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国際オリンピック委員会(IOC)は9日、2028年のロサンゼルス・オリンピックに関しての変更点を発表。サッカー競技でも大きな変更があった。
IOCはロス五輪に関して、複数競技での変更を発表。サッカーに関しては、男子の参加国を「12」に、女子の参加国を「16」に変更すると発表した。
2024年のパリ五輪までは
2025.04.10 12:15 Thu
日本サッカー協会(JFA)は12日、ロサンゼルス・オリンピックに臨むU-23日本代表に関して、大岩剛監督が率いることを発表した。
パリ・オリンピックもU-23日本代表を率いた大岩監督。グループステージを無失点3連勝で突破するも、準々決勝ではのちに金メダルを獲得したU-23スペイン代表に0-3で敗れて敗退。目標とし
2024.12.13 23:05 Fri
日本サッカー協会(JFA)は12日、ロサンゼルス・オリンピックを目指すU-23日本代表に関して、大岩剛監督(52)が続投することを発表した。
現役時代は名古屋グランパスやジュビロ磐田、鹿島アントラーズでプレーした大岩監督。J1通算386試合に出場し10得点を記録していた。
引退後は鹿島のコーチに就任すると、
2024.12.12 18:59 Thu
カナダサッカー協会(CSA)は12日、パリ・オリンピック期間中に発覚したドローンの不正使用問題の独立調査の結果を発表。停職処分を受けていたカナダ女子代表のビバリー・プリーストマン監督(38)が解雇されることとなった。
また、アシスタントコーチのジャスミン・マンダー氏とアナリストのジョセフ・ロンバルディ氏も解雇され
2024.11.13 17:10 Wed
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督とチェルシー・ウィメンのエマ・ヘイズ監督がヨハン・クライフ・トロフィーを獲得した。
28日、フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式がパリで開催。今回は最優秀監督賞となるヨハン・クライフ・トロフィーが新設され、男子はア
2024.10.29 17:15 Tue
フランス・フットボールは4日、2023-24シーズンの女子バロンドール候補30名を発表した。
なでしこジャパンからは昨年に続きMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)が選出されている。
候補者30名のなかには昨年受賞のスペイン女子代表MFアイタナ・ボンマティの他、パリ・オリンピック優勝のアメリカ代表からFWト
2024.09.05 07:30 Thu
フランス・フットボールは4日、2023-24シーズンのコパ・トロフィー候補10名を発表した。
2018年に新設され、21歳以下の若手が対象となるコパ・トロフィー。昨年はレアル・マドリーのMFジュード・ベリンガムが受賞していた。
候補者にはユーロ優勝に大きく貢献したスペイン代表FWラミン・ヤマル(バルセロナ)
2024.09.05 06:15 Thu
日本サッカー協会(JFA)は3日、なでしこジャパンの宮本ともみコーチ(45)が、契約満了により退任することを発表した。
宮本コーチは、現役時代になでしこジャパンのメンバーとしてもプレー。ワールドカップ(W杯)に3大会出場し、アテネ・オリンピックにも出場。77試合で13得点を記録していた。
現役引退後は指導者
2024.09.03 18:45 Tue
JFA(日本サッカー協会)は21日、なでしこジャパン(日本女子代表)の池田太監督(53歳)が、契約満了に伴い退任することを発表した。池田監督は21年の東京五輪後になでしこジャパンの監督に就任。昨年夏のオーストラリア・ニュージーランド共催のW杯はベスト8、メダルを期待されたパリ五輪もベスト8で敗れて悲願のメダルには届かな
2024.08.22 22:30 Thu
フランスサッカー連盟(FFF)は19日、パリ・オリンピックに出場したU-23フランス代表のティエリ・アンリ監督(47)の退任を発表した。
契約は2025年6月まで1年間残っていたが、個人的な理由により契約を終了したとのことだ。
現役時代はモナコやユベントス、アーセナル、バルセロナなどでプレーし、フランス代表
2024.08.19 22:45 Mon
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1
なでしこジャパンのDF北川ひかる(INAC神戸レオネッサ)が、パリ・オリンピック行きを喜んだ。
28日、パリ・オリンピック アジア最終予選の第2戦が国立競技場で行われ、なでしこジャパンは北朝鮮女子代表と対戦した。
第1戦はゴールレスで終わっており、勝った方が五輪行きを決めるという試合に。高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)のゴールで先制すると、後半2位は藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)がヘディングでゴールを奪い追加点。その後1点を返されるが、2-1でなでしこジャパンが勝利し、パリ・オリンピックの切符を手にした。
遠藤純(エンジェル・シティ)の負傷による不参加で、急遽追加招集された北川。第1戦は出番がなかった中、システムを変えた第2戦では先発起用。左ウイングバックとして終盤までプレーした。
先制ゴールに繋がった場面では、ボックス手前でFKを獲得すると、長谷川唯(マンチェスター・シティ)とボールサイドに立ち相談。ボックス内の熊谷紗希(ローマ)らとも連係をとり左足でクロスを入れると、熊谷の折り返しをファーサイドで上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ)がヘッドでさらに折り返し、ニアで田中美南(INAC神戸レオネッサ)がヘッド。これはポストに嫌われたが、こぼれ球を高橋が詰めた。
試合後のメディア取材に応じた北川は1点目のFKについて「あの角度では自分が蹴るというのは決まっていて、どこに蹴るということは直前にみんなで話して、折り返し、折り返しという形になりました」と振り返り、「良いボールが蹴られて良かったです」とキックについて語った。
かなり選手同士でコミュニケーションを取っていたが「FKになった時にどうするかというところで紗希さんとかと話して、直接狙うのじゃなく、折り返してからセカンドでとなりました」と狙いについて語り、「相手も食いついてくる感じがあったので、それが狙いでした」と、想定通りの結果がゴールとなった。
北川は2022年7月以来のなでしこジャパンとしての試合に参加。予てから期待は高かった中で、2度の移籍を経験し、再びこの舞台に戻ってきた。
大事なオリンピック出場を決める戦いで出番をもらえたことについては「まずは使ってくれた監督に感謝したいですし、長い道のりですけど、ある意味計画的にできている現状もあったので、これからがより勝負になるかなと思います」とコメント。「遠回りしたかもしれないですけど、アルビ(アルビレックス新潟レディース)にいた時、INACに移籍して自分がやるべきことを学びながら成長してきたので、それが発揮できていると思います」と、着実に成長してきた結果だと振り返った。
北川はJFAアカデミー福島出身で、浦和レッズレディースに加入。新潟Lを経て、今シーズンからINAC神戸レオネッサに加入した。ジョルディ・フェロン監督の下、左ウイングバックに定着すると、皇后杯でも見事に優勝。自信をつけてのなでしこ参戦となり、結果を残した。
ジョルディ監督については「選手の特徴を活かしてくれる監督で、それぞれの長所を活かしながらサッカーを作っていくという感じで、チームを1つにまとめてくれる監督です」とコメント。「結構細かく選手1人1人に言ってくれますし、何よりも全員同じ立場として接してくれるというのは、外国人監督としての良さだと思います」と、細かな指導をしっかりされていると振り返り、「より攻撃面に自信を持たせてくれた」と感謝した。
そして、石川県出身の北川にとっては特別な思いもあった。「今日勝てたことで、被災地に良い影響を与えられたらと思いますし、元気を届けられていればと思います」と、元日に発生した能登半島地震で被災した地元について言及。「JFAでも凄く復興に向けて頑張ろうと取り組んでくれていて、本当に感謝しています。石川県民として、もっと活躍したいと思います」と、さらなる活躍で、地元に元気を与えたいとした。
<span class="paragraph-title">【動画】北川ひかるのFKから、狙い通りの先制ゴール!</span>
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2024.02.29 18:15 Thu
2
▽母国ブラジルに金メダルをもたらしたバルセロナのFWネイマールが20日、今後同国代表キャプテンの座から身を引く意向を示した。ブラジル『グローボ・エスポルテ』など複数メディアが報じている。
▽ネイマールは2014年9月にブラジル代表が低迷期にある中、同国史上最年少となる22歳の若さで主将に就任。しかし、主将として臨んだコパ・アメリカの2大会でいずれもチームを優勝に導くことができず、矢面に立たされ続けていた。
▽そんな中、20日に行われたU-23ドイツ代表とのリオ・デジャネイロ オリンピック決勝で直接FKから先制ゴールを挙げたネイマールは、PK戦の行方を決する5人目のキッカーを見事に成功。母国ブラジルに金メダルをもたらした。
▽しかし、試合後に地元メディア『SporTV』のインタビューに応じたネイマールは、ブラジルのキャプテンを任せられることを「名誉なこと」だと誇りながらも、以下のように今大会限りで主将の座から降りる意向を示したという。
「僕には重過ぎる。今日、僕はチャンピオンという称号をもたらした。主将のアームバンドとともに愛情を受け取り、それを誇りに感じていた。けれど、僕は今日限りで主将の座から降りることにする。こうやってメッセージを発信することで、チッチ監督は新たな主将を探すことができる」
2016.08.21 17:20 Sun
3
パリ・オリンピックを戦ったなでしこジャパンが5日に帰国。DF守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)が大会を振り返った。
守屋は当初はバックアップメンバーとして招集を受けていた中、大会のレギュレーションが変更となり、22人のメンバーが試合ごとに18名になるレギュレーションに。そんな中、初戦でDF清水梨紗が負傷離脱すると、右サイドバックとして抜擢された。
第2戦のブラジル女子代表戦は左ウイングバックでプレーすると、ナイジェリア女子代表戦、アメリカ女子代表戦は右ウイングバックとしてプレー。両サイドを支えるウインガーとしてチームに貢献した。
守屋はオリンピックを終え、「自分の打ったシュートだったり、相手の得点シーンが凄く飛行機の中でもよぎる感じでした。まだ、悔しさが抜け切れていないと思います」と現在の心境を語った。
世界を相手には2023年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)でも経験している中、「アメリカ戦の前半だったりは相手も疲れている部分がありましたが、突破をさせなかったり、守備でもできた部分は多かったです」と、プレーには一定の手応えも感じたようだ。
スクランブルにチームを支えた守屋。「自チームでも何回もスプリントしてクロスを上げることは持ち味なので、海外のチーム相手でも関係なく挑戦しようと思っていました。そこから得点やアシストはなかったので、そこが課題かなと思います」と、攻撃的にプレーしたいと考えていた通りのプレーはできたものの、数字に繋がらなかったことを悔やんだ。
なでしこジャパンは海外組が増えてきた中、守屋もその考えはあるとのこと。「海外にはいずれ行きたいと思っていますが、タイミングとかもありますし、オファーがあれば考えたいです」と、今はINAC神戸に集中しているという。
プレー強度の部分については「ナイジェリア戦では一発で抜かれたり、アメリカ戦も攻撃面のファーストタッチで食われる部分もあったので、自チームでやっていることとの差も感じました」とコメント。「自チームでも海外を意識して取り組んでいかないと、また海外でプレーした時にブランクも生まれてしまうので、これから意識しつつやって行きたいです」と、今後のチームではレベルを高くトレーニングしたいとのこと。「攻撃面でもっとドリブルで仕掛けることは挑戦したいです。出してもらってクロスということはできているので、そこから自分で切り込んであげるためにどうやるかということを自チームでもやりたいです」と、より攻撃面に磨きをかけたいと意気込んだ。
大会中に印象に残っているシーンについては、「(植木)理子に上げたクロスというのは、INACでもやっている持ち味でもあるので、あそこから得点が生まれたことはプラスかなと思います」と振り返り、ナイジェリア戦での田中美南のゴールに繋がったクロスをピックアップした。
次は3年後の女子W杯。守屋は「一旦は休もうかなとも思いますが、WEリーグも始まるので難しいところです」と語り、「取り敢えずは、WEリーグを盛り上げるために自分も頑張りたいですし、そこから代表に呼ばれたら目標を持ってやりたいです」とコメント。海外へこのオフも多くの選手がWEリーグから移籍し、INAC神戸もGK山下杏也加、FW田中美南となでしこでもチームメイトの2人はチームを去ることが決まっている。
「今までは(田中)美南さんだったり、(北川)ひかる、山さん(山下杏也加)だったりに頼っていて、そのままでは勝っていけないと思うので、自分が昨シーズンよりももう一歩、もう二歩成長したプレーをしないと、WEリーグ優勝、皇后杯、カップの優勝も遠いと思うので、自チームでも高めあって行きたいです」
「今までチームにプラスな言葉をかけてくれた美南さん、山さんがいなくなるということは、自分は苦手なんですがやっていかないといけないなと思います。まだINACに一度も合流していないですが、自分の役割を見つめ直して行きたいと思います」
意欲も十分な守屋。オリンピックでの悔しさを胸に、このまま精進して行きたいという。
「得点に絡めていなかったり、自分が決められるシーンもあったりしたので、ふとした時に絶対過ぎると思います。悔しさをバネにじゃないですが、W杯もずっと悔しさがあって、メダルを獲るまでやりきったと思うことはないと思うので、そこに向かってこれから頑張って行きたいです」
2024.08.06 06:25 Tue
4
アル・ヒラルのブラジル代表FWネイマールは、パリ・オリンピック(五輪)に出場した女子競泳選手へのアプローチが取り沙汰されている。イギリス『サン』が伝えた。
2023年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)からサウジアラビアへ向かうも、ケガによる離脱が続くネイマール。今夏のコパ・アメリカ2024も不参加となり、再びピッチに姿を見せる日が待たれる。
そんな32歳からの接触を明かしたのが、パリ五輪の女子100mバタフライに出場したパラグアイ代表のルアナ・アロンソ(20)。母国パラグアイのラジオ『Aire de Todos』にて、インスタグラムを通じて連絡があったと述べた。
「彼は私にダイレクトメッセージを送ってきた。私が言えるのはそれだけ」
「リクエスト欄に残っていたの。(内容は)ここでは言えないわ」
17歳時に東京五輪に出場し、100mバタフライの国内記録を持つルアナ・アロンソ。今回のパリ五輪は予選敗退に終わったものの、グラマラスなスイマーとしても注目を集めていた。
そんな20歳は以前からネイマールのファンだと公言。2022年にも、自らの投稿した写真にネイマールが反応したと明かしていたという。
一方、パリ五輪では騒動も起こして話題に。自らの戦いが終わると、大会終了まで選手村に残る予定となっていたが、早期に離脱。本来はチームメイトをサポートする立場だったが、夜遊びやパリのディズニーランドへ向かうといった身勝手な行動が問題視されたようだ。
その後、ルアナ・アロンソは競泳からの引退をインスタグラムで発表。『Claro Sports』では「私の決断はずっと前から決まっていたこと」「パラグアイには心からお詫びしたい」と釈明している。
そんなお騒がせ美女にメッセージを送ったというネイマール。内容だけでなく真偽の程も定かではないが、思わぬ形で取り上げられてしまった。
なお、7月には第3子Helena(エレナ)ちゃんの誕生を報告。長男のダビ・ルッカ君、長女のメイビーちゃん、次女のエレナちゃんは全員異なる母親から出生している。
<span class="paragraph-title">【写真】ネイマールも注目? パリ五輪で一悶着あった競泳美女ルアナ・アロンソ</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8p29ZPAXNX/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8p29ZPAXNX/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2024.08.15 16:30 Thu
5
スキャンダルにも動じない不屈の精神を選手たちは見せつけている。
パリ・オリンピックも各競技が連日行われる中、サッカー競技は男女ともに第2節が終了。男子ではU-23日本代表をはじめ、グループステージ突破を決めた国が出る中、女子もなでしこジャパンが劇的勝利を収めるなど、激闘が続いている。
その中で、大会前に影を落としたのがカナダ女子代表。コーチングスタッフがドローンを使用して初戦の相手であるニュージーランド女子代表の練習を偵察。これが訴えられると、関与した2人のスタッフの帰国とともに、チームを指揮していたビバリー・プリストマン監督も職務停止処分を受けることとなった。
さらに調査の結果、国際サッカー連盟(FIFA)はプリストマン監督に1年間の活動禁止処分を下すとともに、カナダ女子代表に対してはパリ五輪の戦いから勝ち点6をマイナスするという処分を与えた。
グループステージは3試合しか行われず、勝ち点は最大で「9」。上位2カ国と3位のうちの上位2カ国が準々決勝に進むというレギュレーションとなっている。
カナダはグループAに入り、初戦でニュージーランド相手に2-1で勝利。そして28日に行われた第2戦では開催国のフランス女子代表と対戦した。
スキャンダルに揺れる中で開催国との戦いという厳しい状況。すると、試合はフランスが42分にマリー・アントワネット・カトトのゴールで先制。左サイドから崩すと、ボックス内左でパスを受けたカトトがニアサイドを撃ち抜いた。
ビハインドで折り返したカナダだったが、後半に入り反撃。58分、右サイドを仕掛けたアシュリー・ローレンスのクロスをGKポーリーヌ・ペロー=マニャンが弾くと、こぼれ球をジェシー・フレミングが蹴り込みカナダが同点に追いつく。
その後、両チームに負傷者が出るなどして長いアディショナルタイムがとられることに。追いつかれたフランスは猛攻を仕掛けるも、カナダの前に追加点を奪えない。
すると迎えたアディショナルタイム12分、ボックス手前中央で右からのパスをジョーディン・ウイテマがダイレクトシュート。負傷のペロー=マニャンに代わってゴールを守っていたGKコンスタンス・ピコーが弾くも、ボックス内にいたヴァネッサ・ジルが跳ね返りを押し込み、カナダが奇跡の逆転に成功。1-2で連勝を収めた。
勝ち点6を減点されているカナダは連勝を収めたものの勝ち点はやっと「0」に。コロンビア女子代表が勝ち点3で首位、2位にフランスが勝ち点3、カナダは3位という状況に立っており、最終戦でコロンビアに勝利すれば奇跡のグループステージ突破が確定。一方で勝利以外は敗退が確定する。
フランス女子代表 1-2 カナダ女子代表
1-0:42分 マリー・アントワネット・カトト(フランス)
1-1:58分 ジェシー・フレミング(カナダ)
1-2:90分+12 ヴァネッサ・ジル(カナダ)
2024.07.29 14:15 Mon
試合日程
|
U-23フランス代表
|
|
3 - 5
|
|
U-23スペイン代表
|
|
|
得点ランキング
|
1
|
ラヒミ
|
|
U-23モロッコ代表
|
8
|
6
|
|
2
|
フェルミン
|
|
U-23スペイン代表
|
6
|
6
|
|
3
|
マテタ
|
|
U-23フランス代表
|
5
|
6
|
|
4
|
フェルナンデス
|
|
U-23パラグアイ代表
|
3
|
3
|
|
4
|
アデル
|
|
U-23エジプト代表
|
3
|
6
|