小林祐希

Yuki KOBAYASHI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1992年04月24日(32歳)
利き足
身長 182cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

小林祐希のニュース一覧

ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛され 2024.10.16 23:25 Wed
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YBCルヴァンカップ プライムラウンド準々決勝第2戦の1試合が8日に大和ハウス プレミストドームで行われ、横浜F・マリノスが2戦合計スコア7-4で北海道コンサドーレ札幌を退けた。 4日の第1戦では6ゴールと攻撃陣爆発の横浜FMが先勝したこのカード。J1リーグを含め、4度も負けるにいかない札幌がホームでのリターンレ 2024.09.08 16:09 Sun
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YBCルヴァンカップ プライムラウンド準々決勝第1戦の横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌が4日にニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FMが6-1で先勝した。 AFCチャンピオンズリーグ2023-24ノックアウトステージ出場によって今ラウンドからの参戦となった横浜FM。直近リーグ連勝と好調を維持するチ 2024.09.04 21:00 Wed
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海外移籍のためにロアッソ熊本を離れることが発表されたU-19日本代表FW道脇豊(18)だが、移籍先はベルギーのワースラント=ベフェレンに移籍することになるようだ。ベルギー『Voetbal Krant』が伝えた。 道脇は熊本県出身で、熊本にはジュニアユースから所属。2022年に2種登録されると、15歳でベンチ入り。 2024.07.14 12:45 Sun
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明治安田J1リーグ第22節の1試合が6日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島アントラーズが北海道コンサドーレ札幌を2-0で下した。 前節終了時で2位鹿島は出場停止明けの鈴木優磨が復帰したほか、佐野海舟のドイツ挑戦で空いたボランチに柴崎岳を選択。最下位札幌は4選手が入れ替わり、今夏加入の大崎玲央が初 2024.07.06 20:05 Sat
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北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧

9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争い 2024.11.09 17:59 Sat
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thumb 9日、明治安田J1リーグ第36節の湘南ベルマーレvs北海道コンサドーレ札幌がレモンガスタジアム平塚で行われ、1-1のドロー決着に。 勝てば破竹の5連勝…J1残留がほぼ確実な湘南と、いよいよ崖っぷち...引き分け以下ならまた一歩J2降格に近づくという19位札幌。 立ち上がりから積極的な姿勢を見せる札幌は23分 2024.11.09 16:03 Sat
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【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 14:00キックオフ 湘南ベルマーレ(12位/44pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(19位/33pt) [レモンガススタジアム平塚] ◆勝って残留に手をかけられるか【湘南ベルマーレ】 湘南が持っている終盤の勝負強さはどこからやってくるの 2024.11.09 09:30 Sat
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thumb 3日、明治安田J1リーグ第35節の北海道コンサドーレ札幌vsセレッソ大阪が大和ハウス プレミストドームで行われ、1-1の引き分けに終わった。 残留を諦めず勝ち点を伸ばすものの、残留圏の17位までは勝ち点が「7」離れている19位札幌。名古屋グランパス相手に2試合ぶりの勝利を手にした前節からは1人変更し、馬場晴也がス 2024.11.03 15:06 Sun
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【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 13:00キックオフ 北海道コンサドーレ札幌(19位/32pt) vs セレッソ大阪(8位/48pt) [大和ハウス プレミストドーム] ◆まだ望みはある【北海道コンサドーレ札幌】 前節はアウェイで名古屋グランパスと対戦し0-2で勝利。しっ 2024.11.03 10:55 Sun
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槙野智章の引退試合の出場選手が発表! 「MAKINO JAPAN」の監督は本田圭佑、「KOBE STARS」にはポドルスキの名前も!

ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。 引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。 カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。 また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。 <h3>◆MAKINO JAPAN</h3> 監督:本田圭佑 選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※ <h3>◆KOBE STARS</h3> 監督:吉田孝行 選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※ ※は両チームでプレー 2024.10.16 23:25 Wed
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「カッコ良すぎて泣ける」「全身鳥肌」札幌が新ユニフォームを発表! ブリザードデザインの2ndユニフォームが大絶賛「トップクラスにかっこいい」

北海道コンサドーレ札幌は8日、2023シーズンのユニフォームを発表した。 2022シーズンは開幕6戦連続ドローなど難しいスタートを切った札幌。シーズンを通して勝ちきれない試合もあり、11勝12分け11敗の五分の成績で10位フィニッシュとなった。 迎えた2023シーズンは選手の入れ替えも行い、韓国代表GKク・ソンユンが復帰した他、元日本代表MF小林祐希がヴィッセル神戸から完全移籍するなどしている。 その2023シーズンもミズノがユニフォームを提供。1stユニフォームは例年通り赤黒のストライプとなり、コンサドーレらしいデザインとなった。 背中は12本のストライプで構成され、デザインを手掛けた相澤陽介クリエイティブディレクターは「選手一人一人がサポーターの思いを背負い、またサポーターも共に戦っていくという考えになっています。偶数でのストライプとなるため、左右非対称になっているのも特徴です」とコメントしている。 また、胸には北海道の地図を赤黒で配置。「北海道の形は唯一無二であり、47都道府県で最も優れた造形美」とコメント。加えて、雪の結晶や森の木々など北海道を代表するモチーフをベースに、仲間とのつながりをイメージした文様をデザインした。 2ndは黒がベースとなり、ダイアモンドダストやブリザードをイメージしてデザイン。また、パンツ、ソックスについては片側6本、左右で12本のランダムなボーダーを配置し、サポーターと共にアウェイの地で戦うメッセージが込められているという。 3rdはホワイトがベースで、シマフクロウの羽根をモチーフにコラージュ。中央の縦にデザインが施されている。 GKは1st、2nd、3rdとそれぞれFPと同じデザインが踏襲されており、1stは青、2ndは赤、3rdは黄色となっている。 ファンは「かっこいい!」、「めっちゃええやん!!」、「カッコ良すぎて泣ける」、「全身鳥肌」、「全部かっこいい」、「トップクラスにかっこいい」と絶賛。特に2ndユニフォームのデザインが好評のようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】札幌の新ユニフォーム3着が発表! どれも好評の中、2ndが大絶賛</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oy0UEMCogzE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.08 17:35 Sun
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鳥栖や湘南でコーチを務めた金熙虎氏が40歳で他界…2011年のJ1昇格にも貢献、今季は韓国2部で指導

サガン鳥栖や湘南ベルマーレでコーチを務めた韓国人指導者の金熙虎(キム・ヒホ)氏が7日に他界した。40歳の若さだった。 大学までは選手としてプレーしていた金熙虎氏は、スポーツ分野で有名なウェールズ大学カーディフ校大学院のコーチング科学の修士課程を修了。2008年に韓国人として初めてUEFA公認B級コーチライセンスを取得した。 なお、ライセンス取得時は現在マンチェスター・ユナイテッドで指揮を執るオーレ・グンナー・スールシャール氏やウェールズ代表のライアン・ギグス監督、解説者として活躍するギャリー・ネビル氏らと同期だった。 2010年に鳥栖のコーチに就任。尹晶煥監督(現ジェフユナイテッド千葉監督)の下でもコーチを務め、2011年にはJ2を2位で終えチームのJ1昇格に貢献する。 その後、韓国でソウルイーランドFC、釜山アイパーク、城南FCのコーチを務めると、2018年に湘南のコーチに就任。2019年から再び鳥栖でトップチームコーチやヘッドコーチ、アカデミコーチを務め、2020年にソウルイーランドFCへと戻っていた。 鳥栖はクラブを通じて追悼のメッセージを残している。 「この度突然の金煕虎氏の訃報にふれ、心からお悔やみ申し上げます」 「2010年、サガン鳥栖にコーチとして就任され、J1昇格やサガン鳥栖の成長を、優しいまなざしで、言葉で、心で寄り添い支えていただいたことは、今もクラブの大切な礎となっています」 「さらにクラブが前進して行く姿をお見せしたかったのですが、本当に残念で、寂しく、悲しい気持ちです。一緒に共有し歩んできた時間を、これからも大切につないでいくことで、ヒホさんへの感謝としてお伝えし続けたいと思います」 「本当にありがとうございました。そして、いつまでもサガン鳥栖を見守り続けてください。先に旅立つヒホさんの冥福を祈り、謹んでお悔やみ申し上げます」 また、ソウルイーランドFCも追悼した。 「金熙虎コーチが我々のもとを離れました。故人の冥福を祈り、遺族の方々にも謹んでお悔やみ申し上げます」 ソウルイーランドFCには、元日本代表MF小林祐希が1日に加入したばかりだった。 2021.07.08 15:50 Thu
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【Jリーグ出場停止情報】ルヴァンで札幌MF小林祐希と鳥栖MF楢原慶輝が出場停止…ともに2度目の警告で

Jリーグは28日、出場停止選手の情報をリリースした。 今回はJ2リーグとJ3リーグからの処分者なし。JリーグYBCルヴァンカップから、北海道コンサドーレ札幌のMF小林祐希、サガン鳥栖のMF楢原慶輝が対象となった。 両選手は先の試合でそれぞれ今大会2枚目のイエローカードを受け、警告の累積による1試合停止に。4月上旬に行われる次節の欠場が確定した。 【明治安田生命J1リーグ】 MFディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ) 第6節 vsサンフレッチェ広島(4/1) 今回の停止:1試合停止 【JリーグYBCルヴァンカップ】 MF小林祐希(北海道コンサドーレ札幌) 第3節 vs横浜F・マリノス(4/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【JリーグYBCルヴァンカップ】 MF楢原慶輝(サガン鳥栖) 第3節 vsジュビロ磐田(4/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.03.28 11:55 Tue
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J3勢の富山に競り勝った札幌がプライムラウンド進出! 鈴木武蔵&中村桐耶が今季初ゴール【YBCルヴァンカップ】

YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第2戦のカターレ富山vs北海道コンサドーレ札幌が9日に富山県総合運動公園陸上競技場で行われ、アウェイの札幌が1-2で勝利。2戦合計2-3とした札幌のプライムラウンド進出が決まった。 5日に札幌ホームで行われた第1戦はアウェイの富山が前半立ち上がりに先制も、後半終盤に追いついたホームチームが辛くも1-1のドローに持ち込んだ。 今ラウンド唯一のJ3勢ながら快進撃見せる富山は、今回のホームゲームで高橋馨希を除く先発10人を変更。マテウス・レイリア、河井陽介、吉平翼らリーグ戦の主力を起用してきた。 一方、リーグ戦でも最下位に低迷する中、ルヴァンカップを浮上のきっかけとしたい札幌。敵地での突破を目指す一戦では中村桐耶、長谷川竜也を除く先発9人を変更。荒野拓馬、駒井善成、鈴木武蔵とリーグ戦の主力を起用した。 立ち上がりはボールの主導権を握った札幌が押し込む形を作り出し、中村、荒野とミドルレンジのシュートで相手ゴールを脅かす。 しかし、時間の経過と共に富山もカウンターを起点に押し返し、マテウス・レイリアや2列目の選手がサイドのスペースに抜け出す形で幾度か際どいシーンも作り出す。 前半半ばから中盤にかけては互いにイージーなロストも目立ち始め、攻防の中心は中盤に。決定機はおろかなかなかフィニッシュの数を増やすことができない。37分にはハーフウェイライン手前でボールを奪った富山の坪川潤之が意表を突くロングシュートを枠に飛ばすが、ここは必死の戻りを見せたGK菅野孝憲が何とかはじき出して事なきを得た。 すると、このワンプレーで流れが変わったか、直後の38分には右サイド深くでロングフィードを受けた近藤友喜がそのままゴールライン際をえぐってボックス内に侵入。DF西矢慎平に後方からのスライディングタックルで倒されると、札幌にPKが与えられる。これをキッカーの鈴木が冷静にゴール左へ蹴り込み、40分の先制点とした。 内容は拮抗も鈴木の今季初ゴールで札幌の1点リードで試合は後半に突入。互いに1枚ずつハーフタイムで交代カードを切った中、早い時間帯にスコアが動く。 51分、札幌の右CKの場面でキッカーの長谷川が正確な右足アウトスウィングのクロスを上げると、ファーで競り勝った近藤の頭での折り返しを中央の中村が左足でゴール右下隅に流し込んだ。 これで2点のアドバンテージを手にした札幌はより安定したボール保持でゲームをコントロール。さらに、前がかる相手をうまくいなしながら長谷川が効果的なランニング、チャンスメークで3点目に迫るシーンを演出する。ただ、再三の決定機はGK田川知樹のビッグセーブやクロスバーに阻まれる。 一方、後半は前半以上に苦しい展開となった富山は松本孝平、碓井聖生といったフレッシュな前線の選手をピッチに送り出し、長いボールやクロスも意識した攻めでゴールを目指していく。 後半半ばから終盤にかけては鈴木から小林祐希への変更に加え、守備的な選手の投入で逃げ切り態勢に入った札幌がしたたかに時計を進めていく。だが、最後まで諦めない富山は90分、DF家泉怜依への高い位置での圧力から無理な体勢でバックパスを出させると、これを狙っていた碓井が冷静にGKとの一対一を制し、土壇場で1点を返した。 これで一気にスタジアムの空気が変わると、富山は4分が加えられた後半アディショナルタイムに決死の猛攻を仕掛ける。そして、試合終了間際にはボックス手前の好位置でFKを獲得。キッカーの髙橋馨希が枠の左を捉えた鋭いシュートを放ったが、これはGK菅野の好守に阻まれた。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、2戦合計2-3で勝ち切りJ1の意地を示した札幌が進撃の富山を退けてプライムラウンド進出を果たした。 カターレ富山 1-2(AGG:2-3) 北海道コンサドーレ札幌 【富山】 碓井聖生(後45) 【札幌】 鈴木武蔵(前40) 中村桐耶(後6) 2024.06.09 16:04 Sun

小林祐希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 神戸 札幌 完全移籍
2022年7月27日 江原FC 神戸 完全移籍
2022年2月18日 ソウル・イーランド 江原FC 完全移籍
2021年7月1日 アル・ホール ソウル・イーランド 完全移籍
2020年10月3日 ベフェレン アル・ホール 完全移籍
2019年9月6日 無所属 ベフェレン 完全移籍
2019年7月1日 ヘーレンフェーン 無所属 -
2016年8月17日 磐田 ヘーレンフェーン 完全移籍
2013年2月1日 東京V 磐田 完全移籍
2013年1月31日 磐田 東京V レンタル移籍終了
2012年7月23日 東京V 磐田 レンタル移籍
2011年2月1日 東京V 完全移籍

小林祐希の今季成績

明治安田J1リーグ 18 854’ 0 4 0
YBCルヴァンカップ 2024 6 303’ 2 0 0
合計 24 1157’ 2 4 0

小林祐希の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs アビスパ福岡 85′ 0
0 - 0
第2節 2024年3月2日 vs サガン鳥栖 90′ 0
4 - 0
第3節 2024年3月10日 vs 浦和レッズ 72′ 0 65′
0 - 1
第4節 2024年3月16日 vs FC町田ゼルビア 33′ 0
1 - 2
第5節 2024年3月30日 vs ヴィッセル神戸 70′ 0
6 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 名古屋グランパス 70′ 0
1 - 2
第7節 2024年4月6日 vs ガンバ大阪 64′ 0
1 - 0
第8節 2024年4月13日 vs アルビレックス新潟 9′ 0
1 - 1
第9節 2024年4月20日 vs サンフレッチェ広島 45′ 0
1 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 湘南ベルマーレ 19′ 0 89′
3 - 3
第11節 2024年5月3日 vs セレッソ大阪 1′ 0
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs FC東京 3′ 0 98′
1 - 2
第13節 2024年5月11日 vs 川崎フロンターレ 5′ 0
3 - 0
第14節 2024年5月15日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 柏レイソル メンバー外
2 - 1
第16節 2024年5月25日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
0 - 3
第17節 2024年6月2日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
5 - 3
第18節 2024年6月15日 vs 京都サンガF.C. 73′ 0
2 - 0
第19節 2024年6月23日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0 73′
0 - 1
第20節 2024年6月26日 vs FC東京 メンバー外
1 - 0
第21節 2024年6月29日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第22節 2024年7月6日 vs 鹿島アントラーズ 33′ 0
2 - 0
第23節 2024年7月13日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 1
第24節 2024年7月20日 vs 浦和レッズ メンバー外
3 - 4
第25節 2024年8月7日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
3 - 2
第26節 2024年8月10日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
2 - 2
第27節 2024年8月16日 vs サガン鳥栖 メンバー外
5 - 3
第28節 2024年8月25日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
0 - 2
第29節 2024年9月1日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
2 - 0
第30節 2024年9月14日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 2
第31節 2024年9月21日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
0 - 0
第32節 2024年9月28日 vs 京都サンガF.C. 2′ 0
2 - 0
第33節 2024年10月5日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
2 - 1
第34節 2024年10月19日 vs 名古屋グランパス メンバー外
0 - 2
第35節 2024年11月3日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 1
第36節 2024年11月9日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs アスルクラロ沼津 45′ 2
1 - 3
3回戦 2024年5月22日 vs AC長野パルセイロ 45′ 0
1 - 1
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs カターレ富山 90′ 0
1 - 1
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs カターレ富山 9′ 0
1 - 2
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs 横浜F・マリノス 78′ 0
6 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs 横浜F・マリノス 36′ 0
3 - 1