フルアム
Fulham Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1879年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | クレイブン・コテージ |
愛称 | コテッジャーズ、ホワイツ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
10 | ボーンマス | 53 | 14 | 11 | 11 | 55 | 43 | 12 | 36 | |
11 | フルアム | 51 | 14 | 9 | 13 | 51 | 50 | 1 | 36 | |
12 | クリスタル・パレス | 49 | 12 | 13 | 11 | 46 | 48 | -2 | 36 |
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1
フルアムがハリー・ウィルソンやアダマ・トラオレ、ラウール・ヒメネスの契約延長OPを行使!2026年までの契約を締結
フルアムは15日、2024-25シーズン限りで契約満了を迎える予定だった3選手の契約延長オプションを行使を発表した。なお、同選手たちの契約期間は2026年6月30日までとなる。 今回発表されたのは、ウェールズ代表MFハリー・ウィルソン(28)、元スペイン代表FWアダマ・トラオレ(29)、メキシコ代表FWラウール・ヒメネス(34)の3選手。 2021年の夏にフルアムに加入したウィルソンは、これまで公式戦144試合に出場し24ゴール38アシストを記録。今季は骨折で約2カ月の離脱を強いられたが、公式戦25試合に出場し5ゴール2アシストをマークしている。 2023年の夏にフリートランスファーで加入したトラオレは、これまで公式戦57試合に出場し4ゴール11アシストを記録。今季は上記のウィルソンと右ウィングのポジション争いを繰り広げ、ここまで公式戦39試合に出場し2ゴール8アシストを記録している。 2023年夏にウィルバーハンプトンからフルアムに移籍したヒメネスは、ここまで公式戦70試合で20ゴール3アシストを記録。今季もワントップの主力として公式戦41試合に出場し13ゴール3アシストを記録している。 2025.05.16 10:45 Fri2
【2024-25 プレミアリーグ前半戦ベストイレブン】首位快走リバプールから最多4人選出
2025-24シーズンのプレミアリーグ前半戦が終了。本稿では今シーズンの前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。※成績は第19節終了時点 ◆プレミアリーグ前半戦ベストイレブン GK:ピックフォード DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ムリージョ、ロビンソン MF:グラフェンベルフ、カイセド MF:サカ、パーマー、クーニャ FW:サラー GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン) 出場試合数:18(先発:18)/失点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も残留争うチームで奮闘。アーセナルのラヤやフォレストのセルスの活躍も素晴らしかったが、リーグワースト2位の15得点ながらチームを残留圏内の16位にとどめる堅守の中心を担うイングランド代表GKを選出。後ろ重心の戦いのなかで7度のクリーンシートに、セーブ数でも上位にランクイン。年末のアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティとの3連戦では再三のビッグセーブで3戦連続ドローに貢献した。 DF アレクサンダー=アーノルド(26歳/リバプール) 出場試合数:17(先発:17)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最高の攻撃的SB。昨季は純粋なサイドバックというよりも、中盤的な色合いが強い形で素晴らしい活躍を見せたが、新指揮官の下では偽SB的な要素を引き続き見せつつも、サイドバックとして総合力をレベルアップした印象だ。ここまで1ゴール4アシストと例年に比べ数字面では見劣りも、ビルドアップでの貢献、ミドルレンジの正確なパスでの局面打開に、守備面での集中力や粘りも出てきている。 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(33歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のベストDF。一時の限界説を完全に払しょくし、世界最高峰のセンターバックの座を取り戻した新生レッズのディフェンスリーダーは昨季以上の安定したプレーでリーグ最少失点の守備を牽引。相棒やGKが試合によって入れ替わりながらも、圧倒的な対人能力に傑出したプレーリードを活かしたカバーリング、ライン統率と、芸術的と言えるディフェンスで抜群の存在感を示す。 DF ムリージョ(22歳/ノッティンガム・フォレスト) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進フォレストを牽引。サリバとガブリエウも捨てがたいが、リーグ3位となる19失点の堅守を支える注目の左利きDFを選出。4バックを基本に3バックも併用するなか、新加入のミレンコビッチや右サイドのアイナ、守護神セルスと鉄壁の守備を築く。184cmとサイズはないものの、筋骨隆々のフィジカルとスピードを武器に対人戦で無類の強さを誇り、攻撃面でも正確なフィードに的確なドライブと元FWとしての攻撃センスを遺憾なく発揮している。 DF アントニー・ロビンソン(27歳/フルアム) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ステップアップ確実なアメリカ代表DF。フォレストやボーンマスとともに前半戦で躍進したフルアムのベストプレーヤー。すでにプレミア屈指の左サイドバックとの評価を得ていたが、今季の前半戦はさらにスケールアップした姿を披露。無尽蔵のスタミナと推進力を武器に、上下動を繰り返してDFとしては最多の7アシストを記録。守備でも一線級のアタッカーをきっちり封殺するなど、ハイレベルのプレーを見せ続けている。すでにリバプール、シティ辺りの関心を集める。 MF ライアン・グラフェンベルフ(22歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 同胞指揮官の下で完全覚醒。10代から名門アヤックスで活躍し、“NEXTポグバ”とも称された逸材だが、バイエルン、昨季のリバプールでは中盤のバックアッパーに甘んじた。しかし、オランダ時代からその才能に注目してきたスロット新監督の下でプレシーズンから出場機会を与えられると、新生レッズの中盤のキープレーヤーに成長。元々定評があるアスリート能力に規律・献身性を加えた守備でフィルター役を完璧にこなし、攻撃面ではサイズを感じさせないターンの巧さ、懐深いボールキープ、推進力、パスセンスを遺憾なく発揮。質の高いボックス・トゥ・ボックスのプレーで躍動した。 MF モイセス・カイセド(23歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生ブルーズの中盤に君臨。英国史上最高額の移籍金という色眼鏡もあり、加入2年目も周囲から高い要求を求められるエクアドル代表MFだが、今季前半戦のパフォーマンスはハードルが上がったなかでも称賛に値するパフォーマンスだ。前線に攻撃的なタイプを並べ、可変式のサイドバックにもより攻撃的なタスクを与えるマレスカ新監督のスタイルにおいて序盤戦はラヴィア、現在はエンソ・フェルナンデスとともにバランサーとしてのマルチタスクを担う。幅広いカバーエリア、ボールハントに加え、攻撃でも1ゴール3アシストと決定的な仕事をこなした。 MF ブカヨ・サカ(23歳/アーセナル) 出場試合数:16(先発:16)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ガナーズの絶対的エース。リーグ最少失点の堅守とセットプレーを武器に優勝争いの主役の一角を担うアーセナルだが、司令塔ウーデゴールを欠いた苦しい時期に孤軍奮闘の活躍を見せたエースの活躍は非常に大きかった。流れのなかでは「サカさえ抑えれば」」という対応を受けながらも、圧倒的な打開力を武器に5ゴール10アシストを記録した。それだけに12月末に負ったハムストリングのケガからいかに早く復帰できるかが、2位チームの後半戦のカギを握る。 MF コール・パーマー(22歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:12 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入2年目で凄み増す超万能アタッカー。22ゴール11アシストを記録した加入1年目の大ブレイクによって今季は対戦相手からの徹底マークに遭うなか、ここまで12ゴール6アシストとキャリアハイ更新へ上々の滑り出しを見せている。新体制では昨季主戦場の右ウイングからトップ下と少し役割が変わっているが、今季もアタッキングサードで抜群の存在感を示す。前半戦ハイライトはプレミア史上初となる前半4ゴールを記録したブライトン戦。後半戦もその爆発力にも期待だ。 MF マテウス・クーニャ(25歳/ウォルバーハンプトン) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:10 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 残留争うウルブスで孤軍奮闘。イサクやウッド、エンベウモの活躍も素晴らしかったが、下位に低迷するチームで素晴らしい前半戦を過ごしたブラジル代表FWを選出。12ゴール7アシストの昨季活躍を経て、今季から背番号10を託されると、ここまで10ゴール4アシストを記録。[3-4-2-1]のシャドーの一角を主戦場に、攻撃のマルチタスクを担いながらボールのオン・オフに関わらず、ハイレベルのプレーを披露。献身的な守備も高い評価を得ており、今冬の移籍市場ではビッグクラブの注目も集める。だが、現状ではクラブとの新契約にサインする可能性が高い。 FW モハメド・サラー(32歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。攻守両面で異次元のパフォーマンスを披露し、リバプールの首位快走の立役者に。前半戦では2試合を除きすべての試合でゴールかアシストを記録し、得点ランキングとアシストランキングでいずれも首位に。圧倒的な決定力に加え、芸術的なアシストが印象的だった。 2025.01.09 22:25 Thu3
トッテナムは19.5億円を払って監督交代か? ポステコグルー監督の後任候補1番手はスペイン人指揮官
今シーズンはプレミアリーグで苦戦が続いているトッテナム。アンジェ・ポステコグルー監督(59)との袂を分つ決断をした場合の後任候補が浮上している。『The Athletic』が伝えた。 今シーズンはここまで29試合を終えているプレミアリーグ。トッテナムは10勝4分け15敗と半分以上の試合を負けており、現在14位と低迷している。 ポステコグルー監督は厳しい批判にさらされており、チームも浮上の気配がない状況。ヨーロッパリーグでは準々決勝に勝ち残っており、チームの希望は絞られている。 トッテナムとポステコグルー監督は契約が1年残っている状況で、4年目のオプションもあるが、今シーズンの結果を見ると疑問符がつくことは仕方がないだろう。 そんな中で後任の候補に浮上しているのが、ボーンマスを指揮するアンドニ・イラオラ監督(42)が最有力候補と見られている。今シーズンはトッテナムと既に2度対戦し、1勝1分け。ボーンマスの監督に就任してからは、その手腕が高く評価されている。 ボーンマスとの契約は残り1年となっており、トッテナムが獲得したい場合は1000万ポンド(約19億5000万円)の契約解除金を支払う必要があるが、そこは問題にならないだろう。 その他にも、フルアムのマルコ・シウバ監督(47)、ブレントフォードのトーマス・フランク監督(51)も浮上。果たして来季は誰がトッテナムを指揮するのか注目だ。 2025.03.28 20:30 Fri4
「タフでタイトな試合」連勝逃したトッテナム、ポステコグルー監督は正守護神の穴埋めるベテランを称賛「今後も重要な存在であり続ける」
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督がドローを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、プレミアリーグ第13節でフルアムをホームに迎えたトッテナム。直近のヨーロッパリーグ(EL)、ローマ戦は2-2のドローで終えたが、リーグ前節はマンチェスター・シティに4-0で快勝。リーグ戦2連勝を狙った。 拮抗したロンドン・ダービーはイングランド代表MFジェームズ・マディソンのポスト直撃のFKなどもありながら、ゴールレスで折り返し。それでも54分、ウェールズ代表FWブレナン・ジョンソンがボレーで突き刺して、公式戦3試合連続ゴールを記録する。 ついにリードしたホームチームだったが、67分に元スコットランド代表MFトム・ケアニーの一撃を浴び、試合は振り出しに。終盤はケアニーの一発退場で数的優位を得たトッテナムだが、勝ち越しはならずドローで決着した。 試合後、ポステコグルー監督は「タフでタイトな試合だった」とコメント。元イングランド代表GKフレイザー・フォースターの好守に触れた一方、攻め手を欠いたと振り返っている。 「どちらのチームもチャンスは多くなく、決定機はわずかだった。試合の立ち上がりは良かったし、1-0でリードすべきだったと思う」 「我々はプレッシャーをかけた。相手にも良い時間帯があり、フレイザーが何度か良いセーブを見せた。先制したが、その後は攻め続けることができなかった。努力が足りなかったからではない。選手たちは全力を尽くしたが、攻め続けることができなかった」 「相手のゴールは見事だった。試合終盤、彼らが 10 人になってから勢いを取り戻そうとしたが、その時間帯はあまりサッカーをプレーできなかった。何度も中断された。どうしても相手を上回ることができなかった」 また、体調不良で欠場したイングランド代表FWドミニク・ソランケにも言及。守備陣にも負傷者が出ているトッテナムだが、前線のやりくりに困っていると心境を明かした。 「(ソランケの欠場は)助けにはならない。リッチー(リシャルリソン)、マイキー・ムーア、ウィルソン(・オドベール)が不在のため、前線の選手層が薄くなっている。その状況を何とかしようと試みている」 「私の見解としては、出場している選手たちは全力を尽くしてくれている。それ以上は望めない。彼らは全力を尽くし、我々が前に進み続けられるよう最善を尽くしている。望めるのはそれですべてだ」 さらに、離脱したイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオの代役を務めるフォースターについてもコメント。「約18カ月ぶりのプレミアリーグの試合だったが、少しも間が空いていないようだった」と称賛した。 「彼は良かった。今日はいくつかの大事な場面で彼が必要だった。ヴィック(ヴィカーリオ)のように、我々にとって重要なゴールキーパーを失った場合、その穴を埋めるのに気後れしない経験豊富な選手がいることが鍵を握ると思う。フレイザーは何年もその仕事をしてきた」 「毎日彼を見てきた。あなたがピッチで見たように、我々は毎日のトレーニングで彼を見てきた。彼は今でもとても大きな意欲を持っている。今日は我々にとって重要な場面がいくつかあったし、繰り返しになるが、彼は今後も重要な存在であり続けるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】ブレナン・ジョンソンが3戦連発! トッテナムvsフルアム ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="42UL7Z-v4MU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.02 16:40 Mon5
プレミアがギャンブル系胸スポンサー禁止で合意、2025-26シーズンが期限…中堅以下の8クラブはどうする?
プレミアリーグは13日、ユニフォームの胸スポンサーに関して、ギャンブルが関連する企業を禁止することで同意が取れたことを発表した。これはイギリスのスポーツリーグとして初めてのこととなる。 なお、今回は胸スポンサーのみが禁止となり、ユニフォームの袖やスタジアムのLED広告などに表示することは可能となる。 プレミアリーグによれば、13日に各クラブがギャンブル系のスポンサーを外すことに集合的に同意したとのことだ。 この措置に関して、現在のギャンブル法に関する政府の継続的な見直しの一環とのこと。リーグやクラブ、文化、メディア、スポーツ省が関与する広範な協議に続くものとなる。 なお、掲載終了の期限は2025-26シーズンの終了まで。クラブは、ギャンブル系のスポンサーシップが継続している中でも、次のスポンサーを探すことが可能になるようにサポートを受けるという。 2022-23シーズンに関しては、ボーンマス「Dafabet(フィリピン)」、ブレントフォード「Hollywoodbets(南アフリカ)」、エバートン「Stake.com(キュラソー)」、フルアム「W88t(フィリピン)」、リーズ・ユナイテッド「SBOBET(フィリピン)」、ニューカッスル「FUN88(イギリス)」、サウサンプトン「Sportsbet.io(キュラソー)」、ウェストハム「Betway(マルタ)」と中堅以下のクラブの多くが支援を受けている。総額は6000万ポンド(約100億円)と推定されている。 イギリス国内ではギャンブル依存症が予てから問題視されており、政府は禁止する動きを見せていなかったものの、プレミアリーグが自発的に禁止の動きを見せることを願っていたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】今季ギャンブル関連の胸スポンサーがついている8クラブのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">◆ウェストハム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ボーンマス</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ブレントフォード</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆エバートン</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆フルアム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆リーズ・ユナイテッド</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ニューカッスル</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆サウサンプトン</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2023.04.13 22:25 Thuフルアムの選手一覧
1 | GK |
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ベルント・レノ | |||||||
1992年03月04日(33歳) | 189cm |
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38 |
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0 |
23 | GK |
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スティーブン・ベンダ | |||||||
1998年10月01日(26歳) | 192cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() |
ケニー・テテ | |||||||
1995年10月09日(29歳) | 180cm |
![]() |
20 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() |
カルヴァン・バッシー | |||||||
1999年12月31日(25歳) | 185cm |
![]() |
36 |
![]() |
2 |
5 | DF |
![]() |
ヨアキム・アンデルセン | |||||||
1996年05月31日(29歳) | 192cm | 90kg |
![]() |
30 |
![]() |
0 |
15 | DF |
![]() |
ホルヘ・クエンカ | |||||||
1999年11月17日(25歳) | 190cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
21 | DF |
![]() |
ティモシー・カスターニュ | |||||||
1995年12月05日(29歳) | 185cm | 80kg |
![]() |
26 |
![]() |
0 |
31 | DF |
![]() |
イサ・ディオプ | |||||||
1997年01月09日(28歳) | 194cm |
![]() |
21 |
![]() |
0 |
33 | DF |
![]() |
アントニー・ロビンソン | |||||||
1997年08月08日(27歳) | 183cm |
![]() |
36 |
![]() |
0 |
35 | DF |
![]() |
サム・アミサー | |||||||
2007年03月07日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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ハリソン・リード | |||||||
1995年01月27日(30歳) | 181cm |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() |
ハリー・ウィルソン | |||||||
1997年03月22日(28歳) | 173cm |
![]() |
22 |
![]() |
5 |
10 | MF |
![]() |
トム・ケアニー | |||||||
1991年01月20日(34歳) | 186cm |
![]() |
25 |
![]() |
1 |
16 | MF |
![]() |
サンデル・ベルゲ | |||||||
1998年02月14日(27歳) | 195cm |
![]() |
31 |
![]() |
0 |
17 | MF |
![]() |
アレックス・イウォビ | |||||||
1996年03月03日(29歳) | 180cm |
![]() |
38 |
![]() |
9 |
18 | MF |
![]() |
アンドレアス・ペレイラ | |||||||
1996年01月01日(29歳) | 178cm |
![]() |
35 |
![]() |
2 |
20 | MF |
![]() |
サシャ・ルキッチ | |||||||
1996年08月13日(28歳) | 182cm | 74kg |
![]() |
30 |
![]() |
0 |
22 | MF |
![]() |
ウィリアン | |||||||
1988年08月09日(36歳) | 170cm | 70kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
24 | MF |
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ジョシュア・キング | |||||||
2007年01月03日(18歳) |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
30 | MF |
![]() |
ライアン・セセニョン | |||||||
2000年05月18日(25歳) | 178cm |
![]() |
15 |
![]() |
4 |
32 | MF |
![]() |
エミール・スミス・ロウ | |||||||
2000年07月28日(24歳) | 182cm |
![]() |
34 |
![]() |
6 |
47 | MF |
![]() |
マーシャル・ゴド | |||||||
2003年03月14日(22歳) | 169cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
7 | FW |
![]() |
ラウール・ヒメネス | |||||||
1991年05月05日(34歳) | 190cm |
![]() |
38 |
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11 |
9 | FW |
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ロドリゴ・ムニス | |||||||
2001年05月04日(24歳) | 178cm |
![]() |
33 |
![]() |
8 |
11 | FW |
![]() |
アダマ・トラオレ | |||||||
1996年01月25日(29歳) | 178cm |
![]() |
36 |
![]() |
2 |
12 | FW |
![]() |
カルロス・ヴィニシウス | |||||||
1995年03月25日(30歳) | 190cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
19 | FW |
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リース・ネルソン | |||||||
1999年12月10日(25歳) | 175cm |
![]() |
12 |
![]() |
1 |
監督 |
![]() |
マルコ・シウバ | ||||||||
1977年07月12日(47歳) |
フルアムの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月16日 | A |
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1 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第2節 | 2024年8月24日 | H |
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2 | - | 1 | vs | レスター・シティ |
第3節 | 2024年8月31日 | A |
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1 | - | 1 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第4節 | 2024年9月14日 | H |
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1 | - | 1 | vs | ウェストハム |
第5節 | 2024年9月21日 | H |
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3 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
第6節 | 2024年9月28日 | A |
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0 | - | 1 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第7節 | 2024年10月5日 | A |
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3 | - | 2 | vs | マンチェスター・シティ |
第8節 | 2024年10月19日 | H |
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1 | - | 3 | vs | アストン・ビラ |
第9節 | 2024年10月26日 | A |
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1 | - | 1 | vs | エバートン |
第10節 | 2024年11月4日 | H |
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2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第11節 | 2024年11月9日 | A |
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0 | - | 2 | vs | クリスタル・パレス |
第12節 | 2024年11月23日 | H |
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1 | - | 4 | vs | ウォルバーハンプトン |
第13節 | 2024年12月1日 | A |
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1 | - | 1 | vs | トッテナム |
第14節 | 2024年12月5日 | H |
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3 | - | 1 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第15節 | 2024年12月8日 | H |
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1 | - | 1 | vs | アーセナル |
第16節 | 2024年12月14日 | A |
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2 | - | 2 | vs | リバプール |
第17節 | 2024年12月22日 | H |
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0 | - | 0 | vs | サウサンプトン |
第18節 | 2024年12月26日 | A |
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1 | - | 2 | vs | チェルシー |
第19節 | 2024年12月29日 | H |
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2 | - | 2 | vs | ボーンマス |
第20節 | 2025年1月5日 | H |
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2 | - | 2 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第21節 | 2025年1月14日 | A |
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3 | - | 2 | vs | ウェストハム |
第22節 | 2025年1月18日 | A |
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0 | - | 2 | vs | レスター・シティ |
第23節 | 2025年1月26日 | H |
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0 | - | 1 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第24節 | 2025年2月1日 | A |
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1 | - | 2 | vs | ニューカッスル |
第25節 | 2025年2月15日 | H |
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2 | - | 1 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第26節 | 2025年2月22日 | H |
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0 | - | 2 | vs | クリスタル・パレス |
第27節 | 2025年2月25日 | A |
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1 | - | 2 | vs | ウォルバーハンプトン |
FAカップ
5回戦 | 2025年3月2日 | A |
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1 | - | 1 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
プレミアリーグ
第28節 | 2025年3月8日 | A |
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2 | - | 1 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第29節 | 2025年3月16日 | H |
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2 | - | 0 | vs | トッテナム |
FAカップ
準々決勝 | 2025年3月29日 | H |
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0 | - | 3 | vs | クリスタル・パレス |
プレミアリーグ
第30節 | 2025年4月1日 | A |
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2 | - | 1 | vs | アーセナル |
第31節 | 2025年4月6日 | H |
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3 | - | 2 | vs | リバプール |
第32節 | 2025年4月14日 | A |
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1 | - | 0 | vs | ボーンマス |
第33節 | 2025年4月20日 | H |
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1 | - | 2 | vs | チェルシー |
第34節 | 2025年4月26日 | A |
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1 | - | 2 | vs | サウサンプトン |
第35節 | 2025年5月3日 | A |
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1 | - | 0 | vs | アストン・ビラ |
第36節 | 2025年5月10日 | H |
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1 | - | 3 | vs | エバートン |
第37節 | 2025年5月18日 | A | 23:00 | vs | ブレントフォード |
第38節 | 2025年5月25日 | H | 24:00 | vs | マンチェスター・シティ |