サウサンプトン

Southampton Football Club
国名 イングランド
創立 1885年
ホームタウン サウサンプトン
スタジアム セント・メリーズ・スタジアム
愛称 セインツ (The Saints)

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
19 レスター・シティ 17 4 5 20 25 65 -40 29
20 サウサンプトン 9 2 3 24 21 70 -49 29
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

サウサンプトンのニュース一覧

サウサンプトンのイバン・ユリッチ監督が白旗を上げた。サウサンプトンは15日にホームで行われたプレミアリーグ第29節ウォルバーハンプトン戦を1-2で負け、厳しい5連敗となった。 残り9試合で残留圏内の17位ウルブスとは15ポイント差と降格へ待ったなしの状況だが、昨年12月下旬就任も立て直しが図れないユリッチ監督は降 2025.03.16 12:00 Sun
Xfacebook
サウサンプトンは15日、プレミアリーグ第29節でウォルバーハンプトンをホームに迎え、1-2で敗れた。サウサンプトンのDF菅原由勢は68分までプレーしている。 前節リバプールに敗れて4連敗となった最下位セインツ(勝ち点9)は、リバプール戦でPKを献上した菅原が[3-4-3]の右ウイングバックで2試合ぶりに先発となっ 2025.03.16 07:07 Sun
Xfacebook
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、サウサンプトン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 8日、プレミアリーグ第28節でリバプールはホームにサウサンプトンを迎えた。首位と最下位の対戦。試合は前半終了間際にサウサンプトンが先制。リバプールはハーフタイムで3枚替えを敢行すると、ダルウィン・ヌニェスのゴ 2025.03.09 14:15 Sun
Xfacebook
リバプールの日本代表MF遠藤航はまたもクローザーで起用された。 8日、プレミアリーグ第28節でリバプールはホームにサウサンプトンを迎えた。 プレミアリーグの首位チームと最下位チームの戦いに。遠藤はこの試合もベンチスタートとなる中、チームは前半終了間際にウィル・スモールボーンのゴールで先制を許す。 1点 2025.03.09 13:15 Sun
Xfacebook
リバプールのアルネ・スロット監督が8日にホームで行われ、3-1で逆転勝利したプレミアリーグ第28節サウサンプトン戦を振り返った。 3日前にパリ・サンジェルマンとのビッグマッチを戦ったリバプール。3日後には再戦を控え、プレミアリーグ最下位のセインツをホームに迎えた中、スロット監督は主力を起用した。 しかし前半 2025.03.09 10:30 Sun
Xfacebook

サウサンプトンの人気記事ランキング

1

「時には必要」不甲斐ない前半に対してHTに喝を入れられたサラー、自身はプレミア歴代5位タイのゴール記録に「プレー中は考えてなかった」

リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、サウサンプトン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 8日、プレミアリーグ第28節でリバプールはホームにサウサンプトンを迎えた。首位と最下位の対戦。試合は前半終了間際にサウサンプトンが先制。リバプールはハーフタイムで3枚替えを敢行すると、ダルウィン・ヌニェスのゴールで同点に。その後、2つのPKをサラーが決めて、3-1で勝利を収めた。 終わってみれば順当に勝利したリバプール。サラーは最下位相手の試合を振り返り、難しかったとした。 「厳しい試合だった。相手は良いゲームプランを持っていた。前半はうまくいったと思うが、後半に巻き返して、試合に勝つことができて良かった」 この試合ではアルネ・スロット監督はベンチ入りが停止されていた中、ハーフタイムには喝を入れたとコメント。サラーもハーフタイムの様子を語った。 「少しフラストレーションが溜まっていた。監督は僕たちを応援してくれていたが、時にはそうしたことも必要だ。前半は良くない試合展開で、僕たちはただゆっくりし、時間をかけていた。そして最後の最後で、彼らがなんとか試合をリードしていた」 「ただ、僕たちは今、より経験を積んでいるし、その状況に対応できる。対処できたことを嬉しく思うよ」 しっかりと対応し、後半巻き返したリバプール。サラーはこの試合のPK2本により、マンチェスター・シティでプレーした元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの184ゴールに並び、プレミアリーグ5位タイとなった。 「記録については知っていたけど、プレー中は考えていなかった。でも、記録については知っている。追いついたことは良い記録だ」と語ったサラー。「セルヒオは素晴らしい選手で、ここのリーグではレジェンド的な存在だった。だから、その点については嬉しいし、勝利についても嬉しい」と、試合が終わった今、嬉しい出来事だったとした。 <span class="paragraph-title">【動画】2ゴールのサラーはプレミア歴代5位に!リバプールが盤石の勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4_ZhrNLdkis";var video_start = 80;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.09 14:15 Sun
2

「登場した瞬間に勝利したようなもの」クローザーが定着した遠藤航は短い時間でも評価「伝統的な仕事をやり遂げた」

リバプールの日本代表MF遠藤航はまたもクローザーで起用された。 8日、プレミアリーグ第28節でリバプールはホームにサウサンプトンを迎えた。 プレミアリーグの首位チームと最下位チームの戦いに。遠藤はこの試合もベンチスタートとなる中、チームは前半終了間際にウィル・スモールボーンのゴールで先制を許す。 1点ビハインドで後半を迎えたリバプール。アルネ・スロット監督はハーフタイムで3枚替えを敢行すると、51分にダルウィン・ヌニェスのゴールで追いつくと、55分、88分とモハメド・サラーがPKを2つ決めて3-1で勝利を収めた。 遠藤は81分から途中出場。アディショナルタイムを含めて10分強のプレーとなった中、短い時間でもクローザーとしての働きが評価された。 <h3>◆イギリス『This is Anfield』/ 6点(10点満点)</h3> 「最近の他のカメオ出演ほどは目立っていないが、彼が登場した瞬間に試合は勝利したようなものだった」 <h3>◆イギリス『リバプール・エコー』/ 採点なし</h3> 「試合を最後まで終えるために投入された」 <h3>◆イギリス『Football Insider』/ 6点(10点満点)</h3> 「いつも通り、終盤に勝利を収めるための彼の伝統的な仕事をやり遂げた」 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航は最終盤に登場、リバプールが盤石の勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4_ZhrNLdkis";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.09 13:15 Sun
3

前半ビハインドから後半の3発でセインツに逆転勝利のリバプール、ベンチ入り禁止のスロット監督はハーフタイムに喝

リバプールのアルネ・スロット監督が8日にホームで行われ、3-1で逆転勝利したプレミアリーグ第28節サウサンプトン戦を振り返った。 3日前にパリ・サンジェルマンとのビッグマッチを戦ったリバプール。3日後には再戦を控え、プレミアリーグ最下位のセインツをホームに迎えた中、スロット監督は主力を起用した。 しかし前半は低調な出来となり、追加タイムにDFヴィルヒル・ファン・ダイクとGKアリソン・ベッカーの連係ミスから失点。それでも後半に主力3選手を入れ替えて臨むと、FWモハメド・サラーのPKによる2発含む3ゴールで逆転勝利とした。 ベンチ入り禁止処分を受けて試合の采配を執れなかったスロット監督は前半の不出来に激を飛ばしたことを認めた。 「ハーフタイムに褒め言葉をかけることはなかったよ。はっきり言っておく。スタンドから見ていると、『このテンポなら私でもプレーできるな』と感じる。実際はピッチライン際に立っていたらプレーテンポの早さを感じるがね。ハーフタイムにプレー強度が低すぎると言ったのは間違いではなかったと思う。それを変える必要があり、強度を上げる以外にクオリティを上げるため3選手を交代させた」 「PSG戦を振り返ると我々は強度をもう1段階上げる必要がある。そして次のラウンドに進出したいのであれば、今日の試合から強度を5、6、7段階上げる必要がある。選手たちの頭の中を見ることはできない。だが、PSG戦に向けてもっと良いプレーをする必要があるという我々にとって良い警告になったと思う。前半の我々はあまりにも遅かった。体力を温存していたのかもしれない。PSG戦のインテンシティは異常だから、それは必要なことだ。選手たちが前半を終えた段階で私に疲れたと言わなかったことは唯一良かったことかもしれない」 2025.03.09 10:30 Sun
4

ここまで僅か9ptのセインツ指揮官ユリッチ監督が白旗、「我々は降格するだろうが…」

サウサンプトンのイバン・ユリッチ監督が白旗を上げた。サウサンプトンは15日にホームで行われたプレミアリーグ第29節ウォルバーハンプトン戦を1-2で負け、厳しい5連敗となった。 残り9試合で残留圏内の17位ウルブスとは15ポイント差と降格へ待ったなしの状況だが、昨年12月下旬就任も立て直しが図れないユリッチ監督は降格することを認めた。 「我々は降格するだろうが、もっと闘志を燃やし、威厳を持つ必要がある。今日も我々がポイントを獲得する準備ができていないことを示唆する試合だった。いつも何かが欠けている。良いプレーをし、攻撃する意志はある。選手たちも勝ちたいと思い、ベストを尽くしている。十分ではない瞬間もあるが」 これまでのプレミアリーグ最低勝ち点は2007-08シーズンのダービー・カウンティの11ポイント。現在セインツは9ポイントで不名誉なワースト記録を避けるには最低でもあと2ポイントが必要になる。 2025.03.16 12:00 Sun
5

リバプールが日本人対決実現のセインツ戦で逆転勝利! 菅原由勢は前回対戦に続くPK献上に…【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第28節、リバプールvsサウサンプトンが8日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが3-1で逆転勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航は81分から途中出場、サウサンプトンのDF菅原由勢は64分から途中出場した。 首位のリバプールは前節、ニューカッスル相手に2-0の快勝。EFLカップ決勝の前哨戦を制した。直近のチャンピオンズリーグ(CL)ではパリ・サンジェルマン(PSG)とのアウェイゲームで防戦一方の戦いを強いられるも、守護神アリソンの圧巻パフォーマンスと、後半終盤に投入されたエリオットの値千金のゴールで、望外の1-0の先勝となった。 アンフィールドでのリターンマッチを控えるなか、最下位のサウサンプトンとのホームゲームでは先発3人を変更。ロバートソン、マク・アリスター、ジョタに代えてツィミカス、カーティス・ジョーンズ、ヌニェスを起用した。 一方、前節チェルシーに0-4の完敗となったセインツ。そのなかで奮闘した菅原だったが、ベンチスタートに。また、チームは[4-2-3-1]の布陣に変更してきた。 マンツーマンのセインツに対して、立ち上がりからボールを保持して押し込むリバプール。アタッキングサードで崩し切るには至らずも、ジョーンズが序盤から足を振っていく。 前半15分過ぎにはベドナレクの負傷によってベラ=コチャプがスクランブル投入される短い中断を経ると、守勢のセインツがセットプレーからハーウッド=ベリスのヘディングシュート、マテウス・フェルナンデスのミドルシュートで続けてリバプールゴールに迫る。 これに対してリバプールは引き続き遅攻の局面で攻めあぐねるが、ロングカウンターやボックス内でのコンビネーションプレーでアレクサンダー=アーノルドやソボスライ、ヌニェスとシュートシーンを作り出す。 前半半ばから終盤にかけては水際の集中した守備、中盤でのドリブルでの運びを効果的に使ってカウンターを繰り出すセインツが互角以上に渡り合う。すると、前半アディショナルタイムには相手陣内左サイドで得たスローインからスモールボーンがボックス左に抜け出すと、DFファン・ダイクとGKアリソンのコミュニケーションミスによってこぼれたボールを収めたスモールボーンがゴ―ル左角度のないところから右足シュートを流し込み、首位相手に嬉しいプレミア初ゴールを挙げた。 PSG戦の消耗を感じさせる重さも見受けられ、最下位相手のホームゲームでまさかのビハインドを背負って後半を迎えたリバプール。このハーフタイムではツィミカス、ジョーンズ、ソボスライを下げてロバートソン、エリオット、マク・アリスターを投入する3枚替えを敢行した。 立ち上がりにはセットプレー流れからボックス右のエリオットが右足シュートを枠に飛ばすが、ここはGKラムズデールの好守に阻まれてPSG戦の再現とはならず。 それでも、明らかに攻撃のギアが上がったホームチームは51分、左サイド深くまでえぐったルイス・ディアスが絶妙なプルバックを供給すると、これをニアに走り込んだヌニェスがワンタッチで合わせ、早い時間帯に追いつく。 これで完全に流れを変えると、直後にはボックス内でルーズボールに素早く反応したヌニェスがスモールボーンのファウルを誘ってPKを獲得。これをキッカーのサラーがゴール左隅に突き刺し、瞬く間に逆転に成功した。 試合を引っくり返したリバプールはゲームコントロールに意識を傾けると、殊勲のヌニェスを下げてジョタもピッチに送り出す。これに対してセインツは64分に3枚替えを敢行。菅原がピッチに送り出される。さらに、古巣対戦のララナもアンフィールドのピッチに立った。 セインツが粘りの守備で勝ち点への望みを繋ぐなか、リバプールも81分にグラフェンベルフを下げて遠藤を投入。こちらは2-1のスコアでの逃げ切り態勢に入った。 ピッチ上での日本人対決が実現する形となったが、ここまで守備で粘りの対応を見せていた菅原が前回対戦同様に痛恨のPKを献上。85分、自陣ボックス内でディアスと競り合った際にヒジでボールを意図的にコントロールする形となると、オンフィールド・レビューの末にPK判定となった。これをキッカーのサラーが今度はゴール右上隅に突き刺し、試合を決める3点目とした。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、ヌニェスの活躍にサラーが決定力を発揮したリバプールが3-1の逆転勝利。リーグ連勝とともに週明けのPSG戦へ弾みを付けた。 リバプール 3-1 サウサンプトン 【リバプール】 ダルウィン・ヌニェス(後6) モハメド・サラー(後10[PK]、後43[PK]) 【サウサンプトン】 ウィル・スモールボーン(前46) 2025.03.09 02:17 Sun

サウサンプトンの選手一覧

1 GK アレックス・マッカーシー
1989年12月03日(35歳) 193cm 5 0
13 GK ジョー・ラムリー
1995年02月15日(30歳) 191cm 3 0
30 GK アーロン・ラムズデール
1998年05月14日(26歳) 188cm 19 0
30 GK マテウス・リス
1997年02月27日(28歳) 192cm 2 0
2 DF カイル・ウォーカー=ピータース
1997年04月13日(27歳) 173cm 27 0
3 DF ライアン・マニング
1996年06月14日(28歳) 180cm 17 0
5 DF ジャック・スティーブンス
1994年01月27日(31歳) 185cm 12 0
6 DF テイラー・ハーウッド=ベリス
2002年01月30日(23歳) 26 1
14 DF ジェームズ・ブリー
1997年12月11日(27歳) 178cm 14 0
15 DF ネイサン・ウッド
2002年05月31日(22歳) 188cm 9 0
16 DF 菅原由勢
2000年06月28日(24歳) 179cm 69kg 26 1
21 DF チャーリー・テイラー
1993年09月18日(31歳) 176cm 7 0
28 DF フアン・ラリオス
2004年01月12日(21歳) 170cm
34 DF ウェリントン
2001年02月19日(24歳) 170cm 4 0
35 DF ヤン・ベドナレク
1996年04月12日(28歳) 189cm 23 2
37 DF アルメル・ベラ=コチャプ
2001年12月11日(23歳) 190cm 4 0
39 DF ヨアキム・カイ・サンダ
2006年11月29日(18歳)
4 MF フリン・ダウンズ
1999年01月20日(26歳) 173cm 21 1
7 MF ジョー・アリボ
1996年07月21日(28歳) 183cm 27 3
8 MF ウィル・スモールボーン
2000年02月21日(25歳) 173cm 13 1
10 MF アダム・ララナ
1988年05月10日(36歳) 172cm 14 0
18 MF マテウス・フェルナンデス
2004年07月10日(20歳) 178cm 27 1
24 MF ライアン・フレイザー
1994年02月24日(31歳) 163cm 9 0
26 MF レスリー・ウゴチュク
2004年03月26日(20歳) 188cm 18 0
29 MF アルベルト・グレンベーク
2001年05月23日(23歳) 181cm 4 0
33 MF タイラー・ディブリング
2006年03月12日(19歳) 178cm 24 2
60 MF ジョー・オブライエン・ウィットマーシュ
2005年05月11日(19歳) 0 0
11 FW ロス・スチュワート
1996年07月11日(28歳) 4 0
19 FW キャメロン・アーチャー
2001年12月09日(23歳) 175cm 26 2
20 FW カマルディーン・スレマナ
2002年02月15日(23歳) 174cm 17 1
32 FW ポール・オヌアチュ
1994年05月28日(30歳) 201cm 19 3
監督 イバン・ユリッチ
1975年08月25日(49歳) 175cm 68kg

サウサンプトンの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 1 - 0 vs ニューカッスル
第2節 2024年8月24日 0 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第3節 2024年8月31日 3 - 1 vs ブレントフォード
第4節 2024年9月14日 0 - 3 vs マンチェスター・ユナイテッド
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 1 - 1 vs エバートン
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 1 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
第6節 2024年9月30日 3 - 1 vs ボーンマス
第7節 2024年10月5日 3 - 1 vs アーセナル
第8節 2024年10月19日 2 - 3 vs レスター・シティ
第9節 2024年10月26日 1 - 0 vs マンチェスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月29日 3 - 2 vs ストーク・シティ
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 1 - 0 vs エバートン
第11節 2024年11月9日 2 - 0 vs ウォルバーハンプトン
第12節 2024年11月24日 2 - 3 vs リバプール
第13節 2024年11月29日 1 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第14節 2024年12月4日 1 - 5 vs チェルシー
第15節 2024年12月7日 1 - 0 vs アストン・ビラ
第16節 2024年12月15日 0 - 5 vs トッテナム
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 2024年12月18日 1 - 2 vs リバプール
プレミアリーグ
第17節 2024年12月22日 0 - 0 vs フルアム
第18節 2024年12月26日 0 - 1 vs ウェストハム
第19節 2024年12月29日 2 - 1 vs クリスタル・パレス
第20節 2025年1月4日 0 - 5 vs ブレントフォード
第21節 2025年1月16日 3 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
第22節 2025年1月19日 3 - 2 vs ノッティンガム・フォレスト
第23節 2025年1月25日 1 - 3 vs ニューカッスル
第24節 2025年2月1日 1 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第25節 2025年2月15日 1 - 3 vs ボーンマス
第26節 2025年2月22日 0 - 4 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第27節 2025年2月25日 4 - 0 vs チェルシー
第28節 2025年3月8日 3 - 1 vs リバプール
第29節 2025年3月15日 1 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第30節 2025年4月2日 27:45 vs クリスタル・パレス
第31節 2025年4月5日 vs トッテナム
第32節 2025年4月12日 vs アストン・ビラ
第33節 2025年4月19日 vs ウェストハム
第34節 2025年4月26日 vs フルアム
第35節 2025年5月3日 vs レスター・シティ
第36節 2025年5月10日 vs マンチェスター・シティ
第37節 2025年5月18日 vs エバートン
第38節 2025年5月25日 vs アーセナル