フルアム

Fulham Football Club
国名 イングランド
創立 1879年
ホームタウン ロンドン
スタジアム クレイブン・コテージ
愛称 コテッジャーズ、ホワイツ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 ボーンマス 53 14 11 11 55 43 12 36
11 フルアム 51 14 9 13 51 50 1 36
12 クリスタル・パレス 49 12 13 11 46 48 -2 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

フルアムのニュース一覧

フルアムのマルコ・シウバ監督が、リバプール戦の勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 6日、プレミアリーグ第31節でフルアムはリバプールをホームに迎えた。 プレミアリーグで首位に立ち、優勝も迫っているリバプールを迎えたフルアム。ブライトン&ホーヴ・アルビオン、トッテナム、アーセナルと難しい相手との試合 2025.04.07 17:45 Mon
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リバプールのアルネ・スロット監督が6日にアウェイで行われ、2-3で逆転負けしたプレミアリーグ第31節フルアム戦を振り返った。 2位アーセナルとの勝ち点差が11ある首位リバプールは残り8試合で11ポイントを獲得すれば5季ぶりのプレミアリーグ制覇となる中で迎えたフルアム戦。 14分にMFアレクシス・マク・アリス 2025.04.07 09:45 Mon
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プレミアリーグ第31節、フルアムvsリバプールが6日にクレイブン・コテージで行われ、ホームのフルアムが3-2で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場はなかった。 首位のリバプールは前節、エバートンとのマージーサイド・ダービーをジョタのゴールによって1-0の勝利。公式戦連敗と不振に陥っていたなかで 2025.04.07 00:09 Mon
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が1日にホームで行われ、2-1で勝利したプレミアリーグ第30節フルアム戦後にコメントした。 代表ウィーク明けの一戦で約3カ月半ぶりの復帰となるFWブカヨ・サカがベンチ入りしたアーセナルは、前半終盤の37分にMFミケル・メリーノが先制ゴールを奪うと迎えた後半、67分から出場したサカが 2025.04.02 09:30 Wed
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プレミアリーグ第30節、アーセナルvsフルアムが1日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが2-1で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 2位のアーセナルはインターナショナルマッチウィーク明けのリーグ初戦で8位のフルアムとのロンドン・ダービーに臨んだ。前節、チェルシーに1-0 2025.04.02 05:49 Wed
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「また得点できたのは素晴らしい」得意のCKから再びゴールもドローのアーセナル、アルテタ監督は「ほんの数ミリの差で3ポイントを」と幻の同点弾を惜しむ

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、フルアム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 8日、プレミアリーグ第15節でアーセナルはフルアムとアウェイで対戦した。 首位のリバプールを追いかけるアーセナル。前節はマンチェスター・ユナイテッドに勝利し、リーグ3連勝を目指した中、最終ラインのケガ人がさらに増加。苦しい台所事情で過密日程をこなしている。 試合は一瞬の隙を突かれたカウンターからラウール・ヒメネスにゴールを奪われ失点。前半はなかなか良い形が作れなかったが、後半にしっかりとパフォーマンスを取り戻すと、得意とするCKからウィリアム・サリバが同点ゴール。その後はゴールに迫る回数を増やしたが得点は奪えず。最終盤にガブリエウ・マルティネッリの絶妙なクロスからブカヨ・サカがネットを揺らしたが、パスを受けた時点でマルティネッリがオフサイドとなり取消し。1-1のドローに終わった。 試合をコントロールしながらも勝利を取りこぼしたアーセナル。アルテタ監督は3ポイントに値する戦いだったと振り返った。 「最初から最後まで勝利に値したと思うので、勝てなかったことは残念だ。勝つためにやるべきことはほぼ全てやった。しかし、これが相手の実力だ」 「チャンスがあればゴールを決められる。そして、リーグの差も大きい。本当に強いチームを相手に本当に力強く圧倒的なパフォーマンスを見せた後、ほんの数ミリの差で我々は3ポイントを獲得していたかもしれない」 引き分けに終わったとはいえ、またしてもCKからゴール。今シーズンはセットプレーからの得点が増加している中、良い兆候だとした。 「セットプレーからまた得点できたのは素晴らしいことだと思う。他にも得点できるチャンスはあった。チームがこのようにプレーするには、すべての局面を分析しなければならない」 「もちろん、低いブロックに対してはセットプレーを生み、クロスを生み出す。なぜなら、インサイドから攻撃するのは本当に難しいからだ」 一方で、曲者フルアムは苦手とするアーセナル。アルテタ監督はフルアムのクオリティを評価し、競争力のあるリーグだと示しているとした。 「彼らは本当によくオーガナイズされている。これがサッカーだ。昨年ホームで彼らと対戦したとき、我々には大きな差があったが、彼らは3、4回のチャンスから2ゴールを決めた」 「それがすべての対戦相手のクオリティだ。嘆くことはできない。それがこのリーグの素晴らしさでもある」 「我々のチームの素晴らしさは、このような状況でも、そして強い相手に対しても、今日のようにプレーできることだ。私は本当にそれを嬉しく思う」 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルが勝ち点3に迫るもフルアムとドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="U1T6Yf8PaY4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.09 11:50 Mon
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フルアムがハリー・ウィルソンやアダマ・トラオレ、ラウール・ヒメネスの契約延長OPを行使!2026年までの契約を締結

フルアムは15日、2024-25シーズン限りで契約満了を迎える予定だった3選手の契約延長オプションを行使を発表した。なお、同選手たちの契約期間は2026年6月30日までとなる。 今回発表されたのは、ウェールズ代表MFハリー・ウィルソン(28)、元スペイン代表FWアダマ・トラオレ(29)、メキシコ代表FWラウール・ヒメネス(34)の3選手。 2021年の夏にフルアムに加入したウィルソンは、これまで公式戦144試合に出場し24ゴール38アシストを記録。今季は骨折で約2カ月の離脱を強いられたが、公式戦25試合に出場し5ゴール2アシストをマークしている。 2023年の夏にフリートランスファーで加入したトラオレは、これまで公式戦57試合に出場し4ゴール11アシストを記録。今季は上記のウィルソンと右ウィングのポジション争いを繰り広げ、ここまで公式戦39試合に出場し2ゴール8アシストを記録している。 2023年夏にウィルバーハンプトンからフルアムに移籍したヒメネスは、ここまで公式戦70試合で20ゴール3アシストを記録。今季もワントップの主力として公式戦41試合に出場し13ゴール3アシストを記録している。 2025.05.16 10:45 Fri
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【2024-25 プレミアリーグ前半戦ベストイレブン】首位快走リバプールから最多4人選出

2025-24シーズンのプレミアリーグ前半戦が終了。本稿では今シーズンの前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。※成績は第19節終了時点 ◆プレミアリーグ前半戦ベストイレブン GK:ピックフォード DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ムリージョ、ロビンソン MF:グラフェンベルフ、カイセド MF:サカ、パーマー、クーニャ FW:サラー GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン) 出場試合数:18(先発:18)/失点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も残留争うチームで奮闘。アーセナルのラヤやフォレストのセルスの活躍も素晴らしかったが、リーグワースト2位の15得点ながらチームを残留圏内の16位にとどめる堅守の中心を担うイングランド代表GKを選出。後ろ重心の戦いのなかで7度のクリーンシートに、セーブ数でも上位にランクイン。年末のアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティとの3連戦では再三のビッグセーブで3戦連続ドローに貢献した。 DF アレクサンダー=アーノルド(26歳/リバプール) 出場試合数:17(先発:17)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最高の攻撃的SB。昨季は純粋なサイドバックというよりも、中盤的な色合いが強い形で素晴らしい活躍を見せたが、新指揮官の下では偽SB的な要素を引き続き見せつつも、サイドバックとして総合力をレベルアップした印象だ。ここまで1ゴール4アシストと例年に比べ数字面では見劣りも、ビルドアップでの貢献、ミドルレンジの正確なパスでの局面打開に、守備面での集中力や粘りも出てきている。 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(33歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のベストDF。一時の限界説を完全に払しょくし、世界最高峰のセンターバックの座を取り戻した新生レッズのディフェンスリーダーは昨季以上の安定したプレーでリーグ最少失点の守備を牽引。相棒やGKが試合によって入れ替わりながらも、圧倒的な対人能力に傑出したプレーリードを活かしたカバーリング、ライン統率と、芸術的と言えるディフェンスで抜群の存在感を示す。 DF ムリージョ(22歳/ノッティンガム・フォレスト) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進フォレストを牽引。サリバとガブリエウも捨てがたいが、リーグ3位となる19失点の堅守を支える注目の左利きDFを選出。4バックを基本に3バックも併用するなか、新加入のミレンコビッチや右サイドのアイナ、守護神セルスと鉄壁の守備を築く。184cmとサイズはないものの、筋骨隆々のフィジカルとスピードを武器に対人戦で無類の強さを誇り、攻撃面でも正確なフィードに的確なドライブと元FWとしての攻撃センスを遺憾なく発揮している。 DF アントニー・ロビンソン(27歳/フルアム) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ステップアップ確実なアメリカ代表DF。フォレストやボーンマスとともに前半戦で躍進したフルアムのベストプレーヤー。すでにプレミア屈指の左サイドバックとの評価を得ていたが、今季の前半戦はさらにスケールアップした姿を披露。無尽蔵のスタミナと推進力を武器に、上下動を繰り返してDFとしては最多の7アシストを記録。守備でも一線級のアタッカーをきっちり封殺するなど、ハイレベルのプレーを見せ続けている。すでにリバプール、シティ辺りの関心を集める。 MF ライアン・グラフェンベルフ(22歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 同胞指揮官の下で完全覚醒。10代から名門アヤックスで活躍し、“NEXTポグバ”とも称された逸材だが、バイエルン、昨季のリバプールでは中盤のバックアッパーに甘んじた。しかし、オランダ時代からその才能に注目してきたスロット新監督の下でプレシーズンから出場機会を与えられると、新生レッズの中盤のキープレーヤーに成長。元々定評があるアスリート能力に規律・献身性を加えた守備でフィルター役を完璧にこなし、攻撃面ではサイズを感じさせないターンの巧さ、懐深いボールキープ、推進力、パスセンスを遺憾なく発揮。質の高いボックス・トゥ・ボックスのプレーで躍動した。 MF モイセス・カイセド(23歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生ブルーズの中盤に君臨。英国史上最高額の移籍金という色眼鏡もあり、加入2年目も周囲から高い要求を求められるエクアドル代表MFだが、今季前半戦のパフォーマンスはハードルが上がったなかでも称賛に値するパフォーマンスだ。前線に攻撃的なタイプを並べ、可変式のサイドバックにもより攻撃的なタスクを与えるマレスカ新監督のスタイルにおいて序盤戦はラヴィア、現在はエンソ・フェルナンデスとともにバランサーとしてのマルチタスクを担う。幅広いカバーエリア、ボールハントに加え、攻撃でも1ゴール3アシストと決定的な仕事をこなした。 MF ブカヨ・サカ(23歳/アーセナル) 出場試合数:16(先発:16)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ガナーズの絶対的エース。リーグ最少失点の堅守とセットプレーを武器に優勝争いの主役の一角を担うアーセナルだが、司令塔ウーデゴールを欠いた苦しい時期に孤軍奮闘の活躍を見せたエースの活躍は非常に大きかった。流れのなかでは「サカさえ抑えれば」」という対応を受けながらも、圧倒的な打開力を武器に5ゴール10アシストを記録した。それだけに12月末に負ったハムストリングのケガからいかに早く復帰できるかが、2位チームの後半戦のカギを握る。 MF コール・パーマー(22歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:12 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入2年目で凄み増す超万能アタッカー。22ゴール11アシストを記録した加入1年目の大ブレイクによって今季は対戦相手からの徹底マークに遭うなか、ここまで12ゴール6アシストとキャリアハイ更新へ上々の滑り出しを見せている。新体制では昨季主戦場の右ウイングからトップ下と少し役割が変わっているが、今季もアタッキングサードで抜群の存在感を示す。前半戦ハイライトはプレミア史上初となる前半4ゴールを記録したブライトン戦。後半戦もその爆発力にも期待だ。 MF マテウス・クーニャ(25歳/ウォルバーハンプトン) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:10 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 残留争うウルブスで孤軍奮闘。イサクやウッド、エンベウモの活躍も素晴らしかったが、下位に低迷するチームで素晴らしい前半戦を過ごしたブラジル代表FWを選出。12ゴール7アシストの昨季活躍を経て、今季から背番号10を託されると、ここまで10ゴール4アシストを記録。[3-4-2-1]のシャドーの一角を主戦場に、攻撃のマルチタスクを担いながらボールのオン・オフに関わらず、ハイレベルのプレーを披露。献身的な守備も高い評価を得ており、今冬の移籍市場ではビッグクラブの注目も集める。だが、現状ではクラブとの新契約にサインする可能性が高い。 FW モハメド・サラー(32歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。攻守両面で異次元のパフォーマンスを披露し、リバプールの首位快走の立役者に。前半戦では2試合を除きすべての試合でゴールかアシストを記録し、得点ランキングとアシストランキングでいずれも首位に。圧倒的な決定力に加え、芸術的なアシストが印象的だった。 2025.01.09 22:25 Thu

フルアムの選手一覧

1 GK ベルント・レノ
1992年03月04日(33歳) 189cm 38 0
23 GK スティーブン・ベンダ
1998年10月01日(26歳) 192cm 0 0
2 DF ケニー・テテ
1995年10月09日(29歳) 180cm 20 0
3 DF カルヴァン・バッシー
1999年12月31日(25歳) 185cm 36 2
5 DF ヨアキム・アンデルセン
1996年05月31日(29歳) 192cm 90kg 30 0
15 DF ホルヘ・クエンカ
1999年11月17日(25歳) 190cm 6 0
21 DF ティモシー・カスターニュ
1995年12月05日(29歳) 185cm 80kg 26 0
31 DF イサ・ディオプ
1997年01月09日(28歳) 194cm 21 0
33 DF アントニー・ロビンソン
1997年08月08日(27歳) 183cm 36 0
35 DF サム・アミサー
2007年03月07日(18歳) 0 0
6 MF ハリソン・リード
1995年01月27日(30歳) 181cm 12 0
8 MF ハリー・ウィルソン
1997年03月22日(28歳) 173cm 22 5
10 MF トム・ケアニー
1991年01月20日(34歳) 186cm 25 1
16 MF サンデル・ベルゲ
1998年02月14日(27歳) 195cm 31 0
17 MF アレックス・イウォビ
1996年03月03日(29歳) 180cm 38 9
18 MF アンドレアス・ペレイラ
1996年01月01日(29歳) 178cm 35 2
20 MF サシャ・ルキッチ
1996年08月13日(28歳) 182cm 74kg 30 0
22 MF ウィリアン
1988年08月09日(36歳) 170cm 70kg 12 0
24 MF ジョシュア・キング
2007年01月03日(18歳) 6 0
30 MF ライアン・セセニョン
2000年05月18日(25歳) 178cm 15 4
32 MF エミール・スミス・ロウ
2000年07月28日(24歳) 182cm 34 6
47 MF マーシャル・ゴド
2003年03月14日(22歳) 169cm 2 0
7 FW ラウール・ヒメネス
1991年05月05日(34歳) 190cm 38 11
9 FW ロドリゴ・ムニス
2001年05月04日(24歳) 178cm 33 8
11 FW アダマ・トラオレ
1996年01月25日(29歳) 178cm 36 2
12 FW カルロス・ヴィニシウス
1995年03月25日(30歳) 190cm 3 0
19 FW リース・ネルソン
1999年12月10日(25歳) 175cm 12 1
監督 マルコ・シウバ
1977年07月12日(47歳)

フルアムの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月16日 1 - 0 vs マンチェスター・ユナイテッド
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs レスター・シティ
第3節 2024年8月31日 1 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
第4節 2024年9月14日 1 - 1 vs ウェストハム
第5節 2024年9月21日 3 - 1 vs ニューカッスル
第6節 2024年9月28日 0 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第7節 2024年10月5日 3 - 2 vs マンチェスター・シティ
第8節 2024年10月19日 1 - 3 vs アストン・ビラ
第9節 2024年10月26日 1 - 1 vs エバートン
第10節 2024年11月4日 2 - 1 vs ブレントフォード
第11節 2024年11月9日 0 - 2 vs クリスタル・パレス
第12節 2024年11月23日 1 - 4 vs ウォルバーハンプトン
第13節 2024年12月1日 1 - 1 vs トッテナム
第14節 2024年12月5日 3 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第15節 2024年12月8日 1 - 1 vs アーセナル
第16節 2024年12月14日 2 - 2 vs リバプール
第17節 2024年12月22日 0 - 0 vs サウサンプトン
第18節 2024年12月26日 1 - 2 vs チェルシー
第19節 2024年12月29日 2 - 2 vs ボーンマス
第20節 2025年1月5日 2 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第21節 2025年1月14日 3 - 2 vs ウェストハム
第22節 2025年1月18日 0 - 2 vs レスター・シティ
第23節 2025年1月26日 0 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
第24節 2025年2月1日 1 - 2 vs ニューカッスル
第25節 2025年2月15日 2 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第26節 2025年2月22日 0 - 2 vs クリスタル・パレス
第27節 2025年2月25日 1 - 2 vs ウォルバーハンプトン
FAカップ
5回戦 2025年3月2日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
プレミアリーグ
第28節 2025年3月8日 2 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第29節 2025年3月16日 2 - 0 vs トッテナム
FAカップ
準々決勝 2025年3月29日 0 - 3 vs クリスタル・パレス
プレミアリーグ
第30節 2025年4月1日 2 - 1 vs アーセナル
第31節 2025年4月6日 3 - 2 vs リバプール
第32節 2025年4月14日 1 - 0 vs ボーンマス
第33節 2025年4月20日 1 - 2 vs チェルシー
第34節 2025年4月26日 1 - 2 vs サウサンプトン
第35節 2025年5月3日 1 - 0 vs アストン・ビラ
第36節 2025年5月10日 1 - 3 vs エバートン
第37節 2025年5月18日 23:00 vs ブレントフォード
第38節 2025年5月25日 24:00 vs マンチェスター・シティ