フルアム
Fulham Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1879年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | クレイブン・コテージ |
愛称 | コテッジャーズ、ホワイツ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
10 | ボーンマス | 53 | 14 | 11 | 11 | 55 | 43 | 12 | 36 | |
11 | フルアム | 51 | 14 | 9 | 13 | 51 | 50 | 1 | 36 | |
12 | クリスタル・パレス | 49 | 12 | 13 | 11 | 46 | 48 | -2 | 36 |
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1
一発退場劇の鎌田大地に「ひどいタックル」「間違いなくレッド」 英『スカイ』は最低点をつける
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地を現地メディアが厳しく評価する。 パレスは9日のプレミアリーグ第11節でフルアムとホームで対戦し、0-2で敗戦。このロンドン・ダービーでプレミア2試合ぶりの白星を狙ったが、叶わず。エベレチ・エゼ、エディ・エンケティアをケガで欠いた攻撃陣も不発に終わった。 そんなパレスで今節も先発した鎌田だが、味方のパスがズレた0-1の76分にDFケニー・テテへレイト気味のタックルを試みてしまい、相手の右すねに右足裏がヒット。主審は間髪入れずにレッドカードを出して、痛恨の退場となった。 イギリス『スカイ・スポーツ』はこの試合に出場した両チームの選手でも最低の5点をつけ、OB選手でコメンテーターを務めるクレイトン・モリソン氏も「テテへのひどいタックルだったし、間違いなくレッドカードだ」と断じる。 また、パレスの専門メディア『We Are Palace』はトップチームデビューの北アイルランド代表MFジャスティン・デベニーが鎌田よりも印象的だったとし、「またも期待外れのプレーに終始」などと酷評した。 プレミアで日本人選手がレッドカードで退場するのは鎌田が初となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】レッド致し方なし…鎌田大地が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BUt5po9NArg";var video_start = 107;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.10 10:16 Sun2
【2024-25 プレミアリーグ前半戦ベストイレブン】首位快走リバプールから最多4人選出
2025-24シーズンのプレミアリーグ前半戦が終了。本稿では今シーズンの前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。※成績は第19節終了時点 ◆プレミアリーグ前半戦ベストイレブン GK:ピックフォード DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ムリージョ、ロビンソン MF:グラフェンベルフ、カイセド MF:サカ、パーマー、クーニャ FW:サラー GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン) 出場試合数:18(先発:18)/失点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も残留争うチームで奮闘。アーセナルのラヤやフォレストのセルスの活躍も素晴らしかったが、リーグワースト2位の15得点ながらチームを残留圏内の16位にとどめる堅守の中心を担うイングランド代表GKを選出。後ろ重心の戦いのなかで7度のクリーンシートに、セーブ数でも上位にランクイン。年末のアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティとの3連戦では再三のビッグセーブで3戦連続ドローに貢献した。 DF アレクサンダー=アーノルド(26歳/リバプール) 出場試合数:17(先発:17)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最高の攻撃的SB。昨季は純粋なサイドバックというよりも、中盤的な色合いが強い形で素晴らしい活躍を見せたが、新指揮官の下では偽SB的な要素を引き続き見せつつも、サイドバックとして総合力をレベルアップした印象だ。ここまで1ゴール4アシストと例年に比べ数字面では見劣りも、ビルドアップでの貢献、ミドルレンジの正確なパスでの局面打開に、守備面での集中力や粘りも出てきている。 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(33歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のベストDF。一時の限界説を完全に払しょくし、世界最高峰のセンターバックの座を取り戻した新生レッズのディフェンスリーダーは昨季以上の安定したプレーでリーグ最少失点の守備を牽引。相棒やGKが試合によって入れ替わりながらも、圧倒的な対人能力に傑出したプレーリードを活かしたカバーリング、ライン統率と、芸術的と言えるディフェンスで抜群の存在感を示す。 DF ムリージョ(22歳/ノッティンガム・フォレスト) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進フォレストを牽引。サリバとガブリエウも捨てがたいが、リーグ3位となる19失点の堅守を支える注目の左利きDFを選出。4バックを基本に3バックも併用するなか、新加入のミレンコビッチや右サイドのアイナ、守護神セルスと鉄壁の守備を築く。184cmとサイズはないものの、筋骨隆々のフィジカルとスピードを武器に対人戦で無類の強さを誇り、攻撃面でも正確なフィードに的確なドライブと元FWとしての攻撃センスを遺憾なく発揮している。 DF アントニー・ロビンソン(27歳/フルアム) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ステップアップ確実なアメリカ代表DF。フォレストやボーンマスとともに前半戦で躍進したフルアムのベストプレーヤー。すでにプレミア屈指の左サイドバックとの評価を得ていたが、今季の前半戦はさらにスケールアップした姿を披露。無尽蔵のスタミナと推進力を武器に、上下動を繰り返してDFとしては最多の7アシストを記録。守備でも一線級のアタッカーをきっちり封殺するなど、ハイレベルのプレーを見せ続けている。すでにリバプール、シティ辺りの関心を集める。 MF ライアン・グラフェンベルフ(22歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 同胞指揮官の下で完全覚醒。10代から名門アヤックスで活躍し、“NEXTポグバ”とも称された逸材だが、バイエルン、昨季のリバプールでは中盤のバックアッパーに甘んじた。しかし、オランダ時代からその才能に注目してきたスロット新監督の下でプレシーズンから出場機会を与えられると、新生レッズの中盤のキープレーヤーに成長。元々定評があるアスリート能力に規律・献身性を加えた守備でフィルター役を完璧にこなし、攻撃面ではサイズを感じさせないターンの巧さ、懐深いボールキープ、推進力、パスセンスを遺憾なく発揮。質の高いボックス・トゥ・ボックスのプレーで躍動した。 MF モイセス・カイセド(23歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生ブルーズの中盤に君臨。英国史上最高額の移籍金という色眼鏡もあり、加入2年目も周囲から高い要求を求められるエクアドル代表MFだが、今季前半戦のパフォーマンスはハードルが上がったなかでも称賛に値するパフォーマンスだ。前線に攻撃的なタイプを並べ、可変式のサイドバックにもより攻撃的なタスクを与えるマレスカ新監督のスタイルにおいて序盤戦はラヴィア、現在はエンソ・フェルナンデスとともにバランサーとしてのマルチタスクを担う。幅広いカバーエリア、ボールハントに加え、攻撃でも1ゴール3アシストと決定的な仕事をこなした。 MF ブカヨ・サカ(23歳/アーセナル) 出場試合数:16(先発:16)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ガナーズの絶対的エース。リーグ最少失点の堅守とセットプレーを武器に優勝争いの主役の一角を担うアーセナルだが、司令塔ウーデゴールを欠いた苦しい時期に孤軍奮闘の活躍を見せたエースの活躍は非常に大きかった。流れのなかでは「サカさえ抑えれば」」という対応を受けながらも、圧倒的な打開力を武器に5ゴール10アシストを記録した。それだけに12月末に負ったハムストリングのケガからいかに早く復帰できるかが、2位チームの後半戦のカギを握る。 MF コール・パーマー(22歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:12 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入2年目で凄み増す超万能アタッカー。22ゴール11アシストを記録した加入1年目の大ブレイクによって今季は対戦相手からの徹底マークに遭うなか、ここまで12ゴール6アシストとキャリアハイ更新へ上々の滑り出しを見せている。新体制では昨季主戦場の右ウイングからトップ下と少し役割が変わっているが、今季もアタッキングサードで抜群の存在感を示す。前半戦ハイライトはプレミア史上初となる前半4ゴールを記録したブライトン戦。後半戦もその爆発力にも期待だ。 MF マテウス・クーニャ(25歳/ウォルバーハンプトン) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:10 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 残留争うウルブスで孤軍奮闘。イサクやウッド、エンベウモの活躍も素晴らしかったが、下位に低迷するチームで素晴らしい前半戦を過ごしたブラジル代表FWを選出。12ゴール7アシストの昨季活躍を経て、今季から背番号10を託されると、ここまで10ゴール4アシストを記録。[3-4-2-1]のシャドーの一角を主戦場に、攻撃のマルチタスクを担いながらボールのオン・オフに関わらず、ハイレベルのプレーを披露。献身的な守備も高い評価を得ており、今冬の移籍市場ではビッグクラブの注目も集める。だが、現状ではクラブとの新契約にサインする可能性が高い。 FW モハメド・サラー(32歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。攻守両面で異次元のパフォーマンスを披露し、リバプールの首位快走の立役者に。前半戦では2試合を除きすべての試合でゴールかアシストを記録し、得点ランキングとアシストランキングでいずれも首位に。圧倒的な決定力に加え、芸術的なアシストが印象的だった。 2025.01.09 22:25 Thu3
チェルシーが第3GKのベッティネッリと2026年まで契約延長
チェルシーは27日、元イングランド代表GKマーカス・ベッティネッリ(30)との契約を2026年6月30日まで延長した。 契約延長にサインしたベッティネッリは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「チェルシーのような世界でも有数のビッグクラブにいられることは名誉なことであり、数年前にサインしたときはここにいられることへの驚きとともに、サインすることへの喜びを感じた」 「今ここにいて、クラブが大きく変化し、発展していくのを見るのは素晴らしいことで、さらに2、3年ここにいられることに興奮している」 フルアム下部組織出身のベッティネッリは、2014-15シーズンにチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格したフルアムで正GKとしてプレー。ただ、その他のシーズンは控え扱いに留まり、出場機会は限られていた。 ミドルズブラにレンタルされた2020-21シーズン終了後にフリーで加入したチェルシーでは、ケパ・アリサバラガとエドゥアール・メンディの壁に阻まれ、今季も第3GKという立場で、ここまで出場機会は訪れていないが公式戦26試合にベンチ入りしている。 2023.03.28 06:30 Tue4
アル・ヒラルがフルアム主砲ミトロビッチを獲得! 移籍金は総額79億円程度に
アル・ヒラルは19日、フルアムからセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「9」に決定している。 なお、移籍金は総額5000万ユーロ(約79億2000万円)程度となり、ミトロビッチは2026年までの3年契約にサインしたようだ。 パルチザン、アンデルレヒトで台頭したミトロビッチは、2018年1月にニューカッスルからのレンタル移籍でフルアムに加入。翌シーズンに完全移籍へ移行した。 在籍期間中にはチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格も味わうなどした中、公式戦206試合に出場し111ゴールという驚異のゴール数を記録。2021-22シーズンはチャンピオンシップ記録となる44試合43ゴール、昨シーズンは復帰したプレミアリーグで24試合14ゴールを記録していた。 アル・ヒラルはミトロビッチと早い段階で個人間合意に至ったが、エースストライカーの残留を希望するフルアムとのクラブ間交渉が難航していた。しかし、ウォルバーハンプトンからメキシコ代表FWラウール・ヒメネスという後釜を確保し、ミトロビッチの翻意が困難と判断したフルアムは、このタイミングで売却を受け入れる形となった。 今夏の移籍市場で完全な主役を演じるアル・ヒラルは、ここまでFWネイマールを始め、FWマウコム、DFカリドゥ・クリバリ、GKボノ、MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ、MFルベン・ネヴェスと、ヨーロッパで活躍するワールドクラスのタレントをスカッドに加えている。 2023.08.20 07:30 Sun5
「人生で簡単なことなど、何一つない」フルアムに苦戦したシティ、グアルディオラ監督が「彼を制御するのは不可能」と称えた相手選手は?
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、フルアム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 5日、プレミアリーグ第7節でシティはホームにフルアムを迎えて対戦した。2位につけているシティだが、フルアムも3勝2分け1敗と上位につけている。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">ラ・リーガを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> すると、試合はアンドレアス・ペレイラにゴールを許しフルアムが先制。しかし、32分にマテオ・コバチッチのゴールで追いつくと、47分にもコバチッチがゴールを決めて逆転に成功する。 さらに82分にジェレミー・ドクが追加点。88分にロドリゴ・ムニスに1点を返されるが、3-2でなんとか逃げ切り勝利を収めた。 試合後、グアルディオラ監督はフルアムのアダマ・トラオレに苦しめられたと認めつつ、ドクの追加点が大きかったと振り返った。 「試合はうまくいったと感じている。アダマは止められない男だ。彼がボールを持っている時、どんな選手も彼をコントロールすることはできない。最初の2回のタッチで彼は走り出してしまい、その彼を制御するのは不可能だ」 「前半は、1、2回のトランジションを除けば良いプレーだったと思う。相手にチャンスがあると感じていたが、良いプレーだった」 「3点目を決めて、試合をコントロールできると感じたが、その瞬間は何が起こるかわからなかった。ジェレミーの素晴らしいゴールだった」 「相手はよく走る選手がおり、ボールを多く保持していた。その後に厳しい試合となったが、そうなることはわかっていた」 「チームと話し合い、長い1週間の後で今日の試合は厳しいものになるだろうと話していた。彼らはオールド・トラッフォードで、たった1試合に負けているだけだ。残りの試合では信じられないような結果を残している」 「マルコ・シウバは長年素晴らしい監督であり、さらに成長している。我々はそれに対処する必要がある。エティハドで負けなしという信じられない記録を残した時、我々はこうして勝利を収めた。人生で簡単なことなど、何一つない」 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">ラ・リーガを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.10.06 15:30 Sunフルアムの選手一覧
1 | GK |
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ベルント・レノ | |||||||
1992年03月04日(33歳) | 189cm |
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38 |
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0 |
23 | GK |
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スティーブン・ベンダ | |||||||
1998年10月01日(26歳) | 192cm |
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0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
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ケニー・テテ | |||||||
1995年10月09日(29歳) | 180cm |
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20 |
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0 |
3 | DF |
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カルヴァン・バッシー | |||||||
1999年12月31日(25歳) | 185cm |
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36 |
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2 |
5 | DF |
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ヨアキム・アンデルセン | |||||||
1996年05月31日(29歳) | 192cm | 90kg |
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30 |
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0 |
15 | DF |
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ホルヘ・クエンカ | |||||||
1999年11月17日(25歳) | 190cm |
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6 |
![]() |
0 |
21 | DF |
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ティモシー・カスターニュ | |||||||
1995年12月05日(29歳) | 185cm | 80kg |
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26 |
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0 |
31 | DF |
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イサ・ディオプ | |||||||
1997年01月09日(28歳) | 194cm |
![]() |
21 |
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0 |
33 | DF |
![]() |
アントニー・ロビンソン | |||||||
1997年08月08日(27歳) | 183cm |
![]() |
36 |
![]() |
0 |
35 | DF |
![]() |
サム・アミサー | |||||||
2007年03月07日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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ハリソン・リード | |||||||
1995年01月27日(30歳) | 181cm |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() |
ハリー・ウィルソン | |||||||
1997年03月22日(28歳) | 173cm |
![]() |
22 |
![]() |
5 |
10 | MF |
![]() |
トム・ケアニー | |||||||
1991年01月20日(34歳) | 186cm |
![]() |
25 |
![]() |
1 |
16 | MF |
![]() |
サンデル・ベルゲ | |||||||
1998年02月14日(27歳) | 195cm |
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31 |
![]() |
0 |
17 | MF |
![]() |
アレックス・イウォビ | |||||||
1996年03月03日(29歳) | 180cm |
![]() |
38 |
![]() |
9 |
18 | MF |
![]() |
アンドレアス・ペレイラ | |||||||
1996年01月01日(29歳) | 178cm |
![]() |
35 |
![]() |
2 |
20 | MF |
![]() |
サシャ・ルキッチ | |||||||
1996年08月13日(28歳) | 182cm | 74kg |
![]() |
30 |
![]() |
0 |
22 | MF |
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ウィリアン | |||||||
1988年08月09日(36歳) | 170cm | 70kg |
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12 |
![]() |
0 |
24 | MF |
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ジョシュア・キング | |||||||
2007年01月03日(18歳) |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
30 | MF |
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ライアン・セセニョン | |||||||
2000年05月18日(25歳) | 178cm |
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15 |
![]() |
4 |
32 | MF |
![]() |
エミール・スミス・ロウ | |||||||
2000年07月28日(24歳) | 182cm |
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34 |
![]() |
6 |
47 | MF |
![]() |
マーシャル・ゴド | |||||||
2003年03月14日(22歳) | 169cm |
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2 |
![]() |
0 |
7 | FW |
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ラウール・ヒメネス | |||||||
1991年05月05日(34歳) | 190cm |
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38 |
![]() |
11 |
9 | FW |
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ロドリゴ・ムニス | |||||||
2001年05月04日(24歳) | 178cm |
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33 |
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8 |
11 | FW |
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アダマ・トラオレ | |||||||
1996年01月25日(29歳) | 178cm |
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36 |
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2 |
12 | FW |
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カルロス・ヴィニシウス | |||||||
1995年03月25日(30歳) | 190cm |
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3 |
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0 |
19 | FW |
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リース・ネルソン | |||||||
1999年12月10日(25歳) | 175cm |
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12 |
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1 |
監督 |
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マルコ・シウバ | ||||||||
1977年07月12日(47歳) |
フルアムの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月16日 | A |
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1 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第2節 | 2024年8月24日 | H |
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2 | - | 1 | vs | レスター・シティ |
第3節 | 2024年8月31日 | A |
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1 | - | 1 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第4節 | 2024年9月14日 | H |
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1 | - | 1 | vs | ウェストハム |
第5節 | 2024年9月21日 | H |
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3 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
第6節 | 2024年9月28日 | A |
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0 | - | 1 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第7節 | 2024年10月5日 | A |
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3 | - | 2 | vs | マンチェスター・シティ |
第8節 | 2024年10月19日 | H |
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1 | - | 3 | vs | アストン・ビラ |
第9節 | 2024年10月26日 | A |
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1 | - | 1 | vs | エバートン |
第10節 | 2024年11月4日 | H |
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2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第11節 | 2024年11月9日 | A |
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0 | - | 2 | vs | クリスタル・パレス |
第12節 | 2024年11月23日 | H |
![]() |
1 | - | 4 | vs | ウォルバーハンプトン |
第13節 | 2024年12月1日 | A |
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1 | - | 1 | vs | トッテナム |
第14節 | 2024年12月5日 | H |
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3 | - | 1 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第15節 | 2024年12月8日 | H |
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1 | - | 1 | vs | アーセナル |
第16節 | 2024年12月14日 | A |
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2 | - | 2 | vs | リバプール |
第17節 | 2024年12月22日 | H |
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0 | - | 0 | vs | サウサンプトン |
第18節 | 2024年12月26日 | A |
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1 | - | 2 | vs | チェルシー |
第19節 | 2024年12月29日 | H |
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2 | - | 2 | vs | ボーンマス |
第20節 | 2025年1月5日 | H |
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2 | - | 2 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第21節 | 2025年1月14日 | A |
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3 | - | 2 | vs | ウェストハム |
第22節 | 2025年1月18日 | A |
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0 | - | 2 | vs | レスター・シティ |
第23節 | 2025年1月26日 | H |
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0 | - | 1 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第24節 | 2025年2月1日 | A |
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1 | - | 2 | vs | ニューカッスル |
第25節 | 2025年2月15日 | H |
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2 | - | 1 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第26節 | 2025年2月22日 | H |
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0 | - | 2 | vs | クリスタル・パレス |
第27節 | 2025年2月25日 | A |
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1 | - | 2 | vs | ウォルバーハンプトン |
FAカップ
5回戦 | 2025年3月2日 | A |
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1 | - | 1 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
プレミアリーグ
第28節 | 2025年3月8日 | A |
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2 | - | 1 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第29節 | 2025年3月16日 | H |
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2 | - | 0 | vs | トッテナム |
FAカップ
準々決勝 | 2025年3月29日 | H |
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0 | - | 3 | vs | クリスタル・パレス |
プレミアリーグ
第30節 | 2025年4月1日 | A |
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2 | - | 1 | vs | アーセナル |
第31節 | 2025年4月6日 | H |
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3 | - | 2 | vs | リバプール |
第32節 | 2025年4月14日 | A |
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1 | - | 0 | vs | ボーンマス |
第33節 | 2025年4月20日 | H |
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1 | - | 2 | vs | チェルシー |
第34節 | 2025年4月26日 | A |
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1 | - | 2 | vs | サウサンプトン |
第35節 | 2025年5月3日 | A |
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1 | - | 0 | vs | アストン・ビラ |
第36節 | 2025年5月10日 | H |
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1 | - | 3 | vs | エバートン |
第37節 | 2025年5月18日 | A | 23:00 | vs | ブレントフォード |
第38節 | 2025年5月25日 | H | 24:00 | vs | マンチェスター・シティ |