ジェイコブ・ラムジー

Jacob RAMSEY
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 2001年05月28日(24歳)
利き足
身長 180cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジェイコブ・ラムジーのニュース一覧

FAカップ準々決勝、ボーンマスvsマンチェスター・シティが30日にヴァイタリティ・スタジアムで行われ、1-2で逆転勝利したシティがベスト4進出を決めた。 今シーズン大不振に陥るシティは、唯一獲得の可能性があるFAカップにより注力を注ぐ。週明けのリーグ戦がレスター・シティという下位相手ということもあり、リーグ前回対 2025.03.31 02:30 Mon
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アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が9日に行われ、2-1で勝利したFAカップ4回戦のトッテナム戦を振り返った。 トッテナムとのプレミアリーグ勢対決となった一戦。開始1分にMFジェイコブ・ラムジーの電光石火弾で先制したビラは、守護神マルティネスのファインセーブなどで1点のリードを保って迎えた後半、64分にショートカ 2025.02.10 09:30 Mon
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FAカップ4回戦、アストン・ビラvsトッテナムが9日にビラ・パークで行われ、2-1で勝利したアストン・ビラが5回戦進出を決めた。 直近のプレミアリーグでウォルバーハンプトンに敗れたアストン・ビラと、EFLカップでリバプールに敗れたトッテナムによる、バウンスバックの白星と5回戦進出を懸けたプレミアリーグ勢対決。 2025.02.10 04:37 Mon
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アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での初勝利をレジェンドに捧げた。クラブ公式サイトが伝えた。 17日、2024-25シーズンのCLが開幕。新フォーマットに変更となった今大会に、アストン・ビラはプレミアリーグ4位となったことで出場を果たした。 チャンピオンズカップ時代には優勝経 2024.09.18 10:30 Wed
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アストン・ビラは17日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ開幕節でヤング・ボーイズとのアウェイ戦に臨み、3-0で快勝した。 昨季プレミアリーグで4位と躍進し、41年ぶりに欧州最高峰の舞台に戻ってきたアストン・ビラは、プレミアリーグで3勝1敗スタートとしたなか、2点差をひっくり返して勝利した3日前のエバート 2024.09.18 03:53 Wed
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アストン・ビラのニュース一覧

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が16日に行われ、0-2で敗れたプレミアリーグ第37節アストン・ビラ戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を控える17位トッテナムは、前節負傷から復帰したFWソン・フンミンを先発させたものの主力を温存して臨んだ。 そのトッテ 2025.05.17 09:00 Sat
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アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が16日に行われ、2-0で勝利したプレミアリーグ第37節トッテナム戦後にコメントした。 連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の5位チェルシーに前節勝ち点で並んだ6位アストン・ビラ(勝ち点63)は、ヨーロッパリーグ決勝を控えるトッテナムに対し、ポゼッションする展開とするとゴー 2025.05.17 08:00 Sat
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プレミアリーグ第37節、アストン・ビラvsトッテナムが16日に行われ、2-0でアストン・ビラが勝利した。 前節ボーンマス戦を1-0で逃げ切り、連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の5位チェルシーに勝ち点で並んだ6位アストン・ビラ(勝ち点63)は、前節退場のラムジーに代わって2列目にマッギンが入った。 2025.05.17 05:31 Sat
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プレミアリーグ第37節のアストン・ビラvsトッテナムの試合日程の変更が発表された。 現在、熾烈なトップ5争いを繰り広げる7位のアストン・ビラと、16位のトッテナムの一戦は、当初5月18日(日)に開催予定だった。 しかし、ヨーロッパリーグ(EL)決勝進出の可能性があるトッテナムが、5月21日(水)に行われるサ 2025.05.07 14:35 Wed
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今シーズンのセルティックで多大なる活躍を見せている日本代表FW前田大然(27)にプレミアリーグのビッグクラブが関心を持っているという。イギリス『TBR』が伝えた。 2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。今シーズンは公式戦47試合で33ゴールを記録。スコティッシュ・プレミアシップでは16ゴ 2025.05.02 16:45 Fri
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神戸とのパートナーシップでアストン・ビラに日本人が? イギリスメディアが獲得候補3選手をピックアップ

ヴィッセル神戸とのパートナーシップ締結したアストン・ビラ。イギリス『GIVEMESPORT』が、これによる補強候補として3人の日本人選手を特集した。 19日、神戸とアストン・ビラは戦略的パートナーシップで合意。選手の育成や海外移籍支援、指導者養成や人材交流などを目的とした契約となることが発表された。 プレミアリーグでは日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、DF冨安健洋(アーセナル)、MF遠藤航(リバプール)の3名が現在プレーしており、2021-22シーズンまではMF南野拓実(モナコ)もリバプールでプレーしていた。 イングランド以外でもJリーグ出身の日本人選手の活躍が目立ち始めた昨今。さらに、今季からトッテナムを指揮するアンジェ・ポステコグルー監督は横浜F・マリノスでタイトルを獲得し、セルティックでは国内3冠を達成するなど結果を残してやってきている。 『GIVEMESPORT』はアストン・ビラが今回のパートナーシップ締結により、Jリーグから恩恵を受ける可能性を指摘。今後ターゲットになりそうな選手を3名ピックアップした。 <span class="paragraph-subtitle">◆FW細谷真大(柏レイソル)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 1人目は、パリ五輪世代のエースでもある細谷。柏の生え抜きで、残留争いで苦しむチームにおいてここまでリーグ戦12ゴールと得点源として活躍している。 『GIVEMESPORT』は「22歳の彼は、オリー・ワトキンスに次ぐナンバー2の座を争うため、ジョン・デュランと並んでバックアップのオプションとして投入される強力なオプションになる可能性がある」とし、「この若い日本人フォワードの才能は非常に高く、スターティングチームに入るために戦うことアセできるかもしれない。彼のスピードとゴール前で冷静さを保つ能力は、ワトキンスに似ており、とても優れた知的な動きは彼の後ろでチャンスを作ろうとする中盤の選手にとっては夢のようだ」と評価した。 さらに「必要とされる移籍金はおそらく非常にわずかなものになるだろうが、アストン・ビラのようなクラブにとっては、たとえ彼が移籍して自分自身を十分に評価したとしても、彼の再販価値は将来的にははるかに高くなる可能性があるため、この取引で考慮すべき重要な点となるだろう」と、細谷のその後のステップアップで得られる利益もあると考えられるとした。 <span class="paragraph-subtitle">◆MF松木玖生(FC東京)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2人目は、こちらもパリ五輪世代のU-22日本代表でプレーする松木。青森山田高校時代からその名は全国的に知られ、高卒ルーキーとして1年目からレギュラーに定着。プロ3年目を迎えている選手だ。 『GIVEMESPORT』は「非常に有望なミッドフィルダーであり、Jリーグから来る次のスターの1人になる可能性がある」と評価。アストン・ビラの中盤の充実を示し、22歳のMFジェイコブ・ラムジーの成長を松木が加速させる可能性を指摘。「クラブがもう1人才能ある若いミッドフィルダーを擁し、パートナーシップとして共に成長することで恩恵を受ける可能性がある。20歳の松木はすでに国内の同部門のトップ選手の1人とみなされており、その男になる可能性がある」と、評価している。 また、松木のプレースタイルについて「エネルギッシュなパフォーマンスでパーク中央から試合のテンポをコントロールすることを好み、これは現在のアストン・ヴィラ監督が採用しようとしているサッカーのブランドにも適合するだろう」と、ウナイ・エメリ監督のサッカーに適するとしている。 <span class="paragraph-subtitle">◆FW佐々木大樹(ヴィッセル神戸)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> そして最後は、パートナーシップを締結した神戸の佐々木だ。24歳の佐々木は神戸の育成出身。ブラジルのSEパウメイラスへの武者修行を経て、神戸に戻り、出番を増やしている。 優勝を争う今季は主軸の1人としてリーグ戦29試合に出場し7ゴールを記録。後半戦はスタメンに定着も果たしている。 『GIVEMESPORT』は首位に立つ神戸の原動力の1人とし、「佐々木はファーストタッチが素晴らしく、ハーフターンも上手で、とても楽そうに見えて習得が難しいスキル」と技術面を高く評価している。 また「常に直接的でボックス内に侵入しようとしているが、それはエメリ監督の下でマッギンとルイスの両方の特徴となっている」と、現在チームに所属するジョン・マッギンとドウグラス・ルイスと似ているとし「どの位置に収まるかというビジョンはますます明確になっている」と、プレースタイルとして起用するポジションが想像しやすいとした。 さらにパートナーシップが影響するとも指摘。「巨額の移籍金はかからない」とし、「ヴィッセル神戸との新たな関係により、契約の完了もより容易になるだろう」と獲得も容易だろうと見解を示した。 いずれの選手も具体的な話があるわけではないが、多くの日本人選手の活躍を受けてヨーロッパのスカウト陣が目を向けているJリーグ。エメリ監督はビジャレアル時代に日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)を指導したこともあり、日本人への理解も一定はありそう。いずれにせよ、若手選手にはアストン・ビラのみならず、多くのチャンスが転がっていそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島との国立決戦で圧巻のゴールを決めた佐々木大樹</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="53K7pgy_g7M";var video_start = 374;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.24 11:35 Tue
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オライリー2Aでボーンマスに逆転のシティが7季連続4強入り! アストン・ビラはラッシュフォード初ゴールで2部撃破【FAカップ】

FAカップ準々決勝、ボーンマスvsマンチェスター・シティが30日にヴァイタリティ・スタジアムで行われ、1-2で逆転勝利したシティがベスト4進出を決めた。 今シーズン大不振に陥るシティは、唯一獲得の可能性があるFAカップにより注力を注ぐ。週明けのリーグ戦がレスター・シティという下位相手ということもあり、リーグ前回対戦で敗れた難敵ボーンマスとのベスト4進出を懸けた一戦では直近のブライトン戦から先発6人を変更。 負傷明けのGKエデルソンを起用したほか、リコ・ルイスとニコ・ゴンサレス、サヴィオ、ドク、マーモウニュに代えてマテウス・ヌネス、デ・ブライネ、コバチッチ、フォーデン、ベルナルド・シウバと昨季主力を担ったベテラン中心の陣容で臨んだ。 サスペンションや負傷者の影響でややメンバーを入れ替えたボーンマスに対して。序盤はアウェイのシティが攻勢を仕掛けていく。 12分にはボックス付近でベルナルド・シウバが浮かしたボールがアダムスの手に当たってPKを獲得。だが、キッカーのハーランドが右を狙って蹴ったシュートはGKケパに完全に読まれてキャッチされる。さらに、15分にはハーランドにPK失敗を挽回するGKとの一対一というビッグチャンスが舞い込むが、寄せられた状況で浮かせ気味に放ったシュートは枠の上に外れた。 一方、2度のピンチを凌いだボーンマスは相手のミスを見事に先制点に結びつける。21分、マテウス・ヌネスの軽率な内側への横パスをカットしたショートカウンターからボックス右のブルックスがファーへクロスを供給。クライファートのシュートがブロックされてゴール方向に向かうと、これに詰めたエヴァニウソンが押し込んだ。 PK失敗にミス絡みの失点と流れが悪いシティ。前半のうちに同点に追いつくべくここからボールを握って攻撃に出ていく。ただ、強度の高いボーンマスのプレスに苦戦し、効果的な前進には至らず。逆に、ホームチームの出足鋭いロングカウンターに手を焼いて幾度となく際どい場面も作られた。前半終了間際にはボックス付近でデ・ブライネにシュートチャンスが訪れたが、ここは枠に飛ばすことができなかった。 1点ビハインドで折り返した後半、クサノフを下げてオライリーを投入したシティ。これでグヴァルディオルが左センターバック、オライリーが左サイドバックに入った。すると、この交代策がものの見事に嵌った。 49分、中盤でルーズボールを制して中央のデ・ブライネが左サイドのスペースに走り込むオライリーへ完璧なスルーパスを供給。そのままボックス付近まで持ち込んだオライリーが冷静に折り返したボールを、ファーにフルスプリントで走り込んだハーランドが左足ワンタッチで合わせ、前半の2度の決定機逸をひとまず払しょくした。 だが、この直後にそのハーランドにアクシデント。接触プレーの流れで左足首を捻ったか、応急処置を受けて一度プレーに復帰も自ら座り込んでしまう。このアクシデントでマーモウシュのスクランブル投入を余儀なくされたが、結果的にこの交代が逆転に繋がった。 63分、相手陣内左サイドでの密集からプレスを回避して中央のギュンドアンが左で浮いたオライリーに展開。このパスは戻ったセメンヨに対応されるが、バランスを崩したところで奪い返したオライリーがボックス左に流したボールに抜け出したマーモウシュが右足シュート。これがGKケパの脇下を抜けてゴールネットに突き刺さった。 オライリーの2アシストによって試合を引っくり返したシティは、前半とは打って変わって安定したゲーム運びでコントロール。これに対してボーンマスはワタラやスコットらの投入で各選手の配置も変えながら攻撃の活性化を図る。 後半半ばから終盤にかけても安定したゲームコントロールでボーンマスに決定機はおろかシュートまで持ち込ませないシティ。ただ、グリーリッシュを起点にチャンスを作ったが、ギュンドアンのシュートがポストに阻まれるなどトドメの3点目を奪い切れず。 それでも、7分が加えられたアディショナルタイムを含め後半は隙を見せなかったプレミア王者が2-1でゲームクローズ。7シーズン連続でのベスト4進出を決めた。 また、同日行われたプレストン・ノースエンドvsアストン・ビラは、0-3で快勝したアストン・ビラが準決勝進出を決めた。 今ラウンド唯一のチャンピオンシップ勢(イングランド2部)のプレストンと、プレミアリーグの強豪アストン・ビラが激突した一戦。前半はプレストンが攻守に粘りをみせ、守勢のなかでも0-0のスコアを維持した。 しかし、後半に入ってギアを上げたアストン・ビラは58分、左サイド深くに抜け出したディーニュからの折り返しをボックス中央に走り込んだラッシュフォードがダイレクトシュートで決め切って加入後初ゴールを記録。さらに、ラッシュフォードは直後の63分にPKを決めて追加点も奪取した。 その後、71分にはラムジーがスピード、コース取り申し分ない中央でのドリブル突破から鋭いミドルシュートを突き刺し、ダメ押しの3点目も奪った。そして、チャンピオンシップ勢に完勝のアストン・ビラが4強入りを決めた。 ボーンマス 1-2 マンチェスター・シティ 【ボーンマス】 エヴァニウソン(前21) 【マンチェスター・C】 アーリング・ハーランド(後4) オマル・マーモウシュ(後18) プレストン 0-3 アストン・ビラ 【アストン・ビラ】 マーカス・ラッシュフォード(後13、後18[PK]) ジェイコブ・ラムジー(後26) 2025.03.31 02:30 Mon

ジェイコブ・ラムジーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年7月1日 Aston Villa U23 アストン・ビラ 完全移籍
2020年5月31日 ドンカスター・ローバーズ Aston Villa U23 レンタル移籍終了
2020年1月31日 Aston Villa U23 ドンカスター・ローバーズ レンタル移籍
2019年1月1日 アストン・ヴィラ U18 Aston Villa U23 完全移籍
2017年7月1日 アストン・ヴィラ U18 完全移籍

ジェイコブ・ラムジーの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 0 0’ 0 0 0
FAカップ 2 180’ 2 0 0
プレミアリーグ 28 1601’ 1 4 1
UEFAチャンピオンズリーグ 10 397’ 1 0 0
合計 40 2178’ 4 4 1

ジェイコブ・ラムジーの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
1 - 2
FAカップ
4回戦 2025年2月9日 vs トッテナム 90′ 1
2 - 1
準々決勝 2025年3月30日 vs プレストン・ノースエンド 90′ 1
0 - 3
準決勝 2025年4月26日 vs クリスタル・パレス 21′ 0
3 - 0
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs ウェストハム 28′ 0
1 - 2
第2節 2024年8月24日 vs アーセナル 25′ 0
0 - 2
第3節 2024年8月31日 vs レスター・シティ 62′ 0
1 - 2
第4節 2024年9月14日 vs エバートン 69′ 0
3 - 2
第5節 2024年9月21日 vs ウォルバーハンプトン 62′ 0
3 - 1
第6節 2024年9月29日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
2 - 2
第7節 2024年10月6日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs フルアム 83′ 0
1 - 3
第9節 2024年10月26日 vs ボーンマス 90′ 0 41′
1 - 1
第10節 2024年11月3日 vs トッテナム 81′ 0
4 - 1
第11節 2024年11月9日 vs リバプール 45′ 0
2 - 0
第12節 2024年11月23日 vs クリスタル・パレス メンバー外
2 - 2
第13節 2024年12月1日 vs チェルシー メンバー外
3 - 0
第14節 2024年12月4日 vs ブレントフォード メンバー外
3 - 1
第15節 2024年12月7日 vs サウサンプトン メンバー外
1 - 0
第16節 2024年12月14日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
2 - 1
第17節 2024年12月21日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
2 - 1
第18節 2024年12月26日 vs ニューカッスル メンバー外
3 - 0
第19節 2024年12月30日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 13′ 0
2 - 2
第20節 2025年1月4日 vs レスター・シティ 71′ 0
2 - 1
第21節 2025年1月15日 vs エバートン 81′ 0
0 - 1
第22節 2025年1月18日 vs アーセナル 85′ 0
2 - 2
第23節 2025年1月26日 vs ウェストハム 73′ 1
1 - 1
第24節 2025年2月1日 vs ウォルバーハンプトン 45′ 0
2 - 0
第25節 2025年2月15日 vs イプスウィッチ・タウン 45′ 0
1 - 1
第29節 2025年2月19日 vs リバプール 23′ 0
2 - 2
第26節 2025年2月22日 vs チェルシー 45′ 0
2 - 1
第27節 2025年2月25日 vs クリスタル・パレス 68′ 0
4 - 1
第28節 2025年3月8日 vs ブレントフォード 68′ 0
0 - 1
第30節 2025年4月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 65′ 0
0 - 3
第31節 2025年4月5日 vs ノッティンガム・フォレスト 28′ 0
2 - 1
第32節 2025年4月12日 vs サウサンプトン 66′ 0
0 - 3
第33節 2025年4月19日 vs ニューカッスル 18′ 0 88′
4 - 1
第34節 2025年4月22日 vs マンチェスター・シティ 63′ 0
2 - 1
第35節 2025年5月3日 vs フルアム 29′ 0
1 - 0
第36節 2025年5月10日 vs ボーンマス 80′ 0 50′
80′
80′
0 - 1
第37節 2025年5月16日 vs トッテナム メンバー外
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ヤング・ボーイズ 88′ 1
0 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs バイエルン 27′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs ボローニャ 24′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs クラブ・ブルージュ 32′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs ユベントス メンバー外
0 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs RBライプツィヒ メンバー外
2 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs モナコ 4′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs セルティック 90′ 0
4 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs クラブ・ブルージュ 26′ 0
1 - 3
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs クラブ・ブルージュ 24′ 0
3 - 0
準々決勝1stレグ 2025年4月9日 vs パリ・サンジェルマン 59′ 0
3 - 1
準々決勝2ndレグ 2025年4月15日 vs パリ・サンジェルマン 23′ 0
3 - 2