【Jリーグ出場停止情報】3戦未勝利、首位の町田はDFドレシェヴィッチが出場停止…浦和は守護神GK西川周作が不在に

2024.08.13 22:10 Tue
出場停止となるドレシェヴィッチ
©超ワールドサッカー
出場停止となるドレシェヴィッチ
Jリーグは13日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。

J1では8名が出場停止に。首位に立つFC町田ゼルビアはDFドレシェヴィッチが不在に。一発退場となった浦和レッズの守護神GK西川周作らも不在となる。

西川は11日に行われた明治安田J1リーグ第26節のサガン鳥栖戦で、一発退場。ペナルティーエリア内でボールを保持していた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相手チームの決定的得点機会の阻止」に該当すると判断されたとのことだ。
J2では6名が出場停止に。ベガルタ仙台はDF真瀬拓海、MF松井蓮之の2名を欠くこととなった。なお、V・ファレーン長崎の齋藤直幸コーチもベンチ入り停止処分に。10日に行われた明治安田J2リーグ第26節の横浜FC戦で、相手チームのテクニカルエリア内に入り、粗暴な行為を行ったことは、「選手等に対する攻撃的、侮辱的若しくは暴力的言葉又はジェスチャーの使用」に該当すると判断されたとのこと。この試合では退場を命じられていた。

なお、J3では3名が出場停止となる。
【明治安田J1リーグ】
FW菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)
第27節 vsサガン鳥栖(8/16)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

GK西川周作(浦和レッズ)
第27節 vs鹿島アントラーズ(8/17)
今回の停止:1試合停止

MF島村拓弥(柏レイソル)
第27節 vs湘南ベルマーレ(8/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

DFドレシェヴィッチ(FC町田ゼルビア)
第27節 vsジュビロ磐田(8/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

MF喜田拓也(横浜F・マリノス)
第27節 vs川崎フロンターレ(8/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

FWマテウス・ペイショット(ジュビロ磐田)
第27節 vsFC町田ゼルビア(8/17)
今回の停止:2試合停止(2/2)

MF内田宅哉(名古屋グランパス)
第27節 vsサンフレッチェ広島(8/17)
今回の停止:2試合停止(2/2)

MF扇原貴宏(ヴィッセル神戸)
第27節 vsガンバ大阪(8/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

【明治安田J2リーグ】
DF真瀬拓海(ベガルタ仙台)
第27節 vs鹿児島ユナイテッドFC(8/17)
今回の停止:1試合停止

DF松井蓮之(ベガルタ仙台)
第27節 vs鹿児島ユナイテッドFC(8/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

DF才藤龍治(ブラウブリッツ秋田)
第27節 vs栃木SC(8/17)
今回の停止:2試合停止(2/2)

DF佐々木翔悟(ジェフユナイテッド千葉)
第27節 vsいわきFC(8/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

MF石浦大雅(愛媛FC)
第27節 vs大分トリニータ(8/18)
今回の停止:2試合停止(2/2)

MF藤村慶太(鹿児島ユナイテッドFC)
第27節 vsベガルタ仙台(8/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

コーチ 齋藤直幸(V・ファーレン長崎)
第27節: vsモンテディオ山形(8/17)
今回の停止:1試合停止

【明治安田J3リーグ】
DF蓑田広大(ヴァンラーレ八戸)
第24節 vsFC岐阜(8/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

MF山本康裕(松本山雅FC)
第24節 vsSC相模原(8/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

FW赤星魁麻(カマタマーレ讃岐)
第24節 vsY.S.C.C.横浜(8/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止

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J1初年度から優勝争いの町田が新体制発表! 日本代表入りのDF望月ヘンリー海輝が「6」に変更、新戦力のDF菊池流帆は「4」、FW西村拓真は「20」に

FC町田ゼルビアは8日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは黒田剛監督体制2年目で初のJ1に挑んだ町田。終盤で失速するも、序盤から首位争いをけん引し、大健闘のリーグ戦3位でシーズンを終えた。 J1で2年目の2025シーズンに向けては積極的に補強。最終ラインにはDF菊池流帆(ヴィッセル神戸)、DF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)、DF中村帆高(FC東京)、中盤はMF前寛之(アビスパ福岡)、前線はFW西村拓真(横浜F・マリノス)らを新たに迎え入れた。 背番号は菊池が「4」、岡村が「50」、中村が「88」、前が「16」、西村が「20」に決定。日本代表入りも果たしたDF望月ヘンリー海輝は背番号を「6」に変更し、GKバーンズ・アントンも新たに「55」を着用することとなった。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.谷晃生(24)←ガンバ大阪/完全移籍移行 13.守田達弥(34)←柏レイソル/完全移籍 17.カウン・ゼン・マラ(22)←産業能率大学/新加入 44.新井栄聡(29) 55.バーンズ・アントン(21)※背番号変更「50」 DF 3.昌子源(32) 4.菊池流帆(28)←ヴィッセル神戸/完全移籍 5.ドレシェヴィッチ(27) 6.望月ヘンリー海輝(23)※背番号変更「33」 19.中山雄太(27) 26.林幸多郎(24) 50.岡村大八(27)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 77.奈良坂巧(22)←カマタマーレ讃岐/育成型期限付き移籍終了 88.中村帆高(27)←FC東京/完全移籍 MF 8.仙頭啓矢(30) 16.前寛之(29)←アビスパ福岡/完全移籍 18.下田北斗(33) 23.白崎凌兵(31)←清水エスパルス/完全移籍移行 28.チャ・ジェフン(18)←中京高校(韓国)←新加入 38.高崎天史郎(18) 39.バスケス・バイロン(24) 46.樋口堅(21)←沖縄SV/期限付き移籍終了 60.真也加チュイ大夢(18)←町田ユース/昇格 99.高橋大悟(25)←大分トリニータ/期限付き移籍終了 FW 7.相馬勇紀(27) 9.藤尾翔太(23) 10.ナ・サンホ(28) 11.エリキ(30) 15.ミッチェル・デューク(33) 20.西村拓真(28)←横浜F・マリノス/完全移籍 22.沼田駿也(25)←鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍終了 30.中島裕希(40) 49.桑山侃士(22)←東海大学/新加入 90.オ・セフン(25)←清水エスパルス/完全移籍移行 2025.01.08 21:39 Wed
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【J1注目プレビュー|第17節:町田vs柏】3戦未勝利の町田が、4連勝と勢い乗る柏と対戦

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ FC町田ゼルビア(11位/21pt) vs 柏レイソル(2位/33pt) [町田GIONスタジアム] <h3>◆2カ月ぶりのホーム勝利を【FC町田ゼルビア】</h3> 前節はアウェイで清水エスパルスと対戦し2-2のドロー。3連敗をストップし、その後すぐ連敗となっていた中、勝利こそならなかったが連敗を止めることとなった。 今シーズンは苦しむ戦いが続く中、ホームでは3月以来2カ月ぶりの勝利を目指すこととなる町田。強度高くボール奪取ができれば、ポゼッション思考の柏を圧倒できる可能性もある。 一方で、勝てていないことが焦りにつながる可能性もあり、悪循環に陥らないことも重要。まずは先手を奪っていけるかが勝敗を分けるポイントとなりそうだ。 ここまでチーム最多の5ゴールを決めている西村拓真は前節も1ゴール1アシストで引き分けに貢献。西村の活躍にも注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:谷晃生 DF:ドレシェヴィッチ、岡村大八、昌子源 MF:望月ヘンリー海輝、前寛之、仙頭啓矢、林幸多郎 MF:西村拓真、ナ・サンホ FW:オ・セフン 監督:黒田剛 <h3>◆突き進め柏、5連勝へ【柏レイソル】</h3> ミッドウィークに行われた横浜F・マリノス戦では、しっかりと勝利を収めて0-2で4連勝を達成。最下位チーム相手に複数得点を最後の最後に奪うことができた。 クリーンシートに加えて、複数得点と、チームは明らかに調子が良い。そして、リカルド・ロドリゲス監督のサッカーが浸透しており、攻守にわたって結果が出ている。 選手起用もハマり、途中出場の選手も結果を残している状況。中2日という過酷な日程を組まれている中で、選手を入れ替える必要がある状況。再びミッドウィークにYBCルヴァンカップが待っているだけに、監督の采配も注目だ。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:小島亨介 DF:犬飼智也、古賀太陽、三丸拡 MF:中島舜、熊坂光希、白井永地、ジエゴ MF:仲間隼斗 FW:細谷真大、木下康介 監督:リカルド・ロドリゲス 2025.05.17 11:05 Sat

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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布

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「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 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江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 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「いい補強している」「見た瞬間笑った」磐田、アウェイ町田戦で緩衝地帯に強力な警備隊出現「勇者スライムまでおる」

強力な警備部隊がジュビロ磐田の仲間になったようだ。 現在明治安田生命J2リーグで2位につける磐田は、12日に首位・FC町田ゼルビアの敵地、町田GIONスタジアムに乗り込む。 両チームの勝ち点差は「6」で、磐田にとっては是が非でも勝利が欲しい一戦。激しい戦いが予想されるが、磐田のX(旧:ツイッター)による意外な試合前のほっこり投稿が話題となっている。 公開されたのは緩衝地帯を守るスライムたち。ホイミスライムやキングスライムといった各種スライムのぬいぐるみが、炎天下のGスタに現れた。 「本日、ビジターサポーターズシートとバックスタンドの間の緩衝地帯には、強力な警備部隊が出現しています」 「ダメージをうける恐れがありますので、さわったり、なかまにしたり、こうげきするなどの干渉はお控えください」 天空の城の異名を取る町田のホームスタジアムに掛けたアイデアには、ファンからも拍手喝采。「Twitter担当が暑さのあまり面白い」、「勇者スライムまでおる」、「ガンガンいこうぜ」、「補強禁止なのにいい補強している」、「可愛いー!!」、「これは強力だ」、「見た瞬間笑った」など、好評を博している。 <span class="paragraph-title">【写真】緩衝地帯に出現したスライム軍</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日、ビジターサポーターズシートとバックスタンドの間の緩衝地帯には、強力な警備部隊が出現しています<br><br>ダメージをうける恐れがありますので、さわったり、なかまにしたり、こうげきするなどの干渉はお控えください <a href="https://t.co/QLdkt1ugID">pic.twitter.com/QLdkt1ugID</a></p>&mdash; ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) <a href="https://twitter.com/Jubiloiwata_YFC/status/1690238738247663616?ref_src=twsrc%5Etfw">August 12, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.12 16:40 Sat
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「この場を借りてお詫びさせていただきます」2016年途中に退団したDF三鬼海が山形からの期限付き移籍で5年ぶりに町田へ復帰

FC町田ゼルビアは30日、モンテディオ山形のDF三鬼海(27)が期限付き移籍で加入することを発表した。 契約期間は2022年1月31日までとなり、山形との公式戦には出場できない。 三鬼は名古屋グランパスの下部組織出身で、2011年に当時JFLの町田に加入。2015年にはV・ファーレン長崎へ期限付き移籍すると、2016年8月には一身上の都合により急遽退団。2017年にロアッソ熊本へ加入すると、2018年から山形でプレーしていた。 山形では3シーズンプレーし明治安田J2で70試合に出場し1得点を記録。今シーズンは16試合の出場に終わっていた。 5シーズンぶりに町田でプレーする三鬼は両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC町田ゼルビア 「FC町田ゼルビアに関わる全ての皆様、モンテディオ山形から加入させていただくことになりました三鬼海です」 「まず始めに、2016年にシーズン途中で退団することになり皆様に大変なご迷惑をおかけしたこと、この場を借りてお詫びさせていただきます。本当に申し訳ありませんでした」 「それにも関わらず、今回こうして再び町田でプレーする機会を与えていただいたことに感謝しかありません」 「ピッチ内外で皆様に認めていただけるよう全身全霊をかけて自分の持ってるもの全てを出して頑張りたいと思います。よろしくお願い致します」 ◆モンテディオ山形 「モンテディオ山形に関わる全ての皆様、この度、期限付き移籍でチームを離れることになりました」 「今年は本当に大変な一年でしたが、Jリーグに関わる様々な方々や相田社長をはじめとするクラブ関係者のご尽力により、私たち選手は大好きなサッカーに専念することができました」 「こんな時でも変わらずサッカーができることに対する心からの感謝をプレーで表現したかったのですが、今シーズンはなかなかチームの力になれなかったことが本当に悔しいです」 「そんな中でもSNSなどで常に私を励まし、期待し続けてくださったファン、サポーターの皆様の存在があったからこそ最後まで気持ちを切らすことなくやり切ることができました」 「皆さんにいただいた思いと山形の誇りを胸に、頑張ってきたいと思います。本当にありがとうございました」 2020.12.30 14:10 Wed
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昨季限りで引退の深津康太氏が現役生活12年半過ごした町田に復帰…強化部ホームタウン担当に就任「ただいまー!!!」

FC町田ゼルビアは5日、2024シーズン限りで現役を引退したクラブOBの深津康太氏(40)が強化部ホームタウン担当に就任することを発表した。 深津氏は2003年に名古屋グランパスでキャリアをスタート。水戸ホーリーホック、柏レイソルへの期限付き移籍を経て、2007年にFC岐阜に完全移籍。2009年に町田に完全移籍で加入した。 当時JFLを戦っていた町田でプレーすると2011年に東京ヴェルディに完全移籍。町田は2012年をJ2で戦っていたが、最下位に終わりJFLに再び降格した。 深津はそのタイミングで町田に復帰。すると1年でJ3昇格を果たし、J2昇格も経験。2023シーズンはシーズン途中にいわてグルージャ盛岡に完全移籍していた。 町田ではJ2通算222試合6得点、J3通算63試合5得点、JFL通算85試合6得点を記録。天皇杯でも7試合に出場していた。 町田に復帰する深津氏はクラブを通じてコメントしている。 「FC町田ゼルビアを愛する全ての皆様。お久しぶりです。深津康太です」 「僕の事を知っている方も知らない方もいるかと思いますが、2023年の途中までFC町田ゼルビアに在籍し、合計12年半みなさんと一緒に戦ってきました。2024シーズンをもって選手を引退し、この度、サッカーだけではなく人としても成長させてもらった愛するチームに戻ってくることができました」 「今後は強化部に所属し、FC町田ゼルビアの為はもちろん、町田市の子供達・ホームタウン活動を中心に、僕らしく一生懸命楽しんで頑張りたいと思います」 「引き続き、FC町田ゼルビアへのご支援・ご声援を何卒よろしくお願いいたします。ただいまー!!!」 2025.02.05 12:18 Wed
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue

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