愛媛FC
Ehime FC国名 | 日本 |
ホームタウン | 松山市を中心とする全県 |
スタジアム | ニンジニアスタジアム |
クラブ沿革
1970年・松山サッカークラブとして創立、愛媛県リーグに参加
1987年・四国リーグに昇格
1996年・チーム名を愛媛フットボールクラブに改称
2001年・JFLに昇格、チーム名を愛媛FCに改称
2006年・Jリーグに加入。J2参加
主な獲得タイトル:なし
1970年・松山サッカークラブとして創立、愛媛県リーグに参加
1987年・四国リーグに昇格
1996年・チーム名を愛媛フットボールクラブに改称
2001年・JFLに昇格、チーム名を愛媛FCに改称
2006年・Jリーグに加入。J2参加
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 徳島ヴォルティス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
1 | 愛媛FC | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
1 | ロアッソ熊本 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
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愛媛FCのニュース一覧
愛媛FCの人気記事ランキング
1
浦和や千葉など5クラブでプレーしたプラチナ世代のMF小島秀仁が32歳で現役引退…「いつかサッカーに恩返しできるような人間に成長してきます」
Y.S.C.C.横浜は12日、MF小島秀仁(32)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。 小島は前橋育英高校から浦和レッズでプロ入り。徳島ヴォルティス、愛媛FC、ジェフユナイテッド千葉でのプレーを経て、2023年からYSCCでプレーしていた。 プロキャリアを通じてはJ1リーグで30試合0得点、J2リーグで179試合11得点、J3リーグで36試合0得点、カップ戦で15試合1得点、天皇杯で16試合1得点を記録した。 また、宇佐美貴史、宮市亮、柴崎岳とともにプラチナ世代と呼ばれ、2009年のFIFA U-17ワールドカップにはU-17日本代表の主力としてプレーしていた。 昨季限りでの現役引退を決断した小島はYSCCを通じて、これまで在籍したクラブやファン・サポーター、家族や友人に対する感謝の想いを綴っている。 ーーーーー 今シーズンをもって、現役を引退することを決意しました。私のサッカー選手としての大きな夢は達成できませんでした。ただ14年間プロサッカー選手としてプレーできた時間は、自分にとってかけがえのない時間でした。この14年間関わったたくさんの方々、そして所属した5チームは一生忘れることのない、そしてこれからはサポーターとして応援していくクラブです ”夢”への最初のチャンスをくれた日本一のクラブ『浦和レッドダイヤモンズ』 ”難しさ”を実感させてもらったクラブ『徳島ヴォルティス』 ”幸せ”を再確認させてもらったクラブ『愛媛FC』 ”責任”を一番感じたクラブ『ジェフユナイテッド市原・千葉』 ”現実”を見せられたクラブ『Y.S.C.C.横浜』 そして5チームで出会ったファン、サポーターの方々 時に厳しい声でぶつかり、苦しい時には支えてくれ、勝利の喜びを一緒に感じ、思い出を一緒に作り感じられたことは、僕の宝物です。サポーターからの言葉で何度も救われました。本当に感謝しています。ありがとうございました。 ここでは伝えきれないことが多いので、お世話になっている方々、仲間、親友、両親、そして1番近くで支えてくれた家族には直接感謝を伝えさせて頂きたいです。 最後にサッカーとは離れ、違う道を歩みます。いつかサッカーに恩返しできるような人間に成長してきます。14年間本当にありがとうございました。 ーーーーー 2025.01.12 17:38 Sun2
今治退団のFW阪野豊史が34歳で現役引退…浦和や山形、松本など7クラブでプレー「勝利の歓喜も、敗北の苦しみも、すべてが私を成長させ、人生の糧となりました」
FC今治は13日、2024シーズンまで在籍していたFW阪野豊史(34)の現役引退を発表した。 埼玉県生まれで浦和レッズユース出身の阪野は、明治大学を経て浦和レッズでプロキャリアをスタート。その後、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、松本山雅FC、東京ヴェルディでプレー。2023年夏に今治へ完全移籍で加入した。 2024シーズンは明治安田J3リーグで27試合に出場し3得点。後半戦は出番が減少したが、チームのJ2初昇格に貢献していたが、契約満了となっていた。 通算ではJ1リーグで22試合2得点、J2リーグで290試合65得点、J3リーグで43試合8得点を記録した。 今治を通じて、阪野は現役引退への想いとこれまで関わってきたクラブやファン・サポーターへの感謝を伝えた。 「2024シーズンをもちまして、選手生活を引退することを決意しました。プロサッカー選手として過ごした年月は、喜びも悔しさも、そして何より多くの出会いに恵まれた、かけがえのない時間でした」 「プロ生活を振り返ると、自分のゴールシーンや勝利の喜びよりも、まず先に応援してくださったファン・サポーターの皆さんの顔が浮かびます。どんなときも熱い声援を送ってくださり、一緒に喜び、時には励ましてくれた皆さんの存在が、私にとってどれほど大きな支えだったか、改めて感じています。そして、応援されることがどれほど幸せなことなのか、今になってそのありがたみをより深く実感しています。本当にありがとうございました」 「また、これまで所属させていただいた 浦和レッズ、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、松本山雅FC、東京ヴェルディ、FC今治 のすべてのクラブに、心から感謝を申し上げます。それぞれのチームで経験した日々が、私を成長させてくれました」 「そして、この道を支えてくれた家族への感謝を伝えたいと思います。どんなときも背中を押し続けてくれた妻や子どもの存在が、どれだけ大きな支えになったか、言葉では表しきれません。本当にありがとう」 「また、サッカーとの出会いから今日までを支えてくれた両親にも、心から感謝しています。いつも私の夢を一緒に追いかけてくれたことがなければ、今日の私はありませんでした。サッカーを楽しむ心や努力する姿勢を教えてくれたお二人に、今、改めて「ありがとう」と伝えたいです」 「さらに、自分をプロサッカー選手の世界へ導いてくださった堀孝史さんにも、この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいです。堀さんとの出会いがなければ、プロの舞台に立つことは叶いませんでした。本当にありがとうございました」 「勝利の歓喜も、敗北の苦しみも、すべてが私を成長させ、人生の糧となりました。この経験は、これからの人生でもずっと私を支えてくれると信じています。もちろん、サッカー選手としてピッチを離れることには寂しさがあります。しかし、これからは新しい形でサッカーと向き合い、恩返しができる道を探していきたいと思っています。これからの挑戦も、どうか温かく見守っていただけたら幸いです」 「最後になりますが、これまで関わってくださったすべての皆さまに、心から感謝を申し上げます。そして、これからもサッカーという素晴らしいスポーツを愛し、支えていってください。直接お伝えする機会がないまま、このような形でのご報告になってしまい、申し訳ありません。本当にありがとうございました」 2025.01.13 18:40 Mon3
清水や横浜FC、栃木など7クラブでプレーしたFW瀬沼優司が12年間の現役生活に幕「プロには向いていなかったと思う」
栃木SCは5日、FW瀬沼優司(34)の現役引退を発表した。 瀬沼は神奈川県出身で、桐光学園高校から筑波大学へと進学。2013年に清水エスパルスでプロ入りした。 その後、栃木や愛媛FC、モンテディオ山形への期限付き移籍を経験すると2018年に完全移籍。同年7月に横浜FCへ完全移籍すると、2021年はツエーゲン金沢でプレーし、2022年から再び栃木でプレー。2023年7月からSC相模原への期限付き移籍を経験した。 J1通算33試合4得点、J2通算234試合41得点、J3通算49試合5得点を記録。YBCルヴァンカップで10試合3得点、天皇杯で12試合2得点を記録した。 瀬沼は栃木を通じてコメントしている。 「2024シーズンで現役を引退する決断をいたしました!清水エスパルス、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、横浜FC、ツエーゲン金沢、SC相模原と素晴らしいクラブでプレーさせていただき、一生大切にしたい素敵な方々と出会うことができたことが本当に自分の全てです。これまで在籍させていただいた、クラブに関わる全ての皆様に心から感謝しております」 「自分は単刀直入に言いますと、プロには向いていなかったと思います」 「ですが、ここまで走り続けることができたのは、これまで応援してくれた皆様と家族、友人、大切な方々の期待に応えたい。ただその気持ちだけで走り続けることができました。これまでチームが変わってもどんな時も自分を応援していただいた全ての皆様にも心から感謝しております」 「また、良い時もそうでない時も自分のキャリアを一年目からずっと隣でサポートしていただいたエージェントの奥出さん、大学一年から二十代の間サポートいただいた株式会社プーマジャパン様、三十歳を超えて契約がない自分をサポートしていただいた株式会社ATHLETA様があってこその自分のキャリアであると思います。サポートいただき本当にありがとうございました」 「サッカーから人生の全てを学びましたが、今後は、社会人としてまた一から全てを勉強する気持ちで、一歩一歩、努力していきたいと思います!ありがとうサッカー」 2025.01.05 14:57 Sun4
「全てがかけがえのない宝物」 GK児玉剛が4クラブ渡り歩いた現役生活に幕…昨季でFC東京を退団
FC東京は12日、GK児玉剛(37)の現役引退を発表した。 児玉はガンバ大阪と京都サンガF.C.の育成出身。2010年に関西大学を経由して京都でプロ入り後、愛媛FC、モンテディオ山形を経て、2019年からFC東京に活躍の場を移した。 FC東京ではサブGKとしての役割が定位置。昨季はJ1リーグ、Jリーグカップ、天皇杯でそれぞれ1試合ずつに出場したが、契約満了となっていた。 Jリーグ通算194試合の出場数で彩る現役に幕の児玉は自身の公式Xで「大切なご報告。このたび、現役生活を引退する事を決めました」とその旨を報告。各方面に感謝した。 「全てを懸けた16年間のプロ生活に今ピリオドを打ちます。これまで関わってくれたチームメイト、サポーター、クラブスタッフなど全ての人に感謝申し上げます」 「小さな頃に夢見たプロの世界に入り、自分が思い描いていた様なキャリアを過ごせたかは分からないけど、出会った仲間や経験、全てがかけがえのない宝物です」 「この先も爆速で挑戦し続け最高な人生を歩んでいきますので、変わらぬ応援をよろしくお願い致します。本当にありがとうございました!!」 2025.01.12 19:22 Sun5
富山が愛媛を退団したFW松田力を完全移籍で獲得「今年1年苦しい時も最高な時もあると思いますが共に闘ってください!」
カターレ富山は25日、愛媛FCからFW松田力(33)が完全移籍で加入することを発表した。 松田は名古屋グランパス、ジェフユナイテッド千葉、アビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、セレッソ大阪でのプレーを経て、2022年に愛媛へ加入。昨シーズンは明治安田J3リーグで34試合13得点を記録してチームのJ2昇格に大きく貢献し、シーズン終了後の「J3アウォーズ」では最優秀選手賞も受賞した。 チームがJ2昇格を果たした今季も、主力としてプレー。リーグ戦32試合出場3ゴール4アシストの成績を残し、J2残留を果たしたチームに貢献したが、13日に契約満了が発表されていた。 新天地の決まった松田はクラブを通じてコメントしている。 「カターレ富山を愛するファン、サポーターのみなさん。はじめまして!松田力です。カターレ富山という素晴らしいチームでプレーさせてもらう機会をいただきありがとうございます!みなさんに1日でも早く愛されるように頑張ります!今年1年苦しい時も最高な時もあると思いますが共に闘ってください!富山県全体で1つになって頑張りましょう!よろしくお願いします」 2024.12.25 13:20 Wed愛媛FCの選手一覧
1 | GK | 徳重健太 | ||||||||
1984年03月09日(40歳) | 187cm | 87kg |
31 | GK | 白坂楓馬 | ||||||||
1996年12月05日(28歳) | 182cm | 78kg |
36 | GK | 辻周吾 | ||||||||
1997年07月21日(27歳) | 187cm | 80kg |
45 | GK | 牧口一真 | ||||||||
2004年09月08日(20歳) | 188cm | 75kg |
2 | DF | 今野息吹 | ||||||||
2001年05月10日(23歳) | 179cm | 70kg |
4 | DF | 山原康太郎 | ||||||||
2000年09月19日(24歳) | 182cm | 75kg |
19 | DF | 黒石貴哉 | ||||||||
1997年02月24日(27歳) | 183cm | 77kg |
21 | DF | パク・ゴヌ | ||||||||
2001年08月09日(23歳) | 171cm | 70kg |
23 | DF | ユ・イェチャン | ||||||||
2001年05月09日(23歳) | 179cm | 72kg |
26 | DF | 金沢一矢 | ||||||||
2002年10月31日(22歳) | 183cm | 79kg |
29 | DF | 福島隼斗 | ||||||||
2000年04月26日(24歳) | 178cm | 75kg |
37 | DF | 石尾崚雅 | ||||||||
2000年05月18日(24歳) | 183cm | 76kg |
44 | DF | 森山公弥 | ||||||||
2002年04月04日(22歳) | 178cm | 73kg |
5 | MF | 石浦大雅 | ||||||||
2001年11月22日(23歳) | 169cm | 60kg |
6 | MF | 谷岡昌 | ||||||||
2001年07月14日(23歳) | 180cm | 73kg |
7 | MF | 曽根田穣 | ||||||||
1994年08月29日(30歳) | 171cm | 69kg |
8 | MF | 深澤佑太 | ||||||||
2000年08月15日(24歳) | 172cm | 68kg |
13 | MF | 窪田稜 | ||||||||
2001年01月05日(24歳) | 171cm | 68kg |
14 | MF | 谷本駿介 | ||||||||
2001年03月07日(23歳) | 172cm | 68kg |
16 | MF | 細谷航平 | ||||||||
2001年12月11日(23歳) | 182cm | 72kg |
24 | MF | 甲田英將 | ||||||||
2003年10月02日(21歳) | 167cm | 61kg |
25 | MF | 吉田温紀 | ||||||||
2003年04月29日(21歳) | 180cm | 70kg |
42 | MF | エカニット・パンヤ | ||||||||
1999年10月21日(25歳) | 168cm | 68kg |
48 | MF | 行友翔哉 | ||||||||
2005年01月05日(20歳) | 174cm | 66kg |
9 | FW | ベン・ダンカン | ||||||||
2002年11月12日(22歳) | 186cm | 85kg |
10 | FW | 佐藤亮 | ||||||||
1997年11月24日(27歳) | 171cm | 63kg |
11 | FW | 藤原悠汰 | ||||||||
1999年04月09日(25歳) | 165cm | 66kg |
15 | FW | 鶴野怜樹 | ||||||||
2001年01月26日(23歳) | 162cm | 68kg |
17 | FW | 村上悠緋 | ||||||||
2000年12月19日(24歳) | 178cm | 72kg |
18 | FW | 田口裕也 | ||||||||
2001年04月08日(23歳) | 180cm | 73kg |
27 | FW | 舩橋京汰 | ||||||||
2005年07月31日(19歳) | 176cm | 67kg |
監督 | 石丸清隆 | |||||||||
1973年10月30日(51歳) |
愛媛FCの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2025年2月16日 | H | 12:50 | vs | カターレ富山 |
第2節 | 2025年2月23日 | H | 15:00 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第3節 | 2025年3月2日 | A | 14:00 | vs | 水戸ホーリーホック |
第4節 | 2025年3月8日 | H | 18:10 | vs | FC今治 |
第5節 | 2025年3月16日 | A | 14:00 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第6節 | 2025年3月23日 | H | 14:00 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | H | 19:00 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
明治安田J2リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | H | 15:00 | vs | 大分トリニータ |