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2028年ロス五輪の男子サッカーは4カ国枠が削減され「12」に、女子は4カ国増加で「16」に決定! 宮本恒靖JFA会長「出場権獲得に向けて全力」
国際オリンピック委員会(IOC)は9日、2028年のロサンゼルス・オリンピックに関しての変更点を発表。サッカー競技でも大きな変更があった。 IOCはロス五輪に関して、複数競技での変更を発表。サッカーに関しては、男子の参加国を「12」に、女子の参加国を「16」に変更すると発表した。 2024年のパリ五輪までは、男子が「16」チーム、女子が「12」チームとなっていたが、史上初めて逆転することとなった。IOCは「男女平等は選手枠と競技数を決定する上で重要な考慮事項だった」としている。 男子に関しては4カ国も出場枠が減ることになるため、パリ五輪まで3枠だったアジア、アフリカ、4枠だったヨーロッパから削減される可能性は非常に高く、日本にとっては予選が非常に厳しくなる可能性が高い。 一方で、女子に関しては4カ国増加するため、2枠だったアジアが増える可能性は高い。 今回の決定を受け、日本サッカー協会(JFA)は声明を発表。宮本恒靖会長、佐々木則夫女子委員長がそれぞれコメントしている。 ◆宮本恒靖 JFA会長 「男子に関して、オリンピックへの出場枠が減ったことでアジア予選が更に厳しくなることは間違いない。アジアの出場枠が最終的に何枠になるのかは現時点で認識してい ないが、一戦一戦が負けられない戦いになる」 「パリオリンピック出場を勝ち取ってくれた大岩監督の経験が生きると思うし、JFAとしても出場権獲得に向けて全力で取り組んでいきます」 「女子に関して、出場枠が拡大したことは歓迎。アジア予選も決して簡単ではないが、なでしこジャパンはニールセン監督のもとで再び世界一になることを目指していて、そのために一歩一歩着実に進んで行くことが重要だと考えている」 「27年の女子ワールドカップとともに28年のオリンピックの金メダルを目標に強化に努めていきます」 ◆佐々木則夫 女子委員長 「国際オリンピック委員会(IOC)が、2028年に開催されるロサンゼルスオリンピックのサッカー競技について、チーム数の変更があること、具体的には、女子サッカーの参加チーム数を「12」から「16」に増加したことは、承知しています」 「女子サッカーに携わるものとして、世界における女子サッカーの拡大・発展の方向性は嬉しいことであり、現時点では、アジアの出場枠にどのような変更があるかは把握 していませんが、この決定を受けて出場枠が増える可能性があることは、日本の女子サッカーとしても喜ばしいことです」 「私自身の経験では、なでしこジャパンの監督として、2008年の北京オリンピックでは、それまでの出場枠の「10」から「12」に増えたことを経験し、12年のロンドンオリンピックでは決勝まで進んだものの、次の16年のリオデジャネイロオリンピックはアジア予選で敗退しました」 「今回の女子サッカーの出場枠増加が、なでしこジャパンのロサンゼルスオリンピック出場を何も保証していないことは十分理解しており、ニールセン監督が率いるなでしこジャパンの強化方針に変更はありません。むしろ、出場枠が増えることで、他のアジアの国々も出場権を得ようとさらにモチベーションが上がることが予想されるため、アジア予選がより厳しいものになるかもしれません。ただ、我々はどのような状況であろうと、一つ一つ着実に積み上げて、オリンピックの金メダルを目指していきた いです」 2025.04.10 12:15 Thu2
【日本サッカー見聞録】五輪OA枠5人の候補を絞ってみた
▽今日のスポーツ紙でリオ五輪OA(オーバーエイジ)枠の候補5人の名前が取り上げられていた。G大阪のDF藤春、広島のDF塩谷、川崎FのFW大久保、ハノーファー96からセビージャへの移籍が噂されるMF清武、そしてFCケルンのFW大迫だ。 ▽藤春と塩谷の招集理由は簡単だ。トゥーロン国際大会で左SB亀川(福岡)が負傷。本大会には間に合うというものの、まだJリーグに復帰できていないだけに不安がつきまとう。このための藤春招集だろう。そして右SBの松原(新潟)は5月29日の仙台戦で復帰こそ果たしたものの、万全のコンディションか疑わしい。さらにCB奈良(川崎F)はJリーグで骨折、CB岩波(神戸)もトゥーロン国際大会で左膝を傷めて、本大会に間に合うかは微妙だ。そこで右SBもCBもできる塩谷という人選になったのだろう。 ▽23歳以下ではMF遠藤(浦和)とMF橋本(FC東京)もCBや右SBでプレーできるものの、やはり彼らはボランチで起用したいというチーム事情もありそうだ。そこでDF陣は松原、植田、三浦(か岩波)、亀川の4人に加え、OA枠として藤春と塩谷の6人という顔ぶれになる。最終予選では主力として活躍した右SB室屋(FC東京)は、チームの全体練習に部分合流しているので、彼の回復次第では松原との競争になりそうだ。 ▽MF陣は遠藤、橋本に手倉森ジャパンの常連である矢島(岡山)、南野(ザルツブルク)の4人は当確。FW陣も浅野(広島)、富樫(横浜FM)、久保(ヤングボーイズ)の3人は決まりだろう。残る枠はMF陣が2人、FW陣が1人ということになる。MF枠の候補は大島(川崎F)や野津田(新潟)がいるし、FW枠にはこちらも復帰組の鈴木(新潟)がいるし、オナイウ阿道(千葉)もトゥーロン国際大会では活躍した。ここに残り1枠のOA枠をどちらで使うかということになる。 ▽大迫の去就は未定だが、海外組にとって事前キャンプの始まる7月中旬は新シーズンに向けて準備を始める時期だけに、コンディション調整に問題はないだろう。逆に34歳の大久保は、梅雨明けの蒸し暑い時期を過ごした後での調整となるだけに、体力的な不安がつきまとう。3人ともブラジルW杯のメンバーだったため、黄熱病の予防接種をする必要がないのは利点だが、手倉森監督も最後の最後までラスト1枠で頭を悩ませるのではないだろうか。 ▽個人的には、遠藤と橋本のダブル・ボランチに、MF陣は右から野津田、清武、南野と並べ、久保の1トップがベスト布陣ではないだろうか。このため最後のOA枠は、リオ五輪出場が可能であれば清武を推したい。キリンカップを見た後では、余計にその印象が強くなったのも事実である。 2016.06.09 20:00 Thu3
ネイマール「僕には重過ぎる」…ブラジル代表主将から辞任の意向
▽母国ブラジルに金メダルをもたらしたバルセロナのFWネイマールが20日、今後同国代表キャプテンの座から身を引く意向を示した。ブラジル『グローボ・エスポルテ』など複数メディアが報じている。 ▽ネイマールは2014年9月にブラジル代表が低迷期にある中、同国史上最年少となる22歳の若さで主将に就任。しかし、主将として臨んだコパ・アメリカの2大会でいずれもチームを優勝に導くことができず、矢面に立たされ続けていた。 ▽そんな中、20日に行われたU-23ドイツ代表とのリオ・デジャネイロ オリンピック決勝で直接FKから先制ゴールを挙げたネイマールは、PK戦の行方を決する5人目のキッカーを見事に成功。母国ブラジルに金メダルをもたらした。 ▽しかし、試合後に地元メディア『SporTV』のインタビューに応じたネイマールは、ブラジルのキャプテンを任せられることを「名誉なこと」だと誇りながらも、以下のように今大会限りで主将の座から降りる意向を示したという。 「僕には重過ぎる。今日、僕はチャンピオンという称号をもたらした。主将のアームバンドとともに愛情を受け取り、それを誇りに感じていた。けれど、僕は今日限りで主将の座から降りることにする。こうやってメッセージを発信することで、チッチ監督は新たな主将を探すことができる」 2016.08.21 17:20 Sun4
アーセナル退団のエルネニーがOAで2度目の五輪出場! 監督はリオ五輪で金メダル獲得、U-23エジプト代表メンバー発表【パリ五輪】
エジプトサッカー協会(EFA)は4日、パリ・オリンピックに臨むU-23エジプト代表メンバーを発表した。 アフリカ予選を通過したエジプトは、グループCに入り、ウズベキスタン、スペイン、ドミニカ共和国と同居している。 予選を兼ねたU-23アフリカ・ネーションズカップでは準優勝の成績を収めた中、チームを指揮するのは2016年のリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックでU-23ブラジル代表を金メダルに導いたロジェリオ・ミカーレ監督だ。 ミカーレ監督は、パリ・オリンピックのメンバーにオーバーエイジの選手を招集。2023-24シーズン限りでアーセナルを退団したエジプト代表MFモハメド・エルネニー(31)、そしてエジプトのアル・アハリに所属するFWアーメド・サイード・ジゾ(28)の2人を招集した。 エルネニーは、2012年のロンドン・オリンピックにも出場しており、自身2度目のオリンピックに。準々決勝まで勝ち上がったが、U-23日本代表と対戦し、3-0で敗れていた。なお、日本のゴールは永井謙佑(名古屋グランパス)、吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)、大津祐樹だった。 ジゾはエジプト代表として39試合2ゴールを記録。エジプト・プレミアリーグでは157試合で58ゴール42アシストを記録するウインガーだ。 当初は、リバプールのFWモハメド・サラーやMFマフムード・トレゼゲ(トラブゾンスポル)、MFハムディ・ファティ(アル・ワクラ)らの招集が検討されていたが、クラブから拒否されたこともあり2名となった。 <span class="paragraph-subtitle">◆U-23エジプト代表 パリ五輪メンバー18名</span> GK ハムザ・アラア(アル・アハリ) アリ・エル=ガブリ(クレオパトラFC) モハメド・セハ(アラブ・コントラクターズSC) DF カリム・エル・ドゥベス(アル・アハリ) ホッサム・アブデルマジード(ザマレク) モハメド・タレク(アル・マスリSC) アーメド・エイド(アル・マスリSC) MF モハメド・エルネニー(無所属) アフメド・ナビル・コカ(アル・アハリ) マフムード・サベル(ピラミッドFC) モハメド・シェハタ(ザマレク) ジアド・カマル(ザマレク) アーメド・アテフ・オッタ(ZED FC) FW アーメド・サイード・ジゾ(アル・アハリ) イブラヒム・アデル(ピラミッドFC) モハメド・ハムディ(Enppi SC) オサマ・ファイサル(ナショナル・バンク・オブ・エジプトSC) モスタファ・サード(ZED FC) 2024.07.05 12:35 Fri5
ジーコ氏がパリ五輪視察で窃盗の被害に、ロレックスやダイヤモンドなど総額8300万円の被害か
かつてはブラジル代表として活躍し、鹿島アントラーズでもプレーした元日本代表監督のジーコ氏。ブラジルの選手団によってパリ・オリンピックに招待された中、窃盗の被害に遭ってしまったようだ。 フランス『ル・パリジャン』によると、ジーコ氏は25日の夜にパリ市内で被害に。タクシーに乗車する際、ジーコ氏は後部座席にブリーフケースを置いたとのこと。その際に、何者かが運転手の注意を惹きつけ、その隙に盗まれたという。 ジーコ氏のブリーフケースには、ロレックスの腕時計や宝石類、現金2000ユーロ(約33万円)と2000ドル(約30万円)が入っていたとのこと。被害総額は推定で50万ユーロ(約8300万円)になると見られており、大きな被害となった。 ジーコ氏は盗難の被害届を提出し、捜査が行われているとのことだ。 今大会、オリンピック3大会連続の金メダルを目指した男子サッカーは南米予選で敗退し不参加。ブラジル女子代表は、なでしこジャパンとグループステージで同居している。 オリンピックを視察に来たジーコ氏にとっては、飛んだ災難といったところだろう。 2024.07.26 23:35 Fri試合日程
2024年8月9日(金)
決勝
| U-23フランス代表 |
|
3 - 5 |
|
U-23スペイン代表 |
順位表
| グループA | 勝点 | 勝数 | 引分 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失 | 試合 | ||
| 1 |
|
U-23フランス代表 | 9 | 3 | 0 | 0 | 7 | 0 | 7 | 3 |
| 2 |
|
U-23アメリカ代表 | 6 | 2 | 0 | 1 | 7 | 4 | 3 | 3 |
| 3 |
|
U-23ニュージーランド代表 | 3 | 1 | 0 | 2 | 3 | 8 | -5 | 3 |
| 4 |
|
U-23ギニア代表 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 6 | -5 | 3 |
決勝トーナメント進出
| グループB | 勝点 | 勝数 | 引分 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失 | 試合 | ||
| 1 |
|
U-23モロッコ代表 | 6 | 2 | 0 | 1 | 6 | 3 | 3 | 3 |
| 2 |
|
U-23アルゼンチン代表 | 6 | 2 | 0 | 1 | 6 | 3 | 3 | 3 |
| 3 |
|
U-23ウクライナ代表 | 3 | 1 | 0 | 2 | 3 | 5 | -2 | 3 |
| 4 |
|
U-23イラク代表 | 3 | 1 | 0 | 2 | 3 | 7 | -4 | 3 |
決勝トーナメント進出
| グループC | 勝点 | 勝数 | 引分 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失 | 試合 | ||
| 1 |
|
U-23エジプト代表 | 7 | 2 | 1 | 0 | 3 | 1 | 2 | 3 |
| 2 |
|
U-23スペイン代表 | 6 | 2 | 0 | 1 | 6 | 4 | 2 | 3 |
| 3 |
|
U-23ドミニカ共和国代表 | 2 | 0 | 2 | 1 | 2 | 4 | -2 | 3 |
| 4 |
|
U-23ウズベキスタン代表 | 1 | 0 | 1 | 2 | 2 | 4 | -2 | 3 |
決勝トーナメント進出
| グループD | 勝点 | 勝数 | 引分 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失 | 試合 | ||
| 1 |
|
U-23日本代表 | 9 | 3 | 0 | 0 | 7 | 0 | 7 | 3 |
| 2 |
|
U-23パラグアイ代表 | 6 | 2 | 0 | 1 | 5 | 7 | -2 | 3 |
| 3 |
|
U-23マリ代表 | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 3 | -2 | 3 |
| 4 |
|
U-23イスラエル代表 | 1 | 0 | 1 | 2 | 3 | 6 | -3 | 3 |
決勝トーナメント進出
| 勝点 | 勝数 | 引分 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失 | 試合 | |||
| 1 |
|
スペイン女子代表 | 9 | 3 | 0 | 0 | 5 | 1 | 4 | 3 |
| 2 |
|
なでしこジャパン | 6 | 2 | 0 | 1 | 6 | 4 | 2 | 3 |
| 3 |
|
ブラジル女子代表 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 | 4 | -2 | 3 |
| 4 |
|
ナイジェリア女子代表 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 5 | -4 | 3 |
決勝トーナメント進出
決勝トーナメント進出の可能性
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | チーム名 |
|
|
|
| 1 | ラヒミ |
|
U-23モロッコ代表 | 8 | 6 |
| 2 | フェルミン |
|
U-23スペイン代表 | 6 | 6 |
| 3 | マテタ |
|
U-23フランス代表 | 5 | 6 |
| 4 | フェルナンデス |
|
U-23パラグアイ代表 | 3 | 3 |
| 4 | アデル |
|
U-23エジプト代表 | 3 | 6 |
リーグ一覧
|
プレミアリーグ |
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ラ・リーガ |
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セリエA |
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ブンデスリーガ |
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リーグ・アン |
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エールディビジ |
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プリメイラ・リーガ |
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ジュピラー・プロ・リーグ |
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J1 |
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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UEFAヨーロッパリーグ |
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UEFAカンファレンスリーグ |
