ミゲル Luis MIGUEL Brito Garcia Monteiro

ポジション DF
国籍 ポルトガル
生年月日 1980年01月04日(44歳)
利き足
身長 179cm
体重 78kg
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大躍進ジローナがバルセロナを4発撃破! 中心選手アレイクスの試合前発言は悪影響及ぼさず…指揮官が擁護「過去のこと」

バルセロナに敵地で勝利したジローナ。中心選手による「バルサでプレーしたい」発言は何ら悪影響を及さなかったようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 10日、今シーズンのラ・リーガで躍進するジローナは敵地にてバルセロナと対戦。1-1で迎えた40分に左サイドバックのDFミゲルがドリブル突破からつま先シュートを叩き込むと、試合終盤の85分にはロングボールからFWヴァレリ・フェルナンデスが貴重な追加点を流し込む。 後半アディショナルタイム2分にはMFイルカイ・ギュンドアンの技アリ反転弾で1点差とされたジローナだったが、程なくして迎えた90+5分、クラブの“生ける伝説”FWクリスティアン・ストゥアーニ(37)がダメ押し弾…昨季王者バルセロナを2-4で撃破した。 まさにクラブ史に残る大きな勝利となったわけだが、この一戦に向けては中心選手のスペイン代表MFアレイクス・ガルシアが「バルサでプレーしたい」と発言してひと騒動に。これに不快感を示していたミチェル監督だが、試合後にはこの発言がチーム内に及ぼした影響はなかったと晴れやかに語った。 「今日の試合では多くの苦しみを味わったと同時に、それらを楽しむことができた。ジローナの選手たちがハードスピリットを有していることを理解してくれただろう」 「アレイクス? 彼もまた素晴らしいプレーを披露した。彼のジローナへの貢献を疑う者は一人としていない。私にとって彼は間違いを犯したが、それでも私は彼を擁護する。誰しもが自分の成長曲線を描くものだろう? あの発言も誰かを怒らせる意図があったわけではないし、そもそも、もはや過去のことだ」 指揮官から全幅の信頼を寄せられるアレイクス。フル出場したバルセロナ戦では、タッチ数「83」、パス71本中「66」本成功、ロングパス成功「8」、シュートブロック数「2」、インターセプト数「1」と、攻守にわたって獅子奮迅の活躍を披露した。 ミチェル監督は今季の大躍進について言及し、「我々は歴史を作りつつある。“壁”を打ち破り続ける限り、“天井”は見えてこない。どこまでもいきたい」とさらなる躍進を意気込んだ。 2023.12.11 14:20 Mon

退団の可能性高まるフェリックス、新たな移籍先候補にアーセナル?

アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(23)の新天地候補にアーセナルが浮上したようだ。 2019年夏にベンフィカからアトレティコへと加わったフェリックス。1億2700万ユーロ(約182億円)という破格の移籍金から大きな期待がかけられていたが、これまでは公式戦129試合の出場で33ゴール18アシストと、期待値ほどの結果は残せていない。 ここ最近では以前から確執が伝えられるディエゴ・シメオネ監督との関係がさらに悪化した模様で、今季は出場機会がさらに減少。クラブのミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEO(最高経営責任者)も『TVE』のインタビューで「彼はワールドクラスのトッププレーヤーだと思うが、監督との関係、彼のプレー時間、彼のモチベーションを考えると…。プレーヤーにとってもクラブにとっても良い選択肢があれば、それを検討するのが道理だろう」と話しており、1月の移籍市場での退団の可能性が高まっている。 主な新天地候補として伝えられていたのはマンチェスター・ユナイテッドや、アストン・ビラ、パリ・サンジェルマン(PSG)といったクラブ。スペイン『アス』によると、以前から関心が噂されていたバイエルンはこの争奪戦から撤退したようだ。 また、PSGもアルゼンチン代表FWリオネル・メッシや、フランス代表FWキリアン・ムバッペいった強力なライバルの存在から加入の可能性は高くないとした中で、『アス』が新たな移籍先候補として伝えたのはアーセナル。選手本人も「カタール・ワールドカップが終わったら、アトレティコについて話すときが来るだろう」と語っていた。 ユベントスも興味を示していると報道が出ている中、今後はより多くのクラブからのアプローチが予想されるが、その去就は如何に。 2022.12.12 11:57 Mon

コロンビア代表が発表! 好調ファルカオら招集も移籍直後のハメスは選外《カタールW杯南米予選》

コロンビアサッカー連盟(FCF)は29日、カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むコロンビア代表メンバー26名を発表した。 レイナルド・ルエダ監督は今回の予選にFWラダメル・ファルカオ(ラージョ)、FWドゥバン・サパタ(アタランタ)、GKダビド・オスピナ(ナポリ)、MFフアン・クアドラード(ユベントス)、FWルイス・ディアス(ポルト)らを選出した。 一方、先日にアル・ラーヤン移籍が決定したMFハメス・ロドリゲスや負傷明けのFWルイス・ムリエル(アタランタ)らが招集外となっている。 コロンビアはカタールW杯南米予選を9試合を戦い、3勝4分け2敗の勝ち点13で5位に位置している。 10月7日にはアウェイでウルグアイ代表(勝ち点15/3位)と、同10日にはホームでブラジル代表(勝ち点24/1位)、同14日には同じくホームでエクアドル代表(勝ち点13/4位)と対戦する。 今回発表されたコロンビア代表メンバーは以下の通り。 ◆コロンビア代表メンバー26名 GK ダビド・オスピナ(ナポリ/イタリア) カミーロ・バルガス(アトラス/メキシコ) アウダイール・キンタナ(アトレチコ・ナシオナル) DF ウィリアム・テシージョ(クラブ・レオン/メキシコ) ステファン・メディーナ(モンテレイ/メキシコ) カルロス・クエスタ(ヘンク/ベルギー) ダニエル・ムニョス(ヘンク/ベルギー) ジョン・ルクミ(ヘンク/ベルギー) ホアン・モヒカ(エルチェ/スペイン) ダビンソン・サンチェス(トッテナム/イングランド) ジェリー・ミナ(エバートン/イングランド) MF ジェルソン・カンデロ(アトレチコ・ナシオナル) フアン・キンテーロ(深センFC/中国) グスタボ・クエジャール(アル・ヒラル/サウジアラビア) ウィルマル・バリオス(ゼニト/ロシア) エデル・バランタ(クラブ・ブルージュ/ポルトガル) マテウス・ウリベ(ポルト/ポルトガル) ジェフェルソン・レルマ(ボーンマス/イングランド) フアン・クアドラード(ユベントス/イタリア) FW ラダメル・ファルカオ(ラージョ/スペイン) ドゥバン・サパタ(アタランタ/イタリア) ルイス・ディアス(ポルト/ポルトガル) ルイス・シニステラ(フェイエノールト/オランダ) ラファエル・サントス・ボレ(フランクフルト/ドイツ) ロヘル・マルティネス(クラブ・アメリカ/メキシコ) ミゲル・ボルハ(グレミオ/ブラジル) 2021.10.01 01:00 Fri

自身2度目のラ・リーガ制覇を成し遂げたシメオネ、「チャンピオンになるために最高の1年だった」

アトレティコ・マドリーで2度目のラ・リーガ制覇を成し遂げたディエゴ・シメオネ監督は、コロナ禍での苦しいシーズンでのタイトル獲得により喜びを感じているようだ。スペイン『マルカ』がアルゼンチン人指揮官のコメントを伝えている。 アトレティコは22日、敵地で行われたラ・リーガ最終節でバジャドリーと対戦し、2-1で逆転勝利。この結果、7シーズンぶり11度目のラ・リーガ制覇を成し遂げた。 今シーズン、レアル・マドリーとバルセロナのスロースタートを尻目に着実に勝ち点を重ねて一時は2位以下に10ポイント差を付ける快走を見せたアトレティコ。しかし、7年ぶりの覇権奪還は決して簡単なものではなく、シーズン後半戦は新型コロナウイルス感染者や負傷者の影響などにより、以前からの課題とされた得点力不足に加え、守備面でもソリッドさを欠き徐々に失速。 それでも、シーズン終盤に向けては守護神ヤン・オブラクの重要なPKストップや、これまで決定力が課題とされてきたMFヤニック・フェレイラ・カラスコ、FWアンヘル・コレアの台頭などにより、しぶとく勝ち点を重ねて首位をキープした。 そして、残り2試合ではオサスナ、バジャドリーという格下相手にいずれも先制を許す厳しい戦いとなったが、昨夏にバルセロナを構想外で追われたFWルイス・スアレスの見事な2試合連続逆転ゴールによって勝ち切り、悲願達成となった。 同試合後、優勝会見に出席したシメオネ監督は、コロナ禍において多くの人々が苦しんだシーズンに自分たちがリーグ王者に輝いたことを誇りに思うと語っている。 「多くの人たちのためにも嬉しいことだ。ウイルスの影響で多くの人が亡くなるなど、このような複雑な年にアトレティコがチャンピオンになったことは、他の年とは異なるものだと考えている」 「我々の歴史のように本当に難しい1年だった。だからこそ、チャンピオンになるために最高の1年だったと思う」 さらに、アトレティコで初めて優勝した2013-14シーズンとの違いを問われると、「以前とは大きく異なる。世界は非常に悲しい状況にあるが、我々は多くの人々に喜びを与えることができると思っている。32週に渡ってトップを維持できたことは非常に大きい。感謝の気持ちを忘れずにいたい。とりわけ、プレーの少なかったプレーヤーたちには感謝している。彼らはチームとしての目標を持ち続け、常にそれを実践してくれた」と、難しい環境と長らく首位を維持してきたことへの価値を見出している。 また、この試合で殊勲のゴールを挙げたコレアとスアレスに関しては、上機嫌でその働きを称えている。 「アンヘル(・コレア)については、以前からゴールを決めなければならないと言ってきた。時々そのためのトレーニングをしているが、今日は素晴らしいゴールを決めてくれた。(アルゼンチン)代表チームが彼を呼んでくれるのは嬉しいことだし、彼はその謙虚さから日々成長しているし、そういう人たちを大切にしなければならない」 「スアレス? まさにスアレス・ゾーンに入っていたね。そのことを2、3日前にも言っていた。恐らく、私は(獲得できて)ラッキーだった。あれこそスアレスたるゆえんと言えるだろう」 最後に注目される自身の去就に関してはクラブとしての成長を感じていると続投の可能性を示唆している。 「人々が疲れることは間違いない、私はとても頭が固いからね。クラブが成長し続けることができると思うし、このまま続いていくことを願っている」 「クラブは成長を続けている。彼らは素晴らしい仕事をしてきた。ミゲル(・アンヘル・ヒル・マリン)、エンリケ(・セレソ)、そして表に出てこない人々を含めすべての人間がクラブの安定性を結果を超えて与えている。彼らは常にこれを望んできた。彼らとはここで一緒に祝うことができないが、すぐに私たち全員で抱き合うことになるはずだ」 2021.05.23 06:30 Sun

S・ラモス復帰もアザール招集外…逆転優勝目指すマドリーがビジャレアル戦招集メンバー発表

レアル・マドリーは21日、翌日に行われるビジャレアル戦に向けた招集メンバーを発表した。 ラ・リーガ最終節を前に首位のアトレティコ・マドリーと2ポイント差の2位に付けるマドリーは、ホームで行われる最終節での逆転優勝を目指す。 この重要な一戦に向けてジネディーヌ・ジダン監督は、これがクラブでのラストマッチの可能性もある、負傷明けのDFセルヒオ・ラモスをDFラファエル・ヴァランと共に招集した。 その一方で、DFダニエル・カルバハル、MFルーカス・バスケス、DFフェルラン・メンディら長期離脱組に加え、新型コロナウイルスの陽性判定が出たMFトニ・クロース、右腿の違和感を訴えたとされるFWエデン・アザールら数選手が招集外となっている。今回発表された招集メンバーは以下の通り。 ◆レアル・マドリー招集メンバー GK ティボー・クルトワ アンドリー・ルニン ディエゴ・アルトゥーベ DF エデル・ミリトン セルヒオ・ラモス ラファエル・ヴァラン ナチョ・フェルナンデス マルセロ アルバロ・オドリオソラ ミゲル・グティエレス MF ルカ・モドリッチ カゼミロ フェデリコ・バルベルデ イスコ アントニオ・ブランコ FW カリム・ベンゼマ マルコ・アセンシオ ヴィニシウス・ジュニオール マリアーノ・ディアス ロドリゴ・ゴエス 2021.05.22 00:40 Sat

S・ラモスにメンディ、バルベルデ復帰! マドリーがCLチェルシー戦の招集メンバー発表

レアル・マドリーは4日、翌日に行われるチェルシー戦に向けた招集メンバーを発表した。 先月27日にホームで行われた1stレグを1-1のドローで終えたマドリーは、敵地スタンフォード・ブリッジでチェルシーとのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグに臨む。 この重要な一戦に向けてジネディーヌ・ジダン監督は、負傷明けのDFセルヒオ・ラモス、DFフェルラン・メンディに加え、新型コロナウイルスから回復したMFフェデリコ・バルベルデの3選手を招集した。 さらに、4日にスペイン地方選挙の投票所での作業者の予備リストに入っていたDFマルセロに関しても、同じく予備リストに入っていた年配の女性が代わりに業務を行うとの申し出によって無事メンバー入りを果たした。 その一方で、DFラファエル・ヴァラン、DFダニエル・カルバハル、MFルーカス・バスケスら負傷者が引き続きメンバー外となった。今回発表された招集メンバーは以下の通り。 ◆レアル・マドリー招集メンバー GK ティボー・クルトワ アンドリー・ルニン ディエゴ・アルトゥーベ DF エデル・ミリトン セルヒオ・ラモス ナチョ・フェルナンデス マルセロ アルバロ・オドリオソラ フェルラン・メンディ ミゲル・グティエレス MF トニ・クロース ルカ・モドリッチ カゼミロ イスコ フェデリコ・バルベルデ セルヒオ・アリーバス アントニオ・ブランコ FW エデン・アザール カリム・ベンゼマ マルコ・アセンシオ ヴィニシウス・ジュニオール マリアーノ・ディアス ロドリゴ・ゴエス 2021.05.04 22:27 Tue

レアル・マドリーがアタランタ戦に向けた招集メンバー19名を発表! 足首負傷のベンゼマは招集外に

レアル・マドリーは22日、水曜日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのアタランタ戦に向けた招集メンバー19人を発表した。 アウェイでの一戦に向けてジネディーヌ・ジダン監督は、守護神クルトワやDFラファエル・バラン、MFトニ・クロース、MFカゼミロ、FWマルコ・アセンシオら主力を順当に選出した。 その一方でFWカリム・ベンゼマやMFエデン・アザール、DFセルヒオ・ラモス、DFマルセロら主力9名がケガのため招集外。これを受け、カスティージャからFWウーゴ・ドゥロやMFアントニオ・ブランコ、MFセルヒオ・アリーバス、DFミゲル・グティエレスら6選手がメンバー入りしている。今回発表されたメンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆レアル・マドリー招集メンバー GK ティボー・クルトワ アンドリー・ルニン ディエゴ・アルトゥーベ DF ラファエル・ヴァラン ナチョ・フェルナンデス フェルラン・メンディ チュスト・ガルシア ミゲル・グティエレス MF トニ・クロース ルカ・モドリッチ カゼミロ イスコ セルヒオ・アリーバス アントニオ・ブランコ FW マルコ・アセンシオ ルーカス・バスケス ヴィニシウス・ジュニオール マリアーノ・ディアス ウーゴ・ドゥロ</span> 2021.02.23 02:15 Tue

日本人3名もランクイン!欧州主要リーグの空中戦の強さTOP100

サッカー関連のあらゆる統計データを研究している機関『CIES Football Observatory』が発表した今シーズンの空中戦での勝率ランキング。欧州の主要リーグで最低20回の空中戦(守備時)を記録した選手を対象としている。 ランキングの上位を見ると、190㎝の身長を生かしたパワフルな守備でチェルシーの最終ラインを支えているフランス代表DFクル・ズマ(96.3%)がトップに立ち、アタランタのDFベラト・ディムスティ(95.7%)にマンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(90%)、レアル・マドリーDFラファエル・ヴァランとボルドーDFパブロ(ともに88%)が続いている。 <div id="cws_ad">◆ 冨安健洋、ミラン相手に決めたセリエA初ゴールは強烈ミドル!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJuYWJBTEIxMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな中、トップ100まで目線を広げると、3人の日本代表戦士が名を連ねている。 日本人トップに輝いたのは、セルクル・ブルージュに所属するDF植田直通だ。今季ここまでリーグ戦7試合にフル出場している植田は、30回のうち23回の勝利を挙げており、その勝率はトップの76.7%だった。 この数値はバルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケ(74.1%)よりも高い。植田は10月の国際親善試合のコートジボワール戦でヘディングシュートを決めていたが、その空中戦の強さは本物のようだ。 さらに、ボローニャのDF冨安健洋が72.7%で続く。ボローニャは今季リーグ戦でここまで13失点を喫しているが、センターバックを任される冨安の評価は悪くなく、空中戦も33回中24回勝利としっかりと結果を残している。 そして、3人目はフローニンヘンで絶対的なセンターバックに数えられているDF板倉滉だ。板倉はここまでのリーグ全8試合にフル出場しており、今季は空中戦においても28回中20回勝利で勝率71.4%と、大きな成長を見せている。 僅差ではあるが、3人ともアトレティコ・マドリーの堅守を支えるモンテネグロ代表DFステファン・サビッチ(71.0%)を上回っており、相当優秀な数字だ。 日本代表にはこの3人に加え、189cmの吉田麻也(サンプドリア)もおり、センターバックの高さ、空中戦に関しては心配いらなそうだ。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad">◆空中戦(守備時)の勝率TOP100<br />1.クル・ズマ(チェルシー):96.3%<br />2.ベラト・ディムスティ(アタランタ):95.7%<br />3.ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド):90.0%<br />4.ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー) :88.0%<br />4.パブロ(ボルドー):88.0%<br />4.セバスティアン・ホルメン(ヴィレムII):88.0%<br />7.オリヴィエ・ボスカリ(PSV) :87.5%<br />7.ジョン・ルクミ(ヘンク) :87.5%<br />7.ロレンツォ・トネッリ(サンプドリア) :87.5%<br />10.ジェリー・ミナ(エバートン) :86.2%<br />11.ロイク・ベード(ランス) :86.1%<br />11.ジェームズ・タルコウスキ(バーンリー) :86.1%<br />13.アレクサンドル・プツコ(アフマト・グロズヌイ) :85.7%<br />14.サリフ・サネ(シャルケ) :84.9%<br />15.ヴェドラン・チョルカ(ロコモティフ・モスクワ) :84.8%<br />15.ジョニー・エバンズ(レスター・シティ) :84.6%<br />15.ダンテ(ニース) :84.6%<br />18.フィリップ・ウレモビッチ(ルビン・カザン) :84.0%<br />19.ディミトリス・シオバス(ウエスカ) :83.9%<br />20.ジョエル・アブ・ハンナ(ゾリャ) :83.3%<br />20.タイロン・ミングス(アストン・ビラ) :83.3%<br />20.ペドロ・ビガス(エイバル) :83.3%<br />20.ラミ・ベンセバイニ(ボルシアMG) :83.3%<br />24.アーメッド・トゥーバ(RKCヴァールヴァイク) :82.9%<br />25.コライ・ギュンター(ヴェローナ) :82.1%<br />26.ドゥイエ・チャレタ=ツァル(マルセイユ) :81.5%<br />27.ヤン・ベドナレク(サウサンプトン) :81.4%<br />28.ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ) :81.1%<br />29.マルコス・セネシ(フェイエノールト) :80.8%<br />29.ユーリ・クラフチュク(リヴィウ) :80.8%<br />29.ダニーリョ・ドゥヒ(フィテッセ) :80.8%<br />32.ウラジーミル・ルイコフ(ウラル) :80.6%<br />33.ヴィタリー・ヴェルニドゥブ(ゾリャ) :80.5%<br />34.ムリロ・セルケイラ(ロコモティフ・モスクワ) :80.0%<br />34.ミロシュ・スタメンコビッチ(ルフ・リヴィウ) :80.0%<br />34.リアム・クーパー(リーズ・ユナイテッド) :80.0%<br />34.イリヤ・クテポフ(スパルタク・モスクワ) :80.0%<br />38.アンドレイ・セミョーノフ(アフマト・グロズヌイ) :79.5%<br />39.オリビエ・デスハハト(ズルテ・ワヘレム) :79.4%<br />40.ブルーノ・エケレマンガ(ディジョン) :79.3%<br />41.ローラン・コシエルニー(ボルドー) :79.0%<br />42.マッツ・フンメルス(ドルトムント) :78.6%<br />42.ラウール・ガルシア (アスレティック・ビルバオ) :78.6%<br />42.マット・ドハーティ(トッテナム) :78.6%<br />45.ウィルケル・アンヘル(アフマト・グロズヌイ) :78.4%<br />46.デヤン・ロブレン(ゼニト) :78.2%<br />47.イゴール・ディヴェイエフ(CSKAモスクワ) :78.1%<br />48.ジョナス・タム(デスナ) :77.8%<br />48.ピート・ビイエン(ADOデンハーグ) :77.8%<br />50.マリオ・フェルナンデス(CSKAモスクワ) :77.5%<br />51.ラウール・アルビオル(ビジャレアル) :77.4%<br />51.アデソイエ・オレボル(タンボフ) :77.4%<br />51.パヴェル・ボシュニエヴィク(ヘーレンフェーン) :77.4%<br />54.ダビド・ガルシア(オサスナ) :77.1%<br />54.イバン・オルデツ(ディナモ・モスクワ) :77.1%<br />56.ビクトール・ラグアルディア(アラベス) :76.9%<br />56.ウィリー・ボリ(ウォルバーハンプトン) :76.9%<br />58.ロマン・ゾブニン (スパルタク・モスクワ) :76.7%<br />58.マッテオ・ロヴァト(ヴェローナ) :76.7%<br />58.植田直通(セルクル・ブルージュ) :76.7%<br />61.アルトゥール・テアテ(オーステンデ) :76.6%<br />62.マクシム・オスピエンコ(ロストフ) :76.5 %<br />63.アレクサンドル・マルティノビッチ(クラスノダール) :76.2%<br />64.マルティン・ヒンテレッガー(フランクフルト) :75.9%<br />64.ソロモン・クビルクベリア(ロートル・ヴォルゴグラード) :75.9%<br />64.ステファン・ストランドベルグ(ウラル) :75.9%<br />67.アンドレイ・ジロット(ナント) :75.9%<br />68.バンジャマン・アンドレ(リール) :75.8%<br />69.ヴォロジミル・アデミク(ドニプロ) :75.7%<br />70.カール・スターフェルト(ルビン・カザン) :75.0%<br />70.ヨアヒム・ヴァン・ダンメ(メヘレン) :75.0%<br />70.ギオルジ・ジキア(スパルタク・モスクワ) :75.0%<br />70.ジョン・アンソニー・ブルックス(ヴォルフスブルク) :75.0%<br />74.ヤニク・ヴェステルゴーア( サウサンプトン) :74.3%<br />75.ティモシー・デライク(コルトレイク) :74.2%<br />76.バート・ヴィレンツ (スパルタ・ロッテルダム) :74.1%<br />76.ジェラール・ピケ(バルセロナ) :74.1%<br />78.オイス・フェリックス・ウドゥオカイ(アウクスブルク) :73.5%<br />78.サミュエル・ジゴ(スパルタク・モスクワ) :73.5%<br />78.ディラン・バツビンシカ(アントワープ) :73.5%<br />81.ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) :73.0%<br />81.ソスラン・タカソフ(タンボフ) :73.0%<br />83.スヴェン・ボトマン(リール) :72.7%<br />83.冨安健洋 (ボローニャ) :72.7%<br />83.ヤン・ヴェルトンゲン(ベンフィカ) :72.7%<br />83.ジーニョ・ファンフースデン(スタンダール・リエージュ) :72.7%<br />87.セドリク・ゴグア(ロートル・ヴォルゴグラード) :72.6%<br />88.アンドリー・ヒチェンコ(デスナ) :72.5%<br />89.ウィリアン・ロカ(ポルティモネンセ) :72.3%<br />90.マルセロ(リヨン) :72.1%<br />91.ベノワ・プーラン(オイペン) :71.9%<br />92.板倉滉(フローニンヘン) :71.4%<br />92.ローレンス・デ・ボック(ズルテ・ワヘレム) :71.4%<br />94.オリバー・アビルドガール(ルビン・カザン) :71.3%<br />95.アサト・ベリイェフ(ロートル・ヴォルゴグラード) :71.1%<br />96.アブドゥライエ・セック(アントワープ) :71.0%<br />96.ステファン・サビッチ(アトレティコ・マドリー) :71.0%<br />96.トミー・スト・イアゴー(ユトレヒト) :71.0%<br />96.ミゲル・ムリージョ(アンデルレヒト) :71.0%<br />96.ケビン・ロング(バーンリー) :71.0%</div> 2020.11.19 16:30 Thu

アトレティコ、チョロの相棒ブルゴスが今季限りで退団…母国で監督初挑戦へ

アトレティコ・マドリーでアシスタント・マネージャーを務めるヘルマン・ブルゴス氏が、今シーズン限りでの退団を発表した。スペイン『cadena ser』が伝えている。 アルゼンチン代表GKとして活躍した現役時代にアトレティコで引退したブルゴス氏は、2011年にトップチームの指揮官に就任したディエゴ・シメオネ監督の副官として古巣へ帰還。 以降、時に冷静さを失うシメオネ監督をすぐそばで支えながら、サスペンションなどで相棒不在時には暫定指揮官を務めるなど、近年のロヒブランコスの黄金時代をけん引してきた。 しかし、以前から指導者としての独り立ちを構想してきた“モノ(猿)”の愛称で知られる心優しき副官は、監督としてのキャリアをスタートするため、今季限りでの退団を決断した。 ブルゴス氏は3日、クラブ公式サイトを通じて「今シーズンの終わりに、監督としての新たなステップをスタートする」と、自身の決断を明かしている。 「ミゲル(・ヒル・マリン会長)を始め、首脳陣、コーチングスタッフ全員と話した。そして、、自分の意向を彼らに伝えた。セカンドコーチとして監督の座を目指すことは通常のステップだと考えている」 なお、スペイン『アス』が伝えるところによれば、ブルゴス氏の新天地は母国アルゼンチンとなる可能性が高いという。 これまでのところでは古巣であるリーベル・プレートや、ウニオン・デ・サンタフェなどが候補として挙がっている。 また、スペイン『マルカ』が伝えるところによれば、ブルゴス氏の退団を受けて、ネルソン・ビバス氏が来季からシメオネ監督の副官に昇格を果たすという。 さらに、アル・サッドでプレーするスペイン人MFガビが復帰し、コーチングスタッフ入りする模様だ。 2020.06.03 22:10 Wed

新スタで移籍後初ハットのルーカス・モウラ、「生涯あの瞬間を忘れない」

トッテナムに所属するFWルーカス・モウラが移籍後初のハットトリックを達成したハダースフィールド戦を振り返っている。クラブ公式サイトがブラジル人アタッカーのコメントを伝えている。 トッテナムは13日、プレミアリーグ第34節でハダースフィールドと対戦し、4-0の快勝を収めた。 新本拠地トッテナム・ホットスパー・スタジアムでの公式戦3連戦目となったこの試合。負傷のエースFWハリー・ケインやMFデレ・アリら多数の主力を欠く中、控えメンバー主体の布陣で臨んだトッテナムは前半半ばに伏兵MFビクター・ワニャマの今季初ゴールで先制に成功。 すると、その後はルーカスの独壇場に。先制直後の27分に低弾道の右足シュートをファーポストに突き刺して1点目を奪うと、後半終盤の87分にはMFクリスティアン・エリクセンからの高速クロスをうまく収めて流し込み、2点目を奪取。さらに、後半のラストプレーではFWソン・フンミンのスルーパスに抜け出して鋭く腰を切って右足のシュートをファーポストに突き刺し、新スタジアムで初のハットトリック達成者となった。 同試合後、クラブ公式サイトのインタビューに答えたルーカスは愛息ミゲル君の目の前で移籍後初となるハットトリックを達成したことに感銘を覚えている。 「なんて日だ! なんて試合だ! なんて雰囲気だ! 今日の瞬間を言葉で言い表すことは難しいよ」 「まずチームメートが素晴らしいプレーを見せてくれた。僕たちは本当に素晴らしいパフォーマンスを見せた。それに新スタジアムで家族と息子を前に初めてのハットトリックを達成できて本当に嬉しいんだ。みんなに感謝を伝えたい」 また、試合後に愛息をサポーターの前で披露したことについて問われると、「素晴らしい瞬間だったよ。彼は妻と家族にとって最高の贈り物なんだ。彼をピッチに連れて来たとき、ファンは本当に素晴らしい雰囲気で迎えてくれたんだ。僕は生涯あの瞬間を忘れないだろうね。それに息子が成長したときに今日の出来事を覚えていると確信しているよ」と、穏やかな表情で語っている。 最後にルーカスはハダースフィールド戦で見せた好パフォーマンスが17日に行われるマンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグに勢いをつけるものになると主張している。 「今日は本当に満足しているよ。僕たちは非常に良いゲームをして良いインテンシティをみせ、必要だった結果を手にした。これが水曜日(シティ戦)に向けて良いモチベーションを与えてくれるはずさ」 2019.04.14 14:39 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2012年7月1日 バレンシア 引退 -
2005年7月1日 ベンフィカ バレンシア 完全移籍
2000年7月1日 CFエストレラ ベンフィカ 完全移籍
1999年7月1日 E. Amadora U19 CFエストレラ 完全移籍
1997年7月1日 E. Amadora U19 E. Amadora U19 完全移籍
1997年7月1日 Estrela U17 E. Amadora U19 完全移籍
1996年7月1日 Olhanense Y17 Estrela U17 完全移籍
1995年7月1日 Alverca U15 Olhanense Y17 完全移籍
1995年1月1日 Loures U15 Alverca U15 完全移籍
1994年7月1日 スポルティング U15 Loures U15 完全移籍
1993年7月1日 スポルティング U15 完全移籍