マックス・アーロンズ Max AARONS

ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 2000年01月04日(24歳)
利き足
身長 171cm
体重
ニュース クラブ
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ボーンマス、世代別イングランドのアーロンズ&スコットを獲得!

ボーンマスは10日、ノリッジ・シティのDFマックス・アーロンズ(23)とブリストル・シティのMFアレックス・スコット(19)を獲得した旨を発表した。 アーロンズはノリッジの生え抜きプレーヤーで、右サイドバックがメインポジション。昨季もチャンピオンシップでの不出場が1試合だけと主力を張ると、今夏はU-21イングランド代表の一員として20大会ぶり3度目の優勝に貢献した。 スコットはU-20イングランド代表選手で、ブリストルのアカデミー出身。昨季は公式戦49試合出場で2得点5アシスト。2022年にU-19イングランド代表でU-19ユーロを制し、先のU-20ワールドカップ(W杯)でもプレーした。 なお、2選手とも長期契約での加入に。イギリス『BBC』によると、移籍金額はアーロンズが700万ポンド(約12億8000万円)で、スコットの方は2500万ポンド(約45億9000万円)だという。 2023.08.11 10:15 Fri

右SBに人材欠くバルセロナ、ノリッジの23歳アーロンズに関心…パヴァールやカンセロ獲得の望みはほぼなし

バルセロナがノリッジ・シティのU-21イングランド代表DFマックス・アーロンズ(23)に関心を寄せているようだ。 アーロンズは下部組織時代からノリッジ一筋の右サイドバック。チャンピオンシップ(イングランド2部)で戦うノリッジだが、アーロンズ自身は昇降格を繰り返すチームの中で18歳の頃から主軸に定着していることもあり、プレミアリーグ通算70試合に出場した経験を持つ。 そんなアーロンズの市場価値は推定1600万ユーロ(約24億7000万円)で、ノリッジとの契約は2024年6月まで。スペイン『Fichajes』によると、獲得コストは低く、バルセロナにとって「興味深いオプション以上の存在」となる可能性があるという。リストアップしていることは間違いないようだ。 バルセロナの右サイドバック事情に目を移すと、昨シーズンはセンターバックを本職とするフランス代表DFジュール・クンデのコンバートで乗り切り、代役も元々中盤の選手だった元スペイン代表DFセルジ・ロベルト、左利きのスペイン代表DFアレハンドロ・バルデといった顔ぶれだ。 また、アーロンズ以外にはバイエルンのフランス代表DFバンジャマン・パヴァール(27)、マンチェスター・シティのポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(29)、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表DFジオゴ・ダロト(24)なども候補に。だが、いずれも財政難のバルセロナには手が届かないとみられている。 そんな状況のためか、スペイン『アス』も「バルセロナがアーロンズの獲得に本腰を入れ始めても不思議ではない」と主張。なによりアーロンズ自身がノリッジ退団を望んでいるという。 ただし、現段階でバルセロナの最優先補強ポイントは右サイドバックにあらず。アーロンズに対してはマンチェスター・ユナイテッドも獲得を検討しているとのことだ。 2023.07.11 20:30 Tue

パリ五輪世代のU-22日本代表が山本理仁&松村優太のゴールでイングランドに2-0で勝利! オランダ戦に弾み【親善試合】

パリ・オリンピックを目指すU-22日本代表は10日、U-21イングランド代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 9月にアジア予選を兼ねたAFC U-23アジアカップを戦う日本。イングランドは、今月から開催されるU-21欧州選手権に参加するチーム。プレミアリーグでもプレーする錚々たるメンバーが名を連ねた。 日本はGKに小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、ディフェンスラインに奥田勇斗(桃山学院大学)、鈴木海音(ジュビロ磐田)、木村誠二(FC東京)、加藤聖(V・ファーレン長崎)、中盤に藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)と山本理仁(ガンバ大阪)、三戸舜介(アルビレックス新潟)、平河悠(FC町田ゼルビア)、鈴木唯人(ストラスブール)、小田裕太郎(ハート・オブ・ミドロシアン)が先発した。 対するイングランドは、MFエミール・スミス・ロウ(アーセナル)やMFハーヴェイ・エリオット(リバプール)、FWアンソニー・ゴードン(ニューカッスル)、MFオリヴァー・スキップ(トッテナム)、FWノニ・マドゥエケ(チェルシー)などが先発出場した。 前半はイングランドがペースを握ることに。ボールをポゼッションしながらゲームをコントロール。マドゥエケがビッグチャンスを迎えたが、GK小久保に防がれる。8分には遠目からのロブショットを放つも、小久保がヘディングでクリア。その後は、セーブでゴールを許さない。 イングランドのペースで試合は進む中、日本はなかなかチャンスを作れず。セットプレーからチャンスは作ったが、ゴールを奪えなかった。 0-0で迎えた後半、日本がチャンスを作っていく。55分にはCKから木村がヘッドもゴールならず。ただ、59分にはミドルシュートのこぼれ球を山本が詰めて日本が先制する。 さらに75分には途中出場の松村優太(鹿島アントラーズ)が追加点。日本はゴールを許さず、2-0でイングランドに勝利。次はオランダとの試合に臨む。 U-21イングランド代表 0-2 U-22日本代表 【日本】 山本理仁(後14) 松村優太(後30) ◆U-22日本代表メンバー GK 23.小久保玲央ブライアン(ベンフィカ) DF 2.奥田勇斗(桃山学院大学) →82分 内野貴史(デュッセルドルフ) 4.鈴木海音(ジュビロ磐田) →82分 関根大輝(拓殖大学) 5.木村誠二(FC東京) 21.加藤聖(V・ファーレン長崎) →82分 今野息吹(法政大学) MF 8.藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス) →82分 松岡大起(グレミオ・ノヴォリゾンチーノ) 7.山本理仁(ガンバ大阪)©︎ →69分 重見柾人(福岡大学) 14.三戸舜介(アルビレックス新潟) →69分 松村優太(鹿島アントラーズ) 13.平河悠(FC町田ゼルビア) →61分 佐藤恵允(明治大学) 10.鈴木唯人(ストラスブール) →82分 西川潤(サガン鳥栖) FW 19.小田裕太郎(ハート・オブ・ミドロシアン) →61分 藤尾翔太(FC町田ゼルビア) ◆U-21イングランド代表 1.カール・ラッシュワース(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) →45分 アンソニー・パターソン(サンダーランド) →90分 ジェームス・トラフォード(マンチェスター・シティ) 3.ルーク・トーマス(レスター・シティ) →60分 ジェームズ・ガーナー(エバートン) 4.チャーリー・クレスウェル(リーズ・ユナイテッド) →75分 レヴィ・コルウィル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 5.テイラー・ハーウッド=ベリス (マンチェスター・シティ) ©︎ →75分 ジャラッド・ブランスウェイト (エバートン) 7.ノニ・マドゥエケ(チェルシー) →60分 キャメロン・アーチャー(アストン・ビラ) 8.トミー・ドイル(マンチェスター・シティ) 9.エミール・スミス・ロウ(アーセナル) →60分 ジェイコブ・ラムジー(アストン・ビラ) 10.ハーヴェイ・エリオット(リバプール) 11.アンソニー・ゴードン(ニューカッスル) →60分 モルガン・ギブス=ホワイト(ノッティンガム・フォレスト) 16.マックス・アーロンズ(ノリッジ・シティ) →75分 ルイス・ホール (チェルシー) 18.オリヴァー・スキップ(トッテナム) →60分 カーティス・ジョーンズ(リバプール) 2023.06.11 01:40 Sun

テン・ハグ監督が右SBの補強求めるユナイテッド、ノリッジの若手DF獲得を検討?

マンチェスター・ユナイテッドが、チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属するノリッジ・シティのイングランド人DFマックス・アーロンズ(22)の獲得を検討しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今夏からエリク・テン・ハグ監督の新体制が発足し、FWアントニー、MFカゼミロ、MFクリスティアン・エリクセン、DFリサンドロ・マルティネスら即戦力を次々と獲得したユナイテッド。プレミアリーグ開幕直後こそ苦戦したものの、積極補強が功を奏し、リーグ戦12試合を消化して5位の好位置につけている。 ただし、右サイドバックに関しては、テン・ハグ監督は満足していないようだ。DFジエゴ・ダロトが成長をアピールする一方で、DFアーロン・ワン=ビサカは構想から外れつつあることから、層の強化を画策。指揮官の同胞でもあるレバークーゼンのU-21オランダ代表DFジェレミー・フリンポン(21)の動向を注視しつつ、アーロンズへの関心も強めているとのことだ。 ノリッジの下部組織出身であるアーロンズは、2018年にファーストチームデビューを果たすと10代ながら主軸に定着。今夏はビッグクラブの関心を受けながらもチャンピオンシップに降格したノリッジに残留し、ここまで公式戦17試合に出場して1ゴールを記録している。 2022.11.01 18:11 Tue

バイエルンが左SBを確保、英2部のリチャーズ獲得で合意報道

バイエルンが、新たな左サイドバックを確保したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 バイエルンが確保したとされるのは、レディングに所属するイングランド人DFオマー・リチャーズ(23)。バイエルンのメディカルチェックに合格し、契約で合意に至ったようだ。 リチャーズはフルアムの下部組織出身で、15歳の時にレディングに加入。2017年8月にチャンピオンシップ(イングランド2部)でファーストチームデビューを果たし、今シーズンはここまで29試合に出場している。 また、U-21イングランド代表経験もあり、将来が期待されているディフェンダーだ。 バイエルンは左サイドバックにカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが君臨しているが、本来であれば攻撃的な選手。リチャーズが左サイドバックに入ることで、アルフォンソ・デイビスを攻撃的に使うことが可能となっている。 なお、バイエルンはノリッジに所属するU-21イングランド代表DFマックス・アーロンズも獲得候補に挙げている。 2021.03.02 11:59 Tue

セメドがウルブス移籍濃厚のバルサ、DFアーロンズ獲得に向けてノリッジと交渉中か

バルセロナがノリッジ・シティでプレーするU-21イングランド代表DFマックス・アーロンズ(20)の獲得に動いているようだ。 ポルトガル代表DFネウソン・セメド(26)のウォルバーハンプトン移籍が決定的となっていることから右サイドバックの補強に動いているバルセロナ。後釜候補の1人として、アヤックスのアメリカ代表DFセルジニョ・デスト(19)に関心を示しているものの、資金力で上回るバイエルンも関心を示しており、一部メディアではドイツ行きが間近との情報も噴出している。 イギリス『ガーディアン』によれば、バルセロナはその他の候補として、複数クラブから視線を注がれているアーロンズに関心を示しており、ノリッジと交渉中だという。バルセロナは先週末にレンタルでのオファーを打診したが、ノリッジ側に拒否されたとのことだ。 ただ、交渉は進行しており、ノリッジ側は移籍金2000万ポンド(約26億7000万円)が発生する買い取り義務付きのレンタル移籍であれば、受け入れる構えを見せているようだ。 2018年8月にノリッジでトップチームデビューを飾ったアーロンズは、優れたテクニック、パスセンス、アジリティを武器とする右サイドバック。2019-20シーズンは初挑戦となったプレミアリーグで36試合2アシストの数字を残すなど、最下位で降格したクラブのなかで、印象的な活躍をしていた。 2020.09.23 12:25 Wed

英2部降格ノリッジ、ゴッドフリーにも欧州複数クラブの視線

ノリッジ・シティのイングランド人DFベン・ゴッドフリー(22)に対して、国外から視線が注がれているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ゴッドフリーは2016年にヨーク・シティからノリッジ入りした183cmのセンターバック。昨季のチャンピオンシップ(イングランド2部相当)で最終ラインの主軸としてチームを優勝に導き、プレミアリーグ昇格の今季も公式戦33試合に出場した。 しかし、ノリッジはプレミアリーグ最下位に終わり、1年でのチャンピオンシップ降格が決定。U-21イングランド代表DFマックス・アーロンズを巡り、バイエルンの関心が取り沙汰されるなど、有望株に相次いで今夏移籍の憶測が浮上している。 そのなか、ゴッドフリーにも国外複数クラブの関心がああり、ドルトムントやRBライプツィヒに続いて、レバークーゼンとミランも加わっての争奪戦に発展する可能性。ミランは先週末のセリエA最終節前に先んじて選手代理人と会談した模様だ。 一方で、ノリッジはゴッドフリーに関して、評価額を3000万ポンド(約41億6000万円)程度に設定。将来的にイングランド代表のレギュラーを射止めるだけのポテンシャルを秘めた選手だと確信しており、その額の要求を譲らない姿勢だという。 昨夏にマンチェスター・ユナイテッドOBの元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が古巣に獲得を進言したことでも知られるゴッドフリー。ノリッジとは2023年まで契約を残しているが、果たして…。 2020.08.04 13:00 Tue

バイエルンが英2部降格ノリッジの逸材SBアーロンズに関心か

バイエルンがノリッジのU-21イングランド代表DFマックス・アーロンズ(20)に関心を示しているようだ。ドイツ『スカイ』が伝えている。 バイエルンは今冬の移籍市場においてフランス代表DFバンジャマン・パヴァール(24)のバックアップとして、レアル・マドリーからスペイン代表DFアルバロ・オドリオソラ(24)をレンタル移籍で獲得。 しかし、思うようにフィットせず、完全移籍での獲得に動く可能性は限りなく低い模様。そのため、今夏の移籍市場では再び右サイドバックの補強に動く構えだ。 今冬のタイミングからアヤックスのアメリカ代表DFセルジニョ・デスト(19)への強い関心が伝えられているが、新たな候補としてイングランド期待の右サイドバックの一人であるアーロンズの動向も注視しているようだ。 2018年8月にノリッジでトップチームデビューを飾ったアーロンズは、優れたテクニック、パスセンス、アジリティを武器に、昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)優勝に大きく貢献。 自身初参戦となった今シーズンのプレミアリーグではチームが最下位での降格となった中、個人としては36試合2アシストの数字を残すなど奮闘を見せていた。 コロナ禍での市場価値の下落に加え、ノリッジの降格に伴い、現時点での移籍金は1830万ポンド(約24億8000万円)程度となっており、バイエルンにとって問題なく支払える金額となっている。 ただ、過去にトッテナムやエバートン、アーセナル、RBライプツィヒといったクラブが関心を示した逸材に関しては、同じく右サイドバックの補強を必要とするレバークーゼンも獲得に動いている模様だ。 2020.07.28 13:38 Tue

アーセナル、ノリッジの国産右SBアーロンズに関心か

アーセナルが、ノリッジ・シティに所属するU-21イングランド代表DFマックス・アーロンズ(20)に注目しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 2018年にプロデビューを果たした同クラブの下部組織出身のアーロンズ。昨シーズンのチャンピオンシップ優勝に大きく貢献し、今季も自身初のプレミアリーグで27試合に出場している右サイドバックだ。 貴重な国産選手ということもあり、アーロンズに興味を示すクラブは多く、以前からトッテナムからの関心が伝えられていた。しかし、昨夏に2024年まで契約延長したことで噂は下火に。だが、ノリッジが降格濃厚であることから再び熱を帯びてきているようだ。 『デイリー・メール』によると、最近ではトッテナムに加えてアーセナルも右サイドバックの強化を目指しており、そこでアーロンズに白羽の矢が立ったという。 しかし、獲得を狙うクラブにとって障壁となるのが移籍金だ。伝えられるところによると、現在の市場価値はおよそ3000万ポンド(約42億円)で、『GOAL』はアーセナルにとっては高過ぎる金額だとして今夏の動きはないと予想。 その一方で、今回の新型コロナウイルスの影響で最大3500万ポンドの財政ダメージを受けたノリッジに対して交渉の余地はあると言われている。 2020.06.08 16:52 Mon

プレミア昇格ノリッジ、ビッグクラブ注目のU-19イングランド代表SBアーロンズと2024年まで契約延長

プレミアリーグに昇格したノリッジは17日、U-19イングランド代表DFマックス・アーロンズ(19)との契約を2024年6月30日まで延長したことを発表した。これまでの契約から1年更新した格好だ。 2018年8月にノリッジでプロデビューを飾った右サイドバックを主戦場に左サイドバックでもプレー可能なアーロンズは2018-19シーズン、チャンピオンシップ(イングランド2部)で41試合に出場して2ゴール6アシストを記録。チームの優勝と4季ぶりのプレミアリーグ昇格に貢献していた。 その活躍によりトッテナムやアーセナル、マンチェスター・ユナイテッドといったビッグクラブが獲得に興味を示していたとされるが、新シーズンはノリッジでトップリーグを戦うことになりそうだ。 2019.07.18 04:41 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月10日 ノリッジ ボーンマス 完全移籍
2018年7月1日 Norwich U21 ノリッジ 完全移籍
2017年7月1日 Norwich U21 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 18 1166’ 0 1 0
合計 18 1166’ 0 1 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs ウェストハム 75′ 0
1 - 1
第2節 2023年8月19日 vs リバプール 90′ 0
3 - 1
第3節 2023年8月26日 vs トッテナム 90′ 0
0 - 2
第4節 2023年9月2日 vs ブレントフォード 90′ 0 51′
2 - 2
第5節 2023年9月17日 vs チェルシー 90′ 0
0 - 0
第6節 2023年9月24日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
3 - 1
第7節 2023年9月30日 vs アーセナル 90′ 0
0 - 4
第8節 2023年10月7日 vs エバートン 4′ 0
3 - 0
第9節 2023年10月21日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 2
第10節 2023年10月28日 vs バーンリー 85′ 0
2 - 1
第11節 2023年11月4日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
6 - 1
第12節 2023年11月11日 vs ニューカッスル 68′ 0
2 - 0
第13節 2023年11月25日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
1 - 3
第14節 2023年12月3日 vs アストン・ビラ メンバー外
2 - 2
第15節 2023年12月6日 vs クリスタル・パレス メンバー外
0 - 2
第16節 2023年12月9日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
0 - 3
第18節 2023年12月23日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
2 - 3
第19節 2023年12月26日 vs フルアム ベンチ入り
3 - 0
第20節 2023年12月31日 vs トッテナム 45′ 0
3 - 1
第21節 2024年1月21日 vs リバプール 90′ 0
0 - 4
第22節 2024年2月1日 vs ウェストハム メンバー外
1 - 1
第23節 2024年2月4日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
1 - 1
第24節 2024年2月10日 vs フルアム メンバー外
3 - 1
第25節 2024年2月17日 vs ニューカッスル メンバー外
2 - 2
第26節 2024年2月24日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
0 - 1
第27節 2024年3月3日 vs バーンリー メンバー外
0 - 2
第28節 2024年3月9日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
2 - 2
第17節 2024年3月13日 vs ルートン・タウン メンバー外
4 - 3
第30節 2024年3月30日 vs エバートン ベンチ入り
2 - 1
第31節 2024年4月2日 vs クリスタル・パレス 1′ 0
1 - 0
第32節 2024年4月6日 vs ルートン・タウン ベンチ入り
2 - 1
第33節 2024年4月13日 vs マンチェスター・ユナイテッド 20′ 0
2 - 2
第34節 2024年4月21日 vs アストン・ビラ 45′ 0
3 - 1
第29節 2024年4月24日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
0 - 1
第35節 2024年4月28日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 13′ 0
3 - 0