年02月22日(29歳) 178cm 25 1
20 MF ジオバニ・ロ・チェルソ
1996年04月09日(29歳) 177cm 24 8
21 MF マルク・ロカ
1996年11月26日(29歳) 184cm 14 2
22 MF イスコ
1992年04月21日(33歳) 176cm 79kg 21 9
34 MF カルロス・ギラオ
2003年04月27日(22歳) 2 0
36 MF ヘスス・ロドリゲス
2005年11月21日(20歳) 21 2
37 MF ダニ・ペレス
2005年07月26日(20歳) 173cm
39 MF ヒネス・ソローチェ
2004年03月24日(21歳)
46 MF マテオ・フローレス
2004年04月07日(21歳) 7 0
7 FW アントニー
2000年02月24日(25歳) 174cm 15 4
9 FW チミ・アビラ
1994年02月06日(31歳) 179cm 19 2
10 FW エズ・アブデ
2001年12月17日(24歳) 177cm 29 2
11 FW セドリック・バカンブ
1991年04月11日(34歳) 182cm 73kg 23 2
19 FW クチョ・エルナンデス
1999年04月22日(26歳) 175cm 13 5
52 FW パブロ・ガルシア
2006年08月15日(19歳) 3 0
監督 マヌエル・ペジェグリーニ
1953年09月16日(72歳)

レアル・ベティスの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月15日 1 - 1 vs ジローナ
第2節 2024年8月25日 0 - 0 vs アラベス
第4節 2024年9月1日 2 - 0 vs レアル・マドリー
第5節 2024年9月13日 2 - 0 vs レガネス
第3節 2024年9月18日 2 - 1 vs ヘタフェ
第6節 2024年9月23日 1 - 2 vs マジョルカ
第7節 2024年9月26日 1 - 1 vs ラス・パルマス
第8節 2024年9月29日 1 - 0 vs エスパニョール
第9節 2024年10月6日 1 - 0 vs セビージャ
第10節 2024年10月19日 1 - 2 vs オサスナ
第11節 2024年10月27日 1 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第12節 2024年11月3日 1 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第13節 2024年11月10日 2 - 2 vs セルタ
第14節 2024年11月23日 4 - 2 vs バレンシア
第15節 2024年12月1日 2 - 0 vs レアル・ソシエダ
第16節 2024年12月7日 2 - 2 vs バルセロナ
第17節 2024年12月15日 1 - 2 vs ビジャレアル
第18節 2024年12月22日 1 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第19節 2025年1月11日 1 - 0 vs レアル・バジャドリー
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月15日 5 - 1 vs バルセロナ
ラ・リーガ
第20節 2025年1月18日 1 - 3 vs アラベス
第21節 2025年1月25日 0 - 1 vs マジョルカ
第22節 2025年2月2日 2 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
第23節 2025年2月8日 3 - 2 vs セルタ
第24節 2025年2月16日 3 - 0 vs レアル・ソシエダ
第25節 2025年2月23日 1 - 2 vs ヘタフェ
第26節 2025年3月1日 2 - 1 vs レアル・マドリー
第27節 2025年3月9日 1 - 0 vs ラス・パルマス
第28節 2025年3月16日 2 - 3 vs レガネス
第29節 2025年3月30日 2 - 1 vs セビージャ
第30節 2025年4月5日 1 - 1 vs バルセロナ
第31節 2025年4月13日 1 - 2 vs ビジャレアル
第32節 2025年4月21日 1 - 3 vs ジローナ
第33節 2025年4月24日 5 - 1 vs レアル・バジャドリー
第34節 2025年5月4日 1 - 2 vs エスパニョール
第35節 2025年5月11日 1 - 1 vs オサスナ
第36節 2025年5月15日 2 - 2 vs ラージョ・バジェカーノ
第37節 2025年5月18日 vs アトレティコ・マドリー
第38節 2025年5月25日 vs バレンシア