南野拓実
Takumi MINAMINO
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1995年01月16日(30歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 174cm |
| 体重 | 67kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
「奪って、つないで、また走る」。佐野海舟がガーナ戦で見せた超回収力と新中盤像
ガーナ代表との一戦で、ピッチを支配したのはMF佐野海舟だった。MF南野拓実の先制ゴールを導いたボール奪取とラストパス。MF久保建英が真っ先に駆け寄ったのは、決めた南野ではなく、その起点となった背番号21のもとだった。日本代表復帰から約半年。彼はいま、ボランチ争いで一歩抜け出そうとしている。 ■奪って、前へ。南野の先制点を生んだ“縦への意識” 前半26分。相手陣内の高い位置で、MF佐野海舟は迷いなく飛び込んだ。 相手のパスを読み切り、身体を滑り込ませてボールを奪うと、そのまま前方へ持ち上がる。ペナルティーエリア手前の右から放った横パスはMF南野拓実の足元へ。冷静にゴール右隅へ流し込んだ南野の背後で、MF久保建英が真っ先に走り寄った先は──佐野だった。 「ボールを奪ってから、前にスペースがあったので、うまく運べました。拓実くんがいい動き出しをしてくれたので、迷わずパスを出しました」 その言葉にあるのは、攻撃意識の変化だ。ブラジル代表戦、パラグアイ代表戦ではボールを奪っても後方に下げる場面が多かった。だが、この試合は、縦へのスイッチを入れる瞬間を逃さなかった。 「前半は簡単なミスもあったけど、そこを修正する方が先」と冷静に振り返る姿勢に、地に足の着いた成長がにじむ。 この日、森保ジャパンはマンツーマンを軸にした守備戦術を採用。誰が誰を見るのか、責任を明確にするスタイルだ。佐野のタスクは、ガーナの司令塔MFクワシ・シボを封じること。「奪って、前へ」のリズムを作るには、まず相手の呼吸を止める必要があった。 「ファウルに見えないように、ならないように、もう一歩早く行くことを意識していました」 その言葉どおり、予測とタイミングで勝負する。相手が前を向く瞬間にはすでに足を差し込み、ボールを刈り取る。久保や南野の輝きを支えていたのは、ボールハンター・佐野だった。 ■日本代表での「地位が上がったとは思っていない」 2024年7月、佐野は一度、代表から姿を消した。世間の視線は厳しかった。だが約1年後、森保ジャパンに戻ってきたとき、佐野のプレーには凄みが増していた。ブラジル戦で歴史的な勝利に貢献し、アフリカの強豪ガーナ戦ではMOMとも呼べる働きを見せた。 W杯を半年後に控えて、日本代表のボランチは再編期を迎えている。 第二次森保ジャパンでは、キャプテンのMF遠藤航とMF守田英正のダブルボランチが“不動”だった。しかし、遠藤はリバプールでクローザーとしての起用が増え、守田は怪我の影響で出場機会が限られている。 そんな中、クリスタル・パレスを牽引するMF鎌田大地の相棒候補として、佐野海舟の名前が浮上した。運動量、対人の強さ、そして前への意識。佐野の存在は、遠藤・守田の時代から次のフェーズへ移るチームの象徴でもある。 ただし、チーム内での立ち位置について問われると、首を横に振った。 「地位が上がったとも思っていません。自分のやるべきことを続けていくしかない。毎回の活動で課題が出て、それをチームに帰って修正して、また次へ。うまくいかないときにどう立て直せるかが大事だと思います」 ボランチの“一番手”を争う位置に立った今も、慢心とは無縁なのだ。 ボールを回収する力はもちろん、失われた信頼を一つずつ取り戻していく姿勢が、チームにエネルギーを与えている。奪って、つないで、また走る。その地道な積み重ねの先に、森保ジャパンの新しい中盤像が見えてくる。 2025.11.15 13:30 Sat2
日本代表スタメン発表! 1トップは上田綺世、久保建英や堂安律ら順当にスタメンに【2026W杯アジア最終予選】
20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで6試合を戦い、5勝1分けの無敗で首位を独走している日本。バーレーンに勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速となる。 ホームでの一戦となるバーレーン戦は順当に主力組がスタメンに並ぶことに。GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝が並んだ。 ボランチは遠藤航と守田英正となり、右ウイングバックに堂安律、左に三笘薫が入り、シャドーは久保建英と南野拓実。1トップは上田綺世となった。 なお、DF長友佑都、DF関根大輝、MF藤田譲瑠チマ、FW古橋亨梧がベンチ外となっている。 バーレーン戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(スタッド・ランス) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 2025.03.20 18:53 Thu3
華麗なる天才、古豪ハンガリー復活の期待背負うNo.10/ドミニク・ソボスライ(ハンガリー代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ハンガリー代表</span> 出場回数:3大会連続5回目 最高成績:3位(1964) ユーロ2020結果:グループステージ敗退 予選結果:グループG・1位 監督:マルコ・ロッシ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFドミニク・ソボスライ(リバプール) 2000年10月25日(23歳) 2023-24シーズンからリバプールに加入したソボスライ。日本代表MF遠藤航、アルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスターと共に、中盤で期待を寄せられた1人だ。 リバプールが7000万ユーロ(約118億円)の契約解除金を支払って獲得したRBライプツィヒから逸材。フィジカルも強く、テクニックを持ち合わせ、ブンデスリーガで異彩を放っていたソボスライは、ユーリティティ性も魅力だ。 インサイドハーフがメインだが、元々はサイドアタッカーとしてプレー。ザルツブルク時代には南野拓実(モナコ)と両サイドを形成していたアタッカー。その後、ライプツィヒでシャドーのポジションでプレーし、より攻撃的な力を見せつける。 ハンガリー期待の才能は“天才”と称されており、キックの精度がとにかく高く、ミドルシュートはお手のもの。威力、精度と申し分なく、リバプールでの1年目は数字を残せなかったが、ユーロの舞台での活躍に期待がかかる。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《22:00》 【A】ハンガリー代表 vs スイス代表 ▽6月19日(水) 《25:00》 【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スコットランド代表 vs ハンガリー代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ペーテル・グラーチ(RBライプツィヒ/ドイツ) 12.デーネシュ・ディブス(フェレンツヴァーロシュ) 22.ペーテル・サッパノシュ(パクシュFC) DF 2.アダム・ラング(オモニア・ニコシア/キプロス) 3.ボトンド・バログ(パルマ/イタリア) 4.アッティラ・サライ(フライブルク/ドイツ) 5.アッティラ・フィオーラ(フェヘールヴァール) 6.ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ/ドイツ) 7.ロイク・ネゴ(ル・アーヴル/フランス) 11.ミロシュ・ケルケズ(ボーンマス/イングランド) 14.ベンデグーズ・ボラ(セルヴェット/スイス) 18.ジョルト・ナジ(プスカシュ・アカデーミア) 21.エンドレ・ボトカ(フェレンツヴァーロシュ) 24.マールトン・ダルダイ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) MF 8.アダム・ナジ(スペツィア/イタリア) 10.ドミニク・ソボスライ(リバプール/イングランド) 13.アンドラス・シャーファー(ウニオン・ベルリン/ドイツ) 15.ラスロ・クラインハスラー(ハイドゥク・スプリト/クロアチア) 16.ダニエル・ガズダグ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ) 17.カラム・スタイルズ(サンダーランド/イングランド) 26.ミハーイ・カタ(MTKブダペスト) FW 9.マルティン・アダム(蔚山現代/韓国) 19.バルナバス・ヴァルガ(フェレンツヴァーロシュ) 20.ロランド・サライ(フライブルク/ドイツ) 23.ケヴィン・チョボト(ウーイペシュト) 25.クリストフェル・ホルヴァート(ケチケメート) <span class="paragraph-title">【動画】ソボスライ、シーズン序盤のリバプールでの活躍</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="x_V7a7bIMjo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.15 17:00 Sat4
「南野とも対戦してたのかー!」浦和DFショルツがCLの舞台で決めたゴールにファンも驚き「浦和史上最高のCBかも」
浦和レッズに所属するデンマーク人DFアレクサンダー・ショルツのチャンピオンズリーグ(CL)でのゴールに脚光が集まっている。 ショルツは母国のヴェイレでプロデビュー後、アイスランドでのプレーを経て、ロケレンやスタンダール・リエージュ、クラブ・ブルージュといったベルギークラブに所属。2018年夏から母国の強豪ミッティランに活躍の場を移した。 浦和に加入する前の2020-21シーズンには公式戦45試合に出場し、センターバックながら10得点1アシストと攻撃面でも活躍を見せた。 さらに、CLでもグループステージ全6試合に先発していたが、21日にCLの日本語版公式ツイッターが当時のゴールを紹介。アタランタとリバプールから奪ったゴールの動画を投稿している。 アタランタ戦ではFKの流れから前線に残ったまま豪快なボレー、リバプール戦では日本代表FW南野拓実の眼前でPKを沈めていたショルツ。そのプレーにはファンも驚きを隠せず、「やっぱこの男すげえ」、「リヴァプールから点取ってるのすげーな」、「南野とも対戦してたのかー!」、「一生浦和にいてくれー」、「浦和に来てくれてありがとう」、「浦和史上最高のCBかも」といった感謝の言葉を寄せている。 今シーズンの浦和でもここまで3ゴールとその攻撃力の片鱗を見せているショルツ。後半戦もさらなる活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【動画】DFとは思えないショルツの豪快ボレー&南野の目の前で決めたPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> 現在は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> で活躍するアレクサンダー・ショルツのチャンピオンズリーグゴール<a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/o1xAxkKZjA">pic.twitter.com/o1xAxkKZjA</a></p>— UEFAチャンピオンズリーグ (@UCLJapan) <a href="https://twitter.com/UCLJapan/status/1539178815708008448?ref_src=twsrc%5Etfw">June 21, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.23 07:15 Thu5
日本人6人目を獲得したサウサンプトン/六川亨の日本サッカー見聞録
今冬のヨーロッパの移籍マーケットは2月3日がタイムリミットだが、いまのところ日本人選手に大きな動きはない。セルティックの古橋亨梧がフランス・リーグ1部のスタッド・レンヌへ完全移籍したのは意外だったものの、“2強"のスコットランド・リーグから5大リーグへの移籍で結果を残せるか注目の集まるところだ。 プレミアリーグへの移籍が噂される久保建英だが、果たして実現するのか。ブライトンの三笘薫にはサウジアラビアのアル・ナスルが巨額の移籍金(96億円)でオファーを出したようだが、クラブはこれを拒否しただけに実現の可能性はほとんどないだろう。あとはリーグ戦での出番が少ないリバプールの遠藤航に他クラブからオファーが届くのかどうか。今年2月で32歳になるだけに、移籍に関しては微妙な年齢でもある。 そんなプレミア・リーグで注目しているのが、日章学園からサウサンプトン入りする高岡伶颯だ。2023年11月にインドネシアで開催されたU-17W杯でポーランド、アルゼンチン、セネガルとの3試合で高岡は、3戦連続となる計4ゴールをマーク。アルゼンチンには敗れたものの、途中出場だったポーランド戦とセネガル戦で日本を勝利に導いた。その後は24年4月に日本高校選抜の一員として、デュッセルドルフ国際ユース大会に出場するとチームトップタイの3ゴールをあげた。 高岡は現在、U-20日本代表の一員として2月10日に中国・深圳でスタートするAFC U-20アジアカップに参加予定でいる。グループリーグDでタイ、シリア、韓国と対戦し、準々決勝をクリアしてベスト4に進出すれば9月27日にチリで開幕するU-20W杯への出場権を獲得できる。彼のサクセスストーリーがどこまで続くのか、こちらも興味深い。 そしてサウサンプトンである。南部の古豪であり、現在は菅原由勢が所属し、昨夏には松木玖生も移籍した(現在はトルコ1部のギョズテペSKへレンタル移籍中)。高岡の移籍で(レンタルに出されなければ)、複数の日本人がプレーするプレミア・リーグのクラブとなる。彼らだけでなく、過去には李忠成(2011-2013)、吉田麻也(2012-2020)、南野拓実(2021)らも所属した。 近隣のブライトンには三笘がいるし、隣接するサウスコーストダービーの相手ポーツマスには川口能活も所属していた。資金力ではロンドンのビッグクラブや北部のリバプール、マンチェスターの2強に遠く及ばないだけに、「安くて将来性のある」Jリーガーを獲得するのが南部のクラブのトレンドになりつつあるのかもしれない。 サウサンプトンのユース出身者はアラン・シアラーやガレス・ベイルなどイングランドとウェールズを代表するストライカーも輩出している。育成型のクラブだけに、高岡の選択は賢明だと言えるだろう。 クラブは2001年8月にホームスタジアムを103年間使用したザ・デルからセント・メリーズ・スタジアムへ移転。この完成したばかりのスタジアムで、同年10月7日にトルシエ・ジャパンはナイジェリアと対戦した。試合は日本が柳沢敦と鈴木隆行のゴールで2-2と引き分けた。 真新しいスタジアムの正面ゲート上部には、クラブ最多227ゴールを決めたレジェンドFWミック・シャノン(1966-77、1972-82)の名前が冠されていて、等身大の写真パネルも飾られていた。かつて憧れた選手だけに、感慨もひとしおだった記憶がある(シャノンは現役引退後に競走馬の調教師としても成功)。 2025.01.31 23:00 Fri南野拓実の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年7月1日 |
リバプール |
モナコ |
完全移籍 |
| 2021年6月30日 |
サウサンプトン |
リバプール |
レンタル移籍終了 |
| 2021年2月1日 |
リバプール |
サウサンプトン |
レンタル移籍 |
| 2020年1月1日 |
ザルツブルク |
リバプール |
完全移籍 |
| 2015年1月7日 |
C大阪 |
ザルツブルク |
完全移籍 |
| 2013年2月1日 |
|
C大阪 |
昇格 |
南野拓実の今季成績
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| リーグ・アン | 30 | 2166’ | 6 | 4 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 9 | 567’ | 3 | 0 | 0 |
| 合計 | 39 | 2733’ | 9 | 4 | 0 |
南野拓実の出場試合
| リーグ・アン |
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|
| 第1節 | 2024年8月17日 |
|
vs |
|
サンテチェンヌ | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
リヨン | 86′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
RCランス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
オセール | 26′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
ル・アーヴル | 61′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
モンペリエ | メンバー外 |
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
スタッド・レンヌ | 90′ | 0 | 72′ | |
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月18日 |
|
vs |
|
リール | 64′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ニース | 75′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月1日 |
|
vs |
|
アンジェ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
ストラスブール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月22日 |
|
vs |
|
ブレスト | メンバー外 |
|
H
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
マルセイユ | 22′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
トゥールーズ | 82′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
スタッド・ランス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月18日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 16′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年1月10日 |
|
vs |
|
ナント | メンバー外 |
|
A
|
| 第18節 | 2025年1月17日 |
|
vs |
|
モンペリエ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第19節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
スタッド・レンヌ | 74′ | 0 | 73′ | |
|
H
|
| 第20節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
オセール | 87′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年2月7日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 63′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
ナント | 61′ | 1 | ||
|
H
|
| 第23節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
リール | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月28日 |
|
vs |
|
スタッド・ランス | 74′ | 0 | ||
|
H
|
| 第25節 | 2025年3月7日 |
|
vs |
|
トゥールーズ | 74′ | 1 | ||
|
A
|
| 第26節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
アンジェ | 90′ | 0 | 68′ | |
|
A
|
| 第27節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ニース | 84′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
ブレスト | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
マルセイユ | 70′ | 1 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ストラスブール | 71′ | 0 | 69′ | |
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
ル・アーヴル | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第32節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
サンテチェンヌ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
リヨン | 86′ | 1 | ||
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 69′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
ディナモ・ザグレブ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
ツルヴェナ・ズヴェズダ | 90′ | 2 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 18′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
|
ベンフィカ | ベンチ入り |
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
|
vs |
|
アーセナル | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 78′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
インテル | 68′ | 0 | ||
|
A
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
ベンフィカ | 22′ | 0 | ||
|
H
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 |
|
vs |
|
ベンフィカ | 87′ | 1 | ||
|
A
|
南野拓実の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2015年10月13日 |
日本代表 |
南野拓実の今季成績
|
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| カタール・ワールドカップ グループE | 2 | 22’ | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 33’ | 0 | 0 | 0 |
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 4 | 254’ | 1 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループD | 3 | 195’ | 2 | 1 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 2 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
| 北中米W杯アジア最終予選 | 8 | 449’ | 3 | 0 | 0 |
| 合計 | 20 | 998’ | 6 | 1 | 0 |
南野拓実の出場試合
| カタール・ワールドカップ グループE |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2022年11月23日 |
|
vs |
|
ドイツ | 15′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2022年11月27日 |
|
vs |
|
コスタリカ | 7′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2022年12月1日 |
|
vs |
|
スペイン | ベンチ入り |
|
H
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2022年12月5日 |
|
vs |
|
クロアチア | 33′ | 0 | ||
|
H
|
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2023年11月16日 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | 67′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2023年11月21日 |
|
vs |
|
シリア代表 | 24′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年3月21日 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | 73′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年3月26日 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第5節 | 2024年6月6日 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第6節 | 2024年6月11日 |
|
vs |
|
シリア代表 | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| アジアカップ2023 グループD |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年1月14日 |
|
vs |
|
ベトナム | 84′ | 2 | ||
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H
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| 第2節 | 2024年1月19日 |
|
vs |
|
イラク | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第3節 | 2024年1月24日 |
|
vs |
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インドネシア | 21′ | 0 | 70′ | |
|
H
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| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
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|
|
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| ラウンド16 | 2024年1月31日 |
|
vs |
|
バーレーン | 22′ | 0 | ||
|
A
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| 準々決勝 | 2024年2月3日 |
|
vs |
|
イラン | 23′ | 0 | ||
|
A
|
| 北中米W杯アジア最終予選 |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年9月5日 |
|
vs |
|
中国代表 | 90′ | 2 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年9月10日 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | 65′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年10月10日 |
|
vs |
|
サウジアラビア代表 | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年10月15日 |
|
vs |
|
オーストラリア代表 | 70′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年11月15日 |
|
vs |
|
インドネシア代表 | 45′ | 1 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年11月19日 |
|
vs |
|
中国代表 | 64′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月20日 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | 63′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年3月25日 |
|
vs |
|
サウジアラビア代表 | 7′ | 0 | ||
|
H
|

日本
リバプール
サウサンプトン
ザルツブルク
C大阪