ディエゴ

DIEGO De Souza Gama Silva
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1984年03月22日(41歳)
利き足
身長 184cm
体重 79kg
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ディエゴのニュース一覧

名古屋グランパスは4日、FW貴田遼河(18)がアルゼンチンのアルヘンティノス・ジュニアーズへ期限付き移籍する旨を発表した。期限付き移籍期間は2024年12月31日までとなる。 U-18から名古屋の下部組織に所属していた貴田は、2022年に2種登録選手としてトップチームデビューを飾ると、昨季は公式戦20試合に出場し 2024.02.05 06:00 Mon
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サッカー界の新旧レジェンドが対談している。 アディダスの企画で実現したのは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシと元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏の対談だ。 サッカー界を代表する2人だが、一緒にプレーしたことなはなく対戦したのは2005年の一度だけ。ジダン氏がレアル・マドリーの監督を務めていた頃はバ 2023.11.10 12:40 Fri
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バレンシアは14日、スペイン人FWディエゴ・ロペス(21)と2026年6月まで契約を延長したことを発表した。 レアル・マドリー、バルセロナの下部組織に在籍歴のあるアタッカーのディエゴ・ロペスは、2021年夏にバレンシアに加入。昨年8月にファーストチームデビューを飾り、昨季はラ・リーガ10試合に出場して3ゴール1ア 2023.08.14 22:50 Mon
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ウルグアイサッカー連盟(AUF)は3日、国際親善試合に臨むウルグアイ代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)終了後にディエゴ・アロンソ前監督が退任し、先日にマルセロ・ビエルサ新監督を招へいした新生ウルグアイ。 そのエル・ロコの初陣となる今回のインターナショナルマッチウィークでは、U-20ワ 2023.06.03 23:58 Sat
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トラブゾンスポルの元スロバキア代表MFマレク・ハムシク(35)が今季限りでの現役引退を表明した。 ナポリ時代がキャリアのハイライトになるハムシク。2007年から12年間を過ごしたナポリでのチームタイトルは2つのコッパ・イタリアとスーペルコッパ・イタリアーナのみだが、エディンソン・カバーニや、エセキエル・ラベッシ、 2023.06.01 20:05 Thu
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イニエスタが悲願達成のメッシに言及 「W杯の有無にかかわらず彼がベスト」

ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、悲願のワールドカップ(W杯)制覇を成し遂げた元同僚について言及した。『ESPN』が伝えている。 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、通算5度目の挑戦となったカタールW杯で悲願の初優勝を達成。これまでバルセロナとパリ・サンジェルマンで獲得可能な多くのトロフィーを獲得してきたタイトルコレクターは、コパ・アメリカ、フィナリッシマに続きアルビセレステでの重要なタイトルを手にした。 歴代最多7度のバロンドール受賞を誇る35歳FWは、以前からペレ、ディエゴ・マラドーナ、ヨハン・クライフ、クリスティアーノ・ロナウドらと共にフットボール史上最高のプレーヤーの座を争ってきたが、これまで唯一欠けていたW杯を制覇したことで、その論争に終止符が打たれたとの見方が強まる。 しかし、バルセロナでメッシと長らくプレーしてきたイニエスタは、今回のW杯制覇の偉業に関係なく元同僚が世界最高の選手であると主張している。 「僕にとって、メッシはワールドカップの有無にかかわらずベストだ」 「彼がワールドカップで優勝したという事実は、他の人々が考えている以上に、彼自身にとって大きな幸せの源だと思う。彼だけでなく、アルゼンチンという国にとってもね」 「彼らは常に優勝候補であり、彼らがああいった形で優勝したという事実は、完全に値するものだった」 「メッシを最高のプレーヤーと見なしていない人は、ワールドカップで優勝したかどうかに関係なく、これからも何らかの口実を探し続けると思うよ」 さらに、そのメッシとFWキリアン・ムバッペのパリ・サンジェルマンの両エースの活躍によってW杯史上最高の決勝との呼び声高い、今大会のアルゼンチンvsフランスに関しては、スペインのレジェンドも感銘を覚えたという。 「ゴール、感情、試合で起こったすべてのこと、紆余曲折の展開を含めて、個人的には史上最高の決勝だったと思うよ」 「ファンにとって明らかに素晴らしい試合だったし、ワールドカップの決勝にふさわしいものだったね」 一方、2010年南アフリカW杯の優勝者はモロッコ代表に敗れてベスト16敗退となったラ・ロハについても言及。ポゼッションスタイルへの過度な批判に対して、否定的な態度を示しながらもチームが勝つために必要なものを欠いていたことを認めている。 「個人的にモデルは同じままでなければならないと思う」 「結局のところ、100%の力を出せるのであれば、そのプレーモデルは良いものだ。モロッコ戦で負けたのはモデルのせいではなく、試合に勝つために他のものが欠けていたからだ」 「アイデアは残らなければならないと思う。唯一のことは、すべてのゲームが異なり、ゲームごとに解決策を見つけようとする必要があるということだね」 「ゲームを変え得る非常に多くの小さなディテールがあり、そこから議論は常に存在するものだ」 「仮に(パブロ・)サラビアが(延長後半の)最後の瞬間にポストに当たったシュートが決まっていれば、現状のこういった議論はなかったと思う。敗退に関して全員が失望していたけど、これらの経験は学び、改善するのに役立つはずさ」 2022.12.21 22:43 Wed
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マドリーにCL登録枠のジレンマ…バスケス&マリアーノ2選手の同時放出は困難か

今夏の移籍市場で大幅なスカッド刷新を行っているレアル・マドリーだが、ここにきてチャンピオンズリーグ(CL)登録枠のジレンマを抱えているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 マドリーは今夏の移籍市場においてMFエデン・アザール、DFフェルラン・メンディ、DFエデル・ミリトン、FWルカ・ヨビッチの4選手を獲得。 その一方でMFマルコス・ジョレンテ、DFセルヒオ・レギロンの2選手と、昨季レンタルに出されていたMFマテオ・コバチッチ、DFテオ・エルナンデスなど数人の選手を放出している。 ここまではジネディーヌ・ジダン監督が望むマンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバの獲得交渉、ウェールズ代表MFガレス・ベイルの放出交渉こそ停滞しているものの、概ねスカッド刷新は順調に進んでいる。 ただ、ここにきて売却候補の数選手に関してCL登録枠の問題が浮上しているようだ。 近年、ホームグロウンを重視する欧州サッカー連盟(UEFA)では、UEFA主催大会のAリスト(通常25名)において8人の自国リーグ(ここではスペインサッカー連盟管轄)で育成された選手、その内の4人は自クラブのアカデミーで育成された選手の登録が義務付けられている。 後者に関しては「15歳から21歳までの3年間、いずれかのカテゴリーに在籍していた選手」と定義されており、現時点のマドリーでその基準を満たしているのは、DFダニ・カルバハル、DFナチョ・フェルナンデス、MFルーカス・バスケス、FWマリアーノ・ディアスの4選手のみとなっている。 なお、レアル・マドリー・カスティージャでプレー経験のあるMFカゼミロ、MFフェデリコ・バルベルデの2選手に関しては在籍年数の問題でその扱いとはならない。 そのため、今夏の移籍市場で放出候補に挙がるルーカス・バスケス、マリアーノのいずれか1選手を放出した場合、GKケイロル・ナバスとGKアンドリー・ルニンのいずれかを登録メンバー外とし、本来Bリスト要員も前述の自クラブのアカデミーで育成された選手の基準を満たす若手GKディエゴ・アルトゥーベをAリストに加えるという手段がある。 ただ、2選手を放出した場合に関してはさらにGKに本来Bリストの選手を登録するか、フィールドプレーヤーに本来Bリストの若手をAリストに加え、外国人選手などホームグロウン枠を満たさない選手を登録外にする対応が求められる。 2019.07.12 18:15 Fri