小林祐希
Yuki KOBAYASHI
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1992年04月24日(33歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 182cm |
体重 | 72kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
小林祐希のニュース一覧
北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧

小林祐希の人気記事ランキング
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鳥栖や湘南でコーチを務めた金熙虎氏が40歳で他界…2011年のJ1昇格にも貢献、今季は韓国2部で指導
サガン鳥栖や湘南ベルマーレでコーチを務めた韓国人指導者の金熙虎(キム・ヒホ)氏が7日に他界した。40歳の若さだった。 大学までは選手としてプレーしていた金熙虎氏は、スポーツ分野で有名なウェールズ大学カーディフ校大学院のコーチング科学の修士課程を修了。2008年に韓国人として初めてUEFA公認B級コーチライセンスを取得した。 なお、ライセンス取得時は現在マンチェスター・ユナイテッドで指揮を執るオーレ・グンナー・スールシャール氏やウェールズ代表のライアン・ギグス監督、解説者として活躍するギャリー・ネビル氏らと同期だった。 2010年に鳥栖のコーチに就任。尹晶煥監督(現ジェフユナイテッド千葉監督)の下でもコーチを務め、2011年にはJ2を2位で終えチームのJ1昇格に貢献する。 その後、韓国でソウルイーランドFC、釜山アイパーク、城南FCのコーチを務めると、2018年に湘南のコーチに就任。2019年から再び鳥栖でトップチームコーチやヘッドコーチ、アカデミコーチを務め、2020年にソウルイーランドFCへと戻っていた。 鳥栖はクラブを通じて追悼のメッセージを残している。 「この度突然の金煕虎氏の訃報にふれ、心からお悔やみ申し上げます」 「2010年、サガン鳥栖にコーチとして就任され、J1昇格やサガン鳥栖の成長を、優しいまなざしで、言葉で、心で寄り添い支えていただいたことは、今もクラブの大切な礎となっています」 「さらにクラブが前進して行く姿をお見せしたかったのですが、本当に残念で、寂しく、悲しい気持ちです。一緒に共有し歩んできた時間を、これからも大切につないでいくことで、ヒホさんへの感謝としてお伝えし続けたいと思います」 「本当にありがとうございました。そして、いつまでもサガン鳥栖を見守り続けてください。先に旅立つヒホさんの冥福を祈り、謹んでお悔やみ申し上げます」 また、ソウルイーランドFCも追悼した。 「金熙虎コーチが我々のもとを離れました。故人の冥福を祈り、遺族の方々にも謹んでお悔やみ申し上げます」 ソウルイーランドFCには、元日本代表MF小林祐希が1日に加入したばかりだった。 2021.07.08 15:50 Thu2
J3に挑戦する栃木シティが新選手加入をにおわせ…ファンは大物の加入を期待し予想合戦
2025シーズンからJ3に参入する栃木シティFCのにおわせ投稿が話題を呼んでいる。 2024シーズンはJFLを戦っていた栃木シティ。見事に優勝を果たし、悲願のJ3参入が決定した。 クラブ史上初となるJリーグに挑戦する中、ここまではギラヴァンツ北九州のDF乾貴哉(28)、ブリスベン・ロアー(オーストラリア)のMF加藤カレッティ丈(26)、栃木SCのMF森俊貴(27)を完全移籍で獲得。また、いわてグルージャ盛岡のFW都倉賢(38)を期限付き移籍で獲得するにとどまり、残りの補強は大卒選手4名となっている。 そんな中、20日にクラブ公式Xを更新。「Welcome new player」として、23日(木)の17時に新加入選手のリリースがあると投稿した。 Xでは選手のシルエットと思われる画像も投稿。ファンの予想が始まっており、2024シーズン限りで契約満了となっているMF阿部浩之、MF大森晃太郎、MF小林祐希、FW高木俊幸らの名前が出ている。 発表まで残り3日。果たして誰が加入するのか。外国人選手の可能性もある中で、におわせているだけに大物だろうという予想が盛り上がっている。 <span class="paragraph-title">【写真】J3初参入の栃木シティが選手加入をにおわせ…このシルエットは?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">━━━━━━━━━━━━<br> Welcome new player<br> 1.23 [thu] 17:00 RELEASE<br>━━━━━━━━━━━━<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A0%83%E6%9C%A8%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#栃木シティ</a> <a href="https://t.co/wmX1oyHqIr">pic.twitter.com/wmX1oyHqIr</a></p>— 栃木シティ【公式】✈︎ 2/15(土)ホーム開幕 (@tochigi_city_) <a href="https://twitter.com/tochigi_city_/status/1881265413910405526?ref_src=twsrc%5Etfw">January 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.20 19:15 Mon3
札幌退団のMF小林祐希がJFLの岩手に加入「みんなが1つになって、全員で上を目指しましょう」
いわてグルージャ盛岡は1日、昨シーズン限りで北海道コンサドーレ札幌を退団したMF小林祐希(32)の加入を発表した。 東京ヴェルディの育成出身で、2011年にトップ昇格の小林は2012年にジュビロ磐田へ完全移籍し、2016年6月には日本代表デビュー。その後はオランダのヘーレンフェーン、ベルギーのワースラント=ベフェレン、カタールのアル・ホール、韓国のソウルイーランドFC、江原FC、ヴィッセル神戸と渡り歩いた。札幌には2023年に完全移籍し、2年目の2024シーズンは明治安田J1リーグで19試合出場、ルヴァンカップで6試合2得点を記録。天皇杯でも2試合プレーした。 日本フットボールリーグ(JFL)に降格した岩手加入が決定した小林は、新天地での決意を語っている。 「小林祐希です。今シーズン、いわてグルージャ盛岡の一員として皆さんと闘うことになりました。ここ数年グルージャにとっては苦しいシーズンが続いていますが、コーチングスタッフ、選手、スポンサー、そしてサポーターのみんなが1つになって、全員で上を目指しましょう。応援よろしくお願いします」 2025.02.01 10:22 Sat4
【JFL第7節】岩手が直面する非情な現実…今度は浦安市川に屈して泥沼4連敗、歯車かみ合わず最速でのJリーグ復帰へ課題山積
19日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の3試合が各地で行われた。 <h3>◆浦安市川 1-0 岩手</h3> 早くも3連敗中のいわてグルージャ盛岡は、敵地でブリオベッカ浦安・市川と対戦。立ち上がりから攻勢をかけるも、MF小林祐希の浮き玉に抜け出したFW藤本憲明がGKとの一対一を外した以外は、なかなか決定機を作れない。 すると、“守り慣れた”浦安市川が次第にポゼッションを高め、39分に先制点。波状攻撃からセカンドボールを回収してエリア内に浮き玉を入れると、FW峯勇斗、FW東駿を経由し、MF山崎広大がフリーで左足シュートを沈めた。 ゴールが良薬となったか、浦安市川はこれを境に出足の鋭さとプレー精度が向上。対する岩手はさらに劣勢となり、それはハーフタイムを挟んだ後半も立ち上がりからしばらく続く。 なんとか持ち直し、62分にはDF西大伍のクロスに飛び込んだMF藤島樹騎也のヘッドがポストを直撃。しかし、確実にギアが上がるも今度は焦りからかプレー精度を欠き、結局最後まで1点が奪えず。終盤は複数の選手がイライラを募らせるなどし、ウノゼロ負けで4連敗だ。 <h3>◆枚方 0-2 V大分</h3> 得点ランキング首位のFW金崎夢生を最前線に据えるヴェルスパ大分は、敵地でFCティアモ枚方と対戦。3分、DF前田紘基のクロスがそのままネットへ吸い込まれて先制点となり、26分には金崎が自陣から独走し、ラストパスを受けたMF山﨑一帆の左足シュートで追加点とする。 V大分はさらなる追加点こそ奪えずも、敵地でクリーンシートを達成し、3連勝&暫定首位に。今日現在のチームは攻守がバランス良く整備されている印象で、背番号「87」を背負う36歳金崎のコンディションも良好か。ひとえに「昨シーズンよりも強い」と言えるV大分だ。 <h3>◆武蔵野 0-1 マルヤス</h3> 30℃近い暑さの東京・吉祥寺では、横河武蔵野FCとFCマルヤス岡崎の下位対決。マルヤスは19分、右からのクロスに身体を投げ出して飛び込んだMF原耕太郎が先制点をマークし、これが勝ち点「3」をもたらす決勝点となった。 マルヤスが今季2勝目を手にした一方、武蔵野は天皇杯東京都予選を含めて公式戦3連敗。このままいけば今季も残留争いだ。 <h3>◆JFL第7節</h3> ▽4月19日(土) ブリオベッカ浦安・市川 1-0 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 0-2 ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC 0-1 FCマルヤス岡崎 ▽4月20日(日) [13:00] 沖縄SV vs Honda FC ラインメール青森 vs ミネベアミツミFC レイラック滋賀 vs クリアソン新宿 ヴィアティン三重 vs Y.S.C.C.横浜 アトレチコ鈴鹿 vs 飛鳥FC 2025.04.19 22:30 Sat小林祐希の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 |
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完全移籍 |
2022年7月27日 |
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完全移籍 |
2022年2月18日 |
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完全移籍 |
2021年7月1日 |
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完全移籍 |
2020年10月3日 |
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完全移籍 |
2019年9月6日 |
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完全移籍 |
2019年7月1日 |
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- |
2016年8月17日 |
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完全移籍 |
2013年2月1日 |
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完全移籍 |
2013年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2012年7月23日 |
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レンタル移籍 |
2011年2月1日 |
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完全移籍 |