カーティス・ジョーンズ

Curtis JONES
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 2001年01月30日(24歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

カーティス・ジョーンズのニュース一覧

諏訪間幸成は試合後に悩んでいた。 「このままじゃダメだと思います。(リヴァプールとは)かなりの差があるなと感じたので。世界トップレベルにどうやって追いつくことができるのか。試合が終わって今、考えている最中なんですけど、簡単に『世界に行きたい』とか言っている場合でもないなと」 中学と高校の6年間を下部組織で過 2025.08.01 12:00 Fri
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プレミアリーグ第36節、リバプールvsアーセナルが11日にアンフィールドで行われ、2-2のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 リーグタイトル争いのメインキャストを担ってきた王者のリバプールと2位のアーセナルによる頂上決戦。 2025.05.12 02:34 Mon
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プレミアリーグ第34節、リバプールvsトッテナムが27日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが5-1で快勝。2019-20シーズン以来、通算20度目のトップリーグ優勝を果たした。なお、リバプールのMF遠藤航は76分から途中出場した。 首位のリバプールは前節、敵地でレスター・シティに苦戦を強いられたが、1- 2025.04.28 02:29 Mon
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プレミアリーグ第33節、レスター・シティvsリバプールが20日にキング・パワー・スタジアムで行われ、アウェイのリバプールが0-1で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 首位のリバプールは前節、ウェストハムとのホームゲームを2-1で勝利。今週に契約延長が発表されたキャプテンのファ 2025.04.21 02:30 Mon
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プレミアリーグ第32節、リバプールvsウェストハムが13日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが2-1で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航は85分から途中出場した。 前節、フルアム相手に2-3の敗戦を喫して優勝へ足踏みとなった首位のリバプールは、16位のウェストハムとのホームゲームでバウンスバックの勝 2025.04.14 00:08 Mon
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リバプールのニュース一覧

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、プレミアリーグ開幕節のボーンマス戦に途中出場。ダメ押しゴールをアシストするなどチームの勝利に貢献した。初戦からの活躍ぶりにファンたちが歓喜した。なお遠藤はこの試合でプレミアリーグ通算50試合出場を達成している。 昨季のプレミアリーグ王者であるリヴァプールは、開幕節でボー 2025.08.16 10:44 Sat
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【Jリーグワールドチャレンジ】横浜F・マリノス 1ー3 リヴァプール(7月30日/日産スタジアム) フィルジル ファンダイクに代わって、遠藤航がキャプテンとしてピッチに!明治安田ワールドチャレンジ 横浜F・マリノス vs リヴァプールFCLeminoで無料配信中!https://t.co/pTa8iIs3nZ#J 2025.08.01 18:00 Fri
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指揮官と確固たる信頼を築いていることを示す凱旋試合だった。 リバプールは「明治安田Jリーグワールドチャレンジ2025」で横浜F・マリノスと対戦。0ー1とリードを追いかける60分、6万7千人以上が駆けつけたスタジアムの歓声が一際大きくなる。 タッチライン沿いで提示されたボードには、4と3の数字が点灯している。 2025.07.31 18:00 Thu
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リバプールは17日、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリー(21)との新契約を発表した。長期契約を締結したとされている。 ブラッドリーはリバプールの下部組織出身で、ボルトンへのレンタル移籍を経験。2023年7月に正式にファーストチームに昇格した。 これまで公式戦通算55試合に出場し1ゴール10アシストを 2025.05.17 22:55 Sat
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リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めた。 アレクサンダー=アーノルドは今季限りでのリバプール退団を発表した中、11日に行われたアーセナル戦で途中出場。その際に味方の一部サポーターからブーイングを浴びせられた。 試合後にDFアン 2025.05.17 12:00 Sat
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「まるで僕のせいのようだった…」1stレグで批判を受けたドンナルンマ、PSGをベスト8に導く殊勲のPKセーブ「笑顔でベストを尽くした」

パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマがリバプールとの激闘を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 11日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでPSGはアウェイでリバプールと対戦した。 1stレグを0-1で落としていたPSG。最低でも90分での勝利が必要な中、敵地での難しい戦いとなったが、12分にウスマーヌ・デンベレがゴールを決めて2戦合計で同点に追いつく。 その後は互いに得点を目指して試合を進めたが、どちらも譲らず。延長戦でもスコアが動かずにPK戦へと突入した。 そのPK戦では、ドンナルンマが躍動。ダルウィン・ヌニェスのシュートを読み切ってセーブすると、カーティス・ジョーンズのシュートもセーブ。PK戦では1-4とリバプールを圧倒し、ベスト8進出を決めた。 殊勲のPKセーブで勝利に貢献したドンナルンマは、この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出。1stレグからの逆転勝利を喜んだ。 「チームのパフォーマンスに満足している。なぜなら、僕たちは苦しみ方を知っていたからだ」 「このスタジアムに来ることは決して簡単なことではない。常にとても難しいことだし、何よりも1stレグの敗戦を覆すことは大変だ」 「僕たちは素晴らしい試合をしたし、次のラウンドに進出したことにとても満足している」 また、PK戦の前の自身の行動にについても言及。ロッカールームに急いで戻った理由については冗談を交えながらも、PK戦での勝利のためだったとし、GKに対する過剰とも言える批判にも反論した。 「トイレに行かなければいけなかったんだよ(笑)。いや、冗談だ。トレーナーと何かを準備していた。PKを少しでも減らすために何かを持ち帰ることは正解だった」 「ジャーナリストからは、GKの仕事が何であるかを知らずに、批判をたくさん受ける。1stレグではシュートを打たれ失点してしまったが、まるで僕のせいのようだった。でも、僕はいつも笑顔でベストを尽くし、チームのために働くことを考えている」 <span class="paragraph-title">【動画】白熱の激闘!守護神・ドンナルンマが圧巻PKセーブ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uTksUgqrIX0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.12 11:40 Wed
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17歳でデビューも「壁にぶつかっていた」 リバプールMFカーティス・ジョーンズが殻を破った理由 「自分の試合を見直した」

リバプールのU-21イングランド代表MFカーティス・ジョーンズが自身の成長の理由について語った。クラブ公式サイトが伝えている。 リバプールの下部組織出身であり、早くから将来を嘱望されていたカーティス・ジョーンズ。2019年1月に17歳でファーストチームデビューを飾ったが、度重なるケガもあってなかなか主力に定着できない時期が続いていた。 それでも、今季はプレミアリーグ第7節のトッテナム戦で一発退場になるまで、4試合連続で先発。今夏にハンガリー代表MFドミニク・ソボスライ、アルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター、日本代表MF遠藤航、オランダ代表MFライアン・グラフェンベルフを獲得して中盤を大刷新したチームにあって、存在感を示し続けている。 成長著しいカーティス・ジョーンズだが、本人もここまでのパフォーマンスには手応えを掴んでいるようだ。26日に行われるヨーロッパリーグ(EL)グループE第3節のトゥールーズ戦に先立った記者会見に出席したカーティス・ジョーンズは、ファースチームに昇格してしばらくは停滞していたことを認めつつ、そこからの成長に胸を張っている。 「アカデミーにいたときの僕は、常にその年代には収まらないような子供だった。だからこそ、ファーストチームにまで昇格はできたけど、そこで壁にぶつかってしまったんだ。なかなか、次の一歩を踏み出せずにいたよ」 「僕は自分の試合を見直し、どこが改善点かを探したんだ。僕はいつもゴールを決めたがり、ボールを持って走りたがるだけの若者だった。そこで『そうか、監督やコーチが望んでいることはもっとあるんだ』と学べたと思う」 「今、ファンは誰もが僕のプレーやプレスのかけ方について話題にしてくれる。僕は元々ファーストプレスを仕掛けたり、運動量について考える子供ではなかったからこそ、それを加えようとしたんだ。まだ学ぶべきことはたくさんあるけど、正しい方向に進んでいるよ」 「結局のところ、ここはリバプールで競争は常に厳しい。僕がこのチームに加わったのは17歳のときで、当時のライバルとして(ジョルジニオ・)ワイナルドゥム、(ジョーダン・)ヘンダーソン、(ナビ・)ケイタ、(アレックス・オックスレイド=)チェンバレンがいた。 常にワールドクラスのチームだったんだ」 「今は環境が少し変わりつつあると思う。そこにいるのは若い選手たちだ。チームはリフレッシュされて状況は変わったけど、変わらないこともある。良いプレーをしていればもちろんポジションはキープできるし、そうでなければ入れ替わりがあるだろう。競争はいいものだし、健全さ。チームとして良い絆で結ばれているからね」 2023.10.26 19:15 Thu
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ジョタ弾でリバプールがマージーサイド・ダービーを制し優勝へ更に前進【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第30節、リバプールvsエバートンのマージーサイド・ダービーが2日に行われ、1-0でリバプールが勝利した。リバプールのMF遠藤航は後半追加タイム3分から出場している。 代表ウィーク前、チャンピオンズリーグとEFLカップのタイトルを失った首位リバプール(勝ち点70)の約1カ月ぶりとなるリーグ戦。代表戦で脳震とうを起こした守護神アリソンが間に合わずGKケレハーがスタメンとなり、負傷のアレクサンダー=アーノルドに代わって右サイドバックにはカーティス・ジョーンズが入った。 15位エバートン(勝ち点34)に対し、ジョタを最前線で起用したリバプールが攻め込む入りとなった中、15分にソボスライの直接FKで牽制。20分にはロングボールに抜け出したベトにネットを揺らされたが、わずかにオフサイドで助かった。 前半半ば以降もリバプールが押し込む流れとなると、28分に好機。左サイドからカットインしたルイス・ディアスのクロスをファーサイドのサラーがヘッド。しかしシュートはGKピックフォードの正面だった。 33分にはまたもベトに決定機を許したリバプールだったが、GKケレハーとの一対一で放ったシュートはポストに当たり、再び助かった。 ハーフタイムにかけてもリバプールが押し込む流れとなり、45分にはグラフェンベルフがミドルで牽制したが、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半も攻め込むリバプールは57分にゴールをこじ開ける。ルイス・ディアスのヒールパスを受けたジョタが巧みなタッチでのドリブルでDFを2枚外しシュートを決めきった。 先制後はリバプールが試合をコントロール。79分には3枚替えをしてきたエバートンに対し、82分にはルイス・ディアスがカットインシュートで牽制。 86分にはヌニェスがボックス右に抜け出してシュートに持ち込んだところでGKピックフォードに蹴られたが、PK判定にはならず逆にヌニェスにイエローカードが出る判定に。 それでもリバプールがエバートンの反撃を許さず1-0でシャットアウト勝利。2位アーセナルとの勝ち点差12をキープし、優勝へまた一歩前進している。 リバプール 1-0 エバートン 【リバプール】 ジオゴ・ジョタ(後12) 2025.04.03 06:02 Thu
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「監督には脱帽」プレミア首位快走のスロット監督をリバプールOBも絶賛、シティ撃破の戦術は「素晴らしかった」

リバプールのレジェンドであるジョン・オルドリッジ氏が、アルネ・スロット監督の戦術を称えた。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 今シーズン、アルネ・スロット監督の下でタイトル獲得に向けて突き進むリバプール。プレミアリーグでは先週末に敵地でマンチェスター・シティを撃破し、これで2位アーセナル(1試合未消化)との勝ち点差は「11」にまで広がった。 スロット監督はこのシティ戦で、いわゆる9番タイプを用いずMFカーティス・ジョーンズとMFドミニク・ソボスライを前線中央に起用する[4-2-4]システムを採用。2点をリードしてからは堅い守備で相手にほとんどチャンスを作らせず、そのまま2-0で勝利した。 オルドリッジ氏はこのスロット監督の戦術を絶賛。最後までシティに隙を見せなかったチームに舌を巻いている。 「マンチェスター・シティ戦で、9番不在のスタイルを採用するのは大きな決断だった。しかし、アルネ・スロットは戦術を100%正しく理解していたと思う。試合に勝つため、彼が考え出したものだった」 「彼は正しかった。勝ったのだから。ベンチに残されたストライカーたちは何も言えないだろう。彼らがプレーしていれば、もっとオープンな展開になっていたかもしれない」 「だから、監督には脱帽せざるを得ない。アルネはマンチェスター・シティがどんな戦い方をするかわかっていた。彼らは非常に才能あるチームで、大金を費やし、選手の中にはまだ若手もいるが、それも本当に優秀な選手だ。そんな彼らを、完全に無力化した。ケビン・デ・ブライネがピッチにいたことすら気づかないほどだった」 「それはリバプールがそういうふうに準備したからだ。相手はボール支配率が60%超えだったが、崩すのに苦労していた。プレーというより、戦術が素晴らしかったと思う。我々が相手を無力化したことは、スロットの正しさの証明となっている」 一方、現役時代にストライカーとして名を馳せたオルドリッジ氏は、シティ戦で出番のなかったダルウィン・ヌニェスにも言及。適切な姿勢を示さなければ、チームで居場所を失うだろうと厳しい指摘をしている。 「先週、私はダルウィン・ヌニェスを批判した。ウルブス戦で期待に応えられず、その後にアストン・ビラ戦でミスが起こり、監督もそれに気づいた。シティ戦で彼が使われなかったのも、まったく驚きではない」 「彼はリバプールでプレーするため、必要なレベルの努力を怠り、監督の心に疑念の種を蒔いてしまった。彼は今、もう一度自分自身を証明するため、ここから全力を尽くさなければならない」 「これはし烈な競争だ。プレッシャーの下でそれができないなら、リバプールには相応しくない。ゴールを決められないなら、9番のシャツに相応しくないんだ。ゴールを決め、自分のポジションを守るため最大限の努力をしなければならない」 「ミスはミスであり、誰もがミスをしたことはあるだろう。それが現実だ。ただ、ダルウィンの場合はミスをし過ぎているようだ。9番として、それは受け入れられない。リバプールの9番だからではなく、どのチームの9番でもそうだ」 「チャンスをものにする必要がある。自信を失っている?あぁ、確かにそういう部分はあるだろう。だが、それでも何かは提供しなければならない。アルネが言ったように、全力を尽くして努力しなければならないんだ」 2025.02.25 18:40 Tue
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カーティス・ジョーンズの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年7月1日 リバプールU23 リバプール 完全移籍
2018年7月1日 リヴァプールU18 リバプールU23 完全移籍
2017年7月1日 リヴァプールU18 完全移籍

カーティス・ジョーンズの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 5 375’ 0 0 0
FAカップ 0 0’ 0 0 0
プレミアリーグ 31 1592’ 3 3 1
UEFAチャンピオンズリーグ 8 322’ 0 0 0
合計 44 2289’ 3 3 1

カーティス・ジョーンズの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月25日 vs ウェストハム 90′ 0
5 - 1
4回戦 2024年10月30日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 3
準々決勝 2024年12月18日 vs サウサンプトン メンバー外
1 - 2
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ 2025年1月8日 vs トッテナム 90′ 0
1 - 0
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ 2025年2月6日 vs トッテナム 72′ 0
4 - 0
決勝 2025年3月16日 vs ニューカッスル 33′ 0
1 - 2
FAカップ
3回戦 2025年1月11日 vs アクリントン・スタンリー メンバー外
4 - 0
4回戦 2025年2月9日 vs プリマス ベンチ入り
1 - 0
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ブレントフォード メンバー外
2 - 0
第3節 2024年9月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
0 - 3
第4節 2024年9月14日 vs ノッティンガム・フォレスト 15′ 0
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ボーンマス 29′ 0
3 - 0
第6節 2024年9月28日 vs ウォルバーハンプトン 17′ 0
1 - 2
第7節 2024年10月5日 vs クリスタル・パレス 89′ 0
0 - 1
第8節 2024年10月20日 vs チェルシー 81′ 1
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 2
第10節 2024年11月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 24′ 0
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs アストン・ビラ 65′ 0
2 - 0
第12節 2024年11月24日 vs サウサンプトン 62′ 0
2 - 3
第13節 2024年12月1日 vs マンチェスター・シティ 6′ 0
2 - 0
第14節 2024年12月4日 vs ニューカッスル 90′ 1
3 - 3
第16節 2024年12月14日 vs フルアム 70′ 0 57′
2 - 2
第17節 2024年12月22日 vs トッテナム 22′ 0
3 - 6
第18節 2024年12月26日 vs レスター・シティ 77′ 1
3 - 1
第19節 2024年12月29日 vs ウェストハム 73′ 0
0 - 5
第20節 2025年1月5日 vs マンチェスター・ユナイテッド 61′ 0
2 - 2
第21節 2025年1月14日 vs ノッティンガム・フォレスト 15′ 0
1 - 1
第22節 2025年1月18日 vs ブレントフォード 10′ 0
0 - 2
第23節 2025年1月25日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
4 - 1
第24節 2025年2月1日 vs ボーンマス 29′ 0
0 - 2
第15節 2025年2月12日 vs エバートン 28′ 0 63′
終了後
終了後
2 - 2
第25節 2025年2月16日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
2 - 1
第29節 2025年2月19日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 2
第26節 2025年2月23日 vs マンチェスター・シティ 74′ 0
0 - 2
第27節 2025年2月26日 vs ニューカッスル 3′ 0
2 - 0
第28節 2025年3月8日 vs サウサンプトン 45′ 0
3 - 1
第30節 2025年4月2日 vs エバートン 90′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs フルアム 90′ 0
3 - 2
第32節 2025年4月13日 vs ウェストハム 68′ 0
2 - 1
第33節 2025年4月20日 vs レスター・シティ 1′ 0
0 - 1
第34節 2025年4月27日 vs トッテナム 22′ 0
5 - 1
第35節 2025年5月4日 vs チェルシー 90′ 0
3 - 1
第36節 2025年5月11日 vs アーセナル 66′ 0
2 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ミラン ベンチ入り
1 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs ボローニャ 5′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs RBライプツィヒ 16′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs レバークーゼン 74′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs レアル・マドリー 83′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs ジローナ 76′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs リール 45′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs PSV メンバー外
3 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs パリ・サンジェルマン 23′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs パリ・サンジェルマン 途中出場
0 - 1