愛媛FC
Ehime FC国名 | 日本 |
ホームタウン | 松山市を中心とする全県 |
スタジアム | ニンジニアスタジアム |
クラブ沿革
1970年・松山サッカークラブとして創立、愛媛県リーグに参加
1987年・四国リーグに昇格
1996年・チーム名を愛媛フットボールクラブに改称
2001年・JFLに昇格、チーム名を愛媛FCに改称
2006年・Jリーグに加入。J2参加
主な獲得タイトル:なし
1970年・松山サッカークラブとして創立、愛媛県リーグに参加
1987年・四国リーグに昇格
1996年・チーム名を愛媛フットボールクラブに改称
2001年・JFLに昇格、チーム名を愛媛FCに改称
2006年・Jリーグに加入。J2参加
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
16 | 大分トリニータ | 43 | 10 | 13 | 15 | 33 | 47 | -14 | 38 | |
17 | 愛媛FC | 40 | 10 | 10 | 18 | 41 | 69 | -28 | 38 | |
18 | 栃木SC | 34 | 7 | 13 | 18 | 33 | 57 | -24 | 38 |
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愛媛FCのニュース一覧
愛媛FCの人気記事ランキング
1
鳥栖GK岡本昌弘が41歳で現役引退! 千葉、愛媛でもプレーしプロ通算23シーズンを戦う「最後まで自分らしく元気よく頑張っていきたい」
サガン鳥栖は26日、GK岡本昌弘(41)の現役引退を発表した。 岡本はジェフユナイテッド市原・千葉(現:ジェフユナイテッド千葉)の下部組織出身。ジュニアユース、ユースと昇格し、2002年にトップチーム昇格。2018年に愛媛FCに完全移籍すると、2022年に鳥栖へ完全移籍していた。 千葉では16シーズン過ごし、J1で65試合、J2で177試合に出場。リーグカップで15試合、天皇杯で19試合に出場していた。 愛媛ではJ2で143試合、天皇杯で1試合。鳥栖ではリーグ戦での出番はなかったが、リーグカップで4試合、天皇杯で4試合に出場していた。 なお、コメントは12月8日の試合終了後に行われる引退セレモニーで発表されるとのこと。その前に、クラブを通じてコメントした。 「今シーズンをもちまして引退することにしました。ファン・サポーターの皆様には、優しい温かい声援をいつも送っていただきましたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました」 「最後まで自分らしく元気よく頑張っていきたいと思いますので、あともうちょっとだけ応援してください。よろしくお願いします」 <span class="paragraph-title">【動画】引退を決断した岡本昌弘がメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E6%98%8C%E5%BC%98?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#岡本昌弘</a> 選手 現役引退のお知らせ】<br><br>岡本昌弘選手が2024シーズンをもって現役を引退することになりましたので、お知らせいたします。<br><br>いつもチームを優しい笑顔で支え続け、共に戦ってくれてありがとう。チームにとってとても大きな存在です。… <a href="https://t.co/njzjTIfFRI">pic.twitter.com/njzjTIfFRI</a></p>— サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) <a href="https://twitter.com/saganofficial17/status/1861384334571376646?ref_src=twsrc%5Etfw">November 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.26 22:28 Tue2
栃木のDF大谷尚輝が29歳で現役引退…広島、熊本、町田、愛媛でプレーも決断理由の1つは脳震盪の後遺症「続けていくのは少し難しい…」
栃木SCは2日、DF大谷尚輝(29)の現役引退を発表した。 大谷はサンフレッチェ広島の下部組織育ちで、ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格。川辺駿や宮原和也(東京ヴェルディ)らと同期で、2014年にトップチームに昇格した。 2015年はロアッソ熊本に、2016年途中にはFC町田ゼルビアに期限付き移籍すると、2017年も期限付き移籍。2018年に完全移籍を果たす。 2021年には愛媛FCに期限付き移籍すると、2022年に栃木に完全移籍。栃木では3シーズンを過ごした。 キャリア通算ではJ2で169試合8得点、J3で6試合に出場。天皇杯でも6試合に出場していた。 大谷はクラブを通じてコメントしている。 「2024シーズン限りで、現役引退することを決めました。まず、栃木SCに関わる全ての皆さん、3年間本当にありがとうございました。そして、5歳にサッカーを始めたときから在籍したサンフレッチェ広島、ロアッソ熊本、FC町田ゼルビア、愛媛FC。それぞれのクラブで多くの出会いがあり、多くのサポートをしていただきました。11年間、本当にありがとうございました」 「この年齢で引退を決めた理由として、2つあります。1つ目は、自分が今後もプロサッカー選手を続けたとして、どんなキャリアにしていきたいのか、引退後に自分が進もうとしているキャリアをより良くする為には、どのタイミングでキャリアチェンジするのが良いのか。ここを考えたときに自分のマインド的にも年齢的にも引退するのは今が良いと考えて決断しました」 「2つ目は、脳震盪の後遺症が続いていたからです。最初に症状が出たのは昨シーズンの中盤頃でした。短い期間(復帰プログラム終了後)で脳震盪を繰り返してしまい、ピッチ内だけでなく私生活でも症状が出ていました。頭部にダメージを受けなければ症状は落ち着いていたのですが、今シーズンも伸二さんが就任した週で脳震盪になってしまい、私生活での症状が続いて約2ヶ月間離脱していました。チームドクター、トレーナーと何度も検査と診察を繰り返して話し合い、シーズン終盤は試合に出場できていましたが、ピッチ内ではヘディングした後などに症状が出ていて、これで来年以降もサッカーを続けていくのは少し難しいなと考えていました。シーズンが終わってサッカーと離れてからは、私生活に全く影響は出ていないので、そこは安心していただけたらと思います」 「引退することは自分の中で9月頃に決めていましたが、クラブやチームメイトには最終戦後に伝えました。自分のわがままですが、最後までみんなとフラットな状態で競争して自分の価値を示して、自分の意地を見せて終わりたかったからです。ただ、今は試合に出る出ないに関係なく、最後はやり切れて終われたなと思えています。色々な理由でリリースがこのタイミングになってしまいました。申し訳ありません」 「最後になりますが、自分の思う結果が出せないことが多かったプロサッカー選手でのキャリアでしたが、自分にとってのやり甲斐やモチベーションは、試合に勝った後にスタジアムでサポーターの方達と共に喜びを分かち合う瞬間でした。自分は引退を決めていて、残り4試合で残留を懸けた群馬戦で勝てなかった試合後に、ゴール裏のサポーターの声援を聞いたときに、自分がこれまでのキャリアで思った結果を出せなかった悔しさと、11年間続けられた自分の職業に対する誇りも感じ、これまで感じたことのない感情になりました。ファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました」 「引退後はサッカー界ではない道に進むことを決めました。そこで成長して何らかの形でサッカー界に恩返しできたらと思っています。セカンドキャリアでも自分らしく頑張っていこうと思います。11年間、本当にありがとうございました」 2024.12.02 20:45 Mon3
3位長崎との上位直接対決を岡山が制す! 仙台も追走、千葉は小森飛絢の今季得点数が「21」に【明治安田J2第33節】
29日、明治安田J2リーグ第33節の6試合が各地で行われた。 シティライトスタジアムでは4位ファジアーノ岡山(勝ち点52)が3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)をホームに迎えた上位直接対決。岡山がよりダイレクトにゴールに迫っていくも、互いにネットは揺らせず0-0で試合を折り返す。 ルカオのシュートが枠を叩くシーンもあった岡山は、78分についに先制。右CKから鈴木喜丈がニアでフリックし、ゴール前のルカオが頭でフィニッシュ。この1点を守りきった岡山が上位直接対決を制し、5試合ぶり黒星の長崎との勝ち点差を「5」に縮めている。 長崎、岡山を追走する5位ベガルタ仙台(勝ち点52)は、同じく昇格プレーオフ圏内を争う9位レノファ山口FC(勝ち点47)とのアウェイゲーム。仙台はCKから松井蓮之の惜しいヘディングシュートもあったが、GK田口潤人のファインセーブに阻まれる。 ゴールレスで後半を迎えると、75分にこじ開けたのは仙台。左CKから中島元彦が頭で合わせて先制する。3分後には野寄和哉に右ポスト直撃のシュートもあった山口だが、終盤のパワープレーも実らず。仙台が4試合ぶりの勝利を手にした。 その他、6位ジェフユナイテッド千葉(勝ち点49)は、得点ランキング首位を走る小森飛絢が2得点を奪い、今シーズンのゴール数が「21」に。16位愛媛FC(勝ち点38)に2-1で勝利して上位陣を追いかける。 7位いわきFC(勝ち点49)は、降格圏脱出を目指す18位栃木SC(勝ち点29)と引き分けて足踏み。今節勝利の11位ブラウブリッツ秋田(勝ち点42)と15位ロアッソ熊本(勝ち点39)は、それぞれ10位と12位に順位を上げている。 ◆第33節 ▽9月29日(日) ブラウブリッツ秋田 2-0 徳島ヴォルティス ファジアーノ岡山 1-0 V・ファーレン長崎 レノファ山口FC 0-1 ベガルタ仙台 いわきFC 0-0 栃木SC ザスパ群馬 2-3 ロアッソ熊本 愛媛FC 1-2 ジェフユナイテッド千葉 ▽9月28日(土) ヴァンフォーレ甲府 1-2 モンテディオ山形 清水エスパルス 1-1 横浜FC 鹿児島ユナイテッドFC 3-0 水戸ホーリーホック 大分トリニータ 2-0 藤枝MYFC <span class="paragraph-title">【動画】前節のハットトリックに続く! 小森飛絢の21点目はダイレクトボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ヒーローがプレーオフに導くか<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%A3%AE%E9%A3%9B%E7%B5%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小森飛絢</a> 今日2点目<br>ルーズボールをダイレクトで叩き込んだ<br><br>明治安田J2リーグ第33節<br>愛媛×千葉<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> で配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E5%8D%83%E8%91%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#愛媛千葉</a> <a href="https://t.co/mLmgrIjDid">pic.twitter.com/mLmgrIjDid</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1840341475042762995?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.29 20:38 Sun4
後半AT弾で富士山ダービー制した清水が首位浮上! 激闘をドローで終えた岡山は3位転落【明治安田J2第9節】
7日、明治安田J2リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 前節に初黒星を喫するも、首位を維持するファジアーノ岡山は6位の愛媛FCとアウェイで対戦。先手を取ったのはホームの愛媛で、ショートカウンターから松田力が左足ミドルシュートを決め、12分に先制した。 1点ビハインドで後半を迎えた岡山は68分に追いつく。右CKの流れから本山遥の折り返しが相手のオウンゴールを誘発した。しかし、その2分後にFKを得た愛媛はゴール前へのクロスに小川大空が頭から飛び込み、すぐさまリードを取り返す。 激しくスコアが動いた中、72分に愛媛のパク・ゴヌが危険なタックルを見舞い、一発退場に。数的優位の岡山は後半アディショナルタイム、左CKから齋藤恵太がヘディングシュートを決め、土壇場で同点に。両チームともに死力を尽くした一戦は2-2の痛み分けに終わった。 岡山を追いかける2位・清水エスパルスは敵地で5位・ヴァンフォーレ甲府との上位対決。前半は両チームともにゴールに迫りながら0-0で折り返す。 後半はホームの甲府が度々決定機を迎えるが、水際で凌いだ清水が後半アディショナルタイムに先制。右CKがファーへ流れると、乾貴士の折り返しを住吉ジェラニレショーンが頭でプッシュ。劇的な形で富士山ダービーを制した清水はついに岡山をかわして首位に躍り出た。 その他、3位のV・ファーレン長崎はロアッソ熊本との打ち合いを制し、4-3で勝利。勝ち点18で岡山と並び、得失点差で2位に浮上した。4位・横浜FCは一度逆転しながらもいわきFCに追いつかれ、2-2のドロー決着となっている。 ◆明治安田J2第9節 ▽4月7日(日) ロアッソ熊本 3-4 V・ファーレン長崎 ザスパ群馬 0-0 水戸ホーリーホック 横浜FC 2-2 いわきFC 徳島ヴォルティス 0-1 ジェフユナイテッド千葉 藤枝MYFC 1-1 ベガルタ仙台 大分トリニータ 1-3 ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 2-0 鹿児島ユナイテッドFC 栃木SC 0-0 レノファ山口FC ヴァンフォーレ甲府 0-1 清水エスパルス 愛媛FC 2-2 ファジアーノ岡山 <span class="paragraph-title">【動画】終盤に決まった清水の決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>試合が動いたのは90分<br>\<br><br>乾貴士の優しいクロスに<br>住吉ジェラニレショーン<br><br>明治安田J2第9節<br>甲府×清水<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://t.co/EyGjzmm9gg">pic.twitter.com/EyGjzmm9gg</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1776868866590708164?ref_src=twsrc%5Etfw">April 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.07 17:38 Sun5
奈良がFC大阪に敗れ首位陥落…信州ダービー制した長野が首位、富山が2位に浮上【明治安田J3第10節】
明治安田生命J3リーグ第10節の10試合が13日、14日にかけて各地で行われた。 第9節を終えて首位に立つのは、昨シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)を制して今シーズンがJ3参入初年度という奈良クラブ。9試合でわずか6失点の守備力が光る。 今節は昨シーズンもJFLで相見えたFC大阪とのホームゲーム。昨シーズンのホームでのFC大阪戦は5-0と圧勝していた奈良だが、Jの舞台で初対戦となった今節は73分の島田拓海の一発に沈み、0-1の悔しい敗戦となった。 前々節、前節と2連勝で最下位を脱出した15位のY.S.C.C.横浜はホームで19位のSC相模原と対戦。25分に栗原イブラヒムジュニアのゴールで先制を許すと、39分にも失点を喫し、2点ビハインドで試合を折り返す。 それでも、後半は51分に中里崇宏が直接FKを沈めて1点を返し、73分には柳雄太郎のゴールで同点に。2連勝中の勢いでこのまま逆転までいきたかったが、これ以上のゴールはならず、2-2のドロー決着となった。3連勝こそ逃したYS横浜だが、これで5試合無敗としている。 3位のAC長野パルセイロと5位の松本山雅FCによる今シーズン最初の信州ダービー。1万1000人の観衆が長野Uスタジアムに詰めかけたなか、ホームの長野はキャプテンの秋山拓也がCKの流れから先制点を叩き込む。 後半も長野の1点リードで推移したなか、試合も終盤に差し掛かる79分にスコアが動く。元松本の長野FW山本大貴が貴重な追加点をゲット。リードを2点に広げた長野が松本の猛攻をなんとか1点で凌ぎ、2-1で勝利を収めた。この結果、長野は奈良をかわして首位に浮上した。 また、同じく勝てば首位に立つ可能性があったカターレ富山はアウェイで福島ユナイテッドFCと対戦。21分に柳下大樹にゴールが生まれると、この1点を守り切り勝利。2位に浮上した。 勝てば単独首位の可能性があった愛媛FCは、アウェイでFC今治との愛媛ダービー。しかし、ゴールが生まれずに引き分けに終わり、3位のままとなった。 ◆J3第10節 ▽5/13 奈良クラブ 0-1 FC大阪 Y.S.C.C.横浜 2-2 SC相模原 AC長野パルセイロ 2-1 松本山雅FC ▽5/14 ガイナーレ鳥取 2-2 アスルクラロ沼津 ヴァンラーレ八戸 2-3 いわてグルージャ盛岡 鹿児島ユナイテッドFC 2-0 FC琉球 FC今治 0-0 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 0-1 テゲバジャーロ宮崎 カターレ富山 1-0 福島ユナイテッドFC カマタマーレ讃岐 0-2 FC岐阜 2023.05.14 19:55 Sun愛媛FCの選手一覧
1 | GK | 徳重健太 | ||||||||
1984年03月09日(40歳) | 187cm | 87kg | 16 | 0 |
36 | GK | 辻周吾 | ||||||||
1997年07月21日(27歳) | 187cm | 80kg | 23 | 0 |
45 | GK | 牧口一真 | ||||||||
2004年09月08日(20歳) | 188cm | 75kg | 0 | 0 |
2 | DF | 今野息吹 | ||||||||
2001年05月10日(23歳) | 179cm | 70kg | 4 | 1 |
3 | DF | 森脇良太 | ||||||||
1986年04月06日(38歳) | 178cm | 74kg | 4 | 0 |
5 | DF | 前野貴徳 | ||||||||
1988年04月14日(36歳) | 172cm | 64kg | 7 | 0 |
16 | DF | 三原秀真 | ||||||||
2001年07月16日(23歳) | 172cm | 66kg | 7 | 0 |
19 | DF | 尾崎優成 | ||||||||
2003年07月26日(21歳) | 186cm | 75kg | 34 | 0 |
20 | DF | カン・ソンチャン | ||||||||
2005年11月19日(19歳) | 183cm | 73kg | 0 | 0 |
21 | DF | パク・ゴヌ | ||||||||
2001年08月09日(23歳) | 171cm | 70kg | 31 | 2 |
23 | DF | ユ・イェチャン | ||||||||
2001年05月09日(23歳) | 179cm | 72kg | 10 | 1 |
26 | DF | 金沢一矢 | ||||||||
2002年10月31日(22歳) | 183cm | 79kg |
33 | DF | 小川大空 | ||||||||
1999年10月18日(25歳) | 180cm | 72kg | 39 | 3 |
34 | DF | 島佑成 | ||||||||
2007年05月31日(17歳) | 175cm | 65kg |
37 | DF | 森下怜哉 | ||||||||
1998年11月01日(26歳) | 180cm | 68kg | 35 | 1 |
6 | MF | 谷岡昌 | ||||||||
2001年07月14日(23歳) | 180cm | 73kg | 21 | 0 |
7 | MF | 曽根田穣 | ||||||||
1994年08月29日(30歳) | 171cm | 69kg | 23 | 0 |
8 | MF | 深澤佑太 | ||||||||
2000年08月15日(24歳) | 172cm | 68kg | 36 | 2 |
13 | MF | 窪田稜 | ||||||||
2001年01月05日(23歳) | 171cm | 68kg | 37 | 4 |
14 | MF | 谷本駿介 | ||||||||
2001年03月07日(23歳) | 172cm | 68kg | 30 | 3 |
17 | MF | 茂木駿佑 | ||||||||
1996年10月02日(28歳) | 168cm | 64kg | 33 | 3 |
18 | MF | 菊地俊介 | ||||||||
1991年10月04日(33歳) | 180cm | 75kg | 31 | 2 |
22 | MF | 石渡ネルソン | ||||||||
2005年05月10日(19歳) | 185cm | 71kg | 12 | 1 |
24 | MF | 佐藤諒 | ||||||||
1997年09月24日(27歳) | 169cm | 63kg | 17 | 1 |
25 | MF | 石浦大雅 | ||||||||
2001年11月22日(23歳) | 169cm | 60kg | 31 | 6 |
28 | MF | 浜下瑛 | ||||||||
1995年07月05日(29歳) | 164cm | 61kg | 12 | 1 |
38 | MF | 浦十藏 | ||||||||
2004年05月21日(20歳) | 169cm | 62kg | 7 | 0 |
39 | MF | 武藤寛 | ||||||||
2003年09月02日(21歳) | 168cm | 64kg |
48 | MF | 行友翔哉 | ||||||||
2005年01月05日(19歳) | 174cm | 66kg | 1 | 0 |
9 | FW | ベン・ダンカン | ||||||||
2002年11月12日(22歳) | 186cm | 85kg | 23 | 4 |
10 | FW | 松田力 | ||||||||
1991年07月24日(33歳) | 175cm | 70kg | 32 | 3 |
11 | FW | 藤原悠汰 | ||||||||
1999年04月09日(25歳) | 165cm | 66kg | 11 | 1 |
27 | FW | 舩橋京汰 | ||||||||
2005年07月31日(19歳) | 176cm | 67kg | 14 | 1 |
40 | FW | 曽田一騎 | ||||||||
2000年01月09日(24歳) | 180cm | 74kg | 15 | 2 |
監督 | 石丸清隆 | |||||||||
1973年10月30日(51歳) |
愛媛FCの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | H | 1 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 2 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月6日 | H | 3 | - | 4 | vs | V・ファーレン長崎 |
明治安田J2リーグ
第3節 | 2024年3月10日 | H | 2 | - | 3 | vs | ロアッソ熊本 |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 1 | vs | ザスパ群馬 |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 1 | - | 2 | vs | V・ファーレン長崎 |
第6節 | 2024年3月24日 | A | 1 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第7節 | 2024年3月30日 | H | 3 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第8節 | 2024年4月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
第9節 | 2024年4月7日 | H | 2 | - | 2 | vs | ファジアーノ岡山 |
第10節 | 2024年4月13日 | H | 2 | - | 2 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第11節 | 2024年4月20日 | A | 2 | - | 1 | vs | モンテディオ山形 |
第12節 | 2024年4月27日 | H | 2 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第13節 | 2024年5月3日 | A | 0 | - | 0 | vs | 徳島ヴォルティス |
第14節 | 2024年5月6日 | H | 0 | - | 0 | vs | いわきFC |
第15節 | 2024年5月12日 | A | 2 | - | 2 | vs | 大分トリニータ |
第16節 | 2024年5月18日 | A | 7 | - | 1 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第17節 | 2024年5月25日 | H | 0 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第18節 | 2024年6月1日 | A | 2 | - | 1 | vs | 横浜FC |
第19節 | 2024年6月8日 | H | 1 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第20節 | 2024年6月16日 | H | 3 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
第21節 | 2024年6月22日 | A | 1 | - | 2 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第22節 | 2024年6月29日 | A | 4 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
第23節 | 2024年7月7日 | H | 0 | - | 4 | vs | ザスパ群馬 |
第24節 | 2024年7月13日 | A | 0 | - | 1 | vs | 藤枝MYFC |
第25節 | 2024年8月3日 | H | 0 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第26節 | 2024年8月10日 | A | 2 | - | 1 | vs | いわきFC |
第27節 | 2024年8月18日 | H | 3 | - | 2 | vs | 大分トリニータ |
第28節 | 2024年8月25日 | A | 0 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第29節 | 2024年8月31日 | A | 3 | - | 1 | vs | 水戸ホーリーホック |
第30節 | 2024年9月7日 | H | 1 | - | 4 | vs | 横浜FC |
第31節 | 2024年9月14日 | A | 3 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第32節 | 2024年9月21日 | H | 1 | - | 3 | vs | モンテディオ山形 |
第33節 | 2024年9月29日 | H | 1 | - | 2 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第34節 | 2024年10月6日 | A | 1 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第35節 | 2024年10月19日 | A | 4 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第36節 | 2024年10月27日 | H | 0 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第38節 | 2024年11月10日 | A | 5 | - | 2 | vs | V・ファーレン長崎 |