植田直通 Naomichi UEDA

ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1994年10月24日(29歳)
利き足
身長 186cm
体重 79kg
ニュース クラブ
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【J1注目プレビュー|第10節:G大阪vs鹿島】3連勝チャレンジのG大阪、波に乗れない鹿島はキッカケ掴むか

【明治安田J1リーグ第10節】 2024年4月28日(日) 15:00キックオフ ガンバ大阪(8位/15pt) vs 鹿島アントラーズ(11位/13pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆2度目の3連勝に挑戦【ガンバ大阪】</span> 前節はアウェイでの浦和レッズ戦。終盤に坂本一彩のゴールが決まり、0-1で勝利。耐えた中でしっかりと勝ち点3を持ち帰った。 前々節のホームではサガン鳥栖相手にラストプレーで勝ち越し劇的勝利。この2連勝は昨年まで足りなかった我慢強さが結果に結びついたと言っても良いだろう。 その中でカギとなっているのがトップ下で出場し、2戦連発中の坂本一彩。どこか宇佐美貴史に頼っていた攻撃に、新たな風を吹き込んでいる。 しかし、ミッドウィークにはアウェイでのルヴァンカップでFC琉球に敗戦。J3クラブ相手に不覚をとってしまった。主力組が休んだことで、チームとしての完成度はまだまだ低いことも思い知った。主力以外の底上げも重要な課題と言える。 ただ、プラスに捉えればリーグ戦に向けてコンディションが整えられたことと集中できるということ、気を引き締めて臨む戦いでしっかりと勝利し、3連勝を飾りたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:中野伸哉、三浦弦太、中谷進之介、黒川圭介 MF:ダワン、鈴木徳真 MF:山下諒也、坂本一彩、ウェルトン FW:宇佐美貴史 監督:ダニエル・ポヤトス U-23日本代表活動参加:半田陸 <span class="paragraph-subtitle">◆波にの乗れない中キッカケを掴めるか【鹿島アントラーズ】</span> 前節はアウェイでサガン鳥栖に4-2で敗れ、直近4試合で3敗と結果が出ていない。 その鳥栖戦はミスも目立ち4失点。ほとんど固定されているメンバーであり、コンディションや強度というポイントでは連戦で下がっていく印象だ。 とはいえ、チームビルディングの最中にはつきもの。あとは、その中でどう勝ち点を手にしていくかが大事になる。ベンチから出てくる選手たちが奮起することでもチームにとっては良い刺激になるだろう。 相手は連勝中のG大阪。強度を保ちながらも、いかにして相手のブロックを打ち破るか。ボールを保持する相手だけに、プレスからショートカウンターをハメやすい相手でもある。 ★予想スタメン[4-4-1-1] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:樋口雄太、知念慶、佐野海舟、仲間隼斗 FW:名古新太郎、鈴木優磨 監督:ランコ・ポポヴィッチ 2024.04.28 12:30 Sun

【J1注目プレビュー|第9節:鳥栖vs鹿島】守備崩壊の鳥栖、攻撃に難ありの鹿島…どちらが輝きを放つか

【明治安田J1リーグ第9節】 2024年4月20日(土) 14:00キックオフ サガン鳥栖(20位/4pt) vs 鹿島アントラーズ(6位/13pt) [駅前不動産スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆崩壊している守備を立て直せるか【サガン鳥栖】</span> 最下位に転落している鳥栖。前節はアウェイでのガンバ大阪戦で連敗を回避できるかと思われたが、ラストプレーで痛恨の被弾。またしても守り切れずに終わった。 勝利した北海道コンサドーレ札幌戦、引き分けたヴィッセル神戸戦と、勝ち点を獲得した試合はいずれも無失点。一方でその他の試合は全て複数失点と、開幕前から懸念されていた守備の問題が明確に浮き彫りとなっている。 G大阪戦は普段よりも引き気味の守備となった中、押し込まれ続けるという事態に。どういった方針で進めるのか、迷っていれば泥沼にハマる可能性もある。 一方で、攻撃面も決して良くはない。攻守は表裏一体。悪い守備を改善するには良い攻撃も必要。失点を意識して守り抜くか、それとも攻撃に出て勝利を目指すか。チームとしての意思統一も課題となる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:原田亘、山﨑浩介、キム・テヒョン、丸橋祐介 MF:河原創、手塚康平 MF:富樫敬真、堀米勇輝、長沼洋一 FW:マルセロ・ヒアン 監督:川井健太 出場停止:堺屋佳介 U-23日本代表活動参加:木村誠二 <span class="paragraph-subtitle">◆沈黙する攻撃陣、上昇には復活不可欠【鹿島アントラーズ】</span> 前節はホームに京都サンガF.C.を迎えて1-0で勝利。連敗中のチームをストップさせることができた。 しかし、ミッドウィークにはJ3のヴァンラーレ八戸とYBCルヴァンカップで対戦し、延長戦までもつれてしまう展開に。格下相手に苦戦しながらもなんとか勝利したが、チームは大きな移動も強いられるなど、良い状態ではない。 確実に鳥栖とのコンディション差はある。ただ、そこで弱音を吐いていては始まらない。ポイントはどう見ても攻撃陣。リーグ戦でもゴールが遠く、格下相手にもゴールが遠かった。2点目を取れない現状は、停滞にもつながっていく。 いかにして出力を上げていくか。サイド攻撃も武器とする中で、得点力が上がっていかなければ苦戦は必至。そろそろ攻撃陣の奮起に期待したい。 ★予想スタメン[4-4-1-1] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:藤井智也、知念慶、佐野海舟、チャヴリッチ FW:樋口雄太、鈴木優磨 監督:ランコ・ポポヴィッチ 2024.04.20 11:47 Sat

大卒ルーキー・濃野公人のJ初ゴールで鹿島が3試合ぶり白星! ホームで京都相手に勝ち切る【明治安田J1第8節】

13日、明治安田J1リーグ第8節の鹿島アントラーズvs京都サンガF.C.が県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島が1-0で勝利した。 アビスパ福岡、FC東京とのアウェイ2連戦を落とし、9位に後退した鹿島。どちらの試合も1点が遠かった。流れを変えたいランコ・ポポヴィッチ監督は中盤をテコ入れ。仲間隼斗を藤井智也に代えた。 対する17位の京都は7試合を終えて1勝のみと低迷。前節のジュビロ磐田戦では0-3の完封負けを喫し、4試合白星から遠ざかっている。京都にとってアウェイでの鹿島戦は1996年の初対戦から勝利なしと鬼門。その上、今節はU-23日本代表に選出された主将・川崎颯太が不在だ。 曹貴裁監督は川崎のいない中盤に谷内田哲平を起用し、前線はマルコ・トゥーリオに代えて山崎凌吾。最終ラインはアピアタウィア久がメンバー外となり、宮本優太が先発した。 立ち上がりから前半中盤にかけては激しいボールの奪い合いが続く。それでも13分、京都が中央を細かいパスワークで崩すと、最後は原大智がボックス手前左からシュート。これはゴール左に外れた。 鹿島が最初に決定機を迎えたのは21分。左サイド深い位置でボールを持った藤井がカットインから右足で狙う。シュートはゴール左下を捉えたが、GKク・ソンユンのファインセーブに遭った。 その後もチャヴリッチのスピードを活かし、右サイドから攻め込む鹿島だが、27分に京都が反撃。原大智が左サイドを1人で持ち上がると、中央へ切り込んでからシュート。遠めから思い切って右足を振ったが、再びゴール左に外れた。 32分には京都の豊川雄太が球際の強さを見せる。後方からのロングボールを無理矢理マイボールにし、ボックス内で右足シュート。しかし、戻った植田直通がスライディングで間一髪ブロックした。 終盤にかけては鹿島にチャンスが生まれ、鈴木優磨やチャヴリッチがゴールを狙ったが、ネットを揺らせず。ゴールレスで試合を折り返した。 後半は立ち上がりから攻勢の両チーム。チャヴリッチと藤井の位置を入れ替えた鹿島は48分、右サイドに回った藤井のクロスがファーまで流れると、後ろから走り込んだのは知念慶。右足ボレーに持ち込んだが、このシュートはバーの上を越えた。 目まぐるしく攻守が入れ替わる中、58分には鹿島の濃野公人に2度の決定機が訪れる。左からのクロスを右ポケットで収めると、右足のシュートはクロスバー直撃。その流れから上がった左クロスに足で合わせにいったが、ミートしきれず枠外へ飛んだ。 押し返したい京都の曹貴裁監督は65分、先発起用した谷内田に代えて塚川孝輝を投入。一方のポポヴィッチ監督も69分に樋口雄太を下げ、師岡柊生を起用する。この交代で鈴木とチャヴリッチの2トップとなり、諸岡は左サイドに入った。 すると73分、チャヴリッチのポストプレーから安西幸輝が左足クロス。中央で待っていた鈴木優磨が頭でそらすが、このシュートはGKク・ソンユンの正面だった。 さらにその2分後、左ボックス手前でボールを持ったチャヴリッチが不意をついた切り返しから右足シュート。GKク・ソンユンが触ったボールは右ポストに当たり跳ね返った。 その後も攻め続けた鹿島がついに均衡を破ったのは85分。左からのクロスをファーで関川郁万が折り返すと、ゴール前に飛び込んだのは濃野。頭で押し込み、Jリーグ初ゴールでチームにリードをもたらした。 追いかける形となった京都はマルコ・トゥーリオ、鈴木冬一を投入して反撃を試みたが、流れを大きく変えられず。ルーキーの値千金のゴールで勝ちきった鹿島は3試合ぶりの白星。一方の京都は2連敗となった。 鹿島アントラーズ 1-0 京都サンガF.C. 【鹿島】 濃野公人(後40) <span class="paragraph-title">【動画】頭で押し込んだ濃野公人のJ初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>長い均衡を破ったドンピシャヘッド!<br>\<br><br>クロスボールを関川郁万が折り返して最後は<br>濃野公人がヘディングでしっかりと決めて<br>鹿島が先制点を獲得!<br><br>明治安田J1リーグ第8節<br>鹿島×京都<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島京都</a> <a href="https://t.co/ycrXOePfxw">pic.twitter.com/ycrXOePfxw</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1779055611419795739?ref_src=twsrc%5Etfw">April 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.13 17:24 Sat

ポポヴィッチ鹿島が守備陣顔ぶれ変わる名古屋を3発粉砕!J1通算100試合の仲間隼斗が2ゴール【明治安田J1開幕節】

23日、明治安田J1開幕節の名古屋グランパスvs鹿島アントラーズが豊田スタジアムで行われ、アウェイの鹿島が3-0で勝利を収めた。 長谷川健太監督体制3年目を迎える名古屋は、オフに藤井陽也の海外挑戦や丸山祐市の移籍と、センターバックが複数入れ替わった。その中で今節は井上詩音ら新加入選手4人が先発し、[3-5-2]でスタートし、昨季チームトップの16得点を挙げたキャスパー・ユンカーと、今季加入ながらもJリーグを知り尽くしているパトリックが2トップを組んだ。 対して、ランコ・ポポヴィッチ新監督の下でタイトル奪還を目指す鹿島アントラーズは、大卒ルーキー・濃野公人を右サイドバックでスタメンに抜擢。総入れ替わりとなった外国籍選手ではチャヴリッチが1トップを務め、J初挑戦を迎えた。 序盤は名古屋がボールを保持する時間が続き、持ち味の速攻でも7分に森島司のアーリークロスからユンカーが収めて右足ボレーと、ホームを沸かす。 だが、試合を動かしたのは、徐々に押し返し始めた鹿島。19分、右CKがクリアされてペナルティエリアライン上に浮き上がると、植田直通の落としに合わせて、一歩下がった位置から走り込んだ仲間隼斗がフリーに。右足で流し込み、J1通算100試合目という節目を自らのゴールで祝った。 22分の鹿島は再びセットプレーから好機を迎える。左サイドでのFKからサインプレーを駆使し、今季からボランチへコンバートされた知念慶がミドル。一方、先手を取られた名古屋も28分、久保藤次郎の仕掛けから右CKを獲得すると、山中亮輔の内巻きクロスが直接ゴールに吸い込まれる。ただ、GK早川友基に対するパトリックのファウルを取られ、ゴールは認めらなかった。 互いに外中心のボール回しが増えるなかで、ハーフタイムに鹿島は土居聖真に代えて藤井智也を投入。樋口雄太をトップ下に据えた。 その鹿島が後半早々に再びスコアを動かす。47分、右からのクロスが流れ、ルーズボール争いで仲間が久保から奪い切って安西幸輝へつなぐと、インスイングのクロスにチャヴリッチが頭で合わせてネットを揺らした。 点差を広げられた名古屋は60分の2枚替えで打開を試みるが、ゴールを奪ったのはまたも鹿島。62分、右サイド自陣深い位置のスローインを起点に前進し、ハーフウェーラインを越えた位置からチャヴリッチが長い距離をドリブルで運び、 三國ケネディエブスとのコンタクトを物ともせずに、右ポケットからファーへ柔らかく折り返す。これを仲間が頭で押し込み、リードを広げた。 名古屋はクロスこそ上がるものの、悪く言えば一辺倒。選手交代でキャラクターを変え、どうにか1点をもぎ取ろうとするが、鹿島の両センターバックも空中戦では強さを発揮。最後までゴールを割られず、クリーンシートでゲームを締め括った。 名古屋グランパス 0-3 鹿島アントラーズ 【鹿島】 仲間隼斗(前19) チャヴリッチ(後2) 仲間隼斗(後17) <span class="paragraph-title">【動画】植田直通の落としにうまく反応した仲間隼斗が先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>J1通算100試合出場を自ら祝う<br>\<br><br>仲間隼斗のゴールで鹿島が先制<br>植田直通が競り勝つのを信じ、ただ1人背後へラン<br><br>明治安田J1第1節<br><PICK UP MATCH>名古屋×鹿島<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E9%96%8B%E5%B9%95?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ開幕</a> <a href="https://t.co/pqbTMooJA3">pic.twitter.com/pqbTMooJA3</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1760960018604503045?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.23 19:56 Fri

10番の柴崎岳が復活! 鹿島が2024年の登録選手&背番号を発表

鹿島アントラーズは8日、2024シーズンのトップチーム登録選手を発表した。 5年連続の無冠となり、クラブOBでもある岩政大樹監督が退任した鹿島。今季はかつて大分トリニータや、FC町田ゼルビア、FC東京、セレッソ大阪を率いたランコ・ポポヴィッチ新監督のもとでスタートを切る。 このオフでは新卒の濃野公人をはじめ、ギリェルメ・パレジとヨシプ・チャルシッチの外国籍選手も獲得。引退のクォン・スンテと移籍の沖悠哉が抜けたGK陣も山田大樹の復帰と梶川裕嗣の獲得でカバーした。 主な新加入選手の背番号では昌子源に代わるセンターバックとして期待されるチャルシッチが「4」で、ギリェルメ・パレジは「77」に。昨季からの戦力では柴崎岳が荒木遼太郎の移籍で空いた「10」に返り咲いた。 また、台頭著しい24歳守護神の早川友基は今季から1番に。クォン・スンテから継承した格好だ。 GK 1.早川友基 ※背番号変更「29」 29.梶川裕嗣←ジュビロ磐田/完全 31.山田大樹←ファジアーノ岡山/復帰 38.パク・ウィジョン DF 2.安西幸輝 4.ヨシプ・チャルシッチ←TSCバチュカ・トポラ(セルビア)/完全 5.関川郁万 16.須貝英大 28.溝口修平 32.濃野公人←関西学院大学/新加入 39.津久井佳祐 42.松本遥翔 ※2種登録 55.植田直通 MF 8.土居聖真 10.柴崎岳 ※背番号変更「20」 14.樋口雄太 15.藤井智也 25.佐野海舟 26.須藤直輝 27.松村優太 30.名古新太郎 33.仲間隼斗 34.舩橋佑 77.ギリェルメ・パレジ←CAタジェレス(アルゼンチン)/期限付き FW 13.知念慶 36.師岡柊生 37.垣田裕暉 40.鈴木優磨 41.徳田誉 ※2種登録 2024.01.08 16:20 Mon

三笘薫が2年連続でJPFAアワードでMVPを受賞! ベストイレブンなどはJリーグとは違う選出に

日本プロサッカー選手協会(JPFA)は31日、「極楽湯 presents JPFAアワード2023」を開催した。JPFA最優秀選手賞はブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が受賞。2022年に続き、2年連続のMVPとなった。 「JPFAアワード」は2022年に新設され、三笘が初代MVPに輝いていた。 シーズンを通して活躍したJPFA所属選手を表彰するもので、JPFA最優秀選手賞に三笘、J1最優秀選手賞はJリーグMVPのFW大迫勇也(ヴィッセル神戸)、J2最優秀選手賞はMF乾貴士(清水エスパルス)、J3最優秀選手賞はFW松田力(愛媛FC)が受賞した。 MVPの三笘にはJPFA最優秀選手賞トロフィーと賞金50万円が送られる。 また、J1、J2、J3で全試合フル出場を果たした選手には新設された「鉄人賞」が与えられ、2023年は12名が対象となった。 9名がGKとなる中、FPではDF植田直通(鹿島アントラーズ)、MF河原創(サガン鳥栖)、DF常田克人(松本山雅FC)の3名が受賞となった。 また、JPFA、J1、J2、J3ではベストイレブンも選ばれている。 JPFAベストイレブンには、三笘の他、日本代表選手がずらりと並び、GK鈴木彩艶、MF伊藤涼太郎(共にシント=トロイデン)、FW上田綺世(フェイエノールト)、大迫が初選出された。 <span class="paragraph-subtitle">◆JPFA最優秀選手賞</span> MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)/2年連続2回目 <span class="paragraph-subtitle">◆J1最優秀選手賞</span> FW大迫勇也(ヴィッセル神戸)/初受賞 <span class="paragraph-subtitle">◆J2最優秀選手賞</span> MF乾貴士(清水エスパルス)/初受賞 <span class="paragraph-subtitle">◆J3最優秀選手賞</span> FW松田力(愛媛FC)/初受賞 <span class="paragraph-subtitle">◆JPFAベストイレブン</span> GK 鈴木彩艶(シント=トロイデン/ベルギー)/初受賞 DF 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)/2年連続2回目 遠藤航(リバプール/イングランド)/2年連続2回目 冨安健洋(アーセナル/イングランド)/2年連続2回目 MF 伊藤涼太郎(シント=トロイデン/ベルギー)/初受賞 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)/2年連続2回目 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)/2年連続2回目 伊東純也(スタッド・ランス/フランス)/2年連続2回目 FW 上田綺世(フェイエノールト/オランダ)/初受賞 大迫勇也(ヴィッセル神戸)/初受賞 古橋亨梧(セルティック/スコットランド)/2年連続2回目 <span class="paragraph-subtitle">◆JPFA J1ベストイレブン</span> GK 西川周作(浦和レッズ)/初受賞 DF 藤井陽也(名古屋グランパス)/初受賞 毎熊晟矢(セレッソ大阪)/初受賞 酒井高徳(ヴィッセル神戸)/初受賞 MF 佐野海舟(鹿島アントラーズ)/初受賞 脇坂泰斗(川崎フロンターレ)/2年連続2回目 山口蛍(ヴィッセル神戸)/初受賞 FW 細谷真大(柏レイソル)/初受賞 大迫勇也(ヴィッセル神戸)/初受賞 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)/初受賞 山岸祐也(アビスパ福岡)/初受賞 <span class="paragraph-subtitle">◆JPFA J2ベストイレブン</span> GK 権田修一(清水エスパルス)/初受賞 DF 鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞 宮原和也(東京ヴェルディ)/初受賞 鈴木義宜(清水エスパルス)/初受賞 MF 田口泰士(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞 森田晃樹(東京ヴェルディ)/初受賞 乾貴士(スパルス)/初受賞 FW 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞 藤尾翔太(FC町田ゼルビア)/初受賞 ジャーメイン良(ジュビロ磐田)/初受賞 渡邉りょう(藤枝MYFC(現:セレッソ大阪))/初受賞 <span class="paragraph-subtitle">◆JPFA J3ベストイレブン</span> GK 辻周吾(愛媛FC)/初受賞 DF 小川大空(愛媛FC)/初受賞 森下怜哉(愛媛FC)/初受賞 岡本將成(鹿児島ユナイテッドFC)/初受賞 MF 菊井悠介(松本山雅FC)/初受賞 谷本駿介(愛媛FC)/初受賞 茂木駿佑(愛媛FC)/初受賞 FW 小松蓮(松本山雅FC)/初受賞 ブラウンノア賢信(アスルクラロ沼津)/初受賞 松田力(愛媛FC)/初受賞 端戸仁(鹿児島ユナイテッドFC)/初受賞 <span class="paragraph-subtitle">◆鉄人賞</span> GK早川友基(鹿島アントラーズ)/初受賞 34試合/3060分出場 DF植田直通(鹿島アントラーズ)/初受賞 34試合/3060分出場 GK西川周作(浦和レッズ)/初受賞 34試合/3060分出場 GK前川黛也(ヴィッセル神戸)/初受賞 34試合/3060分出場 GK朴一圭(サガン鳥栖)/初受賞 34試合/3060分出場 MF河原創(サガン鳥栖)/初受賞 34試合/3060分出場 GK櫛引政敏(ザスパクサツ群馬)/初受賞 42試合/3780分出場 GK権田修一(清水エスパルス)/初受賞 42試合/3780分出場 GK波多野豪(V・ファーレン長崎)/初受賞 42試合/3780分出場 GK丹野研太(いわてグルージャ盛岡)/初受賞 38試合/3420分出場 DF常田克人(松本山雅FC)/初受賞 38試合/3420分出場 GK永井建成(FC大阪)/初受賞 38試合/3420分出場 2023.12.31 23:00 Sun

「妹さん美人」「めっちゃキレイ」兄妹で日本代表! 鹿島DF植田直通の妹・明依さんがミス・インターナショナルの日本代表に決定でファンも驚き「遺伝子がすごい」

鹿島アントラーズの元日本代表DF植田直通の妹である植田明依さんが、2024ミス・インターナショナルの日本代表に決定した。 28日にミス・インターナショナル・ジャパンは2024ミス・インターナショナルの日本代表を発表。32人のファイナリストから見事1位に輝いたのが植田明依さんだった。 熊本県出身の家庭科教員の植田明依さんは、来年開催予定の『第62回ミス・インターナショナル世界大会2024』で、日本の「美と平和の親善大使」 として世界一を目指すこととなる。 植田さんはミス・インターナショナル・ジャパンを通じてコメントしている。 「2024ミス・インターナショナル日本代表に選んでいただき、ありがとうございます。今回の大会を通して私が得た1番の財産は、後ろにいる仲間たちです。この32人で支え合って、切磋琢磨しながら成長してきた時間は、何にも変えられない大切な時間になりました。日本代表として、みんなの挑戦やこれからの夢を代表し、より良い社会を作るために精一杯前に進んでいきたいと思います」 「また、私は教員をしておりますので、教育を通して多くの子供たちが生きる力を身につけられるようにサポートし、子供たちが大人になってもより豊かに生きられるよう、私ができることを精一杯励んでいくつもりです」 兄に続いて日本代表になった植田さん。兄妹での日本代表は偉業となり、大きな話題となった。 ファンは「これはビックリ!」「すごいニュース!」、「めっちゃキレイ」、「お美しい」、「めっさべっぴんさん」、「妹さん美人だねー!」、「これはびっくり」とコメント。また「似てないな」、「直通要素ないな」、「2人とも凄いわ」、「遺伝子がすごい」とコメントも寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】鹿島DF植田直通の妹・明依さんはミス・インターナショナルの日本代表に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C0MFQwHL70s/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C0IaRArP6wi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">植田 明依 / Mei Ueda(@_meiueda_)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.29 13:45 Wed

開始12秒弾!相手に一度も触らせずに決まった鹿島の電光石火の先制点に脚光「かなりハイレベルな崩し」「見てて気持ちいいゴール!」

中断明けのゲームで素晴らしい入りだった。 6日、鹿島アントラーズは明治安田生命J1リーグ第22節で北海道コンサドーレ札幌と県立カシマサッカースタジアムで対戦。3-0の完勝を収めた。 この試合の先制点は試合開始からわずか12秒。鹿島がキックオフからボールを繋げると、左サイドで縦パスを受けたFW鈴木優磨、MF仲間隼斗が華麗なワンツー。さらに鈴木が相手のタイミングをずらすためからスルーパスを供給すると、ボックス内に走り込んだMF樋口雄太がダイレクトでゴールに流し込んだ。 約3週間あった中断明けの一戦で、素晴らしい入りを見せた鹿島。その流れるような連係から生まれたゴールは、『DAZN』の公式YouTubeチャンネルでもピックアップされると、ファンから「決して守備がザルだったわけではないし、かなりハイレベルな崩しで凄い」、「鹿島の全てのプレーがハイレベルで見てて気持ちいいゴール!!」、「関わった選手全ての足技が匠すぎる」、「綺麗すぎる」と称賛の言葉が集まった。 その後は樋口のCKからDF植田直通と鈴木が豪快なヘディングシュートを決めて追加点をマーク。守備でも札幌の攻撃陣を完封し、中断明けの一戦を完璧な形でスタートしている。 <span class="paragraph-title">【動画】開始12秒!相手に一度も触らせずに決まった電光石火の先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vgI-k4vmcPY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.07 12:00 Mon

「いかつ過ぎるだろ」鹿島DF植田直通が新日本プロレス・内藤哲也と“男” の対談!「あれほど話す植田選手を見たのは初めて」

鹿島アントラーズのDF植田直通が憧れの人物と対談した。 鹿島は、8月19日から9月16日にかけて開催する明治安田生命J1リーグのホームゲーム3試合で「鹿夏夜祭(アントラーズサマーナイトフィーバー)」を実施。8月26日の第25節アルビレックス新潟戦では、その第2弾として「真夏にたぎる、男祭り」を開催する。 幼少期に習っていたテコンドーで世界大会に出場したこともある植田は、企画の一環で新日本プロレスの内藤哲也選手と対談。大の格闘技好きだという植田が“男”としても憧れると公言する選手と県立カシマサッカースタジアムで対談した。 対談では、高校までサッカー部だったという“制御不能なカリスマ”こと内藤選手に植田がタジタジになる場面も。植田はかなり緊張気味だったが、憧れの選手との対談に終始笑顔で、ファンも「あれほど楽しそうに長く話す植田選手を見たのは初めてです」と反応していた。 植田は、対談後に自身のインスタグラムを更新。「先日、内藤哲也選手と対談させていただきました。憧れの選手に会えてとても興奮しました!!皆さんその時のYouTubeは見てくれましたか?8月26日の男祭り、是非スタジアムに来てください」と興奮気味に対談を振り返っている。 2人は、指で目を見開く内藤選手の決めポーズも披露。「さいこー」、「いかつ過ぎるだろ」、「最強最高の祭りの開催ですね」と反応が集まっていた。 「真夏にたぎる、男祭り」では、過去にFW鈴木優磨と対談した蝶野正洋さんがスタジアムに登場。また、蝶野さんのトレードマークでもあるサングラスを着用した来場者には、オリジナルステッカーがプレゼントされる。 <span class="paragraph-title">【写真】植田直通と内藤哲也が“男”の2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvcTdotPolI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CvcTdotPolI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CvcTdotPolI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Naomichi Ueda 植田直通(@naomichi.ueda)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】植田直通と内藤哲也の“男”のスペシャル対談</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="jJugOKC_yEk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.03 22:00 Thu

「いかつすぎるだろ」「格闘技の告知みたいになってる笑」鹿島の“武闘派” 4人が並ぶ告知画像が大反響「人選完璧」

鹿島アントラーズは28日、8月26日に県立カシマサッカースタジアムで行われる明治安田生命J1リーグ第25節のアルビレックス新潟戦で、「鹿夏夜祭(アントラーズサマーナイトフィーバー)」第2弾の特別企画「真夏にたぎる、男祭り」を開催することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。 鹿島は、8月19日から9月16日にかけて開催するJ1のホームゲーム3試合で「鹿夏夜祭」を実施。「カシマスタジアム夏祭り」、「真夏にたぎる、男祭り」、「Dear Ladies」と銘打ち、様々なイベントを実施する。 クラブは、開催に先立ってクラブきっての武闘派選手たちをイメージキャラクターに起用したという「真夏にたぎる、男祭り」のビジュアルを公開。DF植田直通、FW鈴木優磨、FW知念慶、DF関川郁万の4人が上半身裸で鋭い視線を送っている。 このビジュアルにはファンも続々と反応。「画像の破壊力よ」、「何これw」、「怖いて」、「人選完璧で草」、「いかつすぎるだろ」、「格闘技の告知みたいになってる笑」と反響が集まっている。 なお、「真夏にたぎる、男祭り」では、過去に鈴木と対談した蝶野正洋さんがスタジアムに登場。また、蝶野さんのトレードマークでもあるサングラスを着用した来場者には、オリジナルステッカーがプレゼントされる。 さらに、大の格闘技好きだというDF植田直通が新日本プロレスの内藤哲也選手と対談。その内容がクラブの公式YouTubeチャンネルで公開されるという。 <span class="paragraph-title">【画像】もはやサッカーチームには見えない鹿島の告知画像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">8/26(土)新潟戦で「<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%A4%8F%E5%A4%9C%E7%A5%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿夏夜祭</a> (アントラーズサマーナイトフィーバー)」第2弾の特別企画「真夏にたぎる、男祭り」を開催します!<a href="https://twitter.com/hashtag/antlers?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#antlers</a><br><br>アントラーズきっての武闘派選手たちをイメージキャラクターに、真夏のカシマの夜をたぎらせる特別企画を用意しています!<a href="https://t.co/nUEMwLPid2">https://t.co/nUEMwLPid2</a> <a href="https://t.co/n2a2cmdHmf">pic.twitter.com/n2a2cmdHmf</a></p>&mdash; 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) <a href="https://twitter.com/atlrs_official/status/1684851352856596480?ref_src=twsrc%5Etfw">July 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.28 18:50 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 ニーム 鹿島 完全移籍
2021年7月1日 サークル・ブルッヘ ニーム 完全移籍
2021年6月30日 ニーム サークル・ブルッヘ レンタル移籍終了
2021年1月18日 サークル・ブルッヘ ニーム レンタル移籍
2018年7月17日 鹿島 サークル・ブルッヘ 完全移籍
2013年2月1日 鹿島 完全移籍
今季の成績
明治安田J1リーグ 10 900’ 1 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 120’ 0 0 0
合計 11 1020’ 1 0 0
出場試合
明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 3
第2節 2024年3月2日 vs セレッソ大阪 90′ 1
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月17日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 1
第5節 2024年3月30日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
1 - 0
第6節 2024年4月3日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 0
第7節 2024年4月7日 vs FC東京 90′ 0
2 - 0
第8節 2024年4月13日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 0
第9節 2024年4月20日 vs サガン鳥栖 90′ 0
4 - 2
第10節 2024年4月28日 vs ガンバ大阪 90′ 0
1 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs ヴァンラーレ八戸 120′ 0
1 - 2