小林祐希

Yuki KOBAYASHI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1992年04月24日(33歳)
利き足
身長 182cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

小林祐希のニュース一覧

19日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の3試合が各地で行われた。 ◆浦安市川 1-0 岩手 早くも3連敗中のいわてグルージャ盛岡は、敵地でブリオベッカ浦安・市川と対戦。立ち上がりから攻勢をかけるも、MF小林祐希の浮き玉に抜け出したFW藤本憲明がGKとの一対一を外した以外は、なかなか決定機を作れない。 2025.04.19 22:30 Sat
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2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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いわてグルージャ盛岡は1日、昨シーズン限りで北海道コンサドーレ札幌を退団したMF小林祐希(32)の加入を発表した。 東京ヴェルディの育成出身で、2011年にトップ昇格の小林は2012年にジュビロ磐田へ完全移籍し、2016年6月には日本代表デビュー。その後はオランダのヘーレンフェーン、ベルギーのワースラント=ベフェ 2025.02.01 10:22 Sat
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2025シーズンからJ3に参入する栃木シティFCのにおわせ投稿が話題を呼んでいる。 2024シーズンはJFLを戦っていた栃木シティ。見事に優勝を果たし、悲願のJ3参入が決定した。 クラブ史上初となるJリーグに挑戦する中、ここまではギラヴァンツ北九州のDF乾貴哉(28)、ブリスベン・ロアー(オーストラリア)の 2025.01.20 19:15 Mon
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北海道コンサドーレ札幌は10日、GK阿波加俊太(29)の現役引退を発表した。 阿波加は2013年にU-15カテゴリーから過ごす札幌でプロになり、SC相模原やHonda FC、愛媛FCへレンタル移籍を経験。2022年3月から鈴鹿ポイントゲッターズ(現・アトレチコ鈴鹿クラブ)に完全移籍し、札幌を離れたが、昨年に復帰し 2025.01.10 17:59 Fri
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北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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札幌退団の阿波加俊太が29歳で現役引退 「年齢的にまだできる可能性もあるとは思いますが…」

北海道コンサドーレ札幌は10日、GK阿波加俊太(29)の現役引退を発表した。 阿波加は2013年にU-15カテゴリーから過ごす札幌でプロになり、SC相模原やHonda FC、愛媛FCへレンタル移籍を経験。2022年3月から鈴鹿ポイントゲッターズ(現・アトレチコ鈴鹿クラブ)に完全移籍し、札幌を離れたが、昨年に復帰した。 GK菅野孝憲の存在が大きいなかで、明治安田J1リーグ2試合、Jリーグカップ1試合の出場数をマークしたが、菅大輝、駒井善成、小林祐希とともに契約満了に。このたび、29歳で現役引退を決断した。 今後は札幌のスクールコーチとして第二の人生を歩むという阿波加。クラブ公式サイトで「2024シーズンをもって引退することを決断しました」とし、各方面に感謝の言葉を送った。 「年齢的にまだできる可能性もあるとは思いますが、正直、自分の気持ちの限界を感じたからです。今シーズン5月頃にオーバートレーニング症候群と診断され、僕の場合は異常な疲労感が出てしまい長く練習を休みました。現在は回復して問題はありませんが、休んでいる間や少し良くなってきた期間でこれから自分がどうしていくのが良いか考えて、この決断をいたしました」 「サッカー選手としてたくさんの良い結果を残す事はあまり出来ませんでしたが、チームのゴールを守る責任感を常に持って毎日必死に、そして真面目にトレーニングをしてこられたと思います」 「これまで12年間で5チームに在籍させていただきました。SC相模原、HondaFC、愛媛FC、アトレチコ鈴鹿、本当に長い間お世話になってきた北海道コンサドーレ札幌、どのチームにいても多くのサポーターのみなさんに温かいご声援を頂きました。それがなければここまで続けては来られなかったと思います。そして今まで出会ったチームメイト、監督、コーチ、スタッフの方達のおかげで、素晴らしい経験をさせていただきました。関わってくださった全ての方に感謝しています。本当にありがとうございました」 「そして引退後は北海道コンサドーレ札幌のスクールコーチに就任させていただく事になりました。指導者として、自分も一緒に成長させていただきながら、サッカーの楽しさ・面白さを伝えられるように頑張っていきたいと思います。サッカー選手としてはここで終わりますが、指導者としての阿波加俊太をこれからもよろしくお願いいたします」 2025.01.10 17:59 Fri
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日本代表スタメン発表!本田圭祐、岡崎慎司、原口元気がスタメン復帰、約2年ぶりに代表復帰の柴崎岳も先発!《ロシアW杯アジア最終予選》

▽5日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ▽8月31日に行われたオーストラリア代表戦を勝利し、6大会連続6度目のワールドカップ出場を決めた日本。3大会ぶりのW杯出場に望みを残すサウジアラビアとの絶対的なアウェイゲームに向け、FW本田圭佑(パチューカ)、岡崎慎司(レスター・シティ)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)を3トップに起用。 ▽また、右ヒザのケガで負傷離脱した長谷部誠(フランクフルト)が務めていたアンカーの位置にはMF山口蛍(C大阪)を置き、インサイドハーフにオーストラリア戦で代表初ゴールを決めたMF井手口陽介(G大阪)と、約2年ぶりの代表復帰となるMF柴崎岳(ヘタフェ)を並べた。なお、守備陣はオーストラリア戦と同じメンバーを採用した。 ▽サウジアラビアとの一戦は、日本時間5日の26時30分にキックオフされる。 【スタメン】 GK:川島永嗣 DF:酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都 MF:柴崎岳、山口蛍、井手口陽介 FW:本田圭佑、岡崎慎司、原口元気 【サブ】 GK:東口順昭、中村航輔 DF:酒井高徳、植田直通、槙野智章 MF:乾貴士、高萩洋次郎、小林祐希 FW:久保裕也、武藤嘉紀、杉本健勇、浅野拓磨 2017.09.06 01:42 Wed
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【先週末の海外日本人結果】ベルギーデビューの木下康介が決勝点!

海外により厳しい環境を求め、日々凌ぎを削る日本人選手。先週末における海外日本人選手の成績を紹介する。 シント=トロイデンは9日、ジュピラー・プロ・リーグ第25節でベベレンをホームに迎え、2-1の勝利。ベルギーデビューのFW木下康介は85分からピッチに登場すると、わずか3分後に決勝点をマークした。そのほか、アジアカップ帰りの日本代表MF堂安律は復帰後初先発。新天地ベシクタシュで衝撃の2ゴールデビューを飾ったMF香川真司は66分からプレーした。 ◆プレミアリーグ [レスター・シティ]岡崎慎司 A 1-3 トッテナム ● 88分からプレー⇒<a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=346309">詳細ニュース</a> [ニューカッスル]武藤嘉紀 A vs ウォルバーハンプトン ※月曜開催 [サウサンプトン]吉田麻也 H 1-2 カーディフ ● ベンチ入りも出場せず⇒<a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=346114">詳細ニュース</a> ◆リーガエスパニョーラ [ヘタフェ]柴崎岳 H 3-1 セルタ ◯ ベンチ入りも出場せず [アラベス]乾貴士 H vs レバンテ ※月曜開催 ◆ブンデスリーガ [ブレーメン]大迫勇也 H 4-0 アウグスブルク ◯ ケガのため欠場 [フランクフルト]長谷部誠 A 0-0 ライプツィヒ △ フル出場⇒<a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=346096">詳細ニュース</a> [ニュルンベルク]久保裕也 A 0-2 ハノーファー ● 76分からプレー⇒<a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=346097">詳細ニュース</a> [ハノーファー]浅野拓磨 H 2-0 ニュルンベルク ◯ ベンチ入りせず⇒<a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=346097">詳細ニュース</a> [ハノーファー]原口元気 H 2-0 ニュルンベルク ◯ フル出場⇒<a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=346097">詳細ニュース</a> [デュッセルドルフ]宇佐美貴史 H 3-0 シュツットガルト ◯ ベンチ入りせず ◆リーグ・アン [マルセイユ]酒井宏樹 A 2-1 ディジョン ◯ フル出場⇒<a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=345972">詳細ニュース</a> [トゥールーズ]昌子源 H 1-1 スタッド・ランス △ フル出場 [ストラスブール]川島永嗣 H 1-2 アンジェ ● ベンチ入りせず ◆エールディビジ [ヘーレンフェーン]小林祐希 H 1-1 ズウォレ △ ベンチ入りも出場せず [フローニンヘン]堂安律 H 2-1 フィテッセ ◯ フル出場 [フローニンヘン]板倉滉 H 2-1 フィテッセ ◯ ベンチ入りも出場せず [ズウォレ]中山雄太 A 1-1 ヘーレンフェーン △ ベンチ入りも出場せず ◆ポルトガル [ポルティモネンセ]権田修一 H 0-1 リオ・アヴェ ● ベンチ入りせず [ギマラエス]深堀隼平 A 1-0 リオ・CDトンデラ ● ベンチ入りせず [ブラガ]安西海斗 H 2-1 チャベス ◯ ベンチ入りせず [ベンフィカ]小久保玲央ブライアン H 10-0 ナシオナル ベンチ入りせず ◆トルコリーグ [ベシクタシュ]香川真司 H 2-0 ブルサシュポル ◯ 66分からプレー [ガラタサライ]長友佑都 H 3-1 トラブゾンシュポル ◯ フル出場 ◆オーストリアリーグ [ザルツブルク]南野拓実 ※ウインターブレイク中 [インスブルック]財前淳 ※ウインターブレイク中 ◆ロシアリーグ [CSKAモスクワ]西村拓真 ※ウインターブレイク中 ◆ベルギーリーグ [ヘンク]伊東純也 H 2-0 スタンダール・リエージュ ◯ ベンチ入りせず [シント=トロイデン]遠藤航 H 2-1 ワースランド・ベベレン ◯ ケガのため欠場⇒<a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=346152">詳細ニュース</a> [シント=トロイデン]鎌田大地 H 2-1 ワースランド・ベベレン ◯ フル出場⇒<a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=346152">詳細ニュース</a> [シント=トロイデン]冨安健洋 H 2-1 ワースランド・ベベレン ◯ フル出場⇒<a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=346152">詳細ニュース</a> [シント=トロイデン]関根貴大 H 2-1 ワースランド・ベベレン ◯ ベンチ入りも出場せず⇒<a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=346152">詳細ニュース</a> [シント=トロイデン]小池裕太 H 2-1 ワースランド・ベベレン ◯ ベンチ入りせず⇒<a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=346152">詳細ニュース</a> [シント=トロイデン]木下康介 H 2-1 ワースランド・ベベレン ◯ 85分からプレー、88分に移籍後初ゴールを記録⇒<a href="http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=346152">詳細ニュース</a> [シャルルロワ]森岡亮太 H 1-1 オーステンデ △ 84分までプレー [オイペン]豊川雄太 H 0-1 コルトレイク ● フル出場 [セルクル・ブルージュ]植田直通 H 2-2 クラブ・ブルージュ △ 61分までプレー 2019.02.11 12:05 Mon
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「カッコ良すぎて泣ける」「全身鳥肌」札幌が新ユニフォームを発表! ブリザードデザインの2ndユニフォームが大絶賛「トップクラスにかっこいい」

北海道コンサドーレ札幌は8日、2023シーズンのユニフォームを発表した。 2022シーズンは開幕6戦連続ドローなど難しいスタートを切った札幌。シーズンを通して勝ちきれない試合もあり、11勝12分け11敗の五分の成績で10位フィニッシュとなった。 迎えた2023シーズンは選手の入れ替えも行い、韓国代表GKク・ソンユンが復帰した他、元日本代表MF小林祐希がヴィッセル神戸から完全移籍するなどしている。 その2023シーズンもミズノがユニフォームを提供。1stユニフォームは例年通り赤黒のストライプとなり、コンサドーレらしいデザインとなった。 背中は12本のストライプで構成され、デザインを手掛けた相澤陽介クリエイティブディレクターは「選手一人一人がサポーターの思いを背負い、またサポーターも共に戦っていくという考えになっています。偶数でのストライプとなるため、左右非対称になっているのも特徴です」とコメントしている。 また、胸には北海道の地図を赤黒で配置。「北海道の形は唯一無二であり、47都道府県で最も優れた造形美」とコメント。加えて、雪の結晶や森の木々など北海道を代表するモチーフをベースに、仲間とのつながりをイメージした文様をデザインした。 2ndは黒がベースとなり、ダイアモンドダストやブリザードをイメージしてデザイン。また、パンツ、ソックスについては片側6本、左右で12本のランダムなボーダーを配置し、サポーターと共にアウェイの地で戦うメッセージが込められているという。 3rdはホワイトがベースで、シマフクロウの羽根をモチーフにコラージュ。中央の縦にデザインが施されている。 GKは1st、2nd、3rdとそれぞれFPと同じデザインが踏襲されており、1stは青、2ndは赤、3rdは黄色となっている。 ファンは「かっこいい!」、「めっちゃええやん!!」、「カッコ良すぎて泣ける」、「全身鳥肌」、「全部かっこいい」、「トップクラスにかっこいい」と絶賛。特に2ndユニフォームのデザインが好評のようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】札幌の新ユニフォーム3着が発表! どれも好評の中、2ndが大絶賛</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oy0UEMCogzE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.08 17:35 Sun
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“お祭り男”槙野智章の引退試合は夫婦揃ってPK弾! 後半からは本田圭佑監督が異様な存在感で指揮…槙野氏は最後にレッドカードでSNS上喝采「最高の引退試合じゃん(笑)」

14日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭〜1日限りのワッショイ劇場〜」がノエビアスタジアム神戸で行われており、試合終盤には槙野氏の奥さま、俳優の高梨臨さんも登場して会場を盛り上げた。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、ヴィッセル神戸に所属し、日本代表としては通算38キャップおよび2018年W杯出場の槙野氏。 引退から約2年、神奈川県社会人サッカー1部リーグの品川CCで監督を務めるなか、古巣神戸の本拠地ノエビアで引退試合が開催された。 今回は本田圭佑が監督を務める「MAKINO JAPAN」と吉田孝行監督(ヴィッセル神戸)率いる「KOBE STARS」の対戦となり、槙野氏は「MAKINO JAPAN」としてフル出場。 「MAKINO JAPAN」は試合前に「参加したいと言ったことは一度もない」と話した本田監督がスタメン出場。そのほか、吉田麻也、香川真司、原口元気、宇賀神友弥、森脇良太などが先発に名を連ねる。 現役の神戸選手を中心とした「KOBE STARS」では、この試合に合わせて来日したルーカス・ポドルスキ(グールニク・ザブジェ/ポーランド1部)がキャプテンとして先発出場。 槙野氏は“盟友”ポドルスキにも容赦なくスライディングタックルを仕掛け、守備対応後にノエビアのスタンドを煽ってブーイングを浴びる一幕も。詰めかけたファンを沸かせていく。 「MAKINO JAPAN」は22分、本田のシュートでハンドを誘発してPK獲得。キッカー槙野はGK飯倉大樹の手をかすめた強烈な右足シュートを突き刺し、引退試合で自ら先制点とする。 後半は本田がスーツ&サングラスでビシッとキメてピッチ脇から指揮。1点を追う「KOBE STARS」には後半から大迫勇也、武藤嘉紀、酒井高徳が加わり、徐々に攻勢をかける。 存在感が突き抜けた“本田圭佑監督”にSNS上も盛り上がるなか、ポドルスキが至近距離のFKを直接狙う場面も。強烈な左足の一撃は、1度目は壁に入った那須大亮が頭でCKに逃げ、2度目はGK飯倉が横っ飛びのセーブで弾き出す。 そんななか「MAKINO JAPAN」に追加点。槙野氏のフィードから、最後は今季で現役を引退する興梠慎三がこぼれ球に詰めてネットを揺らした。本田監督も拍手で称える。 前半にPKで先制点の槙野氏だが、今度はPKを献上。それでも“盟友”GK西川周作が小林祐希のシュートを阻止し、本田監督も大喜び。 試合終盤には再びPKを獲得した「MAKINO JAPAN」。すると、槙野氏の奥さま、高梨臨さんが現れ、急遽途中出場。 背番号10の高梨さんは、GK前川にシュートをキャッチされるも、村上主審は蹴り直しを命じ、バニシングスプレーで至近距離にボールをセット。高梨さんは2度目のキックで成功し、「MAKINO JAPAN」に3点目がもたらされた。 直後、ゴールセレブレーションでコーナーフラッグを引き抜いた槙野氏にイエローカード。さらにその後、なぜか?VARが発動し、村上主審が会場にマイクで説明…槙野氏は引退試合でレッドカードを提示されることとなった。 試合後には槙野氏自ら出場選手に表彰を与えるなどしており、大感謝祭らしく最後まで全開。SNS上も「最高の引退試合じゃん(笑)」「本田監督うつるたびにわろてまう(笑)」等々盛り上がり、笑顔の絶えない引退試合となっている。 MAKINO JAPAN 3-0 KOBE STARS 【MAKINO】 槙野智章(前24)※30分ハーフ 興梠慎三(後20) 高梨臨(後30) <span class="paragraph-title">【動画】高梨臨さんがPK成功</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E6%A2%A8%E8%87%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#高梨臨</a> さん が出場し得点!<br><br>/<br>槙野夫妻が同じピッチに立ち、<br>まさかの高梨臨さんがPKを決める!!<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A7%99%E9%87%8E%E6%99%BA%E7%AB%A0%E5%A4%A7%E6%84%9F%E8%AC%9D%E7%A5%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#槙野智章大感謝祭</a><br><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で【無料】生中継<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマサッカー祭り</a></p>&mdash; アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1867852796114219055?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 17:46 Sat

小林祐希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 神戸 札幌 完全移籍
2022年7月27日 江原FC 神戸 完全移籍
2022年2月18日 ソウル・イーランド 江原FC 完全移籍
2021年7月1日 アル・ホール ソウル・イーランド 完全移籍
2020年10月3日 ベフェレン アル・ホール 完全移籍
2019年9月6日 無所属 ベフェレン 完全移籍
2019年7月1日 ヘーレンフェーン 無所属 -
2016年8月17日 磐田 ヘーレンフェーン 完全移籍
2013年2月1日 東京V 磐田 完全移籍
2013年1月31日 磐田 東京V レンタル移籍終了
2012年7月23日 東京V 磐田 レンタル移籍
2011年2月1日 東京V 完全移籍