パリ五輪世代のU-22日本代表が山本理仁&松村優太のゴールでイングランドに2-0で勝利! オランダ戦に弾み【親善試合】
2023.06.11 01:40 Sun
パリ・オリンピックを目指すU-22日本代表は10日、U-21イングランド代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。
9月にアジア予選を兼ねたAFC U-23アジアカップを戦う日本。イングランドは、今月から開催されるU-21欧州選手権に参加するチーム。プレミアリーグでもプレーする錚々たるメンバーが名を連ねた。
日本はGKに小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、ディフェンスラインに奥田勇斗(桃山学院大学)、鈴木海音(ジュビロ磐田)、木村誠二(FC東京)、加藤聖(V・ファーレン長崎)、中盤に藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)と山本理仁(ガンバ大阪)、三戸舜介(アルビレックス新潟)、平河悠(FC町田ゼルビア)、鈴木唯人(ストラスブール)、小田裕太郎(ハート・オブ・ミドロシアン)が先発した。
対するイングランドは、MFエミール・スミス・ロウ(アーセナル)やMFハーヴェイ・エリオット(リバプール)、FWアンソニー・ゴードン(ニューカッスル)、MFオリヴァー・スキップ(トッテナム)、FWノニ・マドゥエケ(チェルシー)などが先発出場した。
前半はイングランドがペースを握ることに。ボールをポゼッションしながらゲームをコントロール。マドゥエケがビッグチャンスを迎えたが、GK小久保に防がれる。8分には遠目からのロブショットを放つも、小久保がヘディングでクリア。その後は、セーブでゴールを許さない。
0-0で迎えた後半、日本がチャンスを作っていく。55分にはCKから木村がヘッドもゴールならず。ただ、59分にはミドルシュートのこぼれ球を山本が詰めて日本が先制する。
さらに75分には途中出場の松村優太(鹿島アントラーズ)が追加点。日本はゴールを許さず、2-0でイングランドに勝利。次はオランダとの試合に臨む。
U-21イングランド代表 0-2 U-22日本代表
【日本】
山本理仁(後14)
松村優太(後30)
◆U-22日本代表メンバー
GK
23.小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)
DF
2.奥田勇斗(桃山学院大学)
→82分 内野貴史(デュッセルドルフ)
4.鈴木海音(ジュビロ磐田)
→82分 関根大輝(拓殖大学)
5.木村誠二(FC東京)
21.加藤聖(V・ファーレン長崎)
→82分 今野息吹(法政大学)
MF
8.藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)
→82分 松岡大起(グレミオ・ノヴォリゾンチーノ)
7.山本理仁(ガンバ大阪)©︎
→69分 重見柾人(福岡大学)
14.三戸舜介(アルビレックス新潟)
→69分 松村優太(鹿島アントラーズ)
13.平河悠(FC町田ゼルビア)
→61分 佐藤恵允(明治大学)
10.鈴木唯人(ストラスブール)
→82分 西川潤(サガン鳥栖)
FW
19.小田裕太郎(ハート・オブ・ミドロシアン)
→61分 藤尾翔太(FC町田ゼルビア)
◆U-21イングランド代表
1.カール・ラッシュワース(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)
→45分 アンソニー・パターソン(サンダーランド)
→90分 ジェームス・トラフォード(マンチェスター・シティ)
3.ルーク・トーマス(レスター・シティ)
→60分 ジェームズ・ガーナー(エバートン)
4.チャーリー・クレスウェル(リーズ・ユナイテッド)
→75分 レヴィ・コルウィル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)
5.テイラー・ハーウッド=ベリス (マンチェスター・シティ) ©︎
→75分 ジャラッド・ブランスウェイト (エバートン)
7.ノニ・マドゥエケ(チェルシー)
→60分 キャメロン・アーチャー(アストン・ビラ)
8.トミー・ドイル(マンチェスター・シティ)
9.エミール・スミス・ロウ(アーセナル)
→60分 ジェイコブ・ラムジー(アストン・ビラ)
10.ハーヴェイ・エリオット(リバプール)
11.アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)
→60分 モルガン・ギブス=ホワイト(ノッティンガム・フォレスト)
16.マックス・アーロンズ(ノリッジ・シティ)
→75分 ルイス・ホール (チェルシー)
18.オリヴァー・スキップ(トッテナム)
→60分 カーティス・ジョーンズ(リバプール)
9月にアジア予選を兼ねたAFC U-23アジアカップを戦う日本。イングランドは、今月から開催されるU-21欧州選手権に参加するチーム。プレミアリーグでもプレーする錚々たるメンバーが名を連ねた。
日本はGKに小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、ディフェンスラインに奥田勇斗(桃山学院大学)、鈴木海音(ジュビロ磐田)、木村誠二(FC東京)、加藤聖(V・ファーレン長崎)、中盤に藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)と山本理仁(ガンバ大阪)、三戸舜介(アルビレックス新潟)、平河悠(FC町田ゼルビア)、鈴木唯人(ストラスブール)、小田裕太郎(ハート・オブ・ミドロシアン)が先発した。
前半はイングランドがペースを握ることに。ボールをポゼッションしながらゲームをコントロール。マドゥエケがビッグチャンスを迎えたが、GK小久保に防がれる。8分には遠目からのロブショットを放つも、小久保がヘディングでクリア。その後は、セーブでゴールを許さない。
イングランドのペースで試合は進む中、日本はなかなかチャンスを作れず。セットプレーからチャンスは作ったが、ゴールを奪えなかった。
0-0で迎えた後半、日本がチャンスを作っていく。55分にはCKから木村がヘッドもゴールならず。ただ、59分にはミドルシュートのこぼれ球を山本が詰めて日本が先制する。
さらに75分には途中出場の松村優太(鹿島アントラーズ)が追加点。日本はゴールを許さず、2-0でイングランドに勝利。次はオランダとの試合に臨む。
U-21イングランド代表 0-2 U-22日本代表
【日本】
山本理仁(後14)
松村優太(後30)
◆U-22日本代表メンバー
GK
23.小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)
DF
2.奥田勇斗(桃山学院大学)
→82分 内野貴史(デュッセルドルフ)
4.鈴木海音(ジュビロ磐田)
→82分 関根大輝(拓殖大学)
5.木村誠二(FC東京)
21.加藤聖(V・ファーレン長崎)
→82分 今野息吹(法政大学)
MF
8.藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)
→82分 松岡大起(グレミオ・ノヴォリゾンチーノ)
7.山本理仁(ガンバ大阪)©︎
→69分 重見柾人(福岡大学)
14.三戸舜介(アルビレックス新潟)
→69分 松村優太(鹿島アントラーズ)
13.平河悠(FC町田ゼルビア)
→61分 佐藤恵允(明治大学)
10.鈴木唯人(ストラスブール)
→82分 西川潤(サガン鳥栖)
FW
19.小田裕太郎(ハート・オブ・ミドロシアン)
→61分 藤尾翔太(FC町田ゼルビア)
◆U-21イングランド代表
1.カール・ラッシュワース(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)
→45分 アンソニー・パターソン(サンダーランド)
→90分 ジェームス・トラフォード(マンチェスター・シティ)
3.ルーク・トーマス(レスター・シティ)
→60分 ジェームズ・ガーナー(エバートン)
4.チャーリー・クレスウェル(リーズ・ユナイテッド)
→75分 レヴィ・コルウィル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)
5.テイラー・ハーウッド=ベリス (マンチェスター・シティ) ©︎
→75分 ジャラッド・ブランスウェイト (エバートン)
7.ノニ・マドゥエケ(チェルシー)
→60分 キャメロン・アーチャー(アストン・ビラ)
8.トミー・ドイル(マンチェスター・シティ)
9.エミール・スミス・ロウ(アーセナル)
→60分 ジェイコブ・ラムジー(アストン・ビラ)
10.ハーヴェイ・エリオット(リバプール)
11.アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)
→60分 モルガン・ギブス=ホワイト(ノッティンガム・フォレスト)
16.マックス・アーロンズ(ノリッジ・シティ)
→75分 ルイス・ホール (チェルシー)
18.オリヴァー・スキップ(トッテナム)
→60分 カーティス・ジョーンズ(リバプール)
小久保玲央ブライアン
奥田勇斗
内野貴史
鈴木海音
関根大輝
木村誠二
加藤聖
今野息吹
藤田譲瑠チマ
山本理仁
松岡大起
三戸舜介
平河悠
松村優太
小田裕太郎
佐藤恵允
鈴木唯人
西川潤
大岩剛
藤尾翔太
カール・ラッシュワース
オリヴァー・スキップ
ルーク・トーマス
カーティス・ジョーンズ
アンソニー・パターソン
チャーリー・クレスウェル
ジェームズ・ガーナー
レヴィ・コルウィル
ノニ・マドゥエケ
ジャラッド・ブランスウェイト
エミール・スミス・ロウ
キャメロン・アーチャー
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ポルトガル4部で奮闘する日本人MFがベンフィカでステップアップ中のGK小久保玲央ブライアンを語る
ポルトガル・プリメイラリーガでは、日本代表MF中島翔哉(ポルト)やGK権田修一、DF安西幸輝(ともにポルティモネンセ)、FW前田大然(マリティモ)など日本人選手も多くプレーしている。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響を受けて中断していたリーグ戦も、1部リーグは6月4日に再開することを目指していると発表していた。 そのポルトガルでは、下部リーグでもプレーする日本人選手がいる。ポルトガル4部リーグのモイテンセには、MF穂崎岳志(24)が所属。トップリーグを目指し、日々奮闘している。 穂崎は、千葉国際高校から国士舘大学に進学した後、大学在学時に単身ポルトガルに渡り、3部のエストレーラ・ヴェンダス・ノーバスと契約。現在はポルトガル4部のモイテンセでプレーしている。 その穂崎は、ポルトガル『A BOLA』のインタビューで同じ千葉県出身で、ベンフィカに所属するU-22日本代表GK小久保玲央ブライアン(19)との関係について語った。 日本にいる時には小久保とも全く面識がなかったという穂崎。同じ千葉県出身も年齢は違うこと、また、小久保は柏レイソルの下部組織で育ったこともあり違うサッカー人生を歩んでいた。 しかし、同時期にポルトガルで世界のサッカーに挑戦。今はしのぎを削る者同士、友好関係を築いているという。 「レオはベンフィカのメインチームとのトレーニングを本当に楽しんでいる。19歳でビッグクラブでそうした機会があることにとても満足していると思う」 「彼は若くて素晴らしいGKである(ギリシャ代表GKオディセアス・)ヴラチョディモスについてよく語っている」 小久保は、10日にベンフィカのトップチームでトレーニングに参加することが決定。この先は、デビューすることに意欲を見せているようだ。 「ベンフィカにいることは彼の大きな誇りであり、一生懸命努力している。いつかトップチームでプレーできると信じており、やる気に満ちている。彼の夢はベンフィカのAチームと日本代表でプレーすることであり、彼は今トレーニングに呼ばれたことをとても喜んでいる」 しかし、小久保がポルトガルで適応することに苦しんでいたと語り、今シーズンはとても大きな経験になっているといつも話しているようだ。 「彼はベンフィカはとても大きく、歴史があり、とても良い環境があると言っている。彼にとってとても良い経験になっているだろう」 「日本人には毎日がとても難しい。言葉は特にだ。僕の場合は、ポルトガル語を学んでいたので、全てが簡単になった。もう心地よく、ここの文化も知っている」 「レオもポルトガル語を学んでいるところだ。いい感じだよ。彼は言葉を学ばなければならないと理解し、仲間と話し、勉強しなければいけないと分かっている。今では互いにポルトガル語で話せるようになり、多くの人とコミュニケーションを取れるようになったからとてもいい感じだ」 また、ポルトガルと日本のサッカーの違いについても語った。 「日本のサッカーとはとても異なる。ここではより攻撃的で、より速く、よりパワフルだ」 小久保はしっかりと能力を見せつけ、トップチームのトレーニング参加までステップアップ。それに刺激を受け、スカウトも多く集まる4部でプレー中の穂崎のステップアップにも期待したいところだ。 2020.05.14 20:20 Thu3
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シント=トロイデンは16日、新指揮官にワウター・ヴランケン氏(46)が就任することを発表した。 ヴランケン氏はベルギー出身の指揮官で、現役時代はシント=トロイデン、ヘント、ヘンク、メヘレン、コルトレイクと国内でプレーをした。 引退後は指導者となり、ロンメルやメヘレン、ヘンク、ヘントと自身が所属したクラブでも指揮を執ると、2025年1月にヘントの監督を解任されていた。ヘントでは渡辺剛、伊藤敦樹など日本人も指導しており、シント=トロイデンでも再び日本人を指導することとなる。 シント=トロイデンは、10日にフェリス・マズー監督(59)を解任。今シーズンはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF小川諒也、MF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、MF伊藤涼太郎、FW小森飛絢と日本人が7名所属している中、チームは残留を争うプレーオフに巻き込まれている。 ヴランケン監督はクラブを通じてコメントしている。 「STVVの監督に就任することは、私にとって『帰ってきた』という感覚です。ここ数日、多くのサポーターや地域の方々から温かいメッセージをいただきました。ハスペンハウ地方の人々やファンの皆様に誇りを持ってもらえるよう、毎日全力を尽くしていきたいです」 2025.04.16 20:30 Wed5
ベンフィカ、GK小久保玲央ブライアンと契約更新! U-23からトップチーム入りを目指す20歳
ベンフィカは19日、GK小久保玲央ブライアン(20)との契約延長を発表した。 ナイジェリア人の父親と日本人の母親を持つ小久保は柏レイソルの育成出身。2018年に2種登録選手としてトップチーム入り後、2019年1月にJリーグでのプレー経験がないままポルトガルの強豪であるベンフィカのU-23チームに活躍の場を移した。 2019年にU-22日本代表の招集を受けるなど、東京オリンピック世代での活躍も期待される小久保は昨季、UEFAユースリーグ準優勝に貢献するなど、公式戦26試合に出場。今季はここまで8試合に出場している。 新たな契約年数こそ明らかにされていないが、更新に至った小久保はクラブ公式チャンネルで「僕はとても幸せです。ベンフィカとチームメイトに感謝したいです」と述べ、「これから何年もベンフィカにいて、Aチームに入っていけるよう頑張りたいです」と決意を新たにした。 2021.03.20 17:25 Sat日本の人気記事ランキング
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日本代表が離脱の南野拓実の代役にオナイウ阿道を追加招集、フランス2部で現在2試合連続ゴール中で背番号は南野の「10」に
日本サッカー協会(JFA)は4日、トゥールーズのFWオナイウ阿道を日本代表に追加招集することを発表した。背番号は「10」を付ける。 日本代表は2日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオマーン代表戦で0-1と敗戦。中国代表戦を戦うため、カタールへと移動した。 オマーン戦を負傷欠場していたMF南野拓実(リバプール)がケガのためそのまま離脱。攻撃陣が手薄となっていた。 なお、DF板倉滉(シャルケ)、DF酒井宏樹(浦和レッズ)に続いて3人目の離脱となっていた。 オナイウは今シーズンの明治安田生命J1リーグで20試合に出場し12得点を記録。夏にリーグ・ドゥ(フランス2部)のトゥールーズへと完全移籍すると、6試合で2ゴールを記録。2試合連続ゴール中と好調を維持していた。 2021.09.04 22:05 Sat2
「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」
31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed3
「公式がこれは泣けるよ」W杯を終えた日本代表、JFA公開の映像がイナズマイレブンの楽曲含め大反響「4年後も期待」
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日本代表、南野拓実がケガで離脱…代替選手は決定次第発表
日本サッカー協会(JFA)は4日、MF南野拓実が日本代表から離脱することを発表した。 現在、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けたアジア最終予選に臨んでいる日本代表。2日に行われた初戦のオマーン代表戦は、相手のインテンシティの高さに為す術なく敗戦を喫した。 7日にカタールのドーハで行われる中国代表戦に向けて調整中の日本だが、南野はケガのため離脱することが報告された。オマーン戦も左太ももの問題でベンチ入りも出場していなかった。 なお、JFAは追加招集選手に関しては決定次第知らせると伝えている。 今回の活動では、すでにMF板倉滉(シャルケ)とDF酒井宏樹(浦和)が離脱しており、南野で3人目となった。 2021.09.04 15:11 Sat5
