堂安律
Ritsu DOANポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1998年06月16日(26歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 172cm |
体重 | 70kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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選手到着を予告していた京都、下部組織出身のMF奥川雅也が9年半ぶりに復帰「どれだけ成長したのかを皆さんに見せることが僕の仕事」
京都サンガF.C.は23日、アウグスブルクに所属するMF奥川雅也(28)の完全移籍加入を発表した。背番号は過去につけていたものと同じ「29」をつける。 奥川は京都の下部組織育ち。トップチームへと昇格すると、ドリブルを得意としたことから、ブラジル代表FWの名をとり“古都のネイマール”と呼ばれることもあった。 トップチーム昇格から半年が経過した2015年7月にはレッドブル・ザルツブルクに完全移籍。ヨーロッパでのキャリアをスタートさせると、セカンドチームに当たるリーフェリングにレンタル移籍を経験。その後マッテルスブルクやホルシュタイン・キールへのレンタル移籍を経験する。 2019年6月にザルツブルクに戻りキャリアをスタート。日本代表MF南野拓実(モナコ)やノルウェー代表FWアーリング・ハーランドともプレーすると、2021年1月にはアルミニア・ビーレフェルトにレンタル移籍。日本代表MF堂安律(フライブルク)とチームメイトとしてプレーすると、そのまま完全移籍。2023年7月にはアウグスブルクへと完全移籍を果たした。 2024年1月からはハンブルガーSVへレンタル移籍を経験。アウグスブルク移籍以降はケガなどの影響もありほとんどプレーできず、公式戦2試合の出場に終わり、今シーズンはセカンドチームに送られ8試合で1ゴール2アシストに終わっていた。 19歳で離れた京都に9年半ぶりに戻ってきた奥川は、クラブを通じてコメントしている。 「京都サンガF.C.のファン・サポーターの皆さん、10年ぶりに京都のピッチでプレーさせてもらうことになりました奥川雅也です。この10年間でどれだけ成長したのかを皆さんに見せることが僕の仕事だと思います」 「僕がヨーロッパにいる間もサンガの試合はよく見てましたし、素晴らしい選手がいる中で、自分が入ってどうやってフィットしていくのかなっていうのは自分としてもすごい楽しみな部分でもあるので、皆さんも僕がどれだけ成長したのかを楽しみにしてもらいたいです」 「また、自分は攻撃の選手なのでチームに得点をもたらしたいですし、京都サンガF.C.は歴史のあるチームなので、そのチームに僕が帰ってきてタイトルを取るっていうのが僕の今の目標でもあるので、それをファン・サポーターの皆さんと一緒に分かち合えたらいいなと思います」 なお、メディカルチェック後に正式に契約を結ぶことになるとのことだ。 2025.01.23 18:01 Thu2
G大阪が選手背番号を発表! 注目の18歳・名和田我空は“出世番号”、山田康太は移籍の同い年アタッカーから“継承”
ガンバ大阪は7日、2025シーズンのトップチーム選手がつける背番号を発表した。 ダニエル・ポヤトス監督2年目の昨季、J1リーグ4位&天皇杯準優勝と躍進のG大阪。昨季までユースコーチだったクラブOBの明神智和氏を新たにトップチームコーチとして入閣させ、ポヤトス体制3年目のシーズンを迎える。 そんなG大阪は7日から始動したなか、選手背番号も決定し、超高校級FWの名和田我空はMF堂安律やFW中村敬斗の両日本代表勢もつけた出世番号、「38」に。MF奥抜侃志は「44」、DF佐々木翔悟は「67」を背負う。 また、昨季からのメンバーでは2選手が変更。MF山田康太は東京ヴェルディに移籍した同い年のMF福田湧矢から「14」を受け継ぎ、FW林大地が「9」を新たにつける。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.東口順昭 18.荒木琉偉←ガンバ大阪ユース/昇格 22.一森純 31.張奥林 DF 2.福岡将太 3.半田陸 4.黒川圭介 5.三浦弦太 15.岸本武流 20.中谷進之介 24.江川湧清 33.中野伸哉 67.佐々木翔悟←ジェフユナイテッド千葉/完全 MF 6.ネタ・ラヴィ 10.倉田秋 14.山田康太 ※背番号変更「9」 16.鈴木徳真 23.ダワン 27.美藤倫 38.名和田我空←神村学園高等部/新加入 44.奥抜侃志←ニュルンベルク(ドイツ)/完全 47.ファン・アラーノ FW 7.宇佐美貴史 8.食野亮太郎 9.林大地 ※背番号変更「91」 11.イッサム・ジェバリ 17.山下諒也 40.唐山翔自←ロアッソ熊本/復帰 42.南野遥海←栃木SC/復帰 97.ウェルトン <span class="paragraph-title">【動画】G大阪の新ユニは2002年以来の襟付き!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="et" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hummel_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@hummel_JP</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/hIOyh3VD8f">pic.twitter.com/hIOyh3VD8f</a></p>— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1876563818530369887?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.07 19:30 Tue3
【ブンデス第19節プレビュー】CL敗戦の首位バイエルンが堂安フライブルクと対戦
後半戦スタートとなった前節、首位バイエルンと2位レバークーゼンが揃って勝利し4ポイント差に変動はなかった。チャンピオンズリーグ(CL)明けの第19節、首位バイエルン(勝ち点45)はMF堂安律の8位フライブルク(勝ち点27)と対戦する。 バイエルンは前節ヴォルフスブルク戦、MFゴレツカのドッペルパックなどで3-2の勝利、リーグ戦4連勝とした。しかし水曜に行われたCLではフェイエノールトのカウンターに沈み、0-3で敗戦。ラウンド16ストレートインは厳しい状況となった。公式戦ここ2試合、失点がかさんでいる状況だが、守備を立て直しリーグ戦5連勝となるか。 一方、前節シュツットガルト戦を0-4の惨敗に終わったフライブルクは2連敗に。2試合連続4失点と守備が崩壊しているが、こちらもディフェンスの立て直しを図ることが急務に。堂安としても守備に気を配りながら攻撃に出て好機を仕留めたい。 バイエルンを4ポイント差で追う2位レバークーゼン(勝ち点41)は5位ライプツィヒ(勝ち点31)との上位対決に臨む。レバークーゼンは前節ボルシアMG戦、MFヴィルツのドッペルパックなどで3-1と快勝。公式戦11連勝としたが、火曜に行われたCLではアトレティコ・マドリーの前に数的優位、1点リードからまさかの逆転負けを喫した。公式戦連勝が止まって仕切り直しの一戦となる中、ようやく今季のCL初勝利を手にしたライプツィヒを下せるか。 今節はMF佐野海舟の6位マインツ(勝ち点28)とDFチェイス・アンリの4位シュツットガルト(勝ち点32)による日本人上位対決が行われる。マインツは前節ウニオン・ベルリン戦、1-2で敗戦し連敗となった。先手を取られる形で守り切られた中、佐野としてはこれまで同様、献身的なプレーを続けるのみだ。 一方、年明け以降、公式戦4連勝と絶好調のシュツットガルト。セカンドチームに送られていたチェイス・アンリは火曜に行われたCLスロバン・ブラチスラヴァ戦では出場機会はなかったもののベンチ入りした。好調なチームの中で出場機会を得ることはできるか。 また、DF板倉滉&FW福田師王の11位ボルシアMG(勝ち点24)とMF三好康児の17位ボーフム(勝ち点12)による日本人対決も行われる。ボルシアMGは前述のように前節レバークーゼンに3失点完敗。板倉も至宝ヴィルツに手玉に取られゴールを許した。年明け後3連敗と再び苦しいチーム状態に戻ったが持ちこたえることはできるか。3試合連続途中出場となっている福田のゴールにも期待だ。 一方、前節格上のライプツィヒ相手3点ビハインドから引き分けに持ち込んだボーフム。最下位を脱出した中、三好に出番はやってくるか。 ホッフェンハイムに力負けして最下位に転落したホルシュタイン・キール(勝ち点11)は7位ヴォルフスブルク(勝ち点27)と対戦。ホッフェンハイム戦では一本好クロスから好機をお膳立てした町野だったが、味方のシュートミスでアシストは付かず。引き続き先発のチャンスが与えられそうな中、ゴールとなるか。 そしてついにシャヒン監督が解任となった10位ドルトムント(勝ち点25)は9位ブレーメン(勝ち点26)と対戦する。 ◆ブンデスリーガ第19節 ▽1/24(金) 《28:30》 ヴォルフスブルク vs ホルシュタイン・キール ▽1/25(土) 《23:30》 ライプツィヒ vs レバークーゼン ドルトムント vs ブレーメン フライブルク vs バイエルン アウグスブルク vs ハイデンハイム マインツ vs シュツットガルト 《26:30》 ボルシアMG vs ボーフム ▽1/26(日) 《23:30》 ホッフェンハイム vs フランクフルト 《25:30》 ザンクト・パウリ vs ウニオン・ベルリン 2025.01.24 18:00 Fri4
シュツットガルトが堂安律フル出場のフライブルクに4発完勝、年明け後3連勝【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第18節、シュツットガルトvsフライブルクが18日に行われ、4-0でシュツットガルトが完勝した。シュツットガルトのDFチェイス・アンリはベンチ入りせず、フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 3日前のライプツィヒ戦を2-1で逆転勝利した5位シュツットガルト(勝ち点29)は、年明け以降ベンチ外のチェイス・アンリがセカンドチームへ送られることになり、今節も不在となった。 一方、4日前の前節フランクフルト戦では堂安が先制ゴールを挙げたものの、1-4で完敗した8位フライブルク(勝ち点24)は、堂安が[4-2-3-1]の右MFで先発となった。 開始2分、スティラーの右CKからルオーがヘディングシュートを決めたシュツットガルトが良い入りとすると、17分にリードを広げる。 またもCK流れから右サイドのスティラーのインスウィングクロスをデミロビッチが頭で合わせた。さらに29分にはルウェリングの左クロスからデミロビッチがまたもヘディングシュートを決めたかに思われたが、VARが入ってオフサイドを取られノーゴールに。 それでも前半追加タイム3分、シュツットガルトがPKを獲得。またもCKの流れからボックス内のルウェリングがローゼンフェルダーと接触した。このPKをウォルトメイドが沈めてシュツットガルトが前半で勝負を決めた。 迎えた後半も主導権を握るシュツットガルトは終盤の80分、途中出場のウンダブがミドルシュートを蹴り込んで4発圧勝。年明け以降3連勝としている。一方、敗れたフライブルクは2試合連続4失点で連敗となった。 シュツットガルト 4-0 フライブルク 【シュツットガルト】 アントニー・ルオー(前2) エルメディン・デミロビッチ(前17) ニック・ウォルトメイド(前50)【PK】 デニス・ウンダブ(後35) 2025.01.19 05:34 Sun5
【ブンデス第18節プレビュー】後半戦スタート、初ゴールの福田師王がレバークーゼンに挑戦
ミッドウィークに行われた前半戦最終戦の前節、レバークーゼンがMF佐野海舟のマインツにシャットアウト勝利とした。そして首位バイエルンがホッフェンハイムに5発完勝としてレバークーゼンとの4ポイント差を維持して前半戦を終えている。後半戦スタートとなる第18節、ボルシアMGでトップチーム初ゴールを記録したFW福田師王がレバークーゼンに挑む。 11位ボルシアMG(勝ち点24)は前節ヴォルフスブルク戦、同勝ち点で並んでいた相手にまさかの5失点惨敗に。そんな中で終盤の89分に福田が一矢報いたことは数少ない光明となった。レバークーゼン戦でもスーパーサブとしての出場が高まった中、王者からゴールを奪うサプライズを起こせるか。ディフェンスリーダーのDF板倉滉としては守備の立て直しを図り、レバークーゼンの強力攻撃陣を何とか抑えて福田のゴールに期待したい。 対する2位レバークーゼン(勝ち点38)は前節マインツ戦、MFグリマルドの直接FK弾が決勝点となって勝利。1-0のスコア以上の内容差で勝利して公式戦連勝を10に伸ばした中、この勢いを持続してボルシアMG撃破となるか。 首位バイエルン(勝ち点42)は7位ヴォルフスブルク(勝ち点27)と対戦。バイエルンは前節ホッフェンハイム戦、26分までに3ゴールを挙げて勝負を付け、5発圧勝とした。3連勝としてレバークーゼンとの4ポイント差を維持した中、ボルシアMGを粉砕したヴォルフスブルクを退けることはできるか。 レバークーゼンに敗れて連勝が3で止まったMF佐野海舟の6位マインツ(勝ち点28)は13位ウニオン・ベルリン(勝ち点16)と対戦。佐野自身はレバークーゼンの至宝であるMFヴィルツを抑え込み役割を全うした中、後半戦スタートとなるウニオン戦でも献身的なプレーを続けたい。 前節ドルトムント戦で先制ゴールを挙げ、前半戦を終えて7ゴールを積み上げたFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点11)は16位ホッフェンハイム(勝ち点14)と対戦。ドルトムントを下してホーム戦連勝と勢い付く中、残留を争うホッフェンハイムを下して勝ち点で並べるか。 前節フランクフルト戦で先制ゴールを挙げたMF堂安律の8位フライブルク(勝ち点24)は、DFチェイス・アンリの5位シュツットガルト(勝ち点29)と対戦。フランクフルト戦では堂安のゴールも虚しく力負けとなったフライブルク。上位を狙う上では負けられないシュツットガルト戦を制すことはできるか。ここ2試合ベンチ外のチェイス・アンリはベンチスタート予想となっている。 キールに敗れて厳しい連敗となった10位ドルトムント(勝ち点25)は、FWマーモウシュがマンチェスター・移籍合意報道の出ている3位フランクフルト(勝ち点33)と対戦する。 ◆ブンデスリーガ第18節 ▽1/17(金) 《28:30》 フランクフルトvsドルトムント ▽1/18(土) 《23:30》 シュツットガルトvsフライブルク バイエルンvsヴォルフスブルク ハイデンハイムvsザンクト・パウリ ボーフムvsライプツィヒ ホルシュタイン・キールvsホッフェンハイム 《26:30》 レバークーゼンvsボルシアMG ▽1/19(日) 《23:30》 ウニオン・ベルリンvsマインツ 《25:30》 ブレーメンvsアウグスブルク 2025.01.17 18:01 Fri堂安律の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月5日 | PSV | フライブルク | 完全移籍 |
2021年6月30日 | ビーレフェルト | PSV | レンタル移籍終了 |
2020年9月5日 | PSV | ビーレフェルト | レンタル移籍 |
2019年8月30日 | フローニンヘン | PSV | 完全移籍 |
2018年7月1日 | G大阪 | フローニンヘン | 完全移籍 |
2018年6月30日 | フローニンヘン | G大阪 | レンタル移籍終了 |
2017年7月1日 | G大阪 | フローニンヘン | レンタル移籍 |
2016年2月1日 | G大阪 | 完全移籍 |
堂安律の今季成績
ブンデスリーガ | 19 | 1604’ | 6 | 1 | 0 |
合計 | 19 | 1604’ | 6 | 1 | 0 |
堂安律の出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2024年8月24日 | vs | シュツットガルト | 73′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第2節 | 2024年9月1日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第3節 | 2024年9月14日 | vs | ボーフム | 80′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第4節 | 2024年9月21日 | vs | ハイデンハイム | 81′ | 1 | ||||
A 0 - 3 |
第5節 | 2024年9月28日 | vs | ザンクト・パウリ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第6節 | 2024年10月5日 | vs | ブレーメン | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第7節 | 2024年10月19日 | vs | アウグスブルク | 76′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第8節 | 2024年10月26日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 1 | ||||
A 3 - 1 |
第9節 | 2024年11月3日 | vs | マインツ | 88′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第10節 | 2024年11月8日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第11節 | 2024年11月23日 | vs | ドルトムント | 73′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第12節 | 2024年11月30日 | vs | ボルシアMG | 89′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第13節 | 2024年12月8日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第14節 | 2024年12月13日 | vs | ヴォルフスブルク | 86′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第15節 | 2024年12月21日 | vs | レバークーゼン | 58′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第16節 | 2025年1月11日 | vs | ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第17節 | 2025年1月14日 | vs | フランクフルト | 90′ | 1 | ||||
A 4 - 1 |
第18節 | 2025年1月18日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第19節 | 2025年1月25日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | 76′ | |||
H 1 - 2 |
堂安律の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2018年9月11日 | 日本代表 |
堂安律の今季成績
カタール・ワールドカップ グループE | 3 | 130’ | 2 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 87’ | 0 | 0 | 0 |
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 5 | 312’ | 3 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループD | 3 | 142’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 2 | 170’ | 1 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 5 | 320’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 19 | 1161’ | 6 | 0 | 0 |
堂安律の出場試合
カタール・ワールドカップ グループE |
第1節 | 2022年11月23日 | vs | ドイツ | 18′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第2節 | 2022年11月27日 | vs | コスタリカ | 67′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第3節 | 2022年12月1日 | vs | スペイン | 45′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2022年12月5日 | vs | クロアチア | 87′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
第1節 | 2023年11月16日 | vs | ミャンマー代表 | 90′ | 1 | ||||
H 5 - 0 |
第2節 | 2023年11月21日 | vs | シリア代表 | 14′ | 0 | ||||
A 0 - 5 |
第3節 | 2024年3月21日 | vs | 北朝鮮代表 | 73′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月26日 | vs | 北朝鮮代表 | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第5節 | 2024年6月6日 | vs | ミャンマー代表 | 45′ | 1 | ||||
A 0 - 5 |
第6節 | 2024年6月11日 | vs | シリア代表 | 90′ | 1 | ||||
H 5 - 0 |
アジアカップ2023 グループD |
第1節 | 2024年1月14日 | vs | ベトナム | 27′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第2節 | 2024年1月19日 | vs | イラク | 29′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第3節 | 2024年1月24日 | vs | インドネシア | 86′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年1月31日 | vs | バーレーン | 80′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
準々決勝 | 2024年2月3日 | vs | イラン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
北中米W杯アジア最終予選 |
第1節 | 2024年9月5日 | vs | 中国代表 | 63′ | 0 | ||||
H 7 - 0 |
第2節 | 2024年9月10日 | vs | バーレーン代表 | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 5 |
第3節 | 2024年10月10日 | vs | サウジアラビア代表 | 88′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第4節 | 2024年10月15日 | vs | オーストラリア代表 | 62′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第5節 | 2024年11月15日 | vs | インドネシア代表 | 62′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第6節 | 2024年11月19日 | vs | 中国代表 | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |