藤尾翔太
Shota FUJIO
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2001年05月02日(24歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 184cm |
| 体重 | 79kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
藤尾翔太のニュース一覧
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藤尾翔太の人気記事ランキング
1
J1初挑戦の町田、昨年C大阪からレンタル加入のFW藤尾翔太が完全移籍に!「ゼルビアの選手としてチームが勝てるように」
FC町田ゼルビアは10日、FW藤尾翔太(22)がセレッソ大阪からの完全移籍に移行すると発表した。 藤尾は2020シーズンにC大阪でトップ昇格後、2021シーズンは水戸ホーリーホック、2022シーズンは徳島ヴォルティスへと武者修行し、迎えた2023シーズンも町田と3年連続で期限付き移籍する。 水戸でJ2リーグ22試合8得点、徳島でJ2リーグ30試合10得点をマークしていたストライカーは、町田でもJ2リーグ33試合8得点。町田のJ1初昇格に貢献し、この度晴れてC大阪からの完全移籍に切り替わることが発表された。 「セレッソ大阪から完全移籍で加入することになりました藤尾翔太です。これからはFC町田ゼルビアの選手としてチームが勝てるように結果で示していけたらと思います!よろしくお願いします!」 2024.01.10 17:30 Wed2
J1初挑戦で首位、町田の快進撃に思うこと/六川亨の日本サッカーの歩み
ACL決勝第2戦に臨んだ横浜FMだったが、残念ながら1-5の大敗で初のアジア制覇は達成できなかった。前半こそスコアは1-2ながら、ほぼ互角の攻防を展開。同点に追いつけば第1戦のアドバンテージを生かせるはずだった。ところが前半アディショナルタイムにGKポープ・ウィリアムがFWラヒミを倒して一発退場となる。幸いペナルティーエリアの外だったため失点には結びつかなかったが、後半は10人での戦いを余儀なくされた。 1人少ない上に、交代出場したGK白坂楓馬はJ1リーグの出場経験が3試合しかない。この大舞台でいきなりの抜擢は少々荷が重かったようだ。簡単にニアを抜かれたり、飛び出したりしたもののボールに触れず失点するなど3点を失い大敗を招いてしまった。それでも9月には新大会となるアジア・チャンピオンズリーグ・エリートが控えている。雪辱の機会があるだけに、捲土重来を期待したい。 さて日曜は浦和対町田の試合を取材した。勝負は後半アディショナルタイムにPKを獲得した町田が、MF下田北斗の決勝点で2-1と競り勝ち3連勝。2位に浮上した鹿島に勝点3差をつけてガッチリ首位をキープしている。 町田といえば堅固な守備からタテへの素早い攻撃が持ち味だが、浦和もリスクを冒すことを避けたのか、前半の両チームのシュートは3本しかなかった。さすがに後半は6対7と盛り返したものの、奇妙だったのは両チームのFW、浦和なら前田直輝、チアゴ・サンタナ、オラ・ソルバッケン、町田だと藤尾翔太、藤本一輝、オ・セフンはともにシュートが0本だったことだ。 同日に行われたJ1リーグ5試合でFWのシュートが0本だったのはC大阪のレオ・セアラとFC東京の安斎颯馬の2人だけ。交代で出場した町田のナ・サンホ、エリキ、ミッチェル・デューク、浦和の興梠慎三もシュートは0本に終わっている。それだけ拮抗した試合と言えるのか、それとも……。 果たしてこのまま町田が首位を快走するのかどうか。過去にはJ2リーグから昇格してすぐに優勝した11年の柏、14年のG大阪の例もあるが、彼らはいずれもJ1での経験も豊富だった。しかし町田は、今シーズン大型補強を敢行したとはいえ初めてのJ1リーグ。11年前はJFLで戦っていたチームがJ3、J2と昇格してJ1で初優勝したら、J創設以来の快挙と言えるだろう。 ただ、一緒に試合を取材したベテラン記者のOさんと意見が一致したのは、「町田のサッカーはつまらないと言われるけど、その町田に首位を奪われている他チームの方が情けない」ということだ。町田を倒したのは第6節で無敗だった広島(2-1)と、第8節の神戸(2-1)、第10節の磐田(2-0)の3チームだけ。J1は折り返しの第19節まで残り3試合。果たして新潟、横浜FM、福岡が意地を見せられるか。町田の快進撃を称えると同時に、他チームの奮起にも期待したい。 2024.05.27 21:40 Mon3
マリ撃破の日本が連勝でベスト8進出! 山本理仁の2戦連発に守護神・小久保が再三好守でチーム救う【パリ五輪】
U-23日本代表は27日、パリ・オリンピックのグループD第2節でU-23マリ代表と対戦し、1-0で勝利した。この結果、最終節を残してベスト8進出が決定した。 56年ぶりのメダル獲得を目指す中、24日に行われたU-23パラグアイ代表との初戦を三戸舜介、藤尾翔太の2ゴールずつの活躍などで5-0の圧勝した大岩ジャパン。連勝でのグループステージ突破を狙ったこの一戦ではU-23イスラエル代表との初戦を1-1のドローで終えたマリと対戦。 今年3月に日本で戦ったフレンドリーマッチで1-3と敗れた難敵相手にリベンジを図った一戦では負傷でベンチ外となった平河悠ら先発3人を変更。GKに小久保玲央ブライアン、4バックは右から関根大輝、西尾隆矢、高井幸大、大畑歩夢。中盤はアンカーに藤田譲瑠チマ、インサイドハーフに山本理仁、荒木遼太郎。3トップは右から山田楓喜、細谷真大、斉藤光毅という並びとなった。 勝利でベスト8進出が決まる一戦で、アグレッシブな試合への入りを見せた日本。開始直後には荒木との連携から細谷がボックス付近で早速足を振っていくが、ここはブロックに遭う。 このままボールの主導権を握る形となった日本だが、10分過ぎには相手が狙いとするカウンター、セットプレーからピンチも。11分には左サイドから切り込んでボックス内に侵入したティエモコ・ディアラにニア下を狙ったシュートを許すが、ここはGK小久保が右足で何とかはじき出した。 相手の時間帯を冷静に凌いだ日本は再び相手陣内でのプレータイムを増やしていく。中央で存在感を示す藤田を起点に両サイドをバランスよく使って揺さぶりをかける中、ウイングとサイドバックのコンビネーションやスペースを狙う細谷が幾度か良い形を創出。ただ、シュートブロックやラストパスの精度の問題で決定機まであと一歩という場面が目立つ。 前半終盤にかけてやや試合が膠着した中、ハーフタイム直前の45分にはアーメド・ディオマンデに意表を突く鋭いミドルシュートでゴールを脅かされたが、ここはGK小久保のファインセーブで事なきを得た。 そして、一進一退の攻防が目立った試合はゴールレスで後半へと折り返すことになった。 互いに選手交代なしで臨んだ後半、前半同様に斉藤、細谷の果敢な仕掛けから局面を打開するなど良い入りを見せた日本。だが、時間の経過と共にマリに押し返されてイーブンな展開に持ち込まれる。 この状況を受けて大岩剛監督は57分、荒木と斉藤を下げて三戸舜介、藤尾翔太を同じポジションに投入。ただ、この2枚替えで即流れを引き寄せるまでには至らず。さらに、69分には山田を下げて佐藤恵允をピッチに送り込む。 だが、守勢の展開は変わらず、63分にはボックス左で仕掛けたティエモコ・ディアラの決定機をGK小久保のビッグセーブ、72分にはディオマンデの正確なFKからシェイクナ・ドゥンビアのヘディングシュートが左ポストを叩くピンチも。 それでも、後半半ばを過ぎて前がかりな相手に対してカウンターが機能し始めると、76分には細谷の裏抜けからの絶妙な折り返しで三戸にビッグチャンスが舞い込む。ここは決め切れずも、同じような形から得た2度目の決定機をモノにする。 82分、右サイドに流れて縦に鋭い仕掛けを見せた細谷が深い位置まで持ち込んで狙いすましたグラウンダーのクロスを供給。中央に走り込んだ三戸は触れずも、ファーに走り込んだ佐藤がダイレクトシュート。これはGKのファインセーブに阻まれたが、猛スプリントでこぼれ球に詰めた山本が相手のDF2枚との混戦を制して押し込んだ。 苦しい展開の中で山本が決めた値千金の2試合連続ゴールで先制に成功した日本は、殊勲の背番号7を下げて川崎颯太を投入。あとは5分のアディショナルタイムを耐え切るだけの展開となったが、やはり五輪は甘くない。 92分、セットプレー流れの相手の波状攻撃からペナルティアーク付近でムサ・ディアキテが放ったシュートがブロックを試みた川崎の左腕に直撃。オンフィールド・レビューの結果、このプレーでPKを献上してしまう。 だが、この試合で研ぎ澄まされたプレーを見せていた守護神・小久保はドゥンビアの左を狙ったシュートを見事な読みで反応。ボールには触れなかったが、ドゥンビアのシュートは枠の左に外れて絶体絶命のピンチを凌いだ。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、マリとの接戦をモノにした日本がグループステージ2連勝で2大会連続のベスト8進出を決めた。 得失点差を考えれば、首位通過もほぼ確定させた大岩ジャパンは3日後に行われる最終節で最下位のイスラエルと対戦する。 U-23日本代表 1-0 U-23マリ代表 【日本】 山本理仁(後37) ◆U-23日本代表 出場選手 GK:小久保玲央ブライアン DF:関根大輝、西尾隆矢、高井幸大、大畑歩夢 MF:山本理仁(→89分 川崎颯太)、藤田譲瑠チマ、荒木遼太郎(→57分 三戸舜介) FW:山田楓喜(→69分 佐藤恵允)、細谷真大、斉藤光毅(→57分 藤尾翔太) <span class="paragraph-title">【動画】右サイドの崩しから最後は山本理仁が詰めて決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/P9MjLtCobO">pic.twitter.com/P9MjLtCobO</a></p><a href="https://twitter.com/TVer_Sports/status/1817302051380244808?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.28 06:10 Sun4
藤尾のPK水かけで思い出したジーコの唾吐き事件/六川亨の日本サッカーの歩み
8月17日に行なわれたJ1リーグ第27節の町田対磐田戦(4-0)、町田の3点リードで迎えた後半13分、FW藤尾翔太が自ら獲得したPKのキッカーを務めた。その際に藤尾は手にしたボールにペットボトルの水をかけると、それを見た主審は濡れたボールを交換。藤尾は不満気なそぶりを見せつつ、PKをしっかり決めて今シーズン9点目をマークした。 このプレーについては試合後に色々な意見が元Jリーガーから出されたが、個人的には「アンフェアなプレー」として主審は口頭で注意して、それでも同じ行為を繰り返したら警告にすべきだと思っている。ルールにないとはいえ、自分が有利になるようにする行為であり、「フェアプレーの精神」から逸脱していると思うからだ。 元々PKはキッカーが圧倒的に有利だ。GKもグローブに唾を吐いて粘着力を高めようとしているという意見もあるだろう。しかしPKをキャッチしようとするGKはほとんどいないし、効果があるとも思えない。ところがキッカーからすれば、ボールに水をかける行為は試合前にボールの“走り"をよくするために散水するのと同じ効果を期待できる。バウンドさせれば球速はより高まるだろう。 ロングスローの際にボールをタオルで拭くシーンもお馴染みだが、こちらは滑ってファウルスローになるリスクを減らすためだ。PKの際にボールに水をかけて滑りをよくしようとするのは、試合中の不可抗力な要素以外で利益を得ようとする行為に他ならない。とはいえ何もかもルールで明文化するのも味気ない。選手の“良識"を信じ、お互い“フェアプレーの精神"でプレーするのがサッカーの基本ではないだろうか。 そんな藤尾のプレーを見て思い出したのが、93年のJリーグ・サントリーチャンピオンシップ第2戦(実際は94年に開催)、ジーコの“唾吐き"事件だった。 ヴェルディが先勝(2-0)して迎えた第2戦、アントラーズはアルシンドのゴールで先制したものの、ヴェルディが試合終了8分前にPKを獲得する。キッカーはカズ。彼がPKを蹴ろうとすると、ジーコはボールに歩み寄って唾を吐いのである。前代未聞の行為に高田静夫主審は2枚目のイエローカードでジーコを退場処分にしたのだった。 試合後のジーコは主審もヴェルディ寄りの判定だったと怒りを表したが、国立競技場の記者席から見ていてジーコの怒りはもっともだと納得した記者も多かった。それというのも、PKにつながった反則は「オブストラクション」だったからだ。「確かオブストラクションの反則は間接FKで再開のはず」――それがPKになったのだから、ジーコならずともヴェルディ寄りのジャッジではないかと疑ってしまった。 ところが試合後、ルールが変更されていたことを知る。「オブストラクションの反則は、主審の判断で直接FK扱いにすることもできる」というのだ。ルールに精通していたジーコだからこそ怒りを露わにしたのかもしれないが、さすがに変更されていたことは知らなかったようだ。 ちなみにPKを誘う突破を図った選手は誰だか知っているだろうか。まったく記憶にないので調べてみたら、パウロ・ロドリゲス・バルクというブラジル人選手で、93年9月に入団したものの出場機会がなく帰国。チャンピオンシップ2試合のために急きょ再来日した選手だった。しかし94年も4試合に出場しただけで7月に退団していた。どうりで記憶にないわけだ。 2024.08.27 21:15 Tue5
大宮が首位・横浜FCを撃破し相馬体制初のホーム白星で暫定ながら降格圏脱出! 3位仙台は快勝でトップ2を射程圏に【明治安田J2第30節】
6日、明治安田生命J2リーグ第30節の8試合が各地で行われた。 首位の横浜FCはアウェイで21位・大宮アルディージャと対戦し、壮絶な打ち合いの末に敗れた。 左クロスに詰めた柴山昌也の今季初ゴールで大宮が3分に先手を取ると、横浜FCもクロスのこぼれ球に右足を振った亀川諒史のシュートがディフレクションしてネットを揺らし、14分に同点とする。 後半開始早々の48分には奥抜侃志に左サイド突破から再び柴山がゴールを奪ってホームチームが再び前へ出るも、2分後に横浜FCもボックス手前からサウロ・ミネイロが強引に左足を振り抜き、グラウンダーのミドルを右隅に沈めて首位の意地を見せる。 たが、次の1点はまたしても大宮に。新里亮のロングボールをボックス外で処理しようとしたGKスベンドブローダーセンと岩武克弥が被ってしまい、まさかの後逸。がら空きのゴール前でフリーとなった富山貴光が難なくネットを揺らし、三度大宮がリードを奪うと、アディショナルタイムの7分もしのぎ切って9試合ぶりの勝利。相馬直樹監督就任後は初となる、5月25日以来のホームゲーム白星で、暫定ながらも降格圏を抜け出している。 2位のアルビレックス新潟は13位の徳島ヴォルティスをホームに迎えた。 山下良美主審がプロ契約締結後、初の笛を吹いた一戦は徳島がショートカウンターから17分に先手を取る。中盤でのボールを奪うと、センターサークル内から児玉駿斗が右前方へスルーパスを送り、ボックス右へ侵入した藤尾翔太の短い折り返しを白井永地がシュート。GK小島亨介が弾いたところを一美和成が押し込んだ。 58分にはまたもこの3人の連携から徳島が追加点を奪取。右サイドで組み立て、児玉の斜めのパスから白井が右のポケットを取ってクロスを送ると、一美が高い打点のヘディングを叩き込んでリードを広げる。 反撃に出たい新潟はボックス手前左でFKを獲得すると、高木善朗の柔らかいクロスに藤原奏哉が頭で合わせて78分に1点を返すと、7分後には右サイド高い位置での細かいボール回しから秋山裕紀が左足でインスイングのクロスを送り、ゴール前に顔を出した堀米悠斗がヘディングを沈めて試合を振り出しに戻した。 以降も攻勢を強めた新潟だったが、逆転までには至らずドローでタイムアップ。ホームで粘りを見せたものの、勝ち点「1」にとどまり、追い付かれた徳島は18個目の引き分けとなった。 3位・ベガルタ仙台は16位・ツエーゲン金沢と石川県西部緑地公園陸上競技場で相まみえた。開始早々の9分、仙台は中山仁斗が倒されて得たPKを自ら沈め、チームトップスコアラーの4試合連続で先制に成功すると、18分には富樫敬真が追加点を奪取。中盤でのセカンドボール争いを制し、フォギーニョの縦パスから中島元彦が強烈な左足を見舞うと、GKが弾いたボールを頭で押し込んだ。 後半の立ち上がりにも氣田亮真が距離のある位置から左足でネットを揺らすと、66分にはFKから再び中山が決めて4点差に。75分に林誠道に1点を返され、ラストプレーでは皆川佑介がPKをGK白井裕人にストップされたものの、4-1と敵地で快勝を収めている。 熾烈なJ1昇格プレーオフ圏内では、4位のV・ファーレン長崎が12位・東京ヴェルディに敗戦。鹿島アントラーズから今夏に加入した染野唯月の移籍後初ゴールが決勝点となった。5位・ファジアーノ岡山はチアゴ・アウベスの2ゴール1アシストで19位・いわてグルージャ盛岡に3-1と快勝。7位・FC町田ゼルビアと8位・大分トリニータの一戦は1-1の引き分けに終わっている。 ◆第30節 ▽8月6日(土) いわてグルージャ盛岡 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 ファジアーノ岡山</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">東京ヴェルディ 1</span>-0 V・ファーレン長崎 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ヴァンフォーレ甲府 5</span>-2 FC琉球 アルビレックス新潟 2-2 徳島ヴォルティス <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">大宮アルディージャ 3</span>-2 横浜FC FC町田ゼルビア 1-1 大分トリニータ ツエーゲン金沢 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">4 ベガルタ仙台</span> レノファ山口FC 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 モンテディオ山形</span> ▽8月7日(日) ブラウブリッツ秋田 vs 水戸ホーリーホック ザスパクサツ群馬 vs ジェフユナイテッド千葉 ロアッソ熊本 vs 栃木SC <span style="color:#cc0000;font-weight:700;"></span> 2022.08.06 22:04 Sat藤尾翔太の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年2月1日 |
C大阪 |
町田 |
完全移籍 |
| 2024年1月31日 |
町田 |
C大阪 |
レンタル移籍終了 |
| 2023年3月6日 |
C大阪 |
町田 |
レンタル移籍 |
| 2023年1月31日 |
徳島 |
C大阪 |
レンタル移籍終了 |
| 2022年2月1日 |
C大阪 |
徳島 |
レンタル移籍 |
| 2022年1月31日 |
水戸 |
C大阪 |
レンタル移籍終了 |
| 2021年6月12日 |
C大阪 |
水戸 |
レンタル移籍 |
| 2020年2月1日 |
|
C大阪 |
完全移籍 |
藤尾翔太の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 15 | 357’ | 0 | 2 | 0 |
| 合計 | 16 | 447’ | 0 | 2 | 0 |
藤尾翔太の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 2回戦 | 2025年4月9日 |
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vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | 90′ | 0 | ||
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A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 13′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
FC東京 | 39′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 13′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 9′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
横浜FC | 8′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 6′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 24′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 1′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 23′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 45′ | 0 | 70′ | |
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 70′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 13′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 45′ | 0 | 26′ | |
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | ベンチ入り |
|
A
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| 第15節 | 2025年5月7日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 17′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 31′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
柏レイソル | ベンチ入り |
|
H
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藤尾翔太の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2021年10月26日 |
U-23日本代表 |
藤尾翔太の今季成績
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| AFC U23アジアカップ2024 | 6 | 341’ | 0 | 2 | 0 |
| パリ五輪 グループD | 3 | 140’ | 2 | 0 | 0 |
| パリ五輪 決勝トーナメント | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 10 | 526’ | 2 | 2 | 0 |
藤尾翔太の出場試合
| AFC U23アジアカップ2024 |
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| 第1節 | 2024年4月16日 |
|
vs |
|
U-23中国代表 | 23′ | 0 | ||
|
H
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| 第2節 | 2024年4月19日 |
|
vs |
|
U-23UAE代表 | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年4月22日 |
|
vs |
|
U-23韓国代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2024年4月25日 |
|
vs |
|
U23 カタール代表 | 75′ | 0 | ||
|
A
|
| 準決勝 | 2024年4月29日 |
|
vs |
|
U-23イラク代表 | 17′ | 0 | 76′ | |
|
H
|
| 決勝 | 2024年5月3日 |
|
vs |
|
U-23ウズベキスタン | 62′ | 0 | 7′ | |
|
H
|
| パリ五輪 グループD |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年7月24日 |
|
vs |
|
U-23パラグアイ代表 | 17′ | 2 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年7月27日 |
|
vs |
|
U-23マリ代表 | 33′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年7月30日 |
|
vs |
|
U-23イスラエル代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| パリ五輪 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| 準々決勝 | 2024年8月2日 |
|
vs |
|
U-23スペイン代表 | 45′ | 0 | ||
|
H
|

日本
C大阪
徳島
水戸