乾欠場のアラベス、後半猛攻もソシエダに敗戦で8戦未勝利《リーガエスパニョーラ》

2019.05.05 03:30 Sun
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Getty Images
アラベスは4日、リーガエスパニョーラ第36節でソシエダと対戦し、0-1で敗れた。

かろうじて来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性を残す8位アラベス(勝ち点47)。同じくチャンピオンズリーグ出場を目指すビルバオとの前節の一戦は1-1の痛み分けに。乾は途中出場から2度のチャンスに絡んだ。今節のスタメンは前節と全く同じ11人。乾はベンチスタートとなった。

試合はどちらも一歩も引かない拮抗した展開に。支配率はソシエダだが、アラベスも効率よく攻撃を仕掛け、15分までのシュート数では上回る。そんな中、15分ごろにベンチに座っていた乾が急遽ドレッシングルームに戻る姿が映され、片足を引きずっている様子だった。

乾の出場が心配される中、アラベスは失点を許してしまう。24分、中盤でボールを奪われると、ボールはソシエダの右サイドに張っていたウィリアン・ジョゼへ。ウィリアン・ジョゼはサイドから中にスライドし、ボックス手前から右足でシュートを選択。するとこれがチモ・ナバーロに当たってゴールイン。不運な形で先制点を奪われてしまった。

30分過ぎにアラベスは3回いい形でゴール前に攻め込んだがシュートを打つことができない。結局、前半は枠内シュート1本に留まった。

両チームは後半頭に一人ずつ選手交代。すると少しずつ攻勢を強めるアラベスは59分、右サイドへの大きな展開からジョニーのクロスをカジェリがヘディングシュート。枠内に飛んだシュートだったが、GKルジに阻まれた。

その後は一進一退の攻防に。互いにシュート数を重ねていく中で、77分にソシエダのルベン・パルドがボックスの外からミドルシュートでGKを強襲。GKパチェコは何とか外に弾きだした。

後半に攻勢を強めたアラベスだったが、結局17本のシュートはどれもネットを揺らすことができず試合終了。これでリーグ戦8試合勝ち未勝利、負傷疑惑の乾にも出番はなかった。


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