ダニエル・カルバハル
Daniel Carvajalポジション | DF |
国籍 | スペイン |
生年月日 | 1992年01月11日(33歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 173cm |
体重 | 73kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ダニエル・カルバハルのニュース一覧
レアル・マドリーのニュース一覧
ダニエル・カルバハルの人気記事ランキング
1
「セルヒオ・ラモスは所属チームなし。右SBもCBもやれる。コストもゼロだ」 レアルOBグティが緊急事態の古巣に
緊急事態のレアル・マドリーにレジェンドOBから元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の再獲得案が飛び出す。 レアル・マドリーは9日にホームで行われたラ・リーガ第13節のオサスナ戦を4-0の快勝で飾り、公式戦2連敗をストップ。一方で、前半にDFエデル・ミリトンとFWロドリゴ・ゴエスのブラジル代表勢にスペイン代表MFルーカス・バスケスが負傷し、手放しでは喜べない試合になってしまった。 守備陣に新たなケガ人が出たのは悩ましく、しかも、スペイン代表DFダニエル・カルバハルに続き、ミリトンまでもが長期離脱に。選手層的にも補強が必要そうだが、グティ氏はかつての同僚でもあるセルヒオ・ラモスの呼び戻しが解決の一手と感じるようだ。スペイン『マルカ』が報じる。 オサスナ戦のコメンテーターを務めた『DAZN』で「(カルロ・)アンチェロッティの心配そうな顔を見てくれ」とケガ人続出の守備陣に切り込むと、こう続けた。 「(レアル・マドリーは)市場に出ないとね。セルヒオ・ラモスは所属チームなしだ。右サイドバックもセンターバックもやれる。もちろん、コストもゼロ。昨季のセビージャでも良い成績を残している」 「市場でこの先の10年間が見込める選手がいるなら、大金で獲りにいけばいい。でも、その場しのぎの選手を連れてきて、その選手がどうなるか、翌シーズンもいるかどうかもわからない。セルヒオだ」 また、グティ氏は「かつてホームにした男で、昨季も活躍した。今も自分のケアを欠かしていないし、この先の6カ月も貢献してくれるだろう」とも述べる。 確かにセンターバックとサイドバックがこなせるセルヒオ・ラモスは適任だが、レアル・マドリー会長のフロレンティーノ・ペレス氏とは不仲説も。ペレス氏の選択肢にセルヒオ・ラモス復帰が果たしてあるのだろうか。 2024.11.10 19:30 Sun2
「何分か出場できるだろう」1年以上離脱のアラバがついにピッチへ、アンチェロッティ監督が明かす「ヒザの状態もとても良い」
レアル・マドリーのオーストリア代表DFダビド・アラバがようやく戦列に復帰することになるようだ。 2023年12月に左ヒザ前十字じん帯断裂の大ケガを負ったアラバ。復帰まで1年以上を要しているものの、先日のスーペル・コパではサウジアラビア遠征に帯同し、2試合ともにベンチ入りしていた。 マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督は19日に行われるラ・リーガ第20節のラス・パルマス戦に向けた前日会見で、オーストリア代表DFに言及。直近のコパ・デル・レイ、ラウンド16のセルタ戦ではメンバー外だったが、今回の一戦で出場機会を与える可能性があると明かした。 「アラバは状態が良く、昨日は良いフィーリングで40分間トレーニングした。ヒザの状態もとても良いし、明日はメンバーに入り、何分か出場できるだろう」 「スタメンには入らないが、チームに加わるまであと少しだ」 スペイン代表DFダニエル・カルバハルやブラジル代表DFエデル・ミリトンも長期離脱中の最終ラインだが、アラバがついにピッチへ戻ることになりそうだ。 2025.01.18 21:40 Sat3
【2023-24 ラ・リーガベストイレブン】優勝マドリーから最多5名、躍進ジローナから3名選出
2023-24シーズンのラ・リーガは全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:ウナイ・シモン DF:カルバハル、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:バルベルデ、アレイシ・ガルシア、ベリンガム、クロース FW:ドフビク、グリーズマン GK ウナイ・シモン(26歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:33 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サモラ賞初受賞。ラ・ロハでもポジションを争うレミロとの熾烈なサモラ賞争いを制して初受賞。ルニンやバジェスといった選手の活躍も光ったが、やはり偉大なる個人賞に敬意を評して最優秀GKに選出。2022-23のUEFAネーションズカップ制覇貢献によって自信や存在感が増し、よりGKとして成熟した印象だ。 DF ダニエル・カルバハル(32歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 世界屈指のラテラルとして存在感。飛車角抜きの状況で臨んだシーズンでフル稼働のリュディガーと共に、リーグ最少失点の堅守を見事に支えた。さらに、持ち味の攻撃面でも4ゴール3アシストにビルドアップの起点としても機能。ビッグマッチにおける安定感、勝負強さも含めて素晴らしいシーズンを過ごした。 DF ダニ・ビビアン(24歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アスレティックの堅守支えたディフェンスリーダー。イニゴ・マルティネスのバルセロナ移籍によって今季は経験豊富なジェライのバックアップを受けながらディフェンスラインの主軸として活躍。バスク人らしい屈強なフィジカルを武器に、対人守備で無類の強さを披露。攻守両面でまだまだ粗削りな部分も見受けられるが、今季のソリッドなパフォーマンスが評価されてラ・ロハ入りも果たし、ユーロ2024での活躍も期待されるところだ。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:30)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最少失点の立役者。守護神クルトワにミリトン、アラバの長期離脱で火の車となったエル・ブランコの守備陣をカルバハルと共に見事に統率。地対空の対人戦で無類の強さをみせ、無理の利く守備で再三のピンチの芽を積み続けた。今季は悪癖であるリスキーなプレー選択も減り、頼もしいディフェンスリーダーだった。 DF ミゲル・グティエレス(22歳/ジローナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ミラクル・ジローナで躍動。加入2年目で完全ブレイクを果たした左のラテラルは、ミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担った。攻撃ではインテリオールとして組み立てに参加しながらドリブラーのサヴィオを適切な立ち位置でサポートし、崩しの局面に参加。傑出した運動量とアスリート能力、戦術理解度を武器に、戦術上のキーマンの一人となった。さらに、2ゴール7アシストという数字面の貢献度も非常に高かった。 MF フェデリコ・バルベルデ(25歳/レアル・マドリー) 出場試合数:37(先発:33)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代の名将が全幅の信頼置く世界屈指のダイナモ。多士済々のタレントを中盤に有するマドリーでは比較的ターンオーバーが行われているが、最多37試合出場という事実からもわかるように、アンチェロッティ監督はウルグアイ代表MFを最も替えが利かない選手と捉えている。今季は2ゴール7アシストと、7ゴール4アシストを記録した昨季に比べて数字上のインパクトは欠いたが、変則的な布陣において攻守両面で中盤、右サイドの広大なエリアをカバーしたその運動量と献身性、効果的なプレー判断はマドリーの独走優勝において非常に重要だった。 MF アレイシ・ガルシア(26歳/ジローナ) 出場試合数:37(先発:36)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ジローナのカピタン。過去にマンチェスター・シティに青田買いされたこともあり、10代から将来を嘱望された大器は紆余曲折を経て2021年に2度目の加入となったジローナでその才能を開花。今季はチームの“心臓”として中盤に君臨し、卓越した戦術眼、パスセンスを武器にオーガナイザーとして攻撃のテンポ、リズムを司った。また、高精度の右足のキックを活かして3ゴール6アシストと決定的な仕事にも絡んだ。なお、直近の報道では同胞シャビ・アロンソ率いるレバークーゼン行きが濃厚だ。 MF ジュード・ベリンガム(20歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:27)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> シーズンMVP。1億ユーロ超えの高額な移籍金によって鳴り物入りでの加入となった中、シーズン序盤の活躍で目の肥えたマドリディスタのハートをわしづかみにした。後半戦は勤続疲労や細かいケガの影響でパフォーマンスを落としたが、前半戦から終盤手前までは文句なしでエル・ブランコの絶対的な主役だった。 MF トニ・クロース(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:24)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代のマエストロが最高のフィナーレ迎える。バルベルデと共に中盤の絶対的な主力としてハイパフォーマンスを披露。傑出した戦術眼とパスセンスでエル・ブランコの中盤に君臨し、複数のシステムや前線のタレントに合わせた抜群のゲームメークによって、ほぼすべての試合でチームに優位性をもたらせた。多くのフットボールファンはあと数年はそのプレーを拝みたいところだったが、以前から公言していた通り、トップレベルでの現役引退を決断した。 FW アルテム・ドフビク(26歳/ジローナ) 出場試合数:36(先発:32)/得点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでピチーチ獲得。ウクライナ代表での活躍によって一部では知られた存在ではあったものの、加入時点ではほぼ無名の存在だったが、シーズンを通してゴールを量産してジローナ躍進の立役者となった。189cmの恵まれた体躯もあり純然たるターゲットマンという印象だが、空中戦とポストワークを特長としながらもオフ・ザ・ボールの動き出しの巧さ、個での打開力、中盤的な資質も持つ万能型だ。そして、パワフル且つ精度の高い左足のフィニッシュでゴールを量産し、最終節のトリプレーテでセルロートを振り切って単独での得点王に輝いた。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> コルチョネロスのエースとして奮闘。2トップの一角での配置ながら実質前線と中盤を繋ぐフリーマンとして振る舞い、卓越したテクニックと戦術眼を武器にコルチョネロスの攻撃を牽引。前半戦から中盤戦はモラタと、終盤戦はアンヘル・コレアやデパイといった異なる相棒を巧みに活かしながら16ゴール6アシストをマーク。今季はルイス・アラゴネスを抜きクラブ歴代最多ゴール記録を181ゴールまで更新し、新シーズンは200ゴールの大台を狙う。 2024.06.06 21:01 Thu4
レアル・マドリーが1月のCB補強で用意するプランA、B、C グティ推すセルヒオ・ラモス案は…
センターバック補強が急務となるレアル・マドリーは3選手をプランA、B、Cとして注目しているようだ。 レアル・マドリーではオーストリア代表DFダビド・アラバやベルギー代表GKティボー・クルトワと守備陣に故障者が相次ぐなか、スペイン代表DFダニエル・カルバハルに続き、ブラジル代表DFエデル・ミリトンが重傷。長期離脱が見込みまれる。 スペイン『アス』によると、来年1月の補強を決め込むレアル・マドリーが候補とするのはアル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)、RBライプツィヒのU-23フランス代表DFカステロ・ルケバ(21)、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)という。 そのなかでラポルテを本命に掲げるが、アル・ナスルが1500万〜2000万ユーロ(約24億5000万〜32億6000万円)の移籍金を求める点がネックに。さらに、ラポルテはスペイン復帰に前向きだが、800万ユーロ(約13億円)の現年俸が懸念点で、給与の減額が必須になるのことだ。 次点はライプツィヒの新たな有望株であるルケバだが、つい先日にクラブと2029年夏までの新契約を結んだばかりで、ラポルテよりも高い買い物になるのは確実。そこで新たに目を光らせるのがレバークーゼンと契約最終年のターであり、ここにきてプランCに浮上している模様だ。 また、レアル・マドリーOBのグティ氏が「セルヒオ・ラモスは所属チームなしだ。右サイドバックもセンターバックもやれる。もちろん、コストもゼロ」と語り、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の再獲得説が浮かぶが、クラブ首脳陣は満場一致でそれを考慮していないそうだ。 2024.11.12 14:15 Tue5
ムバッペがメンバー入り!マドリーがリール戦に向けた招集メンバー発表【CL】
レアル・マドリーは9月30日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節のリールに向けた招集メンバーを発表した。 17日に行われた初戦のシュツットガルト戦を快勝したマドリー。第2節では初戦で守田英正の所属するスポルティングCPに敗れたリールとのアウェイゲームに臨む。 連勝を目指すチームは、FWヴィニシウス・ジュニオールやFWロドリゴ・ゴエス、MFルカ・モドリッチ、MFジュード・ベリンガム、DFアントニオ・リュディガー、DFダニエル・カルバハルら主力を順当に招集。 また、左大腿二頭筋の損傷で3週間程度の離脱と報じられていたFWキリアン・ムバッペもメンバー入りを果たした。 一方、アトレティコ・マドリー戦で負傷した守護神ティボー・クルトワや負傷中のDFダビド・アラバ、MFダニ・セバージョス、ブラヒム・ディアスがメンバー外となった。今回招集された21名のメンバーは以下の通り。 ◆レアル・マドリー招集メンバー GK アンドリー・ルニン フラン・ゴンサレス セルヒオ・メストレ DF ダニエル・カルバハル エデル・ミリトン ルーカス・バスケス ヘスス・バジェホ フラン・ガルシア アントニオ・リュディガー フェルラン・メンディ ハコボ・ラモン MF ジュード・ベリンガム エドゥアルド・カマヴィンガ フェデリコ・バルベルデ ルカ・モドリッチ オーレリアン・チュアメニ アルダ・ギュレル FW ヴィニシウス・ジュニオール キリアン・ムバッペ ロドリゴ・ゴエス エンドリッキ 2024.10.01 00:10 Tueダニエル・カルバハルの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2013年7月1日 | レバークーゼン | レアル・マドリー | 完全移籍 |
2012年7月11日 | レアル・マドリー・カスティージャ | レバークーゼン | 完全移籍 |
2010年7月1日 | レアル・マドリードU19 | レアル・マドリー・カスティージャ | 完全移籍 |
2009年7月1日 | レアル・マドリード U18 | レアル・マドリードU19 | 完全移籍 |
2008年7月1日 | レアル・マドリード U18 | 完全移籍 |
ダニエル・カルバハルの今季成績
ラ・リーガ | 8 | 612’ | 1 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 10 | 792’ | 1 | 1 | 0 |
ダニエル・カルバハルの出場試合
ラ・リーガ |
第1節 | 2024年8月18日 | vs | マジョルカ | 88′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年8月25日 | vs | レアル・バジャドリー | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第3節 | 2024年8月29日 | vs | ラス・パルマス | 14′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第4節 | 2024年9月1日 | vs | レアル・ベティス | 90′ | 0 | 65′ | |||
H 2 - 0 |
第5節 | 2024年9月14日 | vs | レアル・ソシエダ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第6節 | 2024年9月21日 | vs | エスパニョール | 60′ | 1 | ||||
H 4 - 1 |
第7節 | 2024年9月24日 | vs | アラベス | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第8節 | 2024年9月29日 | vs | アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年10月5日 | vs | ビジャレアル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第10節 | 2024年10月19日 | vs | セルタ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第11節 | 2024年10月26日 | vs | バルセロナ | メンバー外 | ||
H 0 - 4 |
第13節 | 2024年11月9日 | vs | オサスナ | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第14節 | 2024年11月24日 | vs | レガネス | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第15節 | 2024年12月1日 | vs | ヘタフェ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第19節 | 2024年12月4日 | vs | アスレティック・ビルバオ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第16節 | 2024年12月7日 | vs | ジローナ | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第17節 | 2024年12月14日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | メンバー外 | ||
A 3 - 3 |
第18節 | 2024年12月22日 | vs | セビージャ | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
第12節 | 2025年1月3日 | vs | バレンシア | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第20節 | 2025年1月19日 | vs | ラス・パルマス | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | vs | リール | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
H 5 - 2 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | vs | アタランタ | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | vs | ザルツブルク | メンバー外 | ||
H 5 - 1 |
ダニエル・カルバハルの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2014年9月4日 | スペイン代表 |
ダニエル・カルバハルの今季成績
カタール・ワールドカップ グループE | 2 | 135’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 3 | 292’ | 0 | 2 | 1 |
ユーロ2024 グループB | 2 | 180’ | 1 | 1 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 | 2 | 180’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 9 | 787’ | 1 | 5 | 1 |
ダニエル・カルバハルの出場試合
カタール・ワールドカップ グループE |
第1節 | 2022年11月23日 | vs | コスタリカ | ベンチ入り | ||
H 7 - 0 |
第2節 | 2022年11月27日 | vs | ドイツ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第3節 | 2022年12月1日 | vs | 日本 | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2022年12月6日 | vs | モロッコ | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年6月30日 | vs | ジョージア | 81′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
準々決勝 | 2024年7月5日 | vs | ドイツ | 121′ | 0 |
100′ 121′ |
121′ | ||
H 2 - 1 |
準決勝 | 2024年7月9日 | vs | フランス | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
決勝 | 2024年7月14日 | vs | イングランド | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
ユーロ2024 グループB |
第1節 | 2024年6月15日 | vs | クロアチア | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第2節 | 2024年6月20日 | vs | イタリア | 90′ | 0 | 96′ | |||
H 1 - 0 |
2024年6月24日 | vs | アルバニア | ベンチ入り | |||
A 0 - 1 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 |
第1節 | 2024年9月5日 | vs | セルビア代表 | 90′ | 0 | 27′ | |||
A 0 - 0 |
第2節 | 2024年9月8日 | vs | スイス代表 | 90′ | 0 | 69′ | |||
A 1 - 4 |
第3節 | 2024年10月12日 | vs | デンマーク代表 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年10月15日 | vs | セルビア代表 | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第5節 | 2024年11月15日 | vs | デンマーク代表 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第6節 | 2024年11月18日 | vs | スイス代表 | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |