ダニエル・カルバハル Daniel CARVAJAL

ポジション DF
国籍 スペイン
生年月日 1992年01月11日(32歳)
利き足
身長 173cm
体重 73kg
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ドイツ新王者レバークーゼン、今夏に2人のCB獲得に動くか?

ブンデスリーガ王者のレバークーゼンが、来シーズンに向けてセンターバック2枚の補強を目指しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 シャビ・アロンソ体制2年目で盟主・バイエルンを抑えて見事にブンデスリーガ初優勝を果たしたレバークーゼン。来シーズンは続投が決定したスペイン人指揮官の下、リーグ連覇に加え、新フォーマット移行のチャンピオンズリーグ(CL)での成功を目指す。 ただ、今夏の移籍市場においてはバイエルンへのローンバックが濃厚なクロアチア代表DFヨシプ・スタニシッチに加え、ビッグクラブの関心を集めるドイツ代表DFヨナタン・ター、エクアドル代表DFピエロ・ヒンカピエ、ブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバの主力3選手の去就が不透明な状況。 そのため、クラブはその穴埋めを含めたセンターバックの補強に着手しているようだ。 報道によると、現在クラブはレアル・マドリーからアラベスにレンタル中のU-21スペイン代表DFラファ・マリン(21)に関心を示しているという。 セビージャ出身のマリンは、2016年にマドリーのカンテラに加入。エル・ブランコの世代別チームで主力を担ってきた191cmのセンターバックは、今シーズン武者修行に出されたアラベスで主力として活躍。フィジカル能力の高さに、左右のサイドバックでもプレー可能な起用さも併せ持つ。 なお、マドリーは今夏の呼び戻しの可能性も検討しており、完全移籍での獲得は難しいが、過去にスペイン代表DFダニエル・カルバハルを獲得した際と同じレンタルあるいは買い戻し条項を含めた形での獲得の可能性は十分にありそうだ。 マリンと同様に候補に挙がるもう1人はボローニャのU-21イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(21)だ。 イタリア屈指の育成組織を誇るローマ育ちの188cmの左利きDFは、ジェノアやバーゼルで研鑽を積んだのち、今シーズンに完全移籍で加入したボローニャで完全にブレイクした。 智将チアゴ・モッタの下でセンターバックと左サイドバックの主軸を担い、持ち味のフィジカル能力や高精度の左足のキックに加えて、戦術眼にも磨きをかけ、より多才なDFとして評価を高める。 ただ、2000万~3000万ユーロ(約33億2000万~49億8000万円)と評価される逸材に対してはユベントスが強い関心を示しており、争奪戦を制する必要がある。 2024.04.25 09:00 Thu

約8カ月ぶり復帰のミリトンが喜びと感謝のメッセージ 「この瞬間についてたくさん考えてきた」

レアル・マドリーのブラジル代表DFエデル・ミリトンが喜びをあらわにした。クラブ公式サイトが伝えた。 2023年8月のラ・リーガ開幕節アスレティック・ビルバオ戦で、左ヒザ前十字じん帯断裂の大ケガを負ってしまったミリトン。手術を受け、長期離脱を強いられていた。 しかし、今年3月に入ってからチーム練習に戻ったのが報じられ、4月中旬の復帰が視野に。さらに、カルロ・アンチェロッティ監督は「31日のアスレティック・ビルバオ戦で復帰できるかも」と3月15日時点でコメントしていた。 そのアスレティック戦ではアンチェロッティ監督の見込みどおり、ミリトンがベンチ入り。2点をリードする後半アディショナルタイムにはスペイン代表DFダニエル・カルバハルに代わって出場し、約8カ月ぶりの実戦復帰を果たした。 試合後、ミリトンは長いリハビリを乗り越えてピッチに戻ってきたことへの想いを告白。ファンへの感謝や、サンティアゴ・ベルナベウのビルバオ戦で復帰できた喜びについても語った。 「ファンのサポートに大きな喜びと幸せを感じている。ウォーミングアップに出た時、彼らの応援は説明できないほどの喜びを僕にもたらしてくれた」 「この瞬間についてたくさん考えてきた。困難な日々が続いたが、今は楽しむ時だ。僕の復帰はここ、ホームでなければならなかった。しかも、対戦相手は負傷した際のクラブだった。彼らとの対戦で復帰できたのは幸せなことだ」 また、自らをサポートしてくれたチームへの感謝も伝え、9日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、マンチェスター・シティ戦に目を向けている。 「僕らは言葉では言い表せないような集団だ。素晴らしいことだ…皆が応援し、サポートし、助けてくれる。そして彼らの愛を受け入れられることは光栄なことだ」 「理学療法士から家族まで、助けてくれた全ての人々のことを思い出す。とても難しい期間だった。さあ、シティ戦へ向かおう」 2024.04.01 13:52 Mon

リース・ジェームズとTAA…トップ・オブ・トップの右SB2人に関心寄せるレアル・マドリー、獲得の実現性は?

レアル・マドリーはプレミアリーグでトップ・オブ・トップの右サイドバック2人に関心を寄せるが…。イギリス『90min』が論じている。 右サイドバック(右SB)が軒並みベテランのマドリー。1番手のDFダニエル・カルバハル(32)、2番手のDFルーカス・バスケス(32)、そしてマルチロールのDFナチョ・フェルナンデス(34)...有望な若手もいるが、中堅の実力者も欲しい。 したがって、他のポジション同様、この右SBも2024年夏の拡充対象とみなされ、プレミアリーグからはチェルシーのイングランド代表DFリース・ジェームズ(24)、リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(25)へ関心を寄せる、と報じられてきた。 どうやら、マドリーにとって、より現実的な獲得候補は後者のTAA。しかし、当然ながら容易ではない。 まずジェームズについては、チェルシーの生え抜きキャプテンであり、クラブ側と相思相愛。コナー・ギャラガーを売りに出すチェルシーもジェームズには値札を付けず、1億ポンド(約191億円)超えのオファーも受け付けないとの見方が強い。そもそもケガが多すぎてマドリーも躊躇する。 そしてTAA、アレクサンダー=アーノルド。こちらはマドリーが獲得に本腰を入れる可能性こそ排除できずも、選手本人がリバプールとの関係性に“リラックス”。2025年6月までとなっている契約は、ユルゲン・クロップ監督の後任にメドが立ち次第、延長交渉が始まるとされている。 リバプールが、クロップ監督の後任がクラブの将来を左右すると考えていることは想像に難くない。TAAもポスト・クロップの下で自らが右SBを続けるのか、中盤へコンバートされるのか、その将来に関心が強く、移籍は頭の片隅にもないと考えられている。 マドリーとしては、ポスト・クロップが不透明ゆえにTAAへの関心を強めているようだが、リバプールが状況をコントロールしている点を理解しているとみられている。 したがって、現状ではジェームズもTAAも獲得は非現実的という結論が弾き出されている。 2024.03.30 20:25 Sat

将来不透明のアレクサンダー=アーノルドにレアルが関心か…リバプールとの契約延長交渉が停滞中

レアル・マドリーがリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(25)に目を向けているようだ。スペイン『Relevo』が伝えた。 今夏はパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペや、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスらの獲得が噂されているマドリー。一方、32歳のスペイン代表DFダニエル・カルバハルがレギュラーを張る右サイドバックも、徐々に世代交代を進めていきたいところだ。 そんな中で浮上したのがアレクサンダー=アーノルドの名前。今後数カ月で争奪戦勃発の可能性があることから、状況を見守っているという。 アレクサンダー=アーノルドとリバプールの契約は2025年6月までだが、新契約締結に向けた交渉が進んでいない模様。リバプールは生え抜きDFとの契約延長を希望しているというが、このまま平行線を辿れば今夏の売却や来夏のフリーでの退団も考えられる。 一方、マドリーはリバプールやアレクサンダー=アーノルド本人への接触はまだ図っていないとのこと。また、マドリーに限らずいくつかのヨーロッパのクラブが動向を注視しているという。 守備力を不安視されながらも、高精度の右足のキックを武器にリバプールのプレミアリーグ優勝やチャンピオンズリーグ(CL)制覇に大きく貢献してきたアレクサンダー=アーノルド。負傷離脱が続く最近は、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリーというライバルも台頭してきたが、アンフィールドに留まるのだろうか。 2024.03.22 19:26 Fri

リーグ制覇へ前進! 2戦連続4発大勝にアンチェロッティ監督「これまで以上の状態で中断期間に」

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 ラ・リーガ前節のセルタ戦は、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの先制点やトルコ代表MFアルダ・ギュレルの移籍後初ゴールなどで計4得点の快勝としていたマドリー。16日には連勝を懸け、第29節のオサスナ戦に臨んだ。 この試合もヴィニシウスのゴールで先手を取ったマドリーは直後に追いつかれるもスペイン代表DFダニエル・カルバハルのゴールで勝ち越し。後半にはモロッコ代表MFブラヒム・ディアス、ヴィニシウスがダメ押しし、2試合連続で4得点の勝利を掴んだ。 敵地での快勝にはアンチェロッティ監督も大いに満足。リーグ優勝に向けて大事な勝利だと試合後に語っている。 「この勝利をとても誇りに思っている。ここで勝てて、良いプレーができてとても嬉しい。この勝ち点『3』は順位表をリードする上で非常に重要なものだ。我々はこれまで以上に良い状態で中断期間に入る」 また、前節に続いて勝利の立役者となったヴィニシウスを称賛。2得点のみならず、オフ・ザ・ボールの動きも素晴らしいと高く評価した。 「私はヴィニ・ジュニアを祝福した。彼は並外れた試合をした。彼は状況をよく読んでいたし、ボールを持っていない時も非常にうまく動いていた。ここが彼が最も改善したところだ」 「彼はボールを持っていれば常に効果的だが、今ではボールを持っていない時も素晴らしいプレーを見せている。非常に速いし、タイミングよく動く」 2024.03.17 11:12 Sun

スペイン代表にバルサ新星クバルシが招集! 今月はコロンビア&ブラジルとの連戦【国際親善試合】

スペイン代表は15日に来る代表ウィークの招集メンバー26名を発表した。 今月は南米勢相手に2つの国際親善試合を予定。22日にロンドンでコロンビア代表と対戦後、続く26日にマドリードでブラジル代表戦に挑む。 今活動ではパブロ・サラビアとジェラール・モレノが代表返り咲きに。新顔ではダニエル・ビビアンと17歳パウ・クバルシがリスト入りした。 クバルシは先のチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグが初CLだったが、ナポリ相手に堂々のフル出場。見事にMOMに輝いている。 そんな矢先に声がかかった格好だが、スペイン『マルカ』によると、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は選出理由と期待感を口にした。 「彼のプレーを目にした者は誰も何の疑いもない。やれること、できることにも驚かないね。ポテンシャルを知っているからだ」 「選手を招集するときに我々を動かすのはスポーツでのことだけ。我々を勝たせてくれる最高の選手を連れてこようとしているんだ」 「今、彼は素晴らしいときにいて、我々は今とこれからにとても興奮している。彼のプロとしての長いキャリアを期待しているからだ」 ◆メンバー一覧 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) ダビド・ラヤ(アーセナル/イングランド) アレックス・レミロ(レアル・ソシエダ) DF ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) ヘスス・ナバス(セビージャ) ペドロ・ポロ(トッテナム/イングランド) アイメリク・ラポルト(アル・ナスル/サウジアラビア) ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) ダニエル・ビビアン(アスレティック・ビルバオ) パウ・クバルシ(バルセロナ) ホセ・ルイス・ガヤ(バレンシア) アレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/ドイツ) MF ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) ファビアン・ルイス(パリ・サンジュルマン/フランス) アレックス・バエナ(ビジャレアル) オイハン・サンセト(アスレティック・ビルバオ) FW アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー) ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) ラミン・ヤマル(バルセロナ) ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) ホセル(レアル・マドリー) ジェラール・モレノ(ビジャレアル) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) パブロ・サラビア(ウォルバーハンプトン/イングランド) 2024.03.15 22:20 Fri

欠場続くベリンガムがCLでの復帰目指す 回復プロセスは計画どおり

レアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムはチャンピオンズリーグ(CL)での復帰を目指しているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 レアル・マドリー1年目から公式戦29試合で20得点8アシストの好成績をもってして、輝きを放つ20歳MFだが、先月10日に行われたラ・リーガ第24節のジローナ戦で足首を負傷してから欠場を強いられている。 ベリンガムの回復プロセスは計画どおりに進んでいるが、グループ合流はまだ。2日に行われるラ・リーガ第27節のバレンシア戦も欠場の様相だが、5日に行われるCLラウンド16・2ndレグのRBライプツィヒ戦に100%の状態で復帰できるよう集中しているという。 一方で、エドゥアルド・カマヴィンガとダニエル・カルバハルに復帰の見通しで、レアル・マドリーが抱える離脱者はティボー・クルトワ、ダビド・アラバ、エデル・ミリトン、ホセル、そしてベリンガムの5選手に減るそうだ。 そのほかのメンバーは万全のコンディションで、戦術的なものを中心としたトレーニングセッションでバレンシア戦に向けて準備しているとのことだ。 2024.03.01 11:25 Fri

首位決戦当日にリュディガーの筋肉損傷が判明…レアルは急造CBコンビでジローナ戦へ

レアル・マドリーは10日、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーの左太腿外側広筋の筋肉損傷を確認し、経過観察中だと報告した。 1日に行われたラ・リーガ第20節延期分のヘタフェ戦で相手との接触の際に左足を負傷し、打撲とみられていたリュディガー。4日の第23節アトレティコ・マドリー戦には回復が間に合わなかった中、頂上対決となる10日の第24節ジローナ戦も直前での欠場が決まってしまった。 スペイン『アス』によると、ただの打撲ではなく筋肉損傷が明らかとなったため、復帰まで2週間を要する見込みとのことだ。 最終ラインがスクランブル状態にあるマドリーは、スペイン代表DFダニエル・カルバハルとフランス代表MFオーレリアン・チュアメニのセンターバックコンビでジローナ戦に臨む可能性が高いと見られている。 2024.02.10 22:14 Sat

マドリーが18歳の逸材CBヨロを今夏獲得へ? リールは約96億円と評価

レアル・マドリーはリールのU-21フランス代表DFレニー・ヨロ(18)への関心が具体化しているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 2022年5月のニース戦でリーグ・アンデビューを飾り、今シーズンはセンターバックの定位置を掴んでいる若手の逸材ヨロ。マドリーやパリ・サンジェルマン(PSG)、バイエルンといった複数ビッグクラブからの関心が報じられていたが、今冬はリール残留となった。 一方、ケガ人の続出によりフランス代表MFオーレリアン・チュアメニやスペイン代表DFダニエル・カルバハルのセンターバック起用を強いられているマドリーは、最終ラインの補強の必要性に気づき始めているとのこと。これまではリールとヨロの契約が切れる2025年夏のフリーでの獲得を視野に入れていたが、1年前倒しで動く可能性も出てきているようだ。 ヨロが唯一の選択肢というわけではないものの、長期を見据えて有望な若手を確保したいマドリーの補強戦略にこの18歳は合致。同じくフランスからやってきたチュアメニやMFエドゥアルド・カマヴィンガのように、実戦経験を積みながら成長していくことが期待されている。 リールは現時点でヨロを6000万ユーロ(約95億6000万円)と評価。マドリーはこれを不釣り合いな金額とみなしているが、それでも契約が残り1年を切る夏には値が下がると踏んでいる模様だ。 しかし、今夏のマドリーにとってより優先度が高いのは、PSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得。これが他の補強を大きく左右すると予想されており、獲得に成功した場合、他のポジションは残りの予算に見合った選手との契約を目指すことになりそうだ。 2024.02.07 18:47 Wed

マドリーがリーグタイトル争うライバルの右SBに関心か?

レアル・マドリーが、ジローナのブラジル代表DFヤン・コウト(21)に関心を示しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 近年、ヨーロッパ、南米の若手逸材を積極的に補強する戦略を取るマドリー。現在、同クラブでは手薄なセンターバックや左サイドバックの補強を優先事項に定めているが、その他のポジションに関してもクラブが求めるプロフィールを持つ逸材の動向に目を光らす。 そういったなか、ダニエル・カルバハル、ルーカス・バスケスと30代前半の選手が主力を担う右サイドバックでは、以前にチェルシーのイングランド代表DFリース・ジェームズに関心を示していたが、ここにきて今シーズンのリーグタイトル争いのライバルで躍動するブラジル代表DFへの関心を強めているようだ。 『マルカ』によると、マドリーは現時点で関心の域は出ていないものの、2025年夏にマンチェスター・シティとの契約が終了する同選手の動向を注視。選手自身がエル・ブランコでのプレーを夢と語っていることもあり、タイミングや条件面が合致した場合、獲得の可能性を検討しているとのことだ。 コウトは、コリチーバから2020年7月にシティへ5年契約で完全移籍。母国でダニエウ・アウベスの後継者として期待される、豊富な運動量とスピードに長けた右サイドバックの大器は、これまでジローナ、ブラガへの武者修行を経験。 2022年夏にはジローナへ2度目の加入を果たすと、昨シーズンは右ウイングと右サイドバックの準主力として活躍。さらに、今シーズンはここまでのリーグ戦20試合に出場し、1ゴール7アシストを記録。チームが可変式の3バックと4バックを併用するなか、右サイドで幅を取りながらウイング顔負けの突破力と正確なクロスでチャンスメークを担う。 2024.01.23 00:34 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2013年7月1日 レバークーゼン レアル・マドリー 完全移籍
2012年7月11日 RMカスティージャ レバークーゼン 完全移籍
2010年7月1日 レアル・マドリードU19 RMカスティージャ 完全移籍
2009年7月1日 レアル・マドリード U18 レアル・マドリードU19 完全移籍
2008年7月1日 レアル・マドリード U18 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 25 1927’ 4 4 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループC 4 286’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 3 270’ 0 3 0
合計 32 2483’ 4 7 1
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月12日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
0 - 2
第2節 2023年8月19日 vs アルメリア 90′ 0
1 - 3
第3節 2023年8月25日 vs セルタ 90′ 0
0 - 1
第4節 2023年9月2日 vs ヘタフェ 77′ 0
2 - 1
第5節 2023年9月17日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
2 - 1
第6節 2023年9月24日 vs アトレティコ・マドリー メンバー外
3 - 1
第7節 2023年9月27日 vs ラス・パルマス ベンチ入り
2 - 0
第8節 2023年9月30日 vs ジローナ 90′ 0
0 - 3
第9節 2023年10月7日 vs オサスナ 79′ 0
4 - 0
第10節 2023年10月21日 vs セビージャ 90′ 1
1 - 1
第11節 2023年10月28日 vs バルセロナ 90′ 0 60′
1 - 2
第12節 2023年11月5日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
0 - 0
第13節 2023年11月11日 vs バレンシア 82′ 1
5 - 1
第14節 2023年11月26日 vs カディス 88′ 0
0 - 3
第15節 2023年12月2日 vs グラナダ 45′ 0
2 - 0
第16節 2023年12月9日 vs レアル・ベティス メンバー外
1 - 1
第17節 2023年12月17日 vs ビジャレアル メンバー外
4 - 1
第18節 2023年12月21日 vs アラベス メンバー外
0 - 1
第19節 2024年1月3日 vs マジョルカ 90′ 0
1 - 0
第21節 2024年1月21日 vs アルメリア 90′ 1 101′
3 - 2
第22節 2024年1月27日 vs ラス・パルマス 90′ 0
1 - 2
第20節 2024年2月1日 vs ヘタフェ 2′ 0
0 - 2
第23節 2024年2月4日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 1
第24節 2024年2月10日 vs ジローナ 90′ 0
4 - 0
第25節 2024年2月18日 vs ラージョ・バジェカーノ 20′ 0 93′
95′
95′
1 - 1
第26節 2024年2月25日 vs セビージャ メンバー外
1 - 0
第27節 2024年3月2日 vs バレンシア 90′ 0
2 - 2
第28節 2024年3月10日 vs セルタ ベンチ入り
4 - 0
第29節 2024年3月16日 vs オサスナ 90′ 1
2 - 4
第30節 2024年3月31日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
2 - 0
第31節 2024年4月13日 vs マジョルカ 4′ 0
0 - 1
第32節 2024年4月21日 vs バルセロナ ベンチ入り
3 - 2
第33節 2024年4月26日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
0 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループC
第1節 2023年9月20日 vs ウニオン・ベルリン メンバー外
1 - 0
第2節 2023年10月3日 vs ナポリ 90′ 0
2 - 3
第3節 2023年10月24日 vs ブラガ 90′ 0
1 - 2
第4節 2023年11月8日 vs ブラガ 16′ 0
3 - 0
第5節 2023年11月29日 vs ナポリ 90′ 0
4 - 2
第6節 2023年12月12日 vs ウニオン・ベルリン メンバー外
2 - 3
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月13日 vs RBライプツィヒ 90′ 0 66′
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月6日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
1 - 1
準々決勝1stレグ 2024年4月9日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0 81′
3 - 3
準々決勝2ndレグ 2024年4月17日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0 38′
1 - 1
準決勝1stレグ 2024年4月30日 vs バイエルン メンバー外
2 - 2