日本人6人目を獲得したサウサンプトン/六川亨の日本サッカー見聞録
2025.01.31 23:00 Fri
今冬のヨーロッパの移籍マーケットは2月3日がタイムリミットだが、いまのところ日本人選手に大きな動きはない。セルティックの古橋亨梧がフランス・リーグ1部のスタッド・レンヌへ完全移籍したのは意外だったものの、“2強"のスコットランド・リーグから5大リーグへの移籍で結果を残せるか注目の集まるところだ。
プレミアリーグへの移籍が噂される久保建英だが、果たして実現するのか。ブライトンの三笘薫にはサウジアラビアのアル・ナスルが巨額の移籍金(96億円)でオファーを出したようだが、クラブはこれを拒否しただけに実現の可能性はほとんどないだろう。あとはリーグ戦での出番が少ないリバプールの遠藤航に他クラブからオファーが届くのかどうか。今年2月で32歳になるだけに、移籍に関しては微妙な年齢でもある。
そんなプレミア・リーグで注目しているのが、日章学園からサウサンプトン入りする高岡伶颯だ。2023年11月にインドネシアで開催されたU-17W杯でポーランド、アルゼンチン、セネガルとの3試合で高岡は、3戦連続となる計4ゴールをマーク。アルゼンチンには敗れたものの、途中出場だったポーランド戦とセネガル戦で日本を勝利に導いた。その後は24年4月に日本高校選抜の一員として、デュッセルドルフ国際ユース大会に出場するとチームトップタイの3ゴールをあげた。
高岡は現在、U-20日本代表の一員として2月10日に中国・深圳でスタートするAFC U-20アジアカップに参加予定でいる。グループリーグDでタイ、シリア、韓国と対戦し、準々決勝をクリアしてベスト4に進出すれば9月27日にチリで開幕するU-20W杯への出場権を獲得できる。彼のサクセスストーリーがどこまで続くのか、こちらも興味深い。
そしてサウサンプトンである。南部の古豪であり、現在は菅原由勢が所属し、昨夏には松木玖生も移籍した(現在はトルコ1部のギョズテペSKへレンタル移籍中)。高岡の移籍で(レンタルに出されなければ)、複数の日本人がプレーするプレミア・リーグのクラブとなる。彼らだけでなく、過去には李忠成(2011-2013)、吉田麻也(2012-2020)、南野拓実(2021)らも所属した。
サウサンプトンのユース出身者はアラン・シアラーやガレス・ベイルなどイングランドとウェールズを代表するストライカーも輩出している。育成型のクラブだけに、高岡の選択は賢明だと言えるだろう。
クラブは2001年8月にホームスタジアムを103年間使用したザ・デルからセント・メリーズ・スタジアムへ移転。この完成したばかりのスタジアムで、同年10月7日にトルシエ・ジャパンはナイジェリアと対戦した。試合は日本が柳沢敦と鈴木隆行のゴールで2-2と引き分けた。
真新しいスタジアムの正面ゲート上部には、クラブ最多227ゴールを決めたレジェンドFWミック・シャノン(1966-77、1972-82)の名前が冠されていて、等身大の写真パネルも飾られていた。かつて憧れた選手だけに、感慨もひとしおだった記憶がある(シャノンは現役引退後に競走馬の調教師としても成功)。
プレミアリーグへの移籍が噂される久保建英だが、果たして実現するのか。ブライトンの三笘薫にはサウジアラビアのアル・ナスルが巨額の移籍金(96億円)でオファーを出したようだが、クラブはこれを拒否しただけに実現の可能性はほとんどないだろう。あとはリーグ戦での出番が少ないリバプールの遠藤航に他クラブからオファーが届くのかどうか。今年2月で32歳になるだけに、移籍に関しては微妙な年齢でもある。
そんなプレミア・リーグで注目しているのが、日章学園からサウサンプトン入りする高岡伶颯だ。2023年11月にインドネシアで開催されたU-17W杯でポーランド、アルゼンチン、セネガルとの3試合で高岡は、3戦連続となる計4ゴールをマーク。アルゼンチンには敗れたものの、途中出場だったポーランド戦とセネガル戦で日本を勝利に導いた。その後は24年4月に日本高校選抜の一員として、デュッセルドルフ国際ユース大会に出場するとチームトップタイの3ゴールをあげた。
そしてサウサンプトンである。南部の古豪であり、現在は菅原由勢が所属し、昨夏には松木玖生も移籍した(現在はトルコ1部のギョズテペSKへレンタル移籍中)。高岡の移籍で(レンタルに出されなければ)、複数の日本人がプレーするプレミア・リーグのクラブとなる。彼らだけでなく、過去には李忠成(2011-2013)、吉田麻也(2012-2020)、南野拓実(2021)らも所属した。
近隣のブライトンには三笘がいるし、隣接するサウスコーストダービーの相手ポーツマスには川口能活も所属していた。資金力ではロンドンのビッグクラブや北部のリバプール、マンチェスターの2強に遠く及ばないだけに、「安くて将来性のある」Jリーガーを獲得するのが南部のクラブのトレンドになりつつあるのかもしれない。
サウサンプトンのユース出身者はアラン・シアラーやガレス・ベイルなどイングランドとウェールズを代表するストライカーも輩出している。育成型のクラブだけに、高岡の選択は賢明だと言えるだろう。
クラブは2001年8月にホームスタジアムを103年間使用したザ・デルからセント・メリーズ・スタジアムへ移転。この完成したばかりのスタジアムで、同年10月7日にトルシエ・ジャパンはナイジェリアと対戦した。試合は日本が柳沢敦と鈴木隆行のゴールで2-2と引き分けた。
真新しいスタジアムの正面ゲート上部には、クラブ最多227ゴールを決めたレジェンドFWミック・シャノン(1966-77、1972-82)の名前が冠されていて、等身大の写真パネルも飾られていた。かつて憧れた選手だけに、感慨もひとしおだった記憶がある(シャノンは現役引退後に競走馬の調教師としても成功)。
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U-20日本代表のU-20W杯出場決定!イランとの激闘はPK戦決着、5人目・市原吏音が落ち着いて決めてベスト4【U20アジアカップ】
23日、AFC U20アジアカップの準々決勝が行われ、U-20日本代表はU-20イラン代表と対戦。1-1のまま延長戦を含めた120分を終了。PK戦の結果、3-4で日本が勝利しベスト4入り。U-20ワールドカップの出場権を獲得した。 グループステージを終えて2位で通過した日本。グループ1位で通過したイランとの対戦は、U-20ワールドカップ(W杯)の出場権を懸けた大事な一戦となる。 日本はグループD最終節のU-20韓国代表戦から1名を変更。中川育(流通経済大学)に代わって、井上愛簾(サンフレッチェ広島)をスタメンで起用した。 対するイランはグループCを首位通過。3試合で11ゴール1失点と圧倒的な強さを見せてここまで勝ち上がり。エスマイル・ゴリザデがここまで3得点で得点ランキングトップタイとなっている。 立ち上がり早々にイランはチャンス右サイドからゴリザデがクロスを入れると、GK荒木琉偉(ガンバ大阪)がキャッチできず。こぼれを詰められそうになるが、すぐに収める。 しかし5分、自陣でボールを奪われると、レザ・ガンディ・プールが持ち出して行くと、ボックス内でこぼれ球をゴリザデがキープもこぼれ球をガンディ・プールがシュート。ゴリザデの足がラインを出ていてオフサイドポジションだったが、VARは適用されていないためそのままゴールが認められた。 立ち上がりからイランの圧力を受けた中で、そのまま押し切られて失点してしまった日本。しっかりと追いつくために攻め込んでいく中、13分にはばいてあるエリアで佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)のスルーパスが井上に通らないものの、流れたボールを石井久継(湘南ベルマーレ)がボックス左から折り返し。ボックス内左で受けた井上が仕掛けてクラスを入れると、神田奏真(川崎フロンターレ)がヒールで合わせるが、わずかにゴールとはならない。 押し込んでいく日本は18分にも決定機。梅木怜(FC今治)がカットインからパスを出すと、相手の対応に遭った井上はシュートではなくパスを選択。フリーの梅木がボックス内からシュートも、わずかに左に外れていく。 徐々にペースを掴んできた日本は22分にもビッグチャンス。左サイドに神田が流れるとグラウンダーのクロス。これをボックス内に走り込んだ井上がダイレクトシュートもGKがセーブする。 これまでになく攻めの姿勢を見せる日本は30分についに追いつく。ボックス左から髙橋仁胡(セレッソ大阪)がクロス。これはファーに流れると、井上が拾い梅木に繋ぐと、横パスを受けた小倉幸成がボックス手前から右足一閃。低空シュートが左ポストを叩いてゴールに突き刺さり、日本が同点に追いつく。 押し込んでいた中で追いついた日本はその後もしっかりと攻撃に出ることに。すると44分、大関友翔(川崎フロンターレ)が前を向いてスルーパス。これに反応した井上がボックス内からシュート。枠に転がしたが、GKアルシャ・シャコウリが足で触りゴールを許さない。日本はこれで得たCKからクロスを市原吏音(RB大宮アルディージャ)がヘッド。しかし、これは枠を越えていく。 1-1で迎えた後半は互いに交代なし。すると日本はファーストプレーでゴールに迫る。右サイドを崩すと、佐藤がボックス内右から中央へパス。神田がダイレクトで蹴るもミートせず。その後キープして大関が蹴り込もうとするが、シュートは打たせてもらえない。 入りから圧力をかけることに成功した日本。58分には、ボックス手前から石井が右足ミドル。GK正面に飛ぶが、こぼれ球に神田が詰めるなど、ゴールに近づいていく。 62分には左CKからの佐藤のクロスを大外で井上がヘッド。しかし、これは防がれると、この流れから左からのクロスに神田がヘッドも枠を捉えられない。 71分には右サイドを崩した日本。最後はボックス内に入ったところで大関が左足でコースを狙うが、これも枠を外れていく。 日本は75分に大関と井上を下げて、中島洋太朗(サンフレッチェ広島)と高岡伶颯(サウサンプトン)を投入。81分には神田を下げて、道脇豊(ワースラント・ベフェレン)を入れて、攻撃陣の活性化を図っていく。 イランは一発を狙っていく中で、87分にGKからのパス一本が左サイドにつながると、アリレザ・ホマイファルドが早いタイミングでグラウンダーのクロス。しかし、GK荒木が素早く反応してキャッチし事なきを得る。 アディショナルタイム4分には、右サイドから梅木が中央へ入れ、佐藤のパスに抜けた梅木がボックス内でシュートも相手がクリア。さらに、その後は髙橋のクロスの流れから、最後は中島のクロスを道脇がボックス内でシュートもギリギリでクリアされてしまう。 1-1のまま90分が終了。延長戦に突入した試合は、両チーム共に交代なし。そんな中、94分に日本は梅木の浮き球に反応した佐藤がトラップパスで道脇へ。道脇もダイレクトで佐藤に戻すと、折り返しを高岡がシュートもDFがブロックする。 日本がゴールに迫っていく中で、イランも粘りの守備を見せる展開に。99分には石井を下げて、布施克真(日大藤沢高校)を投入していく。 延長前半ではゴールが生まれなかった両者。イランは延長後半開始から2名を投入すると、日本は早々にボックス手前で中島が倒されて直接FKを獲得すると佐藤が直接鋭いボールを枠に飛ばすが、GKシャコウリが横っ飛びでセーブする。 選手交代もしたイランは徐々にギアを上げてシュートを日本に浴びせる展開に。日本はなんとか耐えていく時間を保っていく。120分には日本がロングフィード。これをGKシャコウリが味方と接触してファンブルすると、高岡の下にこぼれるもシュートは打てない。 先攻はイラン。1人目のエルファン・ダルビッシュ・アーリが豪快に右足を振るがクロスバーに直撃して失敗。日本の1人目は中島が務め、GKのタイミングを外してしっかりと決める。 日本がリードして迎えた2本目は、プリヤ・シャハラバディが左足で強いシュートを放つがこれも右に外れ連続で失敗。日本の2人目は高岡が務め、しっかりと決める。 連続失敗となったイランはGKシャコウリが3人目を務めるが、左に冷静に決めて成功。日本は3人目の髙橋が左足で蹴るが、GKシャコウリが読み切ってセーブする。イランは4人目のアリ・ハサニが冷静に成功。日本の4人目は佐藤が務めると、これは真ん中にしっかりと決まる。 イランの5人目はニマ・アンダルスが左を狙うと、GK荒木が読み切って触るもゴール。ただ、日本の5人目を務めた市原のシュートがネットを揺らしPK戦3-4で勝利。日本はこの結果、苦しみながらもベスト4入りが決定。4大会連続12回目(FIFAワールドユース選手権時代を含む)のU-20W杯の出場権を獲得した。 なお、日本は準決勝でU-20イラク代表を下したU-20オーストラリア代表と対戦。26日の20時半キックオフとなる。 U-20イラン代表 1-1 U-20日本代表 【イラン】 レザ・ガンディ・プール(前5) 【日本】 小倉幸成(前30) <h3>◆PK戦</h3> 【1人目】 イラン[×]エルファン・ダルビッシュ・アーリがクロスバーに当てる 日本[○]中島洋太朗がGKのタイミングを外して成功 【2人目】 イラン[×]プリヤ・シャハラバディが右に失敗 日本[○]高岡伶颯が左に決める 【3人目】 イラン[○]アルシャ・シャコウリが落ち着いて左に決める 日本[×]髙橋仁胡が右を狙うもGKに読まれて止められる 【4人目】 イラン[○]アリ・ハサニが右に決める 日本[○]佐藤龍之介が落ち着いて真ん中に決める 【5人目】 イラン[○]ニマ・アンダルスが左に決める 日本[○]市原吏音が冷静に決めて勝利 <span class="paragraph-title">【動画】小倉幸成が同点に追いつく低空ミドルを決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a> <a href="https://t.co/FCtOGJodLq">pic.twitter.com/FCtOGJodLq</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1893584203310100963?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.23 20:06 Sun3
1、2年生で構成されたU-17日本高校サッカー選抜候補メンバーが発表! 岡山学芸館からは3名が招集
日本サッカー協会は18日、U-17日本高校サッカー選抜候補メンバーおよび選考合宿のメンバーを発表した。 1月20日から23日にかけて御殿場の時之栖で行われる選考合宿。21日には流通経済大学、22日には日本体育大学、23日には日本高校選抜候補とのトレーニングマッチが予定されている。 今回の候補メンバーは、現在の2年生と1年生で組まれており、先日まで行われた第101回全国高校サッカー選手権大会で優勝した岡山学芸館高校のGK平塚仁、M田邉望、FW田口裕真が選出。その他、前橋育英や浜松開誠館高校、桐光学園高校、昌平高校、尚志高校などからも選出されている。 ◆U-17日本高校サッカー選抜候補メンバー GK 雨野颯真(前橋育英高校/2年) 中村圭佑(静岡学園高校/2年) 中浦悠大(京都橘高校/2年) 平塚仁(岡山学芸館高校/2年) DF 市川和弥(尚志高校/2年) 白石蓮(尚志高校/2年) 山田佳(前橋育英高校/1年) 石川穂高(昌平高校/2年) 上原悠都(昌平高校/1年) 塩川桜道(流通経済大付属柏高校/2年) 宮﨑達也(日大藤沢高校/2年) 青谷舜(桐光学園高校/1年) 岩﨑総汰(浜松開誠館高校/1年) 八巻涼真(浜松開誠館高校/2年) 野田隼太郎(藤枝東高校/2年) 梶磨佐志(米子北高校/2年) 田中佑磨(佐賀東高校/1年) MF 芝田玲(青森山田高校/2年) 谷川勇獅(青森山田高校/1年) 神田拓人(尚志高校/2年) 安斎悠人(尚志高校/2年) 土谷飛雅(昌平高校/2年) 長準喜(昌平高校/2年) 近藤侑璃(國學院久我山高校/1年) 松田悠世(桐光学園高校/2年) 福永裕也(京都橘高校/2年) 宮地陸翔(京都橘高校/1年) 仲田堅信(米子北高校/2年) 田邉望(岡山学芸館高校/2年) 金城蓮央(神村学園高等部/1年) FW 網代陽勇(尚志高校/2年) 小田晄平(昌平高校/2年) 郡司璃来(市立船橋高校/2年) 田口裕真(岡山学芸館高校/2年) 山本吟侍(高川学園高校/2年) 高岡伶颯(日章学園高校/1年) 2023.01.18 17:55 Wed4
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29日、第103回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が行われ、フクダ電子アリーナでは西目(秋田)と日章学園(宮崎)が対戦。日章学園が1-6で勝利した。 12大会ぶり14回目の出場となった西目。卒業後にサウサンプトンへ向かうU-19日本代表FW高岡伶颯やベガルタ仙台入りが内定しているMF南創太らを擁する日章学園は、3大会連続18回目の出場となった。 最初のチャンスはボックス右手前でFKを獲得した西目。ずらして打った佐藤快斗のシュートがブロックに阻まれると、セカンドボールからの西澤陽のシュートも枠を外れる。 一方の日章学園は右サイドから小峠魅藍がライナー性のロングスローを送り込み、吉川昂我がヘディングシュート。高い打点だったがクロスバーを越える。直後には最終ラインの裏へ抜け出した高岡が、GK成田晃也との一対一に。DFを背負いながら右足でシュートに持ち込むが、ここはGK成田に軍配が上がる。 その後も小峠のロングスローを駆使しながら攻め込む日章学園。すると10分、南が右サイドからクロスを上げると、競り合いのこぼれ球に高岡。すかさず右足を振り抜き、豪快なシュートを突き刺した。 エースの得点で先制した日章学園。ビハインドの西目は右サイドのスローインから嵯峨聖央のボレーに繋げるが、抑えきれずゴール上方へ飛ぶ。 西目がペースを掴み始めるも、流れを断ち切ったのは高岡。左サイドを突破した三田井宏生がクロスを上げると、ボックス内の高岡が後ろ向きでトラップ。前を向くとDFをかわして左足を振り、ゴール右隅に決めた。 さらに水田祥太朗のシュートが飛ぶも、今度はGK成田がストップ。しかし、獲得した右CKから日章学園に3点目。インスイングのクロスに吉川が頭で合わせる。3分後には、西目のゴールキックを跳ね返し、胸トラップで収めた高岡から水田へ浮き球のスルーパス。飛び出したGK成田の頭上を越すシュートでリードを4点に広げる。 31分、日章学園がボックス右手前でFKを得ると、キッカーは高岡。右足で巻いたシュートは右ポストに嫌われる。 その後も猛攻を受け続ける西目だが、37分に反撃。右サイドのスローインから佐藤龍之介が粘ってゴールへ向い、右足のシュートがディフレクト。GK有薗大樹の逆を突く形でネットを揺らす。 1点を返した西目だったが、前半アディショナルタイムには再び日章学園。左サイドのFKから小峠がクロスを上げ、頭で叩き込んだのは高岡。ハットトリックを達成し、1-5で前半を終える。 1人入れ替えて後半に臨んだ日章学園は、引き続き攻勢。小峠のロングスローなどで容赦なく西目ゴールに襲いかかる。 耐えていた西目だったが、25分に日章学園が追加点。高岡が中央左寄りでドリブル突破すると、少し詰まってからゴール前の南へ。左足ダイレクトで振り抜き、シュートを突き刺した。 その後も南のカットイン、高岡の切り返しからのシュートなど、攻撃の手を緩めない日章学園。西目も少ないチャンスから佐藤快斗がシュートに持ち込むが、わずかに右へ外れる。 前半アディショナルタイムには西目の嵯峨がゴール前で収めるも、ハンドの判定で笛。1-6で試合は終了し、大勝の日章学園が2回戦進出を決めた。 西目 1-6 日章学園 【西目】 佐藤龍之介(前37) 【日章学園】 高岡伶颯(前10、前17、前40+3) 吉川昂我(前21) 水田祥太朗(前24) 南創太(後25) <span class="paragraph-title">【動画】大勝の流れ作った高岡伶颯の先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> GOAL <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E7%AB%A0%E5%AD%A6%E5%9C%92?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日章学園</a>、先制点!<br><br>【1回戦】第2試合<a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%A5%BF%E7%9B%AE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#西目</a> (秋田) 0-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E7%AB%A0%E5%AD%A6%E5%9C%92?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日章学園</a> (宮崎)<br><br>試合はTVer・SPORTS BULLでLIVE配信中<br>いますぐチェック!<br>TVer<a href="https://t.co/JZfkMnCByo">https://t.co/JZfkMnCByo</a><br>SPORTS BULL<a href="https://t.co/8r8Vg1cqQ0">https://t.co/8r8Vg1cqQ0</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#高校サッカー</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%85%A8%E5%8A%9B%E9%AB%98%E6%A0%A1%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#全力高校サッカー</a> <a href="https://t.co/BUT7rCuqkg">pic.twitter.com/BUT7rCuqkg</a></p>— 高校サッカー日テレ公式 (@ntv_hss) <a href="https://twitter.com/ntv_hss/status/1873245805450281015?ref_src=twsrc%5Etfw">December 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.29 17:08 Sun5
高校サッカー選手権の優秀選手36名が決定! 優勝の前橋育英&準優勝の流経大柏から7名ずつが選出
13日、第103回全国高校サッカー選手権大会の決勝が国立競技場で行われた。 決勝のカードは、前橋育英(群馬)と流通経済大柏(千葉)のカードに。2017年の第96回大会の決勝以来の再戦となり、当時は前橋育英が0-1で勝利を収めて初優勝を成し遂げていた。 試合は12分に亀田歩夢のゴールで流通経済大柏が先制。しかし、前橋育英も右サイドからのクロスを柴野快仁がヘディングで決めて前半のうちに追いつく。 後半は互いに攻め合うもゴールが生まれず、1-1のまま延長戦へ。延長戦でも決着がつかず、PK戦にもつれ込むこととなった。 PK戦は互いに7人目までノーミス。サドンデスに入った8人目は流通経済大かしわの幸田爽良がGK藤原優希に止められ失敗する。前橋育英の8人目はスーパーサブとしてドリブルでスタンドを沸かせた白井誠也だったが、枠を外して続行となる。 互いに9人目は成功するも10人目は流通経済大柏の安藤晃希が失敗。前橋育英は同点ゴールを決めていた柴野が落ち着いて決め、前橋育英が勝利。2度目の優勝を果たした。 大会後、全国高体連サッカー部技術委員会が選考した優秀選手36名が発表。優勝した前橋育英からは7名が選出。準優勝の流通経済大柏からも7名が選出された。 その他、U-19日本代表FWでサウサンプトン入りが内定している高岡伶颯(日章学園)や清水エスパルス加入が内定しているMF嶋本悠大(大津)、川崎フロンターレ加入が内定しているDF野田裕人(静岡学園)らも選出されている。 <h3>◆優秀選手36名</h3> GK 藤原優希(前橋育英/3年) 藤間広希(矢板中央/3年) 加藤慶太(流通経済大柏/3年) DF 菅野一葵(明秀日立/3年) 瀧口眞大(前橋育英/2年) 竹ノ谷優駕(前橋育英/2年) 佐藤快風(矢板中央/3年) 奈須琉世(流通経済大柏/3年) 佐藤夢真(流通経済大柏/3年) 塩田航央(東海大相模/2年) 佐藤碧(東海大相模/3年) 野田裕人(静岡学園/3年) 大坪聖央(東福岡/3年) 山禄涼平(東福岡/3年) MF 黒沢佑晟(前橋育英/3年) 石井陽 (前橋育英/3年) 亀田歩夢(流通経済大柏/3年) 柚木創(流通経済大柏/3年) 砂押大翔(帝京/3年) 小林晄也(東海大相模/3年) 沖本陸(東海大相模/3年) 鈴木悠杏(上田西/3年) 原星也(静岡学園/3年) 福本一太(阪南大高/3年) 佐藤宏耀(東福岡/3年) 神渡寿一(東福岡/3年) 畑拓海(大津/3年) 嶋本悠大(大津/3年) FW オノノジュ慶吏(前橋育英/3年) 佐藤耕太(前橋育英/3年) 山野春太(流通経済大柏/3年) 粕谷悠(流通経済大柏/3年) 三鴨奏太(堀越/2年) 森田晃(帝京/3年) 加藤隆成(帝京大可児/3年) 高岡伶颯(日章学園/3年) 2025.01.13 21:45 Monサウサンプトンの人気記事ランキング
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「これめっちゃおもろい」黒シートに覆われ運ばれる長物…「クラウチが死んだのかと」の声に本人が絶妙な切り返し
元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏によるファンに対する投稿が、インターネット上を賑わせている。 17日に行われたプレミアリーグ第37節、サウサンプトンvsリバプールの一戦は、南野拓実のゴールなどで2-1とリバプールが勝利。逆転優勝へ望みを繋いだ。 その試合で中継映像に映り込んだものがファンの目にとまったようだ。試合終了後の様子を報じるテレビカメラには、何か長いものが黒いシートで覆われて運び出されている様が映されている。 これを見たあるファンは、201cmの長身を誇り、サウサンプトンとリバプールの両クラブでもプレー経験のあるクラウチ氏を思い浮かべたようだ。「一瞬ピーター・クラウチが死んだのかと思った」とつぶやいた。 投稿は瞬く間に拡散されると、なんとクラウチ氏本人からもリプライが寄せられることに。「心配してくれてありがとう、僕は元気だよ」と、ファンの冗談にうまく乗っかった。 見事な切り返しを見せたクラウチ氏。このやり取りには「電車でマジで笑ってしまった」「これめっちゃおもろい」「本人からの生存報告」などの声が寄せられるなど、国内外で大きな盛り上がりを見せることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】運び出されていく何かに対するファンとクラウチ氏の反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Thought Peter Crouch had died for a sec <a href="https://t.co/2lPedJYd7k">pic.twitter.com/2lPedJYd7k</a></p>— Jimathon (@Jimathon) <a href="https://twitter.com/Jimathon/status/1526667169722994691?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I’m ok guys thanks for your concern <a href="https://t.co/D7x0Ijc4MN">https://t.co/D7x0Ijc4MN</a></p>— Peter Crouch (@petercrouch) <a href="https://twitter.com/petercrouch/status/1527222194102751233?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.20 21:45 Fri2
サウサンプトンFWアームストロングが英2部WBAにレンタル移籍!
チャンピオンシップ(イングランド2部)のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は4日、サウサンプトンからイングランド人FWアダム・アームストロング(27)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。 アームストロングは、ニューカッスルでプロキャリアをスタート。コヴェントリー・シティ、バーンズリー、ボルトン、ブラックバーンでのプレーを経て、2021年8月にサウサンプトンへ完全移籍。 在籍4シーズン目を迎えたサウサンプトンでは、公式戦142試合で32ゴール18アシストを記録。2023-24シーズンはチャンピオンシップで46試合に出場し21ゴール13アシスト、昇格プレーオフでも3試合3ゴールとプレミアリーグ昇格へ大きく貢献。 2季ぶりのプレミアリーグとなった今季も、ここまでリーグ戦20試合に出場し2ゴール2アシストを記録するなど主力として活躍していた。 2025.02.05 10:45 Wed3
スパーズ指揮官コンテ、怒りをぶちまける 「自分勝手な、助け合おうとしない、心なしの選手が目につく」
トッテナムのアントニオ・コンテ監督が選手、クラブに怒りをぶちまけた。イギリス『メトロ』が報じている。 18日のプレミアリーグ第28節でサウサンプトンとのアウェイ戦に臨み、3-3のドローに終わったトッテナム。後半早々に追いつかれてから、2点リードまで持っていったが、よもやの2失点で勝ち星を逃した。 勝てば暫定ながら3位浮上だったが、そのチャンスも逸して、代表ウィークに入る結果に。コンテ監督も最下位に沈む相手に勝てた試合を落とした憤りから、ここぞとばかりに根付くという悪い部分を咎めた。 「PKの議論するのは他の状況に目を背けるということになる。私からすると、あのPKはPKではなかった。最悪の状況はピッチ上で起こっていることだ。ここ数カ月で起きていること、私の2年目となるシーズンで起きていることだ」 「今が話すべきタイミングだ。あのパフォーマンスは私からして、容赦しがたいものだから。3-1でリードし、コントロールしているというのに、2失点してリスクを負った。しかも、フレイザーの素晴らしいセーブもあったのにだ」 「今が問題に踏み込むべきだと思う。チームになり切れていないのをまたも晒してしまったのだから。我々はピッチに立つ11人の選手なんだ。自分勝手な選手、助け合おうとしない選手、心がこもっていない選手が目につく」 「今日に至るまでこの状況を隠そうとし、話そうとし、言葉で精神や、状況を改善しようとした。だが、戦術も、技術は1つの状況にすぎない。強いチームになりたいなら、競争力を高めたいなら、勝つために戦いたいなら、最も大事なのは貪欲さと目や心にある炎だ」 「どんなときも、それを示し続ける必要がある。今季と昨季を比較するとしたら、その面は改善どころか、悪くなっていっている。チームになれない以上、あらゆる瞬間で何が起こるかわからない。今日はその最新状況だ」 「FAカップで若手で戦ったシェフィールド・ユナイテッドに負けたのも忘れてはならない。我々は強いチームで臨み、FAカップから脱落したんだ」 「多くの部分で改善がなっていない。戦術や技術の面で言っているのではなく、チームとしてのところだ。バッジのためにプレーしているのを理解する必要がある」 「ファンに胸を張ってもらえるようなプレーをしないと。貪欲さを示すためにプレーしないといけない。勝つために目を輝かせるんだ。であれば、FAカップで負けたりもなかったはず。今日だって勝てただろう」 「我々は長くこういう状況に浸かってしまっている。移籍市場の責任はクラブにあり、ここにいたすべての監督にもある。だが、選手はどうか」 「私の経験から言わせてもらうと、競争力を持ちたいなら、戦いたいなら、改めないといけない。そして、今、この瞬間、その点は非常に低い。私の目には私欲のためだけにプレーする11人の選手が映っている」 「(私の不確かな将来が影響?) そんなのアリバイ探しでしかない。もうひとつのアリバイをね。選手たちの言い訳をだ。それで結構だし、このまま言い訳を探し続ければ良い」 「言い訳、言い訳、言い訳ばかりだ。毎回、選手を守ろうとする。いい加減にしてくれ。我々はプロだ。私も、選手もクラブから多額をもらっている。言い訳を探し、精神を欠き、責任感を持たないのはダメだ」 「私からすれば、受け入れがたいもので、こんな状況もキャリアで初めてだ」 「(なぜこういう状況に? )選手がこういうのに慣れているからだ。彼らは大事なもののためにプレーしているわけではない。選手はプレッシャーに晒されてのプレーを嫌っている。そっちの方が楽だしね」 「そして、トッテナムのストーリーはこうだ。20年間もオーナーがいて、一度も優勝がない。なぜか? クラブだけが悪いのか、それともここにいたすべての監督が悪いのか?」 「私はトッテナムの歴代監督を目にしている。監督としての威厳を崩して、他の状況を守ろうとすると、あらゆる瞬間もリスクが孕むものだ」 「今までは公にしてこなかったが、今はもう違う。今日の光景は受け入れがたいものだから。ファンからしてもそうだ。彼らはチケットを勝ってまであんなパフォーマンスを見せられている。我々はこのこともよく考えないといけない」 「私は目や心の奥にある火を見たい。正しいスピリットね。トレーニングだけでなく、ピッチの上でも。違いを出さなければならないのに、見ていないのだから」 「今まではひた隠しにしようとしたが、もう10試合しか残っていないのに、まだやれると思っている人がいるようだから、言わせてもらう」 「あのような精神、あのような戦う姿勢、あのようなコミットメントで、何を目指して戦うのか? 7位か? 8位か? 私はこんな状況を経験したことがなく、非常に動揺している」 トッテナムとの契約が今季最終年という状況から、去就も注目されるなか、クラブのありとあらゆる方向に不満をぶつけたコンテ監督。途中解任も現実味を帯びそうな発言だが、クラブ首脳陣のリアクションやいかに。 2023.03.19 13:45 Sun4
セインツで構想外のチリ代表FW、古巣シェフィールド・ユナイテッドへレンタル移籍
サウサンプトンは20日、チリ代表FWベン・ブレレトン・ディアス(25)が今シーズン終了までシェフィールド・ユナイテッドにレンタル移籍すると発表した。 昨夏、ビジャレアルから完全移籍でサウサンプトンに加入した25歳FWだが、ここまで公式戦13試合でノーゴール。イバン・ユリッチ現体制では一度も出番を与えられず、完全に構想外となっていた。 そんななか、今シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で自動昇格圏内の2位に位置する古巣ブレイズからオファーが届き、今冬のタイミングでの移籍を決断した。 イングランド生まれで、ノッティンガム・フォレストでプロキャリアをスタートしたブレレトン・ディアスはブラックバーン・ローヴァーズ移籍を挟み、2023年夏にビジャレアルへ完全移籍。 チャンピオンシップでのゴール量産もあって大きな期待を背負っての加入も、スペインでの1年目は公式戦20試合でノーゴールとふるわず、半年で移籍を決断。シェフィールド・ユナイテッドへレンタル移籍で再起を期すると、チームをチャンピオンシップ降格から救い出せなかったものの、公式戦16試合で6ゴールを記録した。 2025.01.20 22:45 Mon5
