木下康介
Kosuke KINOSHITAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1994年10月03日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 190cm |
体重 | 85kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「さらに偉大なクラブにしていきたい」柏の復権を託されたリカルド・ロドリゲス監督が所信表明「エネルギーに満ちたチームに」
柏レイソルのリカルド・ロドリゲス監督が、新体制発表会に登場。ファン・サポーターの前で所信表明を行った。 2024シーズンは明治安田J1リーグを戦った中、チームはシーズン序盤から低迷。苦しい残留争いに巻き込まれた中、なんとか17位で残留。降格圏との勝ち点差は「3」とシーズン終盤まで苦しむこととなった。 井原正巳監督が退任し、かつて徳島ヴォルティスや浦和レッズを指揮したリカルド監督が就任した柏。14名の新加入選手を迎え、新たなスタートを切ることとなる。 すでに指揮を執り2週間が経過しているリカルド監督。改めて柏からオファーを受けた際の心境について語った。 「一度日本を離れたが、いつかまた日本に戻ってきて指揮を取りたいと思っていた。その中で、日本でも高く評価され、歴史のある偉大なクラブの1つであるレイソルからオファーをもらい、その際に大きな喜びを感じた」 「このクラブをさらに偉大なクラブにしていきたいし、皆さんと共に良い仕事をしていきたいと思う」 徳島時代にはJ2優勝を経験。浦和時代には天皇杯を優勝し、2つのタイトル獲得を経験しているリカルド監督。新スローガンは「FEEL THE ENERGY」とし、「アウェイのチームとしてレイソルのホームスタジアムで何度も戦った。その際に素晴らしい雰囲気で、エネルギーに満ちたスタジアムで戦ったということが心に刻まれている」と柏の思い出を語り、「我々もみなさんに大きなエナジーを与え、みなさんからも大きなエナジーを受け、協力してパッション、エネルギーに満ちたチームを今シーズン率いていきたいと思う」とコメント。エネルギーに満ちたシーズンにしたいとした。 2週間指揮を執ってみての選手の印象については「まだ2週間しか経っていないが、選手たちからは多くのエナジーを感じている。それと同時に彼らのハングリー精神、学ぶ意欲を感じている。それ故に、この2週間は良いトレーニングを積み重ねることができており、良い方向に進むことは間違い無いと思う」とコメント。新加入選手が多い中でも、一定の手応えを感じ始めているようだ。 新加入選手には、浦和時代に指導したMF小泉佳穂、徳島時代に指導したMF渡井理己がおり、所属選手にもDFジエゴ、FW垣田裕暉、MF白井永地、DF犬飼智也, FW木下康介と徳島、浦和で指導した選手が多い。競争は同じスタートとしながらも、勝手が分かっている選手がいることは、チーム作りをする上でやりやすい部分もあるはずだ。 新体制発表会に集まったファン・サポーターに対してもコメント。応援を求めるとともに、多くの喜びを共有したいとした。 「今までと同じようにこのクラブ、この選手たちをサポート、応援してもらいたいと思う。みなさんの応援を我々は必要としており、皆さんと多くの苦しみを乗り越え、多くの喜びを共有したいと思う」 「選手たちは日々努力を重ねており、間違いなく多くの喜びを皆さんと共有できると思う。引き続き、応援よろしくお願いします」 2025.01.17 23:50 Fri2
神戸がエース大迫勇也のPK失敗も土壇場ドロー、首位で最終節へ! 柏は5戦連続の後半AT被弾で残留決められず【明治安田J1第37節】
30日、明治安田J1リーグ第37節の柏レイソルvsヴィッセル神戸が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 終盤まで残留を争っている17位柏。降格圏の18位ジュビロ磐田とは勝ち点差が「5」あり、今節勝てば残留が決まる状況。直近4試合はいずれも後半アディショナルタイムに失点し、勝利を挙げられていないなか、今節は山田雄士がスタメン入りした。 対する首位神戸は、2位サンフレッチェ広島の結果次第で今節連覇が決まる可能性も。天皇杯制覇後のAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)から中3日と過密日程にあり、ACLEではターンオーバー。今回の柏戦は天皇杯決勝と同じスタメンで臨んでいる。 試合は5分、勢い良く入った柏がセットプレーから先制。手塚康平の左CKに木下康介が頭で合わせ、木下はふた桁得点に到達する。 その後も柏がゴールに迫り、神戸は攻めあぐねる展開。20分にはマテウス・サヴィオのサイドチェンジから関根大輝が右クロスを上げ、木下がまたも頭で合わせていく。 終盤にかけても柏ペースで進み、43分にはボックス左手前でFKを獲得。手塚がゴール左上を直接狙ったが、わずかに枠を外れる。 追いついて折り返したい神戸も前半アディショナルタイムにチャンスを創出。自陣からカウンターを仕掛け、武藤嘉紀が右サイドを突破。ゴール前の大迫勇也がクロスに合わせたが、右足ボレーはミートしきれなかった。 変化を加えたい神戸は後半頭から2枚替え。前半痛めていた井出遥也と初瀬亮を下げ、佐々木大樹と本多勇喜を投入。佐々木は左ウイングに入り、宮代大聖が中盤へスライドした。 交代カードを切り攻勢を強めた神戸だが、柏のブロックを崩しきれず。一方の柏は59分、ジエゴのロングフィードから一気に裏返し、サヴィオのスルーパスから左ポケットへ走り込んだ木下がシュートに持ち込む。 さらに、細谷真大に代えて小屋松知哉を投入した柏は70分、左サイドのジエゴのスローインから敵陣へ。ボールを奪い返すと、サヴィオからボックス内の小屋松へ通るが、シュートは枠の右へ外してしまう。 苦しむ神戸は71分に汰木康也と山口蛍、78分に広瀬陸斗を投入し、交代カードを使い切る。85分には汰木の左サイド突破から大迫が反転シュートを放つが、柏GK松本健太が左手一本で防ぐ。 しかし後半アディショナルタイム直前、ボックス内で武藤と競りにいったジエゴがヒジを入れる形で接触。OFRの結果、主審はジエゴに2枚目のイエローカードを提示。数的有利とPKを得た神戸だったが、キッカーを務めた大迫は右上に大きく外してしまう。 救われたものの、10人で13分の後半アディショナルタイムを戦うことになった柏。すると神戸は100分、右CKの2時攻撃から武藤がこぼれ球を押し込む。当初はオフサイドで得点が認められなかったが、VARによるチェックの結果、判定が覆った。 5試合連続で後半アディショナルタイムの失点を喫した柏。1-1で試合は終了し、他会場の18位磐田が勝利した結果、残留の行方は最終節に持ち込まれることとなった。 土壇場で追いついた神戸は勝ち点「1」を積み上げることに。3位FC町田ゼルビアの勝利により、今節の優勝はなくなったが、首位は譲らず最終戦へと向かう。 柏レイソル 1-1 ヴィッセル神戸 【柏】 木下康介(前5) 【神戸】 武藤嘉紀(後45+10) <span class="paragraph-title">【動画】武藤嘉紀が後半ATに値千金の同点弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>タイトルへ運命の判定は...<br>\<br><br>この1点の持つ意味は大きい<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%AD%A6%E8%97%A4%E5%98%89%E7%B4%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#武藤嘉紀</a> 執念の同点ゴール<br><br>明治安田J1リーグ第37節<br>柏×神戸<br>Live on DAZN<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8F%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柏神戸</a> <a href="https://t.co/C94nC5pQ98">pic.twitter.com/C94nC5pQ98</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1862756730448368124?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.30 16:32 Sat3
巻き返し目指す柏が選手背番号発表! 木下康介が「15」、島村拓弥が「29」
柏レイソルは13日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンはシーズン序盤から苦しむ戦いとなり、最後まで残留争いに巻き込まれることに。最終的には17位でなんとか残留を掴む形となった。また、天皇杯は決勝まで進んだが、川崎フロンターレの前にPK戦で敗れていた。 井原正巳監督の下で戦う2年目のシーズン。MF椎橋慧也(→名古屋グランパス)、MF山田康太(→ガンバ大阪)、MF仙頭啓矢(→FC町田ゼルビア)が退団。一方で、MF島村拓弥(←ロアッソ熊本)、FW木下康介(京都サンガF.C.)、MF白井永地(←徳島ヴォルティス)らを獲得した。 新戦力では、島村が「29」、木下が「15」、白井が「33」を着用する。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.猿田遥己 21.佐々木雅士 31.守田達弥 46.松本健太 DF 2.三丸拡 3.ジエゴ 4.古賀太陽 13.犬飼智也←浦和レッズ/期限付き移籍→完全 16.片山瑛一 22.野田裕喜←モンテディオ山形/完全 24.川口尚紀 32.関根大輝←拓殖大学/新加入 50立田悠悟 MF 5.高嶺朋樹 6.山田雄士※背番号変更「36」 10.マテウス・サヴィオ 14.小屋松知哉 25.鵜木郁哉←水戸ホーリーホック/期限付き満了 27.熊坂光希←東京国際大学/新加入 28.戸嶋祥郎 29.島村拓弥←ロアッソ熊本/完全 33.白井永地←徳島ヴォルティス/完全 34.土屋巧 43.モハマドファルザン佐名 48熊澤和希 FW 9.武藤雄樹 15.木下康介←京都サンガF.C./完全 17.フロート 19.細谷真大 35.真家英嵩 38.升掛友護←愛媛FC/期限付き満了 45.山本桜大 47.オウイエ・ウイリアム 2024.01.13 21:20 Sat4
「あと1週間」のJ最終章/六川亨の日本サッカーの歩み
先週末は各地でドラマが生まれたJリーグだった。 30日の土曜はJ1の柏対神戸戦を取材した。柏は勝てばJ1残留が決まるし、神戸も翌日の広島対札幌戦の結果次第ではリーグ連覇が決まるという状況だった。試合は前半5分に左CKから木下康介のヘッドで柏が先制する。 しかし後半から、天皇杯決勝でも交代出場で試合の流れを変えた佐々木大樹を投入して4トップに近い布陣で反撃に転じた神戸が波状攻撃からPKを獲得。VARとOFRがあったため、すでに後半アディショナルタイムに突入していたが、このPKをエースの大迫勇也は大きく上に外してしまう。スタジアムは柏サポーターの歓喜の声で包まれる。 ところがアディショナルタイム10分、右CKからの流れで武藤嘉紀がゴール前でフリーとなって同点弾を突き刺した。しかしこちらはアシスタントレフェリーの旗が上がっていたためオフサイドでノーゴールの判定。試合は柏ボールで再開されたものの、ボールがタッチラインを割ったところで再びVARが介入し、一転して武藤のゴールが認められて神戸が同点に追いついた。 柏にすれば、10月19日の町田戦から5試合連続してのアディショナルでの失点で、またも手中にしていた勝利(勝点)を逃し、井原正巳監督も「長いサッカー人生で初めて」という苦い経験をすることになった。 確かに後半は神戸の圧力に防戦を余儀なくされた。ただ、自陣でマイボールにできそうな時間帯があったにもかかわらず、単純にクリアして神戸の波状攻撃を招いてしまったことも体力の消耗につながったのではないだろうか。GKも含めて、DFラインでパスを回して時計の針を進めていればと思わずにいられなかった。 そしてこれも「れば、たら」の話だが、長身の木下をピッチに残し、細谷真大をベンチに下げてマテウス・サヴィオを2トップに上げた。確かにマテウス・サヴィオも高速ドリブラーである。 しかし現在の柏で終盤に必要なのは“タメ”を作れる選手。ボランチにそうした選手がいれば心強いし、マテウス・サヴィオはサイドでのキープからカウンターの起点になれる選手である。裏に抜け出るスピードと、前線からのプレスでDF陣を混乱させられる細谷を残し、マテウス・サヴィオとのホットラインを残しておいた方が神戸にとっては嫌だったのではないだろうか。 選手のコンディションなど諸事情があるのだろうが、パワープレーでゴールを狙うなら木下を残す選択肢はあるものの、逃げ切るために追加点を狙うなら細谷の方がベターだった気がしてならない(それにしてもサッカーの試合時間は90分なのに、いつから105分になったのだろうか?)。 翌12月1日はJ2昇格プレーオフ準決勝の松本対福島戦を取材した。結果は後半20分に右CKから野々村鷹人のヘッドで松本が追いつき1-1のドロー。リーグ戦で上位の松本が富山との決勝戦にコマを進めた。 興味深かったのは、試合後の両監督が「陣地」を勝負のキーワードにあげたことだ。 敗れた福島の寺田周平監督は「自分たちのサッカーができたかというと、もっと思い切ってプレーできるようやらせてあげたかった。マイボールにしたあと、もっと相手陣地でボールを動かさないといけない。雰囲気に飲まれて焦りすぎたかな」と敗因を語った。 一方、松本の霜田正浩監督は「今日は相手陣地でプレーする時間が長かった。それが相手にとってプレッシャーになった。(松本の)0-1ビハインドは相手にとってプレッシャーになる。焦るのは向こう。僕たちは焦れずに1点を取れればいい」と大会のアドバンテージを口にした。 霜田監督はシーズンを通じてポゼッションスタイルにこだわってきたが、リーグ戦終盤は5BKからのロングパスで5連勝を飾りプレーオフ進出の権利を手中にした。対する福島は寺田監督の現役時代を彷彿させる川崎Fのような、細かくパスを出し入れして相手を崩すスタイルで今シーズンは躍進を遂げた。特に意表を突いたタテパスからワンタッチでの展開は、J3レベルとは思えない意外性に富んでいた。 しかし両監督が振り返ったように、そしてDF陣からパスをつないでビルドアップしてくる福島に対し、後半は「中盤で引っ掛けたり、自由にやらせなかった」(霜田監督)強度の高い守備で福島のパスワークを封じたことが松本の同点弾につながった。 J1は柏が引き分けたことで札幌のJ2降格が決まったものの、残る1つの残留枠は柏か新潟か磐田か。そして優勝争いは神戸と札幌を5-1で粉砕した広島、京都に1-0で競り勝った町田の3チームに可能性が残った。 12月J7、8日の最終日、果たしてどんなフィナーレが待ち受けているのか。「あと1週間、練習したかった。あと1試合やりたかった」(寺田監督)というチームもあれば、「次はホームで勝つだけ」(吉田孝行監督)というチームもある1週間。ドラマチックな週末を楽しみに待ちたい。 2024.12.02 19:00 Mon5
大宮戦で看板を蹴る愚行の水戸FW木下康介、Jリーグから1試合&クラブから1試合の出場停止処分「深く反省しております」
水戸ホーリーホックは9日、FW木下康介の行為について処分を発表した。 木下は5日に行われた明治安田生命J2リーグ第20節の大宮アルディージャ戦に先発出場した。 試合は立ち上がりから強度高く両チームが入り、大宮も何度となくチャンスを迎えるがゴールを奪えず。すると42分に新里涼がゴールを決めて水戸が先制。さらに後半立ち上がりの48分には、CKの流れから楠本卓海がゴールを決めて、水戸が追加点を奪う。 2点リードした水戸は61分にもビッグチャンス。大宮の攻撃を防ぐと、ビルドアップのボールを奪った木下が自陣からドリブルスタート。右サイドを突破するとフリーでボックス内へ。大宮も懸命に戻ると、最後は山田将之がブロックしていた。 その際に悔しさを露わにした木下は、ゴール裏に設置してあったLEDの看板を前蹴り。スポンサーの看板を故意に蹴る事件が発生。水戸はこの件について試合当日に声明を発表。小島耕代表取締役は、大宮に謝罪するとともに、木下と自身への処分を検討していると発表していた。 その木下に関して、Jリーグ規律委員会による処分内容が決定。1試合の出場停止処分が下されるとともに、水戸はJリーグ規律委員会の処分を真摯に受け止め、クラブとして独自に1試合の出場停止処分を課すことを決定した。 さらに、小島耕代表取締役は月次の報酬10% 3か月 自主返納と訓戒、西村卓朗取締役GMは訓戒、選手教育プログラムの徹底の処分が下っている。 今回の処分を受け、木下はクラブを通じてコメントしている。 「この度、私の行為により、たくさんの方々にご迷惑をおかけてしまい大変申し訳ございませんでした。スポンサー様、大宮アルディージャの皆様はもちろんの事、応援してくれているファン・サポーターの皆様、そして水戸ホーリーホックに関わるすべての関係者の皆様に不快な思いをさせてしまい、深く反省しております」 「感情的になり、愚行に及んでしまいました。どんな理由であれ、このような行為は許されることではありません。起こしてしまった事は変えられないので処罰を真摯に受け止め、今後皆様の信頼を取り戻せるように努めてまいります。本当に申し訳ございませんでした」 また小島耕代表取締役もクラブを通じてコメントしている。 「この度は、木下康介選手の行為により大宮アルディージャ関係者の皆様、そして日頃より支えていただいているパートナー企業の皆様、ファン・サポーター・行政関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、クラブの管理責任者として深くお詫び申し上げます」 「本件については事態を非常に重く受け止め、臨時取締役会を開催し、厳正なる処分を決定致しました。今後同様の行為が繰り返されぬよう、同選手に対しては近日中に研修プログラムを実施し、全所属選手およびスタッフに対しては、フェアプレーの指導および教育の徹底を再度図って参ります。クラブ全体で本件を真摯に受け止めて襟を正し、地域の模範となるクラブを目指して参ります」 2022.06.09 17:35 Thu木下康介の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 京都 | 柏 | 完全移籍 |
2023年1月9日 | 水戸 | 京都 | 完全移籍 |
2022年1月9日 | 浦和 | 水戸 | 完全移籍 |
2021年8月11日 | スターベクIF | 浦和 | 完全移籍 |
2019年8月1日 | STVV | スターベクIF | 完全移籍 |
2019年1月17日 | ハルムスタッズBK | STVV | 完全移籍 |
2017年1月31日 | ホンブルク | ハルムスタッズBK | 完全移籍 |
2016年10月10日 | 無所属 | ホンブルク | 完全移籍 |
2016年7月1日 | フライブルクII | 無所属 | - |
2013年7月1日 | SCフライブルクU19 | フライブルクII | 完全移籍 |
2013年1月11日 | SCフライブルクU19 | 完全移籍 |