中島翔哉

Shoya NAKAJIMA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1994年08月23日(30歳)
利き足
身長 164cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ

中島翔哉のニュース一覧

thumb 28日、明治安田J1リーグ第7節のセレッソ大阪vs浦和レッズがヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 共に今季1勝しか挙げられていない両者の対決。18位のC大阪と17位の浦和と降格ラインを跨いでの直接対決となった。 C大阪は直近のリーグ戦から5名を変更。キム・ジンヒョン、髙橋仁胡、西尾隆矢 2025.03.28 20:59 Fri
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浦和レッズは7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が 2025.01.07 12:58 Tue
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ミランは30日、新監督にポルトガル人指揮官のセルジオ・コンセイソン氏(50)を招へいしたことを発表した。 契約期間は2026年6月30日までの1年半となる。 昨シーズン限りでステファノ・ピオリ監督が去ったミランは、ポルトやブラガ、シャフタール・ドネツク、ローマ、リールなどで指揮を執っていたパウロ・フォンセカ 2024.12.30 22:58 Mon
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FC今治は25日、MF楠美圭史(30)との契約満了を発表した。 楠美は東京都出身で、東京ヴェルディのジュニアユース、ユースを過ごし、同期には中島翔哉、前田直輝(ともに浦和レッズ)やポープ・ウィリアム(横浜f・マリノス)がいた。 2013年にトップチームに昇格すると、2015年にはヴェルスパ大分へ期限付き移籍 2024.11.25 22:07 Mon
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J1リーグ注目(?)の大一番、豪雨で延期されていた第25節の浦和対柏戦が23日、埼玉スタジアムで開催された。今週月曜のコラムでも紹介したように、勝点39で並ぶ6ポイントマッチ。加えて浦和は16位、柏は17位と共に残留争いの渦中にあるチーム同士の対戦だった。 序盤に試合の主導権を握ったのはアウェーの柏だった。細谷真 2024.10.27 13:30 Sun
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浦和レッズのニュース一覧

thumb 28日、明治安田J1リーグ第7節のセレッソ大阪vs浦和レッズがヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 共に今季1勝しか挙げられていない両者の対決。18位のC大阪と17位の浦和と降格ラインを跨いでの直接対決となった。 C大阪は直近のリーグ戦から5名を変更。キム・ジンヒョン、髙橋仁胡、西尾隆矢 2025.03.28 20:59 Fri
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【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月28日(金) 19:00キックオフ セレッソ大阪(18位/5pt) vs 浦和レッズ(17位/6pt) [ヨドコウ桜スタジアム] ◆桜は開花するのか!?【セレッソ大阪】 アーサー・パパス監督が就任して迎えた今シーズン。開幕戦となったガンバ大阪との“大阪ダー 2025.03.28 15:30 Fri
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セレッソ大阪は27日、浦和レッズからMF本間至恩(24)を期限付き移籍で獲得した。契約期間は2026年1月31日までで、浦和との全ての公式戦に出場できない。 本間は新潟県出身で、アルビレックス新潟の下部組織育ち。U-15、U-18と昇格し、2種登録されたのち、2019年にトップチームに昇格した。 2022年 2025.03.27 10:40 Thu
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サンフレッチェ広島は27日、浦和レッズからFW前田直輝(30)を完全移籍で獲得した。 ドリブルが持ち味のレフティーは東京ヴェルディでのプロ入りから、松本山雅FCや、横浜F・マリノス、名古屋グランパス、ユトレヒトでのプレーを挟み、2024年1月に浦和へ完全移籍。 浦和での2024年シーズンは明治安田J1リーグ 2025.03.27 10:30 Thu
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国際サッカー連盟(FIFA)は26日、今年6月にアメリカで開催されるFIFAクラブ・ワールドカップ(W杯)の賞金総額を発表した。 これまでは各大陸王者と開催国王者の7チームの出場だったクラブW杯。しかし、FIFAはフォーマットを刷新。今年から開催されるクラブW杯は4年に1度の開催となり、32チームが出場することと 2025.03.26 20:45 Wed
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C大阪が為田大貴のボレー弾でダービーに続く勝利! 浦和は最後まで1点遠く3連敗【明治安田J1第33節】

5日、明治安田J1リーグ第33節の浦和レッズvsセレッソ大阪が埼玉スタジアム2002で行われ、アウェイのC大阪が0-1で勝利した。 前節のヴィッセル神戸戦では1点が遠く、2連敗を喫した13位浦和。3試合ぶりの白星を目指す今節は、負傷したマリウス・ホイブラーテンと長沼洋一に代わり、佐藤瑶大と松尾佑介がスタメン入りした。 対する9位C大阪は3試合負けなし。2日に行われたガンバ大阪戦は1-0で勝利した。今節は大阪ダービーから中2日での一戦となったが、先発メンバーは変えず敵地に乗り込んでいる。 立ち上がりは主導権を争う拮抗した入りに。均衡を破ったのはセットプレーから。17分、C大阪が左CKを獲得すると、ルーカス・フェルナンデスがファーに高精度のクロス。為田大貴が右足ボレーで叩き込んだ。 オープニングシュートでこじ開けたC大阪。一方の浦和はボックス内でパスを受けた渡邊凌磨の反転ボレーで反撃に出る。 続いてC大阪はレオ・セアラがボックス内で倒されるがノーファウルの判定。ボックス手前からフェルナンデスの直接FKもあったが、GK西川周作の正面を突く。 なかなかゴール前を攻略できない浦和は、前半終了間際に立て続けのセットプレー。結局このチャンスも活かせないまま前半を終える。 互いに交代なしで迎えた後半は、同点を目指す浦和が積極的に前へ。しかし、C大阪も集中した守備で跳ね返していく。 アウェイチームは勝利を引き寄せる追加点も狙い、ボックス手前でセカンドボールに反応した奥埜博亮が左足一閃。ダイレクトシュートが枠内に飛ぶが、GK西川に掻き出される。 依然として決定機のない浦和は、途中出場の前田直輝がロングボールに抜け出すが、シュートはミートしきれずGKキム・ジンヒョンが余裕を持ってキャッチ。トップ下で先発の原口元気も下げ、中島翔哉、小泉佳穂の投入でテコ入れを図る。 さらに入れ替えながらようやくエンジンがかかり始めた浦和は、85分に決定機。するすると右ポケットへ侵入した関根貴大が折り返すと、ゴール前で小泉。C大阪DFのブロックに遭い、ネットは揺らせない。 結局C大阪が虎の子の1点を守りきり試合終了。アウェイチームが過密日程のなか4試合負けなしの2連勝を達成し、敗れた浦和は3連敗となった。 浦和レッズ 0-1 セレッソ大阪 【C大阪】 為田大貴(前17) <span class="paragraph-title">【動画】為田大貴の先制ボレー! L・フェルナンデスのキック精度も光る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第33節<br> 浦和vsC大阪<br> 0-1<br> 17分<br> 為田 大貴(C大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/FPQZ4Q8sYm">pic.twitter.com/FPQZ4Q8sYm</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842490072823943600?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.05 18:10 Sat
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チームから離れている中島翔哉の問題にポルトSDが言及「納得させるため40分間を費やした」

ポルトのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルイス・ゴンサウベス氏が、日本代表FW中島翔哉について語った。 中島は今シーズンからポルトに加入。プリメイラ・リーガで16試合に出場し1アシストを記録していた。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けてリーグが中断してからは、チームに合流しないことが度々報道。再開後はメンバーに入ることなく、シーズンが終わっていた。 <div id="cws_ad">◆ポルトがクラブ史上29度目のリーグ優勝!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ3Q2hUVmlxNCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 一部報道ではクラブとの報酬の問題が取り沙汰されていたものの、家族の問題であることが明るみに出ていた。 ポルトは中断明けのシーズンを終えてリーグ優勝を達成。しかし、中島の姿は優勝セレモニーにもなく、メダルも受け取っていないことが大きく報道されていた。 そんな中、ゴンサウベス氏が中島の問題についてコメント。解決のために話し合ったものの、事態が解決しなかったとポルトガル『zerozero.pt』が伝えた。 「中島の問題に関しては、説明するのが難しい。それは、彼がCOVID-19にどのように反応したかに関係している。ただ、それは文化的な問題というよりも、より身近な問題だ」 「例えば、ポルティモネンセの日本人選手はトレーニングに戻っている」 「彼の家族の状況とももっと関係がある。彼には喘息の妻がいる」 「戻って来ることに問題がないことを彼に納得させるため、我々は約40分間を費やした。しかし、それは難しかった。多分、それは言語の問題でもあったと思う」 「中島はポルトの選手であり、トレーニング中なので現時点では問題ない。しかし、問題は依然存在し、我々はそれを解決したいと思う。彼も保証してくれた」 2020.07.30 17:40 Thu
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中島翔哉が日本代表招集外の理由は「所属チームで結果を出すこと」、岡崎慎司&菅原由勢の招集理由も語る

日本サッカー協会(JFA)は1日、オランダ遠征に臨む日本代表メンバーを発表した。 2019年12月以来の活動となる日本代表。今回のメンバーは全てヨーロッパでプレーする選手で構成され、DF菅原由勢(AZ)が初招集となった。 今回のメンバーでは、ラ・リーガでのプレーを実現させたFW岡崎慎司(ウエスカ)がコパ・アメリカ以来の招集となった。岡崎の招集について森保一監督は「岡崎の選考については、リーグで置かれている立場は変わったと思いますが、得点という結果を出しているということと、存在感を出していることで、彼の存在価値は示してくれていると思うので選考に至った」とコメント。クラブでの活躍が招集理由だとした。 一方でエイバルでレギュラーを務めるMF乾貴士ら選考街になった選手もいたが「年齢で日本代表に選ばれないということはないということで、皆さんにも選手にもお伝えできればと思っています」とコメント。招集外の理由は「乾だけではなく、できればもっと多くの選手を選考したいと思っていました。その中で、ポジションのバランスなどを総合的に考えた上で、選考を考えました」と語り、チームとしてのバランスを考えたとしている。 また、初招集となった菅原については「東京オリンピックチームでの活動の中で彼のプレーやオフ・ザ・ピッチでのプレーを見て評価させていただき、今回招集に至っています」とコメント。「出場機会という点では今年に入って足りない部分もありますが、今回のオランダ遠征の招集条件の中で、ヨーロッパ組でチームを編成するということで、チームを作った中で将来A代表に十分絡んでくるだろうという期待も込めて招集しています」と理由を明かし、「期待することは貪欲に活動の中で成長につながる吸収をしてもらいたい、チームに持ち帰って成長してもらいたいと思っています」と将来へ繋がる招集にして欲しいと期待を口にした。 その中で、これまでレギュラー格としてプレーしてきたMF中島翔哉(ポルト)が招集外となっている。中島は新型コロナウイルスによるリーグ中断後から全くプレーしておらず、今シーズンもチーム合流時に問題があった。 森保監督は中島の招集について「中島翔哉の招集については、みなさんもご存知の通り長期間チームでプレーしていなかったこと、チームに合流してトレーニングをしているという情報はもらっています」とし、「まずは所属チームで結果を出して、監督や選手の信頼を掴み取って代表に復帰できるように、代表の活動の選手選考に入るように、日常の活動を行って欲しいと思っています」とクラブでのパフォーマンスを優先し、招集を見送ったとしている。 今回のメンバーには東京五輪世代の選手が7名含まれている中、コーチングスタッフも東京五輪世代のチームのスタッフが入っている。 オリンピックに向けた強化としては「オリンピックのスタッフも今回のA代表のオランダ遠征に帯同してもらうことですが、我々スタッフはA代表と東京オリンピックチームの兼任スタッフとして活動していますので、そういった意味でも今回東京オリンピックチームの活動がない中、A代表の活動をより充実させるために、A代表の活動を持って今後の東京オリンピックチームの活動につなげていけるようにということで帯同してもらうことを考えました」と、代表活動が少ない状況を考えてのことだとコメントした。 また、「選手の招集を見ていただければわかりますが、東京オリンピック世代が7人いる。本大会を考えた場合、3人のオーバーエージが使えることを考えると、スタッフもまずはA代表でカメルーンとコートジボワールに勝って結果を出すこと、この先の東京オリンピックに向けての活動にしていければと思います」とし、来年の東京五輪を見据えたチーム作りをするため、今のうちから準備するとした。 2020.10.01 16:16 Thu
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浦和が鳥栖にホームで3発快勝!松尾が先発復帰弾、途中出場・大久保も今季初ゴールと策も的中【明治安田J1第7節】

明治安田J1第7節、浦和レッズvsサガン鳥栖が7日に埼玉スタジアム2〇〇2で行われ、ホームの浦和が3-0で勝利を収めた。 前節はFC東京相手に逆転負けを喫し、良し悪しでムラのある戦いが続く9位浦和と、ヴィッセル神戸とゴールレスドローながら連敗を止めた19位鳥栖。 浦和は全試合先発が続いていた酒井宏樹に代わり、石原広教が加入後初スタメンを飾るなど、前節からは先発2枚を変更した。 対する鳥栖も神戸戦からは2人を入れ替え、丸橋祐介、富樫敬真に代わって木村誠二、ヴィニシウス・アラウージョが先発に。U-23日本代表にも選出された木村は今季初スタメンとなった。 試合は開始早々に浦和が動かす。渡邊凌磨のシュートがクリアされて左からのCKを獲得すると、岩尾憲のキックにチアゴ・サンタナが頭で合わせ、3試合連続ゴールで5分に先制点をもたらした。 鳥栖も失点直後のキックオフからGK朴一圭のフィードを軸にヴィニシウス・アラウージョがボックス左へ侵入するも、シュートは打ち切れず。一方の浦和も、サミュエル・グスタフソンのシュートが枠を捉えたが、GK朴一圭がセーブした。 リズムの良い浦和は折り返しての53分に追加点を奪取。中盤のせめぎ合いから佐藤瑶大がインターセプトし、1つ持ち運んで裏への浮き球パスを送ると、5試合ぶりに先発復帰の松尾佑介がペナルティアーク内できれいに収め、GKをかわしてゴールへ流し込む。 反撃の出はなを挫かれた鳥栖は、71分にボックス右角付近から河原創がGK西川周作の意表を突いたループシュートを狙うが、枠を捉えられない。 対する浦和は途中出場選手が攻撃にアクセントを加え、80分に左での組み立てから小泉佳穂のスルーパスで中島翔哉が左ポケットを取っての一振り。これはGK朴一圭の好セーブに阻まれたが、直後に再びリードを広げる。 81分、大久保智明がボックス右角からカットインして中央の中島へ渡すと、ボックス内でリターンを受け、キム・テヒョンをかわして左足で決め切った。 今季初ゴールを挙げた大久保は、追加タイム4分にも鳥栖最終ラインの緩みを突いて一対一を迎えたが、余裕があり過ぎたか、この好機ではGK朴一圭のショットストップに遭う。 それでも浦和は今季2度目の無失点でゲームを締め、3勝2分け2敗として白星先行。一方の鳥栖は4試合目の無得点試合で5試合未勝利に。最終盤には途中出場の中原輝が負傷でピッチを去るなど、悩みの種が増えることとなった。 浦和レッズ 3-0 サガン鳥栖 【浦和】 チアゴ・サンタナ(前5) 松尾佑介(後8) 大久保智明(後38) <span class="paragraph-title">【動画】抜け出し、トラップ、フィニッシュまで見事な松尾佑介の追加点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>浦和のスピードスターが<br>持ち味発揮<br>\<br><br>松尾佑介が一瞬のスピードを生かし追加点!<br>佐藤瑶大の絶妙の縦パスに<br>抜け出し<br>最後はGKを交わしてフィニッシュ<br><br>明治安田J1第7節<br>浦和×鳥栖<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/ZN83WgM4XG">pic.twitter.com/ZN83WgM4XG</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1776874037584466203?ref_src=twsrc%5Etfw">April 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.07 17:12 Sun

中島翔哉の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月25日 アンタルヤスポル 浦和 完全移籍
2022年9月8日 ポルト アンタルヤスポル 完全移籍
2022年6月30日 ポルティモネンセ ポルト レンタル移籍終了
2021年8月26日 ポルト ポルティモネンセ レンタル移籍
2021年6月30日 アル・アイン ポルト レンタル移籍終了
2021年1月16日 ポルト アル・アイン レンタル移籍
2019年7月5日 レフウィヤ ポルト 完全移籍
2019年2月3日 ポルティモネンセ レフウィヤ 完全移籍
2018年1月6日 FC東京 ポルティモネンセ 完全移籍
2018年1月5日 ポルティモネンセ FC東京 レンタル移籍終了
2017年8月29日 FC東京 ポルティモネンセ レンタル移籍
2014年8月26日 富山 FC東京 レンタル移籍終了
2014年1月27日 FC東京 富山 レンタル移籍
2014年1月26日 東京V FC東京 完全移籍
2012年10月4日 東京V 完全移籍

中島翔哉の今季成績

明治安田J1リーグ 2 29’ 0 0 0
合計 2 29’ 0 0 0

中島翔哉の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 湘南ベルマーレ 9′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 柏レイソル ベンチ入り
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 鹿島アントラーズ ベンチ入り
1 - 1
第7節 2025年3月28日 vs セレッソ大阪 20′ 0
1 - 1