エミール・スミス・ロウ Emile SMITH ROWE

ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 2000年07月28日(23歳)
利き足
身長 182cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

初のフル出場でスミス・ロウを任された橋岡大樹「もっとタイトに…」、大歓声受けた冨安健洋に「やってきたことが表れている」と言及

ルートン・タウンの日本代表DF橋岡大樹が、アーセナル戦を振り返った。 3日に行われたプレミアリーグ第31節のアーセナル戦で3バックの一角として先発出場した橋岡。自身初となるフル出場を果たした中、試合ではオウンゴールを与えてしまうなど苦しい結果に。終盤は日本代表DF冨安健洋も出場し日本人対決が実現したが、チームは2-0で敗戦となった。 試合後、プレミアリーグを中継する『SPOTV NOW』が冨安と橋岡にインタビューを実施。橋岡は自身の移籍後初となるフル出場を振り返った。 「結果は負けてしまったのでものすごく悔しいですけど、初めて90分を通してやってみて、手応えともっとやらなければいけないことがあったので、もっとやらないといけないことを見つめ直してやり続けて、出場機会をこれからも増やしていきたいと思います」 チーム事情もあり本職ではないセンターバックでプレーする橋岡。アーセナル戦では2ゴールに絡んだエミール・スミス・ロウのマークを任されていたという。 「スミス・ロウ選手に僕がタイトについていくことを言われていました」 「色々なところに動くので、難しい守備の仕方でしたけど、もっともっとタイトにしてスミス・ロウ選手に何もやらせないということができれば完璧でした」 「ちょっと難しかった部分もあったので、また戦術も話し合ってやっていきたいと思います」 オウンゴールにも関与してしまうなど難しさはあった中、世代別の代表や日本代表でも共に戦う冨安との対戦についても言及。サポーターから認められていると印象を語った。 「冨安選手が入ってきた時に凄い歓声でサポーターに迎えられていたので、今までやってきたことが表れているなと思いました」 「僕ももっともっとチームでサポーターからも認められるように頑張らないといけないと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】移籍後初となるフル出場を果たした橋岡大樹のプレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LXdoQKN11Ak";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.04 12:40 Thu

「最後は本当に疲れた」今季最長の85分プレー、MOTMのスミス・ロウが振り返る「2ゴールに貢献できて本当に嬉しい」

アーセナルのMFエミール・スミス・ロウが久々の出場でマン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)に選出。喜びを語った。 3日、プレミアリーグ第31節でアーセナルはホームにルートン・タウンを迎えた。マンチェスター・シティとのビッグマッチから中3日での試合。ミケル・アルテタ監督はターンオーバーを選択し、スミス・ロウやトーマス・パルティ、リース・ネルソンら出番の少ない選手が先発出場した。 試合はアーセナルペースで進むと、久々に出場したスミス・ロウが躍動。25分には敵陣でプレスをかけてボールを奪うと、この流れから最後はマルティン・ウーデゴールが先制ゴールを奪う。 さらに44分には、左サイドから崩すと、スペースに走り込んだスミス・ロウがボックス内の深い位置から折り返し。これが橋岡大樹に当たってオウンゴールとなり、アーセナルは追加点を奪い、2-0で勝利を収めた。 実にリーグ戦4試合ぶりの出場、先発は1月30日のノッティンガム・フォレスト戦以来となったスミス・ロウはMOTMに選出。厳しいシーズンだったものの、起用したアルテタ監督に応えたいと思っていたという。 「大きなインスピレーションを僕に与えてくれるし、他の選手たちにもきっとインスピレーションを与えると思う。僕にとっては本当に厳しいシーズンだったし、他の選手たちの何人かは期待していたほどプレーできていない」 「今夜僕たちが入り、パフォーマンスを披露して、僕たちがこのチームの一員になれるということを監督に示すことが重要だ」 「彼は今朝、僕たちに(先発するだろう)と言ったが、それはチームのメンタリティを示しているだけだと思う。シーズンを通して、選手たちはチームに入ってパフォーマンスを披露する準備ができている」 「それは、僕たちがいかに結束しているかを示していると思う。家族のようなものだ。選手たちが参加して、パフォーマンスを続けられることを本当に嬉しく思う。つまり、選手層の厚さが本当に優れているということだ」 85分までプレーしたスミス・ロウ。今シーズン一番長くプレーしたこととなったが、2ゴールに関与できたことが嬉しいを喜びつつ、ここから巻き返したいと意気込んだ。 「長い時間出られたので、今夜ゴールを決められなかったのは少し残念だけど、2ゴールに貢献できて本当に嬉しい。クリーンシートを達成することは僕たちにとってとても重要だったと思う。とても嬉しいよ」 「正直に言って、最後は本当に疲れた。もちろん、あまりプレーしていないところが出てしまったと思う。今夜の自分のパフォーマンスと出場時間には本当に満足しているし、次にどうなるかを見てみようと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】スミス・ロウの見事なプレスが先制ゴールを呼び込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ANYexN0sw0w";var video_start = 89;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.04 12:02 Thu

「本当に良い影響があった」暫定首位浮上のアーセナル、アルテタ監督はターンオーバーで出場した選手たちを称える「我々が信頼すべき理由を与えた」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ルートン・タウン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 3日、プレミアリーグ第31節でアーセナルはホームにルートンを迎えた。 日本代表DF冨安健洋はベンチスタート。ルートンの日本代表DF橋岡大樹は先発出場を果たした。 マンチェスター・シティとのビッグマッチをゴールレスドローで終えていたアーセナル。中3日での試合にはターンオーバーを敢行。トーマス・パルティ、エミール・スミス・ロウ、リース・ネルソンらが久々に先発出場を果たした。 試合は24分にマルティン・ウーデゴールがカイ・ハヴァーツとのワンツーから先制点を奪うと、その後も猛攻。44分には左サイドをスミス・ロウが抉ると折り返しが橋岡に当たって入り、オウンゴールで追加点を奪う。 後半には冨安も出場するなど選手をしっかりと休める策も取れ、2-0で勝利。暫定的に首位に浮上した。 試合後のインタビューに応じたアルテタ監督は、ターンオーバーで出場した選手たちを称賛。嬉しい悩みを生ませてくれたと喜びつつ、選手が持つクオリティを改めて感じることができたとした。 「プレーするのに十分値する選手たちに5つの変更を加えた。なぜなら、彼らは私に対し、そうすべき正しい理由を毎日与えてくれるからだ」 「彼らは起用しなければならないし、チームに本当に良い影響を与えたと思う」 「エミール(スミス・ロウ)は確かに影響を与えたが、リース(・ネルソン)も同様だ。アレックス(オレクサンドル・ジンチェンコ)は本当に良い瞬間がいくつかあり、トーマス(・パルティ)は8月以来のスタートを切ることができた。それは信じられないことだ」 「レオ(レアンドロ・トロサール)がチームに加わり、影響を与える。彼らは肉体的にも精神的にも良くなり、自信を持って準備ができている。それは本当に重要なことだ」 「そうしたことがチームの半分だけなのかという疑問は常にあるし、最終的には自分たちの行動とそれが正しいか間違っているかは結果によって判断されることになる。我々はそんなことをすべきではない」 「我々が勝っても、引き分けても、負けても、彼らは十分に当然のことを示しており、そうすべきだということだ。今日、彼らは我々が信頼しなければいけない理由を与えてくれた」 「本当に力強いスタートを切り、前半に大きな勢いといくつかのビッグチャンスを生み出し、素晴らしいゴールを2つ決めた。後半は、より優位に立ってそうしたトランジションを回避するために、もう少し冷静さとシンプルさを欠いたプレーがあったが、全体として変更を加え、試合に勝ち、クリーンシートを達成し、再び前進することができた」 <span class="paragraph-title">【動画】スミス・ロウの仕掛けが橋岡大樹のオウンゴールを誘発</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ANYexN0sw0w";var video_start = 240;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.04 08:15 Thu

「上手すぎやろ」冨安健洋が2人を次々交わして華麗にフィニッシュ!久々の練習で好プレー「トミはストライカーとしてプレーすべきだ!」

アーセナルの日本代表DF冨安健洋が練習で素晴らしい動きを見せた。 アジアカップからクラブに戻ってからも欠場が続いている冨安だが、11日のトレーニングから部分的に合流。12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのポルト戦では、出番こそなかったもののベンチ入りを果たしていた。 久々のチーム練習では、チームメイトたちからも手荒く歓迎されていた冨安だが、早速トレーニングでキレのある動きを見せている。 ミニゲームにも参加すると、ゴール前でボールを受けてからトーマス・パルティとエミール・スミス・ロウを連続で交わし、冷静な右足シュート。ゴールネットを揺らすと、周囲からも冨安に歓声が送られていた。 さらに、右サイドからのクロスで味方のゴールをアシストする場面もあった冨安。ファンからは「冨安上手すぎやろコンディションは良さそうだな」、「トミ!」、「おかえり」、「トミはストライカーとしてプレーすべきだ!」と注目が集まっていた。 代表ウィーク明けには、プレミアリーグの優勝を争うマンチェスター・シティとの直接対決も控えているアーセナル。いよいよ冨安のプレーも見られるか。 <span class="paragraph-title">【動画】冨安健洋がFWさながらの華麗なフィニッシュ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="GWdlNMH_v5Q";var video_start = 204;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.13 18:10 Wed

存在感を示せないスミス・ロウ…アーセナルは夏の売却も視野に?

アーセナルは今夏の移籍市場でイングランド代表MFエミール・スミス・ロウ(23)を売却する可能性があるようだ。 アーセナルのアカデミー出身であり、背番号を「10」に変更した2021-22シーズンはプレミアリーグで二桁ゴールの活躍を見せたスミス・ロウ。しかし、以降は鼠径部の負傷もあって大きく序列を落とし、今シーズンは公式戦14試合に出場するもプレミアリーグでの先発はわずか2試合にとどまっている。 今冬の移籍市場ではウェストハムから関心がありながら、アーセナルでのスタメン争いに意欲を燃やし残留を決断。しかし、移籍市場が閉まってからのプレミアリーグ2試合はいずれも出場がなく、状況は変わっていない。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、このまま序列が変わらなければアーセナルは夏の売却を視野に入れる模様。クラブは今夏の移籍市場でも大型補強を目指しているが、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)抵触を避けるため高額な移籍金が見込めそうなスミス・ロウが売却候補となるようだ。 ここまで中々真価を発揮できずにいるスミス・ロウだが、ファンからの期待は依然として高く、残るシーズンで存在感を示せるかが注目されている。 2024.02.14 18:25 Wed

悩めるスミス・ロウにウェストハム関心も…アーセナル残留が既定路線 「しなければならないのは出場時間を与えること」

アーセナルのU-21イングランド代表MFエミール・スミス・ロウ(23)の去就に注目が集まっている。イギリス『talkSPORT』が報じた。 アーセナルの生え抜き選手であり、背番号を「10」に変更した2021-22シーズンにはプレミアリーグで10ゴールを奪う活躍を見せたスミス・ロウ。しかし、昨シーズンは鼠径部のケガによる長期離脱が響き、ヒザの負傷があった今シーズンもここまで満足に出番を得られていない。 そんなスミス・ロウに対してはウェストハムが6カ月のレンタルに前向きとのこと。デイビッド・モイーズ監督はマンチェスター・シティのイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(28)に好意的で、こちらの獲得にも動いているようだが、幹部陣が納得していないことがスミス・ロウへの関心に繋がっているという。 一方、スミス・ロウは少なくとも夏まではアーセナルでレギュラーを争うことを希望。クラブ側もキープしたい意向だという。 20日のクリスタル・パレス戦を前にしたミケル・アルテタ監督もこの件に言及。スミス・ロウの残留希望を口にした。 「エミールには本当に満足している。彼は正しい軌道に乗っている。本当に(チームに)定着しているし、私が個々の状況について話すつもりがないのはご存知のはずだ」 「我々は彼がいてくれて本当に嬉しい。彼にはチャンスが必要だ。我々がしなければならないのは彼に出場時間を与えることだ」 ここまではプレミアリーグ6試合の出場で先発1試合にとどまっているスミス・ロウだが、アルテタ監督の言葉通りにいけば、定位置確保のチャンスが増えていきそうだ。 2024.01.20 17:00 Sat

冨安健洋の次節出場は五分五分…アルテタ「彼は強い子だから、きっと大丈夫」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、前節負傷交代の日本代表DF冨安健洋の状態について語った。 冨安は2日に行われたプレミアリーグ第14節のウォルバーハンプトン戦(2-1で勝利)に右サイドバックで先発出場。前半立ち上がりにFWブカヨ・サカの先制点をアシストするなど攻守に安定したパフォーマンスを披露した。 だが、79分に左ふくらはぎ辺りを気にしながらピッチに座り込み、最終的に負傷交代となっていた。 アルテタ監督は、5日にアウェイで行われる第15節のルートン・タウン戦に向けた前日会見で最新のチームニュースに言及。そのなかで冨安の状態についても説明。 現時点でルートン戦の起用の可否は明言しなかったものの、日本代表のケガが深刻なものではないことを強調している。 「我々は試合後に彼を評価した。予防措置として彼を交代させたので、我々は待つつもりだ」 「彼を使うことが有益かどうかは、明日決めることになる。彼は強い子だから、きっと大丈夫なはずだ」 また、冨安が欠場する場合、代役を担う可能性が高いDFベン・ホワイトに関しては、コンディションが戻ってきており、先発起用に問題ない状態にあるとしている。 「彼のケガと我々が決めた彼の負荷管理方法の後、彼は完璧な気分でフィットネスに戻っている。彼は(ここ数試合で)数分間プレーしたが、今は良い位置にいる」 なお、リーグ4連勝での首位固めを目指すガナーズは、このルートン戦でMFファビオ・ヴィエイラ、MFトーマス・パルティ、MFエミール・スミス・ロウ、DFユリアン・ティンバーが引き続き欠場となる。 2023.12.05 06:30 Tue

アーセナルの10番スミス・ロウが数週間離脱か…アルテタがケガを明かす

アーセナルの10番がケガに苦しんでいる。 一昨季のプレミアリーグで10ゴールを決めたが、昨季はケガの影響もあってプレータイムを減らしたU-21イングランド代表MFエミール・スミス・ロウ。この夏にU-21欧州選手権を制したU-21イングランド代表では中心選手だが、アーセナルでは今季ももがく。 アーセナルが復権を象徴するシーズンにした昨季の遅れを取り戻そうと、途中出場が多めながら、9月から出番を増やすが、1日に行われたカラバオカップ4回戦のウェストハム戦ではメンバー外。どうやらケガが理由で、しばらく離脱となるようだ。 イギリス地元紙『イブニング・スタンダード』によると、試合後のミケル・アルテタ監督がこう話をしたという。 「彼はヒザを痛めていて、数週間は離脱することになるだろう」 直近のプレミアリーグではアシストをマークしたりと調子を取り戻しつつあったアーセナルの10番だが、またしてもケガに泣くこととなった。 2023.11.02 12:20 Thu

「昨年亡くなった母に…」プレミア50試合目でアーセナル初ゴールの冨安健洋、ゴールパフォーマンスの意図を明かす

アーセナルで初ゴールを決めた日本代表DF冨安健洋が初ゴールを決めた心境を綴った。 28日、アーセナルはプレミアリーグ第10節でシェフィールド・ユナイテッドと対戦。プレミアリーグでは無敗をキープするアーセナルと、今シーズン勝利がないシェフィールドの対戦。10節で無敗と未勝利チームが対戦するのは100年ぶりの珍事となった。 ミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)第3節のセビージャ戦で先発フル出場した冨安はベンチスタート。チームは序盤こそ苦しんだが、イングランド代表FWエディ・エンケティアのハットトリックもあり、リードを広げていく。 66分から途中出場した冨安は、この試合では右サイドバックとしてプレー。自身のプレミアリーグ通算50試合目の出場となったメモリアルマッチだが、すると4-0で迎えた後半アディショナルタイムにCKから豪快に決めて移籍後初ゴールを記録した。 誰もが喜んだ冨安のゴール。ゴール後には空を指差していたことが話題となった。 試合後、自身のインスタグラムを更新した冨安。このゴールは、昨年他界した母へ捧げたという。 「ついに!アーセナルでの初ゴール!みんなありがとう」 「そしてこのゴールは、昨年亡くなった母に捧げます」 加入3年目にして初ゴール。チーム内での冨安の存在を示すかのように、チームメイトが自分のゴールかのように喜び、ベンチの仲間も立ち上がって拍手。ミケル・アルテタ監督からも笑顔が見えていた。 日本代表のチームメイトである久保建英や田中碧、守田英正らも絵文字で反応。板倉滉は「トム」と綴ると、菅原由勢は「世界のトム」とコメント。アーセナルで同時期に過ごした岩渕真奈やウェストハムのなでしこジャパンDF清水梨紗も絵文字で反応した。 また、インスタグラムでもマルティン・ウーデゴールやウィリアム・サリバ、デクラン・ライス、ガブリエウ・マルティネッリ、ユリエン・ティンバー、エミール・スミス・ロウなどが反応。みんなの愛されキャラであることは間違いなさそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】みんなが大喜び!冨安健洋がプレミア50試合目でアーセナル初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="u6_7PM2KbEw";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】冨安健洋が初ゴールに心境</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cy87D5lM6ZW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cy87D5lM6ZW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">冨安健洋/Takehiro Tomiyasu(@tomiyasu.t)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.29 22:48 Sun

「素晴らしいプレー」2点差追いついたアーセナル、アルテタ監督は途中出場で流れを変えた冨安健洋を称賛…その他の途中出場組にも賛辞「我々が必要としていたもの」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、チェルシー戦の劇的な同点劇を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 21日、プレミアリーグ第9節でアーセナルはアウェイでチェルシーと対戦した。 今シーズンのプレミアリーグで無敗のアーセナルと、不調のチェルシーのビッグロンドンダービー。ホームのチェルシーがテンション高く入ると、15分にPKを獲得しコール・パーマーが落ち着いて決めてチェルシーが先制する。 前半はビルドアップが上手くいかず、今シーズン最低の出来とも言えたアーセナルだったが、ハーフタイムにオレクサンドル・ジンチェンコを下げて、日本代表DF冨安健洋を投入。すると、チームのパフォーマンスが一変する。 48分にはミハイロ・ムドリクのクロス性のボールがそのままネットを揺らす不運な失点をしたアーセナルだったが、右サイドバックのベン・ホワイトが幅と高い位置をとれることでサイドが活性化。徐々に押し返すと、68分にはエディ・エンケティアとエミール・スミス・ロウを投入。すると75分に相手GKのパスミスを奪ったデクラン・ライスがロングシュートを叩き込み1点を返す。 アーセナルは反撃の直後にカイ・ハヴァーツとレアンドロ・トロサールを投入。前節のマンチェスター・シティ戦同様に、控え選手の投入でチームが活性化すると、84分にはクロスをファーサイドに走り込んだトロサールがダイレクトで蹴り込み同点に。2点差を追いついて2-2のドローに終わった。 決して良い出来とは言えなかった試合だが、2点差を追いつき無敗を守ったアーセナル。アルテタ監督は前半の出来が良くなかったことを認めた。 「最初の10分か15分は、我々はロンドンダービーに必要な強度のレベルに達していなかった。ボールを扱うという目的が足りず、ボールを奪い取らなければならない状況がたくさんあったのに、その決意が足りなかった」 「その代償は我々がそれを行う世界最高のチームの1つに対して、オープスペースを守らなければならなくなったということだ」 「その後、我々は修正し始め、試合でよりコントロールできるようになったが、後半では目的が異なり、激しさが異なり、デュエルに勝ち始め、前に向かってプレーし始め、ナイフを加えてプレーすると別のゲームになった」 「ムドリクのゴールのように失点したにも関わらず、我々は前進を続け、彼らは我々が決して諦めないということを見せつけ、最後まで続けて行った」 「もっと早くゴールを決める必要があったが、走破できなかった。ただ、チームは最後まで戦い続けた。とても難しい結果と始まり方を経て、最終的にはポイントを得ることができた」 また、前節に続いて勝ち点獲得に貢献した途中出場の選手たちにも称賛の言葉を並べた。 「デクランのフィニッシュはトップレベルだ。ゴールを決めるのは簡単ではない。もう1つは、非常にクオリティの高いゴールデ、多くの控え選手が再びそのゴールに関わり、チームが勝ち点を獲得した」 「(トロサールは)信念を持っている。なぜなら、彼は選ばれるために毎日トレーニングしており、チーム内でも常に争い、それがメンタリティでもある」 「彼だけでなく、ハーフタイムから登場した冨安は素晴らしいプレーを見せたし、カイが出場して大きな影響を与えた姿、そしてエディとエミール。我々が必要としていたものだ」 <span class="paragraph-title”>【動画】白熱したビッグロンドンダービー!後半にドラマが!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="fJVNrt3iiVE";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.22 16:40 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年8月1日 アーセナルU23 アーセナル 完全移籍
2020年7月31日 ハダースフィールド アーセナルU23 レンタル移籍終了
2020年1月10日 アーセナルU23 ハダースフィールド レンタル移籍
2019年6月30日 ライプツィヒ アーセナルU23 レンタル移籍終了
2019年1月31日 アーセナルU23 ライプツィヒ レンタル移籍
2018年7月1日 アーセナルU18 アーセナルU23 完全移籍
2016年7月1日 アーセナルU18 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 11 314’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループB 3 41’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
合計 14 355’ 0 0 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
2 - 1
第2節 2023年8月21日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
0 - 1
第3節 2023年8月26日 vs フルアム ベンチ入り
2 - 2
第4節 2023年9月3日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
3 - 1
第5節 2023年9月17日 vs エバートン ベンチ入り
0 - 1
第6節 2023年9月24日 vs トッテナム 1′ 0
2 - 2
第7節 2023年9月30日 vs ボーンマス 9′ 0
0 - 4
第8節 2023年10月8日 vs マンチェスター・シティ ベンチ入り
1 - 0
第9節 2023年10月21日 vs チェルシー 22′ 0
2 - 2
第10節 2023年10月28日 vs シェフィールド・ユナイテッド 73′ 0
5 - 0
第11節 2023年11月4日 vs ニューカッスル メンバー外
1 - 0
第12節 2023年11月11日 vs バーンリー メンバー外
3 - 1
第13節 2023年11月25日 vs ブレントフォード メンバー外
0 - 1
第14節 2023年12月2日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
2 - 1
第15節 2023年12月5日 vs ルートン・タウン メンバー外
3 - 4
第16節 2023年12月9日 vs アストン・ビラ メンバー外
1 - 0
第17節 2023年12月17日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 1′ 0
2 - 0
第18節 2023年12月23日 vs リバプール ベンチ入り
1 - 1
第19節 2023年12月28日 vs ウェストハム ベンチ入り
0 - 2
第20節 2023年12月31日 vs フルアム ベンチ入り
2 - 1
第21節 2024年1月20日 vs クリスタル・パレス 21′ 0
5 - 0
第22節 2024年1月30日 vs ノッティンガム・フォレスト 71′ 0
1 - 2
第23節 2024年2月4日 vs リバプール ベンチ入り
3 - 1
第24節 2024年2月11日 vs ウェストハム メンバー外
0 - 6
第25節 2024年2月17日 vs バーンリー 6′ 0
0 - 5
第26節 2024年2月24日 vs ニューカッスル 14′ 0
4 - 1
第27節 2024年3月4日 vs シェフィールド・ユナイテッド ベンチ入り
0 - 6
第28節 2024年3月9日 vs ブレントフォード ベンチ入り
2 - 1
第30節 2024年3月31日 vs マンチェスター・シティ ベンチ入り
0 - 0
第31節 2024年4月3日 vs ルートン・タウン 85′ 0
2 - 0
第32節 2024年4月6日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
0 - 3
第33節 2024年4月14日 vs アストン・ビラ 11′ 0
0 - 2
第34節 2024年4月20日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
0 - 2
第29節 2024年4月23日 vs チェルシー ベンチ入り
5 - 0
第35節 2024年4月28日 vs トッテナム ベンチ入り
2 - 3
UEFAチャンピオンズリーグ グループB
第1節 2023年9月20日 vs PSV 21′ 0
4 - 0
第2節 2023年10月3日 vs RCランス 19′ 0
2 - 1
第3節 2023年10月24日 vs セビージャ ベンチ入り
1 - 2
第4節 2023年11月8日 vs セビージャ メンバー外
2 - 0
第5節 2023年11月29日 vs RCランス メンバー外
6 - 0
第6節 2023年12月12日 vs PSV 1′ 0
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月21日 vs ポルト ベンチ入り
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月12日 vs ポルト ベンチ入り
1 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月9日 vs バイエルン ベンチ入り
2 - 2
準々決勝2ndレグ 2024年4月17日 vs バイエルン ベンチ入り
1 - 0