松岡大起

Daiki MATSUOKA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年06月01日(24歳)
利き足
身長 172cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

松岡大起のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、明治安田J1リーグ第16節の横浜FCvsアビスパ福岡がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが1-0で勝利した。 前節、東京ヴェルディに0-2で敗れて今季初の3連敗となった19位の横浜FC。6戦ぶりの白星を目指した中3日でのホームゲームでは先発4人を変更。福森晃斗、鈴木準弥、鈴木武蔵、ルキアンがベ 2025.05.10 16:03 Sat
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6日、明治安田J1リーグ第15節のアビスパ福岡vs鹿島アントラーズがベスト電器スタジアムで行われた。 7位につける福岡と首位に立つ鹿島の一戦。ホームの福岡は4試合勝利がない中、前節からスタメン5名を変更。上島拓巳、橋本悠、松岡大起、金森健志、ウェリントンが外れ、前嶋洋太、志知孝明、秋野央樹、名古新太郎、シャハブ・ 2025.05.06 15:59 Tue
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【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ アビスパ福岡(7位/21pt) vs 鹿島アントラーズ(1位/28pt) [ベスト電器スタジアム] ◆堅守を今一度取り戻せ【アビスパ福岡】 7戦無敗で首位にも立った福岡だったが、現在4戦未勝利で7位まで転落した。 2025.05.06 09:15 Tue
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明治安田J1リーグ第14節のサンフレッチェ広島vsアビスパ福岡が3日にエディオンピースウイング広島で行われ、2-1でホームの広島が勝利した。 リーグ戦4連敗で12位まで後退した広島(勝ち点17)は、直近のアルビレックス新潟戦から菅大輝と井上潮音を前田直輝と東俊希に変更した以外は同じスタメンを採用。また、2試合のベ 2025.05.03 15:10 Sat
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アビスパ福岡のニュース一覧

アビスパ福岡の秘密兵器がJリーグデビュー戦で初ゴールをあげた。陸上選手であるサニブラウン・アブデル・ハキームの実弟であるFWサニブラウン・ハナンのゴールにファンたちが歓喜した。 #モーメントブースター でシェアして盛り上がれ!​ゴール (91:44)ハナン サニブラウン​​アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 2025.09.30 16:50 Tue
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thumb 17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。 一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。 2025.05.17 16:35 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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10日、明治安田J1リーグ第16節の横浜FCvsアビスパ福岡がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが1-0で勝利した。 前節、東京ヴェルディに0-2で敗れて今季初の3連敗となった19位の横浜FC。6戦ぶりの白星を目指した中3日でのホームゲームでは先発4人を変更。福森晃斗、鈴木準弥、鈴木武蔵、ルキアンがベ 2025.05.10 16:03 Sat
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CBとしてチャンスを掴みたい川崎FのDF谷口彰悟「チャンスであることは間違い無い」

日本代表候補トレーニングキャンプも4日目を迎えた中、川崎フロンターレのDF谷口彰悟がメディアのオンライン取材に応じた。 21日にはトレーニングマッチが控えている日本代表候補。すでに3日のトレーニングを終えた中、ゲーム形式のトレーニングが続いている。 強度の高いトレーニングが続く中で、各選手の連携や動きなどをチェック。カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に生き残るためのアピールが続いている。 ここまでの合宿について振り返った谷口は「僕の場合はチームの始動と同時に合宿が始まったので、ここが始動という感じでした。最初から上げていくことはわかっていたので、体作りや心構えは準備していましたし、トレーニングしてみても体のコンディションは良い感じに上がってきていると感じています」と一定の手応えを感じている様子。一方で、「トレーニングしながら頭の部分はもっとあげられると思いますし、体の部分もあげられると思います。良いトレーニングをしています」と振り返った。 今回はDF吉田麻也(サンプドリア)やDF冨安健洋(アーセナル)ら、CBに負傷者が出ており、招集されないと見られている。 CBの選手としてはレギュラー組がいないだけにチャンスではあるが、谷口は「チャンスであることは間違い無いです。そこの座を狙っていますし、1回1回の練習、ワンプレーワンプレーが勝負になってきて、その気持ちで臨んでいます。自分も戦える、できるというのを見せないとピッチには立てないです」とコメントした。 アピールしたいポイントについては「守備の部分では周りを動かすところとか、バランス、誰がどういう感じかは整理できているので周りに伝える、個々のバトルもこだわって見せていきたいです」とコメント。また攻撃面にも触れ「ビルドアップのところでは早く攻めるのか、ゆっくり持ちながら攻めるのかは、現代サッカーではCBがやらなければいけないので、そこは率先してやりたいですし、自信もありますので、率先してやっていきたいです」と語り、「ビルドアップの際に縦につけるパスなど隙を逃さないということは持ち味でもあるので、そこは発揮していきたいと思います」と意気込んだ。 その谷口だが、今回のW杯最終予選への意気込みはかなり強いようだ。 「今回1つチャンスでもあるなというのはもちろん感じています。結局、結果としてチームが勝たないといけないですし、後ろとしてもパフォーマンスを出さないといけないということはわかっています」 「チャンスを生かさないといけないですし、アピールしたいですし、結果を出さないといけない。中国戦、サウジアラビア戦で代表として連勝することしか考えていないですし、自分がチャンスを掴めたら全てを出していきたいと思います」 「ワールドカップに立つということを考えると、先ばかり見るのではなく目の前の試合をしっかりと戦う。準備をしっかりやることが大事になります」 今回は同じ熊本出身のMF荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)、MF松岡大起(清水エスパルス)が合宿に参加。そして、同じ大津高校の後輩でもあるDF植田直通(ニーム)も招集される可能性が高い。 植田については「直通の場合は高校生の時から身体能力を含め、パワーを含めて素晴らしいものを持っていましたし、それを武器にしているなと改めて感じました」とコメント。「ヘディングでは絶対負けない、競り合いでは負けない、バトルでは負けないというのは隣ですごく感じて、頼もしく思いました」と代表で共演したときにも感じたという。 その点について「僕も刺激になりましたし、そこでは負けたくないですし、それ以外のところでも後輩ですが負けたくない気持ちがあります。その気持ちが大事で、それが成長につながると思います」と、後輩からも刺激を受けているという。 また「負けたくない部分は全てになりますが、とにかく良いプレーをしてということを常に考えています。ここは絶対負けたくないというのはあまり考えないですし、ライバルでありチームメイトなので、お互いの良さを引き出しつつ、それぞれがバトルはやっていかなければいけないです」とコメント。「今はライバル心をメラメラ燃やしている段階ではないですし、とにかくゲームを勝つということにフォーカスしているつもりなので、チャンスをもらった選手が持っているものを100%出すことが勝利に近づくと思っているので、みんなでやれればと思います」と、それぞれの良さを出してチームとして結果を出せればと語った。 2022.01.20 21:01 Thu
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清水、パリ五輪目指す松岡大起がレンタルでブラジル2部へ! 「大きなプラスになると考えました」

清水エスパルスは19日、MF松岡大起(21)がブラジルのグレミオ・ノボリゾンチーノに期限付き移籍する旨を発表した。移籍期間は今年11月30日まで。21日の一般公開練習前に挨拶の場が設けられる。 松岡は2021年夏にサガン鳥栖から完全移籍加入。パリ・オリンピック世代の中心選手として期待されるなか、清水でも中盤の核となり、2022年1月に追加招集ながらA代表から初めて声がかかった。 チームがJ2降格となる今季を前に移籍が取り沙汰された末に残留を決めたが、ブラジルの2部で初の海外挑戦を果たす運びに。クラブの公式サイトを通じて、コメントしている。 「どんな時も応援してくださり、本当にありがとうございます。この度、海外でチャレンジすることになりました。自分自身、たくさんの方々に支えられて今があると思っています」 「エスパルスの選手として、開幕直後にチームを離脱する事は、日々苦楽を共にした選手、監督をはじめとするコーチングスタッフ、どんな時も熱いご支援をしてくださるパートナーの皆様、いつもたくさんの笑顔と大きな声援で応援してくれるファン・サポーターの皆様に対し、申し訳ない気持ちでいっぱいです」 「このオファーをいただいた時、率直に嬉しさとワクワクする自分がいました。そして、経験した事のない未知の世界にチャレンジする事が自分にとって大きなプラスになると考えました」 「このタイミングで行かなければ、いちサッカー選手として必ず後悔すると思い決断しました。この決断は、サガン鳥栖から清水エスパルスに移籍した時と同じ感覚で、未知の世界にいくという部分では初めての感覚もあります」 「今まで育てていただいた方々には感謝しかありません。エスパルスにきた時、エスパルスを勝たせるんだ、活躍して海外に行くんだという思いで日々全力でプレーしていました」 「その思いとは裏腹に、上手くいかない事が多くあったり、怪我で長い間戦列を離れてしまったりと、今までにない経験をたくさんしました」 「しかし、その経験ができたことは自分の成長にとって、とても大きなものとなりました。この経験があったからこそ今の自分がいますし、今後の未来に繋がるようにやっていきます。僕にとって清水エスパルスとサガン鳥栖は最高に大好きなクラブです」 「自分自身を人間として、たくさん成長させてくれたクラブだと心の底から思います。この両クラブで学んだものを最大限に発揮してチャレンジしてきます」 「常に行動が言動よりも上回るよう結果を求め日々精進します。これから先どんな事があろうと、サッカーを楽しみ、明るく自分らしく突き進んでいきます。どでかいものを掴み取りに行ってきます。本当にありがとうございました」 2023.03.19 14:15 Sun

松岡大起の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 清水 福岡 完全移籍
2023年12月31日 グレミオ・ノボリゾンチーノ 清水 レンタル移籍終了
2023年3月22日 清水 グレミオ・ノボリゾンチーノ レンタル移籍
2021年8月2日 鳥栖 清水 完全移籍
2019年6月1日 鳥栖 完全移籍

松岡大起の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 22’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 16 1348’ 0 1 0
合計 18 1370’ 0 1 0

松岡大起の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs FC琉球 8′ 0
0 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 栃木SC 14′ 0
1 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ガンバ大阪 60′ 0
2 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 川崎フロンターレ ベンチ入り
1 - 2
第4節 2025年3月1日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 1
第5節 2025年3月9日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月15日 vs FC東京 90′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
2 - 2
第8節 2025年4月2日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 清水エスパルス 90′ 0
3 - 1
第12節 2025年4月25日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 0
第14節 2025年5月3日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
2 - 1
第15節 2025年5月6日 vs 鹿島アントラーズ 33′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月10日 vs 横浜FC 85′ 0
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs 名古屋グランパス 90′ 0 64′
1 - 1