古橋亨梧 Kyogo FURUHASHI

ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1995年01月20日(29歳)
利き足
身長 170cm
体重 63kg
ニュース クラブ
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フォレストの2発で連勝のセルティックが首位を堅守!古橋は先制点を演出【スコティッシュ・プレミアシップ】

セルティックは28日、スコティッシュ・プレミアシップ第34節でダンディーFCと対戦し2-1で勝利した。 先週行われたスコティッシュカップ準決勝のアバディーン戦をPK戦の末に制し、2年連続の決勝進出を決めたセルティック。4戦ぶりの白星を目指した6位チーム相手のホームゲームではFW古橋亨梧、MF旗手怜央がスタメン入り、MF岩田智輝はベンチスタートとなり、負傷のFW前田大然はDF小林友希と共にベンチ外となった。 試合は地力に勝るセルティックが主導権を握ると24分、フォレストの左クロスをキューンが左足で合わせると、相手DFのブロックしたこぼれ球を走り込んだ旗手が詰めたがが、シュートはゴール左に外れた。 さらに攻勢を続けるセルティックは30分、旗手のパスをペナルティアーク内で受けた古橋がトラップで浮かせると、このボールに反応したフォレストが右足ボレーシュートをゴール右に突き刺した。 1点リードで後半を迎えたセルティックは、積極的な入りを見せるホームチームの後手に回ると62分に古橋とC・マクレガーを下げて岩田とイダーを投入。 すると67分、敵陣での果敢なハイプレスでフォレストがパスを引っ掛けると、こぼれ球を拾った旗手がラストパス。このパスでボックス内に侵入したフォレストが相手DF2人の間を強引に突破し、シュートをゴールに流し込んだ。 さらに73には、ボックス中央右から侵入した旗手がコントロールショットでゴールに迫ったが、これが左ポストを直撃した。 その後、セルティックは75分にポータレスのゴールで1点を返されたが、そのまま2-1でタイムアップ。フォレストの2ゴールで逃げ切ったセルティックがリーグ戦連勝で首位をキープしている。 2024.04.29 01:05 Mon

「素晴らしいタッチとフィニッシュ」半年ぶりゴールの旗手怜央を指揮官も絶賛「戻ってきたのは素晴らしい」

セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、ゴールを記録した日本代表MF旗手怜央、FW古橋亨梧を称えた。クラブ公式サイトが伝えた。 13日、スコティッシュ・プレミアシップ第33節でセルティックはセント・ミレンと対戦した。 日本代表FW前田大然が今季絶望とも言われる負傷を負った中、旗手、古橋、DF岩田智輝が先発出場。すると0-0で迎えた52分に旗手がボックス手前でパスを受けると、そのまま持ち出し右足一閃。半年ぶりのゴールで先生に成功すると、60分にはアリスター・ジョンストンの完璧なクロスに古橋がヘッドで飛び込み、2-0とした。 その後も追加点をあげ、3-0で勝利したセルティック。ロジャーズ監督は、試合を振り返り、「こういう試合は常に先制ゴールが重要で、後半の初めにゴールを決めて、そこから全てが流れ始めて、後半は非常に調子が良かったように見えた」と先制点が重要だったとした。 その先制点を決めた旗手のゴールについては「レオの素晴らしいタッチとフィニッシュだった」とコメント。「彼が戻ってくるのを見るのは素晴らしいことだ。今日は試合の出場時間が少し長くなり、それはとても喜ばしいことだ」と、ケガで離脱する時間が長かった旗手の復活を喜んだ。 また、2点目を奪った古橋のゴールについても言及。「2点目は、最初にクロスを見ればアリ(アリスター・ジョンストン)の素晴らしいクロスだった。キョウゴの動きは彼のゲームの全てであり、自分のためのスペースをどう作り出すかが重要だ」と語り、「最初の動きはディフェンダーを動かし、その後は彼がポジションを移してフィニッシュした」と、古橋の特徴が出たゴールだったとして称えた。 <span class="paragraph-title">【動画】半年ぶり!旗手怜央が華麗なフィニッシュ&古橋亨梧のドンピシャヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YmBT5LrRb8k";var video_start = 52;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.14 21:50 Sun

「なんて男だ」「スコットランドで最高の1人」古橋亨梧が3試合ぶりゴール! 完璧なクロスに完璧なヘッドで応える「素晴らしい」

セルティックの日本代表FW古橋亨梧が完璧なヘディングを決めた。 13日、スコティッシュ・プレミアシップ第33節でセルティックはセント・ミレンと対戦した。 日本代表FW前田大然が今季絶望とも言われる負傷を負った中、古橋、MF旗手怜央、DF岩田智輝が先発出場を果たした。 優勝に向けて落とせないセルティック。しかし、試合は0-0のまま推移する。 すると52分、旗手がボックス手前でパスを受けると、ボックス内に持ち出し半年ぶりの復活ゴール。セルティックが先制すると、60分には古橋も続いた。 右サイドを仕掛けたセルティック。アリスター・ジョンストンが狙いすましたクロスをボックス内に入れると、これを見事な動き出しでフリーになった古橋がドンピシャヘッド。3試合ぶりのゴールで追加点を奪った。 今季のリーグ戦11点目を決めた古橋。ファンは「素晴らしいクロスに、素晴らしいヘッド」、「なんて男だ」、「スコットランドで最高の1人」、「素晴らしいな」、「キョウゴール」と喜びを露わにしている。 <span class="paragraph-title">【動画】完璧すぎるクロスに、古橋亨梧がドフリーで完璧なヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YmBT5LrRb8k";var video_start = 88;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.14 12:50 Sun

「とんでもないゴールだった」「待ってたぞ」旗手怜央が半年ぶりの圧巻ゴール! 現地ファンも興奮「これぞレオ」

セルティックの日本代表MF旗手怜央が華麗なゴールを決めて話題となっている。 13日、スコティッシュ・プレミアシップ第33節でセルティックはセント・ミレンと対戦した。 日本代表FW前田大然が今季絶望とも言われる負傷を負った中、旗手、FW古橋亨梧、DF岩田智輝が先発出場を果たした。 優勝に向けて落とせないセルティック。しかし、試合は0-0のまま推移する。 しかし52分、旗手が復活のゴールを記録した。 右サイドを崩したセルティック。ボックス手前でアリスター・ジョンストンからのパスを引き出した旗手は、落ち着いたトラップからボックス内に持ち出しすぐさま右足を振り抜くシュート。相手GKのタイミングを外した見事なシュートがネットに突き刺さった。 ハムストリングやふくらはぎの負傷などで離脱する期間が長かった旗手にとっては、昨年10月以来半年ぶりの今季3点目となった。 ファンは「素晴らしいフィニッシュ」、「とんでもないゴールだった」、「これぞレオ」、「待ってたぞ」と現地のファンも興奮していた。 <span class="paragraph-title">【動画】半年ぶりのゴール!旗手怜央が華麗なフィニッシュ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YmBT5LrRb8k";var video_start = 52;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.14 10:40 Sun

前田大然の21秒弾も後半AT失点で3-3のドロー、セルティック指揮官「残念。でも楽しかった」

セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、レンジャーズとのオールド・ファームを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 7日、スコティッシュ・プレミアシップ第32節でセルティックはアウェイでレンジャーズと対戦した。 勝ち点差「1」で首位を争う両者。セルティックはFW前田大然、FW古橋亨梧、MF旗手怜央、MF岩田智輝の日本人4名が先発出場した。 すると開始21秒、前田が得意のスプリントから電光石火のゴールを決めてセルティックが先制。34分にはマット・オライリーがPKを決めてリードを広げる。 しかし、後半に入り状況が一変。55分にPKで1点を返されると、86分には同点に追いつかれることに。それでも直後にFWアダム・イダーが勝ち越しゴール。貴重な勝利を挙げると思われた。 それでもアディショナルタイム3分に失点。打ち合いとなった試合は、3-3のドローに終わったが、セルティックはかろうじて首位をキープした。 試合後、ロジャーズ監督はダービーを振り返り、後半にPKを与えるところまでは良かったとコメント。ただ、PKの判定には少し不満があるとした。 「PKを与えるまでは我々の方がはるかに優れたチームだと思っていたのだが、勝てなかったのは残念だ。ただ、とても楽しかった」 「我々はサッカーをするチームであり、コントロールされ、前半のいくつかのプレーは際立っていたが、彼らのロングボールに対処していた」 「だから、ハーフタイムから後半のスタートまで、素晴らしい試合を見せていたと思う」 「ホームで戦うレンジャーズは何かを期待しているだろうし、PKで少しは有利になったと思った」 「私はあれがPKだとは思わない。フィールド上での出来事だと思う。アリスター・ジョンストンが見事なリカバリータックルを決めてボールを奪い、選手は倒れてシミュレーションのためにカードが出ると感じた。彼はPKを貰おうとしていたし、それは正しいと思う」 「しかし、彼らはPKを獲得して得点し、2-1の時点で少し勢いがついていた」 「ディフレクションによる2点目を奪い、少し幸運に恵まれ、そこからチャレンジが始まった。前に進み続ける心、願望、意志があるかどうか。選手たちはその点で素晴らしかった」 「彼らは戦い続け、我々は素晴らしい3点目を決め、勝ち切れるかと思われたが、最後に素晴らしいゴールを決められた」 「それでも強の我々にとって重要なことは、まだ手にしていることである」 「選手たちは勝利を逃して残念に思うだろう。我々は常に勝ちたいと思っているからだ。しかし、サポーターがいない厳しい環境で、本当に良いパフォーマンスを見せた。自分たちのチームと与えた全てのことを本当の誇りに思うだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】時間も早いが足はもっと速い!前田大然がスピード生かして先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YCaw2Z9ecIk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.08 12:10 Mon

「なんでそこから追い付くんだ」セルティック前田大然がオールドファームで速くて早い21秒弾!衝撃のスピードに「戦術とかどうでも良くなるゴール」

セルティックの日本代表FW前田大然が自慢のスピードを遺憾なく発揮した。 スコティッシュ・プレミアシップ第32節、レンジャーズ戦に岩田智輝、旗手怜央、古橋亨梧とともに先発出場した前田は、開始わずか21秒で試合を動かした。 GKジョー・ハートが相手の背後へシンプルに蹴ったボールはやや長くなった。だが、レンジャーズのDFジェームズ・タヴァーニアがゆとりのあるタイミングで対応したにもかかわらず、爆速の前田がボールタッチの瞬間には急接近してブロック。ボールにもその勢いが乗り、そのままゴールへ突き刺さった。 異次元のスピードが生んだゴールはインターネット上でも大反響。「やっぱり大然はスーパーすぎる」、「反動蹴速迅砲?」、「両チームのサポーターも「えっウソだろ?!」なゴールだな」、「本当に韋駄天だわ」、「なんでそこから追い付くんだよ」、「戦術とかどうでも良くなるゴール」といった驚きのコメントが寄せられることとなった。 前田にとってはこれがリーグ戦今季5得点目。敵地のオールドファームでとんでもない一撃を見せ付けている。 <span class="paragraph-title">【動画】時間も早いが足はもっと速い!前田大然がスピード生かして先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YCaw2Z9ecIk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 21:55 Sun

「チームの助けになりたい」9試合ぶり復帰の旗手怜央、ケガに次ぐケガで半年で2試合目の出場に「落ち込んでいた」と回想

セルティックの日本代表MF旗手怜央が復帰戦を振り返った。 3月31日、スコティッシュ・プレミアシップ第31節のリヴィングストンvsセルティックが行われた。 ケガで離脱していた旗手は、1月2日のセント・ミレン戦以来、リーグ戦9試合ぶりに復帰。古橋亨梧、前田大然、岩田智輝と共に先発出場を果たすと、後半開始早々にオウンゴールを誘発するシュートを放っていた。 試合は0-3で勝利。復帰戦では65分で交代となったが、ファンを大いに沸かせていた。 試合後クラブのインタビューに応じた旗手は、質問は通訳を介して受けるも、英語で解答。復帰戦については「試合でプレーできるのが幸せです。チームの助けになりたいですし、今日はゴールを決められて嬉しいです」とコメント。記録はオウンゴールとなったが、復帰戦で良いプレーを見せられたことを喜んだ。 旗手は昨年10月にハムストリングを傷めて離脱。復帰した試合で再び負傷し、今度はふくらはぎを痛め、半年で1試合しかプレーしていない状況だった。 試合に出られない日々が続きフラストレーションも溜まっていたか?という質問には「そうですね。僕は落ち込んでいました。でも、試合に向けた準備をしていましたし、幸せです」とコメント。苦しい時期もあったが、復帰に向けて準備を整えていたという。 次節はレジャーズとのオールド・ファームが控えているが「もちろんです」と楽しみにしているとのこと。残りシーズンで優勝を果たすために見せたいものについては「僕のストロングポイントはチャンスを作ること、ゴール、アシスト、その全てです。自分のプレーに集中したいと思います」と、自身の良さを出していきたいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】旗手怜央が復帰戦でオウンゴールを生み出す積極シュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CuQkxQwAxck";var video_start = 120;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.01 23:02 Mon

「練習見てもう大丈夫だと確信」 セルティック旗手怜央の復活をコーチも喜ぶ

日本代表MF旗手怜央が公式戦復帰を果たした。 先のアジアカップでハムストリングを痛めてから、セルティックに戻ってリハビリが続いた旗手だが、3月の中断期間中にフレンドリーマッチで実戦復帰し、3月31日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第30節のリヴィングストン戦でメンバー入りした。 そんな旗手は古橋亨梧、前田大然、岩田智輝とともにいきなりの先発だったが、0-0の49分にゴール前の混戦から右足シュートに持ち込むと、それが相手DFにディフレクトしてオウンゴールとなり、チームの先制点に。3-0の快勝に貢献した。 前節の退席処分を受けたブレンダン・ロジャーズ監督に代わって指揮したアシスタントコーチのジョン・ケネディ氏はクラブ公式サイトによると、旗手の活躍をこう評している。 「彼はトッププレーヤーだ。この数週間にわたって充実したトレーニングを積み、その姿を見て、もう大丈夫だと確信したよ」 「今日は彼がチームに何をもたらせるかを誰もが理解したと思う。彼が再びピッチに立つのを目にできて嬉しかった」 「彼にとっても良い時間だったし、今のチームはまとまり始めている」 次節はレンジャーズとのオールドファーム。大一番前の旗手復帰はチームにとって追い風といえそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】旗手怜央が復帰戦で先制点演出</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sW0RXmWgMkU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.01 12:45 Mon

「今でも見てるのか」「リアルタイムは嬉しい」ポステコグルー監督のオフィスで流れていた試合が話題に! 横浜FMのACLをリアルタイムでチェック「感謝しかない」

トッテナムを指揮するアンジェ・ポステコグルー監督だが、古巣のことを今なお気にかけていることがわかった。 オーストラリア代表を指揮していたポステコグルー監督は、2018年に横浜F・マリノスの監督に就任。1年目は苦しい戦いを見せたものの、2年目は15年ぶりにJ1優勝をもたらす。 2021年夏にセルティックに引き抜かれてJリーグを後にすると、古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、井手口陽介を獲得するなどし、リーグ優勝を含めた国内2冠を達成。2022-23シーズンは岩田智輝、小林友希も補強すると、国内3冠を達成するなど結果を残し、2023-24シーズンからトッテナムの監督に就任した。 初のプレミアリーグでの指揮となった中、チームは現在5位。上位を争う位置にいる中で、その手腕は評価されている。 そのポステコグルー監督だが、クラブが1本の動画をアップ。ファンフォーラムで出会ったオーウェンさんをクラブに招き再会。その様子の動画をアップした。 ピッチで再会した2人。ポステコグルー監督はオーウェンさんを自身のオフィスに招き、2ショットの写真などを飾っていることをつて、オーウェンさんも手を叩いて喜ぶ温かい光景が待っていた。 しかし、注目されたのはその後ろのモニター。そこに映し出されていたのは、古巣である横浜FMの試合。山東泰山とのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の試合だった。 これにはファンも「ボス!!」、「感謝しかない」、「今でも見てくれてるんだ」、「山東戦見てたのね」、「古巣のACLベスト4を見届けるとは」、「リアルタイムで見てくれているのが嬉しい」、「今のマリノスがあるのはボスのおかげ」とコメントが集まり、ポステコグルー監督の愛を感じているようだ。 ポステコグルー監督の後は、ケヴィン・マスカット監督(現:上海海港)、そしてハリー・キューウェル監督とオーストラリア人の系譜を継いでいる横浜FM。動画の本題ではないが、ポステコグルー監督にとっては、古巣を追いかける理由は色々とありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ポステコグルー監督のオフィスのモニターにはまさかの試合が!(動画の最後に)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/LotsOfSocks?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LotsOfSocks</a> <a href="https://t.co/MY06OSDiBc">pic.twitter.com/MY06OSDiBc</a></p>&mdash; Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) <a href="https://twitter.com/SpursOfficial/status/1767951344512475159?ref_src=twsrc%5Etfw">March 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.14 11:58 Thu

ハット達成の前田大然にロジャーズ監督から賛辞の言葉 「動き、走り、予測は素晴らしかった」

セルティックは10日のスコティッシュカップ準々決勝でリヴィングストンと対戦。前田大然と古橋亨梧の日本人アタッカー2人で全得点を叩き出し、4-2で勝利した。 フル出場した前田は7分、22分、86分にネットを揺らしてハットトリックを達成。この試合がセルティック通算100試合目の節目となるなか、自ら華を添える活躍を披露した。 これには昨夏の就任から主力として起用を続けるブレンダン・ロジャーズ監督の喜びもひとしおのようで、イギリス『BBC』が試合後のコメントを紹介している。 「我々のチームの右サイドで創造性のひらめきが生まれ、左サイドで仕留めた」 「彼の動き、走り、予測というのは素晴らしいものだったよ」 「彼の動きと入っていってゴールを決めたいという意欲はファンタスティックだった」 <span class="paragraph-title">【動画】髪も生えた前田大然がメモリアルマッチで圧巻ハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oc1wZTmXYMI";var video_start = 66;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.11 15:05 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月19日 神戸 セルティック 完全移籍
2018年8月1日 岐阜 神戸 完全移籍
2017年2月1日 中央大学 岐阜 完全移籍
2013年4月1日 中央大学 完全移籍
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループE 6 462’ 2 0 0
合計 6 462’ 2 0 0
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループE
第1節 2023年9月19日 vs フェイエノールト 67′ 0
2 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ラツィオ 86′ 1
1 - 2
第3節 2023年10月25日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 1
2 - 2
第4節 2023年11月7日 vs アトレティコ・マドリー 61′ 0
6 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ラツィオ 90′ 0
2 - 0
第6節 2023年12月13日 vs フェイエノールト 68′ 0
2 - 1