【先週末の海外日本人結果】乾貴士が日本人初のリーガ100試合出場!

2019.02.25 10:50 Mon
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海外により厳しい環境を求め、日々凌ぎを削る日本人選手。先週末における海外日本人選手の成績を紹介する。

アラベスは23日、リーガエスパニューラ第25節でセルタと対戦。0-0で引き分けた。日本代表MF乾貴士は74分からプレー。日本人選手として史上初のリーガエスパニューラ通算100試合出場を達成した。

◆プレミアリーグ
[レスター・シティ]岡崎慎司
H 1-4 クリスタル・パレス ●
85分からプレー⇒詳細ニュース
[ニューカッスル]武藤嘉紀
H 2-0 ハダースフィールド 〇
ベンチ入りせず

[サウサンプトン]吉田麻也
A 0-2 アーセナル ●
ベンチ入りも出場せず⇒詳細ニュース
◆リーガエスパニョーラ
[ヘタフェ]柴崎岳
H 2-1 ラージョ・バジェカーノ 〇
ベンチ入りせず

[アラベス]乾貴士
H 0-0 セルタ △
74分までプレー⇒詳細ニュース

◆ブンデスリーガ
[ブレーメン]大迫勇也
H 1-1 シュツットガルト △
ベンチ入りせず

[フランクフルト]長谷部誠
A 3-0 ハノーファー 〇
フル出場⇒詳細ニュース

[ニュルンベルク]久保裕也
A 1-2 デュッセルドルフ ●
前半のみプレー⇒詳細ニュース

[ハノーファー]浅野拓磨
H 0-3 フランクフルト ●
75分までプレー⇒詳細ニュース

[ハノーファー]原口元気
H 0-3 フランクフルト ●
フル出場⇒詳細ニュース

[デュッセルドルフ]宇佐美貴史
H 2-1 ニュルンベルク 〇
79分からプレー⇒詳細ニュース

◆リーグ・アン
[マルセイユ]酒井宏樹
A 1-1レンヌ △
フル出場

[トゥールーズ]昌司源
H 1-1 カーン △
フル出場

[ストラスブール]川島永嗣
H 1-1 リール △
ベンチ入りせず

◆エールディビジ
[ヘーレンフェーン]小林祐希
A 4-2 フォルトゥナ・シッタルト 〇
フル出場

[フローニンヘン]堂安律
A 0-0 NAC △
フル出場

[フローニンヘン]板倉滉
A 0-0 NAC △
ベンチ入りせず

[ズウォレ]中山雄太
H 0-3 デ・フラーフスハップ ●
ベンチ入りせず

◆ポルトガル
[ポルティモネンセ]権田修一
H 1-1 デスポルティーボ・アベス △
ベンチ入りせず

[ギマラエス]深堀隼平
A 1-1 ヴィトリア・セトゥバル △
ベンチ入りせず

[ブラガ]安西海斗
H 0-2 チャベス ●
ベンチ入りせず

[ベンフィカ]小久保玲央ブライアン
H vs GDチャベス
※月曜開催

◆トルコリーグ
[ベシクタシュ]香川真司
H vs フェネルバフチェ
※月曜開催

[ガラタサライ]長友佑都
H 1-0 アクヒサル 〇
フル出場

◆オーストリアカップ準々決勝
[ザルツブルク]南野拓実
A 0-2 ラピッド・ウィーン ●
76分までプレー

[インスブルック]財前淳
A 0-3 アドミラ・メドリング ●
ベンチ入りせず

◆ロシアリーグ
[CSKAモスクワ]西村拓真
※ウインターブレイク中

◆ベルギーリーグ
[ヘンク]伊東純也
H 0-0 アントワープ △
62分からプレー

[シント=トロイデン]遠藤航
H 3-1 シャルルロワ 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース

[シント=トロイデン]鎌田大地
H 3-1 シャルルロワ 〇
76分までプレー⇒詳細ニュース

[シント=トロイデン]冨安健洋
H 3-1 シャルルロワ 〇
フル出場⇒詳細ニュース

[シント=トロイデン]関根貴大
H 3-1 シャルルロワ 〇
ベンチ入りも出場せず⇒詳細ニュース

[シント=トロイデン]小池裕太
H 3-1 シャルルロワ 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース

[シント=トロイデン]木下康介
H 3-1 シャルルロワ 〇
ベンチ入りも出場せず⇒詳細ニュース

[シャルルロワ]森岡亮太
A 1-3 シント=トロイデン ●
フル出場⇒詳細ニュース

[オイペン]豊川雄太
H 2-3 ズルテ・ワレゲム ●
ベンチ入りせず

[セルクル・ブルージュ]植田直通
H 2-2 オーステンデ △
ベンチ入りせず

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「何度見ても鳥肌」ブラジルW杯出場を掴んだ本田圭佑の豪州戦“ど真ん中PK”にファン大興奮「やっぱメンタル強すぎ」

7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。 そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。 当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。 試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。 ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。 試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。 このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。 日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか <span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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元日本代表MF松井大輔が脱いだ!前代未聞、全裸でのJ1開幕告知が大反響「最高です!団ケツ力」「どこを見たらいいのか」

Y.S.C.C.横浜の元日本代表FW松井大輔が開放的な開幕告知を行った。 松井は2023シーズンもYS横浜の一員としてプレー。フットサルチームとの二刀流も継続されている。 その松井は17日に自身のインスタグラムを更新。「今日からJ1開幕みんなサッカー見ないと!始まるよ〜注〜もーく」と、全裸でJ1の開幕を告知した。 添えられた写真は、露天風呂で立ち上がってのバックショット。下部をJと1の丸ロゴで隠すという前代未聞の告知パフォーマンスを披露した。 シント=トロイデンのFW岡崎慎司も「体張ってんなー」と苦笑い。ファンからも「なにしてんすか」、「最高です!団ケツ力」、「えっと…、どこを見たらいいのか」、「あ、サッカーに!注目ですね」、「おバカ!でもこういうの好きです」と笑いや困惑など、様々な反応を集めた。 松井が体を張って告知した今季のJ1開幕戦、川崎フロンターレvs横浜F・マリノスでは、風呂にゆかりのある川崎Fが入場路に暖簾や番台を設置。ゲストの天童よしみさんを番頭に見立てるなどの施策を行っており、松井の告知も関連性がないこともない。 なお、J3の開幕節は3月4日と5日にかけて開催され、松井の所属するYS横浜はホームでカターレ富山と対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】松井が全裸でJ1開幕を告げるパフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CowlMZNvkfs/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CowlMZNvkfs/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CowlMZNvkfs/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.18 21:05 Sat
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パク・チソン超え! ソン・フンミン、プレミアのアジア人歴代最多得点記録を樹立

▽トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミン(25)がプレミアリーグの歴史に名を刻んだ。 ▽ソン・フンミンは、5日に行われたプレミアリーグ第11節のクリスタル・パレス戦(1-0トッテナムが勝利)で決勝点をマーク。かつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元韓国代表MFのパク・チソン氏が持つプレミアリーグにおけるアジア人最多得点記録を塗り替えた。 ▽現在のアジアで最高の選手との呼び声高いソン・フンミンは、ハンブルガーSVでプロキャリアをスタート後、2013年夏からレバークーゼンでプレー。2015年夏にアジア人最高額の移籍金3000万ユーロ(現在のレートで約40億2000万円)でトッテナム入りを果たした。 ▽トッテナム在籍3シーズンのプレミアリーグ通算成績は、72試合20ゴール(1年目:4ゴール、2年目:14ゴール、3年目:2ゴール)。パク・チソンの通算出場数(154試合)の半分以下での新記録樹立となる。 ◆プレミアリーグのアジア人歴代得点ランキング※[国籍/出場数] 【20ゴール】 ソン・フンミン [韓国/72試合] 【19ゴール】 パク・チソン [韓国/154試合] 【13ゴール】 キ・ソンヨン [韓国/145試合] 【12ゴール】 岡崎慎司 [日本/75試合] 【8ゴール】 イ・チョンヨン [韓国/100試合] 2017.11.06 11:50 Mon
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DF槙野智章、結婚式翌日に合流で「また新しいビッグイベントが」 TV番組での発言にも言及《AFCアジアカップ2019》

▽日本代表は27日、来年1月5日(土)から2月1日(金)にかけて行われるAFCアジアカップUAE2019に向け、千葉県内でトレーニングを行った。 ▽トレーニング終了後、昨日自身の結婚式を終えて、本日合流したDF槙野智章がメディア陣による取材に応対。来るアジアカップへの意気込み、鹿島アントラーズのMF小笠原満男(39)の引退発表、そして最近話題となったテレビ番組での発言等について語った。 ◆DF槙野智章(浦和レッズ) ──鹿島アントラーズのベテランMF小笠原満男(39)が現役引退を発表したが 「ロッカールームで聞きましたけど、驚く声が色々な選手から聞こえてきました。Jリーグきっての顔だと思っていますし、何よりもリーグと代表を引っ張ってきて頂いた方です。満男さんに限らずですけど、(川口)能活さんであったりとか、引退されるニュースを聞いて、僕ら後輩は寂しく思っています」 「どの道に進むかは分からないですけど、サッカーに対してまた下の世代の選手たちに伝えていけることというのは、満男さんならではの鹿島での勝ち方やタイトルの取り方というのがあると思います。そこは伝えていって欲しいと思いますし、僕自身も色々なサッカーに対しての話や考え方を聞いてみたいです」 ──昨日の結婚式からの合流だが 「昨日の今日ですけど、自分の中での一大イベントは終わりました。次はまた新しいビッグイベントが待っているので、そこに向けてしっかりとやらなくてはいけないと思っています。チームとしていかに戦えるかだと思います」 「上の選手たちにはワールドカップを経験している選手もいます。アジアカップ含めて色々な大会に参加してみて、簡単にいく大会ではないということは分かっています。ケガ人であったり、レフェリングの部分であったり、環境の難しさ、コンディション面等ある中で、今回選ばれているメンバー全員でしっかりと最後まで日程をこなしたいと思っています。そして、しっかりとタイトルを取れるようにやらなくてはいけないと思っています」 ──テレビ番組での発言が話題になったが 「編集の仕方とかも色々あると思うので…。まあでも良いんじゃないですか、岡ちゃん(岡崎慎司)が悪いとかではなく、それだけサッカー界が話題になることは大事だと思いますし。間違った捉えられ方をしないようにしなくてはいけないですし、伝えることも大事だと思いますけど。岡ちゃんが記事だけを見て反応しているのであれば、それは間違いだよということは伝えなくてはいけないです」 2018.12.27 22:05 Thu

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アトレティコのU-21スペイン代表ストライカーが今季はラ・リーガ挑戦! 昨季2部で15得点のカルロス・マルティンがアラベスへレンタル移籍

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3選手の連れ戻しをレアルが検討中…レンタル先で活躍のラファ・マリンら

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ラージョ、昨季レンタル加入で主力担ったルジューヌを完全移籍で獲得!

ラージョ・バジェカーノは28日、アラベスからフランス人DFフローラン・ルジューヌ(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年となる。 2009年にフランスのリーグ・ドゥに所属するイストルでプロデビューを果たした大型センターバックのルジューヌは、ビジャレアルやブレスト、ジローナでのプレーを経て、2015年の夏にマンチェスター・シティへ完全移籍。 しかし、シティでは出場機会を与えられず、その後はジローナ、エイバル、ニューカッスル、アラベスとスペインやイングランドのクラブを渡り歩いた。 その後、昨夏にはアラベスからラージョに1年間のレンタル移籍で加入。昨シーズンは公式戦32試合に出場し、4ゴールを記録。センターバックの主力として持ち味の空中戦の強さと、安定した球出しで攻守に存在感を示した。 レンタル期間終了に伴い、一度はアラベスに復帰したものの、ルジューヌの残留を熱望するラージョの粘り強い交渉が実り、今回の完全移籍が実現した。 2023.07.28 19:34 Fri

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