リバプールMF南野拓実は最高値更新中! 2020年元日、日本人選手市場価値ランキングトップ50
2020.01.01 12:00 Wed
2020年もスタート。1月からは欧州サッカーの冬の移籍市場が開幕するが、すでにザルツブルクの日本代表MF南野拓実がリバプールへ移籍し、チームにも合流した。
中島に次いで2番目に市場価値が高いのはマジョルカのMF久保建英だ。価値にして1500万ユーロ(約18億3000万円)としており、18歳の選手としては非常に高い評価を受けている。
そして、リバプールへ移籍がした南野は日本人3番目となり1250万ユーロ(約15億2500万円)と評価されている。『transfermarkt』の評価はおよそ半年に一回更新されるが、前回時の500万ユーロ(約6億1000万円)から大幅アップとなっている。
ランキング上位がほとんど海外組の中、Jリーガーの中で最も市場価値が高いとされているのは、2019年のJリーグMVP&得点王の日本代表FW仲川輝人だ。280万ユーロ(約3億4000万円)の市場価値が設定され、日本人の中では16位となっている。なお、2019年6月時点では120万ユーロ(約1億4500万円)の市場価値だったため半年で倍増していることとなる。
◆2020年1月1日時点での日本人選手市場価値ランキングTOP50
1.中島翔哉(ポルト/25歳)
2000万ユーロ[約24億4000万円]
2.久保建英(マジョルカ/18歳)
1500万ユーロ[約18億3000万円)]
3.南野拓実(リバプール/24歳)
1250万ユーロ[約15億2500万円]
4.冨安健洋(ボローニャ/21歳)
1000万ユーロ[約12億2000万円]
4.鎌田大地(フランクフルト/23歳)
1000万ユーロ[約12億2000万円]
6.酒井宏樹(マルセイユ/29歳)
800万ユーロ[約9億7500万円]
6.堂安律(PSV/21歳)
800万ユーロ[約9億7500万円]
8.武藤嘉紀(ニューカッスル/27歳)
700万ユーロ[約8億5000万円]
9.大迫勇也(ブレーメン/29歳)
600万ユーロ[約7億2900万円]
10.吉田麻也(サウサンプトン/31歳)
500万ユーロ[約6億1000万円]
11.伊東純也(ヘンク/26歳)
450万ユーロ[約5億5000万円]
12.香川真司(レアル・サラゴサ/30歳)
300万ユーロ[約3億6500万円]
12.乾貴士(エイバル/31歳)
300万ユーロ[約3億6500万円]
12.昌子源(トゥールーズ/27歳)
300万ユーロ[約3億6500万円]
12.奥川雅也(ザルツブルク/23歳)
300万ユーロ[約3億6500万円]
16.仲川輝人(横浜F・マリノス/27歳)
280万ユーロ[約3億4000万円]
17.森岡亮太(シャルルロワ/28歳)
250万ユーロ[約3億400万円]
17.塩谷司(アル・アイン/31歳)
250万ユーロ[約3億400万円]
19.清武弘嗣(セレッソ大阪/30歳)
230万ユーロ[約2億8000万円]
19.土居聖真(鹿島アントラーズ/27歳)
230万ユーロ[約2億8000万円]
19.谷口彰悟(川崎フロンターレ/28歳)
230万ユーロ[約2億8000万円]
22.小林悠(川崎フロンターレ/32歳)
220万ユーロ[約2億6700万円]
22.鈴木優麿(シント=トロイデン/23歳)
220万ユーロ[約2億6700万円]
24.原口元気(ハノーファー/28歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.長友佑都(ガラタサライ/33歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.岡崎慎司(ウエスカ/33歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.興梠慎三(浦和レッズ/33歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.遠藤航(シュツットガルト/26歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.久保裕也(ヘント/26歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.車屋紳太郎(川崎フロンターレ/27歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.菅原由勢(AZ/19歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
32.進藤亮佑(北海道コンサドーレ札幌/23歳)
190万ユーロ[約2億3000万円]
32.古橋亨梧(ヴィッセル神戸/24歳)
190万ユーロ[約2億3000万円]
34.槙野智章(浦和レッズ/32歳)
180万ユーロ[約2億1900万円]
34.山口蛍(ヴィッセル神戸/29歳)
180万ユーロ[約2億1900万円]
34.阿部浩之(名古屋グランパス/30歳)
180万ユーロ[約2億1900万円]
34.北川航也(ラピド・ウィーン/23歳)
180万ユーロ[約2億1900万円]
34.三竿健斗(鹿島アントラーズ/23歳)
180万ユーロ[約2億1900万円]
39.家長昭博(川崎フロンターレ/33歳)
170万ユーロ[約2億600万円]
39.福森晃斗(北海道コンサドーレ札幌/27歳)
170万ユーロ[約2億600万円]
39.浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード/25歳)
170万ユーロ[約2億600万円]
42.柏木陽介(浦和レッズ/32歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
42.丸橋祐介(セレッソ大阪/29歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
42.大島僚太(川崎フロンターレ/26歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
42.川辺駿(サンフレッチェ広島/24歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
42.江坂任(柏レイソル/27歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
42.遠藤渓太(横浜F・マリノス/22歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
42.守田英正(川崎フロンターレ/24歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
49.金崎夢生(サガン鳥栖/30歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.酒井高徳(ヴィッセル神戸/28歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.宇佐美貴史(ガンバ大阪/27歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.東慶悟(FC東京/29歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.柿谷曜一朗(セレッソ大阪/29歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.柴崎岳(デポルティボ・ラ・コルーニャ/27歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.杉本健勇(浦和レッズ/27歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.柏好文(サンフレッチェ広島/32歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.小林祐希(ベベレン/27歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.永木亮太(鹿島アントラーズ/31歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.岩波拓也(浦和レッズ/25歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.中村航輔(柏レイソル/24歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.橋本拳人(FC東京/26歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.犬飼智也(鹿島アントラーズ/26歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.松田陸(セレッソ大阪/28歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
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今回は南野をはじめとする日本人選手が市場でどれほどの価値をつけられているのかを調査。今回ご紹介するのはあくまで市場価値であり、移籍金とは直結しない。また、ポジションや年齢、選手が置かれている環境によっても左右されるものなので、目安の一つとして捉えていただきたい。移籍情報サイト『transfermarkt』によると、2020年1月1日時点で最も市場価値が高いのはポルトのMF中島翔哉。その価値は2000万ユーロ(約24億4000万円)としている。今夏に移籍したポルトでは未だ定位置確保とはなっておらず、2500万ユーロ(約30億5000万円)から下がった形となった。そして、リバプールへ移籍がした南野は日本人3番目となり1250万ユーロ(約15億2500万円)と評価されている。『transfermarkt』の評価はおよそ半年に一回更新されるが、前回時の500万ユーロ(約6億1000万円)から大幅アップとなっている。
さらにDFとして最上位にいるのがボローニャの冨安健洋だ。セリエAでもレギュラーとして活躍をみせる冨安は日本人4位の評価となり、1000万ユーロ(約12億2000万円)に設定されている。
ランキング上位がほとんど海外組の中、Jリーガーの中で最も市場価値が高いとされているのは、2019年のJリーグMVP&得点王の日本代表FW仲川輝人だ。280万ユーロ(約3億4000万円)の市場価値が設定され、日本人の中では16位となっている。なお、2019年6月時点では120万ユーロ(約1億4500万円)の市場価値だったため半年で倍増していることとなる。
◆2020年1月1日時点での日本人選手市場価値ランキングTOP50
1.中島翔哉(ポルト/25歳)
2000万ユーロ[約24億4000万円]
2.久保建英(マジョルカ/18歳)
1500万ユーロ[約18億3000万円)]
3.南野拓実(リバプール/24歳)
1250万ユーロ[約15億2500万円]
4.冨安健洋(ボローニャ/21歳)
1000万ユーロ[約12億2000万円]
4.鎌田大地(フランクフルト/23歳)
1000万ユーロ[約12億2000万円]
6.酒井宏樹(マルセイユ/29歳)
800万ユーロ[約9億7500万円]
6.堂安律(PSV/21歳)
800万ユーロ[約9億7500万円]
8.武藤嘉紀(ニューカッスル/27歳)
700万ユーロ[約8億5000万円]
9.大迫勇也(ブレーメン/29歳)
600万ユーロ[約7億2900万円]
10.吉田麻也(サウサンプトン/31歳)
500万ユーロ[約6億1000万円]
11.伊東純也(ヘンク/26歳)
450万ユーロ[約5億5000万円]
12.香川真司(レアル・サラゴサ/30歳)
300万ユーロ[約3億6500万円]
12.乾貴士(エイバル/31歳)
300万ユーロ[約3億6500万円]
12.昌子源(トゥールーズ/27歳)
300万ユーロ[約3億6500万円]
12.奥川雅也(ザルツブルク/23歳)
300万ユーロ[約3億6500万円]
16.仲川輝人(横浜F・マリノス/27歳)
280万ユーロ[約3億4000万円]
17.森岡亮太(シャルルロワ/28歳)
250万ユーロ[約3億400万円]
17.塩谷司(アル・アイン/31歳)
250万ユーロ[約3億400万円]
19.清武弘嗣(セレッソ大阪/30歳)
230万ユーロ[約2億8000万円]
19.土居聖真(鹿島アントラーズ/27歳)
230万ユーロ[約2億8000万円]
19.谷口彰悟(川崎フロンターレ/28歳)
230万ユーロ[約2億8000万円]
22.小林悠(川崎フロンターレ/32歳)
220万ユーロ[約2億6700万円]
22.鈴木優麿(シント=トロイデン/23歳)
220万ユーロ[約2億6700万円]
24.原口元気(ハノーファー/28歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.長友佑都(ガラタサライ/33歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.岡崎慎司(ウエスカ/33歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.興梠慎三(浦和レッズ/33歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.遠藤航(シュツットガルト/26歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.久保裕也(ヘント/26歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.車屋紳太郎(川崎フロンターレ/27歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
24.菅原由勢(AZ/19歳)
200万ユーロ[約2億4300万円]
32.進藤亮佑(北海道コンサドーレ札幌/23歳)
190万ユーロ[約2億3000万円]
32.古橋亨梧(ヴィッセル神戸/24歳)
190万ユーロ[約2億3000万円]
34.槙野智章(浦和レッズ/32歳)
180万ユーロ[約2億1900万円]
34.山口蛍(ヴィッセル神戸/29歳)
180万ユーロ[約2億1900万円]
34.阿部浩之(名古屋グランパス/30歳)
180万ユーロ[約2億1900万円]
34.北川航也(ラピド・ウィーン/23歳)
180万ユーロ[約2億1900万円]
34.三竿健斗(鹿島アントラーズ/23歳)
180万ユーロ[約2億1900万円]
39.家長昭博(川崎フロンターレ/33歳)
170万ユーロ[約2億600万円]
39.福森晃斗(北海道コンサドーレ札幌/27歳)
170万ユーロ[約2億600万円]
39.浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード/25歳)
170万ユーロ[約2億600万円]
42.柏木陽介(浦和レッズ/32歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
42.丸橋祐介(セレッソ大阪/29歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
42.大島僚太(川崎フロンターレ/26歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
42.川辺駿(サンフレッチェ広島/24歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
42.江坂任(柏レイソル/27歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
42.遠藤渓太(横浜F・マリノス/22歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
42.守田英正(川崎フロンターレ/24歳)
160万ユーロ[約1億9500万円]
49.金崎夢生(サガン鳥栖/30歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.酒井高徳(ヴィッセル神戸/28歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.宇佐美貴史(ガンバ大阪/27歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.東慶悟(FC東京/29歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.柿谷曜一朗(セレッソ大阪/29歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.柴崎岳(デポルティボ・ラ・コルーニャ/27歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.杉本健勇(浦和レッズ/27歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.柏好文(サンフレッチェ広島/32歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.小林祐希(ベベレン/27歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.永木亮太(鹿島アントラーズ/31歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.岩波拓也(浦和レッズ/25歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.中村航輔(柏レイソル/24歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.橋本拳人(FC東京/26歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.犬飼智也(鹿島アントラーズ/26歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
49.松田陸(セレッソ大阪/28歳)
150万ユーロ[約1億8200万円]
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南野拓実
中島翔哉
久保建英
冨安健洋
仲川輝人
鎌田大地
酒井宏樹
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武藤嘉紀
大迫勇也
吉田麻也
伊東純也
香川真司
乾貴士
昌子源
奥川雅也
森岡亮太
塩谷司
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小林悠
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原口元気
長友佑都
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遠藤航
久保裕也
車屋紳太郎
進藤亮佑
古橋亨梧
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19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利を収めた。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20241119chn_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 5.5 仕事量は多くなかったが、大事なシーンで2つセーブ。OG以外で初失点もノーチャンス。 DF 4 板倉滉 6.5 落ち着いた守備対応。前半終了間際に大きすぎる追加点。 16 町田浩樹 6.0 攻撃に積極参加するスタイルは前回と変わらず。貴重な2点目につながるヘッドでアシスト。 22 瀬古歩夢 5.5 初の最終予選出場で落ち着いてプレー。失点シーンではパスを奪い切りたかった。 MF 6 遠藤航 6.5 しっかりと中盤でボール回収。要所をしっかりと締めて蓋をし、存在感の大きさを見せつける。 8 南野拓実 5.5 プレスバックなど守備でも奮闘。なかなか良い形でこの日はボールを受けられなかった。 →15 鎌田大地 .6.0 途中出場ながら積極的にボールに絡んでいきゲームメイク。中盤も活性化させる。鋭いパスを何度もつけて調子の良さを見せた。 13 中村敬斗 5.5 守備でも奮闘。ボールを持てば積極的にゴールを目指す姿勢。3点目は兄貴・伊東へ見事なサイドチェンジで起点に。 →7 三笘薫 5.5 インサイドにも入り組み立て参加。仕掛けはやはり脅威に。パスで何度か崩したがゴールには繋がらなかった。 14 伊東純也 6.5 得意のドリブルはなかなか出せずも久保とのパス交換など良さを見せ、CKから2点目を生み出す。後半はより自由に動き、見事なクロスで3点目をアシスト。 →3 橋岡大樹 - 出場時間が短く採点なし。 17 田中碧 6.0 遠藤と共にバランスを取りつつ、何度もポジションを変えて組み立てにしっかり参加。鎌田が入ってからは前に飛び出る回数が増加。 20 久保建英 6.0 自身の鋭いシュートで得たCKから見事に先制点をアシスト。守備でも強さを見せる。中央で個の打開も見せた。 →11 前田大然 - 出場時間が短く採点なし。 FW 19 小川航基 6.5 なかなかボールが入らない中、CKからヘッドで先制。後半は伊東のクロスをドンピシャヘッド。 →9 古橋亨梧 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.5 11月もしっかりと連勝。ターンオーバーしながらも勝利を収め、2試合を通じて多くの選手を起用できた。世界の頂点を目指す上で、勝ち続けることが重要。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 遠藤航(日本) 中盤でしっかりとらしさを見せつけ、中国を制圧。守備での局面の強さ、田中とのバランス感覚を見せて試合を締めた。タイミングを見た持ち出しも見せ、存在感の大きさを示すことに。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也のパーフェクトクロスを小川航基が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="zcTu9GDnE0A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 23:10 Tue2
日本代表、中国代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介
日本代表は19日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選兼2027アジアカップ予選の第6戦で中国代表と対戦する。 この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 <h3>■中国代表vs日本代表 試合日程・キックオフ時間</h3> 2次予選では6連勝を記録した日本。最終予選も9月シリーズは中国代表、バーレーン代表に連勝、10月シリーズはアウェイでサウジアラビア代表に勝利し、ホームではオーストラリア代表と引き分けることとなった。 首位に立つ中、11月はアウェイでの連戦に。中国戦は日本時間2024年11月19日(火)21:00にキックオフ予定となっている。 中国はここまでの4試合で1勝3敗で最下位。日本との初戦では7-0と大敗を喫していた。 <h3>■中国代表vs日本代表 放送・配信予定</h3> 8大会連続8度目のW杯出場を懸けて戦う日本。今回の試合は、地上波では放送がなし。インターネットでは『DAZN』が独占でライブ配信を行う。 <h3>◆2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選 中国代表戦詳細</h3> 日時:2024年11月19日(火)21:00 キックオフ 会場:廈門白鷺体育場(中国・廈門) 対戦国:中国代表 vs 日本代表 放送局:DAZN <h3>■中国代表vs日本代表 無料視聴方法</h3> 今回は「DAZN」でのみの配信となり有料での視聴しかない状況だったが、「DAZN」が実施していた「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」の企画が目標を達成。会員登録なしで無料での視聴が可能となっている。 視聴はこちら⏩ <a href="https://bit.ly/4fdMmDW" target="_blank">https://bit.ly/4fdMmDW</a> <h3>■日本代表メンバー(vs中国代表)</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) 鈴木彩艶(パルマ/イタリア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)※ケガのため不参加 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 橋岡大樹(ルートン・タウン/イングランド) 瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス) 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド) 高井幸大(川崎フロンターレ) 関根大輝(柏レイソル) MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 南野拓実(モナコ/フランス) 古橋亨梧(セルティック/スコットランド) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 大橋祐紀(ブラックバーン・ローバーズ/イングランド) 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) <h3>■2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選</h3> アジアの18カ国が6カ国ずつ3つのグループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイの2回総当たりで対戦。各組1位、2位のチームがW杯の出場権を獲得。各グループ3位、4位の6カ国がプレーオフに進出する。 日本代表は最終予選では2大会連続で初戦で黒星だった中、9月には中国、バーレーン相手に連勝。サウジアラビア、オーストラリアにも負けず、首位を走っている。 2024.11.09 13:45 Sat3
【日本代表プレビュー】ホームで7発大勝の中国戦、後半戦初戦のピッチに立つ11名は?/vs中国代表【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選も5試合を終えて4勝1分け。19得点1失点と圧倒的な力の差を見せつけている日本代表は、アウェイで中国代表と対戦する。 折り返した最終予選も、日本は2位に勝ち点差7をつける独走状態。一方で、熾烈な2位争いが繰り広げられるだけに、日本も残り5試合は簡単な試合ばかりではなくなるはずだ。 11月はアウェイ連戦となる中で、15日にはインドネシア代表相手に4-0で勝利。ホームで7ゴールを奪った相手に、しっかりと勝利を収め、3月の活動での出場権獲得に前進したい。 <h3>◆若干の変更で盤石体制に</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20241118_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> インドネシアでは試合前のスコールなど非常に厳しい環境でありながら4ゴールを奪って勝利した日本。折り返した予選の初戦となる中国戦でもしっかりと勝利をおさめたいところだ。 インドネシア戦は日程の変更があり、1日後ろ倒しに。そのため、この中国戦に向けては中3日と1日少ない形で臨むこととなる。 移動距離としては大きくなかったこともあり、選手たちのコンディションに大きな問題は生じていない状況。チームのメンバーも大きくは変わっておらず、これまで積み上げてきたものがしっかりと出せることは間違いなさそうだ。 森保一監督は「とにかく勝ち続けなければならない」とコメント。W杯優勝を大きな目標として掲げている中で、「1試合ずつ、一歩ずつ戦わなければならない。だから次の試合に集中したい」と、中国戦も抜かりなく戦うと意気込んだ。 ホームで大勝したことは必ずしもプラスに働くわけではない。ブランコ・イバンコビッチ監督も十分な対策を練ってくるだけに、今一度日本の力を見せつけたいところだ。 メンバーにも若干の変更があると予想されるが、大枠は変わらないと予想される。 <h3>◆連勝の勢いをホームで見せつけられるか?</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20241118_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 対する中国は最下位に沈んでいた中、バーレーン代表戦では劇的な勝利を収めて勝ち点を6に伸ばし、2位のオーストラリア代表、3位のサウジアラビア代表に並んだ。 10月から連勝を収め、2度目のW杯出場へ望みを繋いだ中、中国としては大きな問題も。バーレーン戦で決勝点を決めたFWチャン・ユーニン、MFワン・シャンユエン、MFリー・レイが負傷しており、日本戦での起用が危ぶまれている。 また、FWウー・レイや帰化選手のFWア・ランも招集されておらず、戦力的に不安を抱える状態だ。 中国メディアでも日本との実力差は埋められないと報じられている状況だが、アウェイで喫した7失点というような姿は見せてほしくないとのこと。たとえ敗れたとしても、士気が下がるような展開は望まれておらず、最後までホームで日本の脅威となっていくことを目指すだろう。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-2-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20241118_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> GK:鈴木彩艶 DF:橋岡大樹、板倉滉、町田浩樹 MF:菅原由勢、遠藤航、守田英正、三笘薫 MF:久保建英、南野拓実 FW:小川航基 監督:森保一 中3日で移動を伴うこの中国戦。これまでの流れを考えれば、森保監督は大きなターンオーバーは行わないと予想できる。 GKに関しては鈴木彩艶(パルマ)が盤石の状態。インドネシア戦もクリーンシートで終えたが、開始10分のビッグセーブが流れを掴むことに繋がった。まさに日本の守護神を手繰り寄せた形だろう。 最終ラインも橋岡大樹(ルートン・タウン)、板倉滉(ボルシアMG)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)が並ぶだろう。インドネシアのカウンターとピッチコンディションもあり、背後を取られるなど不安定さも見せたが、しっかりと反省も行われているはずだ。ケガ人続出のポジションでもあり、経験を積むことも重要と考える。 中盤もボランチは遠藤航(リバプール)と守田英正(スポルティングCP)で決まりだろう。田中碧(リーズ・ユナイテッド)という選択肢もあるが、まずは盤石の2人に任せたい。 一方で、右ウイングバックは変更があると予想。インドネシア戦で最遊予選初出場となった菅原由勢(サウサンプトン)が起用されると予想する。堂安律(フライブルク)がこれまで担い続けてきた右ウイングバックだが、プレー時間と今後のことを考えても違うスタートを試す必要はあるだろう。また、左ウイングバックは三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)で変更なし。後半からアクセントを加えていくはずだ。 シャドーに関しては、インドネシア戦で出番がなかった久保建英(レアル・ソシエダ)が起用されると予想する。アウェイでは控えという久保だが、ついに先発起用されると予想。相棒は、インドネシア戦で45分の出場に終わった南野拓実(モナコ)と考える。 1トップは再び小川航基(NECナイメヘン)が入るとみられ、前線での献身的なプレーとともに、今度こそゴールを奪いたい。 首位を独走する日本。次の活動でW杯出場を決めるためにも勝利したいこの中国代表戦は19日(火)の21時にキックオフ。「DAZN」が独占配信する試合だが、キャンペーンの結果無料でも視聴が可能となる。 <span class="paragraph-title">【動画】中国代表戦へ、日本代表が前日トレーニング</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="fILrXzXgiS4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 13:00 Tue4
日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue5