小林祐希
Yuki KOBAYASHI
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1992年04月24日(33歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 182cm |
体重 | 72kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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セルティック移籍報道の神戸DF小林友希、現地紙では“こばやしゆうき”違いが発生
ヴィッセル神戸の所属する2人の“こばやしゆうき”が海外メディアを困惑させている。 神戸には下部組織出身のDF小林友希と元日本代表MF小林祐希と2人の“こばやしゆうき”が所属。MF小林祐希が7月に江原FCから神戸に加入した際には、実況者泣かせだと話題を呼んでいた。 そのDF小林友希を巡ってはセルティック移籍の可能性が伝えられており、現地スコットランドのメディアでもそのことをしきりに報じられている。 だが、スコットランド『サン』があるミスを犯してしまった。「ユウ・トゥー?コバヤシユウキがセルティックに移籍か!1月に日本人DFを獲得する可能性が浮上」と題した記事を公開しているが、その記事にはMF小林祐希の写真が使われてしまっていたのだ。 記事を読み進めていくと、小林について「神戸のアカデミー時代から注目され、2016年5月に15歳9ヶ月でトップチームに2種登録された」など日本メディアの情報を伝えており、DF小林友希についての記事だと分かる。 2人はローマ字にすると完全に同姓同名のため、つい間違えてしまったようだ。 すでに元神戸の古橋亨梧のほか、前田大然、旗手怜央、井手口陽介と4人の日本人選手が所属するセルティック。そこに小林も加わることになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】『サン』の実際のサムネイル セルティックロゴの横には別の“こばやしゆうき”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Yuki Kobayashi 'will transfer' to Celtic as Hoops linked with January move for Japanese defender<a href="https://t.co/YgXp91p3KG">https://t.co/YgXp91p3KG</a></p>— Scottish Sun Sport (@scotsunsport) <a href="https://twitter.com/scotsunsport/status/1586830161428856839?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.02 20:15 Wed2
【Jリーグ出場停止情報】ボトルを蹴り上げ退席の岩手・松原良香監督がベンチ入り停止、新潟はDF舞行龍ジェームズが出場停止
Jリーグは3日、出場停止選手を発表した。 今回は合計で2名が新たに追加。明治安田生命J1リーグではDF舞行龍ジェームズ(アルビレックス新潟)が、明治安田生命J2リーグではMF神戸康輔(栃木SC)が出場停止となる。 舞行龍ジェームズは、1日にホームで行われた名古屋グランパス戦に先発出場。1点リードした前半36分に激しいタックルを見舞うと、一度はイエローカードが出たものの、VARチェックが入り、オン・フィールド・レビューの結果、レッドカードが提示された。 Jリーグは「相手競技者に対して過剰な力でタックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断したとのことだ。 なお、神戸は2日に行われたザスパクサツ群馬戦で2度の警告を受けて退場処分をなっていた。 また、明治安田生命J3リーグでは、いわてグルージャ盛岡の松原良香監督がベンチ入り停止に。2日に行われた福島ユナイテッドFC戦の31分にレッドカードが出されていた。 松原監督は判定に不服を示し、テクニカルエリアに置いてある飲料ボトルを蹴り上げていたが、Jリーグは「飲料ボトルを過剰な力で蹴り、また蹴った飲料ボトルは相手チームベンチ付近まで飛んでいる。その行為は、「乱暴な行為」に該当する」と判断したとのこと。SC相模原戦で指揮を執ることができない。 【明治安田生命J1リーグ】 DF舞行龍ジェームズ(アルビレックス新潟) 第7節 vsヴィッセル神戸(4/9) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MF神戸康輔(栃木SC) 第8節 vsレノファ山口FC(4/8) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 松原良香監督(いわてグルージャ盛岡) 第8節 vsSC相模原(4/8) 今回の停止:1試合停止 【JリーグYBCルヴァンカップ】 MF小林祐希(北海道コンサドーレ札幌) 第3節 vs横浜F・マリノス(4/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF楢原慶輝(サガン鳥栖) 第3節 vsジュビロ磐田(4/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.04.03 18:25 Mon3
アヤックスが5シーズンぶり34度目のリーグ優勝で国内2冠を達成!《エールディビジ》
エールディビジ第33節の延期分の9試合が各地で行われた。 アヤックスがチャンピオンズリーグ(CL)準決勝に進出したことで延期となり、先週末に行われた最終節以降に行われることとなった第33節。 <div id="cws_ad"> <script src="//player.performgroup.com/eplayer.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1ozn5say23ok11hnby1aqpcue6" async></script> </div> 現在首位に立つアヤックス(勝ち点83)は、アウェイでデ・フラーフスハップと対戦し、4-1で快勝した。大量失点での敗戦以外で優勝となるアヤックスは、37分にペナルティアーク手前でFKを獲得すると、ラッセ・シェーネが直接ゴール左へ突き刺した。 40分にエル・ジェブリのゴールで失点したアヤックスだったが、44分にドリブルでボックス左から侵入したジイェフの折り返しをタグリアフィコが流し込み、勝ち越しに成功した。 1点のリードで後半に入ったアヤックスは67分、F・デ・ヨングがボックス内でマツシワに倒されてPKを獲得。このPKをタディッチが確実に沈め、3点目。さらにアヤックスは、87分にも左サイドから持ち上がったタディッチがボックス左から豪快なシュートをゴールに突き刺し、試合を決定づける4点目を奪った。 結局、試合はそのまま4-1で終了。今季最終戦を勝利したアヤックスが、5シーズンぶり34度目のリーグ優勝を飾り、KNVBカップとの国内2冠を達成した。 日本代表MF堂安律とU-23日本代表DF板倉滉の所属するフローニンヘンは、アウェイでエメンと対戦し、0-1で敗戦した。堂安はフル出場、板倉はベンチ入りも出場機会はなかった。また、日本人MF小林祐希の所属するヘーレンフェーンは、アウェイでユトレヒトと対戦し、1-3で敗戦。小林は81分までプレーした。その他、日本人DF中山雄太の所属するズウォレは、アウェイでNACと対戦し、0-0の引き分けに終わった。中山はフル出場している。 2019.05.16 04:38 Thu4
鳥栖や湘南でコーチを務めた金熙虎氏が40歳で他界…2011年のJ1昇格にも貢献、今季は韓国2部で指導
サガン鳥栖や湘南ベルマーレでコーチを務めた韓国人指導者の金熙虎(キム・ヒホ)氏が7日に他界した。40歳の若さだった。 大学までは選手としてプレーしていた金熙虎氏は、スポーツ分野で有名なウェールズ大学カーディフ校大学院のコーチング科学の修士課程を修了。2008年に韓国人として初めてUEFA公認B級コーチライセンスを取得した。 なお、ライセンス取得時は現在マンチェスター・ユナイテッドで指揮を執るオーレ・グンナー・スールシャール氏やウェールズ代表のライアン・ギグス監督、解説者として活躍するギャリー・ネビル氏らと同期だった。 2010年に鳥栖のコーチに就任。尹晶煥監督(現ジェフユナイテッド千葉監督)の下でもコーチを務め、2011年にはJ2を2位で終えチームのJ1昇格に貢献する。 その後、韓国でソウルイーランドFC、釜山アイパーク、城南FCのコーチを務めると、2018年に湘南のコーチに就任。2019年から再び鳥栖でトップチームコーチやヘッドコーチ、アカデミコーチを務め、2020年にソウルイーランドFCへと戻っていた。 鳥栖はクラブを通じて追悼のメッセージを残している。 「この度突然の金煕虎氏の訃報にふれ、心からお悔やみ申し上げます」 「2010年、サガン鳥栖にコーチとして就任され、J1昇格やサガン鳥栖の成長を、優しいまなざしで、言葉で、心で寄り添い支えていただいたことは、今もクラブの大切な礎となっています」 「さらにクラブが前進して行く姿をお見せしたかったのですが、本当に残念で、寂しく、悲しい気持ちです。一緒に共有し歩んできた時間を、これからも大切につないでいくことで、ヒホさんへの感謝としてお伝えし続けたいと思います」 「本当にありがとうございました。そして、いつまでもサガン鳥栖を見守り続けてください。先に旅立つヒホさんの冥福を祈り、謹んでお悔やみ申し上げます」 また、ソウルイーランドFCも追悼した。 「金熙虎コーチが我々のもとを離れました。故人の冥福を祈り、遺族の方々にも謹んでお悔やみ申し上げます」 ソウルイーランドFCには、元日本代表MF小林祐希が1日に加入したばかりだった。 2021.07.08 15:50 Thu5
「フリーキック専属で出場を」札幌のNo.1キッカーはまさかのGKコーチ?! 両足高精度のFKが「絶対一番シュート上手い」と大バズり
北海道コンサドーレ札幌の意外な人物のFKに脚光が当たっている。 今オフの札幌は前線で計算できるガブリエル・シャビエルや興梠慎三に加え、高嶺朋樹がチームを去った。大きな痛手ではあるが、新戦力として元日本代表MF小林祐希が加わり、頭を悩ませていたGK陣にもク・ソンユンが大邱FCから復帰した。 ミハイロ・ペトロヴィッチ体制6年目を迎える札幌は、10日から沖縄県国頭郡で一次キャンプを実施中。2月4日までの長期を予定しており、2月8日からは熊本県菊池郡での二次キャンプに入る予定だ。 フィジカル強度の高いトレーニングのみならず、頭を使うメニューも多く、バラエティに富む練習内容を公式ツイッターで紹介。その中で目を惹いたのはGKコーチ、赤池保幸氏のFKだ。 「一部のマニアの皆さんにたまらない動画」との声が上がるほどで、右足では枠の右隅を掠める際どいコース、左足では壁を越えて右隅下へ落ちる精度の高いキックを披露している。 札幌には言わずと知れたFKの名手・福森晃斗のほか、先の小林も昨季は月間ベストゴールを受賞する左足を持っているが、赤池氏のキックには「福ちゃんvs祐希vs赤池GKコーチvsスナマココーチによるFK対決見てみたい」とのコメントも寄せられるほどだ。 日本フットボールリーグ(JFL)時代の1997年に札幌へ選手として加入した赤池氏は、引退後も札幌の育成組織や普及部のGKコーチとして尽力。2007年からトップチームのGKコーチを務めており、クラブ在籍27年を誇る生き字引だ。 今季も札幌守護神を陰からバックアップ。サポーターからは「これはすごい!2本目は取れる気がしない」、「絶対一番シュートが上手い」、「福ちゃんか赤池さんかってぐらい」などの感嘆の声以外にも、「バレーボールの様に、フリーキックだけの選手交代が出来ないかと思ったな」、「フリーキック専属で出場出来ないですか」といった“ピンチキッカー”としての役割を期待する声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】両足遜色ないFKを見せる札幌GKコーチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">沖縄キャンプ<br><br>今年も赤池コーチのキックは健在です<a href="https://twitter.com/hashtag/consadole?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#consadole</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#コンサドーレ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%972023?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#沖縄キャンプ2023</a> <a href="https://t.co/oI0frh1FSo">pic.twitter.com/oI0frh1FSo</a></p>— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) <a href="https://twitter.com/consaofficial/status/1615232867218620417?ref_src=twsrc%5Etfw">January 17, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.17 22:10 Tue小林祐希の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 |
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完全移籍 |
2022年7月27日 |
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完全移籍 |
2022年2月18日 |
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完全移籍 |
2021年7月1日 |
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完全移籍 |
2020年10月3日 |
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完全移籍 |
2019年9月6日 |
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完全移籍 |
2019年7月1日 |
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- |
2016年8月17日 |
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完全移籍 |
2013年2月1日 |
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完全移籍 |
2013年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2012年7月23日 |
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レンタル移籍 |
2011年2月1日 |
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完全移籍 |